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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2026〜27年  J1リーグ 第10節
水戸ホーリーホック0―1浦和レッズ
〜水戸信用金庫スタジアム

261017アウェー水戸戦 261017アウェー水戸戦2
のどかなスタジアムである。鳥がピーピー鳴いている。油断していると、蛾が顔面に激突して来る。
最寄りの一番近いコンビニまで、待機列からチンタラ歩いていると、途中のド根性ススキロードに阻まれ、絡んで転びそうになりながら余裕で20分くらいかかる。またスマホの電波が入りにくい。うちらが電波が入りにくいスタジアムに居るの狙って今日、嫌がらせのように次のルヴァンのチケットの発売日に設定するな!名古屋め〜。

入りにくいと言えば・・・挿れ、もとい入れるのに超絶に苦労したなぁ。
試合開始10分という、んな予想外に早い時間帯に瀬古へのラフファールで相手が1発退場(いつもレッズには厳しいVAR、今回よく介入してくれたもんだ)してくれちゃったもんだから、素人目だと手放しで大喜びになり「これで今日は勝った!」になるんだけど、サッカーもそれこそ自分のようなアホみたいに長年見ていると、挙げ句自分みたいに一部サッカー感がひねくれて疑い深くなり、だから早い時間帯にスコアレスでこうなると「これ逆に不味いのでは・・・」になる。
もう相手はやる事がハッキリするし、それこそガチガチに引き籠られて、カウンターも超ビッグチャンス時以外は、それこそ永遠に前に出て来ないんだから。これは水戸みたいなJ1経験薄で格上相手に撃たれ慣れているチームが、仕方なく選択する方法も、しかし得意かつ尚更な方法。特に水戸はハーフシーズンで埼スタでもミスターマリック退場で数的不利をやらかしているから、今回同じうちに対して、意識的にそこから学んだ部分はあったかな。
が、逆にうちみたいなJ1当然なタイトルも沢山な変にプライドあるチームが数的不利になった場合、プライドが邪魔して格下には引き籠りは恥と考えて、ちょっとでも前に出て失点に繋がる。
だいたいだな、そりゃ攻める方は攻めるで楽にはなるが、当初の相手のサッカーに対して今回やる筈だったプランは白紙になるし。この心理はサッカーファンならば、痛い程わかるでしょう。そしてサッカーでよくある話である。

それでも自分、前半に決めちゃえば、そういうのもお構い無しだろう、いくらうちが誰が監督やっても伝統の数的優位を生かせない病を抱えているとはいえ、性質が変わり攻撃バカのキジェのサッカーなんだから点は獲れるだろうと、半分相手を舐めていたら・・・本当にいくら攻めても、いくらシュートしても、レッズのやりたい放題なのに、キジェのサッカーなのに、全然ゴール割れないの。ハハハ。

いや相手も引き籠ってしっかりブロック崩さず集中力を切らさずの死に物狂いで守っていたのは敵ながら天晴れだったし、お決まりのように相手は納豆チームらしく粘り強く守る守る。ネバネバネバネバ。納豆地獄だ!これに嵌まったらもう抜け出せない。終わりだ!
なんて思ったりしたが、それを幾度も潜り抜けた決定的なシュートでさえ、全部スウォビィクにスーパーセーブされるんだから。サヴィオのポストもあったけど。
でも正直スウォビィクなんざ、もうJ1では厳しいんじゃないの?そろそろポーランド帰った方が、なんて思っていた訳さ、試合前は。が、こういう状況で経験豊富なキーパーに火を点けてしまい乗らせてしまうと、もう攻めるだけの方は最悪のドツボに嵌まるもんである。一体前半から、超絶に決定的なやつ、何本防がれたんだろう?途中まで数えていた筈が、途中から自分も焦りが先行してきて、スウォビィクのセーブ数など、どうでもよくなった。

うちもいくら数的優位でやりたい放題とはいえ、攻撃に工夫がないんだよな。ただフリーの選手にパス回すか、精度が悪いボール放り込むだけで。特に後半は。CB2人も西川もカウンター喰らう危険性あるようなパスを平気で供給しとるし。実際それでピンチ招いたし。
なんて玄人チックな話もしたいが、じゃあこんだけアホみたいに攻めて、工夫も何も一体どうすりゃ良いんだよバカ!って、実際攻めるだけ攻めて跳ね返されていた攻撃陣、途中からそう思っただろうな。

もうひとつ指摘したいんだけど、暗くなってナイターになってからわかったが、このスタジアムのゴール前の電光看板が、やたら眩しいんだよ!感度上げすぎ。こちらのゴール裏からすら、看板を1秒も直視できない眩しさ。逆光過ぎてあっち側で選手の動きやボールの動きが殆どわからない。
だいたいゴール裏からの眩しさで眼が痛くなるくらいなのだから、それを目の前でプレーしている選手。絶対眼やられているだろ。
守る水戸側はまだ平気なんだよ。大半が看板に背を向けているんだから。攻める側が悲惨なのである。多分絶対眩し過ぎて、まともにプレーが出来ていなかった筈。
だから前半あれだけ連発していた枠内シュートが、後半は眼に見えて減ったのか?挙げ句には宇宙開発までやった選手もいたよな。クロスも何かますますおかしな精度の悪さになっていたし。
看板の件、これ水戸がスタジアムぐるみでやっていたのだとしたら、まあたいしたものである。

残り時間だけが減って行く・・・、

261017M野H郎
M野H郎「いや〜後半ロスタイム決勝ゴールって、本っ当に良いもんですね」






・・・自分もう途中に笹が投入されていた事すら、気付いていなかった。もうそれだけ焦っていた。
最後の方なんて選手に対して「これで勝ち点3を逃した日には、選手バスで帰還なんて甘っちょろい事せず、出場したフィールドプレーヤーは荒川泳いで帰れ!」なんて、実に乱暴な感情にすら陥っていた。自分はしっかり常磐線で帰るくせに。

鋭いクロスはサイドからだからわかったが、ゴールが決まった瞬間ど場面、先ず電光看板がモロ正面だから眩しさでよくわからず、ゴールが判明した時は、喜びより安心感で腰が抜けそうになった。自分だけではない、周りもそんな感じの人が多かった。つまり最後まで、そういう内容の試合だったのである。
最後の最後だけ、相手は納豆の粘りが切れた。逆に金子の糸をひくようなクロスが見事だった。納豆だけに。山田くーん座布団3百枚持ってきて〜。

しかし、納豆納豆は良いが、カウンター喰らって相手のスーパーミドル喰らった時には、死ぬかと思った。西川ここだけは神様だった(しかし西川が神なら、スウォビィクは何なんだ。この世に神以上の階級?があるのか?)。ヤバいオーバーヘッドも喰らったし。枠が外れたから幸いしたが。数的優位のチームがやりたい放題やってもゴールを奪えないまま、コロッと失点するのも、またサッカーではよくある話である。
今回そうなりかけた。心臓が口から出て何処かに飛んで行きそうになった。いや半分くらい、どっか飛んで行って、その辺の田圃に落ちてやないだろうな?

261017アウェー水戸戦3 もう今回は、内容なんざどうでも良いわい。1点奪えただけで、勝てただけで良かった。それが試合終了間際のロスタイム突入も4分という、超劇的な時間帯だったのは、試合に大きな華を添えた。ただフリエ戦もそうだが、あんまり参考にならない試合を中2日で連発してしまったのは、気が弛みやしないかと、この先が大丈夫か?

勝ったのに精神的に疲れた。こういう試合はシーズンに1回くらいはあるが、まさか今シーズンは水戸でやるとは、思っていなかった。つまりこういう台詞が出る自体、自分が最初から水戸を舐めていたという事だ。反省だ。
反省に納豆を喰おう。自分はカラシも一味唐辛子もネギもタップリ混ぜ混ぜした納豆が好きだ。出汁のタレはもちろん入れるが、絶対に醤油を足さないと納得が行かない派だ。
・・・自分は何の話をしているのだろう???精神的に疲れて、帰りの常磐線、半分狂っているな自分(いつもか?)。

ーーーーーー
J1リーグ第10節 水戸0-1浦和
得点/90+4分・笹(浦)
主審=御厨貴文
観衆:10,909人
天候  晴
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2026〜27年 YBCルヴァンカップ  1stラウンド3回戦
横浜FC0―4浦和レッズ
〜 ニッパツ三ツ沢球技場

261014アウェー ルヴァン横浜C戦 余裕の4発。しかもようやく天皇杯山梨学院大学戦以来の、しかも大学生にじゃなくて、J2とはいえプロ相手に無失点を達成したが・・・ルヴァンも勝ち上がりだし、素直に喜んでおきたいところなんだが、それでは話が終わってしまうというか、正直なんかスッキリしないというか・・・。

これまでを考えたら、贅沢言うな!と怒られそうだが、いや贅沢とかいう話ではなくてだな、つまり、その、これ言うと元も子もなくなるんだが、ようするにだな・・・相手のフリエが余りにも酷いんだっつーの!

相手は控え組中心?だとしても、うちも控え組中心だったし、組織力はもちろん、その前に個の力からして差は明白なのだが、でもフリエは今J2で上位争い中のチームでしょ?同じJ2上位の富山や大宮の控え組は、もっと全然骨があってしぶとかったが、しかしフリエは、ありゃなんじゃい?

フリエの選手、プレスかければ相手は動き止まっているのか?というくらい簡単に奪えるし、逆に相手はデュエル仕掛けて来ているようで、ラフな時はファールか、そうじゃないと逆になーんか怪我すんの恐がってんのか?というくらい当たりが緩くて弱いから、だからうちの選手はヒョイヒョイ交わせるし、そもそも肉弾戦になっても相手は球際が弱過ぎてか、すぐスッテンコロリンしまくるし。うちの選手も、多くはそう球際が強い訳ではないんだがな。
ミスなんて当たり前のように、ホイホイとミスる割には、ミスったらミスったでロストしても周りも追って来ないとか。端から諦めているのか、まあうちとのスピードが違うのもあるが。そんで相手の攻撃、前半は戦術・アダイウトンのカウンターだけ。極端な話。でもホントに驚異はそれだけ。後ろも余裕のよっちゃんで守れていたというか、大抵は中盤で相手ぶっ潰していたから、後ろが余りにもピンチが少なかった、いや極端な話、無かったというのが本音である。

やる気あったのかフリエ、おい!?戦う気があったのか、おい!?無気力とは言わないが、それにも近い姿。酷かったにも程があるぞ。J1とJ2のカテゴリーの違いはあるにせよ、金取ってプロ同士の試合で、ブツ切りだがJ1にも居たチームで、さすがに今回これはないんじゃないか?みたいな相手の不甲斐なさばかりな試合。プロ相手に必死なサッカーを見せていた山梨学院大学の方が、ぶっちゃけしぶとく強かったぞ。数字とか関係なく。
そんで試合終了すぐ、倒れこんでいるフリエの選手、実は3人だけで、他の選手アッサリとトコトコ歩いて淡々と挨拶に向かう。酷いサッカーして酷い結果を生んで、本気で悔しがっているフリエの選手、どんだけ居たんだろう?
フリエの監督、今頃ロッカー室でぶちギレて「同じプロでどうしてこんなに違うんだ!」「お前らゼロか。ゼロの人間か!」「お前ら悔しくないのかッ!」とか顔グシャグシャにして選手ぶん殴っているんじゃ・・・な訳ねーか。逆に「これでリーグ戦に集中できるぜ!」とか思っていたら、まあたいしたものである。

この辺でフリエの話は、もういいか。
相手がどんなに酷かろうが、そこで全く手を抜かずに、本気でボコンボコンにしてやってこそ、うちは相手に失礼が無いものである。
・・・逆にキジェが「相手に失礼だろ!お前らは明らかに後半手を抜いた。前半3点獲れてどうして後半1点しか獲れないんだ!」とか言って、選手にビンタかましてないだろうな?

・・・やばいな自分、何かのドラマの視過ぎだな。

うーん、しかしこれだけレベルが違う試合内容を目の当たりにしてしまうと、攻撃面も守備面も、今後に対しての参考にはならないから、やっぱストレートに数字と結果だけを喜ぶしかないか。普通に沢山ゴールが生まれて大勝して失点もしないで良かった、みたいな。小学生の感想文かよ。

それで終わっては不味いから、何かピックアップしないと。
相手のそこんとこだけ凄かったミドルシュートを、福井がビッグセーブで防いだのは、大きな見せ場であった。リーグ戦ではないとはいえ、福井は天皇杯に続いて、今度は無失点で報われたな。それだけ価値があったビッグセーブ。

うちはどの選手も今回、当たり前だが悪いところは無いんだが、せっかく無失点大勝で水を差す事はしたくないから、今回だけは、これあえて言おうかどうかを迷ったんだけど、しかし正直な気持ちを書かないとブログにならないから書くが・・・。
オナイウなぁ。途中投入であったが、相手の状態が酷い中で自由に動ける状況で、オナイウ1人だけ、やっぱり浮いていたというか。相変わらず横ばっか動いてはロストした姿には、もう本当に泣きたくなった。
このままで大丈夫かよオナイウ。監督も使い続けていればいつかは、なんて仮に考えているのだとしたら、それはもしかしたら逆効果かも。ドツボに嵌まっている?肥田野や小森が結果を出しているんだし、オナイウはちょっと何試合か休ませて、頭から整理させて、1からキジェのサッカーを教え直した方が良いんじゃないか?

何かオナイウの話になると、勝った試合でも、敗けた試合のような文章になるな。せっかくの大勝に、水を差すどころか泥を塗るようになるから、この辺でやめとこう。


横浜の美味しい話をしよう。美味しい話を。
個人的に、あまり好きじゃない地ベスト上位に入る横浜だが、今回試合前に時間があったから、明らかなC国人系がやってる地域チェーン店みたいな安いとこで昼から軽く1杯ひっかけてから、その居酒屋に〆用のラーメンも何種類か有ったから、ラーメン屋を探すの面倒臭いから、じゃあこの店ので良いや、と。
横浜某居酒屋の鶏塩ラーメンその、注文したこの鶏塩ラーメンが、絶品なの。見た目の鶏チャーシューとなる鶏モモ1枚分ドカン、野菜もキチンと。しかもボリュームだけではなくて、普通に高いラーメン店で出て来るようなレベル。チー油ってんだっけ?それもガツンと効いていて、スープもしっかり深みと旨味があって絶品だし。
いや昨今の何でもかんでもアホみたいに千何百円とか平気で出す店のに比べたら、これでじゅうぶん以上だ。だってこれ、普通に考えて千円以上は絶対に超えるレベルで、税別にしたら・・・なんと!7百円以下よ。
実は自分の経験上、居酒屋のラーメンって安くて美味い名店が全国多数隠れて存在するのは確かだが、今時それこそ物価も他より高い横浜で千円超レベルのラーメンが、いくら安価で客寄せしているC国人地域チェーンみたいなとこで、レギュラー価格で7百円以下。しかも鷹の爪スパイス無料増量サービス付き。これだけは珍しく横浜を褒める気になった。またこのラーメンを喰いたい。
しかし・・・これを喰う為には、当然ながらこの居酒屋で1杯やらなければいけない。そこで大問題が発生する。ラーメンのレベルはすげーが、逆に酒とツマミは、安いだけで味はク◯レベルという悪夢。これ日本人の味覚に合ってる?みたいな、どっかの怪しい国のとんでもねー変な怪しい味付けのが有るし、そもそもお通し自体が大量の米煎餅とか。おいおい、これから酒呑むのに、腹が膨れる炭水化物菓子を喰わせようとするか普通?しかも米煎餅はお代わり無料。最初から意味不明な店である。
しかし!この絶品ラーメンを味わう為には、その意味不明な悪夢を先ず味会わなければならないという、罰ゲームか?うーむ・・・。この店、居酒屋やめてラーメン屋だけやれ!!

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YBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦 横浜C0-4浦和
得点/7分・肥田野(浦)、13分・笹(浦)、36分・小森(浦)、90分・長沼(浦)
主審=中村 太
観衆:5,338人
天候 晴
2026〜27年  J1リーグ 第9節
FC東京3―0浦和レッズ
〜味の素スタジアム

261010アウェーF東京戦 まあ、そりゃ間近の2試合で、下のカテゴリーでは好調とはいえJ2のチーム相手に、ベストメンバー中心だろうが、控え組中心だろうが、平気で連続2失点試合しとるんだから、ましてや開幕直後数試合の酷い状態じゃなくても、J1で好調のチーム相手に、ベストメンバー中心で3失点しても、何の不思議でもないわな。元々失点率が断トツレベルのサッカーとチームと、そういう成績なんだし。
だいたい誰が守備しても、あんま複数失点は当たり前なんだから。まあ宮本はキジェの懐刀だから使われている節があるし、根本はポテンシャルはあるがあんまり成長が見られないし、ボザは波があり過ぎる上にサボる癖があるし、工藤はもはやそれ以前の問題だし、これがショルツやマリウスのレベルを並べたらどうなるんだろう?とも考えたが、ぶっちゃけ個の問題以前のサッカーだから、ほんの少しはマシか?ってだけで、基本あんまり変わらないとは思う。

いやだから、問題はもうそういうとこじゃないんだな。いや無理矢理そう思わないと、このサッカーはこういう場合はやってられんだろう。
実際にまた3失点しとるとはいえ、先ずは前半、攻め込まれた内容と相手のシュート数などからして、無失点で切り抜けたのが奇跡だったとはいえ、守備陣がしっかりカットに入ったり、複数回のシュートブロックが無かったら、間違いなく前半からボコボコの失点内容。それが守備陣の仕事だろと言われたらそれまでだが、内容からしたら守備陣が耐えたからこそ。それでも前半の無失点が奇跡。

そんなら得点しろって話なんだが、前半一見ボール回っているだけで、攻撃が機能しているとはいえず、相手に殆どバイタルを埋められて封じられているんだよな。
縦に行ける南野がアクシデントで途中に退いたのもかなり痛かったが、そこで投入されたのがオナイウだから・・・正直、これでますますゴールが遠退くとは危惧した。
別にこれ今に始まった事ではないが、前線にオナイウが居ると、やるサッカーの攻撃の質がガラリと変わるし、やたらボールを貰いに下がる上に、横ばかりに動いて縦への意識が低く、だからってポストプレーが上手い訳でもなく、ロスト率は高く、いざボールを保持してもゴールから遠い位置で、そのボールを滞留させるだけ。以前の間違った使い方をしたサンタナみたい。どうして前の監督も今の監督も、意地でもオナイウを使いたがるのかはわからんが、ボールを自陣から遠ざける意味でも、中途半端な位置でボールを暴れさせる繰り返しのオナイウより、小森の最前線での嗅覚に頼ろうという考えはないのか。

それでも後半に3失点するならば、かわりに4ゴール奪えって話だろう。え?そんな無茶な話をするな?いやいやいや、このサッカーは単純に言って、端からそういうサッカーなんじゃないの?2失点するならば3得点、3失点するならば4得点。こうしなきゃ勝てないんだから。
馬鹿みたいに単純な話をするなと思われるかもしれないけれど、そうならないような(ハッキリ言うけど)頭の良いサッカーじゃないんだから。それをどうにかするべき真っ当な戦略や、緻密な戦術が存在しない、後ろなんざ二の次でいいから、とにかく前ばかり見て蹴れ走れのド根性サッカーなんだから。その割に規律だけは厳しいのもキジェ。その厳しい規律とサッカーのやり方が伴っていない矛盾。

まあ、今回、攻撃力だけが綱のサッカーで聞いて呆れるシュートたった4本だし、あまりサッカーも出来ていないくらい、相手に出しどころ埋められていたから、これを規律とド根性でシュートまで持ち込めって言われても、それ以前の問題だろって話の、相手との組織力の差はあった。それでも4ゴール奪えって話のループにはなる。勝つのならば。

しっかし、相手が繋ぐサッカーである前に、元々鋭いカウンターが武器のサッカーだとは素人でもわかっていたのに、先ずこれをキジェ体制でどんだけ警戒して、分析して、研究していたのか?まさか全く何も準備してはいないとは思いたくないし、前半は全体的にやや下がり気味にサッカーをしていたし、だから無失点で切り抜けた面もあるのかと。だから一応は警戒だけはしていたとは思いたいが。しかし単に相手に攻め込まれる回数、押し込まれる回数、強度に負けてズルズル下がっていたのだったとしたら、それはまた話が違ってくるわな。
さあどっちだ?どっちだどっちだ?と思ったが、どっちにしろ後半にもゴールが遠く、耐えられなくなった守備は総崩れしているのだから、全体的に考えたら、あんまり相手のサッカーを考慮に入れてはいなかったか。交代策も闇雲に攻撃の選手を増やしているだけだし。だからどんどん守備の負担も増えて、ミスも増えて、集中力も磨り減って、崩壊して行く訳だが。

本当にわかりやすい、単純なサッカーをしとるなとは、これも今に始まった事ではなくて、開幕から敗けようが勝とうが、毎回の話にはなるが。それでも守備が踏ん張っているなら1得点でも良い。守備が駄目なら今回ならば4ゴール奪えって話だ。

しっかし監督の性質、やるサッカーの性質がガラリと変わると、色々とジンクスも良くも悪くも変わる事が今シーズンの特徴と思われたが、今回に限っては、過去は比較的複数得点も奪える筈の相手に無得点と、これは悪い例で変わったのかもしれないが、悪い意味で変わっていなかったのは・・・。
もうショルツはどうでもいいんだが、うちから出した長倉に決められ、同じく最新でうちから出した(うちではシーズン通してのレギュラーは奪えないままだった上に怪我ばかりしていた)石原にはスタメンで勝利を献上しちまうなど、こういう悪い性質は、全く変わっていなかった。長倉のゴールも嫌だが、何が嫌って、石原なんざキジェの性質を知っていたから移籍した感が満々だったから、そういう選手がスタメンで出ているチームにやられとるとこ、本当にこういうのやめてほしいんだけどな。

また芝がボコボコだったのも気になった。一応首都を名乗るチームのワールドカップ仕様のスタジアムで、J1が再開する試合くらいだけは、芝をしっかりさせとけよって話なんだが。単純にボコ芝は選手が怪我する危険が高くなるが、特にうちのようなやたら走り回るサッカーをする場合、芝がボコボコだと、当然ながら怪我する危険率が上がる。だから南野も、まさか瀬古も(?)とか思ってしまうのだが。

このだらしない敗戦、果たして懸念したJ2慣れ(馴れ)なのか、単なるサッカーの問題なのか、さあこれもどっちだ?さあどっちだ?・・・こういうのを測る意味でも、次もリーグ戦が続くのが好ましかったのだが、ここでまた次にルヴァンが入って来るのが、今は余計なんだよな。ヤマザキビスケットには悪いが。でも過密日程なんだし、ホント今回だけは・・・ルヴァンめ〜。

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J1リーグ第9節 F東京3-0浦和
得点/63分・長倉(F東)、69分・安斎(F東)、85分・佐藤(F東)
主審=木村博之
観衆:34,998人
天候 晴
          
2026〜27年  天皇杯3回戦
RB大宮アルディージャ2―3浦和レッズ
〜NACK5スタジアム大宮

261007アウェー天皇杯大宮戦 このナクスタの西陽を味わうのも、やたら久し振りだな。このように晴れていると、なかなか良い光景に・・・なんて露ほどにも思わないで、単に眩しくて鬱陶しいだけなんだけど。

試合は数字的には、ある意味で予想に近いものになったな。一応あっちはアレだし、そのアレが何だかいい加減に言っているだけだが、うちもアレだし。だからアレって何だって話だが。

中2日でリーグ戦が再開するけど、でも敗けたら終わりの天皇杯だし、相手はJ2だけど一応ダービーだし、果たしてスタメンどうするんだろう?と思っていたら、蓋を開けてみたら主力温存で、思い切った超控え組中心のメンバーだったな。
早々に負傷退場してしまった片山は残念だったが、実力的にはそれでも前半は大宮を完全に上回る内容は良かった。が、相手にシュートを撃たせなかった割には、何だかやっぱり危なっかしい守備ラインで、久々の工藤は最初は上手いフィードも展開するしなかなか良くなったと思っていたら、ヤバいパスミスしてから怪しくなって酷くなって修正不能になったし、怪我から復活のボザは、派手に動き回るのは構わないんだが、右サイドバックと勘違いしとるのか?と思う程やたら右に張り出して中央スカスカにするしで、しかし不思議と前半、よくこれで相手にシュートを撃たせなかったものだと、ある意味で感心したよ。

本当は前半から2、3点は獲れていた内容だったし、完全にバイタルを支配した攻撃だったから、シュートさえって内容だったんだが、いやシュートも枠内にきっちり撃てていたのに、相手の若林ってキーパーがな。ありゃ素直に凄かった。決定的なの、前半少なくとも3本、試合通しても5本くらいビッグセーブ連発してくれちゃうもんだから、こっちはこっちで無得点と、何だか攻守で変な内容だったな。
ちなみに福井は、2失点は守備の問題として、やたらパンチングに走るんだな。その判断は正解だったんだけど、うちで出場した過去2試合はゴールマウスにピタリと貼り付いてはあんま動かなかったから、今回の適切なパンチング連発には驚いた。あ、福井が皆に上がれ上がれしてフィードしようとしている時、それわかっている筈のボザが横から来てお構い無しに蹴っちゃったの・・・ちょっとこういうとこな。心配になる。

まあしかし、大宮とは、開幕前のプレマッチで対戦した時は、うち自体がチームとして全く出来上がっていなかったからこその不安定な内容と結果だったが、時間が経過してみると、やっぱり選手の個人能力も、チームとしても、それなりに差は出るもの。特にJ1とJ2では。
相手の寄せも遅いし緩いし、だからこそうちは自由に動き回れた訳だが、開幕前のプレマッチでは、そうじゃなかったからこそ、時間が経過して対戦した今回は、チームとしての違い、差はハッキリした。もちろん大宮は大宮でチームとして成長していたんだろうけれど、うちは選手の個を含めて、もっと成長していた訳さ。これがJ1で戦っているチームと、その下のカテゴリーで戦っているチームとの、強度の成長度の違いである。

だからこそファールの質も、如実に違うものになっていた訳だが、しかし何だろうな、大宮はラフ連発は連発でも、仕方ないファールではなくて、何かわざとらしいラフが目立っていて酷かった。特に大宮に呆れたのは、うちボールでライン割って、そのラインの外側で渡邊凌磨(だったかな?)にアフターでスライディングかまして来たのが居たぞ。そんなのアリ?スライディング自体は外れたから良かっただけの話で、その行為自体はかなり酷い。気持ち的にはレッドを与えたい。
とにかくまあ前半から相手のラフなファール大連発、これに文句つけたからかな?うちはキジェだかコーチだか知らんが、ベンチにイエローまで出たが、これにイエローを出すんだったら、うちボールでスローインになるボールを拾って明後日の方向に放っぽり投げた相手の監督は、どうしてイエローも出ず、注意すら無いんだ?何か色々と納得が行かない今回のレフェリング。

後半の方が、サッカーはやはりうちらしいのか?ようするに点は獲れるが、点も獲られるサッカー。
点の獲り方自体は、何れも理想的なものだったが、その後がな・・・まあこれもうちらしい、で済む話かどうかはわからんが。
リードしている状態だから良かったのか、はたまたリードしている状態だからこそ不味いのか、とにかく2失点とも、得点してからすぐ失点するのだけは、本当にやめましょう。気持ち的に焦るし、相手に調子に乗らすだけだから。
最初の失点は2ゴール奪ってから完全に集中力が切れていたし、2失点目は根本を投入して守備固め狙った直後でしょ。特に2失点目なんざベンチワークからして怪しかった。キチンと守備ラインを整理していたとは思えず、3バックに変更したまでは良いが、3人全員ポジションが定まらず混乱していなかったか?つーかそれ以前に右からバイタルスカスカにして侵入許している時点で、守備ライン以前の問題なんだけどさ。
このように、先週の富山相手同様、相手がJ2でも、やはり2失点とか平気でやっちゃうチームである。

これで失点より得点が上回っているから良いが。あ、笹は移籍後初ゴールおめでとう。肥田野は連続ゴールおめでとう。オナイウはおめでとうは良いが、もうちょいJ1相手からもゴールしてくれよ。

261007アウェー天皇杯大宮戦2 とはいえ相手が相手だし、内容より勝てば何でも良いやな試合だったけど、久々のナクスタだけに、何か色々と周りの光景すら忘れかけていた。
しかも商店街からナクスタって、別に道は間違えていないし、だいたい以前はやたら近く感じたのに、今回は何故か、こんな遠かったか?というくらいに、遠く感じたのは?
・・・と、考えていて、あ、そうか、わかった、歳喰って足腰が弱って、歩くの遅くなるわ、疲れるスピードが早まるわの、単なる自分の老化現象が原因だったか。スタジアムが地殻変動で遠くなった訳じゃなかったな。ハッハッハッ。

でも帰りは、やたら駅まで早く感じたのは、やはり大宮に勝ってから、余裕綽々で参道を歩いたからだな。ハッハッハッ。
しかしちょっと大宮を煽り過ぎたな。執拗に煽り過ぎて、あっちの中心、ピッチに飛び出しかねない勢いでぶちギレてたな。場所がCSアセットだったら、間違いなく戦争になっていただろう(笑)

さて、ルヴァンも、天皇杯も、一旦ストップ。中2日でいよいよリーグ戦が再開するが、ひとつ懸念として、J2相手に2試合やったから、サッカーの相手の感覚がJ2に慣れてやしないかと、それだけが心配である・・・。

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天皇杯3回戦 大宮2-3浦和
得点/60分・笹(浦)、63分・肥田野(浦)、64分・小林(大)、79分・オナイウ(浦)、82分・泉(大)
主審=谷本 涼
観衆:11,956人
天候 晴
2026〜27年 YBCルヴァンカップ 1stラウンド2回戦
カターレ富山2―3浦和レッズ
〜 富山県総合運動公園陸上競技場

260929富山県総 富山県総の便所
今時このご時世に、スタ係員がわざわざ「このスタジアムはスマホが電波が悪く繋がり難いです」とアナウンスしとる程に、本当に恐ろしい程スマホの電波が届き難い富山県総(そう呼ぶらしい)。
いきなり便所の写真で恐縮だが、便所にレッズサポ歓迎の盾カードを置く富山県総。何も便所にそれやらんでも。
何かちょこちょこ世間とズレとるが、そんなスタジアムに初めてやって来た。
ズレとるからかは知らんが、芝生もボコボコだし、やっぱJ2の地方のスタジアムらしさそのもの。相手はリーグ戦も並行中だし、最近は日本海側も厳しい雨が続いていたからなのか、余計に芝生は痛んでいたようだ。

そういう状態でサッカーをするのも怖いが、しかしキジェの乱雑なサッカーだけに、あんましそういうとこはお構い無しのようで、うちは結構いつも通りの激しいサッカーはしていたな。ハイプレスは、お互いのスピードが違う以上、下のカテゴリーには、尚更効くものである。
個人的に富山のサッカーがよくわからんままスタートしたから、何か相手の速いパス回しに往なされていた感もあった前半序盤だが、ファールで取り消しになった相手の幻のゴールもあったし、最初は相手の勢いにちょっとビックリ。レッズが初タイトル獲得した国立ナビスコ決勝で、当時怪我人続出中の鹿島でルーキーでスタメンだった中島、その今や大ベテランの中島をスタメンで使って来たから、名称は変われど同じ大会で因縁めいているが、しかし舐めてんじゃないよと思ったら、実は自分が相手をちょっと舐めていた。

上記通り相手はリーグ戦を並行してルヴァンも戦うから、リーグ戦がお休み中でベストに近いメンバーを組めるうちの方が、かなり有利とは見ていたのだが、しかしカテゴリーが違うチームと慣れないアウェーで戦う難しさあり、全体的にそんな感じにはなった。

縦に速く理想的な先制点は完璧として、しかもやっぱりだらしない守備面で、J2相手にもしっかり斜めにフリーで侵入されて、誰もシュートブロックの体制を作っていないよ失点とか、誰がマークについてんだよ!?レベルの3人居るのに全員マーク外して真ん中からフリーで叩き込まれるよ失点とか、この辺が本当にカテゴリー関係なく、やはりな相変わらずな、それである。

相手とのスタミナの差もあり、相手はカテゴリーが上の相手に必死のサッカーで途中から足が止まってくれた面で助かったのもあるが、まあこちらはスタミナは尽きないし、小森らしく泥臭く押し込むとか、肥田野の自慢の一瞬のスピード抜け出しからとか、選手のポテンシャルの違いもしっかり見せて再逆転した部分、J1の貫禄は一応、いやしっかり見せただろう。

260929アウェー富山戦 正直、スタジアムの位置が位置だから、往復計1時間+渋滞の面倒臭いバス帰還も考えると、内容なんざ二の次で、勝てば良いやの試合ではあったんだけど、失点の数字も内容もうちらしいし、サッカーの内容も、攻撃面だけを見たら、普通に良かったんじゃないの?
瀬古と山根をスタメンで同時に起用して来て、川崎時代の連携も蘇って来ただろうし、その瀬古は今回はミスしまくっていたが、どうやら瀬古は天皇杯でもそうだったように、カップ戦だとミスるというか、やる気が半減するのかも?いや冗談ね。安居の決勝点アシストはあったとはいえ、今回は何故か、ボランチ全体で関係性がチグハグだった感じ。
そのかわり前線がキレキレなのが救いだ。今回も先制点は南野と金子という、絶好調同士が絡んだ見事なものであったのだから。これがあって、他のゴールが続くのである。どんな試合でも途切れず複数点が獲れているのは、やはり幸いだ。

まあ、とにかく内容より、勝ち上がる事が重要。しかも富山県総みたいな場所では、ナイターは絶対に90分で。それを達成しただけで良い、北陸は富山の愉快な勝ち越し劇であった。

260929富山ブラック 長距離アウェーで初めてのとこに行くと、居酒屋探しには躍起になるが、ご当地グルメの食事は二の次になる悪い癖があるから、今回はしっかりと行ってやったもんな。
偉そうな事を言う割には、まあ富山ブラックラーメンの発祥の店とかいう西町何ちゃら?とかいう店だから、別にそう大層な事ではないな。
しかし!もうラーメンライスなんざ御法度になって来ている年齢なのに、ライスと一緒に喰ってこそとか誰かさんが言うから、しっかりと禁断のラーメンライスセットにしたぞ。
・・・意外に喰えるもんだな。しかも自分、日頃から異常に辛いものや塩っぱいもの慣れているから、実はブラックラーメン全然平気なの。だから別に意外性はないのさ。発祥店だから後発のブラックラーメン店より、もしかしたら塩っぱいのかもしれないが、それでも全然平気。昔たまに行っていた今は無き浅草の某ブラックラーメン店の、塩っぱさ2倍を平気で平らげて、マスターの目を点にさせたくらいだから(そのマスターが挑戦して来たのに)。それよかライスをチャーシューで巻いて喰うのが激美味だった。もはや麺は何処へ・・・?
実はこういうジャンキーなラーメンより、同じ北陸のラーメンならば、自分は8番ラーメンような安価な野菜系のラーメンの方が合っているんだな。明日は8番ラーメン喰ってから帰るかな。

あ、富山でひとつ凄い事に気付いた。やたら美人が多い。すれ違う女性が皆美人。富山美人。何でか?と思い、更に気付いた。マスク比率がやたら低い。皆殆どマスクをしている人が居ない。まさか条例でマスク禁止しているのでは?と疑うレベルで、やたらマスクをしている人が居ない。
そうなんだよ、都会じゃ皆マスクして歩いている鉄仮面だらけ。富山みたいに堂々と顔を出して歩いているからこそ、人間の美も強調されるのだ。これを見習って都会人もマスクを外せ!顔を出せ!ちゃんと顔を出して歩け!ついでに違うとこも出しちゃって構わんから(問題発言)。ただ、中にはお前は頼むからマスクをしろってお方も居るが(更なる問題発言)。
・・・富山に来てまで、こういう問題発言を繰り返すから、レッズサポは資質を疑われるんだよな。あ?問題発言しとるのは自分か。

260929K旅館の恐怖 260929K旅館の恐怖2
富山駅南口から徒歩3分。高層ビル郡に囲まれて、一軒だけ時代にそぐわない建物がある。K旅館。客室は僅か9部屋。それが今回の自分の寝倉である。
玄関フロント(?)からしてこうだから、中身はだいたい想像つくでしょう。迷路みたいになっている廊下もこれ。怖えぇ。
旅館の扉を開けて、何処向いているのかわからん招きニャーにギョッとしながら呼び出しボタンをポチった途端、奥から少女の声で「お客さん来ちゃったよ〜!」。来ちゃったって何だよとは思うかもだけど、実は1時間フライングチェックインしてしまった自分。早くしないとスタジアムに行く時間が遅くなるからという身勝手な故。すまん。

さあここで繰り広げられる、スリル満点アトラクションの数々を紹介しよう。

アトラクション①主人がミスター諸見里
出て来た主人は40歳位か?吉本新喜劇の諸見里も真っ青の滑舌の悪さで、何を言っているのか、聞き取るのが大変である。もの凄く痩せた諸見里に、しかし顔は若き日のミスターオクレそっくり。新喜劇のWパンチやんけ!
この辺りから嫌な予感がした。但しミスター諸見里は、自分がチェックイン時間の1時間も早く押し掛けて対応してくれたから、これに大変感謝しよう。

アトラクション②軋みまくる廊下と揺れる寝室
とにかく古いから、歩けば軋み、すんごい音が響く。ちょっと動くと、何かしらがギシギシ始まるから怖い。しかもその音が無駄にデカい。誰か寝ていたら完全に迷惑レベル。
寝室の畳だって凄い。ちょっと歩けばすんごい音が。つーかちょっと歩いただけで部屋が揺れる!これじゃいつ崩れるか、気が気じゃない!しかも最悪な事に自分の部屋、2階だから、まあ揺れる率が物凄い。このスリルは後楽園ゆうえんちでは味わえない。

アトラクション③謎の隣部屋の兄ちゃん
スタジアムから帰って来て、自分の部屋に入りかけた途端、隣部屋の若い兄ちゃんが出て来て「ここにあった僕のスリッパ知りませんか?」
はぁ?知らねーどころかスリッパは旅館の備品だし、無くなったら下の階にいくらでもあるんだから、また持ってくれば良いじゃないか!何で隣のレッズサポにスリッパの行方をわざわざ聞くんだ?誰だよお前!?
しかもこの兄ちゃん、実は予約日間違えて来宿して、偶然1部屋だけ空いていたから泊まれたという、何がやりたいのかわからない人。何故これを知っているのかというと、自分がフライングチェックイン直後に入って来て、この兄ちゃんとミスター諸見里のやり取りを一部始終聞いていたから。
更に怪しい兄ちゃん。後から別の宿泊客の便所から出て来た爺さんと、何やらヒソヒソ言い争いしとる。何なんだよ・・・。

アトラクション④シャワーの恐怖
早い者勝ち貸し切り風呂も汚ねーのは仕方ないとして、温度が低めだと完全に水で、無理矢理高めにしたら、今度は途中から急に熱湯になりやがる!ギャー!このシャワーは真ん中が無いのか!?これどっかの山形の宿もそうだったけど、古いオバケ屋敷は、必ずシャワーが鬼門になるのだ。
しかもこのシャワー、言葉が悪いのを承知で言うが、所謂年寄りの小便に毛が生えたレベルの勢いしか出ない!これじゃシャワーの意味が無いじゃないか!
更にヤバいのが、無意味に水の線が広範囲に飛び散るという悪夢。だからシャワーを遠ざけると、どんどん各1本線が遠ざかる羽目になり、ますますシャワーの意味がなくなる。だから異常に出口に近付けて流さないと流れてくれないのだが、これをやると只でさえ熱湯レベルが更なる熱湯感覚になる。殺す気か!

アトラクション⑤風呂場の謎
こうして死にそうになりながら身体を洗っていると、風呂のタイルの下から何やらゴゴゴゴゴ・・・揺れている?じ、地震か!?不味い!このまま大きな揺れ、いや中途半端な揺れでも旅館は崩れる!つまり自分はこの風呂で、ギャー!
慌ててフル○ン構わず中扉を開ける。ん?何ともない?自分の気のせい?よくわからんから気を取り直して再び身体を洗っていると、またゴゴゴゴゴ・・・おいおい!何だ?地震なのか怪奇現象なのか、全く検討がつかんまま、またフルチ○構わず中扉を開けるが、開けるとシーンと・・・ギャー!

アトラクション⑥うるせークーラー
ほうほうの体で地獄の貸し切り風呂から帰還し、暑くてたまらんからエアコンのクーラーのスイッチを入れる。
ドカンッ!ブコッ!ブルブルブルガタガタガタガーガー・・・うるせー!!いい加減にしろ!昭和にあったコロナのクーラー、まんま設置してあるようなもの。とにかくうるさい。昔の昭和のクーラーは確かにうるさかったが、これはそれ以上だ。というか無駄にデカいから、そのぶん無駄にうるさいばかりか、だいたいこれ天井下に取り付けるようなものではなく、よく昔どっかの家にあった窓をずらして無理矢理設置する、あの知っている人は知っているタイプ。こんなタイプを現役で使っているとこ、まだ存在したのか!
だから窓にも音が響き、点いたり停まったりを繰り返す度にドカン!ビックリして心臓に悪い!そして相変わらずすげー音でガーガーと冷風を飛び散らせているのである。本当にうるせー!いい加減にしろバカ!夏なんかこれ夜中ぶっ続けでクーラー使っていたら眠れねーだろこれ!

このように、初の富山は、愉快な勝利の代償に、とんでもねーものを支払う羽目になった。
とかこれ書いている側からクーラーがまたドカンッ!部屋が揺れる!絶対に崩れる!誰か助けてくれ!

ーーーーーー
YBCルヴァンカップ・1stラウンド2回戦 富山2-3浦和
得点/39分・金子(浦)、62分・溝口(富)、69分・松田(富)、72分・小森(浦)、83分・肥田野(浦)
主審=上村篤史
観衆:8,209人
天候 曇
2026〜27年  J1リーグ第8節
浦和レッズ3―1東京ヴェルディ
〜埼玉スタジアム2002

260919ホーム ヴェルディ戦 よくまあこうも毎試合懲りず飽きずにボコボコと失点を重ねる現リーグ最多失点チームと、点を獲る競技なのにも拘わらずよくまあそこまで点が獲れないもんだという現最小得点チームと、端から見たら絶対的に面白い構図なのだろうが、やっている選手や応援しているサポーターからしたら、何をどうしてもプレー中はドン底要素が付きまとうという、地獄のような構図の対戦である。
このようにストロングポイントではなくて、極めて酷いレベルでウィークポイントが地獄レベルで、性質が両極端なチームが当たると、試合というものは時に始めからぶっ壊れてしまうものだな。

まあうちは今回は別に構わなかったんだけど、相手のヴェルディの方が、前半からぶっ壊れてくれちゃったから、うちとしては前半だけで気分爽快な試合が見れた訳さ。
ただぶっ壊れてんのは、ヴェルディのラフなファール連発もそうだけど、うちもキジェ体制になってから人のチームに文句を言えた義理じゃないが、それにしてもなヴェルディの今回の酷いサッカーは、一体何だったのだろう?これが策士と言われたJFKのチームか?柴戸なんか獲得しとるから、んなチームになっちまうんだ。

ヴェルディは置いておいて、はて前半のうちは、今回どう評価したら良いのだろうか?相手のちょっとアレなサッカーとは、攻撃の姿勢はまるで違ったのは確かだし、まあキジェのサッカーは填まればこれが真骨頂だから、何も驚くべき事はないのかもしれないが、しかし前半ちょっと上手く行き過ぎ。
実際、相手に往なされているとこは往なされていたんだけど、うちは個々の運動量が衰えないから、相手を捕まえちまえばそこからは前を向くだけだったし。
体調の面で何人か主力が離脱した前節から、主力が復活してメンバー構成やや違っていた面はあるが、相手は最初はうちを往なす事には精一杯でも、受け身になるとマークは散漫だったし。

260919南野ヒーローインタビュー 260919植木ヒーローインタビュー
今回の攻撃面は、実はこの2人に象徴されるんだろうな。
ボランチの構成はそりゃ瀬古でも安居でも評価はするが、成長著しい植木をしっかり絡めているところ。この3人のポジションが巧みに入れ替わるから、相手としては中盤対応が厄介になるし、隙あらば高い位置に顔を出して、植木のアシストに繋がる訳でしょ。
ただオナイウも小森もスタメンから外して、南野を0トップ気味に動き回らせていたから、これがまあ相手にまた混乱を生む訳で。JFKとしたらオナイウじゃない、小森じゃない、FWスタメンは南野しか出さなかったやり方には、ちょっと肩透かしを喰らったんじゃなかろうか。

もちろんサヴィオの2ゴールは当然ながら評価するし、右サイドを金子と山根が制圧していたのだから、まあ何と贅沢な使い方と思ったが、これは元気が無いヴェルディからしたら、もう反則と思っただろうな。
ちなみにサヴィオのフリーキックの時、蹴る前から何となく決めちゃうだろうなという予感はしたが、その通りになったのは良いとして、蹴るか蹴らないかのタイミングで味方の壁が一斉に逃げちゃうの、お遊び要素というか、笑った以上に上手い事やるなと思った。以前のおとなしいレッズだったならば、先ず考えられないアイデアだ。これも監督が変わってやるサッカーの性質がガラリと変わる賜物である。

実は自分、前半だけで3ゴールが生まれても、全く安心していなかったのね。何たって現リーグ最多失点やらかしているチームなのだから。
これも3バックでしっかり守っていたら、また少し安心材料なのだが、前節にボザが怪我して離脱。そんでまた不安定な4バックに戻っていたから、これ自体が不安材料。まさか沖縄キャンプがピークだったのでは困る工藤も、現状では危なっかしくて使えないし。あと長沼には悪いが、長沼がスタメンを外れていたから、この部分だけはやや安心であったが。右に山根という重鎮も入っていたし。ちなみに山根は、ちょっと変なキャラ疑惑が発生した。前節の煽り方からしても、ちょっと怪しかったんだよな・・・。

それでもやはり失点する我がチーム。今回こそ相手の貧弱極まりない得点力を考えたら、いつもより遥かに失点の要素は少なかった筈が、それでも懲りずに失点しとるところ、こりゃもう失点病という名の病気だな。いやぶっちゃけ、1失点なら無失点にすら感じる。自分ヤバい。失点感覚が麻痺して来た。自分も病気だな。
まあしかし無失点は惜しかった。せっかく今回こそ文化シヤッターになると思った矢先に、いきなりとんでもねーヤケクソみたいなミドルが飛んで来るのだから。こういう事故みたいの、意外と結果的に枠に行っちゃうものなんだよな。
もう自分、このミドルを喰らった時点で、ヤバい!と焦った。何たって現リーグ最多失点チームだから。何たって2失点くらいは当たり前になっているチームだから。前半先に3ゴールも奪っておいて、本当に良かったと思うと同時に、3ゴールも奪いいて、まだ安心できないうちの守備って。どうなってんだ。
こりゃ文化シヤッター様には悪いが、今シーズンは何時になったらシヤッターが降りるかわからんぞ。下手したら1回も降りないままシーズン終了とか、今のままだと平気で有り得るチームだから、文化シヤッター様は今から覚悟しといてくれ。いっそシャットアウトじゃなくて、2失点以上やらかしたらボコボコにぶっ壊れたシャッターのアニメ流すとか、それくらい割り切ってくれた方が良いだろう、冗談抜きに。

さて、このタイミングでシルバーウィークに中断に入るJリーグもどうかと思っていたが、結果的に台風来るから、土曜日にやって、日曜とか月曜とかに充てられなくて良かったな。
試合も勝って、リーグ成績もまた五分に戻した状態だから、これで一応気分良く富山へ行ける。
その次の富山は、人生未上陸都道府県のひとつだから、それはそれで楽しみなのだが、ただ富山って何かこれってのあるんかい?鱒寿司と富山ブラックしか思い浮かばん。まあ何処行ってもテキトーに居酒屋入ってテキトーに安酒ばっか呑んで、ろくに現地のグルメなど堪能しない奴が言うなってか。

ーーーーーー
J1リーグ第8節 浦和3-1東京ヴ
得点/24分・サヴィオ(浦)、32分・サヴィオ(浦)、44分・南野(浦)、62分・新井(東ヴ)
主審=飯田淳平
観衆:33,652人
天候>小雨のち曇
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第10節 水戸0-1浦和 得点/90+4分・笹(浦) ・・・次の試合/ J1リーグ第11節 浦和-千葉(埼玉スタジアム2002=10月20日19:30キックオフ)


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