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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2026〜27年  J1リーグ第12節
浦和レッズ1―0V・ファーレン長崎
〜埼玉スタジアム2002

261025文化シヤッター す、す、す、凄い。ホームゲームで、文化シヤッターが降りたぞ。奇跡だ。これは春の珍事ならぬ、秋の珍事か??そんな言葉があるかは知らん。この時点で①なのが、とんでもねー感満々で、やっているサッカーの異常性を感じて、恐ろしくも悲しくも哀しくもなるけれどさ。
とにかくこれに一番喜んでいるのは、いやホッと胸を撫で下ろしているのは、選手でも監督でもサポーターでもなく、しかも文化シヤッターの社員でもなく、その前に他でもない、クラブの営業部の文化シヤッター担当の営業だろうよ。今シーズンこれまで、針のむしろだったろうに。本当にこれまで済まなかったなぁ、名前も知らない文化シヤッターの営業担当の誰か氏よ。ただ別に自分が悪い訳ではなくて、キジェが守備度外視の歪なサッカーをチームにさせるからだ。恨むならばキジェを恨んでくれ(こういう時はキジェのせいにする)。

いきなり奇跡だの珍事だの書いてしまったが、真面目な話、今回は守備面、特に宮本と根本が頑張った、ボザも頑張った、みんな頑張った、この守備の力だろう。じゃなかったら、リーグ最多失点センターバックコンビが、得点力はある長崎相手に、絶対に無失点では済んでいない筈。

宮本のハードワークとカバーリングは、一応相変わらずで納得なのだが、不安定さがある根本が、よくまあマテウス・ジェズスを完封できたものである。しっかり間合いを取りながらマンマークしていたが、それでもやっぱりマーク外されるし、根本の不安定さとマテウス・ジェズスの身体能力との差を比べたら、やはりマテウス・ジェズスに大きな歩がある筈だったが、そこをギリギリでも失点に繋がらず守れていたのは、これこそ奇跡か?珍事か?
かなり失礼な表現をしているのは承知の上だが、しかし実は前節の記事で、勝ったにも拘わらず、この根本にはかなり厳しい評価の記事を書いてしまったから、これが気の引き締めに繋がれば良いとは思いつつも、最初は根本がマテウス・ジェズスを封じられるかは、かなり懐疑的であった。

別に根本だけ、マテウス・ジェズスだけがどうこうという訳ではもちろんないが、しかしやはりマテウス・ジェズスは、この選手が居なかったら今の長崎の地位は絶対に無いと間違いなく言える程の、別格の攻撃能力の持ち主には変わりないから。

しかし、長崎も、ガチガチに5バックで守る割に、外国人頼みのカウンターが恐ろしく機能するチームだから、この得意であり相手の唯一の戦術とも言うべきパワフルカウンターを、全くと言って良い程に発動させなかった、うちの最後まで途切れる事が無かった前からの圧力には、恐れ入った。
単なるハードワーク、単なるハイプレスではなく、常に相手陣内の深い位置で終始相手に連動した圧力をかけ続けていたのだから、これには相手もカウンターどころではなく、ボールを前に逃がすだけが精一杯だっただろう。
精度の著しく欠いたカウンター狙いは、ギャンブル以下の話になり、よっぽど運が無ければ成功しない。苦し紛れのパスやクリアは、中盤とサイドで、その回収や奪取を狙っているうちの網にかかる。この繰り返しであった。普段は雑なサッカーに思えるキジェのサッカーにしては、かなり連動していて上手い事をやっているな、とは今回は感じた。

こうやって粘り強く圧力をかけ続けていると、途中から我慢比べになる。自分たちから(やるサッカーとは違うという意味で)動いた方が負けだ、という何かの戦の格言通りではないが、ちょこっと前に出た長崎の守備ライン。そこを見逃さず、グスタフソンが上手く突いた。ゴールはサヴィオの抜け出し絡みだが、グスタフソンのスルーパスは、タイミングから何から何まで、さすが元スウェーデン代表と言うべきか。褒め過ぎか?未だキジェに使われない比率が高いのに、腐らずよく結果を出した。
最初はサヴィオのオフサイド判定だったが、すかさずインサイド見え見えの映像をオーロラビジョンに流したのは、さすがホーム。ぶっちゃけこれが無かったら、主審、VAR発動も、たいして吟味もせず、ゴールを認めていなかったんじゃないか?それだけVARとレフェリーには、不信感の塊である。

それでも普段ならば、何処かでポカるのもうちのサッカーなのだが、そこで話は最初に戻り、何だかんだ言っても、今回は最終ラインが、よく最後まで集中して守った、という事だ。ロスタイムに根本が痛んだ時は、大丈夫か?とヒヤッとしたが。

右サイドバックの山根が欠場したから、表向きは3バックも、しかし4バックにしてボザが右サイドバックなのか、それにしてはたまに流動的に3バックにもなっていた感もあったし、でも基本的には4バック?いやしかし、こういうところ、チグハグせずに臨機応変に出来るようになったところ、選手はもちろん、チームとして結構成長したのね。最初の頃が酷過ぎたせいか、これでも比較したら、最初の頃よりはマシになったという程度かもしれないが。しかし、それもまた成長。

植木が、2度シュートにまで持ち込めていたのは、個人的には良い傾向かと。グスタフソンや瀬古という大物に囲まれてプレーする中で、このポジションもインテリジェンスを持っての、役割も流動的にはなるだろうが、まだプロ経験の浅い若いボランチが、臆する事なく前線に進出しての攻撃参加は、前に前にのチームとして、戦術理解が通っているという事だから。もちろん、その後ろをカバーするチームメイトの動きがあればこそであるが。

261025ホーム長崎戦 カップ戦は別として、リーグ戦は今シーズン2度目の3連勝を果たした。前節の勝利でやっと勝ち星が先行していたが、これに華を添えるように、更なる3連勝に繋げたのは、素直に評価した・・・、
評価したいんだけど、ここで話の腰を折るようで悪いのだが、それでもこの3連勝は、あくまで自分たちよりも下の順位のチームからもぎ取ったものだから、そこは勝って兜の緒を締める意味で、冷静になるべきだろうな。実際、強いとされる相手には、今シーズンは鹿島にしか勝っていないのだから。いやまあそりゃ、鹿島に勝ったのも大評価なんだけどさ。下位相手に取り零ししていないのは、かなり大きい評価にはなるけれど。

最後に、ひとつ気になったんだが、ウイダイ中の工藤の表情がな。宮本と根本とボザの影に隠れて、またベンチを温める存在になってしまっているから、大変不満なのはわかるのだが、それにしてもあからさまに、ブス〜と面白くない表情で浮いていた。これはプロとしてはよくない。ああいう公の場面では、それを隠して冷静でいられるか否かで、また人間性を伴ったプロとしての評価に繋がるから、こういうの若いとか何とかの年齢の問題ではなくて、下手したらチームの輪も乱す危険性がある。ちょっと工藤は、精神面をケアしてあげないと。
多分、過密日程の次の水曜日、恐らくは工藤は使われるかもしれない。その予定だったかもしれない。しかし自分が監督なら、あの態度をされちゃうと、考えちゃうぞ。何も工藤じゃなくても、負傷中の片山だって近く復帰して来るだろうし、今や評価が急上昇の笹だって、センターバック可能なんだし・・・。

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J1リーグ第12節 浦和1-0長崎
得点/71分・サヴィオ(浦)
主審=上田益也
観衆:33,440人
天候 曇時々小雨
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2026〜27年  J1リーグ第11節
浦和レッズ3―2ジェフユナイテッド市原・千葉
〜埼玉スタジアム2002

261021ホーム千葉戦 この笹という選手は、今治からの獲得のニュースが出た時は、まだ若いしJ1に慣らせる必要があるから、ヤング(死語)リーグ中心にじっくり育ててからなんだろうな、と思ったら、ヤングリーグは基本的にユース固定だし、だからトップで使われているけど、まだリーグ戦では控え中心までも、こんなに得点力があるもんなんだな。カップ戦2ゴールから、前節リーグ戦初ゴールが決勝点と、今節も結果的に決勝ゴール。持っている選手には間違いないの。
だけど守備のポリバレント性、そこを期待して獲得したと聞いていたから、それが反対に得点力で活躍するとは。ぶっちゃけ肝心の守備面は、まだまだ危なっかしいし、たまにやらかすんだが。

まあ、やらかす人、このチームは試合毎に逆ヒーローみたいなの含めて沢山現れるから、問題あるんだけど、あんまり問題ないというか(どっちだよ)、今回も、あんまピックアップしたくないけど、やらかしマンは、これから何人か登場するんだから。

その前に、やっているサッカー自体がメチャクチャな面があるから、それが大量のやらかしマンを誘発的に発生させている節は確実にあるとして、今回のサッカーも基本的にはいつも通りなんだが、間近2試合がレベルが違い過ぎる相手とか、開始10分で1人少なくなる相手だったから参考にならず、こういう試合が連続すると、弛みが出てくるんじゃないかとか、マトモなサッカーを忘れるんじゃないかとか心配したが、考えたらやっているサッカー、元々あんましマトモじゃないから、そこは大丈夫だったか。
ただタイミングの悪い事に、暫く夜は涼しい日が続いていたのに、今日に限って日中30度超えの夜もまだまだムンムンしていたから、ハードワークとハイプレスの敵である暑さから、やや選手の動きが、一部重そうな選手が居たかも。それでも全体的には、良く動いてはいたけれど。

しっかしだな、サッカーというのは、キーパーが保護エリア内で相手に倒されてから、それでガラ空きになった後にゴールマウスにボール入れると、ゴールになるんだ。そういうルールなんだ。そうなんだ。へーへーへー。
・・・と、試合中は頭に血がのぼっているから冷製な判断を欠くが、実際あれ、どうなんだ?西川も簡単に倒れたように見えたし。仮に簡単に倒れたふりするなら、その前にゴールマウスをガラ空きにさせるな!となるし。だからこういうのVARやれっちゅうんだよ。しっかりオンフィールドレビューまで。何か後ろめたいものがあるから、オーロラビジョンは試合中は、西川が倒される直前に映像を切ったんだろ?で、最終的にレッズが勝ったから、結果オーライで、試合後のダイジェストでは、そこを流す事を許されたんだろ?
今回の高崎主審、試合中エリア内のファール見逃しを、散々宮本に抗議されていたように、エリア内のプレーが見えていない?コーナー判定をゴールキックに覆したのもあったし、その他の場面も全体的に、どっちボールか判定するの、やたら遅くなかった?

何が正しいかわからんが、この疑惑の相手の同点ゴールで、ちょっとうちの調子がおかしくなったのは確かである。
せっかく金子が、ビューテフルなクリーンショットで先制して、勢いそのまま、これで今回は完全にうちペースの試合になるだろうと期待した矢先である。
選手はアドレナリンが出ているから、こういうおかしな事になると、気持ちが乱れてプレーに影響するから。
それに加えて、千葉の選手、何人イエローなファールすれば気が済むのか?最初の鈴木大輔のを幕開けに、イエロー劇場で大変な事になっていた。そうか千葉はチームカラーが黄色だから、イエローカードが大好きなのだろう。今シーズンのうちもあんまり相手を言えた義理じゃないが。しかし危険なファールや汚いファールを大連発されると、いくら相手が損とはいえ、やはり気持ちが乱れてしまう。

だから変なとこに平気でボールを蹴っ飛ばすキーパーが登場するんだよ。西川よ、そこまで焦る必要が無いキック場面で、何故に相手が網かけている、相手しか居ないエリアにボールを蹴っ飛ばす?超プレゼントボールはもちろん、はいカウンターしてね、これから失点しますよ〜って言っているようなもんじゃないか!
あ、でも冷静になり考えたら、西川の場合は上記の気持ちの乱れとかではなくて、これがいつも通りだった。やらかしマンの象徴みたいなもんだからな。もはやそれ以上は言えない。

根本も、やっぱりちょくちょくやらかすんだよな。PK献上癖は完治し、ボール落下位置のポジショニングも修正されて、シュートブロック率も良くなったが、しかしまだまだである。元々のスタイルが去年までの守備的サッカー向きで、地に足を着けてじっくり相手を見て対応すると上手い一方、ハーフシーズンも同様だったように、ハイプレスサッカー向きじゃないタイプなのは理解しているんだが、空中戦が得意じゃない選手ばかり揃ううちのCB陣で、唯一空中戦に勝てるのは貴重で良いのだが、かわりに足元勝負やスピード勝負になると、前半からヒョイッと交わされ抜かれる事2回。守備が相変わらず軽い。
軽いが、ドフリーで足元にボール来ると、色々考えちゃうのか何かやりたがるのか、ボール保持した途端に相手に奪われそうになるよな癖、治らん。これこそ相変わらずどうにかしてくれ。今回は本当のピンチになる寸前で瀬古が割って入り助けてくれたから良かったが、助けた瀬古が相手のラフなファール喰らってぶっ倒されて(瀬古は前節も前々からも痛いファール喰らう貧乏クジ役ばかり。損な役回りが多いな)イエローを誘発し、ピンチの大元を誘発した根本は平然としているだけ。結果的に相手のイエローの分だけ逆にうちが得したという、コントやっとるのか?
だがコントか何か知らんが、こういう選手こそ何やら持っているのか、得意のファーから飛び込むゴール奪取でしょ。やらかしマンはやらかしマンだけ、それを補って余りある超越する何かを持っているものなのだ。調子に乗ってオーバーラップ仕掛けて枠内シュートまで披露しとるし。何か根本の二面性、よくわからんようになってきた。

根本と西川で大きく違うのは、不味いプレーをすると根本は神妙な面持ちになり笑顔を見せなくなるが、西川は不味いプレーをしようが何だろうが、勝てば、いや引き分けだろうが、それどころか、たまに敗けてもニコニコしとる時があるからな。今日だってあんなキック失点やらかしマンで、試合後はニコニコ。都合の悪い事は平気で忘れる性格なんだから仕方ないが。

261021ホーム千葉戦 勝ったから単に良いという訳ではなくて、つまり、やっぱり「普通」の試合では、複数失点するんだよな。何なんだろうな、これ。いくら何でも、いくら守備度外視のサッカーでも、毎回これって、何なのだろう?千葉は下位だよ?下位チーム相手にも絶対的に失点する。それも大抵は複数失点。今回なんて疑惑のゴールでさえ、しっかり追加される。そういうの運を含めて失うのだから、運が実力の内という格言が本当ならば、運が無いには無いなりの欠陥がある。加えて大抵はやらかしが必ず発生する。「普通」の試合になると、無失点にしてくれない何かが、チームには潜んでいるのだ。引き分けだって未だにゼロ。異常である。

とはいえ、キジェ体制になり、ようやっと勝ち数が先行したから、こういうサッカーでも、今のところは褒めてあげるしかない。一応失点以上に得点しているのだから。勝ちが先行したのに、失点数はぶっちぎりの大失点数だから、果たしてこの狂ったアンバランスさはどう評価して良いやら、訳がわからなくなってはいるが。しかし点は獲れる。
その得点しているのが、リーグ戦となると本職のFW陣ではなくて、それ以外の選手が目立つというところは、やはり不満かな。せっかく絶好調だった南野が怪我した途端に、このポジションの元気が無くなった。かわりに金子やサヴィオなどのアタッカー陣や、今回みたいに本来は守備の選手の根本や笹みたいな選手がゴールしてくれているから良いが、本当ならばリーグ戦でこそ、FW登録の本職の点取り屋のゴールが見たいものである。南野よ、早く戻ってきてくれ・・・(切実)

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J1リーグ第11節 浦和3-2千葉
得点/19分・金子(浦)、32分・ンドカ(千)、55分・根本(浦)、81分・笹(浦)、90+1分・津久井(千)
主審=高崎航地
観衆:24,531人
天候 晴
2026〜27年  J1リーグ 第10節
水戸ホーリーホック0―1浦和レッズ
〜水戸信用金庫スタジアム

261017アウェー水戸戦 261017アウェー水戸戦2
のどかなスタジアムである。鳥がピーピー鳴いている。油断していると、蛾が顔面に激突して来る。
最寄りの一番近いコンビニまで、待機列からチンタラ歩いていると、途中のド根性ススキロードに阻まれ、絡んで転びそうになりながら余裕で20分くらいかかる。またスマホの電波が入りにくい。うちらが電波が入りにくいスタジアムに居るの狙って今日、嫌がらせのように次のルヴァンのチケットの発売日に設定するな!名古屋め〜。

入りにくいと言えば・・・挿れ、もとい入れるのに超絶に苦労したなぁ。
試合開始10分という、んな予想外に早い時間帯に瀬古へのラフファールで相手が1発退場(いつもレッズには厳しいVAR、今回よく介入してくれたもんだ)してくれちゃったもんだから、素人目だと手放しで大喜びになり「これで今日は勝った!」になるんだけど、サッカーもそれこそ自分のようなアホみたいに長年見ていると、挙げ句自分みたいに一部サッカー感がひねくれて疑い深くなり、だから早い時間帯にスコアレスでこうなると「これ逆に不味いのでは・・・」になる。
もう相手はやる事がハッキリするし、それこそガチガチに引き籠られて、カウンターも超ビッグチャンス時以外は、それこそ永遠に前に出て来ないんだから。これは水戸みたいなJ1経験薄で格上相手に撃たれ慣れているチームが、仕方なく選択する方法も、しかし得意かつ尚更な方法。特に水戸はハーフシーズンで埼スタでもミスターマリック退場で数的不利をやらかしているから、今回同じうちに対して、意識的にそこから学んだ部分はあったかな。
が、逆にうちみたいなJ1当然なタイトルも沢山な変にプライドあるチームが数的不利になった場合、プライドが邪魔して格下には引き籠りは恥と考えて、ちょっとでも前に出て失点に繋がる。
だいたいだな、そりゃ攻める方は攻めるで楽にはなるが、当初の相手のサッカーに対して今回やる筈だったプランは白紙になるし。この心理はサッカーファンならば、痛い程わかるでしょう。そしてサッカーでよくある話である。

それでも自分、前半に決めちゃえば、そういうのもお構い無しだろう、いくらうちが誰が監督やっても伝統の数的優位を生かせない病を抱えているとはいえ、性質が変わり攻撃バカのキジェのサッカーなんだから点は獲れるだろうと、半分相手を舐めていたら・・・本当にいくら攻めても、いくらシュートしても、レッズのやりたい放題なのに、キジェのサッカーなのに、全然ゴール割れないの。ハハハ。

いや相手も引き籠ってしっかりブロック崩さず集中力を切らさずの死に物狂いで守っていたのは敵ながら天晴れだったし、お決まりのように相手は納豆チームらしく粘り強く守る守る。ネバネバネバネバ。納豆地獄だ!これに嵌まったらもう抜け出せない。終わりだ!
なんて思ったりしたが、それを幾度も潜り抜けた決定的なシュートでさえ、全部スウォビィクにスーパーセーブされるんだから。小森とサヴィオのポストもあったけど。
でも正直スウォビィクなんざ、もうJ1では厳しいんじゃないの?そろそろポーランド帰った方が、なんて思っていた訳さ、試合前は。が、こういう状況で経験豊富なキーパーに火を点けてしまい乗らせてしまうと、もう攻めるだけの方は最悪のドツボに嵌まるもんである。一体前半から、超絶に決定的なやつ、何本防がれたんだろう?途中まで数えていた筈が、途中から自分も焦りが先行してきて、スウォビィクのセーブ数など、どうでもよくなった。

うちもいくら数的優位でやりたい放題とはいえ、攻撃に工夫がないんだよな。ただフリーの選手にパス回すか、精度が悪いボール放り込むだけで。特に後半は。CB2人も西川もカウンター喰らう危険性あるようなパスを平気で供給しとるし。実際それでピンチ招いたし。
なんて玄人チックな話もしたいが、じゃあこんだけアホみたいに攻めて、工夫も何も一体どうすりゃ良いんだよバカ!って、実際攻めるだけ攻めて跳ね返されていた攻撃陣、途中からそう思っただろうな。

もうひとつ指摘したいんだけど、暗くなってナイターになってからわかったが、このスタジアムのゴール前の電光看板が、やたら眩しいんだよ!感度上げすぎ。こちらのゴール裏からすら、看板を1秒も直視できない眩しさ。逆光過ぎてあっち側で選手の動きやボールの動きが殆どわからない。
だいたいゴール裏からの眩しさで眼が痛くなるくらいなのだから、それを目の前でプレーしている選手。絶対眼やられているだろ。
守る水戸側はまだ平気なんだよ。大半が看板に背を向けているんだから。攻める側が悲惨なのである。多分絶対眩し過ぎて、まともにプレーが出来ていなかった筈。
だから前半あれだけ連発していた枠内シュートが、後半は眼に見えて減ったのか?挙げ句には宇宙開発までやった選手もいたよな。クロスも何かますますおかしな精度の悪さになっていたし。
看板の件、これ水戸がスタジアムぐるみでやっていたのだとしたら、まあたいしたものである。

残り時間だけが減って行く・・・、

261017M野H郎
M野H郎「いや〜後半ロスタイム決勝ゴールって、本っ当に良いもんですね」






・・・自分もう途中に笹が投入されていた事すら、気付いていなかった。もうそれだけ焦っていた。
最後の方なんて選手に対して「これで勝ち点3を逃した日には、選手バスで帰還なんて甘っちょろい事せず、出場したフィールドプレーヤーは荒川泳いで帰れ!」なんて、実に乱暴な感情にすら陥っていた。自分はしっかり常磐線で帰るくせに。

鋭いクロスはサイドからだからわかったが、ゴールが決まった瞬間ど場面、先ず電光看板がモロ正面だから眩しさでよくわからず、ゴールが判明した時は、喜びより安心感で腰が抜けそうになった。自分だけではない、周りもそんな感じの人が多かった。つまり最後まで、そういう内容の試合だったのである。
最後の最後だけ、相手は納豆の粘りが切れた。逆に金子の糸をひくようなクロスが見事だった。納豆だけに。山田くーん座布団3百枚持ってきて〜。

しかし、納豆納豆は良いが、カウンター喰らって相手のスーパーミドル喰らった時には、死ぬかと思った。西川ここだけは神様だった(しかし西川が神なら、スウォビィクは何なんだ。この世に神以上の階級?があるのか?)。ヤバいオーバーヘッドも喰らったし。枠が外れたから幸いしたが。数的優位のチームがやりたい放題やってもゴールを奪えないまま、コロッと失点するのも、またサッカーではよくある話である。
今回そうなりかけた。心臓が口から出て何処かに飛んで行きそうになった。いや半分くらい、どっか飛んで行って、その辺の田圃に落ちてやないだろうな?

261017アウェー水戸戦3 もう今回は、内容なんざどうでも良いわい。1点奪えただけで、勝てただけで良かった。それが試合終了間際のロスタイム突入も4分という、超劇的な時間帯だったのは、試合に大きな華を添えた。ただフリエ戦もそうだが、あんまり参考にならない試合を中2日で連発してしまったのは、気が弛みやしないかと、この先が大丈夫か?

勝ったのに精神的に疲れた。こういう試合はシーズンに1回くらいはあるが、まさか今シーズンは水戸でやるとは、思っていなかった。つまりこういう台詞が出る自体、自分が最初から水戸を舐めていたという事だ。反省だ。
反省に納豆を喰おう。自分はカラシも一味唐辛子もネギもタップリ混ぜ混ぜした納豆が好きだ。出汁のタレはもちろん入れるが、絶対に醤油を足さないと納得が行かない派だ。
・・・自分は何の話をしているのだろう???精神的に疲れて、帰りの常磐線、半分狂っているな自分(いつもか?)。

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J1リーグ第10節 水戸0-1浦和
得点/90+4分・笹(浦)
主審=御厨貴文
観衆:10,909人
天候  晴
2026〜27年 YBCルヴァンカップ  1stラウンド3回戦
横浜FC0―4浦和レッズ
〜 ニッパツ三ツ沢球技場

261014アウェー ルヴァン横浜C戦 余裕の4発。しかもようやく天皇杯山梨学院大学戦以来の、しかも大学生にじゃなくて、J2とはいえプロ相手に無失点を達成したが・・・ルヴァンも勝ち上がりだし、素直に喜んでおきたいところなんだが、それでは話が終わってしまうというか、正直なんかスッキリしないというか・・・。

これまでを考えたら、贅沢言うな!と怒られそうだが、いや贅沢とかいう話ではなくてだな、つまり、その、これ言うと元も子もなくなるんだが、ようするにだな・・・相手のフリエが余りにも酷いんだっつーの!

相手は控え組中心?だとしても、うちも控え組中心だったし、組織力はもちろん、その前に個の力からして差は明白なのだが、でもフリエは今J2で上位争い中のチームでしょ?同じJ2上位の富山や大宮の控え組は、もっと全然骨があってしぶとかったが、しかしフリエは、ありゃなんじゃい?

フリエの選手、プレスかければ相手は動き止まっているのか?というくらい簡単に奪えるし、逆に相手はデュエル仕掛けて来ているようで、ラフな時はファールか、そうじゃないと逆になーんか怪我すんの恐がってんのか?というくらい当たりが緩くて弱いから、だからうちの選手はヒョイヒョイ交わせるし、そもそも肉弾戦になっても相手は球際が弱過ぎてか、すぐスッテンコロリンしまくるし。うちの選手も、多くはそう球際が強い訳ではないんだがな。
ミスなんて当たり前のように、ホイホイとミスる割には、ミスったらミスったでロストしても周りも追って来ないとか。端から諦めているのか、まあうちとのスピードが違うのもあるが。そんで相手の攻撃、前半は戦術・アダイウトンのカウンターだけ。極端な話。でもホントに驚異はそれだけ。後ろも余裕のよっちゃんで守れていたというか、大抵は中盤で相手ぶっ潰していたから、後ろが余りにもピンチが少なかった、いや極端な話、無かったというのが本音である。

やる気あったのかフリエ、おい!?戦う気があったのか、おい!?無気力とは言わないが、それにも近い姿。酷かったにも程があるぞ。J1とJ2のカテゴリーの違いはあるにせよ、金取ってプロ同士の試合で、ブツ切りだがJ1にも居たチームで、さすがに今回これはないんじゃないか?みたいな相手の不甲斐なさばかりな試合。プロ相手に必死なサッカーを見せていた山梨学院大学の方が、ぶっちゃけしぶとく強かったぞ。数字とか関係なく。
そんで試合終了すぐ、倒れこんでいるフリエの選手、実は3人だけで、他の選手アッサリとトコトコ歩いて淡々と挨拶に向かう。酷いサッカーして酷い結果を生んで、本気で悔しがっているフリエの選手、どんだけ居たんだろう?
フリエの監督、今頃ロッカー室でぶちギレて「同じプロでどうしてこんなに違うんだ!」「お前らゼロか。ゼロの人間か!」「お前ら悔しくないのかッ!」とか顔グシャグシャにして選手ぶん殴っているんじゃ・・・な訳ねーか。逆に「これでリーグ戦に集中できるぜ!」とか思っていたら、まあたいしたものである。

この辺でフリエの話は、もういいか。
相手がどんなに酷かろうが、そこで全く手を抜かずに、本気でボコンボコンにしてやってこそ、うちは相手に失礼が無いものである。
・・・逆にキジェが「相手に失礼だろ!お前らは明らかに後半手を抜いた。前半3点獲れてどうして後半1点しか獲れないんだ!」とか言って、選手にビンタかましてないだろうな?

・・・やばいな自分、何かのドラマの視過ぎだな。

うーん、しかしこれだけレベルが違う試合内容を目の当たりにしてしまうと、攻撃面も守備面も、今後に対しての参考にはならないから、やっぱストレートに数字と結果だけを喜ぶしかないか。普通に沢山ゴールが生まれて大勝して失点もしないで良かった、みたいな。小学生の感想文かよ。

それで終わっては不味いから、何かピックアップしないと。
相手のそこんとこだけ凄かったミドルシュートを、福井がビッグセーブで防いだのは、大きな見せ場であった。リーグ戦ではないとはいえ、福井は天皇杯に続いて、今度は無失点で報われたな。それだけ価値があったビッグセーブ。

うちはどの選手も今回、当たり前だが悪いところは無いんだが、せっかく無失点大勝で水を差す事はしたくないから、今回だけは、これあえて言おうかどうかを迷ったんだけど、しかし正直な気持ちを書かないとブログにならないから書くが・・・。
オナイウなぁ。途中投入であったが、相手の状態が酷い中で自由に動ける状況で、オナイウ1人だけ、やっぱり浮いていたというか。相変わらず横ばっか動いてはロストした姿には、もう本当に泣きたくなった。
このままで大丈夫かよオナイウ。監督も使い続けていればいつかは、なんて仮に考えているのだとしたら、それはもしかしたら逆効果かも。ドツボに嵌まっている?肥田野や小森が結果を出しているんだし、オナイウはちょっと何試合か休ませて、頭から整理させて、1からキジェのサッカーを教え直した方が良いんじゃないか?

何かオナイウの話になると、勝った試合でも、敗けた試合のような文章になるな。せっかくの大勝に、水を差すどころか泥を塗るようになるから、この辺でやめとこう。


横浜の美味しい話をしよう。美味しい話を。
個人的に、あまり好きじゃない地ベスト上位に入る横浜だが、今回試合前に時間があったから、明らかなC国人系がやってる地域チェーン店みたいな安いとこで昼から軽く1杯ひっかけてから、その居酒屋に〆用のラーメンも何種類か有ったから、ラーメン屋を探すの面倒臭いから、じゃあこの店ので良いや、と。
横浜某居酒屋の鶏塩ラーメンその、注文したこの鶏塩ラーメンが、絶品なの。見た目の鶏チャーシューとなる鶏モモ1枚分ドカン、野菜もキチンと。しかもボリュームだけではなくて、普通に高いラーメン店で出て来るようなレベル。チー油ってんだっけ?それもガツンと効いていて、スープもしっかり深みと旨味があって絶品だし。
いや昨今の何でもかんでもアホみたいに千何百円とか平気で出す店のに比べたら、これでじゅうぶん以上だ。だってこれ、普通に考えて千円以上は絶対に超えるレベルで、税別にしたら・・・なんと!7百円以下よ。
実は自分の経験上、居酒屋のラーメンって安くて美味い名店が全国多数隠れて存在するのは確かだが、今時それこそ物価も他より高い横浜で千円超レベルのラーメンが、いくら安価で客寄せしているC国人地域チェーンみたいなとこで、レギュラー価格で7百円以下。しかも鷹の爪スパイス無料増量サービス付き。これだけは珍しく横浜を褒める気になった。またこのラーメンを喰いたい。
しかし・・・これを喰う為には、当然ながらこの居酒屋で1杯やらなければいけない。そこで大問題が発生する。ラーメンのレベルはすげーが、逆に酒とツマミは、安いだけで味はク◯レベルという悪夢。これ日本人の味覚に合ってる?みたいな、どっかの怪しい国のとんでもねー変な怪しい味付けのが有るし、そもそもお通し自体が大量の米煎餅とか。おいおい、これから酒呑むのに、腹が膨れる炭水化物菓子を喰わせようとするか普通?しかも米煎餅はお代わり無料。最初から意味不明な店である。
しかし!この絶品ラーメンを味わう為には、その意味不明な悪夢を先ず味会わなければならないという、罰ゲームか?うーむ・・・。この店、居酒屋やめてラーメン屋だけやれ!!

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YBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦 横浜C0-4浦和
得点/7分・肥田野(浦)、13分・笹(浦)、36分・小森(浦)、90分・長沼(浦)
主審=中村 太
観衆:5,338人
天候 晴
2026〜27年  J1リーグ 第9節
FC東京3―0浦和レッズ
〜味の素スタジアム

261010アウェーF東京戦 まあ、そりゃ間近の2試合で、下のカテゴリーでは好調とはいえJ2のチーム相手に、ベストメンバー中心だろうが、控え組中心だろうが、平気で連続2失点試合しとるんだから、ましてや開幕直後数試合の酷い状態じゃなくても、J1で好調のチーム相手に、ベストメンバー中心で3失点しても、何の不思議でもないわな。元々失点率が断トツレベルのサッカーとチームと、そういう成績なんだし。
だいたい誰が守備しても、あんま複数失点は当たり前なんだから。まあ宮本はキジェの懐刀だから使われている節があるし、根本はポテンシャルはあるがあんまり成長が見られないし、ボザは波があり過ぎる上にサボる癖があるし、工藤はもはやそれ以前の問題だし、これがショルツやマリウスのレベルを並べたらどうなるんだろう?とも考えたが、ぶっちゃけ個の問題以前のサッカーだから、ほんの少しはマシか?ってだけで、基本あんまり変わらないとは思う。

いやだから、問題はもうそういうとこじゃないんだな。いや無理矢理そう思わないと、このサッカーはこういう場合はやってられんだろう。
実際にまた3失点しとるとはいえ、先ずは前半、攻め込まれた内容と相手のシュート数などからして、無失点で切り抜けたのが奇跡だったとはいえ、守備陣がしっかりカットに入ったり、複数回のシュートブロックが無かったら、間違いなく前半からボコボコの失点内容。それが守備陣の仕事だろと言われたらそれまでだが、内容からしたら守備陣が耐えたからこそ。それでも前半の無失点が奇跡。

そんなら得点しろって話なんだが、前半一見ボール回っているだけで、攻撃が機能しているとはいえず、相手に殆どバイタルを埋められて封じられているんだよな。
縦に行ける南野がアクシデントで途中に退いたのもかなり痛かったが、そこで投入されたのがオナイウだから・・・正直、これでますますゴールが遠退くとは危惧した。
別にこれ今に始まった事ではないが、前線にオナイウが居ると、やるサッカーの攻撃の質がガラリと変わるし、やたらボールを貰いに下がる上に、横ばかりに動いて縦への意識が低く、だからってポストプレーが上手い訳でもなく、ロスト率は高く、いざボールを保持してもゴールから遠い位置で、そのボールを滞留させるだけ。以前の間違った使い方をしたサンタナみたい。どうして前の監督も今の監督も、意地でもオナイウを使いたがるのかはわからんが、ボールを自陣から遠ざける意味でも、中途半端な位置でボールを暴れさせる繰り返しのオナイウより、小森の最前線での嗅覚に頼ろうという考えはないのか。

それでも後半に3失点するならば、かわりに4ゴール奪えって話だろう。え?そんな無茶な話をするな?いやいやいや、このサッカーは単純に言って、端からそういうサッカーなんじゃないの?2失点するならば3得点、3失点するならば4得点。こうしなきゃ勝てないんだから。
馬鹿みたいに単純な話をするなと思われるかもしれないけれど、そうならないような(ハッキリ言うけど)頭の良いサッカーじゃないんだから。それをどうにかするべき真っ当な戦略や、緻密な戦術が存在しない、後ろなんざ二の次でいいから、とにかく前ばかり見て蹴れ走れのド根性サッカーなんだから。その割に規律だけは厳しいのもキジェ。その厳しい規律とサッカーのやり方が伴っていない矛盾。

まあ、今回、攻撃力だけが綱のサッカーで聞いて呆れるシュートたった4本だし、あまりサッカーも出来ていないくらい、相手に出しどころ埋められていたから、これを規律とド根性でシュートまで持ち込めって言われても、それ以前の問題だろって話の、相手との組織力の差はあった。それでも4ゴール奪えって話のループにはなる。勝つのならば。

しっかし、相手が繋ぐサッカーである前に、元々鋭いカウンターが武器のサッカーだとは素人でもわかっていたのに、先ずこれをキジェ体制でどんだけ警戒して、分析して、研究していたのか?まさか全く何も準備してはいないとは思いたくないし、前半は全体的にやや下がり気味にサッカーをしていたし、だから無失点で切り抜けた面もあるのかと。だから一応は警戒だけはしていたとは思いたいが。しかし単に相手に攻め込まれる回数、押し込まれる回数、強度に負けてズルズル下がっていたのだったとしたら、それはまた話が違ってくるわな。
さあどっちだ?どっちだどっちだ?と思ったが、どっちにしろ後半にもゴールが遠く、耐えられなくなった守備は総崩れしているのだから、全体的に考えたら、あんまり相手のサッカーを考慮に入れてはいなかったか。交代策も闇雲に攻撃の選手を増やしているだけだし。だからどんどん守備の負担も増えて、ミスも増えて、集中力も磨り減って、崩壊して行く訳だが。

本当にわかりやすい、単純なサッカーをしとるなとは、これも今に始まった事ではなくて、開幕から敗けようが勝とうが、毎回の話にはなるが。それでも守備が踏ん張っているなら1得点でも良い。守備が駄目なら今回ならば4ゴール奪えって話だ。

しっかし監督の性質、やるサッカーの性質がガラリと変わると、色々とジンクスも良くも悪くも変わる事が今シーズンの特徴と思われたが、今回に限っては、過去は比較的複数得点も奪える筈の相手に無得点と、これは悪い例で変わったのかもしれないが、悪い意味で変わっていなかったのは・・・。
もうショルツはどうでもいいんだが、うちから出した長倉に決められ、同じく最新でうちから出した(うちではシーズン通してのレギュラーは奪えないままだった上に怪我ばかりしていた)石原にはスタメンで勝利を献上しちまうなど、こういう悪い性質は、全く変わっていなかった。長倉のゴールも嫌だが、何が嫌って、石原なんざキジェの性質を知っていたから移籍した感が満々だったから、そういう選手がスタメンで出ているチームにやられとるとこ、本当にこういうのやめてほしいんだけどな。

また芝がボコボコだったのも気になった。一応首都を名乗るチームのワールドカップ仕様のスタジアムで、J1が再開する試合くらいだけは、芝をしっかりさせとけよって話なんだが。単純にボコ芝は選手が怪我する危険が高くなるが、特にうちのようなやたら走り回るサッカーをする場合、芝がボコボコだと、当然ながら怪我する危険率が上がる。だから南野も、まさか瀬古も(?)とか思ってしまうのだが。

このだらしない敗戦、果たして懸念したJ2慣れ(馴れ)なのか、単なるサッカーの問題なのか、さあこれもどっちだ?さあどっちだ?・・・こういうのを測る意味でも、次もリーグ戦が続くのが好ましかったのだが、ここでまた次にルヴァンが入って来るのが、今は余計なんだよな。ヤマザキビスケットには悪いが。でも過密日程なんだし、ホント今回だけは・・・ルヴァンめ〜。

ーーーーーー
J1リーグ第9節 F東京3-0浦和
得点/63分・長倉(F東)、69分・安斎(F東)、85分・佐藤(F東)
主審=木村博之
観衆:34,998人
天候 晴
          
2026〜27年  天皇杯3回戦
RB大宮アルディージャ2―3浦和レッズ
〜NACK5スタジアム大宮

261007アウェー天皇杯大宮戦 このナクスタの西陽を味わうのも、やたら久し振りだな。このように晴れていると、なかなか良い光景に・・・なんて露ほどにも思わないで、単に眩しくて鬱陶しいだけなんだけど。

試合は数字的には、ある意味で予想に近いものになったな。一応あっちはアレだし、そのアレが何だかいい加減に言っているだけだが、うちもアレだし。だからアレって何だって話だが。

中2日でリーグ戦が再開するけど、でも敗けたら終わりの天皇杯だし、相手はJ2だけど一応ダービーだし、果たしてスタメンどうするんだろう?と思っていたら、蓋を開けてみたら主力温存で、思い切った超控え組中心のメンバーだったな。
早々に負傷退場してしまった片山は残念だったが、実力的にはそれでも前半は大宮を完全に上回る内容は良かった。が、相手にシュートを撃たせなかった割には、何だかやっぱり危なっかしい守備ラインで、久々の工藤は最初は上手いフィードも展開するしなかなか良くなったと思っていたら、ヤバいパスミスしてから怪しくなって酷くなって修正不能になったし、怪我から復活のボザは、派手に動き回るのは構わないんだが、右サイドバックと勘違いしとるのか?と思う程やたら右に張り出して中央スカスカにするしで、しかし不思議と前半、よくこれで相手にシュートを撃たせなかったものだと、ある意味で感心したよ。

本当は前半から2、3点は獲れていた内容だったし、完全にバイタルを支配した攻撃だったから、シュートさえって内容だったんだが、いやシュートも枠内にきっちり撃てていたのに、相手の若林ってキーパーがな。ありゃ素直に凄かった。決定的なの、前半少なくとも3本、試合通しても5本くらいビッグセーブ連発してくれちゃうもんだから、こっちはこっちで無得点と、何だか攻守で変な内容だったな。
ちなみに福井は、2失点は守備の問題として、やたらパンチングに走るんだな。その判断は正解だったんだけど、うちで出場した過去2試合はゴールマウスにピタリと貼り付いてはあんま動かなかったから、今回の適切なパンチング連発には驚いた。あ、福井が皆に上がれ上がれしてフィードしようとしている時、それわかっている筈のボザが横から来てお構い無しに蹴っちゃったの・・・ちょっとこういうとこな。心配になる。

まあしかし、大宮とは、開幕前のプレマッチで対戦した時は、うち自体がチームとして全く出来上がっていなかったからこその不安定な内容と結果だったが、時間が経過してみると、やっぱり選手の個人能力も、チームとしても、それなりに差は出るもの。特にJ1とJ2では。
相手の寄せも遅いし緩いし、だからこそうちは自由に動き回れた訳だが、開幕前のプレマッチでは、そうじゃなかったからこそ、時間が経過して対戦した今回は、チームとしての違い、差はハッキリした。もちろん大宮は大宮でチームとして成長していたんだろうけれど、うちは選手の個を含めて、もっと成長していた訳さ。これがJ1で戦っているチームと、その下のカテゴリーで戦っているチームとの、強度の成長度の違いである。

だからこそファールの質も、如実に違うものになっていた訳だが、しかし何だろうな、大宮はラフ連発は連発でも、仕方ないファールではなくて、何かわざとらしいラフが目立っていて酷かった。特に大宮に呆れたのは、うちボールでライン割って、そのラインの外側で渡邊凌磨(だったかな?)にアフターでスライディングかまして来たのが居たぞ。そんなのアリ?スライディング自体は外れたから良かっただけの話で、その行為自体はかなり酷い。気持ち的にはレッドを与えたい。
とにかくまあ前半から相手のラフなファール大連発、これに文句つけたからかな?うちはキジェだかコーチだか知らんが、ベンチにイエローまで出たが、これにイエローを出すんだったら、うちボールでスローインになるボールを拾って明後日の方向に放っぽり投げた相手の監督は、どうしてイエローも出ず、注意すら無いんだ?何か色々と納得が行かない今回のレフェリング。

後半の方が、サッカーはやはりうちらしいのか?ようするに点は獲れるが、点も獲られるサッカー。
点の獲り方自体は、何れも理想的なものだったが、その後がな・・・まあこれもうちらしい、で済む話かどうかはわからんが。
リードしている状態だから良かったのか、はたまたリードしている状態だからこそ不味いのか、とにかく2失点とも、得点してからすぐ失点するのだけは、本当にやめましょう。気持ち的に焦るし、相手に調子に乗らすだけだから。
最初の失点は2ゴール奪ってから完全に集中力が切れていたし、2失点目は根本を投入して守備固め狙った直後でしょ。特に2失点目なんざベンチワークからして怪しかった。キチンと守備ラインを整理していたとは思えず、3バックに変更したまでは良いが、3人全員ポジションが定まらず混乱していなかったか?つーかそれ以前に右からバイタルスカスカにして侵入許している時点で、守備ライン以前の問題なんだけどさ。
このように、先週の富山相手同様、相手がJ2でも、やはり2失点とか平気でやっちゃうチームである。

これで失点より得点が上回っているから良いが。あ、笹は移籍後初ゴールおめでとう。肥田野は連続ゴールおめでとう。オナイウはおめでとうは良いが、もうちょいJ1相手からもゴールしてくれよ。

261007アウェー天皇杯大宮戦2 とはいえ相手が相手だし、内容より勝てば何でも良いやな試合だったけど、久々のナクスタだけに、何か色々と周りの光景すら忘れかけていた。
しかも商店街からナクスタって、別に道は間違えていないし、だいたい以前はやたら近く感じたのに、今回は何故か、こんな遠かったか?というくらいに、遠く感じたのは?
・・・と、考えていて、あ、そうか、わかった、歳喰って足腰が弱って、歩くの遅くなるわ、疲れるスピードが早まるわの、単なる自分の老化現象が原因だったか。スタジアムが地殻変動で遠くなった訳じゃなかったな。ハッハッハッ。

でも帰りは、やたら駅まで早く感じたのは、やはり大宮に勝ってから、余裕綽々で参道を歩いたからだな。ハッハッハッ。
しかしちょっと大宮を煽り過ぎたな。執拗に煽り過ぎて、あっちの中心、ピッチに飛び出しかねない勢いでぶちギレてたな。場所がCSアセットだったら、間違いなく戦争になっていただろう(笑)

さて、ルヴァンも、天皇杯も、一旦ストップ。中2日でいよいよリーグ戦が再開するが、ひとつ懸念として、J2相手に2試合やったから、サッカーの相手の感覚がJ2に慣れてやしないかと、それだけが心配である・・・。

ーーーーーー
天皇杯3回戦 大宮2-3浦和
得点/60分・笹(浦)、63分・肥田野(浦)、64分・小林(大)、79分・オナイウ(浦)、82分・泉(大)
主審=谷本 涼
観衆:11,956人
天候 晴
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第12節 浦和1-0長崎 得点/71分・サヴィオ(浦) ・・・次の試合/ YBCルヴァンカップ1stラウンド4回戦 名古屋-浦和(豊田スタジアム=10月28日19:00キックオフ)


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