忍者ブログ
浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
2025年  天皇杯・準々決勝
FC東京2―1浦和レッズ
〜埼玉スタジアム2002

250827天皇杯F東京戦 またこの敗け方か。リーグ戦も天皇杯も、結局のところ敗け方は変わらんか。クラブワールドカップから帰って来て再開しても、勝った試合でも必ず失点は必ずしていたし。
ああ今回の話だけにしようか。前半が良いと後半に決まって悪くなるのもわかっているが、だからって前半からゴールを奪えるようにはなって来たし、それでさあ後半をどうしようかって話だが、今回だけの話ならば、5日前に柏のスピードあるパス回しを観てしまったから、同じ繋ぐサッカーを志向している現F東京のパス回しがやたらゆっくりに見えたし、そもそも前半は相手は全くサッカーが機能していなくて、うちがぼぼ支配していた内容であり先制点も奪えたしと・・・そんで後半、まあ、んな事になるんだから。

スコルジャ曰く1失点目でナーバスになったと言っているようだが、まあそうでしょう。その通りでしょう。今回の話だけにしようと書きながら、すぐ過去の試合を持ち出すのも何だが、別に今回の後半のマルセロヒアンにやられた1発だけじゃなくて、守備陣は数試合前から、既にナーバスになっているのさ。いや何も守備陣だけではなくて、出ている選手の多くが(出ている全員とは言わない。そうじゃない風に見える選手も一部存在するから)。

前半が良いと後半に決まって悪くなるのもわかっているが、だからって前半からゴールを奪えるようにはなって来たし、それでさあ後半をどうしようかって話だが、

まあ自分だってナーバスになっているよ。先制しても2点リードしていても、以前ならばウノゼロだの1失点以上は喰らわないなど自信を持って言えたが、最近は必ず後半に失点しているんだし、前節なんてその後半だけで4失点だったし、そんですぐまた今回、後半これでしょ。そりゃ選手だってナーバスになるさ。
そして生命線だった守備面の自信を失って来ている訳さ。こうなると物事は徐々に崩れて行くのである。
2失点目のマリウスが平気で相手に交わされているのを観て泣きたくなったが、その一歩前のマリウス自身のロングボール処理の不味さも含まれるから尚更である。マリウスってあの手のロングボール処理、本当に苦手だからな。名古屋戦でもド派手にバイシクルして、ド派手に空振りしてスッテンコロリンしていたし。
別にマリウスだけじゃないんだけど、後半えーと誰だっけ?すぐクリアするかタッチに逃げればピンチにならないものを、味方ゴールマウスのすぐ脇で鬼キープして大ピンチになりかけた選手。あれさすがに西川も激怒していたな。守備がおかしくなると、こういうおかしな場面もどんどん増えて行くのである。

ただそりゃ交代選手も毎回だいたい同じだし、スタメン組も固定メンバーで疲れているし、小森が加入してからやや攻撃面にベクトルを傾けているから、尚更守備力は落ちるのも当然なんだけどね。
ああ小森だ。そう。敗けたけど、小森が予想より早く戦列復帰してくれたのは光明どころか、自身のゴールが無くても金子の先制点をしっかりアシストしているところは、やはりさすがの何か持っている選手なんだな。小森ってトラップもポストプレーもかなり巧いし。小森に対してJ1で通用するか懐疑的だった自分が恥ずかしい。
もはや前線で何がしたいのかわからなくなっているサンタナと、加入以来凄い密度で結果を出し続けている小森とでは、すっかり期待値も評価も差が開いてしまったが、ここにテリンを獲得したとなると、サンタナの去就は・・・。

今回の天皇杯、敗退したからって結果論で言う訳じゃないんだけど、せめて1人か2人位、フレッシュな選手をスタメンで使ってほしかったよ。
例えば早川なんて、出た試合では評価が高かった上にスコルジャもその早川と話し合ったとかの情報だったのに、ならば何故に今回くらい使わなかったんだろう?・・・まあ、でも未だにサンタナや原口を執拗に起用している位だから、まだまだ早川はルヴァン用とかになるのかな。根本とかも。あと名古屋戦でも指摘したが、足を攣った金子の交代のタイミング、今回もそうたが、もうちょいどうにかならんのか・・・。

しっかし改めて思うに、戦っている選手には申し訳ないが、本当に敗け方が淡白になって来たよな。リーグ戦とか天皇杯とか関係なく。もう少し粘り強く落ち着いて試合を進められんのか?とか、あっさり色々とやられ過ぎになって来たというか、選手も猛暑と過密日程と固定メンバーで疲れているのはわかるし、スコルジャの戦術面の引き出しの少なさも今更どうにもならんのは理解しているんだが、それにしても試合毎にやられ方が淡白になって行くような気がする。
皮肉にも、それとは対極に、以前は淡白だった攻撃面で、得点が獲れるようになったという部分はあるが、スコルジャのサッカーは攻撃も守備も両方両立させるような器用なものじゃないからな。あっちを立てればこっちが立たなくなるのさ。

去年は例の事件で出場権を剥奪されていた天皇杯だけに、余計にこの時点で敗退だけはしたくなかった。去年出場が剥奪されていた分、もっと意地を見せて粘って勝ち上がって、もちろん大きな結果を得たかった。クラブワールドカップ大敗から、再びアジアへ出る切符を得る為の仕切り直しの意味付けもあったのに。
しかしあっけなく、準々決勝で消えた。それを含めて、何か淡白な敗退劇だった。

ーーーーーー
天皇杯・準々決勝 F東京2-1浦和
得点/42分・金子(浦)、52分・Mヒアン(F東)、65分・Mヒアン(F東)
主審=池内明彦
観衆:17,495人
天候>小雨のち曇
PR
2025年  J1リーグ第27節
柏レイソル4―2浦和レッズ
〜三協フロンテア柏スタジアム

250822アウェー柏戦 前半に先制したし追加点も奪ったし、前半だけならばカウンターも半分は填まっていたから、守ってるだけで4失点って言い方は語弊があるし、選手に失礼な表現になってしまうかもしれないが、それにしても、2点リード云々は別として、でも後半だけで4失点も喰らうサッカーは、本当に久しぶりに観たような・・・そんだけ酷い後半だった。

あ、いや訂正。もう前半の途中から一方的に相手に支配されるだけされていた訳だから、前半から既に酷い状況ではあったな。だから訂正。前半から既に酷かったったら酷かった。ああ酷かった酷かった。
だからハーフタイムにスコルジャお得意の、さあどう修正するかと半分は期待したが(半分というのは既に2点リードしていたから、もしかしたら修正には本腰入れないで引き続き守るだけかもとも思った)、その半分の通り、後半も守っているだけだった。

ここで、どうしてこうなっちまったのか?という事だけど、大抵のレッズサポは、敵将となったリカルドのサッカーがどういうものかをも理解している筈だから、今更ポジショナルサッカーの難しい部分を語るつもりはないが、やたら執拗に速いパスを繋ぎたがるサッカーと、スライドしながらポジションを素早く穴埋めして来るサッカーと、これが今回みたいに完璧に填まってしまうと、守る側はこれを先ずどうやって捕まえるかによるんだが、これが捕まえられないと、単に後手を踏むだけの悪循環で、守っている側が混乱して疲弊して行くだけである。うちだってリカルドが監督で好調の時は、そうなる相手を幾つも見て来た。まあホームでやられた試合もそうだけど、今回はまさに尚更うちがそうだった。

ただ、前半は相手の中へのパスの積極性が低くて、外側でサイドで回してたまにミスってと、そこにうちの守備陣もまだ体力は有ったから相手の動きに付いて行けていたし、サヴィオも金子も松尾も元気だったからカウンターも可能だったが、相手は後半からサイドだけではなくて、中央へ振って揺さぶって来るわ、そこに生まれた隙を再度パスで突いて来るわで、これを45分+ロスタイム、ず〜っとやられているだけなんだぜ。自陣の深い位置で散々に振り回されていて、体力はどんどん削られて減少し、やがて守り疲れて集中力もプッツンしちゃうから、そりゃ気持ちも切れてしまったら、短い時間帯だけでも大量失点に繋がるのも当然だよな。守備的なサッカーって、ある意味で気持ちの保ち方が生命線のようなスポーツだから。

別に今更言う事ではないんだけど、致命的な交代選手の機能し無さで「そりゃまたこうなるよ」感も理解しているから、何をどうやっても一旦悪循環に陥った状態では、機能的にグイグイ圧して来るチーム相手には、もはや何をやっても無駄なのである。
只でさえビルドアップの引き出しが極めて少ないチームだからね。今回のようなリカルドのサッカーのやり方に対しては、前線で鬼キープ可能で周囲の楔になれるゴリゴリタイプが1人居ないと、ずっとずっと同じ事の繰り返しだからね。
サンタナも相変わらず転がってボールロストしているだけだし、原口なんざ格好付けて反転突破しようとしてハンドしてちゃなぁ・・・荻原を高い位置で使って空回りして、大久保なんて存在していたのか状態であった。誰かまともな交代選手、居ないのか〜?・・・居ないよな。そういう選手を使っているスコルジャの責任は責任としても、出すだけ選手を放出しちゃったし、ぶっちゃけそういう選手編成にしたの、半分は強化部だしな。スコルジャも大変だな。

まあ離脱中の選手に無いものねだりしちゃうのは意味が無いんだけど、まだ復帰しない渡邊凌磨や、前節負傷してしまった小森を見るに、インテリジェンスやサッカーセンス、技術力の違いが、こうもチームの浮き沈みに影響するものなのかと。サンタナや原口を戦犯にしたい訳ではないんだが、でもねぇ。
じゃあ4失点にキーパーと守備陣の責任は何処まであるのかという話にもなるが、こういう酷い試合で選手の細かい責任を突き詰めたら、話にキリが無くなるしなぁ・・・。
あと単純にさ、これまでだって例えリードしていても、リード後の危うい展開、サッカーの不味い進め方は同じであり、それは先の勝ったけど酷い後半だったフリエ戦や名古屋戦もそうであり、そこは相手が下位だから助かっていたが、今回は上位の柏であり、就任1年目ながら自分のチルドレンを揃えまくって絶好調のリカルドだからな。相手の根本が違うと、単純にあっという間にやられちまう。しかも木っ端微塵に。

傅明って中国人レフェリーの、イエローの出し方にもイラッとしたしなぁ。どうしてあんな威圧的な態度の出し方をするのか?あれじゃ研修旅行送り前のかつてのイエティーと変わらないじゃないか!だいたい西川や金子に微妙なのを容赦なく遅延行為でイエローを出すならば、主審の死角でうちの選手に微妙に暴力ふるっていた垣田にもイエロー出せっちゅーの。

2ゴール先行は評価したいが、しかしサポとして、あの消防法に引っ掛かってもおかしくないは日立台のサウナ状態のゴール裏で、最後はまた悲惨な修羅場を味わっただけになっちまったな。
ちょっと選手に対して度が過ぎた罵声を浴びせるのも問題は問題として、また自制が効かずに喰ってかかろうとして制止されている原口も原口だし、お互い様なんだけど、何回同じ事を繰り返しているんだろう?本当に大人にならない人は、大人にならないママなんだから仕方がないのかな。
まあしかし、疲れきった選手たちの悲惨な表情。あんまり責められない。この猛暑で戦い、挙げ句に酷い試合と悲惨な罵声に曝される選手たち。
さすがのボザも、挨拶無しに背を向けて先に帰ろうとしていた姿がショックだった。ボザまでサポーターに背を向けてしまうなんて。そこですぐボザを連れ戻したマリウスのキャプテンシーは素晴らしかったけど。マリウス本人だって、相当に疲れきった表情をしていたのに。そのかわりにいつもはあまり表情を表に出さない地味な安居が、今回はモロ怒りを露にしたような、ゴール裏をず〜とすんげー表情で睨み付けながら横切って行ったな。何か最後、色々と悲しかった。

そういや長沼のレッズ移籍後初ゴールが、何処かに吹き飛んでしまったな。金子だって相変わらず素晴らしい動きを連発していたのに。
本当に酷いこういう試合は、数少ない良いプレー、良い場面すら掻き消してしまう。だから尚更に酷い。熟成されていないチームは、年に何回かは必ず酷い試合もやらかすものだから、ならば今回の日立台がリーグ戦で今季のワーストゲームになる事を願って、取り敢えず来週の天皇杯準々決勝に気持ちを切り替えるしかないか・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第27節 柏4-2浦和
得点/5分・長沼(浦)、43分・松尾(浦)、54分・瀬川(柏)、83分・細谷(柏)、90分・小西(柏)、90+6分・久保(柏)
主審=傅 明
観衆:13,922人
天候>晴
2025年  J1リーグ第26節
浦和レッズ2―1名古屋グランパス
〜埼玉スタジアム2002

250816ホーム名古屋戦 く、くそ、勝ったのに、しかも連勝なのに、前節フリエ戦に続いて、またスッキリしない試合になってしまったじゃないか。

前節は数的有利なのに自分たちのサッカーの〆方の不味さから最後の最後で完封を逃してドヨ〜ンになったが、それは半分は自分たちのせいだから仕方がない。
しかし今回は、前半から小森が、短い時間で2度も明らかに良くない形の相手のファールから負傷退場させられているのだから、それは納得が行かない。あのなー、単に接触しただけとか、うっかりアフターとかなら百歩譲って仕方がないと思えるが、小森に対する今回のファール、相手が受け身を取れない小森に追い討ちをかけるような、無理矢理にでも潰し倒すように、わざと怪我させるようなものと見られても仕方がない乱暴なものだったじゃないか。あれ少なくともイエロー出ないの、何故だ?
今回の名古屋、小森にだけじゃなくて、前半から本当に危険なファール連発してくれちゃって、よく平気でその類いのファールを平気で連発できるものだと怒りが沸いて来るが、その内のひとつが事もあろうに、ユンカーがやったイエロー上等のカウンター阻止ファールだからな。何だかなって感じよ。

せっかく今回も、先制点という形の素晴らしいヒーローゴールだったのに。ボックス内が九分九厘住処な選手だけど、今回はエリア外からも放ってくれたからな。相手に当たっての運良くコースが変わりと、一見するとそう思えるが、小森はシュート体勢に入った時、顔の向きや眼つきからして、三國の足をも視野に入れながら狙い済ましているような、何かそんなシュートだった。偶然に非ず、みたいな。
まあ小森のように生粋の点取り屋タイプは、一撃必殺のシュートが、運も偶然も呼び寄せるものだから、とにかくシュートを撃つ事が重要という初歩的なものではある。
そんな小森を怪我させるなんて。まあタンカに乗せられないで、痛そうにしながらも自分の足で歩いて退いて行ったのが、軽症を願う上での前向きな材料ではある。加入以来、期待以上に大活躍しちゃっている小森まで離脱したら、本当に泣きたくなるんだけど・・・。

250816金子ヒーローインタビュー 金子が引き続きプレー内容が絶好調である。この猛暑なのに、それに反比例するようにキレッキレである。以前にも増して運動量も増えて、どんどん中に入れるようになり、バンバンシュートを放てるようになった。
今回確かにサヴィオの追加点ミドルが凄かった前に、右からの金子の渦を巻くような斬り込み方からのサヴィオへの鋭いサイドチェンジパス。その瞬間に早くも身震いした。
ぶっちゃけサヴィオのシュートとゴールは、瞬間に大旗が遮って完全には観えなかったから、余計にその前の金子の動きが印象的である。長沼には悪いが、サヴィオの前に中央に走って来ていた長沼が、結果的にシュートしていなくて良かったという流れ。まあ相手キーパーからしたら、サヴィオの前に長沼の存在に惑わされたかもしれないが、その間にとんでもない速さで左から侵入して金子のパスを受けたサヴィオのレーザーのようなランは凄かった。

しかしだな、後半に金子が足が吊ってグロッキー状態になった時、相手のコーナーキックが控えていたのに、しかも交代選手はピッチ際で用意されていたのに、何故にすぐに金子を下げずに相手のコーナーキックの守備対応までプレーを続行させたのだろう?あの疲弊した足の状態から交代選手も待機中だったのならば、何故にコーナーキックの前に交代させなかったのか、大きな疑問である。結果的にもしコーナーで失点していたら、どうしてコーナーキック前に金子を交代させなかったんだ!?と非難轟々の嵐になっていたと思う。失点しなくて本当に良かった。

さて話は戻るが、前半は、戦術マテウス・カストロが居ないと、やはりこうも何をやりたいのかわからないロングボール蹴っているだけの基本的なハセケンサッカーの名古屋であったから、半分はそんな名古屋を相手に、大人のサッカー、クリーンなサッカーをしたうちの貫禄勝ち。
後半途中からバタバタし出して押し込まれるのは、ある意味で想定内だから、仕方がないとは思いたくないが、うちだから仕方がない。失点は勿体無かったが、あれは原のシュートを褒めるしかないだろう。

小森の負傷退場で、いきなりサンタナを投入しないで本当に良かったよ。今回も後半途中から投入されたサンタナは、やはりボールが収まらないどころかピンチの引き金を引くようなプレーがまた飛び出したし。小森がしっかり楔のプレー、ポストプレーが出来ているだけに、どうしてブラジル人のサンタナは、これが出来ないというか、出来ないのに無理矢理やりたがるんだろうかと毎回毎回毎回思いながら、未だ一向にそれが解決しない。
スタメンだとイマイチなサンタナは、少し前までは途中投入ならば少しは生きると思っていたのに、最近は途中投入でますます状況を悪くするという、もう本当にどうしたら良いんだろう、サンタナの扱いは。

250816西川ヒーローインタビュー ただし後半のヤバいの、西川が今回は神掛かりで防いでくれたから良かったが、やはり一瞬だけ集中力が切れて、奇跡が起きたとしか思えない場面、やらかし寸前をやらかして心臓を悪くさせる危なっかしい守備、西川に救われた今回。

あとマリウスよ、相手のロングボールに派手にジャンプ対応しながら、目測を誤り派手に空振りして大ピンチになるの、勘弁してくれ。マリウスってそういうプレースタイルじゃないだろう。尤も最終盤で疲労困憊な時だったから、あんまり責められないか。

面白かったのは、ボザが今回、やたら右からの攻撃参加が目立っていた事かな。たまに持ち上がりはする選手だが、今回みたいに本来の石原を後ろに置き去りにしたママ、派手に攻撃参加する姿は、これまでは必要最低限しか見られなかった。
確かにレッズ移籍のニュースが出た時に、CBと右サイドバック両方可能という触れ込みだったから、それを考えると不思議なプレーではないのだが、もう1人外国人CBを獲得するとか、以前にも名前が上がったマティアス・ロスの情報が再浮上したから、CBの片側は新外国人に任せて、ボザを今の内に右サイドで試しておこう、なんていうのは考え過ぎか?

まあ何れにしても今回は、お盆の送り火の日に、しっかりホームで名古屋を返り討ちに出来て、これでアウェーの借りを返せたから、良かった良かった、良いお盆になったと・・・お盆とサッカー、あんまし関係ないか。
とにかく小森の軽症を祈るばかり。あとさ、渡辺凌磨は、まだ戻って来られないのかな。当初予想していたより、意外に長引いているのが気になる。小森はこうならないように切に願うばかり。こういう時だからこそ、中島がもっと長い時間プレー出来ないものなのかな?そうすれば他の稼働率が高い主力の疲労負担を減らす意味からしても、かなり助かるんだけどね・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第26節 浦和2-1名古屋
得点/7分・小森(浦)、32分・サヴィオ(浦)、66分・原(名)
主審=小屋幸栄
観衆:45,652人
天候>晴
2025年  J1リーグ第25節
横浜FC1―2浦和レッズ
〜ニッパツ三ツ沢球技場

250809アウェー横浜C戦 あーあ、結局ロスタイム9分を、最後まで無失点では守れなかった。最後の最後でやられちまった。ったく、あっぶねー試合、またやってんだよなぁ。
いつもは酷い時になると敗けても白い歯を見せてニッコニコしている時すらある西川が、勝ったのに終了の笛とともにガクッ〜と肩を落としたママ、最後まで顔を上げずにロッカールームに引き上げて行ったな。
そうさ、勝つには勝ったんだけど、相変わらず数的有利になると、試合時間が増す毎に、逆にどっちが数的有利だか、どっちが数的不利だか、必ずこうなる病って、一体何なのだろう???

後半相手のイエロー2枚目直後に発生した、バックスタンドのトラブルで試合が中断した為に9分も延びた後半ロスタイムだが、話は9分だけではなくて、その9分を含めて終了の笛までの最後の20分くらいか、なんかわざとやってピンチ作っているのか?ってレベルで、数的不利の相手にわざわざロングカウンターのチャンスを与えまくるという、まあ今回に限った事ではないとはいえ、今回も本当にわざわざ心臓の悪い展開を、よくまあ自ら発生させ作って、挙げ句に失点までしてくれる、本当にエンターテイメントなチームであるよ。

単純に毎回交代選手を投入して行く毎に不味い状況になって行く病も散々体験しているが、ようは試合の〆方が恐ろしい程にド下手という、これ下手に2点とか先行しちゃうと、状況を舐めちゃうのかどうかは知らんが、ますますピンチを作るの好きなチームになるのな。原口みたいな大ベテランが、相変わらず所々で何をやっているのかわからんでチームを落ち着けられないし。
今回で言えば、数的有利になって2点を先行しているんだから、無理に後ろを空ける必要も無いのに、何故か中盤は厚くして、後ろはスカスカで、たまに発動するカウンターは中途半端だからボールを途中でロストしまくり、スカスカの所に配置された敵のオフェンスに当たり前のようにロングボールを蹴られ、そして何故か前に意識が向いている守備陣は後手を踏み、相手には強引にフィニッシュまで持ち込まれる繰り返し。
あれ最後の最後のアダイウトンのシュートだけにはやられたが、それ以前から撃たれまくっていたミドルが枠にやられていたら、本当に数的不利の相手に残り20分で何失点喰らっていたかわからない内容であった。

いや〜なんじゃこれ、ロスタイム含めた最後の20分だけをクローズアップすると、完全に敗戦記事になるな。そんだけ今回も、数的有利になってから、一体うちは(極めて悪い意味で)どんな恐ろしいサッカーと試合をしているんだよ?
終盤に根本がデビューを果たしたのは、今後を見据えても収穫でらあったけど。

あとやっぱりというか、交代選手問題は1人や2人だけの控え選手の問題ではないとはいえ、こういう状況からサンタナを途中投入すると、決まったようにピンチを招く。それが恐ろしい。深い位置まで下がって2、3人に囲まれてガツガツやられながら、近くのチームメイトにボール預けないまま無理矢理ドリブルして奪われて大ピンチになるとか、チームの為を思っていたら、あんな状況であんな位置であんな自分勝手なプレーなんて絶対にやらないと思うんだが。もう本当に勘弁してほしい。サンタナは小森を見習え!

そうだ、今回、小森のせっかくの2ゴールが、数的優位後の進め方の下手くそ具合により、下手したら台無しになるところだった。
小森のゴールパターン、恐らく千葉サポーターから見たら至極当たり前の見慣れたパターンなのだろうけれど、つまり本当に小森って、このパターンの選手なんだな。ボックス内を完全なる住処とする、生粋のワンチャンスゴールゲッターなのである事が、今回再認識させられた。長らくレッズには居なかったタイプだから、活きるかどうか疑問視していた小森だったが、こうやって明確に結果を出し続けてくれると、懐疑的だった部分がどんどん薄れては、明確な期待に変わって行く現状である。これが信頼に変わる日も近くないと、そう思わせる結果を出し続けてくれている。

小森に関しては、周囲とのチームメイトとの相乗効果、連携が関係するから、例えばボックス内やその周辺で相手の警戒心を小森が引き付けてくれている事によって、その片翼から侵入して来る金子の動きの鋭さ、バイタルに入れるようになった回数、そしてシュートまで持って行ける回数が増している。繰り返すがこれは完全に小森との相乗効果の現れだ。
これが右翼だけではなくて、中央、または左翼との相乗効果もますますアップすれば、チームの得点の奪い方が確立して行くとは思うんだけどね。その後方は安居がバランサとってグスタフソンがワールドクラスでボールを散らしてくれるのだから。守備は変なやり方をしなきゃ治るだろうし。うーん、小森効果が早くも高まる期待ますますになって来た。

まあ実際問題、相手のフリエは6連敗中だっけ?それで監督も解任された直後のチーム状態だから、フリエも補強はしたとはいえ、その巡り合わせの幸運さは否めなかったし、期待ばかりだと足元をすくわれるから、小森は山形同様に、去年まで免疫あるフリエ相手からゴール、という部分も思ってはおくか。勝って兜の緒を締める意味で。
だいたい百歩譲って上位チーム相手にならば数的有利なのに危ない試合をやっちまうのもわかるが、しかし指摘した今のフリエに、下手したら数的有利になってから同点にされる危険性が大なサッカーをやっているチームだからさ・・・。

余談というか疑問だが、今回のリーグ戦、水曜日に天皇杯があって、どうして中2日に設定されたのか?その次のリーグ戦が開いての16日なのだから、真夏の選手の疲労回復のバランスや遠征サポーターの存在を考慮していたら、中3日に設定するのが筋だろうに。実際10日に組まれている試合もあるのだから。不公平だ。Jリーグって、本当に選手の疲労なんて全く考えていない。野◯村も相変わらず、何をやっているんだ?

おまけ
玉泉亭サンマーメン ラーメン王国の山形では2日間もラーメンを喰わなかったくせに、三ツ沢に行く前の横浜で(土曜の昼時の大混雑だからというのもあったが)わざわざ(仕方なく)行列に並んでまで、サンマーメン発祥の玉泉亭でサンマーメンを喰らうという。
だったらラーメン王国の山形でも、素直に試合の日にもラーメンを喰えって話だが、まあ自分は横浜は、日本で5本の指に入るレベルで超絶大嫌いな地なのだが、それに反して横浜生まれのサンマーメンは大好きで、カラオケの18番は柴田恭兵の♪横浜DAYBREAKという、実に変な矛盾を抱えているのであった。
ちなみに、今まで数え切れないほど各地各店でサンマーメンとモヤシラーメンを喰らって来たが、店によりサンマーメンみたいなモヤシラーメンがあるのとモヤシラーメンみたいなサンマーメンがあるのとで、つまりサンマーメンとモヤシラーメンの基本的な違いが、正直未だにわからん・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第25節 横浜C1-2浦和
得点/8分・小森(浦)、53分・小森(浦)、90+9分・アダイウトン(横C)
主審=荒木友輔
観衆:13,048人
天候>晴
          
2025年  天皇杯ラウンド16(4回戦)
モンテディオ山形1―2浦和レッズ
〜NDソフトスタジアム山形

250806天皇杯アウェー山形戦 250806天皇杯アウェー山形戦2
天童のやや街外れのホテルにチェックインして、スタジアムまで電車でも歩いても時間同じだから、チンタラ歩いて行こうとホテルを出た瞬間、車でスタジアムに行く老夫婦の同士サポに声をかけられて、その車でスタジアムまで送ってもらってしまった。大感謝である。
そんな山形とNDスタ、朝から雨とはいえ昼間は晴れていたし、夕方からまた雨が降って来たとはいえ、試合前もたまに青空すらも見えていた、そんな不安定な天候の中、試合開始を待っていたかの如く、ボチャボチャと凄い土砂降りの大雨になるという、そんな環境で始まった2年ぶりの天皇杯である。

不安定な天候のように、不安定な我がチームは、僅か開始10分でJ2の下位相手に先制を許してしまう訳だが、山形も弱点を研究はして来ていたであろうが、その通りに開始からバンバンうちの右サイドを突いて来ていたからな。今回は右に長沼が入っていたのだから。そうじゃなくてもうちは相手のスローイン対応も普段から甘いし。だからそこからあっさりやられちゃうんだもん。
そうじゃなくても大雨で視界もピッチコンディションも最悪なのだから、チマチマとパスを回すよりは、少し雑でも構わないから、とにかくロングボールを多用しながら、速く鋭くクロスを仕掛けるに限るという、今回の天候でのマニュアル通りのサッカーをやられてはピンチを何度も発生させ、そしてスローイン対応では集中力の欠如で早々に失点した前半だったな。速いサッカーでボザの自慢のスピード全開のカバーが無かったら、前半もっとやられていた可能性があった。

うちも天候不良に適したサッカーは知っている筈だろうから、いくらかそれに適したサッカーをやっていたけど、普段が普段だから、基本的にはそういうサッカーは慣れていないんだな。それでいつものチマチマパス感が抜けない前半だった。
実はこういうサッカーって、J1のチームより、J2のチームの方が慣れている分、今回みたいに環境や条件が変な意味で整ってしまうと、体裁も重要視されるお堅い真面目なトップリーグのサッカーより、粗いJ2用のサッカーが突如として力を発揮してしまう時があるから恐い。ましてや今回のスタジアムは、土砂降りだろうが相手の勝手知ったるホームだった訳だし。

うちはハーフタイムにそれに気付いたって訳ではないだろうが、今度は後半頭から、うちが前半に山形がやっていたようなサッカーにはなったな。結果論ではないが、今回はそれが正解。
うちは後半は相手の左サイドをやたら突いていたが、山形の弱点はよく知らんが、そこを崩しまくって勝利まで持って行った以上、つまり山形の穴もそこだったという事だろう。
同点ゴールの金子が、普段以上に相手を振り切ったり中まで入り込めていたのは、J2相手だからという条件付きではあるが、その前のパスワークにしても、相手の雑な速さに対して、後半のうちは技術力の速さで対応した。チーム力の差がある以上、そこは上手く行って当然ではある。

去年まで山形をチームとして良く知っている小森が、その相手から逆転ゴールを奪えたのは偶然ではないと思っているが、サンタナが山形の荒くねちっこい守備に手を焼いていたのに対して、途中投入であり相手に当たってコースがやや変化ながら決勝点を奪った小森は、それだけ何か持っているからなのかもしれない。これでまたサンタナが焦って、小森に強烈にライバル心を燃やしてゴールが生まれれば良いのだが。

まあでも山形を無理にリスペクトする訳ではないが、うちの良さを消しながら、なかなかしぶといサッカーをしていたのだから、これでJ2の下位で苦しんでいるとは不思議である。
まあただ新潟や柏を破った東洋大もそうだけど、下のカテゴリーのチームが、上のカテゴリーを相手に、モチベーションの高さという特別なものが発揮されるのも天皇杯の醍醐味ではある。実際山形はガンバに勝っていたしね。

250806天皇杯アウェー山形戦3 うちはカテゴリーが下の山形に先制を許してしまったから、結果的に負けなくて良かったというか、言っちゃ悪いが山形でのナイターで延長やPKまで縺れこまないで本当に良かった。しかも後半に雷雨も予想されていた。結局雷は発生しなかったが、もし発生していたら後半途中で試合が中断していただろう。
それを含めてホッとした勝利と、そしてアウェーの地で普段は戦えない相手と公式戦を戦える天皇杯は、やはり楽しいものである。それを去年は参加権が剥奪されたのだから、余計にそう思った今回の遠征。

ただ懸念材料として選手の起用部分。確かに少しだけスタメンは入れ換えたとはいえ、それでも主力の稼働度は高かったし、加えて大雨の中の試合だけに、選手の疲労度はそれなりだろう。逆に異常な暑さの中での試合は避けられたのは幸いだけど。これですぐ埼玉に帰って、ろくに休む暇もなく中2日で横浜でリーグ戦だからなぁ・・・。

ちなみに今回のその山形も、当然ながら18禁切符の様々な理由からして前泊入りの、前泊は2年前と同じくやみのやま温泉が誇る一大アトラクション満載の超スーパースペシャルグランドホテル菊屋だったが、2年前であんな状態だったから、ぶっちゃけあれから更なる建物の老化やゲリラ豪雨とかで崩れたか吹っ飛んじまったか、つまりもう無くなっているものだと思っていたから、今回普通に予約サイトで出て来た時には驚いたというか、感動すら覚えた(嘘)

250806かみのやま温泉 だいたいだな、ろくな観光地も無いそこら辺の草の埼玉県民がこんな事を言うと山形県民や上山市民に怒られそうだが、かみのやま温泉なんざ2年前なんぞ日本人どころか猫すらろくに歩いていなかったのに、こんな超絶ローカルな温泉地に、今や何と外国人までも歩いている!車の交通量も2年前より増えている!県外ナンバーやレンタカーも頻繁。いくら日本大人気とはいえ、いくらオーバーツーリズムとはいえ、繰り返すが、かみのやま温泉なんていう、んな超絶ローカル温泉地に。

何て事を驚きながら、宿に行く前に、2年前も使った駅前の便所でビッグしていたら・・・大便室に閉じ込められそうになった。
入った時から鍵の調子がおかしくていくらやっても閉まらないから、無理矢理ガチャガチャやって強引にロックして、これでヨシ!と意気込みながら勢い良くビッグ済ませて、スッキリして表に出ようとロックを解除しようとしたら・・・、
今度はその鍵自体が動かない!いくらガチャガチャ強引に解除しようとしても、テコでも動かない!ギャー!このままでは山形の地で便所に閉じ込められたまま、熱中症になり死んでしまう!ここはスマホから助けを・・・いや、しかし!便所に自分から閉じ込められるという、男たるもの人生に於いて絶対にあってはならない武勇伝を作ってはならない!(既に閉じ込められてるけど)
もはや汗ダクになりながら、あらんばかりの力を振り絞り、一向に動かないビクともしないロックされた鍵をドカドカと叩きながら、何とか解除を試みる。手が痛い!キックも繰り出す!足が痛い!大奮闘すること約2分、バキッという鈍い音とともに鍵が動いた!扉を開く!生還!すぐ出口で変なオッサンが不思議そうにこちらを見つめている!見ている暇があったら助けろよ!見事に便所から脱出成功である。まさにアルカトラズな如き、壮絶なる脱出劇!クリント・イーストウッドもビックリだぜ!
つーかイーストウッドどうでもいいから、おい!やみのやま温泉駅の駅員だか上山市の職員だか、便所の鍵くらいちゃんと開け閉めできるようにしとけよ!

と、ホッとして宿に向かう道を歩いていたら、横断歩道なのに、一時停止無視して路地から飛び出して来たモンテディオ山形のステッカーをベタベタ貼ったオバチャンが運転する軽に轢かれそうになる(つーか半分ぶつけられたし)。
オバチャン必死に謝ってたけど、轢き殺しそうになった人間がまさかレッズサポだとは気付いてはいなかったが、半分ぶつけられたが、優しいボクちゃんは、相手が同じJリーグサポという事で、華麗に半轢き逃げオバチャンを見逃してあげたのであった。

こうして到着後いきなり2度も死にそうになる壮絶なるアクシデントを乗り越えて、ついに2年ぶりに辿り着いたあの懐かしき超スーパースペシャルグランドホテル菊屋は・・・

菊屋2025 菊屋2023
か、看板が直っている!写真の通り右の写真の2年前は半分吹き飛んでいた屋号看板が、左の写真の通り、ちゃんと作り直されている!これは凄い!何が凄いのかよくわからんが、とにかく凄い!
と、思っても何か違和感ありで、近付いて行って看板をマジマジと見たら・・・なーんか看板の表面がフニャフニャしていると思ったら、看板は看板だが、合成ビニールだかユポ的な合成紙だかに屋号書いて、市販の透明テープで貼り付けているだけじゃないか!こんなんカラスかムササビでも飛び付いて爪で引っ掻き回したら一発で破れちまうじゃないか!せめて安くても良いからプラスチックとかの看板にしろよ!
こうなると中身も・・・玄関入って一歩見回してみたら・・・ブルーシートで隠された散乱したゴミとか、荒れた中庭とか、朽ち果てた壁とか、やる気なさそうなフロントとか、結局2年前とあんま変わってねー。自動ドアだったのが自動ぶっ壊れて手動ドアになっとるし。只でさえ文明の力が少ない菊屋で、数少ない文明の力だった自動ドアすら手動に退化してしまった。例のアトラクションも、シャワーが普通にマシになった程度である。相変わらずWi―Fiも全く繋がらないし。

こうして夜、寂れたかみのやま温泉の飲み屋に繰り出したレッズサポは、2年前にも行った焼鳥屋で再び常連客から滅多に現れない埼玉県人を宇宙人を見るような眼で扱われ、また菊屋を化け物屋敷扱いされ、意気投合した地元農家及び造園及び運送業のオッサン連中に誘われ、韓国スナックチャングムでママの豊満な身体に抱かれながら、常連客と股間の話でドンチャン騒ぎしながら、翌日応援で喉を使う事を度外視しながらカラオケを熱唱するのであった。

・・・自分は山形に、何をしに行っとるのでしょう?

あれ?そういや待てよ?ラーメン王国の山形に来て、そうじゃなくても例えば最後の晩餐に何を喰いたいか選べ言われたら、間違いなくスガキヤの肉入りラーメン肉マシと答えるくらい(まあスガキヤは名古屋系だけど)普段からラーメン狂いの自分が、何と昨日も今日も、まだラーメンを一度も喰っていないじゃないか。こりゃ驚いた。
昨日はかみのやま温泉でドンチャン騒ぎして、今日は移動に集中しながらも途中のんびりと缶チューハイでも呑みながら開催中の花笠の展示とか見ながら仲間の到着を待っていたらウッカリ昼飯の時間を逃したりして、それですっかりラーメンの事が頭から抜け落ちていた。いや、こ、これは奇跡というか珍しいというか異常自体はなかろうか。こりゃ雪か槍でも降るかもな。まあスタジアムで試合中に土砂降りの大雨は喰らったけど。
そうか、2日間もラーメン童貞を続けたものだから、サッカーの神様がそんな自分に、今季ようやく長距離アウェーの地で、逆転勝利というご褒美をくれたのか。そうだったのか。
という勝手な解釈は右に置いておいて、明日帰る前に山形のご当地ラーメンを喰う時間、あるのだろうか??うーむ。

ーーーーーー
天皇杯ラウンド16(4回戦) 山形1-2浦和
得点/10分・國分(山)、61分・金子(浦)、85分・小森(浦)
主審=椎野大地
観衆:8,699人
天候>大雨
2025年  J1リーグ第23節
浦和レッズ0―0アビスパ福岡
〜埼玉スタジアム2002

250727ホーム福岡戦 で、4日前には4ゴールぶち込んだチームが、途端にまたノーゴールに終わるのである。だから、どっちが本当の姿なんだっちゅーの。まあ、比較的こっちが本当の姿のような気がするけど。相手が福岡だし。

つーか本当に福岡が相手だと、季節も状況もホームもアウェーも関係なく、一体何処まで勝てないんだよ?一体何処まで得点を奪えないんだよ?所謂完全に病気なのはもはや今に限った事ではなくて、前々から理解はしているんだけど、それにしてもだな、物事には限度ってもんがある訳で、ここまで毎試合の如く同じような相性が継続されているんだから、福岡相手に、もうそろそろってのが有っても良い訳で・・・尤も福岡のみならず、うちは九州のチームは全体的に苦手なのが実状だけど、繰り返すが、それにしてもだなアンタ・・・。

前半のビルドアップからフィニッシュまでのチャンスの多さからして決めきれないママだったから、何か嫌な予感もしたんだけどさ。
即ちうちの普段は、前半が悪ければハーフタイムで修正されて後半が良くなるチームだから、サッカーには前半と後半がある以上、うちはその逆パターンも然りである。
守りながら繋いで来る福岡のようなタイプのチームは、レッズとしては元々苦手ではあるが、相手の出足が鈍かった前半は、距離感と運動量とパスワークを三位一体化させて、相手の押し上げを抑えながら、枠内フィニッシュまでは持ち込めていたのだから、後はシュート強度さえもう1段有ったら、という内容だった。
あと安居のアウトに掛かった完璧なミドルが弾かれたのとか、相手キーパーを褒めるしかないのもありで不運だったが、あの小畑ってキーパー、確かJ1時代の仙台では将来を嘱望されて僅か18歳ルーキーでデビューも飾っている選手でしょ。ベテランですらポジション確保が難しいキーパーで、トップリーグで18歳ルーキーでデビューする自体が凄いんだが、その後は不遇な時期もあったが、今回ポジショニングが凄く良くて、成長したんだなぁと感じた。まあうちも2回の大チョンボの内、西川が1回スーパーセーブで防いだけどね。

ただ攻撃に話を戻せば、相変わらずサンタナの収まらないボールロストや不用意なバックパスからピンチを招くのが不満だったが、この異常な猛暑下の夏場の過密日程だから、スタメンは再び左サイドバックの入れ換えや、サンタナのスタメンも理解できるんだけど、でもサンタナって、やっぱりスタメンだと合わないのかね?ライバル小森の加入で、今回も試合前の練習からしてかなり気合いが入っていたのが見えたけど。
どちらかというと、というかうちのタイプで言ったら、どっしりと前線で構える小森の方が、スタメンで使うには合っているとは個人的には思う。小森の方がボールは保てるっぽいし。ただ小森は、前の記事でも書いたが、ボールの引き出し方がまだまだ足りないのが課題。ボックス内タイプは、これが上手くないと、何をどうやっても微妙な選手のままになる。

結局のところ、前節に負傷退場した渡邊凌磨は間に合わなかった訳だが、渡邊凌磨が居ると居ないでは、細かい部分で攻撃のリズムが変わって来るのは確かだから、不在だった今回からして前半のビルドアップの形を見るに、悪くはなかったまでも、攻撃のアイデアがひとつ減ったような印象で、だからこそ複雑で余計なプレーより縦へのスムーズな場面も作ってはいたが、グスタフソンからひとつ先のパスが手詰まりになり戻す場面もやたら多かったのと、渡邊凌磨が良くやる気の効いた斜めを意識したプレーが極めて少なかった。だからスムーズ感があった場面の一方、単調な場面も少なくなかった感じ。

相手も良く見て元々研究しているから、尚更に後半が変化する訳だが、後半になると相手キーパーからして攻撃参加しながらDFラインのお尻を叩くようにテコ入れして来たから、そこにうちは時間が経過すればする程にお得意のズルズル下がる傾向がある訳だから、そりゃ後半は押し返される場面、押し込まれる場面も増えるわな。

ちなみに終盤エリア内でサヴィオがやられた場面、あれ完全に相手のファールあっただろ!と贔屓目に見てしまうが、後半は北ゴール裏と真反対のエリアのライン際で起きた事とはいえ、あのサヴィオの倒れ方・・・だからああいうのVARで確認しろよ!VARやらないからモヤモヤが残るんだろが!仮にそれでノーファールだったらだったで、スッキリしないけど幾らかモヤモヤも晴れるんだから。ったく毎回言うけど、何の為のVARだよ!!

終盤といえば、相手も疲れて来て再び自陣から出るのが億劫になったのか、終盤またうちのパスが相手陣内で回るようになった時、どうして空かさず中島を出さない?
もう中島を出すの、極めて遅過ぎるんだから。パスが回るようになって、そこから考えて見極めて何分も経過してから中島を投入したところで、もう時すでに遅しやん。んな短い時間だけで中島の個人技を頼っても、いくら何でもだよスコルジャよ。結果論になるけど、パスが再び周り始める前か直後に空かさず中島を投入していたら、もしかしたら結果は変わっていたかもという期待と後悔が、今回の中島と采配には有った。
というか渡邊凌磨が欠場な以上、寧ろその位置に中島がスタメンでも良かったくらいだ。中島を長い時間使えない、使いたくない本質的な理由って何だろう?確かに守備に不安があるのは確かだし、フィジカルが強い訳ではないし、使い過ぎると怪我しやすいスペ体質ってのもあるだろうが、でもアウェー川崎戦なんてスタメンだったし、クロスが偶然にも入っちゃったパターンだったけど得点もしている訳だしなぁ・・・。

勿体無い、勿体無いオバケだ。これで勝っていれば、じゅうぶんトップとまだまだ優勝争いの射程圏内だったのに。そこをこういうタイミングで、いつも勝てずに足踏みするんだから。というかこういうタイミングだからこそ、毎回苦手な相手との対戦が巡って来ては、だいたい勝てないのがうちの昔からの歴史ではある。

尤も今のスコルジャのやり方じゃなかったら、ウェリントンにあっさりヘッドでやられていたり、かつての広島時代にもあったベン・カリファに強引なミドルをドカンされたり、そっちの方の危険性の方が高かったかな。
考え方の妙ではあるが、そこを無得点で引き分けている内容って、逆に考えたらサッカーのやり方の違いからしたら、そういう失点の危険視もじゅうぶんに考えられるのだ。まあそこを勝ち点1で無理にでもポジティヴに持って行けるかといえば、勝利を目的に応援している以上は、そうは素直にもなれないが・・・。

でもようするにだ、ポジティヴに捉えようがネガティヴに考えようが、選手が入れ替わろうが、監督や戦術が変わろうが、何時まで経っても同じ相手に勝てないのは変わらない。相性とは良くも悪くも本当に恐ろしいものだが、この福岡病は、果たして何時になったら治るのだろう?何か治療薬ないのか??


さて、次だ。天皇杯に切り替えないと。2年前に一部の馬鹿が名古屋CSアセットで突撃かましてくれたおかげで2年ぶりとなる天皇杯の4回戦は、2年前と同じ山形遠征になったけど、猛暑に北国遠征は助かると思いきや、元々山形って暑い地域とはいえ、更に最近の気候変動で関東より北国の方が暑いという時に、しかも同時期に山笠開催中で宿代が高いとか・・・何かいつも変な時に変な場所の遠征になるよな・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第23節 浦和0-0福岡
主審=福島孝一郎
観衆:33,850人
天候>晴
<< 前のページ 次のページ >>
ようこそ!!
試合終了/興梠慎三引退試合 浦和3-1鹿島 得点/9分・興梠(浦)、21分・ズラタン(浦)、80分・昌子(鹿)、90分・李(浦) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第1節 千葉-浦和(フクダ電子アリーナ=2月7日13:00キックオフ)


★みんなのなんでも掲示板★
掲示板利用規約

☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。

ツイッター↓
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
[01/11 HankChamy]
[01/11 Seanalmon]
[01/11 UnityDeveloper]
[01/11 NormandWhova]
[01/10 DanielBoult]
最新トラックバック
リンク

にほんブログ村 サッカーブログへ



にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
リンク

【相互リンク大歓迎受付中!!】
プロフィール
HN:
うえ
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
ブログ内検索
アクセスカウンター
アクセスカウンター
メールフォーム
バーコード
携帯からも閲覧できますよ。
忍者ブログ [PR]