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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2025年  J1リーグ第8節
浦和レッズ2―1清水エスパルス
〜埼玉スタジアム2002

250402ホーム清水戦 昨日は1日中ボチャボチャの雨だったし、今日も昼過ぎまで結構な雨だったのに、埼スタの桜はしっかり咲いてくれていたのだった。

土曜日に18禁切符で大阪から帰って来る際、東海道線でタイミング悪く清水で試合終了後のサポーターの帰宅ラッシュにピンポイントでぶち当たり、ドカドカ乗り込んで来た勝って喜んでいる清水サポを横目に見ながら、只でさえ鈍行しかない田舎苦痛路線なのに、周りが橙だらけで余計に熱海まで苦痛な時間を過ごすという更なる苦痛に見舞われた。
しかし心の中で「フッ、グリコめ、喜んでいられるのも火曜までだ。水曜日には埼玉でその笑顔が悪夢に変わるのだ」と車内のオレンジ色全員に呪いの念力を送ったら、本当に念力が効いたぞ。自分の神通力も捨てたもんじゃないな。

250402凌磨ヒーローインタビュー しっかしだな、この渡邊凌磨という漢は・・・あれ?何か書き方が前節のセレッソ戦記事の冒頭に似ているな。 このままだと文章が前回と同じようになりそうだから、何か違う表現で書かないと。
とは言ってもだな、今度は渡邊凌磨自体は今季ホーム初出場で、開始4分にスーパーミドルが炸裂だもんな。こんなん目の前で観せられてしまったら、前回のような褒め方と当然ながら同じになってしまうではないか。怪我から復帰して2戦連発だもん。しかも今回はホームで鮮烈かつ芸術的な左足一閃。
こりゃどうしたもんだろうか。そりゃあ前回の記事で責任感やら覚悟やら書いたけど、今回はそんなありきたりな表現では絶対に物足りない、それ以上に何か渡邊凌磨に何か凄いものが乗り移ってやしないか?良い意味で背筋が寒くなった。まあ気温も寒かったからだけど。

今季のスコルジャのチームって、2点も獲れたんだ。1点すら奪うのもやっとのチームがさ。何か試合運びも前節までに比べたら、ちょっとおちついてボールを回せていたというか、清水のプレスもやや中途半端だったのも原因かもしれないが、少なくとも完全に守勢に回って、それで当然ながら相手に押し込まれた後半の後半の時間帯を除けば、これまでのバタバタ感は見られなかった。まあ押し込まれた時間帯も、1失点は喰らったとはいえコーナーキックからだから、流れからは喰らっていない事も含めて、今回は最小限の最低限の1失点。その前にボザが相手の決定的なシュートをゴールマウスから頭で弾き返したやつがあったから、あの時間帯を乗り切れば完璧だったんだろうけれど、それからコーナーで失点したのがちょっと勿体無いオバケだったな。

250402サヴィオヒーローインタビュー サヴィオはレッズ移籍後初ゴールおめでとう。
やや相手に当たってコースが微妙に変わった?感はあるが、キーパーが壁になっているニアに落ち着いて流し込んだ技術のゴール。得点直後すげー喜び方だったな。肩が外れるんじゃないのか?と心配になったぞ。
つーか繰り返すけど、うち、2点も獲れるんだな。このサヴィオの2点目が無かったら、またいつものドロー地獄に陥っていただろうから、今季は攻撃面にも力を割いていてウノゼロ勝利が難しくなっている以上、やはり複数得点が如何に重要で大切かを、改めて感じさせられる内容だった。それも2点先行という時系列が、精神的にはやや余裕を生むからプレーも落ち着ける訳だ。
ここで1失点すると逆に精神的に焦りが出るのもあるんだけど、今回はよーくよーく逃げ切った。あの耐えるだけの作戦で良いのかは疑問なんだが、下手に前に欲を出すと絶対に失点するから、1点リードした終盤のチームとしては、割り切ってドン引き引き籠りのカウンター狙いだけで守っている筈。これが以前からのスコルジャのやり方だから。

清水はもうちょっとガンガン来ると思っていたんだけどね。前節ホームで湘南から3ゴールも奪っているし。そもそも秋葉氏のサッカーって、超超攻撃とか某番組でやっていた気がするけど、確かにスタッツだけ見るとうちより遥かに攻撃的には来ていたんだが、表面的にはそこまで攻撃的には見えなかったような。ロングボールは積極的に放り込んで来る一方、ボールが横に動くだけの時間帯も目立っていて、つまり意外にガツガツ来なかったから拍子抜けした。清水もまだ2シーズン暮らしたJ2の垢が抜けていない筈だから、うちはそこに助けられた面はあったかな。現実的にうちはここまで岡山と清水という、昇格組からしかまだ勝っていないのだから。
あと2人ともベンチスタートだったけど松崎とか矢島にやられるパターン回避した。うちの得意技が発動しなかった。これにはホッとした。尤も清水もサンタナにだけはやられたくないと思っていただろうから、そこはうちも清水もお互い様か。

250402ホーム清水戦2ようやく今季2勝目。悪くない内容。試合内容は落ち着いていたんだけど、果たしてこれがチームが出来上がって来たと見るには、まだ懐疑的というか早過ぎるから、そこは傲らないでいたいが、ただ渡邊凌磨が復帰してから攻守で強度が出てちょっと違うチームになっているのも確かだし、それを言ってしまうと選手次第になってしまうんだけど、今回は過密日程を考慮して何人かスタメンを入れ替えた訳で、ようやく使われた石原は決勝点アシストの快挙と、右サイドで石原のところの守備は、関根よりは安定していたよね。まあお互いタイプが違うから、どちらが良いとかは言えないけどさ。渡邊凌磨と入れ替えでスタメン落ちしたグスタフソンが、やらかしてあわや失点しそうになったのは残念だった。安居が前を向けてプレー出来ていただけに、再びボランチ3番手になるであろうグスタフソンの、今後の扱い方は課題だな・・・。

さてさて、このままチームが上向いて行ってくれれば良いんだけどね。4月攻勢という形でさ。ここまで燻った分、ここからやってくれないと、2月と3月のギリギリにでも踏ん張って少ないなりにも勝ち点を稼いだ成果を、4月からしっかり見せてほしいところ。次のアウェー福岡戦は例年は勝てない地だから、これを勝利に持って行けるか、チームの力を見るには良いタイミングかもしれない。

で、次はその福岡遠征になるんだけど、本音を言うとだな、あのさJリーグよ、大阪→中4日で埼玉→中4日で福岡をやるんだったらさー、埼玉→大阪→福岡な日程にしとけよって話なんだよな。その方がチームは大阪から帰らずに、どっか練習場借りて福岡直行とか出来るし、時間作れるサポーターも直行可能になり、全てが楽になるのを、水曜ホーム挟むなんて意地悪じゃん?
Jリーグって本当にクラブチームやサポーターの事なんて1粒も考えていないよな。まあ考えていたら平日の金Jは近場同士の対戦を組む筈で、わざわざ大阪とレッズをぶつけない筈だけど。
川淵氏時代以外は昔からあんまり評判が良くない組織なんだけど、今の体制になってから、ますます悪くなる事はあっても、良くなる事が無いんだよな。チケット代も常識破りのような青天井価格を平気で許しているし。チェアマンと幹部スタッフ代えてくれねーかな。まあそれ言う前に、うちのフロントも負けず劣らずトンチンカンやっているし、相変わらず反省しないでバカ繰り返す迷惑野郎も居るから、あんまJリーグの事を言えんけど・・・。

追伸
柏などで大活躍したレアンドロ・ドミンゲス氏が、41歳の若さで亡くなったそうな。
ジョルジ・ワグネルとのコンビは驚異だったな。
慎んでご冥福をお祈り申し上げます。

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J1リーグ第8節 浦和2-1清水
得点/4分・凌磨(浦)、59分・サヴィオ(浦)、79分・高木(清)
主審=川俣 秀
観衆:25,326人
天候>小雨
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2025年  J1リーグ第7節
セレッソ大阪1―1浦和レッズ
〜ヨドコウ桜スタジアム

250328アウェーセレッソ戦
この渡邊凌磨という選手は、レッズ移籍2年目の今更ながら、一体どんだけ責任感の強い選手なのだろう(ちょっと画像の本人が小さく映し過ぎてよくわからんけど)。
居なきゃ居ないで明確にチームが上手く行かなくなる一方で、怪我から復帰したらしたで、ハーフタイム投入から45分以内に、こうしてキチンと結果を出すんだもんな。持っているとか、そんな抽象的というか安易というか簡単な表現ではなくて、やっぱり自分がレッズを好きになった頃からレッズ入団を一途に想っていてレッズに移籍して来た並々ならぬ決意と覚悟が、怪我からの復帰戦で窮地を救う同点ゴールという明確な形になって表れるのであるから、本人のレッズに対する気持ちたるや、やはり伊達ではないのであろうな。純粋な強い気持ちは、絶対に嘘をつかないし、サッカーの神様もそのような選手は決して見離さないのである。

というかこの同点ゴールの流れって、松尾がクロスしてゴール前で原口が潰れて、フリーで凌磨が押し込んだ訳だから、 これ絡んでいるのは全員途中出場の選手な訳で、一応交代采配ピタリだったとはいえ、これを比べてしまうと、そのかわり一部ドイヒーだった選手を含めて、じゃあスタメンの皆さんは、一体何をやっているんじゃオイッ!って事になってしまう。
まあ何をやっているのかわからんのは、よくわからん不可解さ満載の監督解任劇やら、敵に塩を送るようなレンタル放出やら、使わない選手を上位チームに完全であげちゃうやら、オファー先の海外クラブのルールミスに振り回され大失敗やらかすやら・・・アタッカー陣もライバルが2人も減って安心して気が緩んだんじゃないのか?サンタナもライバルになる新FWが来なくなり気が緩んだんじゃないのか?ああ??

あのさー、開始いきなりもうバタバタのバタつきっぷりから動きバタバタで、たった2分で先制されちまう集中力の無さといったら、これタップリ2週間の空きがあって、先ず精神面からして2週間どんな準備をして来たのだろうか?
相手のある事だから、そりゃあ2分だろうと20分だろうと、ボールが動いている内には決められちまう事は当然ながらあるんだけど、それがサッカーとはいえだな、じゃあ時間の問題じゃないと言うと、いやでも2週間の内に集中力を養っていなかったのか?とか、気を引き締めてアウェーに乗り込んで来たんじゃなかったのか?という文句も当然ながら言いたくなるぞ。

だいたい開始2分の問題じゃないもんな。2分どころか、その後もチームと選手のバタバタっぷりは継続されまくり、前半はミスとボールロストのオンパレードから、相手には簡単にカウンターやら際どいシュートをバンバン許しちまう有り様だったし、セレッソもどんだけ決定的なシュートを外せば気が済むんだ?という酷い外しまくりんぐではあったが、セレッソはチャンスからシュートにしっかり持って行けていただけ、うちより遥かにマシだもんな。キチンと先制点は獲っている訳で。
うちの前半、何処を褒めて良いのやら、んなの見付からないレベルで、全く良いところ無かったし。

だーかーらー、中弛みしたのか、いや2週間どんな練習していたの?っていう恐ろしい疑問なのだが、前半悪いと後半に修正するパターンもまたやっているんだが、これ相手の出方によって戦略を変えるスコルジャの得意技だから仕方がないのかもしれないが、今季は個の力を高めた編成を行ったのだから、いい加減に45分だけサッカーするのやめて、キチンと90分サッカーをするチームにしないかい?
そういえば鹿島戦は、一応そうなっていたから光明と期待を今後に抱いた筈だったのだが、それが2週間経ったら、また悪い部分も復活の逆戻りでしょ?何回これ繰り返すつもりなのか?

そもそもうちもセレッソも、思いっきり下位も下位でダメダメな状態だけど、そんな同士ながらセレッソよりうちの方が、これまでのチーム状態からしたら、幾らかだけ良いかな?とは思っていたから、それで試合開始から2分で先制された時点でショックだったし、それが初物の外国人でしょ。初物に弱いとこも相変わらずなんだよな。相手を研究しないのかね?

250328アウェーセレッソ戦2 逆に考えると、それが大の鬼門であるここで、後半終盤に追い付いた形でのドロー勝ち点1だから、そこだけ見ると、過去のいくらやってもここでは勝てない、負けるしかない街道から、少しはマシではあるか。セレッソの選手も勝てると思ったであろう試合を終盤に追い付かれた事で、終了の笛と同時に悔しがっている選手が沢山居たし(うちも鹿島戦でロスタイムに追い付かれたから、変な事は言えんけど)。
にしてもだな、ここで勝ち点1を得たのって、果たして何時以来だっけ?遥か記憶の彼方で、もはや記憶が無い。長居の時は別として、あれ?もしかしてキンチョウ時代からヨドコウまで、セレッソが小さい方のスタジアムで開催するようになってから、ここではもしかして初めての勝ち点1なんて事じゃないだろうな?いやまさか?どうだったっけ?・・・そんだけ酷い鬼門という事だ。

でもセレッソも現実的な話、監督が新しくなって、まだチームがしっくり行っていなくて、過去のチーム状態から攻撃面ばかり練習していて、守備面は疎かにしていたらしいから、そんなチーム状態の相手に、今回こそアウェーで勝てるかもと思ったんだけどね。
でもうちもうちで、決して相手の悪い部分を指摘できる程の余裕も無いから、そんなんで勝てるかもなんて思ってしまったのが大変に甘かったな。反省である。だから勝ち点1でも御の字だったのかもしれない。2週間何をやっていたんだ?という疑問は残ったままだが。

250328赤まむし 今回の戦利品。
いつもの西成の萩ノ茶屋の安宿んとこの自販機で、酔っ払った拍子に買った赤まむし60円。
どうしてこういうモノを無意味に買ってしまうのだろうと、自分のアホさを再認識するが、しかも買ってすっかり忘れて翌日ポケットから出て来た時に、買った事を初めて気付くのである(しかも電車に乗っている最中に)。
取り敢えず買ったモノは無駄にしない性格なので、景気付けに試合前、つまり応援前に飲んだものの、よく考えたら下半身の極一部の為にあるモノを、いくら応援の為に飲んでも、あんま無意味だと飲んでから気付いた。しかも60円だし。
つまり・・・だから勝てなかったのか?ったく、赤まむし使えねぇ。いや飲んだから同点に追い付いた?赤まむしパワーか?これ見るとつい志村けん師匠と研ナオコを思い浮かべてしまう・・・。

大阪、昼間は暑かったな。何が週末は気温が下がるだの冬に逆戻りだの、ったくテレビの気象予報士も相変わらず嘘ばっか。寒いのは今日の夜だけで、前泊した昨日も、今日の昼間も、ちょっと防寒して歩いていると、汗ばんでくる暑さであった。宿のエアコン、昨日の夜と今日の夕方、暖房じゃなくて冷房を入れたぞ。まさか3月で冷房を入れるとは思わなかった。
というかスタジアムから宿に帰って来て、昨日から全くスイッチを入れなかったテレビを初めて点けたら・・・昼間の赤まむしに呼応するが如く、チャンネル設定がエロチャンネルになっていた。自分は赤まむしをこれに活用する程、落ちぶれてはいないぞ!
・・・前回この部屋に泊まった客よ、エロチャンネル使うのはかまわんが、チェックアウトする前にボリューム下げてチャンネル変えておけよ!点けたらいきなり「いや!ダメ!アンっ!アンっ!」とか深夜の部屋中に響き渡ったじゃないか!!三畳半だから響き渡るのは当然だけど。無数の安宿が密集する萩ノ茶屋でも5本の指に入るボロ宿クラスなんだから、壁なんて有って無いようなもので、間違いなく廊下や向かい両隣の部屋にも聞こえていただろう。くそ、去年の博多ビデオ事件の二の舞かよ・・・!

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J1リーグ第7節 セ大阪1-1浦和
得点/2分・ハットン(セ大)、83分・凌磨(浦)
主審=御厨貴文
観衆:18,366人
天候>曇
2025年  J1リーグ第6節
鹿島アントラーズ1―1浦和レッズ
〜カシマサッカースタジアム

250316アウェー鹿島戦 こ、こ、後半ロスタイムに入る直前までは、決して内容も悪くないどころか、理想的な運び方だったのに。それが最後に、最後に手からスルリと・・・。
本当に相手に最後でワンチャンスを与えてしまうと、侮れない相手には、こうなる。最後あのファールの与え方、守備での振られ方、嫌な予感はしたんだけど、あれを凌げるか凌げないか、それがサッカーの紙一重の世界。
でも相手が並みのチームだったら、恐らくは最後まで無失点で凌げていた、と思いたいし、それが首位の鹿島が相手だから、やっぱり鹿島は侮れないし、首位だけあるし、鹿島だけあるから、あるから仕方がない・・・と、本当は仕方がないなんて露ほどにも思っていないし絶対に思いたくないんだけど、でも無理にでも仕方がないと思わないと、このままではヤケクソのヤケクソで、霞ヶ浦か土浦にスーパーダイブで飛び込んでしまいそう。

鹿島相手に、どれだけチャンスを作っていたか。前からの守備も、これまでは闇雲感が強かったのに、読みも鋭く出足が速くなって、だんだん周囲が連動して、単体ではなく複数で効果的なプレスをかけられるようになっていたし、それで鹿島も動揺したのか、鹿島らしからぬ足にボールが着いていないシーンが目立ったし、そこを見事に突いての、高い位置からボール奪取を成功させる連続。幾度ショートカウンターのチャンスを作っていたか。

競り合いだって、チビッ子の関根でさえ相手を吹っ飛ばせていた訳だし、数字上は正しいかはわからないが、見た目でのデュエル勝利率は、今季ここまで1番だったんじゃないかな。
金子だって空中戦で勝ったからこそ、関根に流れて最後は松本でしょ。内容が良くない試合は、こういうプレー、こういう流れが少なかったから、だから勝てなかった、ゴールも生まれなかった訳で、では今回のような、狙いであるロングボール縦1本から、高さ、速さ、パス精度、決定力と完璧に繋がれば、理想的なゴールが生まれるものである。

サイドチェンジも頻繁で的確。複数の選手が流れるように絡んで、戸惑い無く誰彼がしっかり楔になり、そしてフィニッシュまで持って行く。
ファールにはなるとはいえ、相手を潰すタイミング、メリハリも絶妙かつ完璧。鹿島はうち相手に後手を踏んでアフターなファール、危険なファールを連発してはイエロー2枚のところ、うちはノーカードだったのが、中身はあくまでクリーンだったというのを表している。
安居が複数の相手に囲まれながら競り合いからボールを収めて瞬時に抜け出してキーパーと1対1になる筈のところ、明らかに後ろから潰されたシーンなんて、あれを流されたのも納得行かないが、仮にあれがかつてのイエティーだったら、1発レッドだったんじゃないのか?
相手キーパーの早川が終盤にエリア外ハンド臭かったのを流されてスローインにされたのも納得が行かんし。うち中村氏と昔から相性が悪いからな。中村氏はレフェリーになる前は、確かレッズサポだったというのに。だから贔屓目に見られないようにと、逆の精神が働くのだと日頃から感じている。それが人間だから。

前節ようやく初勝利をあげたとはいえ、開幕から調子が上がらないうちが、首位の鹿島相手に、ここまで上出来とも言える試合を展開し、あと少し凌げば、最高の勝利を手に入れられる筈だったのに・・・。
首位鹿島相手に、こんなに良い試合をした時に限って、最後に悪夢のような落とし穴が待っているものだ。この試合に限って言えば、それこそ"好事魔の如し"である。だからヒデーよサッカーの神様。この古事の通り、今日はアンタが悪魔に見える。

でも何が不味いって、明らかに守備固めして、あからさまにドン引きして、それで守りきれなかったのは、ここはやはり失態なんだよな。守備でもかなり頑張っていた関根を下げたのは体力的には理解は出来るが、代わりにCBである井上を投入して後ろの強度を上げたつもりだったのだろうけれど、これをやると、キチンと約束事を確立しておかないと陣形バランスはやや崩れるのも当然だから、あれで逆にバランスが狂ったか?失点したの右からゴチャゴチャして放り込まれたよね・・・。

だーかーら、相手のミスも手伝って、終始あんだけチャンスを作ったんだから、前半ロスタイムのシーン以外でも、何処かでもう1点決めておけば、という当たり前のような後悔になる訳だが。
・・・でもさ、よく考えたら、開幕から1点を奪うのも一苦労な選手とチームが、サンタナしかゴールが奪えないチームが、今回はハンドやオフサイドのVAR取り消しも発生せず、正々堂々と狙い通りの理想的な形から、しかも鹿島から1点でも奪えた訳さ。しかもサンタナしか点が獲れなかったチームが、松本のレッズ移籍後初ゴールという、実におめでたい形で。本当ならばこれだけで今回は上出来と言っても過言ではないんだけどな。まあそれはあくまで、勝っていたらという話になるのも当然なんだけど。

前節辺りから、ハイプレスとスイッチのバランス、前からの守備を含めて、だんだんと攻撃の形が流れるようになって来たのも事実なんだけどね。ここ2試合、内容はそれを物語っているから。
とは言えJ1一年生の岡山相手だと、個の力の差も明らかに存在したから半分は懐疑的だったけれど、今回の鹿島戦は、確信とまでは言わないが、日々成長している感は感じられたけどね。だからこそ最後まで凌いで勝ちたかったし、勝てていたら最高の最高だったのだ。繰り返すが、あくまで勝ててさえいれば。
ゴールの順番と時間帯がアベコベだったら、まあそりゃ勝ちに等しい引き分けになっていたんだろうけど、それが真逆だからな。時系列の罪深さよ。勝ち点1なのに、あの鹿島が?という印象はあるものの、勝ち点1なのに鹿島サポの方は試合後も大喜びだったのは仕方ないか。スゲー腹が立つけど。

250316鹿スタモツ煮込み 腹が立つと言えば、毎年々々値上がるとはいえ、またモツ煮込みが値上がっていたじゃないか!大が7百円で小も5百円とか、もはや居酒屋以上のぼったくり価格になっていて、値上げしているのに具材も汁もネギもボリュームは明らかに下がり、ニンジンは泣ける位の赤ちゃんの小指のサイズが1個だけ。俵切りだった牛蒡はペラペラに。切る手間を省いて利鞘を稼ぐつもりだろう、大根がバカみたいにデカいまま入っている横着パターン。大根おでんかよ!更にセコイことに無料だったトレーが50円有料化。あのなー、1個購入なら構わないが、モツ煮込み大を仲間の2個買ってあの不安定なカップをそのまま運ぶの大変なんだぞ!
ハム焼きも年々高くなっているとはいえ、今年は去年の6百円のままと良心的だったんだけどなー。モツ煮込みはボリューム下がってサービス悪くなってんのに値上げだもんな。日本のサッカースタジアムのスタグルでは、伝統と名物度で恐らくは5本の指に入るであろう鹿スタのモツ煮込みも、こんな事をされては伝統と名物の名折れだ。物価高騰で値上げするのは仕方ないが、値上げをしても絶対にクオリティは下げちゃいかん。それをやると客離れが始まるよ。こりゃ自分も来年から、鹿島国でモツ煮込みは買うかどうかわからんぞ。
それよか腹が立ったから(しかも今年の汁がやたらヌルいし)、せめて値上げ分とボリューム低下を薬味で補おうと、唐辛子を例年より更にドバドバぶち込んでやっただわさ、ハッハッハッ!・・・考えたらモツ煮込み屋と同じく自分もやっている事がセコイな。

250316ザ・反省酒 成田で、限りなくヤケ酒に近いザ・反省酒と相成る。

チケットもレッズゴール裏だけ酷いレベルのぼったくり価格。モツ煮込みも値上げ及びサービス低下。天候は試合日を狙ったかのように雨風ビチャビチャ。そして寒い。ドローでまたも鹿狩りは中途半端に終わる。ここ数年、本当にロクな事がない鹿島国である。何時になったら鹿島国で勝てるんだ!?(尤も鹿島側もレッズ戦になるとそう思っているだろうけれど)。アウェーでドローだけサッカーの世界の常識からしたら、幾らかマシか?
しかし本当に美酒のタイミングに恵まれない。こんな事ならば、前節の岡山戦の勝利の時に、雪だろうが何だろうが、帰りにザ・美酒をやっとけば良かったよ。次の試合まで空きが長いし。次もアウェーだし。

あ、ちなみに、今回の鹿島サポ、あの選手が出て来る前に、一体あれ誰に見せてんだ?意味あんの?名物の例の立て続け横断幕、今回やらなかったよな。長年に渡り誰に見せてんだ?状態だったのを当のあっちもようやく気付いたか?
まあアウェーで堂々とビジュアルやるうちも、うちは良い意味で(だってアウェーだろうと毎回ちゃんと選手入場で展開しているんだから)空気を読まないけどさ。

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J1リーグ第6節 鹿島1-1浦和
得点/45+4分・松本(浦)、90分・知念(鹿)
主審=中村 太
観衆:31,574人
天候>雨
          
来るとか来ないとか、先週から二転三転しているトスンだけど、まーた今日になって、来るかもしれない報道になったぞ。
来る来る詐欺と、来ない来ない詐欺の繰り返しは、ストーブリーグ中ならば楽しみの一環になるが、シーズン開幕して、しかもチーム成績が思わしくない中では、もうちょいストンと書くが決まってほしいよな、トスンだけに。なんちって。

くだらない親父ギャグはどうでも良いとして、本当に来るのかね、トスン。基本合意に達したと景気の良い現地報道を受けて、日本の報道も獲得間近なんて風な報道になり、期待させた途端に、モウリーニョがカップ戦要員の為に出し渋っているだの、本人とレッズの希望契約年数に乖離がある、なんて言うから、はしょってネット上では交渉が破綻したなんて騒ぐのも出て来たし。
笑っちゃうのは、日本の某サッカー報道サイトなんて、最初の合意報道が怪しくなった途端に「トルコでは合意に達する前から合意したと報道する傾向にある」なんて、まるで言い訳丸出しの文章を載せちゃうんだもん。
そんなのトルコに限った事ではないじゃん。そんな報道、寧ろ日本の方が日常茶飯事ではないのか?だいたい素人やファン・サポーターがSNSでそう書くならわかるが、原稿料や広告費でも何でも、金貰っているライターやサイトなど、プロがそれを言っちゃぁおしまいよ。「同じ穴の狢」って事がわかってないのかな。そう書いているアンタだって、自分の足で汗かいてトルコを回って記事を書いているんじゃなくて、他人の記者が書いた海外報道を読んで記事にして金貰っているんだろって話。

取り敢えず、なーんだやっぱり来ないじゃんグスン、とはならなそうで今のところは良かったけど、移籍金が発生するフェネルバフチェとは未だ合意に達してはいないみたいだから、これがどう転ぶか、まだまだわからんな。

トスンって、どの時点で接触したんだろうか?
開幕前にボザ獲得で外国人出場枠5人が埋まっても、外国人CF獲得の噂は確かに存在したから、ストレートに考えたら、恐らくはその噂のCFがトスンだったのだろうけれど、ボザでブラジルや南米に眼が行っていたと思っていたら、再びヨーロッパに戻ってトルコでしょ。まあボザはオファーから合意まで超特急だったから、トスンはそれより以前から話が有ったのならば、元々ヨーロッパから探していたならば、おかしくない話がなのかもしれんが。
逆にエージェントからの急な売り込みや、開幕後の予想外の成績不振から超特急獲得になったとしたら、それこそ調査不足のギャンブル獲得の率が高くなるけれど。

まあ誰もが知っているような有名選手は別として、海外からの未知なる外国人選手は、それでなくても来てみて使ってみないとわからない、半分はギャンブルみたいなものだから、トルコ代表で主力としてそれなりの数字は残しているし、一応ながらプレミア経験もあるし、33歳と明らかにピークは過ぎているものの、トルコリーグ1部で通算105ゴールは大した数字ではある。

でもリンセンもエールディヴィジで100ゴール超えで、日本に来たら・・・だったからな。リンセンと違うのは、リンセンは日本に移籍するまでは本国オランダでしかプレー経験が無い、ある意味で井の中の蛙だったが、トスンは本国トルコ以外にも、生まれたドイツからイングランドと、海外で渡り歩いているから、東洋の日本も適応してくれると思いたいけど。トルコと日本は大の友好国だし、レッズはドイツ系に
は慣れているし。

トルコ代表時代のトスン 同じトルコ人だと、アルピーの兄貴みたいに、試合中に別の意味で大暴れしちゃうと困るんだけどな。元々アルパイも暴れそうな顔付きもしていたけど、トスンもなーんかワルそう、もといヤンチャそうな顔付きしてないか?
←このポカ〜ンと、アホみたいに口を開けて、すっとぼけたような、世の中を舐め腐ったような表情。こういうのが実は一番ヤバいんだよ。

眼付きがヤバいトスン ほら〜、特にこの眼付き。

たまにヤ●中でこういう眼した人、居ないか?ちょっとラリっちゃってるの。一見、お前さっきから起きてんのか?ってツッコまれそうな眠たそうな眼をしているが、こういうのに限っていざ獲物を見付けると、すぐ狙いを定めて襲い掛かって来るタイプなんだよ。
中学や高校ん時、クラスにこういうの1人は居ただろ?日頃から粋がってるが内面は小便垂れみたいなツッパリハイスクールロックンロールOKより、こういう何を考えているのか不明っぽいのが実は一番ヤバいんだよ。
・・・書いていて、自分の文章の方がヤバい事に気付いた。

またあの先輩みたいに、相手の気に入らない振る舞いに、首根っこ掴んでピッチに叩き付けちゃうんじゃないのか?代表戦でサポーターに首切りパフォーマンスして1発退場とか、変な武勇伝があるのが大変気になる。
少なくとも、仮に獲得したとして、今度の日曜日のアウェー鹿狩りに間に合わなくて、逆に良かったかもしれない。
ほらあっちに居るじゃん、喧嘩っ早いのが。仮に鹿狩りにトスンが居たら、ブ●マと睨み合いになって、「てめー男の癖にブル●履いてんじゃねーよ!」とかブチ切れて襲い掛かって行くところだったんじゃないのか?トルコに●ルマがあるのかは知らんけど。

レッズに来たら来たで、本音「あーうぜ。モウリーニョの糞ジジイが俺の事を干さなきゃ、今更わざわざ日本なんざぁ来る必要なかったのによ。スシもテンプラもあっちこっちで喰い飽きてるしよー。イス●ム圏外だから堂々と酒が売ってて呑めるだけマシかぁ。ウラワってとこは、キレイなゲイシャガールいる店あんのかなぁ?」とかブツブツ言ってそう。

プレースタイルが全然わからない。それでも個人能力で1人で打開可能なタイプならばマシだが、また実績や名前だけで獲ったりパスが出て来ないと機能しないタイプだったら、うちのような連携力に乏しいチームだと怪しい事になるぞ。ぶっちゃけリンセンも、それで使い方を間違ったまま得点力が発揮されなかった訳だし。カンテみたいに自分でゴールを奪えるタイプじゃないと。
あと連携を求めるならば、今のロングボールを多用するハッキリしたサッカーだと、とにかく前線で相手に何人囲まれようが、しっかりボールが収まってポストプレーが可能な周りを動かせる興梠タイプじゃないと、もう話にならないのである。ボールが収まらないサンタナを、去年から引き続きそういう間違った強要をして、ここまで失敗を続けているのだから。
でも今季のサンタナは、トスン報道の渦中で5試合で早くも3ゴールと好調なのが皮肉な話だ。

うーん、33歳という年齢、クラブワールドカップとサンタナの保険の単年契約ならば、多少の金額は構わないと思うが、この年齢で2年半契約だとしたら、ちょっと考えちゃうけどな。
とにかくうちは、海外からの守備的なポジションの外国人選手での成功例は多々あるが、逆に攻撃の選手は国内からは良くても、海外からの成功例は外国人だろうが日本人だろうが少ないどころか、イマイチ例や失敗例が多いのが実状だからな。ロビーみたいに凄いのが来れば良いんだけど・・・。

2025年  J1リーグ第5節
浦和レッズ1―0ファジアーノ岡山
〜埼玉スタジアム2002

250308文化シヤッター ♪も〜も太郎さん、桃太郎さん、お腰に付けたきびだんご〜・・・なんていらねーから、勝ち点3だけ置いて行けゴルァ!
と、試合前から切実にそう思っていたら、素直にキチンと勝ち点3をくれたという、実に親切なJ1ピカピカの1年生・桃太郎くん。御礼に桃太郎くんではなくて、桃ちゃんと命名してあげよう。
ちなみに岡山サポゴール裏上部の段幕「きびだんご団」ってアンタ、もうちょいセンスを考えてだな、その、・・・まあ良いか、相手チームの事は。というか相手チームのゴール裏まで気にしている余裕は、今は無いのである。

250308ホーム岡山戦 という事で、我ら赤いチームは、ようやく今季初勝利となりましたとさ。めでたしめでたし。日本昔話、また来週をお楽しみに。

・・・なんて、冗談を言っている程に余裕は無い状況だった訳だが、こんだけ補強して開幕5試合目でJ1の1年生相手に、ようやく今季初勝利、しかも危なっかしいウノゼロ勝利だから、本当に冗談をほざいているような余裕な勝利ではないのは確かだな。チームの基本である守備意識の高さは継続で、それで無失点で勝った自体は良かったけど。
課題の攻撃に関しては、ブローダーセンの反応が凄くなかったら、前半から複数ゴールを奪えていた可能性はあったけれど。ブローダーセンはフリエ時代から思っていたけど、控えだったとはいえさすがゴールキーパー王国の五輪代表だった実力はあるよな。

開幕から4試合勝ち星が無くて、さすがにスコルジャも、今回の試合前はやるサッカーを変えるとか、メンバーを入れ換えるとか、色々とそんな噂は立っていたが、実際蓋を開けてみたら、離脱中の渡邊凌磨がまだ間に合っていない以外は普通にベストメンバー組んでいるし、基本あんまりやっているサッカーは変わらないようには見えたんだけど、細かい部分は実際どうだったのだろう?
これまでロングボール多用、個人技を押し出すやり方だったけれど、自陣ではセーフティーに前に蹴っ飛ばすのはこれまでとは変わらなかったが、相手陣内に侵入した途端に、これまでに比べたら、選手間の距離感を修正して、ややコンパクトなサッカーをやっていた気がしたけれど、どうだろう?

ぶっちゃけ個々の選手の能力では、岡山よりうちの方が上だから、それで単に相手を振り切れていたり、パスが通り易くなっていたり、球際で勝てていたとかなのかな?
それともやるサッカーを、やや修正したからなのか?
ピンチも確かに少なかったし、ゲームの主導権は握れていたけれど、これもチーム力の差を考えたら、当然と言えば当然だから、あんまりエヘンと胸を張って偉そうな事は言えないかもしれない。ただ今回はうちが完封勝ちを収めたが、それでも現時点で、うちより成績が岡山の方が上な事実だけは変わらないけどさ。

江坂に恩返しされなかったのはホッとしたが、岡山加入1年目で江坂がキャプテンマークを巻いていたのには驚いたが、それよか江坂に1本超危険な縦パスを通されたからな。あれ岡山で江坂と前線の連携が合っていたら、かなりヤバかった。ピークは明らかに過ぎた選手とて、やはり江坂は侮れん。
あと巨体のルカオと周囲をしっかり分断していた守備は、スコルジャサッカーの守備意識の崩れないところか。うちはちょっと攻撃的なると、大抵はルカオのようなタイプの選手に、終了間際とかロスタイムとかにやられる傾向があるから、それを許さなかったのは守備が機能していたからこそだろう。相手のどの選手か細かいところ見えなかったが、終了間際に1本ヤバいシュートを撃たれた時には、正直やられたと思ったが、ギリギリ枠外に逸れてくれてホッとした。肝を冷やしたよ。

これも前半の内に、せめて1本でもゴールを決めておけば、という展開にならなくて良かったが、前述した通りに相手のブローダーセンの反応が鋭過ぎて、それで前半はフィニッシュ直前で防がれまくった面もあるが。
だがせっかくネットを揺らした筈の前半サンタナのゴールも、またオフサイドで取り消しだもんな。今回こそは決まった!と思っていたら、またVAR介入でオフサイドだから、今季は開幕からツいてない部分が多いのは確かだが、オフサイドゴールが目立つのって、それだけ選手の動き出し、反応にズレがある、息が合っていないという証拠でもあるか、やはり得点までのパターンに乏しくて連携が乱れたママでは、複数得点はまだまだ遠いか。

250308サンタナ ヒーローインタビュー まあそれでも、何だかんだ言っても、サンタナは今回も後半にはしっかり貴重なゴールを決めてくれるだけマシなんだが、今のところ5試合で3ゴールだから、普通で考えたら上出来な成績ではあるんだよな。
どうしてもポストプレーが空回りしてロスト連発したり、たまに独り善がりのプレーで自らピンチを作るような場面があるから、そこをもう少しどうにかなれば、そしてうちでの使い方をちょっとだけでも修正すれば、清水時代以上の得点数で再び得点王を狙えるだけの期待はあるんだけどね。
基本合意に達したとされるトスンの存在も、サンタナには当然ライバルとしてちらついているだろうし、それが理由でも良いから、それでゴール量産マシンになれば幸いなんだけどね。

本来期待のサヴィオも、チームとしての存在には、もう少しかな。プレースタイルはもはや研究されているから、柏時代より窮屈さはあるのは仕方ないが、後半に松尾を投入した事で右側に移ったサヴィオが、いきなりビッグチャンスを演出しながら惜しいフィニッシュまで持ち込んだシーンは、サヴィオの本領だったのかもしれない。ただ本来の左ではなくて、右でそれが飛び出したのが、ちょっと疑問に感じた部分ではある。

勝ったからあんまり悪口は言いたくないのだが、ひとつだけ苦言を呈したい。それはチームにではなくて、ボールボーイに。
少年相手だから無理に文句は言いたくないのだが、前半ある場面で相手陣内でボールが出て相手ボール判定だった時、うちが後方をポッカリ空けていたのに、ボールが出た瞬間に間髪入れずボールボーイが相手にボーイを放り込んだでしょ。あれなぁ・・・いや子供のやる事だから仕方がないんだけど、ホームチーム相手にあれをやるならば当然なんだが、それを相手チームにやっちゃうの、ヨーロッパや南米だったら、大変な事になっちゃうというか、先ず絶対にやらないでしょ。
相手がうちの空いたスペースに気付かなかったから事なきを得たが、あれ咄嗟に反応されてスペースに走り込まれてパス出されていたら、そのままカウンター一直線の失点に繋がっていたかもよ。
これ少年が悪いというより、埼スタなのかクラブなのかわからんが、上に立つ担当者がちょっとだけでもその辺を意識付けしておいたら、恐らく起こらない事例だと思うんだよね。これはルール違反じゃなくて、繰り返すけれどホームチームの特権によるボーイボーイへの意識付けとして、ね。

さてこうしてせっかく勝った時に限って、夕方から雪予報だから、ザ・美酒は我慢して、素直に帰宅する事に。何で勝った時に限って、試合後に雪予報なのかな。この辺はついてない。勝利によるサッカーの神様には今回は感謝するが、お天気の神様は恨むぜ。だいたい京都で雪やられたんだから、もう雪だけは勘弁してもらいたかったのに。相変わらず寒いし。

それでも開幕から、5試合目にして、ようやくの勝ち点3。ホッとした。
次、鹿島国で鹿狩りが待っているから、今回の勝利も余裕を持っては喜べないが、去年から考えても、取り敢えずの勝利だから、数日はこの余韻に素直に浸りたい。明日が日曜日で尚更良かった。

ーーーーーー
J1リーグ第5節 浦和1-0岡山
得点/49分・サンタナ(浦)
主審=小屋幸栄
観衆:35,269人
天候>曇
2025年  J1リーグ第4節
浦和レッズ0―2柏レイソル
〜埼玉スタジアム2002

250302ホーム柏戦 開幕から4試合目。アウェー行脚3連チャンから、ようやくホームに帰って来て、いざ仕切り直しのホーム開幕戦だったのに。
しかも写真通りに、こーんなに、こーんなに、こーんなに良い天気で、僅か1週間前の寒波と雪の関西と京都は何だったんだ?というアホみたいな小春日和で、まあ平塚も日中は小春日和だったけど、それはそれとして、平塚と違って風も無く、陽が陰って来ても暖かく、まるでホーム開幕を祝うような、絶好の環境でホーム開幕戦を迎えたのに。

迎えたのに、迎えたのに、・・・絶好の小春日和が、絶叫の糞試合になるという、何年経っても変わらない、今年も例年と変わらない、レッズらしい内容と結果である。

どうすんだー?このサッカー。試合を増す毎に、ますます何がやりたいのかわからないサッカーになって行くぞ。
前半は個の力だけでロングボールとハイプレスが空回りし、選手間も息も全く合わずのズレまくりのパスミスしまくりのロストしまくりの、で、相手のやるサッカーを見てから、いつものようにハーフタイムに修正して、今度は相手が守勢に回れば、ショートパスを多用してポゼッションに走り、守備を固める相手に跳ね返される連続。先制されてから、守る相手に攻めても遅い。まあ京都戦や湘南戦と同じだけど。
前半と後半で、どっちが今季の本当にやりたいサッカーなのか?と問われたら、実は今季に限っては前半の方が本当なんだろうけれど、どうせなら神戸戦みたいに、90分通して割り切って、ああいうサッカーだけやり通した方が、皆サッカーを覚えるんじゃないの?ギャンブルだけど。もっと悲惨な事になるかもしれんが。

守備も試合毎にお粗末君になって行くもんな。2失点ともさ、リカルドのサッカーがわかっていたら、あんなポカンとスペース与えて、ポカンとサイドもフリーにさせないもんな。
あのさー、うちで同じようなサッカーやった人が指揮するチームと対戦しているんだぜ?自分は未だポジショナルサッカーというモノを本格的に理解しないままリカルドが去ったから詳しい事は言えんが、ああやって中でポジション確保しながらスライドさせながら、変則的にポジション作ったり絞って誘って、サイドをドフリーにさせて・・・スコルジャもうちの分析班も、プロなんだから、世界的にも研究されて来ているこの類いのサッカーを、だいたいは解りきっているだろうに。なのにいくら何でも相手の両サイド、何処まで自由にさせた?逆に守備で中を絞ってサイドに誘導させる方法でもあるが、それにしても相手の両翼を高い位置で自由にさせ過ぎ。それでマニュアル通りにやられてんだから。小松屋なんて精度あるミドルが武器なのわかってんだから、関根も中ばかり絞ってないで、シュートを撃たせない守備の先手を取れっちゅーに!

そもそもだな、リカルドもちょっとは遠慮して古巣のうちに手加減しろよ!
何が違うんだ?柏では就任初年度で指揮してから間が無いリカルドで、あのサッカーが機能しとるんだから、不思議だよな。
あ?いや、待てよ?うちもリカルド就任初年度で開幕戦からちょっと上手くサッカーやっていたというか、前年度から驚くべき変貌を早目から遂げていたか。リカルドのサッカー、そういう起爆剤の気はあるよな。多分。徳島時代からそういう評価ばかりだから。でもうちのリカルドの2年目を例にすると、戦術に固執しては更なる水域を目指そうと調子に乗り過ぎて、深みに嵌まり尻窄みになる諸刃の剣も。だから柏はこれから日に日に落ちて行くかもウヒヒヒヒヒヒ。

・・・何て、相手の事を考えている場合ではなかった。うちは出口が見えないどころか、入口にも入っているのか怪しいサッカーをしているのだから。

あのなー、柏からサヴィオを強奪しておいて、逆にここ2年パッとしなかった小泉を完全にあげて、リカルドだってうちで3年契約のところを2年でクビにして、犬飼だって木下だって居るし、そういう相手にだなー、お決まりのように情けない内容で完封負けしてるって、この悪い性質は何時まで経っても変わらないじゃないか!
どうせなら小島くらい、うちが獲っておけば良かったんだ。去年も噂あったというかオファーしたのに断られ、でもしつこく2年連続でオファーすれば、柏じゃなくてうちに来たかもしれないのに。でも、うちに来るとポカしまくるパターンは有り得るけど。

250302ホーム柏戦2 こうやって5万人以上も入った大盛り上がりの試合だと、決まって内容も結果も酷い事になるのも、何時まで経っても変わらないじゃないか!

だいたい今季のサッカー、本当にこれからどうするの?こんだけのメンバーを集めたまま、まさか開幕4試合で勝ち点2の未勝利とは・・・。
だいたいスコルジャも、もはややる気あんのかな。今回2失点目喰らった瞬間、テクニカルエリアで座り込んで呆れるようにペットボトルを地面に投げ付けていたもんな。あれ見た時、本当に選手が指示したサッカーやっていないとか、はたまたバラバラに動いているままとか、そういう事なんだろうな、と感じたよ。
尤も、スコルジャのそんな姿を見るまでもなく、普通に全く選手同士がチームとして噛み合っていないのは、試合を増す毎にわかっている事なんだけどさ。

言い訳をするならば、これまで開幕3試合はアウェーというふざけた日程で、そこに来てホーム開幕戦とはいえ過密日程で好調の柏に当たるという、色々な悪条件が重なったとも言えるが、ただ過密日程だけは他チームと条件は同じだし、だいたいうちは今のところ開幕戦の前半にやったサッカーの内容がピークで、そこからずっと下降線を辿っているママというのが希望を持てないんだけど。
なあでも次もホームだし、しかもここから次までアウェー絡んで中3日とかじゃなくて、ホームからホームでタップリ1週間、分析して修正して練習してという余裕はあるんだぜ?
なあスコルジャよ、なあ選手達よ、そこに希望を持たせてくれよ。1週間ミッチリしっかり精進して、勝てるサッカーをやる勝てるチームになってくれよ。だって次の相手はJ1ピカピカの1年生の桃太郎君だぜ?まさか逆に鬼退治されないよな?なあ??

250302ザ・ヤケ酒 く、くそ、関西でザ・反省酒を連発したのに、湘南戦挟んでチームはますます酷くなり、結局ホームでザ・ヤケ酒かよ!?
何故か沖縄居酒屋に入ったが、肝心のレッズが、もはやなんくるないさーどころじゃなかった。だいたいだな、沖縄で思い出したが、今年の沖縄キャンプは何をやっていたんだ!?全然キャンプでチームが出来ていないから、こんな事になるんだ!ったく!!

そういや今日の午前中、いきなり新外国人情報で、元トルコ代表FWジェンク・トスン獲得の噂が出たが、だったら開幕前に補強しとけよなー、と思う。まあ確かに開幕前から、もう1人外国人FWを獲るかもな噂はあったから、トスンがそれだったという事か?でももう33歳って大丈夫なのか?
でもなー、まさかトスン来るまでクズン、とかいうオチにはならないよな?というか噂だけで来ないでグスンとか、例のベルギー産インドネシア代表の例のように実は他チーム行きでグスングスンいうのもやめてくれよ。
ってかFWも必要なんだけど、一向に機能しないサイドバックも補強しなきゃ駄目なんじゃないのか?今日も後方ポッカリ空けて疎かにして棒立ちした荻原が、あっさり相手に裏を取られた時、情けなくて泣きそうになったぞ。
色々と、うち、これから大丈夫なのだろうか?グスン・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第4節 浦和0-2柏
得点/14分・小松屋(柏)、31分・垣田(柏)
主審=ネイサン・フェルボーメン
観衆:51,009人
天候>晴
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第8節 浦和2-1清水 得点/4分・凌磨(浦)、59分・サヴィオ(浦)、79分・高木(清) ・・・次の試合/J1リーグ第9節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=4月6日14:00キックオフ)


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