浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2024年 J1リーグ第11節
川崎フロンターレ3―1浦和レッズ
〜Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
あっち側で暴れているテツandトモをすご〜く冷ややかに見つめていた試合開始前であるが、川崎って芸能人や有名人をホームに呼ぶの、ホント好きだよな〜とか、レッズならば芸能人を呼ぶ金あったらチーム強化費に回せと批判の嵐だよな〜、とか思いながら、だいたい試合開始直前にメーカブー誕生日とかテツandトモとかやるな!と、相手のホームのイベントに内心文句つけながら、テツandトモは♪なんでだろ〜?とか、いつまで同じギャグやってんの♪なんでだろ〜?、なんて思っていたが、よく考えたら、レッズの今のサッカーも、いつまで填まらないサッカーをやってんの♪なんでだろ〜?という試合内容である。
不調も不調で下位に沈没中の川崎に、今勝てなければ何時勝つんだ?という絶好の好機ではあったが、考えたら前節の名古屋戦にしても、主力に怪我人続出中の相手に負けたらどうしよう?状態だったから、つまりは相手の不味い状況を好機に捉えて勝機を見出ださなければいけない現状が、考えたら情けないのであるが・・・。
しかし自分は聖人君子でもないから、そういう考えが良くないのはわかっていても、でもそういう考えも素直に浮かんでしまうのが人間というもので、つまりは人間の性とも言えるが、しかし、そんな考えが何度も連続で通じる程、プロの世界は甘くないんだな。
だからこういう良くない考えは、すぐに良くない結果を呼んでしまうものであると、今回は反省するしかない自分である。
うちの守備の最大の穴である渡邊凌磨の位置をストレートに狙われ続けては、そこから天敵ゴミスのガタイ抜群の強烈ポストプレーも手伝って、素直に先制点は喰らったとはいえ(※追記 ゴミスのハンド疑惑あり)、しかし川崎も今季は特に守備が不安定だけあって、序盤の上福元の2度のスーパーセーブが無ければ、うちは3点ものだったと思うが、それが同点弾の1点に留まったのも、またうちのサッカーの不味さと決定力の無さか。
足元プレー専門のような大久保が、中島のド派手なクロスから豪快にヘッドで叩き込んだ時は、まさか大久保が頭を使ったプレーなんてする筈ないと(わかってると思うけど誤解を生まない為と、世の中には読解力に乏しい人がいるから、あえて補足するが、頭を使ったって表現は、頭脳の意味じゃなくて、頭そのものね。ストレートに捉えるとまるで大久保がバ◯だと言ってるみたいたが、そうじゃないからね)思ったから、向こう側だし、あんな打点の高いヘッドは誰のゴール?と一瞬わからなかったが、まさか大久保がヘディングシュートを決めるなんてね。雪が降るんじゃないか?とも思ったが、雪ならまだ良い方で、後半にレッズに更なる失点という悪夢が降って来たんだから、たまらない。
そもそも後半開始5分も経たない内に、相手DFに深い位置から普通にドリブルで持ち込まれて、ようやく追い付いたショルツのカバーも虚しくシュートを叩き込まれるという、こういう時間帯とどんな守備してんの?って形の失点はさ、さあ後半は逆転だ!という気持ちから急転直下のガッカリ感で、確実に雰囲気を悪くするんだよね。
何であれ、もっと浅い位置で止められないのさ?前半にショルツはゴミスをカウンター阻止のカード覚悟で派手にぶっ倒してイエロー喰らい済みだから、そのショルツは強く当たりに行けないのが不幸だったが、他の選手は何をしてんのさ?西川もあれをセーブ出来ないのは、やっぱり年齢を感じさせるし。
でもレッズこそ、そういうサッカーを本来はやりたいんでしょうに?カウンターだろうがロングボールだろうが何だろうが、そんな形はどうあれ、余計なパス回しは二の次で、先ずは縦に速いサッカーを、裏を狙うサッカーをさ。
それをキーパーや最終ラインへのバックパスの連続から、サイドバックもインサイドハーフもウイングも下がりに下がってボールを貰いに来て、サンタナまでは間延びしたまま、囲まれてロストするか、そこから苦し紛れにボールを叩くだけで、それが渡っても手詰まりからすぐバックパスで・・・もうこの永遠ループで、もはやまともなビルドアップの体を成していない、酷いサッカーをしていたもんだ。アンカーから前が、グスタフソンしかボールを効果的に散らせていない有り様であった。
ゴミスの怪物ポストプレーを見てしまうと、サンタナのポストプレーが如何に機能していないかわかるし、そもそもゴミスにはショルツ単体でしか行かず、サンタナには複数で囲みに来るという、うちと川崎の相手FWに対する対応の違いからして、ここの対策もどうなってんの?
攻撃も個人技でボールをキープしつつ相手をしっかり剥がせる選手って、今回は中島しかいないのが悲しかった。中島が居なかったら、恐らくもっとボールは前に中に運べていなかっただろう。
だいたい今季初リンセンを投入しておきながら、リンセンの一番得意な形である点に合わせるプレーを求めず、足元ばっかりボールを転がして、サンタナやリンセンが一番生きないパスを展開するばかり。監督の指示なのか、選手がそういうプレーしか出来ないのか、何れにしても何がやりたいのかわからない攻撃と、そしてシュートを撃てるタイミングでパスを選択する無意味なプレー。川崎を見ろ!前が少しでも開けば第一選択肢はシュートだぞ!うちでそれが出来ていたの、中島だけだったじゃないか!
ビルドアップが体を成していないの♪なんでだろ〜?
FW選手の特性を生かさないラストパス♪なんでだろ〜?
前が開いてるのにシュート撃たないの♪なんでだろ〜?
こんなサッカーしてるの♪なんでだろ〜?
・・・、
やべ、腹立って、自分が壊れて来た(元から壊れているという話もあるが)。しかも今度テレビにテツandトモが出て来たら、怒りでテレビ画面を破壊してしまいそうだな。暫くテツandトモが出そうな番組は、危ないから視ない方が良いかもしれん。
それでも後半に、相手の守備が上手く入らなければ、ゴールインの場面は何度か作れていたのが(あんまり救いになってないけど)救いだが、それも結局は入らなければ意味はないんだけどさ。
あと相手の上福元は、ゴールマウスに立ちはだかるのは一級品だが、ヴェルディ時代も京都時代も、そして今の川崎でも前節もそうだったが、エリア外に飛び出したり、少しでも前に出ると、やらかして自爆してくれるキーパーだから、上福元を外に誘き出して、そこを狙えよとずっと思っていたが、うちがそこをわかっていたか偶然かは知らんが、結構うちの前線とその上福元の間に、執拗に微妙なパスを入れていたな。それで1回惜しいのがあったが、今回の上福元は、前節やらかしたばかりの反省からか、やらかしてくれなかった。残念。って、そこにも勝機を見出ださなければいけないの、やっぱり情けないか・・・。
取り敢えず、今回の内容、うちが見応えを作ったのは、大久保の天然記念物レベルのヘディングゴールと、中島の素晴らしい個人技プレーの連続と、ショルツとゴミスの迫力ある競り合い・・・くらいだが、大久保はゴール以外は、ぶっちゃけ敗戦に絡んだ存在だったじゃないか。何で最後まで交代させられなかったのか不思議だが、まあ中2日で控える過密日程があるから、今回の他の何人かの選手の温存は仕方ないか。ただ武田を投入するの、いくら何でも遅過ぎる。ヘグモンって選手交代、かなり後手を踏む時が多いよな。そんでもってこの期に及んで、敦樹を何処まで引っ張れば気が済むんだ?敦樹を使うなとは言わないが、結果が出ない選手の中で敦樹だけ辛抱的な長い起用は、いい加減にしてくれ!
もう今季は、勝ったら勝ったでも、下手に連勝連勝と言わない方が良いな。今季はこうして相手の状態にも深く左右されつつ、負けたり勝ったり負けたりを繰り返しながら過ぎて行くだけでマシなんだろうな。下手に欲をかいて自爆するなら、今季は我慢期間とするしかないか。
ただ我慢したところで、ヘグモンサッカーが進化するのか、はたまた最初から見込みが無いのか、もう色々なサッカーを見てきた自分は、もはや何が正解で、何が間違っているか、このサッカーに未来はあるのか、無いのか、訳がわからなくなって来た。
唯一わかるのは、今は絶対的にこのサッカーが上手くは行っていないという事だけである。♪なんでだろ〜?(知らねーよ!)
おまけというか余談というか・・・、
等々力もついにネーミングライツを始めやがった。何だよこの野暮ったい長いネーミング。「by」とかサンガスタジアムか(笑)。しかも近年の流行りの何でもかんでも平仮名にするな!只でさえ昨今は甘やかし過ぎて、小学生レベルの漢字すら読み書き出来ない大人が増えているというのに、これで平仮名ばかりにしたら、ますます身体だけ大人の中身は子供が増えるだけじゃないか!
え?平仮名の市をホームタウンにしているクラブチームのサポーターが言うなって?
ーーーーーー
J1リーグ第11節 川崎3-1浦和
得点/18分・脇坂(川)、35分・大久保(浦)、49分・佐々木(川)、90+3分・家長(川)
主審=池内明彦
観衆:23,457人
川崎フロンターレ3―1浦和レッズ
〜Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
あっち側で暴れているテツandトモをすご〜く冷ややかに見つめていた試合開始前であるが、川崎って芸能人や有名人をホームに呼ぶの、ホント好きだよな〜とか、レッズならば芸能人を呼ぶ金あったらチーム強化費に回せと批判の嵐だよな〜、とか思いながら、だいたい試合開始直前にメーカブー誕生日とかテツandトモとかやるな!と、相手のホームのイベントに内心文句つけながら、テツandトモは♪なんでだろ〜?とか、いつまで同じギャグやってんの♪なんでだろ〜?、なんて思っていたが、よく考えたら、レッズの今のサッカーも、いつまで填まらないサッカーをやってんの♪なんでだろ〜?という試合内容である。
不調も不調で下位に沈没中の川崎に、今勝てなければ何時勝つんだ?という絶好の好機ではあったが、考えたら前節の名古屋戦にしても、主力に怪我人続出中の相手に負けたらどうしよう?状態だったから、つまりは相手の不味い状況を好機に捉えて勝機を見出ださなければいけない現状が、考えたら情けないのであるが・・・。
しかし自分は聖人君子でもないから、そういう考えが良くないのはわかっていても、でもそういう考えも素直に浮かんでしまうのが人間というもので、つまりは人間の性とも言えるが、しかし、そんな考えが何度も連続で通じる程、プロの世界は甘くないんだな。
だからこういう良くない考えは、すぐに良くない結果を呼んでしまうものであると、今回は反省するしかない自分である。
うちの守備の最大の穴である渡邊凌磨の位置をストレートに狙われ続けては、そこから天敵ゴミスのガタイ抜群の強烈ポストプレーも手伝って、素直に先制点は喰らったとはいえ(※追記 ゴミスのハンド疑惑あり)、しかし川崎も今季は特に守備が不安定だけあって、序盤の上福元の2度のスーパーセーブが無ければ、うちは3点ものだったと思うが、それが同点弾の1点に留まったのも、またうちのサッカーの不味さと決定力の無さか。
足元プレー専門のような大久保が、中島のド派手なクロスから豪快にヘッドで叩き込んだ時は、まさか大久保が頭を使ったプレーなんてする筈ないと(わかってると思うけど誤解を生まない為と、世の中には読解力に乏しい人がいるから、あえて補足するが、頭を使ったって表現は、頭脳の意味じゃなくて、頭そのものね。ストレートに捉えるとまるで大久保がバ◯だと言ってるみたいたが、そうじゃないからね)思ったから、向こう側だし、あんな打点の高いヘッドは誰のゴール?と一瞬わからなかったが、まさか大久保がヘディングシュートを決めるなんてね。雪が降るんじゃないか?とも思ったが、雪ならまだ良い方で、後半にレッズに更なる失点という悪夢が降って来たんだから、たまらない。
そもそも後半開始5分も経たない内に、相手DFに深い位置から普通にドリブルで持ち込まれて、ようやく追い付いたショルツのカバーも虚しくシュートを叩き込まれるという、こういう時間帯とどんな守備してんの?って形の失点はさ、さあ後半は逆転だ!という気持ちから急転直下のガッカリ感で、確実に雰囲気を悪くするんだよね。
何であれ、もっと浅い位置で止められないのさ?前半にショルツはゴミスをカウンター阻止のカード覚悟で派手にぶっ倒してイエロー喰らい済みだから、そのショルツは強く当たりに行けないのが不幸だったが、他の選手は何をしてんのさ?西川もあれをセーブ出来ないのは、やっぱり年齢を感じさせるし。
でもレッズこそ、そういうサッカーを本来はやりたいんでしょうに?カウンターだろうがロングボールだろうが何だろうが、そんな形はどうあれ、余計なパス回しは二の次で、先ずは縦に速いサッカーを、裏を狙うサッカーをさ。
それをキーパーや最終ラインへのバックパスの連続から、サイドバックもインサイドハーフもウイングも下がりに下がってボールを貰いに来て、サンタナまでは間延びしたまま、囲まれてロストするか、そこから苦し紛れにボールを叩くだけで、それが渡っても手詰まりからすぐバックパスで・・・もうこの永遠ループで、もはやまともなビルドアップの体を成していない、酷いサッカーをしていたもんだ。アンカーから前が、グスタフソンしかボールを効果的に散らせていない有り様であった。
ゴミスの怪物ポストプレーを見てしまうと、サンタナのポストプレーが如何に機能していないかわかるし、そもそもゴミスにはショルツ単体でしか行かず、サンタナには複数で囲みに来るという、うちと川崎の相手FWに対する対応の違いからして、ここの対策もどうなってんの?
攻撃も個人技でボールをキープしつつ相手をしっかり剥がせる選手って、今回は中島しかいないのが悲しかった。中島が居なかったら、恐らくもっとボールは前に中に運べていなかっただろう。
だいたい今季初リンセンを投入しておきながら、リンセンの一番得意な形である点に合わせるプレーを求めず、足元ばっかりボールを転がして、サンタナやリンセンが一番生きないパスを展開するばかり。監督の指示なのか、選手がそういうプレーしか出来ないのか、何れにしても何がやりたいのかわからない攻撃と、そしてシュートを撃てるタイミングでパスを選択する無意味なプレー。川崎を見ろ!前が少しでも開けば第一選択肢はシュートだぞ!うちでそれが出来ていたの、中島だけだったじゃないか!
ビルドアップが体を成していないの♪なんでだろ〜?
FW選手の特性を生かさないラストパス♪なんでだろ〜?
前が開いてるのにシュート撃たないの♪なんでだろ〜?
こんなサッカーしてるの♪なんでだろ〜?
・・・、
やべ、腹立って、自分が壊れて来た(元から壊れているという話もあるが)。しかも今度テレビにテツandトモが出て来たら、怒りでテレビ画面を破壊してしまいそうだな。暫くテツandトモが出そうな番組は、危ないから視ない方が良いかもしれん。
それでも後半に、相手の守備が上手く入らなければ、ゴールインの場面は何度か作れていたのが(あんまり救いになってないけど)救いだが、それも結局は入らなければ意味はないんだけどさ。
あと相手の上福元は、ゴールマウスに立ちはだかるのは一級品だが、ヴェルディ時代も京都時代も、そして今の川崎でも前節もそうだったが、エリア外に飛び出したり、少しでも前に出ると、やらかして自爆してくれるキーパーだから、上福元を外に誘き出して、そこを狙えよとずっと思っていたが、うちがそこをわかっていたか偶然かは知らんが、結構うちの前線とその上福元の間に、執拗に微妙なパスを入れていたな。それで1回惜しいのがあったが、今回の上福元は、前節やらかしたばかりの反省からか、やらかしてくれなかった。残念。って、そこにも勝機を見出ださなければいけないの、やっぱり情けないか・・・。
取り敢えず、今回の内容、うちが見応えを作ったのは、大久保の天然記念物レベルのヘディングゴールと、中島の素晴らしい個人技プレーの連続と、ショルツとゴミスの迫力ある競り合い・・・くらいだが、大久保はゴール以外は、ぶっちゃけ敗戦に絡んだ存在だったじゃないか。何で最後まで交代させられなかったのか不思議だが、まあ中2日で控える過密日程があるから、今回の他の何人かの選手の温存は仕方ないか。ただ武田を投入するの、いくら何でも遅過ぎる。ヘグモンって選手交代、かなり後手を踏む時が多いよな。そんでもってこの期に及んで、敦樹を何処まで引っ張れば気が済むんだ?敦樹を使うなとは言わないが、結果が出ない選手の中で敦樹だけ辛抱的な長い起用は、いい加減にしてくれ!
もう今季は、勝ったら勝ったでも、下手に連勝連勝と言わない方が良いな。今季はこうして相手の状態にも深く左右されつつ、負けたり勝ったり負けたりを繰り返しながら過ぎて行くだけでマシなんだろうな。下手に欲をかいて自爆するなら、今季は我慢期間とするしかないか。
ただ我慢したところで、ヘグモンサッカーが進化するのか、はたまた最初から見込みが無いのか、もう色々なサッカーを見てきた自分は、もはや何が正解で、何が間違っているか、このサッカーに未来はあるのか、無いのか、訳がわからなくなって来た。
唯一わかるのは、今は絶対的にこのサッカーが上手くは行っていないという事だけである。♪なんでだろ〜?(知らねーよ!)
おまけというか余談というか・・・、
等々力もついにネーミングライツを始めやがった。何だよこの野暮ったい長いネーミング。「by」とかサンガスタジアムか(笑)。しかも近年の流行りの何でもかんでも平仮名にするな!只でさえ昨今は甘やかし過ぎて、小学生レベルの漢字すら読み書き出来ない大人が増えているというのに、これで平仮名ばかりにしたら、ますます身体だけ大人の中身は子供が増えるだけじゃないか!
え?平仮名の市をホームタウンにしているクラブチームのサポーターが言うなって?
ーーーーーー
J1リーグ第11節 川崎3-1浦和
得点/18分・脇坂(川)、35分・大久保(浦)、49分・佐々木(川)、90+3分・家長(川)
主審=池内明彦
観衆:23,457人
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無題
今晩は 現地サポートお疲れ様でした
ストレス溜まりますねぇ。 ロスタイム入ってるのになぜパスで繋ごうとする?崩す工夫も無く。 下位相手なので勝機あると思ってましたが勘違いも甚だしい。仰る通り今更ですがこのサッカー上手くいってません!
怪我人戻っても変わらないような気もしますがどうなんでしょう?
6日も精一杯の声援送りに行きますが正直気が重い…
地元高田の支援はありがたい限り。川崎には素直に感謝です
ストレス溜まりますねぇ。 ロスタイム入ってるのになぜパスで繋ごうとする?崩す工夫も無く。 下位相手なので勝機あると思ってましたが勘違いも甚だしい。仰る通り今更ですがこのサッカー上手くいってません!
怪我人戻っても変わらないような気もしますがどうなんでしょう?
6日も精一杯の声援送りに行きますが正直気が重い…
地元高田の支援はありがたい限り。川崎には素直に感謝です
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
下位に沈んでいるとはいえ、特にうちみたいな不安定なチームに対して、そうは見逃してくれないのが、やはり川崎でしたね。6日も相手の状況次第になりそうです。
しっかし、姿勢は前掛かりも、後ろでパスを回しているだけで、本気で得点を奪おうとしているのか疑問なスタイルは、監督が変わっても同じなんですね。何か染み付いたものが、悪い意味でずっとそのままと言いますか、選手が変わっても、怪我人が戻っても、根本を変えないと同じは同じなんですけどね。果たして今のサッカーは、何時この殻を破る事が出来るのでしょうか・・・。
ちなみに川崎のイベント多様スタイルは、うちのサッカー以外を極力持ち込まないスタイルとは真逆ですが、被災地支援の方法は見習う部分が多々ありますね。
こんばんはです。
下位に沈んでいるとはいえ、特にうちみたいな不安定なチームに対して、そうは見逃してくれないのが、やはり川崎でしたね。6日も相手の状況次第になりそうです。
しっかし、姿勢は前掛かりも、後ろでパスを回しているだけで、本気で得点を奪おうとしているのか疑問なスタイルは、監督が変わっても同じなんですね。何か染み付いたものが、悪い意味でずっとそのままと言いますか、選手が変わっても、怪我人が戻っても、根本を変えないと同じは同じなんですけどね。果たして今のサッカーは、何時この殻を破る事が出来るのでしょうか・・・。
ちなみに川崎のイベント多様スタイルは、うちのサッカー以外を極力持ち込まないスタイルとは真逆ですが、被災地支援の方法は見習う部分が多々ありますね。
無題
おはようございます。
残念な結果でした。
前半は今シーズン1番の出来で、決定機も多く作っていたので凄く期待していましたが、後半はダメな時の試合になりましたね。
●各駅停車のパス
●シュート打てるタイミングで撃たない
しかし、川崎の2点目は確かに不利な形になってましたが、石原選手は何故サイドを駆け上がる選手によったのか不思議です。
あのシーンは確かに失点の可能性が大きかったですが、リスク管理の観点からもサイドを駆け上がった選手は捨てるべきででしたね。
サイドにパスを出されてもゴール正面を開けるより、はるかにゴール期待値は下がるのは明確。
また、3点目も大久保選手だと思いますが、何故中央の遠い選手にパスを出したのか、確かに1点ビハインドで時間も無いので
中央にパスを通したい気持ちは理解できますが、サイドにフリーの選手がいるのでそこに出せなかったのか。
正直、両チームとも今の順位にいる対戦だなぁとういのが正直な気持ちですが。
決定的な判断ミスしたチームが負けったという試合ですね。
スタッツ的には本来引分けが妥当。
個人的には川崎の1点目はハンドでは?と疑問に思ってます。
DAZNの映像でも小さいですが手に触れているのは映っていますが、謎です。
なぁハンドやオフサイドは毎年ルールが変わるので素人には詳細は分かりません。
レッズならば芸能人を呼ぶ金あったらチーム強化費に回せと批判の嵐・・・>>>
一部の川崎サポから賞金は何に使っているかって言われていますね。(笑)
つまりは相手の不味い状況・・・>>>
レッズは過去を遡ってもそんな状況の相手には勝ち点を落としている印象です。
その辺りがリーグ優勝出来ない理由だと個人的には思っています。
まさか大久保が頭を使った・・・>>>
データの無いただの感想ですが、身長が低い選手の方がヘディングがうまい印象があります。
※レディースの伊藤選手も身長が低いですが、ここ最近ヘディンでゴールしてます。
ストレートに捉えるとまるで大久保がバ◯・・・>>>
XなどのSNSが流行ってから、理解力が低い人が増えた印象があるので、適切な説明ですね(笑)
こういう時間帯とどんな守備してんの・・・>>>
本当に前後半で全然違うチームになるのは何故って感じですね。
確かに川崎からしたら前半いまいちだったから修正して臨んでいるとはいえ、余りにも対策がないのか
ピッチに状況を理解してチームメイトに指示出せる選手がいないのか。
※岩尾選手はやく復帰してと思っています。
ゴミスの怪物ポストプレーを見てしまうと・・・>>>
いい選手だと思いますが、現在までの状況だけを考えると???ですね。(爆発して欲しい)
今回は中島しかいないのが悲しかった・・・>>>
個人的には彼以外、相手を剥がして前へって気持ちが薄いのではって感じるシーンが多いです。
同人数でやっているので、一人剥がすだけで優位になる事をどの程度、ピッチで考えているのか、本当に不思議。
だいたい今季初リンセン・・・>>>
ここ最近はレッズはその選手に合わせたプレーができる選手が少ない?いない?
自分も常々思ってます。
今回の上福元は・・・>>>
川崎はどのキーパーも、スーパープレーしたと思ったらポカも多い印象です。
ただ武田を投入するの、いくら何でも遅過ぎる・・・>>>
確かに遅かったですね、インサイドハーフに関しては、伊藤選手より向いている印象です。
※伊藤選手も試合をこなしながら牛歩の様には進歩していますが(笑)
等々力もついにネーミングライツ・・・>>>
そうなんでか、知らなかった。
相変わらず川崎のフロントは営業としては面白い。
今年は我慢の年だと、もともと思っています。
まずは最初の目標は残留です。(涙)
※川崎戦のチケット争奪戦は負けたので、駒場に行ってきました。
残念な結果でした。
前半は今シーズン1番の出来で、決定機も多く作っていたので凄く期待していましたが、後半はダメな時の試合になりましたね。
●各駅停車のパス
●シュート打てるタイミングで撃たない
しかし、川崎の2点目は確かに不利な形になってましたが、石原選手は何故サイドを駆け上がる選手によったのか不思議です。
あのシーンは確かに失点の可能性が大きかったですが、リスク管理の観点からもサイドを駆け上がった選手は捨てるべきででしたね。
サイドにパスを出されてもゴール正面を開けるより、はるかにゴール期待値は下がるのは明確。
また、3点目も大久保選手だと思いますが、何故中央の遠い選手にパスを出したのか、確かに1点ビハインドで時間も無いので
中央にパスを通したい気持ちは理解できますが、サイドにフリーの選手がいるのでそこに出せなかったのか。
正直、両チームとも今の順位にいる対戦だなぁとういのが正直な気持ちですが。
決定的な判断ミスしたチームが負けったという試合ですね。
スタッツ的には本来引分けが妥当。
個人的には川崎の1点目はハンドでは?と疑問に思ってます。
DAZNの映像でも小さいですが手に触れているのは映っていますが、謎です。
なぁハンドやオフサイドは毎年ルールが変わるので素人には詳細は分かりません。
レッズならば芸能人を呼ぶ金あったらチーム強化費に回せと批判の嵐・・・>>>
一部の川崎サポから賞金は何に使っているかって言われていますね。(笑)
つまりは相手の不味い状況・・・>>>
レッズは過去を遡ってもそんな状況の相手には勝ち点を落としている印象です。
その辺りがリーグ優勝出来ない理由だと個人的には思っています。
まさか大久保が頭を使った・・・>>>
データの無いただの感想ですが、身長が低い選手の方がヘディングがうまい印象があります。
※レディースの伊藤選手も身長が低いですが、ここ最近ヘディンでゴールしてます。
ストレートに捉えるとまるで大久保がバ◯・・・>>>
XなどのSNSが流行ってから、理解力が低い人が増えた印象があるので、適切な説明ですね(笑)
こういう時間帯とどんな守備してんの・・・>>>
本当に前後半で全然違うチームになるのは何故って感じですね。
確かに川崎からしたら前半いまいちだったから修正して臨んでいるとはいえ、余りにも対策がないのか
ピッチに状況を理解してチームメイトに指示出せる選手がいないのか。
※岩尾選手はやく復帰してと思っています。
ゴミスの怪物ポストプレーを見てしまうと・・・>>>
いい選手だと思いますが、現在までの状況だけを考えると???ですね。(爆発して欲しい)
今回は中島しかいないのが悲しかった・・・>>>
個人的には彼以外、相手を剥がして前へって気持ちが薄いのではって感じるシーンが多いです。
同人数でやっているので、一人剥がすだけで優位になる事をどの程度、ピッチで考えているのか、本当に不思議。
だいたい今季初リンセン・・・>>>
ここ最近はレッズはその選手に合わせたプレーができる選手が少ない?いない?
自分も常々思ってます。
今回の上福元は・・・>>>
川崎はどのキーパーも、スーパープレーしたと思ったらポカも多い印象です。
ただ武田を投入するの、いくら何でも遅過ぎる・・・>>>
確かに遅かったですね、インサイドハーフに関しては、伊藤選手より向いている印象です。
※伊藤選手も試合をこなしながら牛歩の様には進歩していますが(笑)
等々力もついにネーミングライツ・・・>>>
そうなんでか、知らなかった。
相変わらず川崎のフロントは営業としては面白い。
今年は我慢の年だと、もともと思っています。
まずは最初の目標は残留です。(涙)
※川崎戦のチケット争奪戦は負けたので、駒場に行ってきました。
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
ご指摘のように、内容を見ると、お互いに順位相応な場面が多々ありましたし、うちは相手にお付き合い癖が昔からあるのと、今回はある意味でお決まりの、前後半で違うチームパターンでしたが、前半が良いと、やはり後半に悪くなるチームですね。
ハーフタイムに相手の守備の修正が入ると、対策されているので不用意なロストを恐れるのか、各駅停車パスで悪い意味で慎重になってしまうのと、そしてシュートを撃てるタイミングで余計なパスを選択してチャンスを潰すパターンですね。野球で言うと見逃して三振するより、空振りでも当てに行って三振の方が気持ちが見えるように、サッカーもシュートチャンスなのに撃たないでチャンスをフイにするより、例え結果的に外してもシュートを撃つ積極性が大事なんですけどねぇ。
1失点目はハンド疑惑ありましたか。映像じゃないとわからない小さいレベルですと、ゴール裏からでは見えない場合があるので気付きませんでした。仮にハンドかもしれないとしたら、どんな触れ方でも先ずはVAR介入が基本ですが、失点後に主審が一応はVAR側とやり取りしていた姿はありましたが、これは得点が発生した時に一応確認が入る時があるので、すぐスルーされてしまったのを見ると、そこまでではないという判断か、ハンド自体には気付いていなかった可能性がありますね。
大久保の同点弾が打点の高いヘディングシュートだったのは驚きましたが、ヘディング自体の高さは身長または跳躍力があった方が有利でも、上手い下手となるとまた別ですので、今回は大久保の違う一面が見れたのは収穫でした。ただ失点に繋がったパスは、大久保らしいとも感じました(苦笑)
2失点目の石原の対応は、サイドにパスが出ると読んで、ボールホルダーへの対応はショルツに任せたのだと思いますが、この形に平気で持ち込まれたり、この辺のチグハグさが今季の守備の壊れっぷりを現しているのかなとも思いました。
尤も守備も攻撃と表裏一体ですので、前でオフェンスがしっかり責任あるプレーを出来ないと、それだけでピンチを作りますから、そういう意味では局面で身体を張りながら自らの能力を目一杯に発揮して、個人でしっかり状況を打開している中島は、本当に凄い選手なんだと、本調子に戻ってからというもの、毎試合感心させられます。
サンタナとかもそこは踏ん張って頑張ってくれてはいるのですが、個人で踏ん張れるタイプではないので、ゴミスと比べてしまうと酷なのは理解しているのですが、リンセンにしてもそうですが、今のチームはCFを生かすような組織プレーがあまりに出来ていないので、この辺のスタッフの選手への分析、理解度がどうなっているのか、かなり疑問に思えます。まあコンセプトより名前優先で補強している部分がある強化部からして、かなり問題なんですけどね。
ただ選手を活かし生かすのは監督はじめ指導陣の仕事ですので、敦樹の例のように1人の選手に固執し過ぎてチームをおかしくしたり、武田のように少ないチャンスで結果を出しても以後の使われ方が不憫だったりすると、選手も人間ですから、内心は面白くないと思っている選手が現状では結構居るんじゃないかと思いますね。まあヘグモのようなタイプも世界中で珍しくはないですし、スコルジャみたいに多くの選手にチャンスを与えながら結果を出して行く監督の方が、極めて稀だったのかもしれませんが・・・。
しかし今回の等々力は、あちらの芸能人招聘も絡めたイベント多様運営は相変わらずでしたが、試合は去年は白熱した内容やACL決勝直前の例の川崎からの激励もあったので、それを思うと今年はレッズからしたら内容が壊れただけの試合だったのが、ちょっと悲しかったです。ちなみにネーミングライツは、会場のアナウンスもちょっと言いにくそうにしていました(笑)
そういえば昨日は駒場の方もあったそうで、そちらに行かれたのですね。お疲れ様でした。今回は等々力のチケットが無い人で、駒場に行ったサポもかなり居たそうですね。試合後に近くの人が駒場の入場者数に驚いていましたよ。個人的に男女の試合が同じだと、女子の方を後で知る時が多々あるので、個人的には男女は別の日に試合を組んでほしいと昔から思っているのですが、この辺は組織が違うので無理なんですかねぇ・・・?
おはようございます。
ご指摘のように、内容を見ると、お互いに順位相応な場面が多々ありましたし、うちは相手にお付き合い癖が昔からあるのと、今回はある意味でお決まりの、前後半で違うチームパターンでしたが、前半が良いと、やはり後半に悪くなるチームですね。
ハーフタイムに相手の守備の修正が入ると、対策されているので不用意なロストを恐れるのか、各駅停車パスで悪い意味で慎重になってしまうのと、そしてシュートを撃てるタイミングで余計なパスを選択してチャンスを潰すパターンですね。野球で言うと見逃して三振するより、空振りでも当てに行って三振の方が気持ちが見えるように、サッカーもシュートチャンスなのに撃たないでチャンスをフイにするより、例え結果的に外してもシュートを撃つ積極性が大事なんですけどねぇ。
1失点目はハンド疑惑ありましたか。映像じゃないとわからない小さいレベルですと、ゴール裏からでは見えない場合があるので気付きませんでした。仮にハンドかもしれないとしたら、どんな触れ方でも先ずはVAR介入が基本ですが、失点後に主審が一応はVAR側とやり取りしていた姿はありましたが、これは得点が発生した時に一応確認が入る時があるので、すぐスルーされてしまったのを見ると、そこまでではないという判断か、ハンド自体には気付いていなかった可能性がありますね。
大久保の同点弾が打点の高いヘディングシュートだったのは驚きましたが、ヘディング自体の高さは身長または跳躍力があった方が有利でも、上手い下手となるとまた別ですので、今回は大久保の違う一面が見れたのは収穫でした。ただ失点に繋がったパスは、大久保らしいとも感じました(苦笑)
2失点目の石原の対応は、サイドにパスが出ると読んで、ボールホルダーへの対応はショルツに任せたのだと思いますが、この形に平気で持ち込まれたり、この辺のチグハグさが今季の守備の壊れっぷりを現しているのかなとも思いました。
尤も守備も攻撃と表裏一体ですので、前でオフェンスがしっかり責任あるプレーを出来ないと、それだけでピンチを作りますから、そういう意味では局面で身体を張りながら自らの能力を目一杯に発揮して、個人でしっかり状況を打開している中島は、本当に凄い選手なんだと、本調子に戻ってからというもの、毎試合感心させられます。
サンタナとかもそこは踏ん張って頑張ってくれてはいるのですが、個人で踏ん張れるタイプではないので、ゴミスと比べてしまうと酷なのは理解しているのですが、リンセンにしてもそうですが、今のチームはCFを生かすような組織プレーがあまりに出来ていないので、この辺のスタッフの選手への分析、理解度がどうなっているのか、かなり疑問に思えます。まあコンセプトより名前優先で補強している部分がある強化部からして、かなり問題なんですけどね。
ただ選手を活かし生かすのは監督はじめ指導陣の仕事ですので、敦樹の例のように1人の選手に固執し過ぎてチームをおかしくしたり、武田のように少ないチャンスで結果を出しても以後の使われ方が不憫だったりすると、選手も人間ですから、内心は面白くないと思っている選手が現状では結構居るんじゃないかと思いますね。まあヘグモのようなタイプも世界中で珍しくはないですし、スコルジャみたいに多くの選手にチャンスを与えながら結果を出して行く監督の方が、極めて稀だったのかもしれませんが・・・。
しかし今回の等々力は、あちらの芸能人招聘も絡めたイベント多様運営は相変わらずでしたが、試合は去年は白熱した内容やACL決勝直前の例の川崎からの激励もあったので、それを思うと今年はレッズからしたら内容が壊れただけの試合だったのが、ちょっと悲しかったです。ちなみにネーミングライツは、会場のアナウンスもちょっと言いにくそうにしていました(笑)
そういえば昨日は駒場の方もあったそうで、そちらに行かれたのですね。お疲れ様でした。今回は等々力のチケットが無い人で、駒場に行ったサポもかなり居たそうですね。試合後に近くの人が駒場の入場者数に驚いていましたよ。個人的に男女の試合が同じだと、女子の方を後で知る時が多々あるので、個人的には男女は別の日に試合を組んでほしいと昔から思っているのですが、この辺は組織が違うので無理なんですかねぇ・・・?
無題
他サポで恐縮ですが、さいスタには自分の応援するチームの試合で、毎年行かせてもらってます
浦和さんは、サッカー関係以外での有名人を呼ぶイベント、確かにやらないですよね
逆に、客寄せイベントしないで、サッカーだけで、日本一の観客数を維持してるのはスゴいですが、イベントの少なさは、さびしい面も…
浦和さんが芸能人とか招いた試合、あるんですかね?
浦和さんは、サッカー関係以外での有名人を呼ぶイベント、確かにやらないですよね
逆に、客寄せイベントしないで、サッカーだけで、日本一の観客数を維持してるのはスゴいですが、イベントの少なさは、さびしい面も…
浦和さんが芸能人とか招いた試合、あるんですかね?
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
サッカーに関係ない事は、極力スタジアム内に入れないのがうちのスタイル、と言ってしまえばそれまでなんですが、個人的にもスタジアム内の芸能人イベントの記憶は、あまり無いですね。(試合前スタジアムの外ではたまにありますよ)
ただ駒場時代に、ロッド・スチュワートを招いて、ハーフタイムにスタジアム内で名曲セイリングを唄ってくれた事があります。
セイリングはうちが勝利後に唄うウィー・アー・ダイヤモンズの原曲という繋がりからです。
ロッド・スチュワートは埼スタでも、来日時にオーロラビジョンから登場して、激励の挨拶をしてくれた事もあります。
初めまして。
サッカーに関係ない事は、極力スタジアム内に入れないのがうちのスタイル、と言ってしまえばそれまでなんですが、個人的にもスタジアム内の芸能人イベントの記憶は、あまり無いですね。(試合前スタジアムの外ではたまにありますよ)
ただ駒場時代に、ロッド・スチュワートを招いて、ハーフタイムにスタジアム内で名曲セイリングを唄ってくれた事があります。
セイリングはうちが勝利後に唄うウィー・アー・ダイヤモンズの原曲という繋がりからです。
ロッド・スチュワートは埼スタでも、来日時にオーロラビジョンから登場して、激励の挨拶をしてくれた事もあります。
無題
おはようございます。
昨日は川崎までお疲れ様でした。
本当に選手のプレーといい、監督の采配といい「なんでだろ〜?」の連続でしたね。
負けるべくして負けていますね。
今季の失点数も下から4番目に悪い数字。
この監督のサッカーでは日本の夏を戦えないと思います。
昨日は川崎までお疲れ様でした。
本当に選手のプレーといい、監督の采配といい「なんでだろ〜?」の連続でしたね。
負けるべくして負けていますね。
今季の失点数も下から4番目に悪い数字。
この監督のサッカーでは日本の夏を戦えないと思います。
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
前掛かりなサッカーな以上、特にカウンターからの失点数は覚悟というか当然な部分はありますが、それに対しての選手の適正やら対策采配やらプレー内容が、当初のそれとは伴っていない(上手く行っていない)のが、なんでだろう?状態ですね。
おっしゃる通り、これからは日本特有の厳しい夏とも戦わなければいけない状態に入りますから、北欧人の監督がそこを理解しているのか、また今のヘロヘロなサッカーで乗り切れるのか、不安と心配が山積ですね・・・。
おはようございます。
前掛かりなサッカーな以上、特にカウンターからの失点数は覚悟というか当然な部分はありますが、それに対しての選手の適正やら対策采配やらプレー内容が、当初のそれとは伴っていない(上手く行っていない)のが、なんでだろう?状態ですね。
おっしゃる通り、これからは日本特有の厳しい夏とも戦わなければいけない状態に入りますから、北欧人の監督がそこを理解しているのか、また今のヘロヘロなサッカーで乗り切れるのか、不安と心配が山積ですね・・・。
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レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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