浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2025年 J1リーグ第20節
浦和レッズ2―1京都サンガF.C.
〜埼玉スタジアム2002
うおー!前田希美が喜んどるぞーーー!!
この渡邊凌磨は、いくらシュートセンスが抜群とはいえ、あの冷静さでファーに簡単に綺麗に見事に突き刺しているのだから、 状況ほど簡単なゴールじゃないと思うんだけど、渡邊凌磨がゴールを決めると、難しいシュートでも簡単に決めてしまっているように見えてしまうから不思議である。サンタナが得点力がストップしては怪我で欠場している間に、渡邊凌磨はこれで3ゴールとサンタナに並んでしまった。さすがだ。しかも第2節で怪我させられた京都からお返しゴールなのだから、二重にさすがだ。
しっかしだな、今季の序盤戦を考えるとだな、一度は追い付かれてしまったのに、そこからズルズル崩れないで、それどころか、崩れないどころか冷静さを失わずに、よくまあしっかりとした狙い通りの形で勝ち越しゴールを奪えたものである。始めのうちは先制しての逃げ切りパターンじゃないと、絶対に勝てないチームだったのに。
あと過密日程だから、少し選手を入れ換えてくるかと思ったんだけど、ターンオーバーしなかったのは意外。町田との死闘から中2日で同じスタメンだったのは驚いた。
さてサッカーの中身の話。また勝ったから、という結果論とか後付けな単純な話ではなくて、試合を増す毎に選手の距離感が良くなり、そこに連動性が明確に出てきていたのは確かだから、だからスコルジャが言うようにビルドアップもだんだん良くなっているチームではあるんだが。
前回も書いたようにスコルジャとグスタフソンがよーく話し合ってスタメンに戻したり、両サイドバックを石原と長沼に変えたり、渡邊凌磨に代表されるように選手のポジションを修正したりと、スコルジャ自身も今季の選手の理解度が開幕当初に比べたら格段に高まって来たのもあるだろうし、監督が選手を理解すれば、選手も監督のやりたい事を理解して行く相乗効果であり、そしてやっぱり雰囲気は重要で、中2日の過密日程で体力面は大変とはいえ、やはり3日前に首位の町田相手に2得点完封でアウェーでも今季初勝利を得たのは、精神的にかなりプラスになっていた筈だ。そうじゃなかったら今回、こんな良い勝ち方は出来ない筈だし。
そしておかしな日程で割りを喰っていた序盤戦に比べたら、平日だろうとやはりホームで戦えるのは大きいのだと感じる今季ここまでの成績。
じゃあ2試合連続ゴールとなった、この松尾の効果は?
というと、サンタナで無理矢理にでも前線で収めようとしてロストしまくって自爆していた内容から、初速抜群の松尾を使うんでボールを収めるようなまどろっこしい前線にならず、もはや完全に裏抜け狙いになっているから、やるサッカーを変えると、元々速攻向きの選手が揃っているうちは、自然とこうなるという事か。
まあ間違いなくサヴィオが相手を2人も3人も引き付けているからこそ周りのフリー比率が上がる訳だし、グスタフソンのテクニックによる展開力と、安居の黒子が効いているのも確か。
そして何が大きいって、あれだけ得点の匂いがしない絶望的だったセットプレーで、コーナーキックから2試合連続で先制点を奪えているのがデカい。
町田戦の記事でセットプレーはデザインしない限りは運の要素みたいな事を書いてしまったが、今回の松尾のヒーローインタビューを聞く限り、ちゃんとセットプレーの練習をしてデザインした形になっていたんだな。まあだからこそ頭ではなくて、足でという事にもなるのだろう。
良くないプレーや不味い部分が試合毎に減っているどころか、明らかに修正しながら徐々にチームとして成長はしているのだから、監督の中には良いも悪いも絶対にスタイルを変えない人もいるが、やっぱり修正力のスコルジャって、基本的なスタイルは変えないにしても、駄目な部分は放置しないで、しっかりと根拠のあるテコ入れをしているんだね。
でも相手の京都って、2位だった訳でしょ。京都が2位?という驚きは、去年夏の補強が大成功してから快進撃だから、物凄く驚くというレベルではないのだが、しかしでも2位でしょ?
その前に首位の町田を完勝で撃破してから、続いて2位相手にも一度は追い付かれても勝ち越しゴールを奪って勝利しているのだから、現在中位のチームが、首位と2位に短期間で連勝するなんていうのは、間違いなく連勝した方こそチームが良くなっている証拠であろうて。だって今回の連勝劇は、決して簡単なものではなかったのだから。いくらチーム同士の実力は拮抗していて数字も団子状とはいえ、うちの博多で破れてからの成績からしたら、下手したら2試合ドローでも御の字という順位差ではあった。
あと勝因を付け加えるとすると、2試合連続で同じタイプのチームとやったからかな。先ず相手はBRYKサッカーの性質があるから、そういう相手は強度はあるが荒削りでもあり、杜撰な部分、雑な部分があるのは否めない。
対してうちは、目指しているサッカー、やっているサッカーは、あくまで規律と緻密さは失わない。大人のサッカーで、荒削りな相手を往なす技術と精神力を持っている。だから意外と、町田や京都の性質には強かったのかも。また町田と同じような性質化した福岡には負けて、そこで免疫がついたというのは、どうだろうか?もちろんこれは、その後に"そういう相手"に連勝を果たしたからこそ、ちょっと上から目線で言える事なんだけどね。
しっかし選手は今回も、相手の荒さやラフなファールには結構倒されて痛んでいたのは事実で、町田の後半ほど酷くはなかったとはいえ、それでもPWHRだのBRYKだの言われている事実は事実だから。京都の方が本家だし。
選手の態度もちょっとなー。特にジョアン・ペドロだっけ?前半早々から不貞腐れたようにボールは投げ捨てる態度。あれ反スポーツ的行為で普通はカードじゃないの?他の場面でも主審に態度悪いのあったし。ああいうの見ちゃうとさ、やっぱりなと思ってしまうもんよ。
こういうチームと連発で当たらせられると、僅か3日前にBRYKが得意技のPWHRチームの新興勢力と死闘を繰り広げたばかりなのに、中2日でまたPWHRチームの今度は本家の元祖と戦わなければならないという、実にふざけた日程を組むJリーグも阿漕(あこぎ)だが、PWHRチームもチームで、もう新興勢力でも本家でも元祖でもどうでも良いから、誠実にサッカーしているチームの選手をぶっ壊されちゃうのだけは勘弁だから、PWHRチームは同士でJPリーグという別リーグでやってくれないかな、と思う今日この頃。
浦和レッズ2―1京都サンガF.C.
〜埼玉スタジアム2002
この渡邊凌磨は、いくらシュートセンスが抜群とはいえ、あの冷静さでファーに簡単に綺麗に見事に突き刺しているのだから、 状況ほど簡単なゴールじゃないと思うんだけど、渡邊凌磨がゴールを決めると、難しいシュートでも簡単に決めてしまっているように見えてしまうから不思議である。サンタナが得点力がストップしては怪我で欠場している間に、渡邊凌磨はこれで3ゴールとサンタナに並んでしまった。さすがだ。しかも第2節で怪我させられた京都からお返しゴールなのだから、二重にさすがだ。
しっかしだな、今季の序盤戦を考えるとだな、一度は追い付かれてしまったのに、そこからズルズル崩れないで、それどころか、崩れないどころか冷静さを失わずに、よくまあしっかりとした狙い通りの形で勝ち越しゴールを奪えたものである。始めのうちは先制しての逃げ切りパターンじゃないと、絶対に勝てないチームだったのに。
あと過密日程だから、少し選手を入れ換えてくるかと思ったんだけど、ターンオーバーしなかったのは意外。町田との死闘から中2日で同じスタメンだったのは驚いた。
さてサッカーの中身の話。また勝ったから、という結果論とか後付けな単純な話ではなくて、試合を増す毎に選手の距離感が良くなり、そこに連動性が明確に出てきていたのは確かだから、だからスコルジャが言うようにビルドアップもだんだん良くなっているチームではあるんだが。
前回も書いたようにスコルジャとグスタフソンがよーく話し合ってスタメンに戻したり、両サイドバックを石原と長沼に変えたり、渡邊凌磨に代表されるように選手のポジションを修正したりと、スコルジャ自身も今季の選手の理解度が開幕当初に比べたら格段に高まって来たのもあるだろうし、監督が選手を理解すれば、選手も監督のやりたい事を理解して行く相乗効果であり、そしてやっぱり雰囲気は重要で、中2日の過密日程で体力面は大変とはいえ、やはり3日前に首位の町田相手に2得点完封でアウェーでも今季初勝利を得たのは、精神的にかなりプラスになっていた筈だ。そうじゃなかったら今回、こんな良い勝ち方は出来ない筈だし。
そしておかしな日程で割りを喰っていた序盤戦に比べたら、平日だろうとやはりホームで戦えるのは大きいのだと感じる今季ここまでの成績。
というと、サンタナで無理矢理にでも前線で収めようとしてロストしまくって自爆していた内容から、初速抜群の松尾を使うんでボールを収めるようなまどろっこしい前線にならず、もはや完全に裏抜け狙いになっているから、やるサッカーを変えると、元々速攻向きの選手が揃っているうちは、自然とこうなるという事か。
まあ間違いなくサヴィオが相手を2人も3人も引き付けているからこそ周りのフリー比率が上がる訳だし、グスタフソンのテクニックによる展開力と、安居の黒子が効いているのも確か。
そして何が大きいって、あれだけ得点の匂いがしない絶望的だったセットプレーで、コーナーキックから2試合連続で先制点を奪えているのがデカい。
町田戦の記事でセットプレーはデザインしない限りは運の要素みたいな事を書いてしまったが、今回の松尾のヒーローインタビューを聞く限り、ちゃんとセットプレーの練習をしてデザインした形になっていたんだな。まあだからこそ頭ではなくて、足でという事にもなるのだろう。
良くないプレーや不味い部分が試合毎に減っているどころか、明らかに修正しながら徐々にチームとして成長はしているのだから、監督の中には良いも悪いも絶対にスタイルを変えない人もいるが、やっぱり修正力のスコルジャって、基本的なスタイルは変えないにしても、駄目な部分は放置しないで、しっかりと根拠のあるテコ入れをしているんだね。
でも相手の京都って、2位だった訳でしょ。京都が2位?という驚きは、去年夏の補強が大成功してから快進撃だから、物凄く驚くというレベルではないのだが、しかしでも2位でしょ?
その前に首位の町田を完勝で撃破してから、続いて2位相手にも一度は追い付かれても勝ち越しゴールを奪って勝利しているのだから、現在中位のチームが、首位と2位に短期間で連勝するなんていうのは、間違いなく連勝した方こそチームが良くなっている証拠であろうて。だって今回の連勝劇は、決して簡単なものではなかったのだから。いくらチーム同士の実力は拮抗していて数字も団子状とはいえ、うちの博多で破れてからの成績からしたら、下手したら2試合ドローでも御の字という順位差ではあった。
対してうちは、目指しているサッカー、やっているサッカーは、あくまで規律と緻密さは失わない。大人のサッカーで、荒削りな相手を往なす技術と精神力を持っている。だから意外と、町田や京都の性質には強かったのかも。また町田と同じような性質化した福岡には負けて、そこで免疫がついたというのは、どうだろうか?もちろんこれは、その後に"そういう相手"に連勝を果たしたからこそ、ちょっと上から目線で言える事なんだけどね。
しっかし選手は今回も、相手の荒さやラフなファールには結構倒されて痛んでいたのは事実で、町田の後半ほど酷くはなかったとはいえ、それでもPWHRだのBRYKだの言われている事実は事実だから。京都の方が本家だし。
選手の態度もちょっとなー。特にジョアン・ペドロだっけ?前半早々から不貞腐れたようにボールは投げ捨てる態度。あれ反スポーツ的行為で普通はカードじゃないの?他の場面でも主審に態度悪いのあったし。ああいうの見ちゃうとさ、やっぱりなと思ってしまうもんよ。
こういうチームと連発で当たらせられると、僅か3日前にBRYKが得意技のPWHRチームの新興勢力と死闘を繰り広げたばかりなのに、中2日でまたPWHRチームの今度は本家の元祖と戦わなければならないという、実にふざけた日程を組むJリーグも阿漕(あこぎ)だが、PWHRチームもチームで、もう新興勢力でも本家でも元祖でもどうでも良いから、誠実にサッカーしているチームの選手をぶっ壊されちゃうのだけは勘弁だから、PWHRチームは同士でJPリーグという別リーグでやってくれないかな、と思う今日この頃。
まあうちはうちで、クラブや選手に執拗にクレームつける暴れる突撃する喧嘩するの、まさに"お客様は神様"のような馬鹿が居るから、本家元祖KSHR軍団と思われているっぽいけど。この際だから日中韓のBRYKとPWHRとKSHRが得意なチーム同士で纏めてFIFA非公認の東洋BPKリーグ作るか。アドバイザーやアンバサダーにエジム●ドとかアルパ●とかスア●スとかバ●テッリとか呼んで、初代チェアマンは大久●嘉人。片腕に闘莉●。理事を兵G県知事とNH●党のあの人と尹晶●と大槻●長とかで固めて、審判部門トップはイエティー。特別海外顧問にマ●トで良いんじゃないか?メインスポンサーはワタ●とかY本興業とか高Sクリニックで、加えてD通に完全支援してもらって、試合中継はフGテレビ系列。イメージキャラクターは広末RY子。キャッチフレーズは『百年抗争』。完璧じゃん。・・・完全に違う組織になっとるがな。
こう馬鹿な事を言っている場合ではなくて、また過密日程で日曜日にすぐ試合だから、ここは勝利の余韻もほどほどに、すぐ気持ちを切り替えよう。次はチーム以前に親会社自体が経営ヤバい上に、うちからあの人を引き抜いて大自爆中のとこだし。こういう相手が、うち的には一番ヤバいんだよ。窮鼠猫を噛まれたらたまらん。まあマリノスは鼠ではないか。いやお互い猫みたいなもん同士かもしれんけどニャー。
とはいうものの次の試合はアレとして、今季初の連勝は、やはり嬉しいしホッとしたのも事実。クラブワールドカップの絡みで先行開催分で勝ち点3を奪えたのも、暫く順位は暫定が続くとはいえ、他より先に勝ち点3を積み上げたという意味で精神的にもかなり大きいし、最初はあれだけ苦しんでいたチームが、僅か4日の間に連勝で勝ち点6を一気に積み上げてしまった事実があるのだから、序盤に勝てなくても意気消沈しないで本当に良かったよ。
後ろ指をさされる事なく誠実にサッカーをしていれば、こうしてチームはだんだん良くなって行くものさ。ねぇ、サッカーの神様。
ーーーーーー
J1リーグ第20節 浦和2-1京都
得点/24分・松尾(浦)、55分・Rエリアス(京)、61分・凌磨(浦)
主審=御厨貴文
観衆:21,383人
こう馬鹿な事を言っている場合ではなくて、また過密日程で日曜日にすぐ試合だから、ここは勝利の余韻もほどほどに、すぐ気持ちを切り替えよう。次はチーム以前に親会社自体が経営ヤバい上に、うちからあの人を引き抜いて大自爆中のとこだし。こういう相手が、うち的には一番ヤバいんだよ。窮鼠猫を噛まれたらたまらん。まあマリノスは鼠ではないか。いやお互い猫みたいなもん同士かもしれんけどニャー。
とはいうものの次の試合はアレとして、今季初の連勝は、やはり嬉しいしホッとしたのも事実。クラブワールドカップの絡みで先行開催分で勝ち点3を奪えたのも、暫く順位は暫定が続くとはいえ、他より先に勝ち点3を積み上げたという意味で精神的にもかなり大きいし、最初はあれだけ苦しんでいたチームが、僅か4日の間に連勝で勝ち点6を一気に積み上げてしまった事実があるのだから、序盤に勝てなくても意気消沈しないで本当に良かったよ。
後ろ指をさされる事なく誠実にサッカーをしていれば、こうしてチームはだんだん良くなって行くものさ。ねぇ、サッカーの神様。
ーーーーーー
J1リーグ第20節 浦和2-1京都
得点/24分・松尾(浦)、55分・Rエリアス(京)、61分・凌磨(浦)
主審=御厨貴文
観衆:21,383人
天候>晴
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無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
2試合連続2得点で今季初の連勝。
埼スタ5連戦も白星スタートといいこと尽くしでしね。
セットプレーからでも点が取れるようになってきたし、ここからもっと順位を上げていきたいです。
昨日はお疲れ様でした。
2試合連続2得点で今季初の連勝。
埼スタ5連戦も白星スタートといいこと尽くしでしね。
セットプレーからでも点が取れるようになってきたし、ここからもっと順位を上げていきたいです。
無題
おはようございます。
連勝しましたね。
今回は御厨主審には正直文句がありますね。
全体を通してみるとおかしくないと思うこともありますが。
サッカーって手を使って良い競技でしたってけって感じで、京都の選手は手癖が悪いのにファールを取らない。
いつもいってますが、激しいと暴力は違う事を理解しているのか?
しかし1点目も良かったですが、2点目は素晴らしいパスワークと個人技。
うおー!前田希美・・・>>>
インタビューを見ながら来てるのかなぁって考えちゃいました。
まぁ芸能人は忙しかったりするので。
あと過密日程だから・・・>>>
選手交代に関しては?って事を感じましたが、しっかり守って勝てた事が全てですかね。
試合を増す毎に選手の距離感・・・>>>
監督がやりたいサッカーではこの距離感が重要そうですね。
見ていて後半少し押し込まれた時は前半に比べてちょっと間延びしているって感じましたね。
サンタナで無理矢理にでも前線・・・>>>
多分の松尾選手と同じような考えを持てたらサンタナ選手もとは思いますね。
なんたって得点王になっている選手なので。
でも、現時点では松尾選手ですね。
元々速攻向きの選手・・・>>>
過去の強かった時を考えると速攻向きの選手と展開力がある選手、守りが固い選手がバランスよくいた気がしますね。
そのうえで、守ってカウンター的な時ほど強かったイメージがあります。
あれだけ得点の匂いがしない・・・>>>
分からないですが、リカ監督はセットプレーを重視していなかった気が。
個人的にはコーナーを岩尾選手が蹴る様になってから得点の匂いがしなくなった気がしていました。
京都が2位・・・>>>
個人的な感想ですが今のJは暴力的(言い過ぎか)なチームにカード等がでないので、そんなチームが上位にいる印象
実にふざけた日程を組む・・・>>>
ソフトウェアで組んでますからね、どんな条件が設定できるかわかりませんが。
行きづらいとか、アウェイが連戦とかはお構いないのでと思います。
※まぁ仕事柄そっち系なので、そんなふうに思いますね。
取り敢えず、気を抜かずこの調子で頑張って欲しいです。
連勝しましたね。
今回は御厨主審には正直文句がありますね。
全体を通してみるとおかしくないと思うこともありますが。
サッカーって手を使って良い競技でしたってけって感じで、京都の選手は手癖が悪いのにファールを取らない。
いつもいってますが、激しいと暴力は違う事を理解しているのか?
しかし1点目も良かったですが、2点目は素晴らしいパスワークと個人技。
うおー!前田希美・・・>>>
インタビューを見ながら来てるのかなぁって考えちゃいました。
まぁ芸能人は忙しかったりするので。
あと過密日程だから・・・>>>
選手交代に関しては?って事を感じましたが、しっかり守って勝てた事が全てですかね。
試合を増す毎に選手の距離感・・・>>>
監督がやりたいサッカーではこの距離感が重要そうですね。
見ていて後半少し押し込まれた時は前半に比べてちょっと間延びしているって感じましたね。
サンタナで無理矢理にでも前線・・・>>>
多分の松尾選手と同じような考えを持てたらサンタナ選手もとは思いますね。
なんたって得点王になっている選手なので。
でも、現時点では松尾選手ですね。
元々速攻向きの選手・・・>>>
過去の強かった時を考えると速攻向きの選手と展開力がある選手、守りが固い選手がバランスよくいた気がしますね。
そのうえで、守ってカウンター的な時ほど強かったイメージがあります。
あれだけ得点の匂いがしない・・・>>>
分からないですが、リカ監督はセットプレーを重視していなかった気が。
個人的にはコーナーを岩尾選手が蹴る様になってから得点の匂いがしなくなった気がしていました。
京都が2位・・・>>>
個人的な感想ですが今のJは暴力的(言い過ぎか)なチームにカード等がでないので、そんなチームが上位にいる印象
実にふざけた日程を組む・・・>>>
ソフトウェアで組んでますからね、どんな条件が設定できるかわかりませんが。
行きづらいとか、アウェイが連戦とかはお構いないのでと思います。
※まぁ仕事柄そっち系なので、そんなふうに思いますね。
取り敢えず、気を抜かずこの調子で頑張って欲しいです。
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
前節今季初アウェー勝利に続き、今回では今季初の連勝となりましたね。しかもこの2試合とも序盤戦は不得意だったセットプレーで先制して、しかも複数得点できているのも大きいです。
過密日程のホーム5連戦の初戦。おっしゃる通り、先ず初戦に勝ったのも幸先良いですね。
今回の勝ち点3積み上げにより、いよいよ上位陣まで射程圏内ですね。勝ち続けて上位進出と行きたいところです。
ひろりんさん
おはようございます。
序盤戦の不振から脱した途端、今度は首位と2位相手に複数得点での連勝と、いよいよ良い感じになって来ましたね。
今季の新戦力を慣らしながら場数を踏んで試行錯誤しながらチームを作って来た成果が、いよいよ出始めた感じでしょうか。スコルジャの指導している極力リスクを抑えながら地に足を着けて進めるサッカーは、やはり規律をしっかり守りながら、良い距離感を保っての連動性が重要になりますから、(まだまだ初期段階ですが)最近ようやくこれがチームとして機能し始めた感じですね。このサッカー、大人しい割に大人しいからこそ頭も体力も使うし常に高い守備意識も保たなければいけないので、だんだん疲れて来ると、確かに後半から間延びして来るのが課題なのですが、これを交代した控え選手が何処まで穴埋め出来るかも、今後の成長課題ですかね。
攻撃面は、選手の性質をわかって来たスコルジャの戦略の修正や戦術のテコ入れ、ポジションの整備、選手はチョイスの変化と、やるサッカーに合った選手が見抜かれて来た感じがありますが、それなりにやるサッカーに見合う選手を補強しま分、やっぱり堅守速攻型と前線は個人能力を優先させる攻撃の方が、レッズとしてはすんなり行きますね。
ここ2試合松尾をトップに速いサッカーで成功しているのを、サンタナでどうなるかも楽しみ半分不安半分といったところでしょうか。確かにサンタナは得点王の経験がある選手ですから、全く今のサッカーに合わないとは思いませんけれど、2試合連続松尾で成功したとなると、変えるのも勿体無いし、ここはサンタナが怪我から復帰した場合は、監督としては嬉しい悩みになるでしょうね。
セットプレーは、ある選手によればキッカーで9割は決まるとも言いますけれど、それを考えると、精度は抜群でも実にわかりやすい弾道で蹴っていた岩尾時代のものもわかる気がしますが、やはりチームとしてデザインして練習しないと、なかなか運も引き寄せられないので、そこは今後もますます作る努力を求めたいです。
今回の主審に関しては、おっしゃる通り全体を通しては悪くなかったとは思うのですが、そこで何故カードが出ない?とか、細かなところは不満ですね。京都もそういうサッカーをして来るのは主審も端からわかっていた筈なのですから、あまり乱暴にさせないように、もう少し強くコントロールしてほしかったです。
レフェリーが「そういうサッカー」を去年辺りからあからさまに許して流している傾向にあるので、今季は福岡や町田や京都など、「そういうサッカー」をやるチームがともに上位になっているのは、絶対に偶然ではないと思います。福岡や京都や町田はともかくとしても、日本自体が「そういうサッカー」がスタンダードになるような事だけは不味いので、正直者が馬鹿を見ないで済むよう、Jリーグが時代に逆行するような某国のサッカーにならないように、レフェリーにはしっかり厳しいジャッジをお願いしたいところです。
さて今回、連勝自体が大きいですが、過密日程で連勝できたのは二重に大きいので、これを引き続きの過密日程で、今度は3連勝となるか、気を引き締め直しての日曜日ですね。相変わらずのJリーグのスケジュールの組み方には不満がありますが、クラブワールドカップに出場するクラブチームとしての誇りを持って、如何にこの厳しい日程を乗りきれるか、今後の真価と進化が試される4月5月となって行くでしょうね。
そして、前田希美が今回、彼のゴールを何処で見ていたか、やはり気になります(笑)
おはようございます。
前節今季初アウェー勝利に続き、今回では今季初の連勝となりましたね。しかもこの2試合とも序盤戦は不得意だったセットプレーで先制して、しかも複数得点できているのも大きいです。
過密日程のホーム5連戦の初戦。おっしゃる通り、先ず初戦に勝ったのも幸先良いですね。
今回の勝ち点3積み上げにより、いよいよ上位陣まで射程圏内ですね。勝ち続けて上位進出と行きたいところです。
ひろりんさん
おはようございます。
序盤戦の不振から脱した途端、今度は首位と2位相手に複数得点での連勝と、いよいよ良い感じになって来ましたね。
今季の新戦力を慣らしながら場数を踏んで試行錯誤しながらチームを作って来た成果が、いよいよ出始めた感じでしょうか。スコルジャの指導している極力リスクを抑えながら地に足を着けて進めるサッカーは、やはり規律をしっかり守りながら、良い距離感を保っての連動性が重要になりますから、(まだまだ初期段階ですが)最近ようやくこれがチームとして機能し始めた感じですね。このサッカー、大人しい割に大人しいからこそ頭も体力も使うし常に高い守備意識も保たなければいけないので、だんだん疲れて来ると、確かに後半から間延びして来るのが課題なのですが、これを交代した控え選手が何処まで穴埋め出来るかも、今後の成長課題ですかね。
攻撃面は、選手の性質をわかって来たスコルジャの戦略の修正や戦術のテコ入れ、ポジションの整備、選手はチョイスの変化と、やるサッカーに合った選手が見抜かれて来た感じがありますが、それなりにやるサッカーに見合う選手を補強しま分、やっぱり堅守速攻型と前線は個人能力を優先させる攻撃の方が、レッズとしてはすんなり行きますね。
ここ2試合松尾をトップに速いサッカーで成功しているのを、サンタナでどうなるかも楽しみ半分不安半分といったところでしょうか。確かにサンタナは得点王の経験がある選手ですから、全く今のサッカーに合わないとは思いませんけれど、2試合連続松尾で成功したとなると、変えるのも勿体無いし、ここはサンタナが怪我から復帰した場合は、監督としては嬉しい悩みになるでしょうね。
セットプレーは、ある選手によればキッカーで9割は決まるとも言いますけれど、それを考えると、精度は抜群でも実にわかりやすい弾道で蹴っていた岩尾時代のものもわかる気がしますが、やはりチームとしてデザインして練習しないと、なかなか運も引き寄せられないので、そこは今後もますます作る努力を求めたいです。
今回の主審に関しては、おっしゃる通り全体を通しては悪くなかったとは思うのですが、そこで何故カードが出ない?とか、細かなところは不満ですね。京都もそういうサッカーをして来るのは主審も端からわかっていた筈なのですから、あまり乱暴にさせないように、もう少し強くコントロールしてほしかったです。
レフェリーが「そういうサッカー」を去年辺りからあからさまに許して流している傾向にあるので、今季は福岡や町田や京都など、「そういうサッカー」をやるチームがともに上位になっているのは、絶対に偶然ではないと思います。福岡や京都や町田はともかくとしても、日本自体が「そういうサッカー」がスタンダードになるような事だけは不味いので、正直者が馬鹿を見ないで済むよう、Jリーグが時代に逆行するような某国のサッカーにならないように、レフェリーにはしっかり厳しいジャッジをお願いしたいところです。
さて今回、連勝自体が大きいですが、過密日程で連勝できたのは二重に大きいので、これを引き続きの過密日程で、今度は3連勝となるか、気を引き締め直しての日曜日ですね。相変わらずのJリーグのスケジュールの組み方には不満がありますが、クラブワールドカップに出場するクラブチームとしての誇りを持って、如何にこの厳しい日程を乗りきれるか、今後の真価と進化が試される4月5月となって行くでしょうね。
そして、前田希美が今回、彼のゴールを何処で見ていたか、やはり気になります(笑)
無題
お疲れ様でした。
渡邉と松尾のホットラインは逆に言えば荒い試合が得意な京都や町田には合うのかもしれませんね。
それにザビオが良い意味で楔になってくれて、縦に裏にも入りやすくなって、松尾の持ち味がいかせてるしサンタナよりも扱いが良いかもしれないですね。
次節マリノスですが、レッズのお得の下位のチームに勝ち点を与える下手な事をしないように3連勝してもらいたいです。
渡邉と松尾のホットラインは逆に言えば荒い試合が得意な京都や町田には合うのかもしれませんね。
それにザビオが良い意味で楔になってくれて、縦に裏にも入りやすくなって、松尾の持ち味がいかせてるしサンタナよりも扱いが良いかもしれないですね。
次節マリノスですが、レッズのお得の下位のチームに勝ち点を与える下手な事をしないように3連勝してもらいたいです。
コメントありがとうございます
赤魂さん
こんばんはです。
単純にゴールを狙うという意味ではサンタナの点取り屋の力は必要ですが、今季のやりたいサッカーを活かすという意味では、スピードで抜けられる松尾が合っているのかもしれませんね。それを渡邊凌磨やサヴィオが、機動力で支えてくれていますし。
特にサッカーが荒い相手だと、その相手に一瞬の隙が発生しやすいので、そこを素早く突くに、スピードや個人技があるうちの強味が出たのでしょうね。
さて次の相手マリノスですが、降格圏に居るのが逆に不気味ですね。地力はあるので油断大敵。おっしゃる通りうちは下位に取り零し癖があるだけに、決して相手に合わせないようなサッカーをしてほしいです。
こんばんはです。
単純にゴールを狙うという意味ではサンタナの点取り屋の力は必要ですが、今季のやりたいサッカーを活かすという意味では、スピードで抜けられる松尾が合っているのかもしれませんね。それを渡邊凌磨やサヴィオが、機動力で支えてくれていますし。
特にサッカーが荒い相手だと、その相手に一瞬の隙が発生しやすいので、そこを素早く突くに、スピードや個人技があるうちの強味が出たのでしょうね。
さて次の相手マリノスですが、降格圏に居るのが逆に不気味ですね。地力はあるので油断大敵。おっしゃる通りうちは下位に取り零し癖があるだけに、決して相手に合わせないようなサッカーをしてほしいです。
無題
お疲れさまです。
過密日程で首位&2位に連勝。一気に勝ち点6ゲットは、大きいですね。
仰る通り、スコさんも選手を見極め始めましたし、選手もコメントしてましたが、うまく行かない時も、やることを変えず、スコさんを信じてやってきた成果だと思います。
しかし、町田に続き京都も、危険な反則多かったですね。レッズより、イエローカードを倍もらってるチームだけあります。レッズは、こういうチームじゃなくてよかった…
過密日程で首位&2位に連勝。一気に勝ち点6ゲットは、大きいですね。
仰る通り、スコさんも選手を見極め始めましたし、選手もコメントしてましたが、うまく行かない時も、やることを変えず、スコさんを信じてやってきた成果だと思います。
しかし、町田に続き京都も、危険な反則多かったですね。レッズより、イエローカードを倍もらってるチームだけあります。レッズは、こういうチームじゃなくてよかった…
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんばんはです。
連勝だけでも大きいのに、厄介な性質の首位と2位からの連勝ですから、本当に素晴らしいですね。
結果は偶然ではないと言いますか、地味故に結果が出ないと批判される固いサッカーでも、地に足を着けて育てれば、こうして良い成果と結果に繋がるものですね。
しかし京都、ご指摘通りうちのイエロー数の倍枚数のチーム。数字は悪い意味でも嘘をつかないですよね。こういうサッカーより、キチンとしたサッカーで勝てるようになったうちを誇りたいです。
こんばんはです。
連勝だけでも大きいのに、厄介な性質の首位と2位からの連勝ですから、本当に素晴らしいですね。
結果は偶然ではないと言いますか、地味故に結果が出ないと批判される固いサッカーでも、地に足を着けて育てれば、こうして良い成果と結果に繋がるものですね。
しかし京都、ご指摘通りうちのイエロー数の倍枚数のチーム。数字は悪い意味でも嘘をつかないですよね。こういうサッカーより、キチンとしたサッカーで勝てるようになったうちを誇りたいです。
無題
こんばんは。厳しい日程でしたが連勝しましたね。
松尾の2試合連続ゴールと凌磨のゴール。どちらも本当に見事なゴールでした。
松尾のゴールは前節のマリウスのゴールと同様コーナーキックからのゴールでしたね。素人目に見ると体格で劣るとコーナーからの得点は取りにくいイメージで、現にコーナーからのゴールが全く取れなくなってしまっていた時期がかつてありました。その時もこのゴールのようなことが出来れば・・・
凌磨のゴールは左脚での見事なシュートでしたね。左脚であれだけ蹴れる・・・レッズでは最初左サイドバックで使われていましたが、安直な考えだとそのように使われるわけですね。でもここ何試合かを見てるとトップ下がいいですね。
確かに左脚の精度がいい選手をサイドに置けば左右両サイドから同じように攻撃できる利点はあります。でも中央が向いている選手なら中央に置くべきですね。代表でもトップ下が一番向いているように見える(代表でもトップ下で使われていた時期もあった)レフティがサイドで使われているのを見て、トップ下の方がいいのでは?と何回も思いました。最近話に出させていただいた山瀬功治は、その時トップ下で使われていた選手のひとりです。正直山瀬功治がサイドの方がいいのでは?と思っていましたね。サッカー経験者の上司に聞いても同意見でした。
松尾の2試合連続ゴールと凌磨のゴール。どちらも本当に見事なゴールでした。
松尾のゴールは前節のマリウスのゴールと同様コーナーキックからのゴールでしたね。素人目に見ると体格で劣るとコーナーからの得点は取りにくいイメージで、現にコーナーからのゴールが全く取れなくなってしまっていた時期がかつてありました。その時もこのゴールのようなことが出来れば・・・
凌磨のゴールは左脚での見事なシュートでしたね。左脚であれだけ蹴れる・・・レッズでは最初左サイドバックで使われていましたが、安直な考えだとそのように使われるわけですね。でもここ何試合かを見てるとトップ下がいいですね。
確かに左脚の精度がいい選手をサイドに置けば左右両サイドから同じように攻撃できる利点はあります。でも中央が向いている選手なら中央に置くべきですね。代表でもトップ下が一番向いているように見える(代表でもトップ下で使われていた時期もあった)レフティがサイドで使われているのを見て、トップ下の方がいいのでは?と何回も思いました。最近話に出させていただいた山瀬功治は、その時トップ下で使われていた選手のひとりです。正直山瀬功治がサイドの方がいいのでは?と思っていましたね。サッカー経験者の上司に聞いても同意見でした。
コメントありがとうございます
つむじおさむさん
こんばんはです。
過密日程がスタートしていますが、厳しい日程の中で首位と2位に連勝できたのは、かなり大きいですね。
苦しい時のセットプレーなので、これが出来るかどうかで勝率が大きく変わりますから、不得意だったコーナーキックから点が獲れるようになったのは、本当に良かったです。
うちはセットプレーでの空中戦に強い選手が極めて少ないので、町田戦もショートコーナーからグラウンダー気味にコースを変えたり、今回も始めから低い弾道を入れたりと、足元からゴールを狙えるように改良した上でデザインして来ましたね。
渡邊凌磨はチーム事情から去年序盤は左サイドバックやったり、今季もボランチはボランチで悪くなく、元々サッカースキルが高くポリバレント性があるので、何処をやってもしっかりこなせていましたが、本人も攻撃的な位置が一番良いと語っている通り、やっぱり本職である2列目の方が明らかに良いですね。何より彼のレベルの高いシュートセンスを活かせる位置に入れる事で、得点力が飛躍的にアップしますから。
2列目でもサイドかトップ下かで変わって来ますし、システムによってはシャドーというのもありますが、視野が広くて広範囲に動けてゲームメイクが出来てゴールも狙えるとなると、間違いなく真ん中に置くのが適正だと思いますから、渡邊凌磨のような攻撃のオールマイティーな選手は、やはりトップ下が一番合っているのでしょうね。
山瀬功治はあの時代、フォーメーション的に合うポジションが、トップ下しか無かった事情があるのでしょう。正直自分は山瀬がどちらが合うかは今となってはわからないものの、確かにサイドでも見てみたかった選手ではありますね。
こんばんはです。
過密日程がスタートしていますが、厳しい日程の中で首位と2位に連勝できたのは、かなり大きいですね。
苦しい時のセットプレーなので、これが出来るかどうかで勝率が大きく変わりますから、不得意だったコーナーキックから点が獲れるようになったのは、本当に良かったです。
うちはセットプレーでの空中戦に強い選手が極めて少ないので、町田戦もショートコーナーからグラウンダー気味にコースを変えたり、今回も始めから低い弾道を入れたりと、足元からゴールを狙えるように改良した上でデザインして来ましたね。
渡邊凌磨はチーム事情から去年序盤は左サイドバックやったり、今季もボランチはボランチで悪くなく、元々サッカースキルが高くポリバレント性があるので、何処をやってもしっかりこなせていましたが、本人も攻撃的な位置が一番良いと語っている通り、やっぱり本職である2列目の方が明らかに良いですね。何より彼のレベルの高いシュートセンスを活かせる位置に入れる事で、得点力が飛躍的にアップしますから。
2列目でもサイドかトップ下かで変わって来ますし、システムによってはシャドーというのもありますが、視野が広くて広範囲に動けてゲームメイクが出来てゴールも狙えるとなると、間違いなく真ん中に置くのが適正だと思いますから、渡邊凌磨のような攻撃のオールマイティーな選手は、やはりトップ下が一番合っているのでしょうね。
山瀬功治はあの時代、フォーメーション的に合うポジションが、トップ下しか無かった事情があるのでしょう。正直自分は山瀬がどちらが合うかは今となってはわからないものの、確かにサイドでも見てみたかった選手ではありますね。
無題
今晩は 昨日はサポートお疲れ様でした。
以前のような迷いのパスが殆ど見られません。元々レベルの高い選手達で仰るように監督と理解しあい個の力と連動性が出てくれば自ずと結果は出ますよね。
荒い相手でしたがそれを往なしながら仕留める辺り確実に成長してると思います。団子状態のリーグ戦、この連勝で乗っていければ!
東洋BPKリーグってお隣じゃないですか(笑)
以前のような迷いのパスが殆ど見られません。元々レベルの高い選手達で仰るように監督と理解しあい個の力と連動性が出てくれば自ずと結果は出ますよね。
荒い相手でしたがそれを往なしながら仕留める辺り確実に成長してると思います。団子状態のリーグ戦、この連勝で乗っていければ!
東洋BPKリーグってお隣じゃないですか(笑)
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
町田、京都と、ヤバい相手に対して、完全に大人のサッカーで冷静に対応して上手く行きましたね。
ようやくチームとして機能してきた感があります。それが連勝という、明確な結果に現れたのだと思います。
開幕序盤はチグハグさの連続でしたが、場数を踏んで選手間の息が合って来たので、だんだんと迷いの無いスムーズな連動プレーが出来るようになって来たのでしょう。おっしゃる通り選手の質は高いですから、これが纏まった時の化学反応は凄いものになる筈で、これからますますの進化が楽しみなチームになってきましたね。
あ、そういえばよくよく考えたら、何もわざわざ新しいBRYKリーグ作らなくても、そのまんまのリーグが、海を隔てたすぐお隣に、既にありましたね。しかもFIFA公認で(笑)
おはようございます。
町田、京都と、ヤバい相手に対して、完全に大人のサッカーで冷静に対応して上手く行きましたね。
ようやくチームとして機能してきた感があります。それが連勝という、明確な結果に現れたのだと思います。
開幕序盤はチグハグさの連続でしたが、場数を踏んで選手間の息が合って来たので、だんだんと迷いの無いスムーズな連動プレーが出来るようになって来たのでしょう。おっしゃる通り選手の質は高いですから、これが纏まった時の化学反応は凄いものになる筈で、これからますますの進化が楽しみなチームになってきましたね。
あ、そういえばよくよく考えたら、何もわざわざ新しいBRYKリーグ作らなくても、そのまんまのリーグが、海を隔てたすぐお隣に、既にありましたね。しかもFIFA公認で(笑)
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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