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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2025年  J1リーグ第21節
浦和レッズ4―1湘南ベルマーレ
〜埼玉スタジアム2002

250723ホーム湘南戦53日ぶりにホームに帰って来た。

当然ながら勝利は嬉しいのだが、まあ何と言うか、極端というか、よくわからんチームよ。先ず何と言っても、前半だけで、苦手な分野のセットプレーから3回もネットを揺らしてしまうのだから。まあその内の最初の1点は、VARで超ギリギリながらオフサイド判定になっちまったけど。あれVARが無い時代だったら、絶対ゴールな領域だよな。
でもセットプレーが苦手な分野と言っても、去年までのスコルジャのサッカーからしたら、今年は結構な確率でセットプレーは成功しているから、苦手というのは去年までのイメージか。とはいえ前半だけで、セットプレーで3回もネットを揺らすのは、極端な話にはなるな。

250723小森ヒーローインタビュー 加入の仕方、状況が状況だったから、どうしても早期のレッズ&J1初ゴールを求めてしまっていた小森だったから、取り敢えずどんな形であれ、レッズ&J1デビュー2試合目にしての初ゴールは、速い結果と言える。しかもホームで結果を出したというのも、かなりの良い要素になる。
フィニッシュタイプと思われる小森だから、セットプレーはやはり今後も鍵になるのかな。ゴールハンターらしいボールの捕らえ方、打点の高いヘッドで、このゴールはゴールで完璧な形なんだけど、他のセットプレーでも、かなりの跳躍力からボールを捉えようとしていた惜しい場面があったから、小森はこの形を狙わせるのがベストなのだろう。
かわりにボールが回る場面では、守備に追われている部分もあったとはいえ、まだまだ味方からのボールの引き出し方がイマイチだったから、この辺は連携を高めるか、はたまたやはり小森に合わせるサッカーをするか、そもそも論としてスコルジャのサッカーが合うのか・・・難しいな。
今回はどんな形でも、小森はレッズデビュー2試合目だから、先ずはそれだけでもおめでとうで良いだろう。負けじとベンチスタートのサンタナまで、小森と同じロスタイム時間にゴールを決めたのは、面白い現象だった。前半ロスタイムの小森のは、VARでやたら時間が延びたからこそあの時間帯に生まれたものだから、湘南からしたら皮肉にもVARで命拾いしたのにその分で延びたロスタイム時間で失点し、うちはVARオフサイドで取り消られて延びた時間分でゴールを取り戻した形になり、何とかの巧妙であった。

250723マリウスヒーローインタビュー でも先制点はこの人だから、本当ならばマリウスを、もっと褒めてあげないといけないんだけどさ。ヒーローインタビューの最後に、何か喚いちゃったから、北欧人には尚更厳しい猛暑で壊れて、ついに頭がおか◯くなっちまったのかと思ったが、ここまで王子様イメージで来ていたこの人、本当は・・・なキャラだったのか???自分、今季というか去年28番が移籍してから、REXはこの選手をお気に入り登録しているんだけど・・・つーかレディースのお気に入り登録の某選手、緑色のチームに移籍したのに、まだ登録表示されたたままなんだが。このまま変えなかったらどうなるか、面白いから、暫くそのままにしておこう。

大勝の影に隠れているが、特に前半の湘南のラフなファール大連発、何であれに1枚もカード出ないの?ああいうのファール単発ではなくて、試合をコントロールしながら怪我人を出さない為にも、牽制のカードというやり方もあるだろうに。サヴィオだか誰だかに報復行為した選手も、注意だけで終わってるし。報復行為ってさ、 理由如何に拘わらずカード対象なんじゃないの?
そんでうちの軽いファールなんだかそれファールじゃないんじゃね?ってのにお構いなしにピーピーピーピー笛を吹いて、うちの微妙なのにピーピー反則取るならば、湘南のラフなファールや報復行為なんて、イエロー大連発なのでは?
本当に今回は、ジャッジの基準がかなりおかしかったのは確かだが、あの清水って主審、過去から相性が悪いのも確かだから、ジャッジが変だったのもわかる気がするが(本当はわかりたくないが)、んな糞ジャッジのお陰かどうかはわからないが、うちの大事な渡邊凌磨が痛んでしまったではないか!どうするんだよ。前田希美が泣いてしまうではないか。一度はプレーに復帰したが、途中で再び立てなくなってしまったところを見ると・・・うーん、タンカで運ばれてしまったのが大変に気になる。当然ながら軽症を切に願うが・・・。

交代選手が珍しく活躍したとはいえ、特に後半からのやり方で相手に時間を与えてしまうのはやはり治らないんだが、それで右を突かれてやられたシーンもそうだし、やっぱり守勢に回るとラインを低くし過ぎて、相手にボールを保たせ過ぎであり、失点するのも時間の問題という形を自ら作っている訳だから堪らないが、割り切ってそうやっているのも半分は理解しているんだけど、湘南みたいな不安定なチーム相手だから1失点で済んだが、そうじゃないチーム相手だと、絶対にまた複数失点する羽目になるよな。
只でさえ、だんだん守備が不安定になって来ている感があるのだから、そこは以前の形に戻した方が良いのか、はたまた前節みたいに、それでも攻撃に欲を出すべきか。
何にしても以前のゴールが奪えないけど失点もしない、ウノゼロだの、2失点はしないとか、そんな事を言っていた季節がなつかしいな。

振り替えれば、クラブワールドカップを挟んで、6月1日以来の勝利だ。しかも他チームの試合が無い、代替節での勝利だ。ホッとしたのと、得した感じもしたのと、まあ両方である。
後は、この超絶に狂った猛暑の中、うちは中3日の過密日程がまだ続く訳で・・・選手の体力、夏が終わるまで保つかなぁ・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第21節 浦和4-1湘南
得点/33分・マリウス(浦)、45+4分・小森(浦)、71分・関根(浦)、77分・太田(湘)、90+4分・サンタナ(浦)
主審=清水勇人
観衆:26,977人
天候>晴
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2025年  J1リーグ第24節
FC東京3―2浦和レッズ
〜味の素スタジアム

250719アウェーF東京戦 開門直前、たった10分待機列に並んだだけで、暑くて、いやもはや熱くて死にそうになった。もうこの国では、ナイターすら開催が不能になり、そのうち近い将来の夏のスポーツは、エアコン効いたドームが無い場合、午前2時キックオフとかいう時代がやって来るだろう。カタールとか夜中に施設開けて子供を遊ばせるのが普通になる時代が。

そんな糞暑い季節に、自分ならば3分も全力疾走すれば即ぶっ倒れて死んでしまうであろう季節に、いくら走るのが仕事のようなプロサッカー選手とはいえ、選手はよくまあ懸命にスプリントして頑張ってくれているのは理解するけど、とはいえなぁ・・・。

駄目な場面ばかりクローズアップするのも悪いから、当然ながら同点弾に逆転弾と、何れも相手のスペースを上手く突いて、ポジショニング良く、そして躊躇しない速いパスも効いて、クラブワールドカップで学んだのかどうかは知らんが、シュート意識もありの良く抑えた上手いシュートと、この2ゴール場面だけを切り取れば完璧なんだけど・・・まあ切り取れば、完璧なのは当然か。

ただね、どうしてもいくらやっても、学んでいないんだよな。長沼のとこで簡単に余裕持たせてクロスを上げられてしまうとこなんか超典型的なんだが、これマッチアップした相手が長友だからとかは、あんまり関係ないのは、ずっと長沼を見ていれば明白なんだけど、これを仕方ないとせず、守備は緻密な割に、修正や練習しているのかな?
試合中だと修正修正修正やっているけど、試合前にどうにかなんないのか?・・・どうにかならん程に修正不能なのに、長沼か荻原のとこだけ守備が明確にぶっ壊れたままでも、起用せざるを得ない左サイドである。まあそれに加えてサヴィオが左に右にと自由勝手に動き回るから、守備が得意じゃない後ろに、余計に負担がかかっているのは事実であろうけど。

最初の失点は、治療不能なものだから諦める事も出来るが、今回は後半の2失点のパターンが、なーんかおかしかったな。
あれ、味方に変な形で当たってフワッと浮いちゃったから、一見すると運が悪かったとか、良く言うところの事故みたいな失点とも言えるんだけど、しっかり見ればボックス内でのブロックの作り方、ポジションおかしくなかったかい?組織的にブロック敷いてないで、最初に棒立ちみたいな形で単発で対応しちゃっていたし、そもそも場面所々でブロック敷く為の守備の動きが後手を踏みまくっていたしで・・・何であんなぎこちない守り方になっていたのだろうか。

暑さで単に身体が付いて行けていない、なんて体力的な問題ならば仕方がないが(いや仕方がないのか?)、クラブワールドカップで殆ど守備の意識だけやたら高めて戦っていたから、相手が世界レベルでもないのに、身体も脳も先のクラブワールドカップ仕様になったまま、意識から抜け出せていないんじゃなかろうか?
元々ラインが低いサッカーをしていたのに、クラブワールドカップで更に下がりまくるサッカーを強いられ、Jリーグ仕様に戻っても、その意識が抜けないまま、本来持っていた守備の形すらおかしくなってしまったとかじゃないだろうな。

250719アウェーF東京戦2 日本に帰って来て何週間もありながら、他のJリーグのチームと違い試合が無いまま、ならば体力的には元気満々な筈なんだけど、アメリカで暑かったり涼しかったり寒かったりのおかしな気候から、今度は帰って来た途端に湿度ギドンギドンのアホみたいな暑さに曝され、もうこんなんだから身体の機能がおかしくなる、なんて理由ならばわからなくもないが、クラブワールドカップを終えての燃え尽き症候群ならばある意味で格好良いかもしれんが、ようは単なる中弛みだったりして・・・。

いやでも中弛みならば、得点力の低いチームが、再開戦で前半だけで2ゴールも奪えないよな?それとも単なる相手との相性か?ご存知の通り、F東とやると、かなりの高確率で点の獲り合いにはなるから。だから今回も、そうなった。今更ながら何なんだろう、毎回こうなるの?

小森は、レッズとJ1は初陣だったから、今回だけでの評価は禁物なのはわかるが、このチームとカテゴリーでは完全に未知数なストライカーを、クラブワールドカップでは1試合も起用しないまま、帰って来たら再開戦でスタメンに使うという、よくわからんかった。まあ練習で松尾やサンタナより、練習で何かスタメン級の光るものがあったから頭から使ったのだろうが。
それにしてもだな、ならば長倉を出さないで、結果を出した新潟戦以降に、長倉を1回でもスタメンで試してあげる方法は、なかったのだろうか?結局のところレンタル放出した長倉が即F東で結果を出しているのに、これで小森が駄目だったら悪夢になってしまう。というかうちのお得意パターンまたも、ってな事に。だから小森には是が非でも早く結果を出してもらわないと困るんだよ。
ただなー、小森って完全に嗅覚からのボックス内でのフィニッシャータイプなんでしょ?ならばやるサッカーをパス中心の小森仕様にしないと駄目なんじゃないの?ある程度攻撃は自由に任せながらのショートカウンター狙いの今のサッカーで、小森って本当に活きるのだろうか?まあそれを言ってしまうと、だから長倉もサンタナも生きないんだけどさ。

ショルツは・・・もうショルツの話は、しないで良いか。最後、チャンスで派手に倒してくれたもんな。やってくれたよ。うちの時だったら、あんな安易なイエローの貰い方、しなかったのに。

あーもう、アメリカに行っていない身としては、ようやく待ちに待ったリーグ戦の再開なのに、前半だけは夢を見ながら、後半にすっかりぶっ壊れたぞ。声は衰えないよう居酒屋のカラオケで鍛えていたが、その他はさすがに疲れたな。水曜日までに、もう少し体力も1ヶ月半前のに戻さないと。とはいえこの糞暑さで中3日が続くの、かなりキツいな・・・。
ーーーーーー
J1リーグ第24節 F東京3-2浦和 
得点/6分・遠藤(F東)、15分・安居(浦)、20分・凌磨(浦)、67分・Mヒアン(F東)、88分・仲川(F東) 
主審=御厨貴文 
観衆:35,678人
天候>晴
もう駄目だ。毎日毎日暑くて死にそうなのに、まだうちのJリーグ再開まで1週間あるしで、もう禁断症状が出て、本当に死にそうだ。暑くて狂い死ぬか、禁断症状で狂い死ぬか、どっちで狂い死ぬか、こりゃ競争だな。

だいたいだな、ライブビューイングでぼったくりチケットに大枚叩いたとはいえ、アメリカに行ってないし、Jリーグの遠征も無い以上、そう金は使わないから、それだけはマシと思っていたら、暇な分は居酒屋に飲みに行っちゃうし、昼間から行き着けの中華屋でビール三昧しまくるしで、別にレッズ以外にも趣味は幾つかあるんだけと、暑くて何かそれに動く気力も削がれているし、友達と遊びに行っても暑いから屋外もう無理で居酒屋や変な店に逃げ込むしで、つまりやはり何をどうやってもすぐ酒に逃げるから、結局余計に酒に金を浪費してるじゃないか!となる。

どうにかしろ!
これも全部プーチンのハゲと、構ってちゃん老害トランプと、マリノスの発煙筒事件にも黙りの野N村が悪いんだな。

結局リーグ戦再開から1週間切っても、うちのクラブワールドカップ後の目玉補強の話は、発生しない。
長倉や二田や吉田をほいほいレンタル放出しといて、出すだけ出してマトモに補強する気あんのかな?まさか小森補強とマツケン補充で終了じゃないと思いたいが、何かパンチの効いた外国人でも1人は補強しないと、また今季もなあなあでリーグ戦が過ぎて行く気がしてならない。

これ水面下で動いているのかもしれんけど、また動いていたのかもしれんけど、冷静になり考えると、良いですか?「補強」ですぞ?補強。先ず明らかに控えや穴埋めや保険目的ならば、それは単なる補充で、本当の意味での補強というのは、あくまで現レギュラーのポジションを前評判だけで頭から奪えるクラスの選手が、本当の補強となる。
対してレギュラークラスで考えたら未知数なのは、補強は補強でも、「補充以上・報告未満」な補強である。それ以外は補充。
CFは、長倉を出して小森を獲ったが、J1未知数でありクラブワールドカップでも未使用だった小森は、未だ補充以上・補強未満の域である。しかし小森は、一応はベルギーだけどヨーロッパから目を付けられた選手だから、「補強」になる希望は今のところ満々にある。
吉田を湘南に貸して水戸から来たマツケンは、完全なる補充なのは周知の通り。うちって時代は変わっても昔から本当に湘南と水戸と仲良しこよしだよな。

そこで考えたら、補強しようにも、クラブワールドカップ前から、補強ポイントって、うちの場合はCFと左SBしか無かったんだよな。
ほぼ9割形メンバーを固定している現状、ハッキリ言って、守備がメタメタな長沼や荻原の左SB以外、よっぽど大金叩いて外国人の現役代表クラスでも補強しなければ、繰り返すけれど左SB以外は、補充以上・補強未満になるのが、うちの場合は目に見えているのだから。更に言うと、それでまた今季ろくに使わないその選手を、来季に中途半端な時期にレンタル放出する羽目になる。

じゃあ左SBだけでも補強しろよって話だが、ぶっちゃけうちの強化部の力量で、長沼や荻原からポジションを一撃で奪える選手なんぞ、そう簡単には補強できないのが現実的。只でさえ左SBというポジションは、世界的に見ても適応する選手が一番枯渇しているんだから。一か八かよくわからんクラブから代理人を頼ってブラジル人を獲れば一か八か・・・なんてギャンブルは、三菱人事では一番許されないのだ。

あの過去の犬飼体制だったならば、ワールドカップ後には、外国人の代表クラスを、金かけて無理にでも獲りに行ったのに。これをクラブワールドカップに置き換えたら、アルパイクラスやニキフォロフクラスの代表クラスくらい、クラブワールドカップの出場御褒美資金で獲れるだろうに?

と、思うのは単純な考え方で、そのクラブワールドカップ資金って、うちに何時入金されるんだろう?事前に入金されとるのか、これからなのか、ここが絡んで来るのが現実だ。
ゲンナマが手元に無かったら、古い体質の人間は、信用取引だけで数ヵ月後に入金されるかどうかわからない大金をアテにして、危ない先行投資なんてしないのである。

・・・で、そのゲンナマが実際に入金されると、今度は貯蓄に回す。投資の夢なんざ、酔っ払った時にありもしない、やりもしない事をほざいていただけの如く。

なんじゃこりゃ、つまりこれ、何時まで経っても、夢のある補強なんざ発生しないじゃないか!

そう、発生しないのである。
夢を見るのは、やめましょう。
現実だけを見ましょう。

こうして嫌味みたいな記事を書いたら、明日辺りいきなりすげー外国人と交渉中!とか、モーの時みたいに、いきなりステルス補強キター!とか、現役日本代表キター!とか、絶対あるかもしれないから、あえてこう書いたの。

きっと明日辺り、ヨーロッパ5大リーグでレギュラーの現役なんちゃら国代表のなんちゃらヴィッチとかなんちゃらニコフとかなんちゃらセンとか、名前出て来るだろ(出て来る訳ねーだろ!)

1週間後、リーグ戦再開、みなさんまた頑張って行きましょう。
2025年  FIFAクラブワールドカップ・グループステージ第3戦
浦和レッズ0―4CFモンテレイ
〜ローズボウルスタジアム(ロサンゼルス)

正直に言うと自分、モンテレイを舐めていたかもしれない。そりゃモンテレイとてレッズというか日本のクラブからしたら格上には間違いないのだが、リーベルやインテルに比べたら、位置付けとしてはその2クラブよりは楽な相手と思うし、前回のクラブワールドカップでも同じメキシコ勢の名門クラブ・レオンに勝っているから、メキシコ勢には免疫が付いていると思っていたし、色々と勝てるかもしれない根拠は持っていた筈だったんだけど、しかし蓋を開けての現実は・・・。

主力選手の平均年齢が高いし、スピード対応に難があるチームとも聞いていたから、そこは中堅が多く速さを売りにする選手が多いレッズからしたら、かなり有利だと思った。
思ったし、実際に開始序盤は、確かにモンテレイの選手って、ガタイは良いけど動きは遅いよな〜と、まあサッカーの眼がリーベル戦やインテル戦に慣れてしまった部分もあるだろうが、しかし本当にそう感じたのだから、そこは仕方がない。
なのに開始早々にボックス内で平気で交わされてクロスバー直撃やられた時は、あれ??聞いていたのとはちょっと、とは思ったんだけどさ。

レッズは開始から25分の内の、相手の眼がうちの速さに慣れていない時に、コーナーからと松尾のフリー侵入のビッグチャンスをモノに出来なかったのが、もう全てかな。ああいう時にモノにしておかないと、強い相手は本当にすぐ眼が慣れて、自分たちのペースに変えて来るから。

だからってミドルレンジから、あんなゴラッソなんて言うのもヤバい級の無回転弾丸が飛んで来るなんて、普通は思わないもんな。研究不足と言う人もいるかもしれないが、レッズから見たらリーベルやインテルのような有名なクラブは研究し易いが(だからインテル戦は残り15分までは研究通りだったし)、モンテレイなんざメキシコでは名門は名門でも、半分は未知なるクラブだから、大会単体での本当の研究なんざ絶対に追い付かない。それは相手からしても同じ。まあ相手は神戸で5年働いたスタッフが居たらしいが。
サッカーの中身の話をすると、プレスが掛かっていないとはいうが、しかしね、守備を緻密にやるうちのようなチームは、ある程度は相手にボールを持たせて良いところ、プレスに行くところ、ブロックを敷く位置、最終ラインを設定する高さ、全てに約束事があるから、あそこは普通ならば持たせて良い位置なのさ。
が、それは普通ならばで、相手が普通じゃなかったから悲惨な事になった。アジアレベルだと、先ずあのエリアで持たせてミドルを許しても、ほぼ確実にキーパーが対応可能な位置なんだけど、今回はそんな相手じゃなかったな。
だから前半、表向きは前に出て行くサッカーをしていても、基本的に守備位置はミドルレンジを意識していなかったから、だから安易にバックパスをすると低い位置からのカバーが追い付かないで相手に奪われるし、そこから後手を踏むから、2失点目のような対応不足になる。3失点目は守備を修正していない前半の内だから、先制喰らったのと同じやられ方なのは必然。・・・それでも相手が凄いんだけどさ。

後半はしっかりブロックを敷く位置を高めにして、相手のミドルレンジだけはしっかり固めていたでしょ。ハーフタイムお得意の修正力だけは完璧に近いんだけど、ただもう3点も先行して折り返した格上であり守勢に回ってしまった相手に、自分たちからアクションを起こしながらゴールを奪うのは、至難の技になってしまったな。
セルヒオ・ラモス相手にさすがに通用しなかった金子のドリブル突破と、孤立対策されて完全に封じられてパスを出せないままのグスタフソンに早々に見切りをつけ、松本を投入して前の強度を作りながら、渡邊凌磨を1列下げて中盤の底からパス出しとカバーの両立を可能にしたり、やりたい事はわかったんだけど、わかったんだけど、繰り返すが、3点リードして折り返して守勢に回った格上の相手には、もはやハーフタイムに何をどう修正しテコ入れしようと、早くも時既に遅しだった。

せめて一矢報えればとは誰しも思っていたんだけどさ。スピード対応に難がある相手だから、大久保や二田の速さからは、可能性は感じたんだけどね。ただそれも時既に遅し感は否めなかったな。
ちなみにサンタナの幻のゴールだけど、VAR判定は松尾の攻撃関与オフサイドだが、ぶっちゃけサンタナ自体も、少しオフサイドじゃなかったか?
フィールドオンレビューの後に、主審がしっかり場内に判定理由をアナウンスするのは、良い取り組みだと思った。ラグビーだって主審が色々と場内にアナウンス入れて説明するでしょ。サッカーもついにこれを採り入れたんだな。ただ主審が第1戦と同じ人だったの、ちょっとそれどうなん?と疑問には思ったけど。

何れにしても、リーベルやインテルに可能性ある試合を繰り広げながら、それよりは楽とは思われていた相手。そんな相手こそ、一番ヤバい相手だった事実。
確かにリーベルやインテルよりは、うちはポゼッションもビルドアップも悪くはなかったが、しかし欲をかいて少しでも前に出ちゃうと、痛いしっぺ返しを喰らうという世の常だな。モンテレイ相手にも、いやモンテレイのような相手だからこそ、インテル戦のようなやり方をしていたら、もしかしたら?と思ってしまうが。まあ今更それを言っても前半の3失点は元には戻らない。後半最後の失点は、もう仕方がない。

東アジア勢は本当に現実を見た大会になったし、リーベルでさえグループステージで散るんだから、レッズも今回、ド派手にやられて華々しく散ったと思って、無理にでもスッキリするしかない。ロスの地で、あのバッジオがPKを外した歴史あるスタジアムで、世界のサッカーの歴史の一員になって、堂々と戦って堂々と砕け散ったのである。そういう美学も日本にはある。こういうの玉砕って言うのよ。あんまりこの表現は使いたくないけど。

もちろんこんな結果は悔しいから、あーだこーだ認めたくない部分はあるが、だからといって駄々を捏ねていても仕方がない。
選手もスタッフも現地のサポーターも絶対に頑張ったし、感謝したいし、このクラブチームを誇りに思うが、単にその評価だけで終わらせたくない現実もある。当然ながら大会に出ただけで満足なんてしなかったし、する気もない。
現地組には感動を貰ったが、サポーターの応援だけは世界クラスだと評価されながらも、それだけに満足しないように、評価も半分は揶揄されたもや慰みのものとも捉えて、サッカー自体で世界クラスになるクラブチームを目指さないと。
まあそう言いながら、07年のミラン戦から今に至っている訳だが、しかし月並みな言い方だが、ローマは1日にして成らずだ。明日からまた新たな一歩を踏み出して、4年後を目指して先ずは足元から再び成長して行くしかない。

でもこの大会、過去のレギュレーションから規模が大幅に拡大された大会、レギュレーションが本家ワールドカップ仕様になった大会、これを本家ワールドカップに置き換えたら、かつて日本のA代表が初めて出場したワールドカップ(98年フランス大会)で、グループステージでは1勝も出来ずに、得点も3試合でジャマイカ戦の1点のみ。それに比べたらレッズは、初戦も第2戦も超格上からゴールを奪った。そこは数字の事実。
物事には、段階を踏むというものもある。つまり何事も初めてなんて、そんなものさ。そもそもACLを日本勢で初優勝したのだってレッズだし、だから日本勢でクラブワールドカップに初出場したのもレッズだし、そんでレギュレーションが拡大された今回のクラブワールドカップに初出場したのもレッズだし、何事も初めては重要であり唯一無二の事実なのだ(まあレッズは良い事も悪い事も両方で初めてが多いけど)。

そうさ初体験なんてものは、最初から上手く行く訳がないのさ。皆さんもあの青春の夏、初の時なんて、あーしようこうしようなんて想像を廻らせながら、いざそれが始まったら、最初は主導権を握る予定で余裕こく予定は何処へやら、何故か相手にあれもろとも主導権を握られながら、えーと、あー、いやそれちょ、あ、まって、もうちょい上手く、あれ?いやだから、んん?こんな筈では、とかだったでしょうに?
つまり皆そうやって成長して大人になって行くのですよ!聞こえているのか諸君!!(誰に何の話ををして何の演説してるんだ?)
まあたまに何の躾もされず何の社会勉強もせず身体だけ大人で中身は小学2年生みたいなのや、こいつ文明社会の人間か?ってくらい言葉や常識が通用しない北センチネンタルみたいなのも居るけど。

さて、予定より早くレッズの今回のクラブワールドカップが終わってしまったから、こうなるとだな、じゃあリーグ戦の再開まで、何をどうして過ごせば良いんだよ!?って話になる訳で。
アメリカに遠征していたサポーターは、その旅の疲れを癒すには良くも悪くも必要な空きにはなるだろうが、自分みたいなライブビューイング組は、体力的には全然疲れていないからな。寧ろスタジアムに行かない期間が長過ぎて、もう身体が鈍って来ている。ああ早く暴れたい!むしゃくしゃしてその辺のビール瓶とかを憎ったらしい奴とかに投げ付けたくなる!(病気か?)

クラブワールドカップ効果で、なーんか夢のある凄い外国人選手でも獲得発表があったら湧くんだけど、逆にクラブワールドカップで眼を付けられた選手とかを、ヨーロッパのクラブが触手を伸ばしてそう。元々現役ワールドクラスのグスタフソンや、リーベルやインテルの守備をぶち抜いた金子や、地味ながら見ているとこは見ていればポテンシャルは世界でも通じる可能性がある安居や石原とか、リストアップされているかな。そういや今回は石原はベンチ外だったけど。

あ、自分の、今回のクラブワールドカップ最後を飾るライブビューイング会場は、なんと!大井である!
・・・今回もビックリマーク付ける割に、池袋や東武練馬に比べたら、最後を飾る重要な会場なのに、自宅から一番近いという安易な理由だけで、知名度からして今回のライブビューイング史上恐らく一番ヘボいとこ選らんじまったな・・・ここの隣の市に住んでいる自分が言うのも何だが。勘違いする人がいる訳ないだろうけど万一があるから一応註釈しとくけど、都会の東京の大井じゃなくて、埼玉のド田舎の方の大井だから。
25人くらい入っていたか。半貸し切り状態みたいで、B級映画のレイトショーの時みたいと思った。

レッズに関わる皆さん、クラブワールドカップお疲れ様でした。

CWC2025ロゴーーーーーー
クラブワールドカップ・グループステージ第3戦 浦和0-4モンテレイ
得点/30分・デオッサ(モ)、34分・ベルテラメ(モ)、38分・コロナ(モ)、90+7分・ベルテラメ(モ)
主審=フェリックス・ツバイヤー
観衆:14,312人
天候>晴
2025年  FIFAクラブワールドカップ・グループステージ第2戦
インテル・ミラノ2―1浦和レッズ
〜ルーメン・フィールド(シアトル)

あと1歩とまでは言わないが、失点した時間や失点内容を考えたら、もう少しで新たな歴史を作れたかもしれない試合だったんだけどな。
いくら主力7人を欠いたインテルでも、いくらチャンピオンズリーグ疲れが残っているインテルでも、いくら監督が変わったばかりで戦術が浸透していないインテルでも、それでもインテルはインテルだから、うちが勝ち点をもぎ取るには、今回のような戦い方を選ぶのは端からわかっていたし、理解しているから今回の戦い方にどうこうは言わない。寧ろこのやり方が普通だ。
なーんか結果が結果だから、スコルジャのやり方を批判する風潮もあるけど、じゃあ別にどうやったら勝ち点を得られるような作戦を選べば良いのさ?と思うし、大半のマトモな監督ならば、インテルとこれだけ戦力差があれば、今回のような戦い方を選択せざるを得ないだろうて。

寧ろ自分、リーベル戦の守備が崩れた敗戦から、海外の地でたった中3日で、よく今回のような超規律あるチームに立て直したと、そこは素直に誉めてあげたいけどね。
もちろんスコルジャの頭の中には、渡米する前からインテル戦はインテル戦でのプランが当然存在していたとは思うが、それを別の試合が絡む連戦で選手に切り替えさせるのって、特に短期決戦であるこういう大会では、監督自体かなりの手腕がないと難しいものだ。それをインテル戦で後半終盤までやってのけたのだから、そこは素直に評価したい。

スコルジャに不満点があるとすれば、毎回交代選手と交代パターンが同じとこなんだけど。
ただこれ仕方ないのかな。ハードワークで相手を上回りながら前から守備して攻めるパターンでは、アタッカー陣全員を90分起用なんて絶対に無理だし、守るパターンでは、いつもの選手以外では守備面で課題があるんだろうな。
確かに中島とか使ってほしいけど、球際とか考えるとすぐ怪我したりボールを失う可能性があるし。同じチビッ子の関根が相手を吹っ飛ばす勢いの守備してるのを見ると、そういう所を感じてしまう。だから攻める試合と守る試合で、スコルジャは適応する選手を明確に分けているのだと思う。
Jリーグでは守備が軽いとされているグスタフソンが、クラブワールドカップでは別人のような守備意識の高さを披露しているのが、スコルジャが元々そこは見極めていた証拠か。だからグスタフソンってJだと、そこまでの守備は求められていなかったのかもね。

しっかし、元々守備は緻密にやっているチームと選手とはいえ、よくまあ本当に、中3日で別人のような守備を選手に植え付けたな。
リーベル戦でバラついていたプレスは、相手のパス交換が始まるか始まらないかの内に出足が極端に速くなり、しかもプレスで空いた自分たちのスペースを素早くスライドして穴埋めし、相手の動きに対して絶対に放さない寄せから、そこにまた空いたスペースを瞬時に穴埋めする。この繰り返しだが、恐ろしい程に連動した守備であった。後手を踏む場面は殆ど無かったのは特筆級。あのインテル相手にさ。
考えたらインテルのイタリアは、かつてはカテナチオが名物だった国。そんなカルチョの国のクラブ相手に、そのお株を奪うような守り方で、ゴール前に必死に鍵を掛けていた。
あ、ちなみにインテルだから、カルチョという言い方は間違いだな。インテルはミランと分裂して以来、世界に門とを開く意味から、サッカーを自国語のカルチョとは呼ばないで、世界共通語のフットボールと呼んでいるんだった。

とにかく、10試合分くらい守りに守った内容だったな。アル・ヒラル戦だって今回に比べたら、そこまで守っていない。
そのかわりにボールは殆ど奪えないんだけど、別にそれでも良いんだよ。端からそんな欲なんて無かったと思うよ。怪物の集合体を相手にボールなんか奪える訳がない。相手もミスなんて2回だけだったよ。そんでワンチャンスだけ狙って、あわよくばゴールを奪えれば、程度で良かった筈である。

だから、そうなった訳だし。
まあ正直、まさかあんな早い時間帯に先制しちゃうのは、良い意味で予想外だったけど。金子の変態ドリブルだけは、世界にも通用するのは2戦続けて判明したし。中で松尾がコース外に囮で流れて、空いたスペースに渡邊凌磨がフリーで入る、上手かったな。巧かったな。

話はこれで終わりならば・・・良かったんだけどね。先制したのは良いが、逆に先制した時間帯が速過ぎたかな。いやそんな事はないか。早かろうが遅かろうが、先制するのに悪い事はないもんな。
そこから当然相手はギアを上げて来るから、地獄のような心臓に悪い展開になるのも当然なんだけど、これ単に防戦一方になっていただけならばちょっと問題あるが、今回はそうなる事を端からわかっていて、作戦として意図して自陣に引き隠っていた訳だからね。
プレスの運動量は衰えないままだったし、ブロック自体は崩れなかったし、だからシュートをバカスカ撃たれた本数に対して、枠内に撃たれたシュートは少なかったでしょ。シュートコースはしっかり消していたから。だから繰り返すけど、守備で後手を踏む場面は、殆ど見られなかったのだから、戦略としては9割方は間違ってはいなかったとは思うよ。

この展開だと、前半やばいクロスバー直撃はあったとはいえ、やられるとすれば確実にセットプレーからだと思ったから、あの嫌な時間帯にコーナー与えて、ちょっと嫌な予感はしたんだけどね。だからってあんな密集地帯でモロにガチガチにマークし囲んでいる状態から、あんな重身低くして爪先レベルで後ろ向きでシュート撃てるかぁ?しかもキチンと枠内に。しかもそこしかないようなとこに。後ろに眼が付いているのか?ラウタロ変態かよ。まあ、大変態レベルだから、インテルの主力やっているんだけど。

これが無かったらな、と悔やまれるけど、セットプレー以外は耐えていた守備も、一度はブロックしているのに、運悪くカルボーニに零れちゃうんだから。いや運を言ってしまうと元も子もないから駄目か。カルボーニも利き脚と逆で冷静にシュートしている技術ものだし。いやあれ逆に利き脚で思いっきり蹴っ飛ばしてくれていた方が、もしかしたら枠外れてくれたんじゃなかったかな?と、思っても後の祭りだけど。

タラレバを言うのもなんだけど、2度目のカウンターから渡邊凌磨がフィニッシュを吹かさず、ファーにシュートしていたら、ゾマーは右手一本で弾いたところを詰めていた関根が・・・とか、終了間際のサンタナがエリア内ギリギリで倒されたの、あれPKじゃないの?・・・とか、数少ない可能性でも、勝ち点3は無理だったとしても、せめてインテルから勝ち点1の可能性は、あったんじゃないの?と思えるところ、過去のクラブワールドカップでヨーロッパ勢に負けた内容から比べたら、いくら金銀飛車角落ちのインテルとはいえ、遥かに可能性があったんじゃないのかな。
だから過去に「ヨーロッパの強豪だから負けて仕方ない」感よりも、何か悔しさの方が遥かに先行する内容と結果であった。別にヨーロッパ勢と対等に渡り合えるにはまだまだはわかっているけど、でもこの辺、考え方がちょっと成長したのかな・・・?

でも現実を見れば、連敗によりグループステージ敗退である。この現実だけはもう今回は覆せない。無念である。せめて対戦相手順が違っていたら、果たしてどうなっていたかな?という未練がましい考えもあるけど。
だからこそ!(ここ強調)次のモンテレイ戦にだけは、絶対に勝たないと。自分は消化試合だなんて露程にも思わないぞ。クラブワールドカップで勝利する事は、何処が相手だろうが、敗退が決定していようが、それは大きな名誉であり栄誉であり歴史を積み上げる事になるのだから。拡大されたクラブワールドカップに初めて出場したクラブとして、このままで終われるかってんだ。
あとやらしい話にもなるが、1勝すればそれだけクラブには賞金が手に入るのだから。意義ある大会だけで済ませず、それこそ意味ある大会となるのだ。だから消化試合なんて考えない。レッズのクラブワールドカップは、まだ1試合、ある。


・・・で。

今回のライブビューイングは、当然ながら浦和ではなくて、なんと!(一応ビックリマーク付けておこう)東武練馬のイオンである。理由は、前回の池袋と同じく、自分が東上線人だからである。今回も100人位は入っていたかな。池袋でも見掛けた人もチラホラ。皆行動パターンは同じですな。
ちなみに余談だが、知らない人も居るから一応説明しておくと、東武練馬駅は練馬と付いていても所在地は板橋区である。同じ東上線で言うと、志木駅は新座市、ふじみ野駅は富士見市、と同じパターンですな。
自分このパターンで昔から思っているけど、事情はあるにせよ、ややこしくなるから駅名に所在地と違う市町村名を付けるなバカ!と言いたい。ふじみ野駅なんて所在地の住所が富士見市ふじみ野東1丁目だぜ。ややこしいというか合併破綻の事情からこんな事になったの、知らない人からしたら「はぁ?」とアホみたいでしょ?

さーて、次のモンテレイ戦の映画館は!?・・・何かさーて来週のサザエさんは?みたいになって来たな。
だ・か・ら、あそこでやるなら、遥かに最新式で遥かに行き易いららぽーと富士見の映画館でやれっつーの!ブツブツブツ・・・。

クラブワールドカップ2025ロゴ ーーーーーー
クラブワールドカップ・グループステージ第2戦 インテル2-1浦和
得点/11分・凌磨(浦)、78分・Lマルティネス(イ)、90+2分・Vカルボーニ(イ)
主審=ダハネ・ベイダ
観衆:25,090人
天候>雨

次の試合/グループステージ第3戦(グループE)
◆浦和レッズ―CFモンテレイ
〜ローズボウルスタジアム/ロサンゼルス 日本時間26日10:00
2025年  FIFAクラブワールドカップ・グループステージ第1戦
CAリーベル・プレート3―1浦和レッズ
〜ルーメン・フィールド(シアトル)

最初はDAZNの無料配信にしようかと思ったんだけど、無料配信だからどうせマトモに繋がらないだろうし、無料配信のフリーズしまくりは前回のクラブワールドカップのFIFA+で懲りたから、有料誘導宣伝用の無料配信でケチってイライラするよりは(ケチらず有料会員になれってか?)、今回は映画館でのライブビューイングを選択した。浦和以外の映画館に、平日だし時間も時間だし、サポ来るのか?と疑問に思ったが。
何でそんな事を思うのかというと、今回のライブビューイングの映画館は、浦和ではなくて、その浦和以外の、なんと!池袋である!(・・・別にビックリマーク付ける程でもないか)。いくら自分が浦和の隣の市に住んでいようと、素直に浦和の映画館を選択するとは限らないのだ!・・・まあ、単純に、深夜でも店が開いている池袋じゃないと、朝4時まで時間を潰せないからだけど。自分東上線人だし。

うな逹20250617 だからって訳じゃないが、帯同してくれている西シェフが選手にウナギを振る舞ったから、自分も"うな逹" のウナギセットで景気付け。その隣で初めて来たというオッサンが〆に豪勢にうな重を頬張っていた。それを横目にチビチビ安酒呑んでる自分が情けなくなって来たが、ぶっちゃけこの店でマトモにうな重喰ってる人、超久々に見た。

つーか、池袋ヒューマックスシネマズって何処だよ!?自分池袋の映画館はシネマサンシャインしか知らないのに!ガキの頃から池袋なんて普通に所謂あの映画曰く植民地化しているのに、池袋は昭和の頃からある物件脳のママの埼玉県人の東上線人(自分だけか?)は、キンカ堂とか、すなっくらんどとか、んな記憶が未だ残っているくらい古い頭の持ち主なんだから、何て思いながらひゅーまっくす何処?と深夜に怪しくさ迷っていたら、サンシャイン通りの旧アムラックス側の、かつて東急ハンズが入っていたビルの道路1本挟んだ手前のビルの上の方のテナントに、それを見付けた。こんなとこに映画館が入っていたの、初めて知った。

・・・アホな話をしていないで、本題に入らなきゃ。

客観的に見たら、当然というか予想通りの数字なんだろうけれど、サポ目線から見たら、贔屓目無しに言っても、ちょっと可能性はあったんじゃないの?という内容だったとは思うんだけどね。
試合後に渡邊凌磨が「基準が違った」と言っていたが、そうかなぁ?基準は同じなんだと思うけど、表現の仕方もあるけど、つまりそれだけ力の差を感じたんだろうけど、でもそこまで自分たちを卑下する程、酷い試合はしていなかったと思うんだけどね。寧ろ、繰り返すが、可能性は感じられた内容だったかと。

その前に、失点の仕方が、世界相手とか名門相手とか強豪相手とかの話以前に、別に何処が相手だろうと、レッズのやらかしパターンを豪快に3発並べただけなんだけどね。
即ち、ボールが足に着かない序盤戦にあっさりやられる、クリアミスチョンボでやられる、セットプレーでやられる・・・ほらほら、別にこれ、リーベル相手だからって訳じゃなくて、振り返ればうちが国内でよくやるパターンでしょ。ちゃんとやっていれば、少しは防げたかもパターン。

いやまあね、その弱点パターンを見事に釣り出される、釣り出して来るのが、世界の強豪というのは理解しているんだけどさ。でも2失点目なんてマリウスと西川の連携ミス以前に、元はと言えば長沼の「どうしてそれ中側にクリアするの?」ってのが原因だし。先のアウェー名古屋戦の終了間際の長沼が蘇った。これもうちの自滅パターンだ。
つまりさ、なーんか言い訳でも良いから、うちが単に弱かっただけじゃないよー、というところを書きたいじゃない?それがサポーター心理なのだ。

弱かっただけじゃない、可能性はあったと前述したけど、最初の失点は、あそこでボサの頭を越える見事なクロス、ボールウォッチャーになって一瞬足が鈍ったマリウスの背後からとんでもない速さと跳躍力で飛び込んで来る身体能力と嗅覚とか、つまり素直に力負けを認めざるを得ない失点だったんだけど(その前にもやべーポスト直撃を喰らっているし)、前半も20分を過ぎた辺りから、眼が慣れて来たうちの選手陣の鋭い縦パスが入るようになったし、スピードではリーベルに後手を踏ませていた時間帯も多々。
尤も先制したのはリーベルだから、そこから相手が守勢に回って落ち着くのも当然なんだけど、南米のチームって守備が固かろうが、ややその辺で軽い部分があるから、そこを緻密にやるうちにとっては、相手の隙は突き易かった部分はあったと思う。

ただ、ただ、そこからあとひと圧しさせてくれないのが、リーベルのようなチームなのも理解している。最後の局面だけは素直にプレーさせてくれない。守備が軽いとは言っても、ならばと平気でイエロー上等なファールで止めて来るんだから。あれうちが圧倒していたから相手がカード連発じゃなくて、単純に平気でファールしてでも止めるのが、南米の強いチームのやり方だからさ。

うちの距離感は悪くなかったんだけどね。だから全体を通したら、細かいパスはスムーズに回っていた。しかし細かいパスだけでは、というのもあったんだけど、相手の深い位置にスペースはあったから、つまりもう少しサイドチェンジを多用できれば、とは思ったんだけど、相手の圧力によってうちの選手は、そこまでの余裕は作れなかったか。
意外にも(?)金子のドリブルが、相手をかなり翻弄していた訳で、あのアクーニャがいるエリア、そこを結構引っ掻き回してはズタズタしていたのが凄かった。金子のドリブルって金子本人も表現し難い意外性というかセオリーからちょっと変わった変態チックな抜き方をするから、金子を知らない相手だと、あの変態交わしテクニックに混乱を来すんだよな。だから見事にPKを獲得した訳で。
キッカーがサヴィオじゃなくて松尾だったのは意外だったけど。南米の強豪には、松尾のような何を考えているのか本人も良くわかっていないような不思議ちゃんの方が、結果的には良かったか。

コーナーからの失点は、これはもう仕方がない。あれも見事にエアポケットに放り込まれて、見事にエアポケットに飛び込まれたし。あそこも本来ならばマリウスが埋めなきゃいけない位置だったけれど、さすがにリーベル相手ではマリウスも荷が重かったであろう事は、素直に認める。つーかその前にボザが相手と絡んでボールがライン出たの、あれ本当はうちボールだろ?そんでボザが主審に文句つけた瞬間にスローイン放り込まれたのが、相手コーナーになった訳で。基本的にレフェリーは今回かなりレベルが高かったから、そこの判定ミスっぽかったのが残念。つまりそこだけ運も無かったな。
せめてあと1点。サンタナのボレーがキーパーの守備範囲じゃなかったらね。サンタナを投入すると流れは悪くなるが、マトモにフィニッシュに行けたのもサンタナだしなー。あと原口ってJ復帰後はイマイチだけど、世界の舞台だと貫禄ある落ち着いたボール捌きを見せるのね。つまり原口は世界仕様なのであろう。
世界仕様と言えば、グスタフソンだけ別次元だったから、やはりさすが現役スウェーデン代表クラスは、世界の舞台では尚更輝くのね。

世界云々では、レアル・マドリー行きが決まっている例のリーベルの17歳だが、それとマッチアップするのが守備に難がある渡邊凌磨や長沼だから、最初はどうなっちゃうんだろう?と不安だったが、意外にこの17歳の糞ガキもとい若造もとい坊やにはそう仕事はさせなかったな。まだまだ尻はあ青いのも17歳。うちはしっかり相手の左を切る守備が出来ていた。
渡邊凌磨は去年序盤の左サイドバック起用で、守備力を身に付けた経験が生きたかな。ただこの坊やを抑える負担で、長沼も同様だが渡邊凌磨は攻撃面で持ち味を発揮できなかったのが残念。守備で攻撃を犠牲にして2人で17歳を封じた形かも。

試合では数字上相手に力の差を見せ付けられた事実はあるが、しかし現地組の応援は、逆に相手を圧倒していた感は、スクリーンの音声からは伝わったけどね。そりゃ数はリーベルが上かもしれないが、南米気質はあるとはいえチャラチャラヘラヘラな姿を平気で晒しているお祭り騒ぎのリーベルサポより、うちのサポの方がサポートと言える応援をしていたと思うよ。そこは誇りに思えるし、だからこそ敗戦は、いくら相手が世界の強豪だろうが、悔しいものは悔しいのである。もう何度もクラブワールドカップに出ているのもレッズなのだから、どっかのオオタニサンじゃないけど、何時までも世界に憧れを抱いて強豪と戦うレッズじゃないもんね。
だから次もインテルだろうが何だろうが、何も恐れる事なく、堂々と戦ってくれれば良いだけさ。

あー、ちなみにライブビューイングの話に戻るけど、その池袋ヒューマックス、どうせ時間も時間だし浦和じゃないから、来ても2、30人くらいじゃないの?と鷹を括っていたら、実際は箱の3分の1くらい埋まってしまい、埼玉県人の植民地池袋だからなのか、平日だろうが深夜だろうが早朝だろうが時間お構い無しに平気で集まる変態のレッズサポだからなのか、見た目100人以上は軽く入っていたかな。朝の4時なのに。
しかし朝の4時だからなのか、ヒューマックスの店員は明らかにダルそうでやる気なさそうで、店員は内心「うちの会社、朝の4時に営業するんじゃねーよ!」と思っていただろうな。自分だって、未明には終劇するレイトショーはいくらでもあっても、んな時間に映画館に行ったの、初めてなんだから・・・。

さーて、インテル戦の映画館は・・・。
つーか何も東京でもやるんだった、自分ん家から車で3分のららぽーと富士見に映画館あんだから、そこでもやってくれれば良いのに!ブツブツブツ・・・。

CWC2025ロゴ ーーーーーー
クラブワールドカップ・グループステージ第1戦 リーベル3-1浦和
得点/12分・コリディオ(リ)、48分・ドリウッシ(リ)、58分・松尾PK(浦)、73分・メサ(リ)
主審=フェリックス・ツバイヤー
観衆:11,974人
天候>晴

次の試合/グループステージ第2戦(グループE)
◆インテル・ミラノ―浦和レッズ
〜ルーメン・フィールド/シアトル 日本時間22日4:00
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ようこそ!!
試合終了/興梠慎三引退試合 浦和3-1鹿島 得点/9分・興梠(浦)、21分・ズラタン(浦)、80分・昌子(鹿)、90分・李(浦) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第1節 千葉-浦和(フクダ電子アリーナ=2月7日13:00キックオフ)


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