浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2025年 J1リーグ第14節
浦和レッズ2―0東京ヴェルディ
〜埼玉スタジアム2002
ごごごごごご、5連勝(何か5時の夫婦みたいだな)。
やっぱりさ、リピーターを増やすにしても、新規サポーターを増やすにしても、そして子供たちを喜ばせる為にも、5万人以上入る試合には、こういう勝ち方をしないとな。これまで5万人以上を集めたホームゲームで、幾度情けない負け方をした事か。これが原因で、SNSでは5万人も入らない方が良いなんて書き込む人も出ている始末なんだから、本当に今回も5万人試合でズッコケていたら、果たしてどんな修羅場になっていたか。
あ、いや今回に限っては、仮にズッコケていたとしても、その前に4連勝中だったから、修羅場にはならなかったか。
つまり4連勝中だったという事は、何とこれで5連勝目なんだけど、ゴールデンウィーク後半の4連休の初日の昼間(というか半分は夕方か)の試合で、単なる勝利ではなくて、5連勝なのだから、こりゃ怖いくらいに理想的な試合と結果を得られた訳だ。
前半だけで勝負を決めてしまったような内容だったが、松尾にしても渡邊凌磨にしても、ああいった思い切りの良いシュートとゴールは、2人の性質からしたら過去も無くはないものだが、半分はヴェルディの守備の仕方かな。いざとなると守る位置が低過ぎて、うちのアタッカー陣は余裕を持って侵入して思い切りシュートに入れるし、ゴール前に人数だけ並べていても、形態がちゃんとしたブロックになっていないから、枠内のヴェルディの守備陣にぶち当てれば、そりゃ弾道が変わっただけで入っちゃうわな。まあだから松尾も渡邊凌磨も、機を逃さずに思い切り撃った訳だし。相手のマテウスもブチキレていたけど、怒る前に自分たちの単純かつ変な壁の敷き方をどうにかしろって話。
あとね、やっぱチームが上手く行っているからこそ、ああいう思い切ったシュートが入っちゃうものなんだよな。これが逆にチームの調子が悪いと、いくら撃っても撃っても入らないもので、しかし連勝で自信を身に付けた選手のシュートは、勢いも運も全てを味方につけて、シュートはゴールマウスに吸い込まれて行くものである。まあ渡邊凌磨の場合は、加えてシュートを撃つ時に間違いなく「俺の希美にゲットゴール!」とか叫んでいそうだけど。いや冗談です冗談。前田希美はゴール決まった瞬間に間違いなく「キャー!また入っちゃった!」とか言いながら大暴れしてるだろうけど。あ、そういや明日はCSの無料放送日だった。怪談のシーハナ視なきゃ。もはや怪談より前田希美を視るとか、自分だけ番組の趣旨が変わって来ているという・・・。
真面目な話に戻ると、今回はグスタフソンが不在だった訳でしょ。もうかなり前から欠場が噂されていたのに、GGRもマッチデーもスタメン予想に普通にグスタフソンが入っていたけど、これ番組や清尾氏を巻き込んでの情報戦だったのかな。
グスタフソンの中盤の底からのワールドクラスの散らしが無かったかわりに、松本の強度とハードワークが有ったので、タイプが違う両者だけに、どっちがどうとかの評価はストレートには言えないが、松本はレッズに来てからスタメンではずっとトップ下をやっていたから、一度はボランチの松本を見てみたかっただけに、もちろん勝ったから言える事かもしれないが、松本のボランチが見れて良かったよ。
そんで安居は、・・・毎回思うんだけど、この人、半分寝ているのか?ずっと前のヒーローインタビューの時もそうだったんだけど、寝ぼけて喋っているのか?と思ってしまう、何か呂律が回っていないというか、状況が状況じゃなかったら、何かおかしなものやっていないか?と疑ってしまう、かなりの割合でこっちが心配してしまう危険な状態なのである。・・・自分の文章の方が危険か。
とにかくだな、何か安居と松尾でどっちが変なおとぼけヒーローインタビューになるか争ったら、かなり凄い勝負になる筈である。
この安居が中盤の底でハードワークして、ヒーローインタビューの寝ぼけ顔からは想像できないレベルの気の利いたプレーをしているからもあるだろうが、周りの選手が自分のプレーに集中できているというか、だから試合毎に連動性、連携面がどんどん成長している訳なんだけど、一時期は無惨なレベルだったビルドアップは、基本的にはもう心配しないどころか、しっかり評価できるレベルにまで達した。
今日なんて、ヴェルディの混乱しまくり後手を踏む守備を嘲笑うかのように、玩んでいるかのような余裕のパス回し。まるで大人と子供のようであった。
これ何も自信過剰になったり、ちょっと連勝しているからって良い気になって大袈裟な表現をしている訳ではなくて、実際に後半途中までのそれなんて、その通りだったのだから、言い過ぎでも誉め過ぎでも、何でもない。事実であり、真実である。
さてその「後半途中まで」と書いたのには理由があり、問題はだな、うちの裏パスで3点目が決定的だったのを、谷口が退場上等で倒してくれて1発退場してからだな。
こっちが数的優位になってからの方が、相手に押し込まれてはピンチが増えたように、まあこれ数的優位になろうが何だろうが、相手が攻勢に出ると、こちらは割り切って引き籠るところは、やり方が徹底していると言えばそうなんだけど、何も数的優位な状態でそれをやらなくても、と素人は思ってしまうが、お堅いサッカーをやるスコルジャは、そうは行かないんだよな。やる事はどうなろうと、基本的には変えない。変えるのは試合前に相手を研究して対策した部分と、不味い時に修正する時のみ。ちょっと優位になっても、絶対に欲を出さないところ、やっぱりシビアな東欧人らしいよな。
浦和レッズ2―0東京ヴェルディ
〜埼玉スタジアム2002
ごごごごごご、5連勝(何か5時の夫婦みたいだな)。
やっぱりさ、リピーターを増やすにしても、新規サポーターを増やすにしても、そして子供たちを喜ばせる為にも、5万人以上入る試合には、こういう勝ち方をしないとな。これまで5万人以上を集めたホームゲームで、幾度情けない負け方をした事か。これが原因で、SNSでは5万人も入らない方が良いなんて書き込む人も出ている始末なんだから、本当に今回も5万人試合でズッコケていたら、果たしてどんな修羅場になっていたか。
あ、いや今回に限っては、仮にズッコケていたとしても、その前に4連勝中だったから、修羅場にはならなかったか。
つまり4連勝中だったという事は、何とこれで5連勝目なんだけど、ゴールデンウィーク後半の4連休の初日の昼間(というか半分は夕方か)の試合で、単なる勝利ではなくて、5連勝なのだから、こりゃ怖いくらいに理想的な試合と結果を得られた訳だ。
前半だけで勝負を決めてしまったような内容だったが、松尾にしても渡邊凌磨にしても、ああいった思い切りの良いシュートとゴールは、2人の性質からしたら過去も無くはないものだが、半分はヴェルディの守備の仕方かな。いざとなると守る位置が低過ぎて、うちのアタッカー陣は余裕を持って侵入して思い切りシュートに入れるし、ゴール前に人数だけ並べていても、形態がちゃんとしたブロックになっていないから、枠内のヴェルディの守備陣にぶち当てれば、そりゃ弾道が変わっただけで入っちゃうわな。まあだから松尾も渡邊凌磨も、機を逃さずに思い切り撃った訳だし。相手のマテウスもブチキレていたけど、怒る前に自分たちの単純かつ変な壁の敷き方をどうにかしろって話。
あとね、やっぱチームが上手く行っているからこそ、ああいう思い切ったシュートが入っちゃうものなんだよな。これが逆にチームの調子が悪いと、いくら撃っても撃っても入らないもので、しかし連勝で自信を身に付けた選手のシュートは、勢いも運も全てを味方につけて、シュートはゴールマウスに吸い込まれて行くものである。まあ渡邊凌磨の場合は、加えてシュートを撃つ時に間違いなく「俺の希美にゲットゴール!」とか叫んでいそうだけど。いや冗談です冗談。前田希美はゴール決まった瞬間に間違いなく「キャー!また入っちゃった!」とか言いながら大暴れしてるだろうけど。あ、そういや明日はCSの無料放送日だった。怪談のシーハナ視なきゃ。もはや怪談より前田希美を視るとか、自分だけ番組の趣旨が変わって来ているという・・・。
真面目な話に戻ると、今回はグスタフソンが不在だった訳でしょ。もうかなり前から欠場が噂されていたのに、GGRもマッチデーもスタメン予想に普通にグスタフソンが入っていたけど、これ番組や清尾氏を巻き込んでの情報戦だったのかな。
グスタフソンの中盤の底からのワールドクラスの散らしが無かったかわりに、松本の強度とハードワークが有ったので、タイプが違う両者だけに、どっちがどうとかの評価はストレートには言えないが、松本はレッズに来てからスタメンではずっとトップ下をやっていたから、一度はボランチの松本を見てみたかっただけに、もちろん勝ったから言える事かもしれないが、松本のボランチが見れて良かったよ。
とにかくだな、何か安居と松尾でどっちが変なおとぼけヒーローインタビューになるか争ったら、かなり凄い勝負になる筈である。
この安居が中盤の底でハードワークして、ヒーローインタビューの寝ぼけ顔からは想像できないレベルの気の利いたプレーをしているからもあるだろうが、周りの選手が自分のプレーに集中できているというか、だから試合毎に連動性、連携面がどんどん成長している訳なんだけど、一時期は無惨なレベルだったビルドアップは、基本的にはもう心配しないどころか、しっかり評価できるレベルにまで達した。
今日なんて、ヴェルディの混乱しまくり後手を踏む守備を嘲笑うかのように、玩んでいるかのような余裕のパス回し。まるで大人と子供のようであった。
これ何も自信過剰になったり、ちょっと連勝しているからって良い気になって大袈裟な表現をしている訳ではなくて、実際に後半途中までのそれなんて、その通りだったのだから、言い過ぎでも誉め過ぎでも、何でもない。事実であり、真実である。
さてその「後半途中まで」と書いたのには理由があり、問題はだな、うちの裏パスで3点目が決定的だったのを、谷口が退場上等で倒してくれて1発退場してからだな。
こっちが数的優位になってからの方が、相手に押し込まれてはピンチが増えたように、まあこれ数的優位になろうが何だろうが、相手が攻勢に出ると、こちらは割り切って引き籠るところは、やり方が徹底していると言えばそうなんだけど、何も数的優位な状態でそれをやらなくても、と素人は思ってしまうが、お堅いサッカーをやるスコルジャは、そうは行かないんだよな。やる事はどうなろうと、基本的には変えない。変えるのは試合前に相手を研究して対策した部分と、不味い時に修正する時のみ。ちょっと優位になっても、絶対に欲を出さないところ、やっぱりシビアな東欧人らしいよな。
まあそうじゃなかったら、序盤戦は出来上がっていないチームで苦労しながら、こうして確実に成長させながら5連勝なんて不可能だろう。変えるところと変えないところ、このメリハリを作れる監督ではある。
しかし本当にこの5連勝、実力が本物かどうかは別として、数字は嘘はつかないから、まあつまり、そういう事なのだろう。そうじゃなきゃ、内容を伴わせながら、毎試合こういう結果を出し続けられないだろうし。
もうひとつ言うと、例えば今回はグスタフソンが欠場しても松本でも結果が出せたように、高いレベルで選手を揃えて、監督はそれを動かして、そして結果を出したのは大きい。1人スタメンが変わっただけでチームが崩れたら、それこそ選手頼みだけのチームになってしまうから。個と組織を融合させて結果を出すには、核となるような選手が抜けても、今回みたいに違う選手でも高いレベルのサッカーを維持する事が重要。
まあとにかく、5万人超えのホームゲームで、5連勝で、ゴールデンウィーク後半初日に複数得点で完封勝利。理想とする形の条件を全て揃えて勝ったな。完勝に完璧で、こういうのを本当に素晴らしい、こういうのを本当に凄いというのであろう。
素晴らしい、凄いと言えば、西川はプロ公式戦800試合出場達成おめでとう。大分〜広島〜そしてレッズと、そしてACLなど国際試合も含めて、とんでもない数字である。公式戦800試合以上を達成したプロサッカー選手って、日本やアジアはおろか、世界にどれだけ居るのだろう?ギネス記録まであと何試合?ちなみに最後のパントキックは、あそこはそれやらないでゆっくり試合を落ち着かせてほしかったけど。
ゴールデンウィーク後半初日の勝利と5連勝で、この状況でザ・美酒も出来る喜びもあるが、本当ならばこれも1週間くらいは余韻に浸りたいところ、しかし休む暇もなく僅か中2日でまた試合だからな。だから今夜は3杯しか呑んでないの。偉いでしょ?でも帰ったら多分また呑むけど。
さあすぐ気持ちを切り替えて、気を引き締め直して3日後に臨もう。
ーーーーーー
J1リーグ第14節 浦和2-0東京ヴ
得点/6分・松尾(浦)、31分・凌磨(浦)
主審=今村義朗
観衆:52,429人
天候>晴
しかし本当にこの5連勝、実力が本物かどうかは別として、数字は嘘はつかないから、まあつまり、そういう事なのだろう。そうじゃなきゃ、内容を伴わせながら、毎試合こういう結果を出し続けられないだろうし。
もうひとつ言うと、例えば今回はグスタフソンが欠場しても松本でも結果が出せたように、高いレベルで選手を揃えて、監督はそれを動かして、そして結果を出したのは大きい。1人スタメンが変わっただけでチームが崩れたら、それこそ選手頼みだけのチームになってしまうから。個と組織を融合させて結果を出すには、核となるような選手が抜けても、今回みたいに違う選手でも高いレベルのサッカーを維持する事が重要。
まあとにかく、5万人超えのホームゲームで、5連勝で、ゴールデンウィーク後半初日に複数得点で完封勝利。理想とする形の条件を全て揃えて勝ったな。完勝に完璧で、こういうのを本当に素晴らしい、こういうのを本当に凄いというのであろう。
素晴らしい、凄いと言えば、西川はプロ公式戦800試合出場達成おめでとう。大分〜広島〜そしてレッズと、そしてACLなど国際試合も含めて、とんでもない数字である。公式戦800試合以上を達成したプロサッカー選手って、日本やアジアはおろか、世界にどれだけ居るのだろう?ギネス記録まであと何試合?ちなみに最後のパントキックは、あそこはそれやらないでゆっくり試合を落ち着かせてほしかったけど。
さあすぐ気持ちを切り替えて、気を引き締め直して3日後に臨もう。
ーーーーーー
J1リーグ第14節 浦和2-0東京ヴ
得点/6分・松尾(浦)、31分・凌磨(浦)
主審=今村義朗
観衆:52,429人
天候>晴
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この記事にコメントする
無題
こんばんは。
5連勝達成しましたね。
リピーターを増やすにしても・・・>>>
確かに内容に目をつぶっても勝つことは必要でですよね。
でも、バンザーイ・・・・じゃないですけどね。
後半の戦い方は個人的には落第点ですね。
交代で入った選手はどの様な事を指示されて入ったのか?
状況を分かっているのか?
マリウス選手が二田選手に怒ってましたよ。
多分ポジショニングの事じゃないかとスタジアムで思いました。
二田選手も結果が欲しいと常に言っているので点を取りに行くのは良いですが、関根選手とのバランスを考えずに行ってしまい右サイドに攻めてくださいスペースを献上してました。
最近の関根選手はキャプテンという責任感が悪い方に出ている気がするのは自分だけですかね。
仮にズッコケていたとし・・・>>>
修羅場にはならないとは思いますが、落胆が凄い気がします。
マンガ言うとバックが黒系で顔に線が入りやつですかね。
ヴェルディの守備の仕方かな・・・>>>
不思議ですが実は7試合は無失点で抑えているんですよ。
失点も鹿戦の4失点以外は2失点まで、ただ問題は1点以上取れないんです。
やっぱチームが上手く行っているから・・・>>>
それは自分もスタジアムで思いました。
一度はボランチの松本を見てみたかっただけに・・・>>>
松本選手のコメント面白いですよ。
そんで安居は・・・>>>
変な事言わないように借りてきた猫的に話しているのでそんな風に感じてしまうのではと思います。
試合毎に連動性、連携面・・・>>>
帰宅してからDAZN見てたら南雄太さんが解説で浦和は選手間の被りがほぼ無く連携が出来ていて凄いってべた褒めでした。
うちの裏パスで3点目が決定的だったのを・・・>>>
高橋選手が倒されたシーン、久しぶりにドグソ案件でビックリしました。
GKと1対1になっても必ず得点が決まる訳ではないので、あのファールはかなりチームに迷惑を掛けましたね。
・10人で戦う
・次節出場停止
まぁヴェルディの事なのでこちらは関係ないですが。
相手に押し込まれてはピンチが増えたよう・・・>>>
相手の嫌がる事を何故できないのか不思議です、プロなのに。
ヴェルディは2点負けているので前掛に来てレッズサイドでボールを奪い攻撃したい状態なので、なぜお付き合いして変に繋ごうとするのか?
クリーンシートだから良い訳でないですよね。
ヴェルディの選手のメンタルを考えたら、攻めても攻めても大きく蹴られ自陣のGK付近から攻撃を組み立てる方が嫌だと思いますね。
だって、攻撃の選手も戻らないとならないので。
この辺は昔から出来ない事なのでレッズは・・・残念!
西川はプロ公式戦800試合出場達成おめでとう・・・>>>
凄い記録ですよね。
またお布施がー
なぁ勝っているからの不満ですが、取り敢えずホーム連戦のラストのガンバ戦も勝ってゴールデンウイークを乗り切りたいですね。
5連勝達成しましたね。
リピーターを増やすにしても・・・>>>
確かに内容に目をつぶっても勝つことは必要でですよね。
でも、バンザーイ・・・・じゃないですけどね。
後半の戦い方は個人的には落第点ですね。
交代で入った選手はどの様な事を指示されて入ったのか?
状況を分かっているのか?
マリウス選手が二田選手に怒ってましたよ。
多分ポジショニングの事じゃないかとスタジアムで思いました。
二田選手も結果が欲しいと常に言っているので点を取りに行くのは良いですが、関根選手とのバランスを考えずに行ってしまい右サイドに攻めてくださいスペースを献上してました。
最近の関根選手はキャプテンという責任感が悪い方に出ている気がするのは自分だけですかね。
仮にズッコケていたとし・・・>>>
修羅場にはならないとは思いますが、落胆が凄い気がします。
マンガ言うとバックが黒系で顔に線が入りやつですかね。
ヴェルディの守備の仕方かな・・・>>>
不思議ですが実は7試合は無失点で抑えているんですよ。
失点も鹿戦の4失点以外は2失点まで、ただ問題は1点以上取れないんです。
やっぱチームが上手く行っているから・・・>>>
それは自分もスタジアムで思いました。
一度はボランチの松本を見てみたかっただけに・・・>>>
松本選手のコメント面白いですよ。
そんで安居は・・・>>>
変な事言わないように借りてきた猫的に話しているのでそんな風に感じてしまうのではと思います。
試合毎に連動性、連携面・・・>>>
帰宅してからDAZN見てたら南雄太さんが解説で浦和は選手間の被りがほぼ無く連携が出来ていて凄いってべた褒めでした。
うちの裏パスで3点目が決定的だったのを・・・>>>
高橋選手が倒されたシーン、久しぶりにドグソ案件でビックリしました。
GKと1対1になっても必ず得点が決まる訳ではないので、あのファールはかなりチームに迷惑を掛けましたね。
・10人で戦う
・次節出場停止
まぁヴェルディの事なのでこちらは関係ないですが。
相手に押し込まれてはピンチが増えたよう・・・>>>
相手の嫌がる事を何故できないのか不思議です、プロなのに。
ヴェルディは2点負けているので前掛に来てレッズサイドでボールを奪い攻撃したい状態なので、なぜお付き合いして変に繋ごうとするのか?
クリーンシートだから良い訳でないですよね。
ヴェルディの選手のメンタルを考えたら、攻めても攻めても大きく蹴られ自陣のGK付近から攻撃を組み立てる方が嫌だと思いますね。
だって、攻撃の選手も戻らないとならないので。
この辺は昔から出来ない事なのでレッズは・・・残念!
西川はプロ公式戦800試合出場達成おめでとう・・・>>>
凄い記録ですよね。
またお布施がー
なぁ勝っているからの不満ですが、取り敢えずホーム連戦のラストのガンバ戦も勝ってゴールデンウイークを乗り切りたいですね。
無題
お疲れ様でした。
9年振りの5連勝だそうです(笑)調べたら、鹿嶋と優勝争ってた年みたいで今の順位見てるとちょっと被ってるなって思いました。
試合の方は前半は理想的な展開で、スタメンもグスタフソンが外れただけで特に問題がなかったしなんも言う事なかった。
ただ、おっしゃる通り後半は数的優位なのに教科書通りな試合運びはちょっとって思いました。
次は中3日での試合、1番集中しないといけないと思うので勝って鹿嶋にプレッシャーかけましょう。
9年振りの5連勝だそうです(笑)調べたら、鹿嶋と優勝争ってた年みたいで今の順位見てるとちょっと被ってるなって思いました。
試合の方は前半は理想的な展開で、スタメンもグスタフソンが外れただけで特に問題がなかったしなんも言う事なかった。
ただ、おっしゃる通り後半は数的優位なのに教科書通りな試合運びはちょっとって思いました。
次は中3日での試合、1番集中しないといけないと思うので勝って鹿嶋にプレッシャーかけましょう。
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。ゴールデンウィーク後半のスタートで5万人超えの試合も、複数得点の上に無失点と、完勝でのついに5連勝まで来ましたね。もちろんこれで満足していても良くないので、そこは当然ながら更に次に次にと繋げて行かなければなりませんが、ホームゲームで5万人以上入る試合となると、逆に良くない試合をしてしまう悪いジンクスがあっただけに、今回はそれを感じさせない勝ち方が出来て、先ずはホッとしました。やはりこういう試合で負けてしまうと、キャパがデカい埼スタで大観衆だけに、おっしゃる通り落胆率も酷いものになります。まさにドヨ〜ンみたいな。それだけにしっかりと勝利となれば、雰囲気は凄いものになりますし。そしてこれで、次節以降にリピーターが増えてくれれば良いのですが・・・。
内容的には、試合毎にどんどん良くなっているのも素晴らしいのですが、ご指摘の選手間の被りがほぼ無くなって来ているのも、もちろん場数を踏んで来て修正すべき部分は必ず修正しながら連携を良くしている筈ですが、意識付けとしてはかなり距離感を大切にしているようなので、それが成果にもしっかり表れているのだと思います。距離感ってサッカーでは基本の部分だと思っているので、これを度外視するようなチームだと例え結果が出ていても中身は何時まで経っても不安定ですし、しっかりしているチームだとそこは簡単には崩れないようになるんですよね。
リードしてから、特に終盤になるに連れて引き籠り方が極端になり、防戦一方になるというのは毎回のパターンですが、チームとしてそのような数字や状況になった時にカウンターに徹するのはハッキリしていて、ハッキリしているという事は組織としては間違ってないのですが、もう一皮剥ける必要がある場合には、やはりガチガチに引き籠っているだけでは限界があるのも確かですね。今シーズンは突出した破壊力があるチームが無いので良いですが、果たしてこのやり方だけで、そういうチームが現れた場合に、何処まで通用するか・・・。
ちなみにチームといえば今回のヴェルディですが、確かに得点力は無くても数字上は守備だけは良い筈だったので、それであの自ら穴を作っていたかのような守備のやり方からの失点には拍子抜けしました。まあ若い選手やJ1経験が低い選手が多いので、その辺で絶好調のうちと当たって、うちのスピードやワンタッチの鬼パス連打で立ち上がりから混乱していた感はありましたが。
髙橋がモロに倒されたのも、得点機会の意図的阻止の1発レッドはそれとして、その場だけの考えであっても、既に2失点していて意図的にレッド級のファールを犯す必要性も無いので、あの辺も後先を考えないヴェルディの若さの弊害なのかもしれませんね。
グスタフソンが欠場した事で久々にスタメン復帰した松本ですが、かなり良いバランスの取り方から攻撃への転換役になっていたので、今回だけを見た限りでは、トップ下よりはボランチの選手なのかなとは感じました。確かに松本のコメントを読むと、広島時代はともかくとして、うちの今のフォーメーションとシステムでは、ボランチの方が合うとは言っていましたね。まあやるサッカーによりトップ下でもボランチでも適用するポリバレント性が高いタイプなのでしょうけれど、ボランチとしてはグスタフソンとはタイプが違う分、そのタイプの違いをしっかり披露しながら好内容に貢献してくれたのは良かったと思います。こうなると今度は欠場したグスタフソンにも、また競争意識が高まるでしょうし。高いレベルでのポジション争いになって、成長への相乗効果になるでしょう。
あとは途中が出て来た選手が、もう少し一皮剥けるようなプレーが増えてくれると良いんですけどね。その二田にしても、この前は良いプレーがあったのに、今回は確かにちょっとバランスを崩してしまうような無理な攻撃の仕方がありましたね。得点への焦りもあるのでしょうけれど、そこはチームとして考えないと、またベンチを温めるだけになってしまいますよね。あとこれは誰しもが感じている事でしょうけれど、原口がもっとベテランらしいストッパーのような役割を担えないものかと思いますが、たまにアシストはあるとはいえ、今回みたいに不用意なファールでイエローを喰らっていたりするので、どうもその辺がしっくり行かないと言いますか、原口が本当にチームとして戦えているのかは疑問ですね。
西川のさは凄い記録も達成しましたし、これで雰囲気良く次節に臨めますね。引き続きホームゲームですし、6連勝してゴールデンウィークを素晴らしい形で締めたいところですね。
赤魂さん
おはようございます。
連勝のきっかけを作っていた1人であるグスタフソンが欠場して、さあどうなるかと思いましたが、違うタイプの松本は松本で自分の持ち味をチームとして見せてくれたのもあり、そこは問題なかったですね。逆に普段とひと味ちがう中盤が見れて、そこも楽しかったです。
これで後半リードしている中で時間が増す毎にどんどん引き籠るやり方を、もう少しどうにかなれば良いのですが、まさに教科書通りのご指摘通りなので、かなり徹底しているスコルジャですね。
そしてついに5連勝。確かに9年ぶりみたいですね。鹿島とトップを争うシーズン、つまりうちが好調の時って、同じく鹿島と、お互いに何かバチバチしたものが生まれて、それがトップ争いに繋がるという事かもしれませんね。運命と言いますか、何かそんなものを感じます。この鹿島を早くホームで叩きたいですが、先ずはガンバ戦に集中ですね。
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。ゴールデンウィーク後半のスタートで5万人超えの試合も、複数得点の上に無失点と、完勝でのついに5連勝まで来ましたね。もちろんこれで満足していても良くないので、そこは当然ながら更に次に次にと繋げて行かなければなりませんが、ホームゲームで5万人以上入る試合となると、逆に良くない試合をしてしまう悪いジンクスがあっただけに、今回はそれを感じさせない勝ち方が出来て、先ずはホッとしました。やはりこういう試合で負けてしまうと、キャパがデカい埼スタで大観衆だけに、おっしゃる通り落胆率も酷いものになります。まさにドヨ〜ンみたいな。それだけにしっかりと勝利となれば、雰囲気は凄いものになりますし。そしてこれで、次節以降にリピーターが増えてくれれば良いのですが・・・。
内容的には、試合毎にどんどん良くなっているのも素晴らしいのですが、ご指摘の選手間の被りがほぼ無くなって来ているのも、もちろん場数を踏んで来て修正すべき部分は必ず修正しながら連携を良くしている筈ですが、意識付けとしてはかなり距離感を大切にしているようなので、それが成果にもしっかり表れているのだと思います。距離感ってサッカーでは基本の部分だと思っているので、これを度外視するようなチームだと例え結果が出ていても中身は何時まで経っても不安定ですし、しっかりしているチームだとそこは簡単には崩れないようになるんですよね。
リードしてから、特に終盤になるに連れて引き籠り方が極端になり、防戦一方になるというのは毎回のパターンですが、チームとしてそのような数字や状況になった時にカウンターに徹するのはハッキリしていて、ハッキリしているという事は組織としては間違ってないのですが、もう一皮剥ける必要がある場合には、やはりガチガチに引き籠っているだけでは限界があるのも確かですね。今シーズンは突出した破壊力があるチームが無いので良いですが、果たしてこのやり方だけで、そういうチームが現れた場合に、何処まで通用するか・・・。
ちなみにチームといえば今回のヴェルディですが、確かに得点力は無くても数字上は守備だけは良い筈だったので、それであの自ら穴を作っていたかのような守備のやり方からの失点には拍子抜けしました。まあ若い選手やJ1経験が低い選手が多いので、その辺で絶好調のうちと当たって、うちのスピードやワンタッチの鬼パス連打で立ち上がりから混乱していた感はありましたが。
髙橋がモロに倒されたのも、得点機会の意図的阻止の1発レッドはそれとして、その場だけの考えであっても、既に2失点していて意図的にレッド級のファールを犯す必要性も無いので、あの辺も後先を考えないヴェルディの若さの弊害なのかもしれませんね。
グスタフソンが欠場した事で久々にスタメン復帰した松本ですが、かなり良いバランスの取り方から攻撃への転換役になっていたので、今回だけを見た限りでは、トップ下よりはボランチの選手なのかなとは感じました。確かに松本のコメントを読むと、広島時代はともかくとして、うちの今のフォーメーションとシステムでは、ボランチの方が合うとは言っていましたね。まあやるサッカーによりトップ下でもボランチでも適用するポリバレント性が高いタイプなのでしょうけれど、ボランチとしてはグスタフソンとはタイプが違う分、そのタイプの違いをしっかり披露しながら好内容に貢献してくれたのは良かったと思います。こうなると今度は欠場したグスタフソンにも、また競争意識が高まるでしょうし。高いレベルでのポジション争いになって、成長への相乗効果になるでしょう。
あとは途中が出て来た選手が、もう少し一皮剥けるようなプレーが増えてくれると良いんですけどね。その二田にしても、この前は良いプレーがあったのに、今回は確かにちょっとバランスを崩してしまうような無理な攻撃の仕方がありましたね。得点への焦りもあるのでしょうけれど、そこはチームとして考えないと、またベンチを温めるだけになってしまいますよね。あとこれは誰しもが感じている事でしょうけれど、原口がもっとベテランらしいストッパーのような役割を担えないものかと思いますが、たまにアシストはあるとはいえ、今回みたいに不用意なファールでイエローを喰らっていたりするので、どうもその辺がしっくり行かないと言いますか、原口が本当にチームとして戦えているのかは疑問ですね。
西川のさは凄い記録も達成しましたし、これで雰囲気良く次節に臨めますね。引き続きホームゲームですし、6連勝してゴールデンウィークを素晴らしい形で締めたいところですね。
赤魂さん
おはようございます。
連勝のきっかけを作っていた1人であるグスタフソンが欠場して、さあどうなるかと思いましたが、違うタイプの松本は松本で自分の持ち味をチームとして見せてくれたのもあり、そこは問題なかったですね。逆に普段とひと味ちがう中盤が見れて、そこも楽しかったです。
これで後半リードしている中で時間が増す毎にどんどん引き籠るやり方を、もう少しどうにかなれば良いのですが、まさに教科書通りのご指摘通りなので、かなり徹底しているスコルジャですね。
そしてついに5連勝。確かに9年ぶりみたいですね。鹿島とトップを争うシーズン、つまりうちが好調の時って、同じく鹿島と、お互いに何かバチバチしたものが生まれて、それがトップ争いに繋がるという事かもしれませんね。運命と言いますか、何かそんなものを感じます。この鹿島を早くホームで叩きたいですが、先ずはガンバ戦に集中ですね。
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
これでリーグ戦5連勝、埼スタ6連勝。
観衆が5万人超なのに勝利と、これ以上ない形で勝つ事が出来ました。
埼スタ5連戦最後の相手がガンバ大阪。
ガンバには埼スタでやられている試合が多いので、ここを乗り切って最高のGWにしたいです。
昨日はお疲れ様でした。
これでリーグ戦5連勝、埼スタ6連勝。
観衆が5万人超なのに勝利と、これ以上ない形で勝つ事が出来ました。
埼スタ5連戦最後の相手がガンバ大阪。
ガンバには埼スタでやられている試合が多いので、ここを乗り切って最高のGWにしたいです。
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。ここまで5連勝となりましたが、まさにホームだけを数えたら6連勝中という事になりますね。これぞサッカーの世界で言われるホームアドバンテージの体現。埼スタの力。しかも大観衆で勝てないのも課題とされたチームが、今回の5万人超えでは勝てた事も大きいです。
次は攻撃力ある対ガンバ。ゴールデンウィークの最後を〆るに絶好の相手ですから、しっかり勝って連勝継続と行きたいですね。
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。ここまで5連勝となりましたが、まさにホームだけを数えたら6連勝中という事になりますね。これぞサッカーの世界で言われるホームアドバンテージの体現。埼スタの力。しかも大観衆で勝てないのも課題とされたチームが、今回の5万人超えでは勝てた事も大きいです。
次は攻撃力ある対ガンバ。ゴールデンウィークの最後を〆るに絶好の相手ですから、しっかり勝って連勝継続と行きたいですね。
HOME 金子の移籍後初ゴールで、本来の勝ち方で4連勝 〜浦和vs広島
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うえ
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埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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