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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2024年  J1リーグ第21節
浦和レッズ3―0ジュビロ磐田
〜埼玉スタジアム2002

240630石原ヒーローインタビュー 石原は、現状に安心しない男である。同じポジションに強大なライバル・酒井が存在しながらレッズのオファーを受諾し、いくら酒井は怪我絡みの不調が続いていたとはいえ、数年前はマルセイユでレギュラーを張り、ワールドカップにも出場した怪物からレギュラーを奪い、それでも奢らず黙々と自分のプレーを続けて地位を高めながら、今度はそのライバルが移籍すると決まった途端、普通ならばそこで安心して気が抜けてしまうのが並の人間だろうが、しかし石原は安心どころか更にプレーの質と強度を高めて、そして湘南でも叶わなかったプロ入り初ゴールまで決めてしまうのである。

しっかし石原は、敦樹のクロスも良かったとはいえ、あんな打点の高いヘディングシュートが可能なのに、何故に湘南時代はノーゴールだったのだろう?確かに湘南時代は「課題は公式戦ノーゴール」と言われていたらしいが、うちの守備プレーでも、驚異的な跳躍力から力強いヘッドで、空中戦はほぼ競り勝っているんだから、そんな選手をゴール前に侵入させれば、湘南時代とて今回のようなヘディングゴールが生まれていておかしくないんだがな。尤も石原が所属した時代の湘南が、何処までサイドの選手を攻撃参加させるサッカーを行っていたか、細かいところまで見ていないから、湘南時代の事は詳しくは言えないけどね。
まあ本来は、追加点の凌磨のアシストとなる敦樹に繋がる前の、潰れ役のようなプレーこそ、石原そのものなのかもしれないけどさ。

ってか敦樹が大活躍じゃん!って話になるが、いやはや離脱中のグスタフソンしかまともにこなせないから、そのアンカー制を一旦やめてダブルボランチにして、その去年まで本職として従来の一角に入った前節から、もう水を得た魚そのものではないか。
だからインサイドハーフなんていう、敦樹にとってはチンプンカンプンな役割なんざ、端からやめとけば良かったんだよ。とは言い過ぎだが、まあインサイドハーフはインサイドハーフで、それも勉強として成長の糧になったのかもしれないな。経験しなきゃわからない事、得られないものがあるからね。
これはコンビを組む安居にも同じ事が言えるけどね。安居なんて今回は繰り返しフリーになってのボールの引き出し方が秀逸過ぎて、磐田って何であんなに安居を何度も何度も、超ドフリーで平気で放っておいてんの?と、逆に磐田の状態にかなりのヤバさを感じてしまった。

磐田は磐田で、確かに今季はかなり守備が酷いから、うちも守備の酷さは相手を言えた事ではないから無理に蔑むつもりはないが、それにしても磐田の守備の緩さは、酷いなんてレベルじゃなかったな。これレッズ側がパススピードと攻撃の手とプレッシャー速度を終始緩めず、しかも前線だけで見なきゃいけない選手が多過ぎて、中盤の底まで手が回らず、いざあっちを守ればこっちがスカスカ状態で、つまり後手々々のパニック状態に陥ったのだろう。
前節はラフなファールでしか止められない上に退場者まで出した名古屋、今節はパスコースもシュートコースも消せずプレスがユルユルの磐田。つまり2試合連続で、守備がドイヒーなチームと当たった幸運もあったが、磐田は守備が駄目でも、前線のジャーメイン良とマテウス・ペイショットが機能すれば得点力だけはしっかりしているから、それが今回みたいに全く機能しないと、全く何も無いチームになってしまうんだな。何故この磐田に、しかもジャーメインが欠場していたエコパでは勝てなかったのか。思えばうちは、あのアウェー磐田戦でのドローから、再び調子がおかしくなったのだ。

ただ守備で言えば、ショルツが抜けたうちの守備ラインのプレースタイルも、前節から完全に違うものになったな。ロングフィードは目に見えて増大し、最終ラインでの無駄な横パスやバックパスも減り、前を向いての守備からのパスが多くなった。
そこに中盤のシステムも選手がプレーし易いフォーメーションに弄ったから、ランもパスも余計に動きがスムーズになった。
もちろん守備力という点は、ショルツが抜けた穴は大き過ぎて、この先どこまでカバー出来るか不安と不透明さはあるが、攻撃への切り替えという意味では、やたら最終ラインでボールをキープしたがり、なかなか前線へフィードしたがらなかったショルツという停滞感だけは無くなった。ここがヘグモンが求めていたものと、ショルツのサッカー感との違いだった訳だが、それが原因で悲しい別れになってしまった分は、最終ラインからの効果的なビルドアップの増大という形で、良い方向に持って行ってもらうしかない。

240630文化シヤッター 240630ホーム磐田戦
リーグ戦の折り返し、後半戦から連勝、しかも試合内容も完璧レベルの無失点完勝での連勝という形は、かなり幸先が良いものになったが、現実には名古屋も、そして磐田もチーム状態は良くはないので、そこは現実を見て冷静に評価しながら、勝って兜の緒を締めよである。

怪我人の数も相変わらず野戦病院状態で、そこに岩尾が移籍済みで、そして酒井とショルツも行ってしまう。ソルバッケンも交代時に名残惜しそうになかなかピッチを去ろうとせず、チームメイトの対応からしても、やはり報道通りに契約延長も買い取りも無しの、今回がレッズでのラストマッチだったのだろう。
ただ出場可能な選手で言えば、契約上は本来は岩尾もショルツも酒井も使おうと思えば使えた訳だから、それなのにソルバッケンだけ使ったのは???ウイングが特に怪我人だらけだから人数が足りず、ソルバッケンだけは使わざるを得なかったのだろうけれど。しかし変に違う事を期待してしまったが、ただやはり退団が発表されてしまったね・・・。

ただし、いくら何人かの有力選手が移籍しようと退団しようと、そしていくら野戦病院状態だろうと、それでも代わって台頭して来る選手は、確実に居るのも今季の強味だから、その中でもレッズ復帰当初はベンチにすら入れなかった武田が、ここ数試合で強烈なインパクトある結果を出して、引き続きの期待満々と、しっかり計算が立つ選手になったのは大きい。
今日だって何だよあの怪物級の直接フリーキック2本は。どちらもキーパーのファインセーブとクロスバーに阻まれたとはいえ、武田の左足はもはや中村俊輔レベル、日本代表レベルじゃん。そして敦樹3点目の完璧なスルーアシストの判断と落ち着きよう。すげー成長したなぁ、武田よ・・・。

でも、いやまあ宇賀神が控えに入るくらい、台所事情が苦しいのが実情だろうけどね。でもぶっちゃけ宇賀神が投入された時、笑っている場合ではないが自分ぶっちゃけ何故か吹き出してしまった。すまん宇賀神。別に馬鹿にしとる訳ではないぞ。でも宇賀神ってレッズではお笑い枠だからな。許してくれ。

とにかく今回は、素晴らしい大勝利で、酒井とショルツを送り出す形になったのだけは、良かった。

240630酒井 退団セレモニー 240630ショルツ退団セレモニー
とはいえ選手の退団セレモニーは、何時でも悲しいものだが、それが雨天だと別れの涙雨になり、余計に悲しいものだ。
と思ったら、いきなり満面の笑みで登場した酒井の、かなり気の利いた粋な挨拶に癒されてしまったが、続いて登場したショルツも最初は笑顔だったし、オール日本語での挨拶には驚かされたが、本人は途中から悲しそうな表情になり、そして「ずっと居ると思った」と言った瞬間、自分グッと来てしまい、そこから身体が動かなくなってしまった。

んー、やっぱり、こういう不透明さが残る、歯切れの悪い別れ方は、よくないな。悲しいな。辛いな。それだけチームに貢献してくれた選手だけに、それだけ感謝したい選手だけに、それだけにもっと力強い形で送り出してあげたかったけれど、でも現実は・・・。

酒井は、オーストラリアの新しいチームの創設メンバーになるという、ある意味で意義深い役割を担う形で移籍となるから、そこに明るい材料と救われた気持ちはあるが、ショルツは、色々と問題視もされている得体の知れない中東、しかも正直あまり評判が良いとは言えないカタールってのは、かなり残念な気持ちである。
ショルツが今のレッズのサッカーに合っていたら、果たしていくら中東マネーを積まれようとも、移籍を望んで選んだかといえば、「ずっと居ると思ってた」だけに、本心とは違う形の移籍なのである。もうそれが悲しくて残念でたまらない。ショルツよ、カタール行ってから、クラブの体質やリーグ内容の蓋を開けてから、後悔しないかな。同じ移籍ならば、ヨーロッパ復帰であってほしかった。もちろん移籍する限りは、ショルツに新たな明るいサッカー人生が待っていると信じたいけれど・・・。

そしてどうしてここに、もう1人、大切な貢献者・岩尾が居なかったのか。何故に別れの挨拶もする時間が無いくらいに、こんな急な移籍になってしまったのか。少なくとも酒井とショルツとソルバッケンと同じく、今節の試合後の移籍じゃ駄目だったのか?

もう今のレッズの内部は、果たして何が起きているのか、わからない事だらけである。そしてこうして、レッズはこれからまた、変わって行くし、変わろうとしているのだろう。それが良い方向にならば良いのだが・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第21節 浦和3-0磐田
得点/21分・石原(浦)、52分・凌磨(浦)、74分・敦樹(浦)
主審=川俣 秀
観衆:32,079人
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無題
おはようございます。

久々の完勝と言える内容でしたね。
特に若者たちのやってやる感は凄く伝わってきました。(危機感から?)

石原は、敦樹のク・・・>>>
ゴールへの入り方は理想的でしたね。
思わず、「うまい」って声が出てしまいました。

潰れ役のようなプレーこそ・・・>>>
レッズは比較的、選手の特徴を生かせてない気がするのは自分だけ?

敦樹が大活躍じゃん・・・>>>
個人的には前線でプレーするよりもちょっと下がった位置から隙をついてペナルティーエリアにが彼が生きるベストと思っているので、今日のポジションでは水を得た魚のようでしたね。
そこに精神的に気合がはいる状況ですからね。(ベテランの移籍、キャプテンなど)

磐田って何であんなに安居を何度も何度・・・>>>
そうですね、磐田のプレスってなんか中途半端でしたね。
そこが改善されないので、試合を通してレッズペースが変わらない
そう言えば、DAZNで福田さんとアナが前半良すぎると相手が対策して後半は逆の立場にある事が多いっていっていて、試合終了間際に「なりませんでしたね」って言っていたのはちょっと笑いました。

今回がレッズでのラストマッチだったのだろう。・・・>>>
残念です。しかし翌日発表じゃ・・・
色々頑張っていた事をオフィシャルで一応報告しているのは気持ち好感もてます。
ローマのTD等が変わった事も大きいんですかねぇ。(他のリーグには関心がないのでさっぱり)

いくら何人かの有力選手が移籍・・・>>>
それが本来の正しい姿ですよね、難しいですけど。



今回は日曜日のナイトゲームでしたので、シーチケは譲ってDAZN観戦でした。
譲った一人はシーチケこそ持ってませんが、レッズ大好きな人なので良かったのではと思っています。
もう一人は譲った方に聞いたのですが、レッズに興味はある方との事なので、これを機会に是非サポになって欲しいですね。
※最近は自分達の年齢もあるので、機会があれば若者を勧誘しています。(笑)


セレモニーの方は酒井選手は流石って感じの話で「ブーイング・・・」、わかってるなぁって感心しきりでした。
ショルツ選手の方は正直スタジアムで聞いていたら、涙、涙ってなっていたんじゃないかと。
過去も含めJリーグから旅立って行く外国人では、初めてじゃないですか、全て日本語。
それだけ、日本を好きになってくれたと思うと本当に涙、涙

今回、セレモニーには出れなかったですが、岩尾選手のコメントも「ぐっ」とくるものがありました。


こういう不透明さが残る、歯切れの悪い別れ方・・・>>>
プロ選手・チームだし交渉事ですから何とも言えないですね。

「ずっと居ると思ってた」・・・>>>
ベテランになると将来を考える上で、やっぱり自分がスタメンで活躍出来る事が前提になるのではと思うので、新しいやり方に挑戦するっていうのはやっぱり難しのではとも思います。
本当に寂しいですが、それが人生だと呆れめてもいる自分がいます。

三選手ともレッズ愛を感じて、寂しいですが残りの選手人生、楽しんで頑張って欲しいです。
残った選手たちは、残り試合をこの調子で走り抜けて欲しいです。
ひろりん 2024/07/01(Mon)09:31:32 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
磐田のチーム状態も不安定な中での対戦でしたが、それでも地力もあり助っ人外国人満載の磐田ですから、そういう相手にほぼ仕事をさせずに、うちのやりたい放題の完勝という内容は、素直に素晴らしいですね。
前半と後半で別チームになる悪い性質は、今回は発生しなかったのも良かったと思います。正直今回も前半1点だけでは、ハーフタイムでテコ入れして来るであろう磐田に後半から押し込まれるかなという予想はしていましたが、珍しく(?)そうはならなかった上に、逆に前半の内容に満足せず、エンジンのギアをますます上げたのはうちでしたね。
しかもうちは、退団選手の多さと、怪我人続出中というダブルパンチの中でのベンチメンバーすらギリギリの苦しい遣り繰りで、それで今回の好内容でしたから、如何にその穴を埋めた選手や、新たに台頭して来た選手が頑張ってくれたかがわかる内容と勝利になりましたね。
選手の危機感は、当然あったと思いますよ。特に若手は、これまで出場機会に恵まれなかった選手という点では、急台頭した武田はここ数試合でのチャンスをしっかり自分のものにしましたし、層が厚かった故に、元々能力の高い選手が、如何にこれまで使われて来なかったか、という勿体なかった部分もあると思います。今回の大量の退団劇、つまりショルツと酒井と岩尾という、近年のレッズを支えていたベテラン選手たちが一気にメンバーから抜けた事で、皮肉にもここ数試合で、それが浮き彫りになりましたね。これまでチームを支えていた居なくなる選手もあれば、後からしっかりその穴を埋める選手や、成長を見せる選手も出て来るという、常に循環かせて行かなければならないチームとして、それこそが正しい姿ですが、ここ数試合はそれが見れていますね。
あとご指摘の通り、石原や武田のポテンシャルは開花させているとはいえ、それでもレッズは選手の特徴を、うまく生かせていない部分は、これまでもありますね。まあサッカーの指導者というのはザックリ行って2つのタイプに分かれますが、戦術ありきで選手を当てはめるタイプと、選手の特性ありきで戦術を作るタイプですね。うちの監督の過去を例にとると、あまり例を出すときりがないので各2人にしぼるとすれば、フィンケやミシャが前者で、オジェックやギドが後者という感じですかね。ただオフトはそこのバランスを上手くとっていましたけど。もちろんどのタイプが正解かは無いですけどね。
さて今のヘグモンは?というと、正直まだ就任半年で成績も中間なので良し悪しありでわからない部分も多く、ストレートな評価は控えますが、その半年が経過して、ソルバッケン以外は自身のサッカー感とは少し合わない選手が退団した今、いよいよ自分好みの選手を使えて来ているという点で、本当はどういうタイプの監督なのか、これからこそハッキリして来ると思います。
でもヘグモンも、やはり敦樹はダブルボランチの一角こそ生きると、ようやくわかってくれたんじゃないでしょうか。機能しないインサイドハーフで頑なに固定していたのも、それはそれで経験値から成長の糧になったとは思いますが、その代償も決して安くはなかったので、この件に関しては、ちょっと高い授業料にもなっていたと思います。
とはいえ・・・やはりチームに高く貢献してくれた選手が、こういう不明瞭な形で去って行くのは、やりきれないですし、悲しいですね。
百歩譲って、膝のコンディションの悪さが引かない内にレギュラーを失った酒井や、出場機会を一気に減らした岩尾に関しては、オファーを受けて新天地でもう一花咲かせたい気持ちも理解できます。
問題はショルツですね。本人は明らかに今回の移籍は本意ではなかったところからすると、何も中東マネーに引かれた訳ではなかったと思いますから、本当のところ今季のレッズと何が合わなくなってしまったのか、フロントとの関係なのか?監督との関係なのか?仮にサッカー感の違いにしても、ショルツならば柔軟にどんな戦術でもそれなりに対応は出来る筈ですし。ユンカーみたいに態度がちょっと問題視されての放出ならばまだわかりますが、ショルツは性格面は生活面は何の問題も無い訳ですから、それでの退団劇は、やはり歯切れが悪いですね。
本当にさびしいものになってしまいましたが、去って行く選手にはこれまでの活躍と貢献に感謝するとともに、新天地での成功を祈るばかりです・・・。
うえ URL 2024/07/01(Mon)11:15:56 編集
無題
お疲れさまです。
単純に磐田も酷かったですけれど、これもシステムを変えて、レッズの強い部分を、全面にぶつけた賜物だと思います。
退団選手には全員感謝しますけれど、やっぱりショレ選手と、岩尾選手の退団の仕方は、不可解ですね。
特にショレ選手。仰る通り、様子を見た限り、単なるオイルマネーに釣られたわけでない感じがします。また戦術に合わなかった面も認めますが、ヘグモさんは鹿島戦まで主力で起用してましたから、監督との関係でもないのかなと…。やっぱり、フロントですかね??
マウファン 2024/07/01(Mon)16:16:57 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
ここ2試合、相手の状態は加味しなければいけないものの、内容は素晴らしいので、選手とシステムを少し変えたのは、間違いなくプラスに作用しましたね。
ショルツに関しては、確かに鹿島戦まで主力扱いでしたから、全く監督や戦術とは合わなかった訳ではないと思います。ただ中東マネーの存在はあると思います。ただしショルツはレッズに居たかったのに、多額の移籍金に眼が眩んだフロントが、少し今のサッカーと合わなくなっていたのを大義名分に、放出した形も穿ってしまいますね。果たして真相が表に出る日は来るでしょうか・・・?
うえ URL 2024/07/01(Mon)16:39:57 編集
無題
今回の件で、オフィシャル作文がでましたよ〜。

4人とも「慰留に努めた」の繰り返し。

仕事(だけ)してたよってアピールっすね。
それで4人とも、出て行かれてんですねー。
仕事してないと一緒やん。

ホントはショレの移籍金で、経営陣は喜んでると思う。
名無しさん 2024/07/01(Mon)17:29:05 編集
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
まあプロスポーツ界の退団発表で「慰留に努めた」ってのは、「家族の事情」と同じく、あんまり内面が思わしくなかった時に使われる常套句ですから、今時マトモに信じる人は限られるでしょう。オフィシャルで真相なんて、絶対に語らないですし。
移籍金は凄そうなので、社長は株主の手前、確かに喜んでいるとは思いますよ。
うえ URL 2024/07/01(Mon)17:43:06 編集
無題
今晩は 昨日は雨の中サポートお疲れ様でした
まぁあの相手なら当然の内容と結果でしたね
色々と大変ですがこの後も連勝伸ばして欲しい。ショルツの<ずっといると思った>自分達の周りもグッときてましたね。札束絡みは容易に推測できますが自分も中東行は残念です。
仰る通りこんな不透明な別れは本当に不信感だらけだし寂しい!
欅通りのサポ 2024/07/01(Mon)21:30:57 編集
無題
こんばんは。
昨日は雨の中、お疲れ様でした。
石原の打点の高いヘディングは驚きました。
酒井が退団した今、紛れもなく右SBのレギュラーなので、このチャンスを活かし続けていってほしいです。

酒井、ショルツの退団は残念ですが、若手にとってはチャンス。
今日は本間選手の獲得が発表され、シーズン途中ではありますが、新生レッズを見る事になりそうです。
FREE TIME URL 2024/07/01(Mon)23:41:36 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
日曜日はお疲れ様でした。ちょっと磐田の状態も酷過ぎましたが、それだけにレッズのストロングポイントが全面に出た内容と結果でしたね。
ただせっかくの完勝も、退団セレモニーでしんみりしてしまいましたが、特にショルツの件はスッキリしないまま、やはりモヤモヤが残りますね。移籍自体は国内J1のライバルチームじゃないだけマシですが、お金はプロなので仕方がないにしても、情が薄そうな中東というのがショルツらしくないだけに、これも残念な気持ちです。
レッズは昔から内情をあまりオープンにしない傾向はありますが、それにしても最近はますます事情がよくわからないだらけ。おっしゃる通り、これでは不信感が積もりますね・・・。

FREE TIMEさん
おはようございます。
日曜日はお疲れ様でした。石原は2種時代から8シーズン無得点だったのが信じられないくらい、素晴らしい初ゴールでした。右SBとしてはもはや完全にレギュラーですから、ますます活躍してもらい、出来れば酒井みたいに代表クラスまで成長してほしいですね。
一方ベテラン数人の退団は残念ですが、おっしゃる通りその穴を埋める選手は絶好のアピール機会ですから、しっかりそのチャンスをものにしてほしいです。
二田に続き本間も楽しみですね。攻撃の活性化に期待です。
うえ URL 2024/07/02(Tue)07:49:14 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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レッズと酒に生きる。
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