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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第5節
浦和レッズ2―0水戸ホーリーホック
〜埼玉スタジアム2002

260307ホーム水戸戦 前節の鹿島戦も今回の水戸戦も、いくら抽選番号システムが偏っている(と昔から思っている)とはいえ、どうやったらダイモヤンドホルダーにこんな番号を振り分けやがるんだ?レベルで超絶糞番号を連発したから、そんな茨城勢に連敗は絶対にしたくない気概で(どんな理由だよ)臨んだ訳だが、・・・水戸みたいに下のカテゴリーで歴史だけはやたら積み重ねながら、本当の意味でJ1ピカピカの1年生であり、しかも降格が無いから輪を掛けて失うものは何も無いようなチームが一番危ないと思っていたのも本音だが、まあ蓋を開けてみたら、全体的な内容も数字も、取り敢えずはチーム力の差は相応の試合にはなったな。

とはいえ、立ち上がりからの水戸、中盤で嵌め込むような形のねちっこいサッカーを仕掛けて来て、当然ながらかなりうちを研究してはいたのだろうが、うちがやりたい事をさせてくれない、うちのサッカーの動きが鈍る、窮屈に陥る羽目になった。

こういう場合、去年までのうちだと、何処かでコロッと失点していたのだが、そこは意識もやるサッカーも選手も変えた賜物で、別に相手のサッカーに耐えていた訳ではないだろうが、徐々に相手を剥がしにかかっては、プレスも効き始めて、しかも相手、もう前半途中から動きが落ちて来ていたし、やっぱりこういうとこ、個人でもチーム力でも差が出るものである。

1本相手のスゲーミドル気味のヤバい枠内シュートを喰らいかけたが、そんで西川のスーパーセーブを観てしまうと、・・・また評価が復活してしまうんだから、良いのか悪いのか、いや良いんだけど、これの繰り返しになるのが西川である。
前節まで酷かったキックも、ようやく自制したのか、かなり慎重に風をみながら抑えて絞り気味に蹴っていたし。・・・また評価が復活してしまう。良いんだか悪いんだか。いや良いんだけどさ。尤も上記のミドル喰らった以外、あんまりピンチが無かったから、そこは冷静に評価したら、可も無く不可もなくではあった。

前半だんだんペースも自分たちのものにして行った訳だが、先制点に繋がるパスワーク、これスムーズなのは相手の守備の緩さと、うちの個人能力の高さと両方になるが、それがサッカーではあるとして、あの高い位置で柴戸がアシストしているのも今季からのサッカーの特徴になるが、肥田野のフィニッシュ直前の相手を交わし剥がしのプレー、これが本当に素晴らしいな。
去年までのうち、無理に抜こうとしてもゴール前で引っ掛かりまくっていて、これが出来る点取屋が居なかったのもあるが、これが出来る選手が居る居ないで、こうも最後の精度、得点力が変わるのだから、サッカーというのは本当に恐ろしい。いや待てよ、肥田野が恐ろしいのか。
この選手・・・本当に何時までうちに居てくれるのか、エージェントの影もちらつくし、だからゴールを決める度に、半分は複雑な気持ちになるのである。

260307文化シヤッター 守備もチーム力の差相応ではあったが、文化シヤッター1発目。根本の相棒は、やっぱり宮本なんだろうな。たまにやらかす根本だが、半分は戦術がそうさせている訳で、奪いところでは躊躇せず絶対に前に出る事が義務付けられている今季のサッカーは、最後の砦の根本でさえリスクを承知で相手を潰しに、または奪いにかかる。センターバック最後尾役の根本にこれをやらせている以上、根本の裏は当然ながらポッカリ空いては相手に狙われる。
で、もう1プレー。これをケアする相棒が必要で、宮本は絶対に穴を見逃さないで、すぐ裏をケアしてボールを回収するが、これがボザだと全くケアしないというか、あんまり今の戦術、約束事が浸透していないというか、だからつまり、ボザには悪いが、前節も宮本を使ってくれたらどんなに良かったのに、と思ってしまう。宮本だと根本も出足が1歩違うんだよな。安心して前に出て行く。今回もそう。それが一瞬のボール奪取、インターセプトに繋がっていたのだから。やっぱり相性はあるよな。ボザには悪いが。

相手は途中でミスターマリックが2枚目で退場してくれたから、それ以後は参考にはならなくなる部分もあるが、渡邊凌磨のPKは、半分そうなるかもな、とはちょっと予想してしまった・・・のが悪いんだが、強風の向きと利き脚との兼ね合い、多分そっちに蹴るだろうなとは思ったし、ただ風があるから力み過ぎると不味いと危惧したら、本当にそうなっちまった。まあ仕方がないな。そう駄目な予想をしてしまったアホな自分と、余計な風が語り掛けていたのが悪いという事にしておこう。

260307照内ヒーローインタビュー 問題はそこではなくて、またも数的優位を活かせない状態になって、ここは去年と変わっていないじゃないか!と思いながらロスタイムに突入したら、あぶねー、早川と照内がその杞憂を吹き飛ばしてくれたよ。本当に危なかった。
その数的優位とはいえ、途中投入で早川と照内というアカデミー育ちがアシストとゴールという、大変に嬉しいものが生まれたのは良かったし、照内は開幕戦のテリンが触れなかったら!という幻のゴールがあったから、あれからズルズル行かず、またチャンスを貰った時には短い時間帯でもそれをモノにする、プロとして重要な要素を今日、成し遂げたのである。ラグビー選手のような恵まれたガッチリのゴリゴリ体型らしい、あれ単純に見えて、あの状態からニアではなくてファーに叩き込むのだから、簡単じゃない。実に軸がしっかりして踏ん張りが効いたパワフルなゴールだったな。ゴリゴリ照内、実に天晴れである。

まあ繰り返すけど、でもチーム力の差は現実だから、そこは奢らず、でもそういう相手に勝つ事が重要。今のところ、まあ弱い相手にはしっかり勝てて、同じような実力の相手には微妙な内容、強い相手には競り敗ける。実にわかりやすいが、取り零しは今のところ無いし、だからそれだけは安定はしてきているとも言える。
ずっと先制点を奪えているし、追加点も奪えるようになったし、それで守備がしっかりしている。やはりまあまあ上出来である。鹿島戦は敗け方が良くなかった。水戸には、勝って当然と思える相手には、その通りの内容で勝つ。理想的な部分は得られている。そういうチームに、少しではあるが、なって来た。

おまけ。対水戸戦で、過去の変な記憶がよみがえった。
水戸と公式戦でやるのって、うちがJ2に落っこちた時の初戦の駒場でやったのと(うちをクビになった本間がだらしない髭ボーボー顔で水戸で正キーパーで現れて髭剃れ!と野次ったな。その本間、2回目の駒場対戦時にはユニをスゲーだらしない着方しながらプレー始めて、ゴル裏からシャツちゃんとしまえ!と野次られて→慌ててしまう本間→ゴル裏大爆笑。ユルい時代だった)を含めたJ2の4試合と、天皇杯であっちの新製品が言うほどは安くねーだろスタジアムでやったのと(帰りに仲間に乗せてもらった車がスタ近くの駐車場から出る際に、暗闇で見えなかった脇のドブに落ちそうになりヤバかった)、そんで今回だから公式対戦は6度目か。
だらしない本間やらドブ転落危機やら、変な記憶がある水戸だが、その水戸って長くJリーグに加盟している割には、J1に上がる気ないんじゃない?と思ったほどJ1ライセンス取得が極めて遅かったイメージがあるから、まさかあの頃を考えたら、現実にJ1で対戦する日がやって来るとは、露程にも思っていなかった。時の流れというものは、恐ろしいものである。

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1リーグ地域リーグラウンド第5節 浦和2-0水戸
得点/41分・肥田野(浦)、90+3分・照内(浦)
主審=須谷雄三
観衆:27,571人
天候>晴
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2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第4節
浦和レッズ2―3鹿島アントラーズ
〜埼玉スタジアム2002

260228ホーム鹿島戦 前半25分くらいまでは、夢心地だったんだけどな。前半終了間際の関根が与えたハンドPKから流れが変わったという批判もあるが、自分が思うに、全く的外れな評価である。だって30分頃には鹿島の眼が慣れて来たのと、うちのプレッシングの強度、運動量が落ちて来ていて、この両方が作用してズルズル下がり気味になって、だんだん形勢が鹿島側に傾きつつあった。

関根のハンドは確かに不用意だったし、エリア内だというのに、あんなにド派手に腕をおっ広げて素人みたいなわかりやすいハンドを犯すのもベテランらしくないが、PKを与える前の情勢からして、流れがちょっと怪しくなりつつあったのが確かである。

立ち上がりから、去年までとはまるで違うサッカー、激しく荒削り未完成ゲーゲンプレスを仕掛けるうちのサッカーに、開幕から3試合うちのサッカーを分析はしていただろうが、それでも用意不足だったかもしれない鹿島は、そこは混乱に陥ってくれていたとは思う。
付け焼き刃なサッカーだったら、それでも鹿島の隙は突けなかっただろうが、確信を持って自分たちのサッカーをぶつけたのが、見事なる先制点の成果だったし、そこに金子の突破や肥田野のスピードを伴う非凡なる得点力という個人の力はあったとしても、それは個人の力とやっているサッカーの融合であって、現代サッカーはどちらがかけても成功しない。
相手を混乱に陥らすのもサッカーの戦略だし、そこを突くのもサッカーであり組織。だから鹿島のお株を奪うようなセットプレーからの追加点も生まれた。先制点も追加点も偶然ではなく、根拠あるものだと言いたい。

だから2点差を引っくり返されたのも、そこに至る根拠がある。前半PKの1失点で折り返したが、ズルズル下がり気味だったサッカーは当然の事ながらハーフタイムに修正が入り、後半頭から狙いである高い位置からのプレスは復活した。
復活はしたが、鹿島はそれを冷静に往なし始めると、前から行くうちの裏のスペースを狙われ始めた。当然である。繰り返すが前に眼が向いている訳だから、鹿島の精度が高いサッカーに狙われたら、センターバックの個人の力だけではケアしきれない。ボザは組織的なケアの仕方はスピードで闇雲に走る以外は苦手だし、根本は技術的な守備が抜群だが読みの非凡さとポジショニングタイプでもあり、前掛かりで潰しに行く事を指示されている今のサッカーでは、流れからゾーンや背後を保護するのは苦手。やはりボザと根本の相性ってどうなんだ?という内容にもなったし、宮本の統率力と運動量が欲しいと思った試合になったが、それでも不調のマリノスのような相手なら平気だったが、今の鹿島では許してくれないな。

それでこのサッカー、そこを開幕戦からガッツリ狙われて、コーナーに逃げる場面が目立つのが気になっていたが、ザ・セットプレーのような鹿島では、そこも見逃してくれないな。ボールもちゃんと根本のポジションの届かない位置に蹴り込んで来るし。やはり、鹿島はここなんだな。

ただ、セットプレーを与え過ぎにしてもだ、キーパーが謎のようなミスキックで相手にコーナーを与えているのだから、これでは自滅を招いているようなものである。落ち着いている現代型キーパーならば、何でもないバックパスからボールを無難に処理するんだけど。
これだけではないんだけど、開幕戦からずっと指摘して来ているけど、西川のキックの衰え、試合毎にどんどん酷くなっている。西川のこれまでの功績を考えると、衰えも認めたくない部分もあるから、それで衰えは年単位なんて悠長に構えてもいたが、訂正する。西川の場合、もう1週間単位になっているのかもしれない。
無意味にラインを割るキックの回数、相手にボール渡すようなキックの回数、何の意味があってヘナヘナなライナー性のキックをド真ん中に蹴っ飛ばして相手にプレゼントボールしているのだろう?もう本当に悲しくなって来ているのである。
でも西川が悪い訳ではない。西川は起用されているから出場しているだけ。そういう環境にして西川を引っ張り続けていた、そして引っ張り続けている歴代の監督が悪いのである。・・・何ていうメチャメチャな理屈を書いている自分が恐ろしい。楢崎を引っ張り続けて悲惨な結末を招いた名古屋の二の舞だけは、うちは勘弁だぞ。スコルジャよ、キーパー問題、いよいよ決断の時だ。またその為のハーフシーズンなのだから。

このサッカーに合う合わない選手も、だんだん見えて来たな。合っている選手は改めて言うべきもないが、ちょっとテリンの合わなさは深刻である。動き自体が重くて、周囲のスピードに全く溶け込めていない。テリンに関しては、過去のワールドカップ代表とはいえ、もう年齢的な衰えは影響しているだろうけれど。レンタルバックした二田も期待して使われてはいるが、正直そこは二田じゃなくても?って感じがする。しかも今日はそこの金子を早目に下げたが、何かあったか?
そんで獲得したばかりのオナイウを、慎重なスコルジャにしては珍しく1週間も経たずに使っちゃうのだからスコルジャの性格がわからなくなって来たが、ボールが収まって周囲に溶け込んで可能性あるプレーを見せていたのは、良い意味で意外だった。松尾が離脱しても実は育成を考えると、うちでは全く活躍しなかったオナイウを復帰獲得したのも疑問を感じたが、小森もまだまだ無理だし、肥田野も暫く60分限定で、これでテリンも今のサッカーに合わないとすると、オナイウの存在は大きくなるかもしれない。もちろん当然ながら、このサッカーにフィットしてくれればの話だが。
でも正直に言えば、だからハーフシーズンの特権で、もっと早川や松永や照内を使って育てろ!とは思っているけれど。これでまた若い才能を宝の持ち腐れにしちゃったら、本末転倒で過去と何にも変わらないじゃないかと。

さて、今回は敗け方も敗け方だからネガりまくった文章になっているが、正直そうボロクソ書く程には数字上は悪くはなかったのでは?
鹿島相手に、過去のような何時ゴールが奪えるかさえも、1点すら奪うのも大変で、それで競り敗ける歴史を考えたら、果敢にリスクもかけてゴールを奪いに行ったし、それで2点先行した訳でしょ。しかも期待の若い大卒新戦力が絡んでさ。肥田野のゴールも、セットプレー時の根本のアシストも、期待通りの新戦力による仕事なんだから。これは今までは考えられなかった流れさ。
単純にそこだけをピックアップして褒めるのは、大局を見誤る危険があるから過度なポジティヴ評価も控えるが、でも開幕からたった4試合で、そうは一応王者の鹿島相手に上手く行く筈もないのだよ。これまでより確実に良い部分も存在していたのは事実だから、悪い部分は悪いが、良い部分も良いという事である。ちょっと日本語がおかしいけど。

が、5万2千人以上入ったホームで、そのホーム開幕戦で、またもそんな試合で敗けたのは事実。鹿島に勝てないのも事実。悪い部分も変わっていない。この悪い部分、ハーフシーズンのチャレンジ中のサッカーで、何処まで治せるかな。そして本当に成長するかな。まあここは次の鹿島国での鹿島戦までには、ある程度の答えは出るだろう。だからまだギャーギャー言わない。(え?言ってるだろって?)

しかしなぁ、やはりホームの開幕戦が4試合目って、どんな事情があろうと、やっぱり不公平差を生むし、おかしいところはおかしいよな。豪雪北国じゃないのに、首都圏クラブなのに、開幕から4試合目でようやくホーム開幕戦なんだもん。

260228ぎょうざの満州浦和美園店 とはいえ、アウェー3試合が行くのが楽な千葉→調布→新横浜の近場の全部ホーム感覚だったから、別に4試合目にしてようやくホーム開幕戦と言っても、あんまピンと来ないな。
美園の駅を降りて、赤いのが間抜けっぽく目立つなー。このぎょうざの満州の開店を知らなかった人は、急にこれが建っていてビックリしたかもしれないが、浦和美園駅前が普段からあまりに無機質な風景だけに、実際にぎょうざの満州とのギャップありありの風景に、ここにこれは、やはり笑ってしまった。普段から地元の駅前で腐るほど見ている店なのに。
だからぎょうざの満州よ、TT彩たまのスポンサーやっている余裕があるんだから、早くレッズのスポンサーにもなるのだ。もしスポンサーになってくれたら、3日連続で店に喰いに行ってやるから。

260228ザ・ヤケ酒 ・・・ホーム開幕戦、結局はザ・ヤケ酒になった。

今日も帰りに飲みに行くからと、マリノス戦は仲間と別れて素直に家に帰ろうと思ったのに、我慢できなくなって池袋で飛び降りて、結局あの日も飲み屋に突撃してしまったのが悪かったのか・・・?


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J1リーグ地域リーグラウンド第4節 浦和2-3鹿島
得点/14分・肥田野(浦)、19分・凌磨(浦)、45分・レオ セアラPK(鹿)、55分・鈴木(鹿)、90分・チャヴリッチ(鹿)
主審=小屋幸栄
観衆:52,841人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第3節
横浜F・マリノス0―2浦和レッズ
〜日産スタジアム

260221アウェー マリノス戦 数日前には先週のF東戦で痛めた松尾の重症が発表され、今日になったらメンバーに宮本も怪我らしくて居ないし、肥田野が1試合回避しただけでスタメン復帰してくれたのは良かったが、それにしても3節にて早くも怪我人が増えて来た。あの柴戸でさえ怪我じゃないと思うが途中で下がったくらいだし。只でさえ怪我しやすい寒さの中で、今季は去年までとは比べ物にならない激しいサッカーをするから、身体が慣れていない内はかなり負担はあるんだろうなぁ・・・。

大の鬼門のアウェー日産とはいえ、現時点でマリノスと当たったのは、良かったかもしれない。去年残留争いしたマリノスだが、J1に残留したのが精一杯で、そこで安心したのか、たいした補強も無いまま(まあうちも今回は補強は最低限だけど)ますます戦力ダウンした感で、つまりはマリノスは開幕から酷い状態なのだから。
そこにフレッシュな作戦と戦術をぶつければ、やっぱりこうなるのかな。うちが中盤からバイタルまでコンパクトに固めた上で相手をサイドに誘導していたから、相手も素直に術中に嵌まってくれては、サイドに追い込めばアイデア不足で苦し紛れにボールを速く回していただけだし。マリノスのサッカーは酷かったが、うちはうちで狙い通りのサッカーは出来た。必然の内容と必然の勝利だろう。

とはいえ、相手をそうさせる頭の良い守備をうちがしていたからこそってのは確かなのであって、先ず今回「動」の宮本を欠いたが、さてそれで根本と今季は初起用のボザの相性はどうだったのかというと、去年の根本はマリウスと相性は良かったが、一転ボザだと相性はイマチイだった。
根本は相棒が宮本だと「動」に対して「静」の姿勢をとるが、宮本じゃないと自分から動くし、縦パスも更に積極的にはなるな。そんでボザだと逆にボザが「静」に見えた不思議。本来スピード系のボザなのに。でもスピード生かして良いカバーリングはしてくれていたけれど。
そんで根本にとってマリノスは、去年やらかした因縁の相手だし(あれは半分相手のファールだと思っているけど)、だから余計に今回かなり気合いが入っていたのだろうが、相当のポジショニングの抜群さからマリノスの良いところを1人で消してくれていた。マリノスに去年の借りは倍以上で返したんじゃないかな。根本とボザとの相性は、新たな戦術下で今季まだ1試合だけではどうとも評価し難いが、内容も数字も表す通り、今回は悪くはなかったと思う。根本が単体で頭の良い守備をしていたというのはあるが。

ハイプレスで中盤もしっかり相手を潰していたというのはあるが、高い位置でボールが獲れていたのは狙い通りだし、今回それに加えてサイドライン際のメリハリが効いた守備対応が良かった。ボールを失うか失わないか微妙なプレーで躊躇していたのが去年まで。今季はもうマイボールになろうがなかろうが、先ずはどうなろうとサイドでも相手を潰しに行き、ピンチの芽を早めに摘むのである。F東戦はここが空回りしたり、裏をポッカリ空ける悪い癖も露呈したが、今回は裏も相手にはバイタルを与えないような素早いカバーが入っていた。

これで前線に松尾も居たらどうだったのだろう?と考えてしまうが、肥田野の運動量ってスピードも守備も2人分の働きをするレベルにあるから、何となく松尾が不在でも居ない事を忘れさせてくれる。
課題は肥田野はオフサイドに引っ掛かり易いって点か。単に肥田野の抜け出しに相手が付いて行けていないから、逆効果でオフサイドになる回数が多いのかもしれないが、千葉戦も気になったけど、とにかく肥田野はオフサイドに引っ掛かかるね。これを修正したらどうなるのだろう?逆に肥田野のストロングポイントを削ってしまう危険もあるか?それとも場数を踏めば、ここも成長するだろうか?取り敢えず課題と楽しみと期待と・・・でも肥田野、やはりまだ60分限定なのね。
まあ肥田野の交代前にうちが先制していたしね。筋肉トラブルを抱えている以上、この激しい戦術では尚更使い過ぎは禁物だ。

しっかし戦術を変えたら、おめーらやる気あんのか?レベルでドイヒーだった酷い赤貧得点力が、まあ3試合で5得点なんて夢じゃないのか?しかも何れも先制しとるし。
関根のゴールシーンでもわかるけど、前にベクトルを傾けた時は、今季はサイドバックだろうがセンターバックだろうが前に行き切る意識と作戦だから、荻原だって高い位置を意識して生まれたクロスのアシストだし、時に関根だって凄いところにポジショニングを取る訳で、しかも元々関根って2列目時代からボックス内での得点嗅覚が高いから、だからサイドバックにコンバートされたとはいえ、関根のあの位置でのゴールは納得である。

交代投入されてファーストプレーでゴールってのも凄いんだけど、ドイヒーミスな相手キーパーもキーパーだが、これもハイプレスの約束事からボールを奪った必然(木村ドンマイ。んなミス西川なんて何億回やらかして来た事か)。そして早川のオフサイドにならない受け方からのゴーを、これを肥田野も身に付いてくれたらもっと凄い選手になると思うが、単純に見えて、それだけ早川は上手いプレーからゴールに持って行った感がある。
早川は成長の一環が報われたかな。出場機会が少なくても腐らず、スコルジャともじっくり話合っての使われ方をしていた訳で、早川は早川で嬉しいだろうが、監督として我慢させながら使っては、短い時間でようやく結果を出した早川に対して、実はスコルジャの方が、内心喜んでいるかもしれない。

ただ気になったというか、これは開幕戦からずっと気になっているけど、西川のゴールキックの質。これだけは去年にも増して本当に眼に見えて落ちているし、しかも遠くに飛ばなくなっている。何か意図してそうわざと蹴っているだけなら杞憂に終わるで済むだろうが、どうもそうじゃない感が、今年に入り眼に付くようになった。
さすがに何れのプレーも年齢的なものがあるから仕方がないが、歳を取ると衰えも年単位で早くなる。いよいよかなも感じる西川だが、もちろんまだまだ素晴らしい部分も健在だが、逆にこの年齢でトップリーグの正キーパーの座をまだ明け渡していないんだから、怪物は怪物なんだけどさ。他チームの誰かみたいに、かつては日の丸を背負って海外でもプレーしながら、今はご老体晒しながら苦し紛れにプレーするような選手にまでは、なってほしくないしなぁ・・・。

260221アウェー マリノス戦2 気を引き締め直す意味でも繰り返すが、相手の状態も酷かったが、しかしそんなんお構い無しに自分たちのサッカーをぶつけて、そして鬼門のアウェー、ここで本当に久しぶりに勝った。完勝である。素直にスカッとした内容と結果だった。
ここまで開幕から3戦ずっとアウェーで勝ち点7。得点5。失点1。上出来である。さあ来週は、これをいよいよのホーム開幕戦にもぶつける番だ。ただ次は相手が相手だけに、マリノスのようには行かないだろうけど。

しかしそのマリノスな。考えたら、こうなるまでにうちから引き抜かれた浦和を背負う責任が、マリノスを散々のようにひっちゃかめっちゃかにして1年で去って行ったからな。これがわざとだったら本当にうちのスパイだが、まあそんな荒唐無稽な事をやれる芸当はうちには無いから、普通にあの人とマリノスの相性がダメだったという事で。でもありがとう西野氏!(嘘)

あ、ついでだから、変な話をしよう。うちから引き抜かれてマリノスの強化責任者になった西野氏は、マリノスを残留争いに陥らせて壮絶に自爆して1年でマリノスを去り、しかし今度は福岡に拾われたどころか同クラブの代表取締役に就任した。
かつて三菱時代からのレジェンド森孝慈氏は、レッズを出た後はマリノスの強化責任者に就任して同クラブを優勝に導いた後、福岡に引き抜かれてフロントや監督を務めた。
福岡ってレッズとマリノスの経歴が好物なんたな(笑)って冗談は右に置いておいて、両者とも成績などは対照的だが、レッズ→マリノス→福岡の経歴は全く同じ。で、森孝慈氏はその後レッズに強化責任者として復帰し、レッズの第1次黄金期の基盤を作った。この流れからしたら、もしかしたら数年後、西野氏がレッズ復帰とか・・・無いか。社長に就任したら、以後は余程の事がない限り同クラブに骨を埋める覚悟だろうし、もしがあっても他で老後の小遣い稼ぎの相談役ならわかるが、社長より格下のポストには就かない(就けない)だろうし、まあ社長は組織ルール上どうやっても三菱親から来るからな・・・。

なんてこのブログを田園調布での対面乗り換えの際にベンチ座って書いていたら、背後側のベンチにアベックが座って来て、途端に組んず解れつおっ始めやがった。何か自分の存在に気付いていない様子。
人が必死こいてブログ書いてる真後ろで、いきなり始めるんじゃねーっつーの!羨ま、じゃなかったウザったいだろ!さっさとホテル行け!

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J1リーグ地域リーグラウンド第3節 横浜マ0-2浦和
得点/55分・関根(浦)、84分・早川(浦)
主審=上田益也
観衆:27,391人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第2節
FC東京1(5PK3)1浦和レッズ
〜味の素スタジアム

260214アウェーF東京戦 後半ロスタイムに追い付かれたのはアレとして、第2節で、もう自分らの試合でもPK戦に突入するとは・・・思っていなかった訳ではないが、まあ第1節でも他会場で、しかも今回の相手でPK戦に突入していたから、第2節も当然どこかでPK戦はある訳で、しかし自分あんまりPK戦の心の準備はしていなかったな。もしかしたら逆に名物の馬鹿試合になるかも、なんて事も思っていたし。そんで、勝ち負けをどうこう言うつもりはないが。PK戦だから。ぶっちゃけ中島が失敗するとは思わなかったけど。

話をPK戦の前の試合内容に戻すとだな、まあやっているサッカーは、基盤は当然ながら開幕戦からの継続なんだし、そこは良いのだが、まあやはりJ2の垢が染み付いていた千葉に比べたら、当たり前だけどJ1で地力あり、しかも去年からの体制2年目で進化しているF東では、こちらのハイプレスも千葉のように簡単には餌食にはなってくれなかったし、出足の速さもうちも速いが相手も判断や対応は千葉より速いからね。
それでも繋いで来る相手のサッカーに対して、そうは自由にさせずに、かなりの窮屈さは与えていたのも事実で、ゲーゲンプレスも効いていたし、ボールは奪えるところと交わされるところ半々だったが、という事は半分はやっているサッカーはF東にも通用していたという事である。

前線からの守備、そこのハイプレスが、千葉戦は松尾と肥田野が両方のスピードでガンガンに潰しに行っていて、これが後ろの負担をかなり軽減していたが、今回は肥田野が欠場して、そのスピードで守備に行けるのが松尾の単騎だったから、これでちょっとキツかった部分はあったかな。
その肥田野は筋肉系のなんちゃらって話はあったが、大方の予想では出場となっていたから出るかと思っていたが、蓋を開けてみたらベンチにも居なかった。詳細は現時点では不明。尤もルーキーが居るか居ないかでガラリと内容が変わるのも情けないし、肥田野の穴は他のアタッカー陣が埋めてくれてはいたけどさ。

話を試合に戻すが、でもまあ内容的には、お互いそれ相応のサッカーではあったし、スコアがそうだからという訳ではないが、馬鹿試合にはならなかった、逆に接戦になったのって、同じサッカーで体制2年目の相手と比べて、今季からやるサッカーを変えた、新しいサッカーにチャレンジしてまだ2試合目のチームとしては、PK負けはともかく、悪くはない内容ではあったかな。去年後半の得点力不足も異常だったが、異常なりにリスクを極端に犯さない戦略と戦術だったから当たり前だったが、その意識と戦術をガラリと変えたら、2試合連続点が獲れるようになったし。

苦しい時間帯までハードワークをサボらず、足を停めないで自分たちのサッカーを続けながら、前半やや足りなかったプレッシングも、ハーフタイムで修正して、後半は高い位置で奪えるようになった。悪くなかった。
そこで絶妙の時間帯に先制した。しかも渡邊凌磨がキャプテンとして古巣からゴールを奪った。最高のシチュエーションだったし、今季からバイタルを狙う意識や、シュートの意識を高めて、一瞬ポッカリ空いたコースを見事に突いた素晴らしいものだったが・・・。

でも残り時間の進め方は、やっぱり課題だな。相手陣内のコーナー際でチマチマやっているだけでは、もう現代サッカーは通用しない。去年も逃げ切りたい時間帯にボールを保持できないばかりか、やけに右サイドを疎かにして、そこから攻められて、やられるシーンが少なくなかった。右サイドの人材、基本的に変わってないから、いくら意識を変えても、いくらやるサッカーを変えても、それでもなかなか悪い部分は治らないのが現実か。
ただ確かに山田の左足ボレーは相手を褒める部分は大きいが、右サイドが手薄になるうちの弱点からして、仕方ないからここをCBが対応して、釣り出された後にパスを出されてフリーでシュートを撃たれる弱点も去年のまま。だいたい千葉戦も枠内のヤバいシュートは後半だけで3本も撃たれていたのだから、今回だって撃たれない訳がない。いくらハイプレスやっているとはいえ。だって結局はボックス内を固めているのだから。
でも贅沢を言わせてもらうと、ああいうシュートを西川が反応して弾けないものかと。他チームの代表レベルのキーパーって、この類いのシュート、よく弾いてくれるんだけどさ。まあだからいきなり高齢の西川を外せとか、もう佐藤を試せとかにはならないけど、ただ西川のタッチを割りまくるゴールキック、・・・どうにかなる年齢じゃないからどうにもならないけどさ。

どうにもならないと言えば、VARの優柔不断さを本当にどうにかしろよ!前半早い時間帯のうちの幻の先制点、オフサイド疑惑でVARが介入したが、介入したのは仕方がないとして、何でまた5分以上もモタモタとゴールなのかオフサイドなのか決められないでいるんだ?
JリーグってVARを導入してから、この判断の遅さ、本当に成長していないよな。とにかく結果が出るまでやたら遅いの。致命的な遅さ。海外のサッカーを見ていると、良くも悪くもVARもサクッと判断してすぐ試合を再開するんだが、Jリーグって何時まで経っても、何故ここ成長しないんだ?
だいたい5分以上も迷っているなんて、って事はゴールもオフサイドも、両方有り得るって事なんだろ?それだけプロが映像をいくら見返しても判断がつかなかったんだろ?・・・だから取り敢えずゴール認めちゃ不味いから、ノーゴールにしたって感じなんじゃないのか?ゴール裏からだと真逆のゴール前で発生している事だから、このブログを書いている時点では是非はわからんが、しかし5分以上なんてアホかよレベルをやられてしまうと、そう穿ってしまうのが人間というものだ。ったく。

260214ザ・ヤケ酒 ぐぐぐ、1週間前の開幕戦は美酒だったのに、1週間後には、まさかPK戦敗けで、分倍河原でザ・ヤケ酒になるとは。それだけ開幕戦の出来からして、敗けない期待感があった。
しかし勝ち負けも天候も、たった1週間で180度変わった。

でもPK戦敗けだと、ストレートに90分で敗けるよりは悔しさは薄らぐが、しかし終了間際に追い付かれた事実があるから、やっぱり悔しいか。でも勝ち点は1手に入れたというビミョーさ。
とはいえかつてリーグ戦でも延長PK戦が存在した頃を知る身としては、そのリーグ戦で本当に久々にPK戦を経験したこと自体は、あの頃の気持ちを取り戻したという意味で、貴重な経験となったな。あの頃、こんな気持ちで応援していたんだなと。
そうだ、この気持ちを味わないと。百円抗争リーグが終わって秋春制に移行したら、もうリーグ戦のPK戦決着ルールは死ぬまで二度と経験しなくなるだろうし(でもサッカーってコロコロルールが変わるから、PK戦決着ルールがどっかで復活したりして)。・・・やっぱ敗ける気持ちは味わいたくないな。

余談。
開幕戦には間に合わなかったネモケンの新ユニフォームは、ようやくと言うか第2節までの契約通りだが、11日朝に無事届いた。良かった良かった。根本と宮本のCBコンビは、本当に素晴らしい・・・。

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J1リーグ地域リーグラウンド第2節 F東京1(5PK3)1浦和
得点/78分・凌磨(浦)、90+3分・山田(F東)
主審=上村篤史
観衆:32,365人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第1節
ジェフユナイテッド市原・千葉0―2浦和レッズ
〜フクダ電子アリーナ

260207アウェー千葉戦 さあ始まった百円抗争リーグ。改めまして今シーズンもよろしくお願い致します。

朝始発コースで蘇我とフクアリに到着した時点では曇りに留まっていた天候が、8時の列整理終了から数分後には、もう小雪がパラパラ降って来やがった。そこから2時間もしたら、小雪どころか、すっかり雪に。普段は当たらない天気予報は、悪い時にだけは良く当たる。
雪の試合は過去にも何度か経験しているし、考えたら去年第2節のアウェー京都戦も、今回の千葉と同じような極寒の雪の天候だったな。時期は1ヶ月も違うけど。これ秋春制にはいくらウインターブレイクを設けるとはいえ、いくら雪国のホームゲームは序盤は設けないとはいえ、やっぱり2月中旬に再開するのって、かなりヤバいんじゃないの?

ヤバいといえば、主審のジャッジも相変わらず酷かったが、それはそれとして、うちは本当に良い意味で、ヤバい試合をしてくれた。
意識も戦術もガラリと一新したサッカーは、なるほど去年のリスクを全く負わないサンドバッグなサッカーから、アグレッシヴさを伴った前向きなサッカーに変わった。
サポらないハードワークは基本中の基本だが、確かに設定ラインを一段上げた上で、相手より1歩も2歩も上の出足の速さから、球際も強くプレッシングにかかり、相手を狩るというよりは潰しにかかる。ゲーゲンプレスの単一版とも言うべきか。しかしそのプレスの空いた穴を素早くスライドさせて穴埋めするから、2次3次のプレッシングが可能になり、もちろんこれを高く設定した位置で行うから、これでこそ本当のショートカウンターが成立する。

攻守の切り替えを速くしているから、翻弄されている相手はもうこちらのパスワークに付いて行けなくなる。相手は大混乱。前半に左サイドで荻原や松尾が絡んでリターンワンツーから抜け出してのチャンス数回を例に、このような場面が面白いように観られたが、これも全てはリスクを犯してプレスのやり方を変えた為。
そして見張るべき部分は、本当に選手間で良く声を出し合っていて、常にコミュニケーションを怠らないから、だからミスも減っている。去年の静かな黙りサッカーとは雲泥の差。やはり会話って重要さ。

ただひとつ否めない事実。レッズと千葉では、先ずスピードが大人と子供のように違ったという条件は、ある。残念ながら(?)千葉のやっているサッカーのスピードは、まだJ2レベルは否めなかった。千葉は全くレッズのスピードに付いて来られないし、レッズは相手がボヤッとしていると、即座に強烈かつ高速なプレッシングで潰しにかかる。
これは組織以前に、パスワークも個人の差もかなり違っていたのが事実なのだが、つまりレッズが強かったのか千葉が弱かったのか、と問われたら、両方と言えるだろう。

しかし後半は、攻勢に出て来た千葉に押し込まれる時間帯が多くなり、こうなると去年と同様、中を固めて弾き返すのが精一杯になっていたのは課題。こうならないように変えた戦術なのに、である。
でも弾き返した後、セカンドボールを拾える回数は格段に上がっていたのは、やはり戦術を変えた賜物。すぐボールを追ってカウンターで押し返すのである。去年これがほとんど無かったのだから。

しかし選手が入れ替わる事で、こうも違うチームになるもので、先ず宮本などは、レッズやベルギーでは何をやっていたのか?という程の成長っぷりであったが、ポジショニングの的確さと判断の素早さ。そして常にラインコントロールを怠らないで、強烈なリーダーシップで周囲を引き締める。ミスらしいミスは前半のパスミス1回のみ。
しかしCBをやるには絶対的に不安がある小柄な体格で、よくまあここまでCBとして成長したと思うよ。やや荒削りな部分も否めないが、しかしこれ恩師キジェのPWHR指導により、相当鍛えられたのだろう。

肥田野は、現代のヤング(死語)風に言うならば、本当にヤバいな。こんな凄い選手、まだ日本に居たなんて、なんてレベルなのだが、一部で三笘2世に例えられているけれど、実際ポテンシャルは三笘以上だろう。
非の打ち所が無いと言うのは肥田野の事だろうね。攻守にスピードに球際の強さに、そしてゴールと、完璧過ぎて観ていて身震いした。しかも千葉のアフター連発で痛んでも立ち上がればそれが無かったように平然と凄いプレーに戻るし、芝に足を取られて痛んだ直後、再開した途端に猛然と、とんでもねースピードで数十メートル先の相手に襲い掛かってボールを奪ってしまったシーンなんて、悪魔かよ、と思ってしまった。あれもこれも本当にヤバい。ちょっとしたら間違いなく海外に持って行かれている。本当にヤバい。

ネモケンも2年目のジンクスなんて関係ないようで、もう何年もレギュラーで居たような存在感を放っていたし、後半1回トラップミスって大ピンチは作ったが、他を見ればやはり怪物レベルだろう。まああの大ピンチは一瞬心臓が止まるとおもったけど(西川も前半に心臓ストップレベルのお得意のプレゼントパスやらかすし)。
これに宮本とのCBコンビは、かなり安定さと強さもありで、しかも戦術からこの2人のポジションを1段上げた訳だから、これで強烈な守備から相手陣内の深い位置まで入って来てしまうという、そこまでして良いのか?なんて場面が後半に何度か見られたのも面白かった。

ボールもバックパスが本当に減ったしね。去年はバックパスが約束事として制約が掛かっていたから仕方がなかったが、これを取っ払うと前向きなサッカーに早変わり。
多くの選手がバックパスは最低限になったから、サヴィオと安居が相変わらずバックパスが多い?と思ったけど、いや考えたら、他の選手がバックパスしないから、少しバックパスが多かっただけの選手が、バックパスし過ぎに見えてしまったのかもしれないな。違うかな?
まあビルドアップは、去年の無きに等しいものに比べたら良くなったとはいえ、組織というよりは、まだまだ個人の能力に頼る部分が大だから、そこは今後の組織力の成長を期待する。

あと、良くも悪くも、やはり極寒の中でバラバラ降る雪は、試合の両チームやり難さに影響はしていただろう。本当に2月初旬から試合やるの、大丈夫?

260207アウェー千葉戦2 260207ザ・美酒
取り敢えず、珍しく本当に珍しくのリーグ開幕戦に勝利であった。そして蘇我で雪見酒のザ・美酒である。開幕戦でザ・美酒は、本当に久しぶりとなった。
つまり、それだけ勝てないのが当たり前になっていたレッズの開幕戦だけに、奇跡とは言わないが、しかしこれは雪が降るんじゃないのか?・・・と思ったけど、既に雪は試合前から降っていた。他に何が降るんだろう?槍でも降るか?
しかもハーフシーズンは個人的には成績度外視で、先ずは秋春制に向けての土台作りと位置付けているものの、こう開幕戦から内容も良く若手やルーキーも躍動して勝ってしまうと、まあ人間勝手なもので欲が出るもので、ならば優勝を狙えとか一瞬思ってしまうが・・・、ん、いやいや、ハーフシーズンは土台作り土台作り土台作り・・・。

そうさ、勝って兜の緒を締めよで、あくまで開幕戦の相手がまだまだJ2の垢が染みまくっている千葉だったからであり、これがJ1で地力のある相手に通用するかどうかは、また来週のお楽しみとなる。だからある意味、来週のF東相手は、そこも実験となる。今回みたいな完封劇が簡単に通用する訳もない相手になるから、荒削りな戦術を身に付けたレッズとなると、またF東との名物・馬鹿試合になる可能性も・・・?

260207フクアリスタグル おまけ
糞寒いからと仲間が買った温スタグル。なんちゃらブランド海苔のなんちゃらブランド豚のなんちゃらウドン。温かいメニューなのに、気温が寒過ぎて、全く温かく見えない。というか見た目もグロテスクだから、余計に温かく見えない・・・。

あ、余談だが、結局新調した根本のユニフォームは、この開幕戦までには間に合わなかった。2次販売購入は第2節までに届く契約だから仕方がないが、同じ2次販売でも、自分より後に購入した仲間の渡邊凌磨は、とっくに先月27日に届いているのに、先に購入してすぐに入金しとる根本のは、まだ届かないって部分は、かなり納得が行かんな。
まあ渡邊凌磨のはバカ売れするのは確実だから、表向きは受注生産とはいえ、受注前から予め大量に圧着済みだったのだろう。だから比率的には他の番号に比べたら発送対応が速かったのだと思う。そこは理解するが、しかしそれでも根本と、これだけの違いは・・・根本のユニって、実際のところ売上何位なんだろ?

ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第1節 千葉0-2浦和
得点/5分・松尾PK(浦)、12分・肥田野(浦)
主審=木村博之
観衆:16,338人
天候>雪
          
いよいよ来週にはJリーグが開幕するというのに、なんだろ、このダラダラ感というか、例年になく静かというか、盛り上がりに欠けるというか、決してモチベーションが低い訳ではないが(でも優勝してもトップタイトルにならないし、降格という恐怖のレギュレーションルールが無いから緊張感には欠ける)、ようするに話題が少な過ぎるから、これと言って騒がないのである。

これレッズだけではなくて、周りを見回せばJリーグ全体こんな感じなんだけど、原因のひとつは一般メディアへの宣伝や露出の少なさなんだよな。只でさえメディア露出が少ないのに、こんな時期に解散総選挙なんざしやがるから、余計にメディアがJリーグなんざ相手にしなくなるし。
スポーツメディアを邪魔しているもとい牛耳っているプロ野球なんざ、メディアは選手が何を喰ったとか何処に遊びに行ったとか、実にくだらない事でも話題にあげなきゃならないのに(沢山メディア化しないとプロ野球側からメディア側が閉め出されるから)。

Jリーグなんてメディア側にそんな圧力も加えていないどころか(加えられる程の力が無い)、この露出の少なさからして、ちゃんと広告代理店とかと組んで、展望性あるメディア戦略やっているのかね?と疑ってしまう。
あのチェアマンになってから、自分が飯喰ったりくだらないダンス踊っていただけで、逆にJリーグ自体のメディア露出がどんどん減るばかり。仕事しとんのか?客減るぞ?クラブチーム増やして、スポンサー動員して国立含めて毎試合アホみたいに何万枚もタダ券乱発して、そんで観客動員数Jリーグ史上最高!とか豪語しとるヤベー組織だからな。一方で正規のチケットはアホみたいに値上げしとるくせに。こういう人をバカにした歪な商売しとると、以前のプロ野球がそれやって一時期スタジアム閑古鳥になったみたいに、Jリーグも新規ファンが生まれなくなり、現サポからも呆れられて、本当に客減るぞ?

凄い。来週開幕なのに、冒頭からJリーグにすげー文句つけまくっとるがな。

何か話題を変えよう。

えーと、


(等々力のアナウンス風に)
レッズの開幕戦スタメン予想は、、、

これだ!


ドンっ!!





・・・なんて柄じゃないしな、このブログ。
いつもみたいに冒頭から、何かにくだらない文句つけとる方が、このブログには合っているのである。

ってか自分、端からはマメな性格に見られている面があるが(自分で言うな)、実は個人的な事になるとかなり面倒くさがり屋なんで、別に開幕戦に限らず、いつもスタメンって、あんま考えない人である。
無理に予想しろって言うならば、キャンプも絶好調の肥田野がスタメン来るかな?くらいか。まあこれは自分のみならず、レッズサポの誰しもが予想している事だろうけれど。そんくらい。誰が出ても良いよ。
あ、根本は必ずスタメンにしてくれ。ボザがキャンプではちょっと目立っていないから、根本は京都とのトレマで削られた影響がなければ、その根本と好調の宮本とスタメンコンビあるかもね。キーパーは何だかんだ、最初は西川だろう。
おや?気付けば何だかんだ予想しとるがな。でも柄じゃないから、この辺でやめておこう。

こうダラダラしとるの、最大の原因はハーフシーズンは長距離遠征が皆無だから、宿や高速バスを予約したりする準備行為も皆無だからで、これが有ると無いでは、こうも開幕前にやる事が無くなるんだなと、改めて驚いた。準備が少ないのは楽だが、毎年当たり前にやる準備行為がスッポリ無いのって、さびしい上にサポとして果たしてこんな状態で良いのか?と半分不安になる。
毎日糞寒いから出不精になるし、だから来月1日の浦和駅前の決起集会なんぞも、恐らく寒くて行く気にならないだろうな。仮に行ったとしても、寒くて気付けば浦和駅前じゃなくて、急展真っ昼間からやってる居酒屋に足が方向転換しちゃうのがオチだ。

とにかくだ、千葉戦のアウェーチケット争奪戦も征して、他2試合のアウェーチケット購入は楽だし、だからもう開幕戦を待つだけの身だから、本当にダラダラ待っているだけ。
根本の背番号にした新ユニフォームも、第2節前までに届く条件の2次販売購入だから、開幕戦には間に合わない可能性があるし。間に合ってくれたら儲けもんなくらいの気持ちである。

こんなダラダラ感で、ハーフシーズン開幕戦準備完了!とか堂々と宣言するのも何か恥ずかしいが、しかし開幕戦までもうマリノス戦のチケットを買うくらいしか、本当にやる事がない。
こんなんで、開幕前に超世界的大物選手獲得!とか椅子から転げ落ちるレベルのビッグニュースでもあれば盛り上がるんだが、しかし自分考えたら、ハーフシーズンの補強は最低限にしろと言い切った身だから、それも望めないし。
凄いな、思い返せば、年明けからレッズ関連で自分が一番沸いたのが、選手の話よりもキャンプの話よりも、浦和美園駅前にぎょうざの満州オープンの話題だからな。開幕前にこんなんで本当に良いのか?

まあ良いか。何が良いのかよくわからんが。
ハーフシーズン開幕戦準備完了。
皆さん今シーズンも頑張って行きましょう。
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ地域リーグラウンド第5節 浦和2-0水戸 得点/41分・肥田野(浦)、90+3分・照内(浦) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第6節 東京ヴ-浦和(MUFGスタジアム=3月14日16:00キックオフ)


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