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2024年  YBCルヴァンカップ 1stラウンド2回戦
ガイナーレ鳥取2―5浦和レッズ
〜Axisバードスタジアム

240424アウェー鳥取戦 240424アウェー鳥取戦2
あっぶねー。鳥取くんだりまで赴いて、一歩間違えていたらというか、危うくヤバい結果になっていたかもしれない内容だったな。
自分的に思うに、お互いに3ゴール以上が生まれると、馬鹿試合設定になると思っているから、そういう意味では鳥取側にあと1点喰らっていたら、鳥取で馬鹿試合事件になるところだった。しかもJ1でもそれなりの戦力を揃えたチームが、J3のしかも助っ人外国人ゼロの相手に。

こんな事を言うのは何だが、攻撃サッカーを指標しているチームが、カテゴリーが2つも下の相手に、5得点もぶち込んでしまうのは、いくらこういう試合とこういう相手には、難しい試合になったりジャイキリも珍しくないとはいえ、しかしここはJ1の貫禄を当然のように見せたという意味で、そしてある事を理由に、無理には褒めないようにしておこう。

まあ、ある事を理由にとか言っても、失点数もヤバいが、失点未遂があまりに多過ぎて、ぶっちゃけ相手がJ3じゃなかったら、テクニックと決定力の差で、あと2失点は喰らっていたのは確実で、それにしてもうちの守備は、そりゃ最終ラインから繋ぎたいのはわかるが、どうしてああも自陣のボックス内で追い込まれるまでキープしては、決まって自らピンチを作るのか。今回佐藤がそれを数回もやらかした。
そしてどうしてああも、相手の右から何度もフリーで簡単にクロスを許し、ファーに渡されフィニッシュまで行かれてしまうのか。ヘッド失点もそれだった。
ヘグモンサッカーは基本的に前掛かりだから、いざボールをロストしてしまうと、相手にカウンターを許すリスクを孕んでいるのは理解している。で、今回キャパがやたら狭いスタジアムだから、目の前で余計に味方選手の守備場面をハッキリ追えたんだけど、攻め込まれると皆どうして一斉にボールホルダーにプレスに行くばかりで、役割分担的に中でブロックを敷く選手と、そのプレスに行く選手をハッキリさせないのかね?つまりやっぱり、守備の約束事が全く出来ていないのね。まあだから酷い形の失点をし続けているんだけどさ。

でもさ、武田が、ようやくレッズで初ゴールを決めたのが、それが嬉しいんだよね。去年まで武田ユニで帰還を待ち続けた甲斐が、まさか鳥取の地で得られるとは思わなかった。
しかーし!(いきなり豹変する)、武田よ、キック精度の巧さは相変わらずだし、加えて確かに3年間の武者修行の成果で、ボールへの反応の鋭さ、寄せの速さ、球際の強さの成長が明確に表れていたが、一方で自ら味方からボールを効果的に引き出す動きの稀薄さが、武者修行前と同様ではないか!武田のウィークポイントは昔からこれと思っているから、逆にこれさえ変われば、後輩の松木になれる筈なんだけどね。なあ松木の先輩よ。武田にはもっともっと期待しているから、J3相手に活躍では満足してはいけないという意味で、あえて厳し目に言わせてもらった。いや武田よ、すぐ近くに良いお手本が居るじゃないか。中島を見習うんだ中島を。

というか、武田が今季初めて起用されて、内容も伴いながらいきなり得点という結果が出た自体は良かったんだけど、一方で既に何故に起用されているのか、もはや摩訶不思議レベルに陥っている敦樹も、またまたまた引き続きのスタメンであり、そしてゴールを決めてしまったのが、またまたはたまた話を複雑化させちゃうんだよな。敦樹の得点自体は、身体の捻り返しから、良いゴールだったのが尚更・・・どうしよう、これ?

と、なんじゃこりゃ?本当に試合に勝ったのかと疑問になる程に、きなり文章が湿っているが・・・。
ここまでウダウダ言っておいて今更何だが、試合が話はこれ以上やっていると更に苦味が出るだろうから、そろそろ今回はここでやめとくか。まあ大量点で勝って良かったって事で。

240424アウェー鳥取戦3 240424アウェー鳥取戦4
240424アウェー鳥取戦5 240424アウェー鳥取戦6
鳥取のスタジアムって、キャパが狭い割には、世界中の地方の何処のスタジアムでもあるような、ザ・サッカースタジアムなんだけど、ゴール裏の席の縦構造が狭くない割には、席は3列しかないのが、まあ何とも不思議な感覚であった。
あと地方という立地で、それこそ畑のど真ん中は別に構わないんだが、このキャパで駅からバス利用させる距離が、ちょっと中途半端。というのも鳥取駅から距離的には歩けなくもないが、しかし歩くと面倒臭い距離であり、道が解らないから仕方なくバスって感覚であり、そのバスも当日のシャトルバスは往復無料なのは粋な計らいだが、帰りがとんでもねー長蛇の列になり、ウイダイ歌い終えて即行でバス列にダッシュしてもすんげー長蛇の列で、バスに乗るまで1時間以上掛かったという有り様。これには参った参った。
まあ鳥取も、レッズみたいなサポ数が押し寄せる試合は、あんま慣れてないから仕方ないが、レッズを良く知る岡野の運営だから、それでもまだまだマシだったのかもしれない。
というか試合前の岡野の挨拶が、意外に真面目だったのが驚ろいた。岡野なんだから、いくら代表取締役GMという立場でも、勝手知ったるレッズが相手なんだから、スピーチ途中いきなりスーツ脱いでユニフォーム姿になり、スタジアム内を猛ダッシュし始めるとか、何か笑いを入れろよ(苦笑)

さて今回は自身、そんな鳥取に初上陸である。上陸?陸続きの本州でおかしな表現だな。まあ良いか。これにより人生で行った事が無い都道府県が、またひとつ減った。
いつもの在来線で行こうかと思ったけど、それだと前泊しなきゃならんから、宿代をケチる為に深夜高速バスで米子まで出て(バス散策時点で調べた限り鳥取駅直行便が無い!)、その米子に朝7時前に着いて、そっから山陰本線で約3時間かけて鳥取という、米子までならば楽だが、Jリーグ関係で関東から鳥取駅へ行くのは、下道では一番乗り継ぎが少ない高速バス利用すら、行程が実に面倒臭いという事が判明した。鉄路だって在来線を使おうが特急を使おうが、結局は智頭急行を経由しないと行けないし。そもそも米子経由鳥取というルート自体が、果たして正しい選択だったのか?という話である。

鳥取駅に到着して、次の砂丘行きバスまで1時間以上もあるから、さあ駅前散策から始めようとウロウロしたら、時間も時間だろうけれど予想通りシャッター通りだし、そもそも余りにも人が歩いていない!これ下手したら鳥取遠征に来たレッズサポを駅前に勢揃いさせ方が遥かに多いのでは?とも思えてしまう程に、レッズサポしか歩いていない。つーか殆どレッズサポの街と化した鳥取駅前。一体全体鳥取市民は何処へ消えたんだ!?

そしてベタベタにも、やっぱり砂丘にしか、行くところが、無い。

240424鳥取砂丘 240424鳥取砂丘2
240424鳥取砂丘3 240424鳥取砂丘4
・・・右も左も上も下も東も西も南も北も、砂ばっかりじゃないか!(当たり前だろ)
しかも雨が強くなったり弱くなったりを繰り返しながら、時折強風に襲われ、只でさえ砂地を歩くと疲れるのに、それをアップダウンする地形を雨風に逆らって歩き、そして物凄い湿度で身体は汗ダクになり、試合前から無駄な体力を消耗させられる羽目になった。
そ、そうか、ガイナーレからしたら、相手サポを砂丘で体力を消耗させて試合までにヘトヘトにさせ、それで勝とうという戦略だったのか・・・!?

ちなみに砂丘に来たら、砂地に思いっきり巨大な落書きをしてやろうと小学生低学年レベルの夢を抱いていたが、実際に砂丘に入り、今ついに往年の夢が叶う時がやって来たのだ!見ていてくれ亡き親父よ、俺は今から砂漠のバンクシーになる!サヘル・ザ・バンクシーの誕生だ!と意気込んだ矢先、実は砂丘は落書き禁止で、破ると罰金刑だという事が判明し、泣く泣く長年の落書きの夢を諦める事になった。

え?鳥取まで来てご当地グルメはどうしたかって?そりよいつもご当地グルメにいい加減な自身も、初の地だから、そりゃ熱心に無理して、鳥取グルメを優先して飲み喰いしましたよ。

240424牛骨ラーメン 240424ザ・美酒
240424ザ・美酒2 240424ザ・美酒3
鳥取ラーメンといえば牛骨ラーメンだから、何とかっていう鳥取駅前ので有名なラーメン屋の、それこそ1日百杯限定バージョンの味版の牛骨ラーメンやら(牛骨ラーメンは大好きで関東でもたまに喰うが、本場の牛骨出汁は、それ以上にパンチが効いていて、確かに強烈に美味い)、試合後の居酒屋では、鳥取といえば大山鶏やら蟹だから、大山鶏の串焼きやら、蟹味噌の甲羅焼きやら、これを鳥取の地酒で攻めてやったわさ。
おかけ様で試合後深夜なのにはしご酒してしまい、宿に帰還したのがとんでもねー時間になり、ブログ書きながらうっかり寝落ちし、気付けば涎垂らしながら爆睡で夜が明けていて、そんでブログ完成がこんな時間に・・・。

さて帰路は、また米子まで戻ってバスも面倒だから、在来線で帰るか。件の智頭急行で上郡まで出て、途中の大阪で遊んでから帰るか・・・。

ーーーーーー
YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦 鳥取2-5浦和
得点/12分・武田(浦)、15分・サンタナPK(浦)、35分・田中恵(鳥)、52分・敦樹(浦)、55分・中島(浦)、64分・松木(鳥)、90+3分・中島(浦)
主審=高崎航地
観衆:7,677人
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無題
お疲れ様です。
内容はともかく、武田って言うオプションが追加されたのは中盤の強化材料になったのは嬉しい悩みですね。
これで伊藤もウカウカはできない。
自分としては、岩尾、武田、グスタフソンの3枚をJ1で見てみたい気もするが。。
最終ラインのやらかしは今始まった事ではないが、もう少し落ち着いて回す事をしないと失点は防げないかなと。

とにかく、武田お帰りそして初ゴールおめでとう!!
赤魂 2024/04/25(Thu)13:37:17 編集
コメントありがとうございます
赤魂さん
こんにちはです。
今回武田がしっかりアピール出来て結果を出したので、これがOMF陣の強烈な刺激になって、更なる競争劇化からの戦力底上げに期待したいですね。特に渦中にある敦樹は、同世代の武田の存在に、もっと危機感を持って復調を目指してほしいです。
武田は2年目からレギュラーになりかけた途端に怪我が原因から育成移籍になり、あれから約3年、レッズ復帰とレッズ初得点、ここまで長かったですね。鳴り物入り入団も苦労を重ねた分、本当にこれからレギュラーを掴んで輝いてほしいです。
そして最終ラインのバタバタ対応は、やはり深刻な課題ですね。どうして毎回わかっていながら、ああも余裕が無くなってから処理しようとして自爆するのか、かなり疑問です・・・。
うえ URL 2024/04/25(Thu)14:12:32 編集
無題
こんにちは

前半良くて後半悪いとか前半悪くて後半良いなんてのはありますが、一定の時間で悪かったり良かったり本当に不思議な試合でしたね。
ただ、あんなにプレッシャーが来てる状態でGKから繋いで、危ないシーンがあったのに、あそこまで拘るのは???

全体に感じるのは選手たちの理解度の差ですかね。

J1の貫禄を当然のように・・・>>>
まぁ度々やらかすチームですから、貫禄に期待するのは(笑)

最終ラインから繋ぎたいのはわかるが・・・>>>
上でも書きましたけど、本当に何を目的でやっているのか不明ですね。

いざボールをロストしてしまう・・・>>>
最近気になっているのは自分でジャッジしてプレーが一瞬止まったりする事が多く。
また、逆サイドでピンチになっているのに反対サイドは危機感がなかったり。
あと、前線からのプレッシャーが論理的でないので(行きあたりばったり)効果が薄い
自分は詰将棋の様なものだと思っているので、数手先で獲る事を考えていないのは致命的かなぁと

武田が、ようやくレッズで初ゴール・・・>>>
自分も期待している選手の一人なので嬉しかったです。

鳥取駅から距離的には・・・>>>
みなさん、帰りどうするかぁって思って、グーグルマップで調べましたが歩くと約1時間。
確かに微妙ですね。

道が解らないから仕方なくバスっ・・・>>>
自分の父方や妻の母方が結構地方の奥地なので、しかも年齢的な事もあって、移動は基本地元のタクシーなので。
その会社に連絡してって感じですね。

そんな鳥取に初上陸・・・>>>
あの辺りは公共交通機関利用では難しい場所ですよ。
自分も最初に行った時に実感し、2回目以降は駅からレンタカーにしました。

やっぱり砂丘にしか、行くところが、無い。・・・>>>
はじめて行くとビックリしますよね。
個人的には、小高い丘から全体を見渡せて海まで直ぐだと思って向かったら思いのほか遠かったのが一番の印象です。
でも、最近は緑地が少しずつ砂丘に現れていて対策をどうするかって悩みがあるようです。

なぁ試合の話に戻りますが、カップ戦は内容より結果が全てと思っているので、結果が出た事は良しですが。
リーグ戦が心配になります。

でも、普段試合に余り絡んでなかった選手たちが出れたのは純粋に良かったです。
敦樹も点を取りましたし、これで吹っ切れてくれればと思います。

他の試合はわかりませんが、鳥取ではニュースに取り上げられたり、集客も鳥取としては良かったみたいで、Jの思惑通りって感じですかね。

本当に毎年毎年おもしろいチームで本当に目が離せませんね。(笑)
ひろりん 2024/04/25(Thu)14:36:11 編集
無題
今晩は 昨日はサポートお疲れ様でした
ハイライドだと得点シーンがメインなので内容は此方の記事頼みなんですが、あまり良くない…?まぁ得点はともかくこのメンバーで格下に2失点は確かによろしくないですね。
日曜日名古屋戦ですが何か期待出来そうなもの、武田以外での収穫とかありました?
欅通りのサポ 2024/04/25(Thu)20:41:33 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
こんばんはです。
相手もそれなりに強かった部分はありましたが、全体的には、やはりJ3だなぁという場面が多かった中、時折ムキになってかかって来られると、レッズ側も慌てたり後手を踏んだりする場面が少なくなかったので、試合中に良い時間帯と悪い時間帯がコロコロ変わるのは、つまりこれ、相手の出方にすぐ左右されてしまうという事ですかね?
自分たちのサッカーをしっかり確立していないと、相手によりすぐ内容がバラバラになってしまうと言いますか、単純に言うと状態がまだまだ不安定なんですね(苦笑)
理解度で言うと、そろそろ戦術を理解している選手と、そうではない選手で、かなり差が表れて来ましたね。その悪い意味での他との差が一番目立ってしまっているのが、やはり敦樹という事になってしまいます。
最終ラインでなかなかボールを放さないのは、自分もどうしてそこまで拘るのか、ちょっと理解不能です。仮に監督からそういう指示が強く出ているならばわかりますけど、現状ではどうやらそうではないみたいですし、逆に変にキープし過ぎて好機を逃すより、速く縦を狙うサッカーをやりたい筈なんですけどね。ただ何か所々で最終ラインから丁寧に繋ぎたいような姿勢を見せるんですよね。ここは本当に謎です。
あとご指摘の通り、逆サイドが、やたら空くんですよね。そこにボールを振られて、何度もピンチになります。昨日もそうでした。相手に拘わらず、このパターン、多いですね。しかもこれ、何故か組長体制やリカルド体制でもやたら目立っていた穴の部分でして、それが去年のスコルジャ体制ではあまり見られなくなったので記憶から薄れていました。ところが今季これはヘグモ体制で悪い意味で復活してしまいましたね。
まあ今回相手が相手なので難しい試合になるのは皆覚悟していたようですので、内容はともかくとして、一応攻撃サッカーによる得点力は豪快に披露して、しかもレッズ復帰後初起用の武田が結果を出してくれましたから、そこを好材料と捉えたいと思います。
で、鳥取という地ですが、自身初の地だったもので、どうしても行動面はマニュアル通りになってしまいました。
鳥取 砂丘は、当たり前ですが、本当に砂ばかりでした(笑)数年前ニュースで「最近砂丘の砂が減って逆に緑が増えている」と聞いていたのですが、確かに、つまり写真に撮った画像からも見えている緑が、それですかね。つまりこれ、数年前まで存在していなかったという事ですね。うーん、砂漠化が進む地球で、本来砂地に緑は喜ぶべき現象なのですが、鳥取に限っては、観光財産が消えてしまう危機なんですねぇ・・・。
スタジアムは、久々に超ローカルなものを体験して、ちょっと懐かしい気分にもなりました。徒歩ではなかなか行き難いところに作るのは、地方ではよくある事ですので、そこは仕方ないと思っています。シャトルバスが往復で無料なのには感心しました。かなり昔に栃木SCとプレシーズンマッチをやった時に、宇都宮からシャトルバスが往復無料でしたが、公式戦でそれをやってくれるのは嬉しかったです。もし次にこの鳥取のスタジアムに行く機会があったら、昼間か夕方の試合でしたら、帰りは徒歩挑戦してみたいですね。
しかしやはり、初体験の地は、知らない部分ばかりでドキドキする分、それが楽しいですね。鳥取が設定されたのは、間違いなく岡野の存在があるので、今回はJリーグと岡野と鳥取の粋な計らいに大いに感謝したいです。そして鳥取、本当に良い地でした。また行きたいです。

欅通りのサポさん
こんばんはです。
内容は、ストレートに言ってしまいますと、J3相手ですから攻撃面、というか決定力で違いを見せましたが、反面で守備面は、よく2失点で助かったなという良くない内容でした。やはり鳥取に複数失点自体は、かなり不味いと感じました。
武田以外でリーグ戦への収穫ですかぁ・・・、うーん、・・・あ、中島は、かなり、かなり良くなって来ましたよ。マルチ得点以外でも、プレー内容そのもので今回も別格の、天才的存在感を輝き放っていました。過去の怪我の傷も感じさせず、身体の強さも戻って来ましたよ。中島は間違いなく、これから攻撃面の王様的な存在になるとの、確信めいたプレーが見れました。期待したいです!
うえ URL 2024/04/25(Thu)21:32:06 編集
無題
お疲れさまです。
鳥取遠征お疲れさまでした。私も鳥取は未開の地なので、今回行けた方々が、羨ましいです。
勝利自体は嬉しいですが、仰る通り、J3相手に2失点は、いただけませんね。そこは厳しく見て正解です。
それと敦樹選手、またスタメンなのには、驚きました。得点を決めたとはいえ、今期初出場で大活躍だった武田選手と比べてしまうと、とても素直に評価するには…という気持ちです。名古屋戦で、逆戻りしなければよいのですが…
マウファン 2024/04/26(Fri)06:32:10 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
おはようございます。
過去の天皇杯のようなJ3相手の公式戦でも最低限1失点は有っても、複数失点はあまり記憶に無いので、今回J3相手に2失点という現実を見ると、やはり肝心のJ1でも、如何に守備面が不安定かという事を物語っていると思います。ここは厳しく見ないと、今後も足元をすくわれますね。
もちろんこれはチーム全てに言える事ですが、特に今季絶不調中の敦樹の得点も、今回はJ3相手だからという条件で評価しないといけませんね。おっしゃる通り再びリーグ戦でいつもの低調な状態に戻ってしまっては意味が無いので、今回の得点が起爆剤となれば良いのですが・・・。
うえ URL 2024/04/26(Fri)09:07:46 編集
無題
今回初めて鳥取遠征して、私は初めて牛骨のラーメンを食べました
うまいかどうかは別としまして、牛の乳臭さが、強烈ですね
豚骨より、牛骨の方が強烈だとは、初めて知りましたよ
名無しさん 2024/04/27(Sat)12:37:20 編集
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
鳥取までお疲れ様でした。日本で牛は食肉の人気としては最強で贅沢の象徴ですが、臭み自体は豚より牛の方が遥かに上なので、出汁も豚骨より、牛骨の方がクセは強いです。
牛骨ラーメンが全国区にならないのは、一時期BSE騒ぎで牛骨ラーメン屋が激減したってのもありますが、臭みの好みそのもので好き嫌いがハッキリする味だからかなと思います。
うえ URL 2024/04/27(Sat)12:59:58 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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