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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第12節
浦和レッズ2―3横浜F・マリノス
〜埼玉スタジアム2002

260425ホーム マリノス戦 試合前の状態だけでも、こういう勇ましい部分を思い出すしか、もはや・・・。

まあしかし、試合数がかなり残っている状態から、もう監督の今季限りの退任は報道されちゃっている訳だし、それを選手に正式に通達されているかは不明だが、その状態で果たして選手は、どうモチベーションを保つか、または奮起するか、もしくは更に駄目になるか、ある意味で大注目の試合にはなった訳である。

うちより状態が悪い?いや同じくらい?うちの方が悪いかな?そんなチームをホームに迎えて、これもまたうちの状態を量る上で、これまたある意味で絶好の相手になった訳である。

訳である。

どんな訳かは、もはや監督もコーチも選手も、よくわかっていないのかもしれないが、取り敢えずは順位相応の内容と、うちは相変わらずの内容で何も変わっていないのも当たり前だろうが、マリノスも基本的に駄目な状態は、前回対戦した時と変わっていないからな。
マリノスは何か20年前くらいの平均点なサッカーだけやっているし、今から思えば、そこに前回はうちが勢いだけはあったから勝てたようなものだし、でも時間が経過したら、その20年前くらいのサッカーにも、勝てなくなったうちが居た。

まあもう、この期に及んで勝ち負けは二の次なのだが、せめて少しは何人か選手を入れ替えて、我々にエンターテイメントな部分だけでも見せてくれよ、と思ったが、やはり相変わらずのスタメンである。
糞真面目なスコルジャだから、そこにこそ期待するのは無理な話なのは承知だが、どうせ今季限りで退任するんだったら、こうなったら何か別の事でもやって、置き土産でも作ってくれたら良いのに、と思った。

松尾と小森を投入したでしょ。これ変化じゃなくて、スコルジャは怪我から復帰した選手が使えるようになると、または新しい選手もそうだけど、あんまり戦略性を与えないまま、とにかく先ずはすぐ使いたがるから、これは変化でもエンターテイメントでも、何でもないのであしからず。
その証拠に、これまた相変わらず、中島と照内を、んな短い時間帯に投入して、どうしようってんねん?を続けているのだから。・・・何故か関西弁になってるけど。

前半の内に追い付いただけで、盛り上がりを演出してくれたから良いか。前半20分までに勢いある内に先制しても、後半にお決まりの交代策と息切れで不味くなり崩れるという、例のお得意の時系列があるから。
逆に前半20分までにいくらチャンスを作ってもゴールが遠い形から、その20分を過ぎて前半魔の領域第1回に入った途端にコロッと失点するという、すんごいわかりやすいお決まりの、ドラマの演出のような事を平然とやってしまう。いや今時こんなわかりやすいシナリオは、どんな脚本家も書かないだろうけど。
だから、それを考えたら、逆に前半の内にすぐ追い付いただけ、時系列が逆だから、いつもよりは違う意味で沸いた。

まあそこから後半、息切れして行くに従って、やはり失点に繋がるシナリオは、またいつも通りではある。たまにはそこから追加点による逆転!更に追加点!ってな脚本は、今のうちには用意されていない。

逆に、ボールホルダーが、エリア内で相手にモロクソ脚を蹴られて倒されて痛みながら、VARが発動して、オーロラビジョンにデカデカ堂々とその瞬間が映されながら、レフェリーはノーファールの判定を下すという、昔のスポ魂ドラマにあったような、不可解どころか、実にわかりやすいキチ判定まで発生した。
そうかー、サッカーはエリア内に進入されてピンチになったら、ボールホルダーの脚を蹴っ飛ばして、ぶっ倒せばOK牧場なんだな。良い事を知った。うちも次節から、これやろうぜ。宮本も根本も荻原も石原も、エリア内に進入されてもう駄目だと思ったら、躊躇なくボールホルダーの片足を蹴っ飛ばしてぶっ倒せ!遠慮するな!

・・・前節の記事に続いて、ますます卑屈になる文章。ヤバイの承知で書いているから、どんだけヤケクソになっているかが、おわかりである。
根本がラフやられたのも、普通なら1発レッドだし。そういうとこもおかしい。卑屈にもなる。前節の宮本に続いて、試合終了後、今度は根本が涙を流していたかな。ずっと顔を覆っていたし。
つーか真面目な話、松尾が蹴り倒されたアレ、本当にファールじゃないのかよ?ファールじゃないなら、じゃあ何なんだ?まさかシミュレーションか?半分後ろから蹴り倒されているのに?松尾はあんな痛んでいるのに?痛んでいるのも演技?どうなってんの?
選手も何か、レフェリーに対する態度が、だんだん淡白になって来たようで。PK無し判定の時も、大半の選手はすぐ諦めた態度で試合に戻るし、マリノスのゴールもハンド疑惑が発生しているが、この時も明確に抗議していたのは1人くらい。
なーんかさ、こういうの多過ぎて、選手もバカらしくなっちゃってるんじゃなかろうか?どうせ抗議しても判定は覆らないのはいつも通りとして、レフェリーのレベルへの疑念や、VARのおかしいとこ、そのままだもんな。冷めてんのよ。こんな事を繰り返してもレフェリーは永遠に組織から守られて選手が損をするばかりなんだから、そりゃバカらしくもなるか、これでは。

そこで相手がすぐオウンゴールで自爆してくれるのも、またマリノスもチーム状態が駄目駄目な証拠なのかもしれないが、そんな事がないと追加点が奪えないのも、うちの末期のサッカーである。

でもひとつの発見というか、半分はわかっていた事だが、いつも自由気儘に動き回る「今回の注目選手」サヴィオが居ない方が、無駄なボールロストも少ないし、規則性あるサッカーから選手もいつもより組織的には動けていたな。サヴィオが諸刃の剣なのも承知の上だが。しかしだからといって、勝てるかと言われたら、それは違うのも結果の通り。
ちなみにオフィシャルから今回の注目選手にされ大騒ぎになったサヴィオだが、こんなの別に驚く事ではない。マッチデーでも度々、出場停止選手を予想スタメン欄に入れたり、フィールドプレーヤーをGKとして写植しちゃうクラブだぞ。今に始まった事ではない。写植って表現は、もう古いか。

260425ザ・やけ酒 260425ザ・やけ酒2
こりゃ凄い、7連敗と言うべきか、はたまた7戦勝ち無しと言うべきか、この際、表現方法なんて、どっちでもいいか。セブンロス、ザ・やけ酒である。
浦和の半行き着け店、富山産鰯刺しが激美味だったのが、唯一の救いである。こんだけ試合で勝てないから、もはや酒の肴に希望と喜びを見出だすしかない。

さあ果たして、この調子で、どのチームがハーフシーズン地域リーグラウンド東地区最下位の称号を得るか、この辺も注目点になって来た。その候補のひとつに、当事者になりかけているチームが、そのライバルにいきなり敗けているという・・・。
いやいやまだまだ、その別の候補との対戦がタップリ残っているから。確かに、その候補との試合のひとつが、今回だった訳だが、この7連敗チームに勝ったのに、まだ順位で追い抜けない異常なチームが存在しているのだから、こんな事くらいで、めげてはいけない。そして、これでまた最下位に1歩近付いたぞ!

・・・降格ルールが無くて、本当に良かったな。でも降格ルールが存在したら、下手な博打に出ないで、去年までのお堅いサッカーのままだったかもな。何か色々な意味で、ハーフシーズンって余計な事をしてくれる存在だよ。ったく・・・。

ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第12節 浦和2-3横浜マ
得点/21分・山根(横マ)、28分・金子(浦)、62分・渡辺(横マ)、79分・天野(横マ)、90分・オウンゴール(浦)
主審=小屋幸栄
観衆:32,797人
天候>晴
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スコルジャの今季限りの退任が報道されたが、何試合か前の記事でも書いた通り、こうなる予想をして覚悟していたから、特別の驚きは無い。寧ろ冷静。自然の流れである。

ならば何故に疑問符が付いていたシーズンでスコルジャを諦めず、ハーフシーズンまで引っ張ったのか?という部分が批判されているが、単純に考えて、昨シーズンの成績上は、数字上は解任される程のレベルではない。

新たな戦術の積み上げが鍵になる筈だった今シーズンが、これで無駄になる訳だが、そう考えるならば、クラブが覚悟を持って契約を更新すれば良かっただけの話。クラブにその選択も覚悟も無かった。しかも過去の後手を踏んでばかりだった反省から、新シーズンを見据えた早目の決断である。
そして新シーズン前に監督が代わる、体制が変わるのは、ネガティヴな事ばかりではないし、このような流れは、この世界では珍しくはない。

まあ、これで良かったんじゃないかな。在籍期間を考えても、ここが引き際であり、潮時であろう。
成績の部分でもそうだし、戦術を変えて課題面が改善された部分はあっても、勝てない試合がここまで多ければ、何をやっても来季に向けては、期待より極めて不安が残る。その危険性を抱えたまま、降格ルールが復活する来季に向けて契約を更新するには、リスクが大き過ぎる。
スコルジャにとっても、もはやここまで自分が与えているサッカーが上手く行かない以上、このクラブチームでは、これ以上は何をどうやっても、天地が引っくり返るような成功は無いだろうとは思っていただろう。
この状態で仮に契約を更新しても、来季に引き続きの成績不振から途中解任という可能性もある現状、そのようなクラブで、自分のキャリアに傷を付けるリスクを抱える必要は、無い。

スコルジャについては、解任ではない。今季限りでの契約満了である。実質的には成績不振による解任みたいなものだが、契約を更新しないというだけで、契約上は満了による退団である。
世間では成績不振で監督が去る場合、すぐ解任みたいな感情を抱く人が居るが、解任と満了は、天と地ほど違う。ここを間違えてはいけない。そして、だから自分は、これで良かったんじゃないか、スコルジャのキャリアに傷を付けない、と書いた。

スコルジャという人は、最後までよくわからない人物だったな。基本的に感情を面に出さないから。典型的な東欧人の"らしい"と言ってしまえばそれまでなのだが。
3年前にレッズに来た時、自分は最初の印象から性格を「冷徹」と予想する記事を書いた。その典型的な東欧人のイメージが先行したのも否めないが、厳しさをレッズにもたらしてくれる事を期待しての表現でもあった。
体制スタートからいきなり、ヘラヘラしながら練習していた某選手に自ら迫り「真面目にやれ」と注意したエピソードがあるが、これからも厳格さやシビアさが期待された。

蓋を開けてみたら、そうではなかった。選手個人との面談を設けながら、日常的に選手に親身に接する姿が随所に見られ、自分の予想していた人格からは、まるで違っていた。感情は面に出さないが、なかなか人間味のある人だと。
古くからスコルジャと仕事をしていたコーチ陣の評価通り、選手からもスタッフからも、悪い話は聞かない。元々ポーランド時代からスコルジャを慕う人の声が多いのも証拠だが、つまり人格者であると思った。

1次政権で1年限りで退任した不可解な部分があったが、家族の事情とされている理由、その表現はプロの世界では、表に出せない事情がある場合に用いられる常套句であるから、自分は今でも眉唾物と捉えている。例えば当時不振に陥っていた母国ポーランド代表の次期監督に推挙しかかっていて、その可能性が強かったからこそ、1年限りで帰国したのではないかと。レッズと契約締結前も、その事実が存在していたように。

まさかその半年後、再登板する事になるとは露にも思っていなかったが、まさに電撃的なレッズ復帰であった。
当時まさかの残留争いに片足を突っ込んでいたチームを、その危機から救った事で、与えられた役割を果たした評価が、その後の契約更新から今に至っている訳だが、残念ながら、去年から現在までの右往左往する成績の波からの不振は周知の通り。取り分け去年のクラブワールドカップの惨敗は、指導者としての評価を落としてしまった事実は否めない。

ただ自分は、クラブに明確な結果をもたらした実績、窮地を救った実績は、素直に評価し感謝している。
即ち当時準備期間不足や戦力不足が懸念されながらACLを優勝に導いた事実、また火中の栗を拾う形からの再登板で残留争いから救った事実、これはひじょうに仕事の大きな成功例である。
だから、このような成功をもたらしてくれた人のキャリアを、これ以上は傷付ける事がないよう、今季限りで契約満了は、お互いにとって良かったのではないかと思う。

願わくばスコルジャには、前々から噂されている通りに、母国ポーランドのA代表を率いて名将の名声を取り戻しつつ、4年後のワールドカップで、少し歳を取った姿を見せながら、世界の舞台で活躍している姿を見たいけどね。


うちのフロントは、リカルド、ヘグモ、スコルジャと続いた外国人監督、何れの扱い方と結果を、どう分析しているのだろうか。
ここから先の話は、まだシーズン途中である以上は慎みたいし、また今季終了後の総括にも絡めたいとは思うが、しかし本当にうちの煮え切らない運営は・・・。

まだ正式発表ではないとはいえ、監督の退任が決まったであろうハーフシーズン。残りの試合に何の価値を見出だすのか。
SNSでは無責任で勝手な文句や非難ばかり飛び交っているが、しかし価値はサポーターとして、自ら見出だすものである。勝利を求めるのも良い。選手のプレーに楽しみを求めるのも当然。目の前のチームをサポートすれば良いだけである。


はぁ、しかしスコルジャも自分は嫌いな人じゃなかったら、別れが決まると、やはり悲しいな。
スコルジャが3年前に来日した時、あの風貌とは全く似合わずにお気に入りになったという無印良品のイチゴの粒チョコ(正式名称忘れた)を地元ららぽーと富士見の無印良品で買ってきて、スコルジャに感謝しながら喰うとするか。
・・・と思ったが、自分甘いの苦手なんだった。
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第11節
鹿島アントラーズ1―0浦和レッズ
〜メルカリスタジアム

260618アウェー鹿島戦 前節の記事の最後に、転売スタジアムではコロッと鹿島に勝っちゃうかも、とか書いたような気がするけど、あの時は半分ヤケクソみたいな感情が影響していたから仕方がないが、冷静になって考えたら、今の鹿島に5連敗中にチームが、コロッとなんて勝てる訳なかった。
いや冷静にならなくても、マトモな頭ならばわかる事なのだが、あんまマトモじゃないから許してチョンマゲ。だいたいマトモじゃないからこそ、チームがこんなボロボロの状態でも、平気でスタジアムに行ってる訳だし。

まあ前回のホームでの前半2点も先行した鹿島との対戦の時も、去年までやらなかったまるで違ううちのハイプレス戦法に、それに準備&研究不足だった鹿島が、立ち上がりにパニックになっただけさ半分。
だから今回だって、そういう部分を突ければ、アワヨクバとは思っていたが、それこそ冷静になって考えたら、そんなとこに希望を見出だしているのだから、もはや何に縋って良いやら?状態になっている。
ただうちが今やっているサッカーは、半分ギャンブルみたいな乱暴な戦術なのだから、上手く行かなくなると、そういう考えになるのも当然なんだけどね。

今回も立ち上がりから半分くらいは、うちの乱暴なゲーゲンプレスで、狙いである高い位置でもボールを奪えてチャンスにはなっていたんだけど、例えばシーン、いくらオナイウが相手プッシュして高い位置でボールを奪っても、そこは鹿島、今回それに備えていたのか、常に最終ラインに上手く守備を余らせておくのな。だからそこからショートカウンターが完結しない。オナイウはシュートまで持って行ったけど。金子の枠内ビッグチャンスも、あそこまで1人で個人技でフィニッシュにまで持って行ける自体は凄かったが、凄いのとチーム全体の意識として動いているのとでは、また違うのである。

鹿島の守り方に話を戻すが、そこがセンターバックまで闇雲にハイプレス仕掛けて、後ろはポッカリで誰もケアに回らない、もしくはやっているサッカーが悪い意味で勢いあるせいなのか、うちと鹿島の違いである。
そもそも前々から思っているんだけど、センターバックまで相手を無理に潰しに行く必要があるのか?それをケアするのがセンターバック同士で。それだからピンチにもなる両刃の剣であって、半分ギャンブルやっているのは理解しているつもりなんだけど。
終盤に投入された植木が、指示されたらなのか自分からなのか不明だが、途中から両センターバックの真ん中に下がって来て、フォローしていた時間帯があったな。これをもっとやれば良いのにと思った。

無得点に終わった攻撃陣も、今回は非難するつもりは無いが、もっと自分からマークを外して、ボールを引き出さないと。鹿島の選手は、中盤もサイドも前線も、常にこの動きを細かくやっているからこそフリーでボールを受けられるのに、うちの選手は相手の守備の影になって、後ろ向きでノロノロ動きながらパスが来るのを待っているだけなんだもん。
だから最終ラインからフィードしても、パスが繋がらないし、受け手がそれだから縦パスも入らない、しかしやらなきゃならないからやると、それがパスミスになる。
とは言っても、今日は宮本のパスやクリアが、ピンチを作りまくってしまったな。中盤や前線との関係を書いた通り、全てをセンターバックのせいには出来ない。ただ今回の宮本は、ちょっと不用意なプレーが多かった。怪我明けだから本調子じゃなかったと思いたいけど。

西川とセンターバックの関係は、もはや最悪レベルだ。センターバック2人と西川、信頼し合ってプレーしているのかね?
あのいい加減にやめてほしいキーパーと最終ラインとのパス交換が始まると、基本的に宮本も根本もあんまり西川の方を意識していない風で、この2人だけで関係を作っているし、だから危なくならないとキーパーに戻さない。で、戻せば戻すで西川もセーフティに処理すれば良いところ、また欲をかいておかしな水平キックしたりして、決まったように相手へのプレゼントパスになる。
もうそういうサッカーやる為に集めた過去の選手は減って、時代も選手も変わっているのに、宮本や根本の意識に比べて、西川だけ時代に取り残されたようなプレーを繰り返しているのだから・・・たまらんよ、これ。
西川に関しては、前半1回スーパーセーブで助けられたけど、本当なら失点シーンのミドルシュートを、セーブしてほしかった。相手のシュートも確かに上手くファーに蹴り込んで来たが、現地で目の前で見ていた限り、結構ユルユルなスピードだったし、相手の早川レベルだったら、反応して右手1本で防げたレベルじゃなかったかな?
その西川、前半にも飛び出すか飛び出さないかで反応が1歩か2歩遅れて味方とあわやお見合いかという危険なシーンもあったし、もう何だかかんだか、かつての日本代表の重鎮キーパーの末路を見させられているようで、悲しくなって来た。

ただこう文句を並べても、再び冷静になって考えたら、今の鹿島に1失点は、最低限か?最低限だけど、内容は大量失点レベルだけど。ただ結果だけを見て、あくまで数字だけ、ね。妥当、というより、少し頑張ったかなとも思ってしまうところが、悲しい。
守備がメチャクチャでも踏ん張っていると、今度は点が獲れなくなるチグハグさ。上手く行かない。でも結果や数字を言えば、オナイウはそろそろゴールというもので結果を出さなければ駄目だろう。ボールは収まるしチャンスメイクも良いが、FWはやはりゴール。じゃないと数字を叩き出している肥田野が、それで控えに回されていたら、どんどん不貞腐れちゃうぞ。渡邊凌磨だって終盤とはいえ、ついに途中で下げられた訳だし。もっと数字を叩き出せる可能性がある選手を使おうよ。それが他に誰かと問われたら、肥田野以外は具体的な名前は出ないところが悲しいが・・・。

おまけ260618モツ煮
どっかの国の狼少年が新たな戦争をおっ始めたせいで、石油製品がピンチになったせいだろう。画像の撮り方がいい加減だからわかり難いかもしれんが、例のモツ煮のカップが、いつものポリ容器から、紙の容器になっていた。
更に、いつもハム焼きを包んでいたアルミホイルが無くなり、これも中性紙に入れられていた。これだけで何か味気が減った気がしたと同時に、アルミホイルじゃないとキチンと持ち帰れないから、スタで喰うやつだけで、いつも更に買っていたお土産用のハム焼きが買えなくなった。
ちなみに今回自分は、ついにモツ煮は買わなかった。年々値上げされてコスパが悪くなるから、ついに買う気をなくした。画像は仲間が買ったモツ煮に、自分が唐辛子をバンバン投下して激辛の真っ赤っかにしてやったものである(ちゃんと完食したよ)。

260618ポポポポテト おまけ2
また敗戦なので、このイライラを収めるに、転売スタの素晴らしいスタグル、ポポポポポポテトでお和みください。あ、ポが1個多かった。

なんか、ププププロレスニュースみたいだな。福澤朗のププププロレスニュース。こんなの三沢光晴が裏切ってノアを立ち上げる前の全日ファンじゃないと、今の時代もはや、知っている人はあんまり居ないだろう。・・・こんな時に、何の話してるんだろ自分。

更に畳み掛ける、おまけの今度は苦言コーナー。
ちなみにアウェー柏戦チケットの発売日が、この試合当日の12時であった。つまり鹿島国に入国している我々が、開門して一番バタバタしている時間。
発売日自体を試合が無い日に、1日ズらせば済むのに。相変わらず、どうしてこういう配慮が無いというか、明らかに嫌がらせのような売り方をするのだろう?
以前から同じような売り方や、フリエなんて我々が福岡遠征中のキックオフ開始時間にアウェー席を発売時間に設定するという、一番やっちゃいけないとんでもないふざけた売り方をした事もあった。
どうせレッズサポならば、キャパが少ないとこは黙っていてもアウェー席は完売すると思っているのだろうが、しかしだな、業界にも商業倫理や商売道徳ってのがあってだな、その最もたる指針のひとつが、お客に不信を与えてはいけないというもの。こういう売り方は明らかにそれに反している。
転売禁止と言いながら転売ヤーの温床を作っている転売スタジアムのネーミングライツやっているとこもタチが悪いが、チケットのおかしな売り方を容認しているJリーグもタチが悪い。え?文句があるなら買うな。そうだよ、その内そうやって、過去の一時期にライト層から総スカン喰らってチケット売れなくなって、ガラガラになったプロ野球や大相撲みたいな事になるんだよ。過去アメリカじゃ北米リーグが、客無視しまくりの好き勝手やった揚げ句に潰れちまったし。そうなってから後悔したって遅いのに。

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J1リーグ地域リーグラウンド第11節 鹿島1-
0浦和
得点/81分・濃野(鹿)
主審=上田益也
観衆:28,777人
天候>晴
          
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第10節
浦和レッズ1(1PK3)1東京ヴェルディ
〜埼玉スタジアム2002

260412ホーム東京ヴ戦 やっぱ上手く行かなくなると、またまたまたまたまた何をやっても駄目だな。
この試合だって、仮にチームが上手く行っていて、自分たちのサッカーや自身のプレーに自信を持ってやっていたら、仮に奪った得点数は1点のみでも、それがウノゼロに繋がり完封勝利している内容だもんな。それだけ今回なんて、極端な話、西川が仕事する必要が無い程に、ピンチなんか最小限というか皆無に等しい内容だったのだから。
前半の横ばっかのサッカーから、ハーフタイム挟んですぐ、肥田野のスピードを生かした狙い通りの直球カウンターからの先制でしょ。
が、ミスったの渡邊凌磨だったか?仮にこれでおかしな事をしなきゃ、PKなんて奪われないんだよ。PKを奪われる前に、駄目なボールの失い方をしている訳で、こういうミスひとつを発生させた途端に、全てが崩れる。

だいたい先制したって、追い付かれる試合をこうも繰り返していたら、もう誰も彼も疑心暗鬼になるからね。だから実際にプレーしている選手は、リードしていても、時間を増す毎に、だんだん今日は勝てるかな?大丈夫かな?なんて、疑心暗鬼になる。
そんな事を考えながらプレーしているから、ひょんな事からヤバい位置でボールロスト。本人ああ不味い!後ろは、うそ、ちょ待、あ、ハンド・・・なんて事になる。ミスを尻拭いする役割が最終的にセンターバックだから、根本がハンドするのも偶然ではない。全てが繋がっている。先ずチーム全体の意識の問題。ただその前に致命的ミスってるのが、チームキャプテンってのは、チーム全体の士気に大きく関わる事を考えても、ちょっと問題である。

反対にうちの方は、PKを取って貰えないもんな。金子がエリア内で相手を抜いた途端に掴まれたか引っ張られたかで倒されたやつ。あれ金子のダイブだって言われているけど、ダイブだったらシミュレーションでイエローが出てもおかしくない訳だし、実際はこっちも応援中で興奮している最中だからどうかわからんが、でも自分は金子は相手に倒されてPKだろと思っているけど、ようはチームが上手く行っていたら、こういうのも逆にPK判定を呼び寄せていたかもしれないのだから。
紙一重の判定やミスジャッジが特に多いサッカーなんて、そんなものなんだよ。その証拠にVARが導入された現在だって、うちを含めた其処ら中の試合で、ふざけたジャッジやおかしなジャッジが頻発しているのだから。
つーか金子は仮にダイブだったら、ダイブしている暇があったら、PKなんざ貰おうとせずに、そのままドリブル突破しとけば、恐らく1点ものじゃなかったかアレ。そういう選択にならない金子だって、疑心暗鬼になっているからシミュレーションしちゃうのか?以前の金子だったら、何故に相手をヒョコヒョコ抜けるのか本人でさえ不思議に思っているくらいに、ドリブル突破に自信を持ってプレーしていた筈だろうに。

戦術的な話や技術的な話ではなくて、自信やら何やら、こうやって精神論に話を持ち込んでいる辺りからして、もはや確信ある勝利を得られる兆しが見えない証拠なのだが、その精神論にしたって、PK戦になると、何か端から勝てない雰囲気になっているのも、そりゃ今季の過去のPK戦2試合にしたって、勝てそうなPK戦ではなくて、キックする方は失敗しまくり、キーパーだってPKストップ不能なレッテルを既に貼るスペースすら無くなっている程に貼られまくりから本当に全くPKストップしてくれないのだから、そりゃあ今回だって・・・。
だいたいPK戦で勝てる雰囲気があるのだったら、4本蹴って3本も失敗しないでしょうに。キーパーより蹴る方が断トツに有利なPK戦で、4本中3本も失敗って、ある意味でそれをする方が難しい確率だぞ。以前から若い早川や、今回も照内に任せている時点で、確率も下がるのもわかるが。まだこうして若手に、度胸という経験を積ませるのは悪い事ではないけどさ。PK戦がまた無くなる来季以降、もし早川や照内がPKを任されるような状況になったら、ハーフシーズンのPK戦の失敗が生きれば良い。
ただPK戦で本気で勝ちたいのだったら、PK戦に備えた交代策、例えば前節みたいに引き分けの可能性が見えた時点で、今回もPKが巧そうな安部を投入しておくとか。そういう戦略があって然るべきかとも思うが、スコルジャはハーフシーズンに於けるPK戦突入は、端から視野には入れていないのだろう。そもそもPK練習だって本格的なものはしていないらしいし。しかも今回は2人も交代枠を余らせている。いつも選手を交代させると駄目になるから、もはや交代策すら諦めたか?

フロントも恐らくドローのホイッスルが鳴った時点で、今回も「よっしゃ!久しぶりに2百万ボーナスゲットだぜ!」としか思っていない気がする。フロントはフロントでも、堀之内は頭を抱えているだろうが。ただ地方の赤字クラブと違って、平気で使わない選手をホイホイ補強するうち規模の2百万円なんざ、利益上は雀の涙であり、便所の修理とか社員の忘年会で1発で消える程度だろうがさ。

ヤバい、自分の考え方も、だんだん卑屈になって来た。前節の記事にも書いたけど、開幕直後の楽しい気分は、一体何処に行ってしまったんだ?
誰のせいだ?好きでスタジアム通って好きで応援しているから、誰のせいにも出来ない。
でもPK戦とか、堂々と勝てない雰囲気とか書いている時点で、ゴール裏からそんな雰囲気を作り出している自分が悪いのだろう。

へッ、降格が無いハーフシーズンだし、だから5連敗なんて平気のへーちゃんでヘッチャラさ。PK戦ルールが無ければ、そうじゃないし。但し来季に向けては、どんどん不安が積もるけど。でもまだ折り返しとはいえ優勝なんて現実的に無理だし、ここまで勝てなくなって来たら、もう新しい選手や若手を試すしか、期待や楽しみが無いよな。
いや待てよ、まだわからんぞ。この体制、こうして5連敗するかと思ったら、何の天変地異か5連勝するような時もあるチームだから。ただ今更また連勝街道になっても、もう遅いけどさ。
もう派手にズッコケまくっても構わないから、少なくともキーパーを早く変えよう。来季手遅れになる前に、将来に期待がある若い逸材に、早く実戦経験を積ませよう。佐藤を公式戦で観たいなぁボク。

とか言ってて、次の鹿島にだけ、転売スタジアムで何の異変かコロッと勝ったりして・・・。

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J1リーグ地域リーグラウンド第10節 浦和1(1PK3)東京ヴ
得点/46分・肥田野(浦)、74分・染野PK(東ヴ)
主審=笠原寛貴
観衆:29,530人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第9節
川崎フロンターレ3―2浦和レッズ
〜Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu

260405アウェー川崎戦 中断明けで、少なくともお得意の中弛みは見られなかったものの、しかしもっと何をやっても駄目になって来た。こういうチームって、今回の試合前みたいに、何かそういう兆候が現れるものなんだな。
先ずスタメンの筈だった宮本が、ウォーミングアップからアクシデントで、試合開始直前に出場不能になったでしょ。

しかし、ここで怪我の功名が発生するのもまた不思議なのだが、スタメン落ちだった根本が緊急スタメンで先制ゴールでしょ。しかも気持ちのスカッとするようなボレー。本当に凄い怪我の功名だと思ったよ。
このまま何事もなく進行してくれたら大事に至らないのに、しかしオフサイド疑惑でVAR介入でしょ。それはそれで仕方ないが、まーたチンタラチンタラ何時まで経っても白黒ハッキリさせないで、無駄な時間だけが過ぎて行く。何時ぞやの時もそうだったけど、本当にJリーグのこれ、海外みたいにサクサク判断できんのか?こればっかやられると待たされている方はイライラしながら気持ちが冷めるって言ってるだろ!まあ今回はうちのゴールが認められたから良かったけど。

しかし、そこで何をやっても駄目な状態だと、すぐに不幸な事故も招く。久々にスタメンを勝ち取ったボザが、そのVARチンタラ明けからすぐにオウンゴールでしょ。ちょっとボザもお粗末な部分があったが、何より久々のスタメンでオウンゴールやらかす自体、持ってないんだよな。VARをチンタラチンタラやってるのも、特に気持ちが切れやすいブラジル人(偏見ではないぞ)のボザなんて、こういうのモロに影響もするんじゃないの?

で、・・・それで終わらないところが、また何をやっても駄目のチーム状態を現している訳で、そんでまたすぐボザ自身が負傷交代だからな。どうなってんだ。
先ず宮本が怪我ってところからスタートしている時点で今から思えば波乱の幕開けというか、怪しかったのだが、宮本のアクシデントを根本が怪我の功名で取り戻したと思ったら、今度は怪我の功名どころか、反対に次はボザに怪我が回って来た。
おい、試合開始直前から開始10分内に、うちのセンターバック3人・・・何だこれ?

だいたいこれで本職のセンターバック、根本しか居なくなっちゃったじゃないか!宮本もボザも仲良く離脱ならば、ついに秘密兵器のルカを使うしかない。
根本だってまだまだ若さが出ていてやらかすし未だ完璧じゃないのに、未知数のルカと根本のセンターバックコンビなんて、怖いもの見たさというのもあるから、是非やってみようじゃないか。

そりゃ柴戸をセンターバックに下げるしか仕方がないのは素人でもわかるし、柴戸も元々のストロングポイントである守備範囲の広さを発揮して、宮本みたいに良く駆け回って奮闘してくれたと思うが、しかし如何せん急造のセンターバックコンビ。もう端から所々連携がバラバラだし、守備被りまくったり、それで逆サイドがガラ空きになったり、かなり危なっかしかったな。まあこれ柴戸じゃなくても、やっているサッカーがサッカーだから、ぶっちゃけ誰が出ても危なっかしいんだけど。ただ柴戸と根本で、意外にも頑張っていた面もあるというか、全体的には可能性は感じた。
根本と柴戸でも引き続き見てみたいというか、宮本がスペ体質ならば、その同じタイプっぽさが垣間見える柴戸を、センターバックでも本格的に考えてみたら?宮本だって大学時代はボランチで、キジェが右サイドバックにコンバートして、また京都でキジェがセンターバックで大成させた訳だし。半分PWHR圧力はあっただろうけど。
ちなみにキジェタイプの監督は三菱が企業体質に反するから絶対に許さないし(だからいつぞやツッチーが元同僚のキジェを次期監督にファーストチョイスした時も、PWHR事件を起こしたギジェは、いくらOBとはいえ、コンプライアンスが厳しい三菱が許可しなかった訳で)、PWHR圧力とは真逆の三菱からのクリーンな意向が契約に入っている筈のスコルジャでは無理か。

ゾーン3の練習かなりやっただけあって、選手のサイドの動きや、ボックス内でのねちっこさは向上したのか、それで一度はオフサイドで取り消されたのに、再びねちっこくやって金子の2度目の正直で追加点も生まれたが、その勢いもそこまでであった。そもそも幻のゴールか2点目だかどっちか忘れたが、ゴールネット揺らした大元の起点、根本の雑なクリアが相手に当たってスタートという、これも怪我の功名みたいなものだったし。

川崎も守備が緩かったしな。相手の監督って守備型の監督だけど、それを本来は攻撃型のチームの川崎に持ち込んでも、なかなか上手く行っていないのがわかる相手のサッカー。

しかし相手の事なんか心配している余裕もなく、もっと上手く行っていない事になっているのが、うちのサッカー。あーあ、開幕戦と、そこから数試合は幸せな一時だったなー(遠い眼)。
何かオナイウ入れてからおかしくなってない?そういう問題じゃないのはわかっているが。ボール収められるし、一応今回は得点には絡んだとはいえ。
尤も、半分ギャンブルみたいなゲーゲンプレスをやるんだから、ビルドアップなんざ二の次で、縦に速いサッカーしか手がなくなるんだけどね。ただオナイウだと、やっぱり横に動いて一旦停滞するのも事実だし。今更ながら松尾が早々に離脱した時点で、プランは崩れてはいるんだろうけれど。肥田野なら肥田野で60分固定し続けろって言いたいけど。

またまたそういう問題じゃないよ状態かもしれんが、だから終盤ラインズルズル下げて、ボックス内だけで守ろうとするなとも言いたいし、そういうサッカーだった去年までならば、目的が1段違ったのだから、守れる時は守れたのだろうけれど、リスクを犯して前に出るのに、去年の真似を終盤やり続けていたら、そりゃ今のサッカーならば失点率は上がるわな。意識から去年とは違うのだから。
ボザが離脱すると、長身センターバックが根本1人しか居なくなるのも問題だし、相手はもう完成に研究して、根本を飛び越すボールを蹴って来るところに、根本が相手の点取り屋を見ている以上、2失点目みたいになる訳だし。そんでおまけにズルズル下がって、またロスタイムで決壊でしょ。わかっていて、どうしてこうなるのかな。

何か色々と原因を探るんだけど、何をやっても上手く行かない時って、結局は最後までサッカーが保たないんだよな。上手く行かないから疑心暗鬼になって、後ろ向きになって、最後まで自分たちが保てるのかどうか、自信も無くなっているのだから。詰まるところ負の連鎖なんて、こういうものだよ。

じゃあまたサッカー変えるの?いやまた監督を変えるの?また何回も昔と同じ過ちの繰り返し?それとも上手く行かなくても、信じてやり続けるの?
降格は無い以上は、自分もう今季は覚悟を決めて後者でも良いんだけど、ハーフシーズン駄目々々で、来季いきなり良くなるなんて、あるかい?あるならあるで良いけど。ハーフシーズン、残り半分でチームを更に作れるのだろうか?

だから選手だけでも、どんどん若手に切り替えちゃえば良いと言っている。そう前々から書いている。根拠は無い。しかし希望は得られる。シーズン初めは前季までの主力やベテランや外国人の立場も尊重しなきゃならないから、そういう選手を使っていて仕方がないが、でも、もう良いだろう。根本や肥田野の例がある。今回も得点に絡んだ植木みたいに、また楽しみな選手が良いプレーをしたように。希望は得られる。
キーパーも、もう失敗しようが何だろうが、佐藤を使ってしまえって。西川じゃもう無理だよ。好セーブしても、味方のバックパスを戻した選手にまた戻す謎プレーから相手にコーナーキック与えているようでは。

何かもう、こうグダグダ言っている内に、スコルジャが居なくなりそうだけどさ。そんな雰囲気になって来たから。母国がワールドカップ出場を逃したじゃん?代表監督再浮上じゃないの?お互い幸せ、円満な別れ方なら、それも悪くない。・・・んな夢物語、ある訳ねーだろ!うちが勝訴したとはいえ、ヘグモに提訴されてるようなクラブだし。
このままならこのままで良いし。そういうクラブの覚悟も見てみたいけどね。我慢できないクラブから、我慢するクラブへの。これもまた、怖いもの見たさ。

ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第9節 川崎3-2浦和
得点/3分・根本(浦)、9分・オウンゴール(川)、56分・金子(浦)、78分・ロマニッチ(川)、90+4分・河原(川)
主審=福島孝一郎
観衆:21,735人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第8節
浦和レッズ1―2FC町田ゼルビア
〜埼玉スタジアム2002

260322ホーム町田戦 前節のPK戦敗けを含めて3連敗だから、いよいよ大荒れ模様にもなって来たが、取り敢えず騒ぐ人は騒ぐ人で自由として、自分この試合を単体だけで見たら、意外と頑張っていたんじゃないかな、という単純極まりない意見から始めるが、あくまで意外とだからね。
つまり試合前に自分が予想していたよりは、意外とマシな内容だったというだけの話だが、何が言いたいかというと、実は自分、町田のサッカーと、うちの今の乱雑な出来上がってもいないサッカーを比べたら、下手したらもっと駄目な内容になるかもしれないという、正直そう思っていた。少なくとも数字上、接戦になるのはあんまり予想していなかった。

ロングボールを蹴って来る町田だから、うちのハイプレスのやり方、どうするのだろう?と思っていたが、意外にあちらさん、以前に比べたらロングボール少なかったね。
BRYKプレーは、何度か世間からバッシングを受けたから、以前よりは影を潜めたが。ただ染み付いた悪いモノはなかなか消えないから、所々BRYKやって来るのも相変わらずだったが、これはもう監督が変わらないと直らんな、あちらさんは。
対してうち。面白い?事に、結構対抗するように、微妙にラフに仕掛けていたのも、これは今季の特徴。そうさ毎回いい子ちゃんサッカーやると思ったら大間違いだ。というか戦術がそうさせるんだけど。うちは先ずハイプレスで潰しに行く事に躍起で、相手への球際の強弱が慣れていないから、ラフというより雑なだけ。

さて、・・・

失点するまでは、ハイプレスを絡めても、一応しっかりサッカーをしていたし、怖がらず常にキチンとラインを上げて、高い位置から相手の裏を狙えていた訳だし、ただサイドに逃げる癖だけは相変わらずだから、最後の一歩手前でいつもチャンスを逸する訳である。
両SHはこれでブレーキになるのも毎回なのだが、サヴィオはスタイルが自由かつメチャクチャだから評価の仕様が無いが、金子のドリブルはもう相手から相当に研究されているから、いくら特殊な類いのドリブルと言っても、去年よりも右を切られてしまう場面が格段に増えた今、個人突破だけではもう厳しいな。

なんて思っていても、ゲームを有利に進めていたかと思いきや、1つの不味いプレーでコロッと失点を許す。

関根さ、あの瞬間の手前からちょっと動きが止まって嫌な予感がしたんだけど、案の定というか相手にスローインを許した後に、前だけ向いている隙に、斜め背後に簡単にフリーで走り込まれてクロスを許してしまう超緩慢さ。
こういう所なんだよな、いつも。関根に限った事ではないんだけど。でも関根はずっとこんな感じのまま。
これチームの前に先ず個人がしっかり集中していれば、少なくともドフリークロスまでは許していなかった訳で、こういう散漫かつ緩慢なプレー、他チームではあんまり見ないんだよな。これがあるから、もうこれだけで1つ、いらん失点をしている訳よ、昔から、このチーム。この類いは、相手のあの監督だったら、1発で大変な事になっとる訳。だから散漫かつ緩慢なプレーなんて端からしないんだけど。でもうちは、何度これをやっても、よくまあ大変な事にはならないんだよな。

じゃあPKは?となると、1失点目みたいな守備以前の問題ではないから、仕方がない部分があるとしても、しかしエリア内のあの位置を何度も狙われているのだから、PKにならなくても失点していただろうな。
ただ本当にPKだったかは、北ゴール裏とは真反対の位置だから、自分はよくわからん。ネット上では相馬のダイブやらシミュレーションやら、つまり誤審というのが濃厚らしいが。現地からだと未だよくわからん。だったら、そういうの程VARを使えば良いのに。わかりやすいハンドより、こっちの方が判定に慎重さを期すべきだろう。

対して根本は、色々と経験すれば良いよ。PK誤審にしてやられたのも経験。次はレフェリーにファールじゃない!とアピールしよう。黙っていると損をするよ。相手も図に乗るし。
根本も色々と言われるようになって来たが、今回町田のプレーを最後で防いでいたの、殆ど根本だった訳で、センターバックの役割としては、しっかりプレーしていたのに。
その上でパスの散らし方も、かなり良かったのに。去年見た左足から放たれる素晴らしい武器が、いよいよ戻って来た。ガンガンに相手の裏のスペースを突いていたかと思えば、17分の左サイドに通した鋭いのなんて、あんな狭いとこに、普通は怖くて出せない。それを完璧な精度でピタリと填めて、カウンターのチャンスに繋げるのだから。

本当は根本のようなパス、もう1段前でやってくれないと、なかなかカウンターも成功しないんだけどね。最終ラインからいくらサイドに散らしたり縦パスを突いたり裏を狙っても、ちょっと1歩遠いし、冒頭の「失点するまでは」の文章とのループになる。

ただ繰り返すけど、意外と自分、今回かなり前向きな文章を書いているのだが、呑気に構えているだけではなくて、チーム状態や選手や監督の事は、もちろん見て考えている。ただ今回、試合前に予想したよりは自分はマシな内容と思ってしまった。

じゃあ後ろ向きな事も、ひとつ書くとするか。沢山書くとキリがなくなるし、その前に関根にダメ出ししてしまったから、ここからは今回はひとつ。あんまりこれ言いたくないんだけど、オナイウが入ってから、サッカーが停滞してない?
自分オナイウの特徴ってよくわかっていないからかもしれないが、松尾や肥田野のようなタイプならば、それ用にチームとして意識するから縦に速いサッカーになるが、そこにオナイウを入れていると、いつもサッカーが横に動くばかりなんだけど。オナイウって、もっと縦や斜めに走れないものかね。何かやるサッカーが開幕から比べると、変わっちゃうんだよな。
だから前にも書いた通り、個人的にはオナイウ獲得は疑問だった訳だが、俺がタイプの肥田野を中心に考えるのならば、オナイウを入れる事で、その良さをかき消してしまっているようでならない。何となくだが肥田野が不貞腐れているぽいのも、これか?と穿ってしまう。

だから横にばかり動くサッカーでは、点は獲れない。一旦は同点に追い付いたのも、去年に比べたら、という違いはあったが、これだって横にばかり動いていたら、当然ながら生まれないゴールだったのだし。
単純な話をしているようだが、サッカーってそういうものだからね。ゴールマウスは横には存在しないのよ。この辺のとこ、オフェンス陣が自分で意識して活性化させてくれないと。

260322ホーム町田戦2 埼スタの桜はチョボチョボで、まだあまり咲いてはいなかった。昨日も今日も、気温はそこそこだが、北風が吹いていたしね。これでは桜は咲かない。
うちのチーム状態も、そんな感じだな。開花には程遠いどころか、色々と課題も問題もまた発生して来ており、本当に開花するかは怪しくなって来た。そこにチームに北風を浴びせるように、また例年のように外側からギャーギャーギャーギャー始まっているし。
上手く行かないサッカーで我慢して我慢して、我慢の賜物で成功した他チームの場合、そこのサポってどこまで我慢しているのだろうね?うちがギャーギャーやり過ぎるのは認めるけど。でも北風ばかり吹き付けていたら、桜は咲く前に萎んじゃう・・・。

まあ一旦落ち着こう。来週は代表ウィークで試合が無くて、逆に助かったかな。ただ次の相手は今節ボロ敗けした川崎だから、時間を空けずに叩いた方が良かったか?うち多分、休み過ぎで、また中弛みやらかすかもしれないし。
でも、稼働率が高い選手の体力を回復させるには、有効とは考えるが、果たして・・・。

ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第8節 浦和1-2町田
得点/26分・望月(町)、55分・サヴィオ(浦)、81分・相馬PK(町)
主審=中村 太
観衆:34,782人
天候>晴のち曇
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ地域リーグラウンド第12節 浦和2- 3横浜マ 得点/21分・山根(横マ)、28分・金子(浦)、62分・渡辺(横マ)、79分・天野(横マ)、90分・オウンゴール(浦) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第13節 浦和-川崎(埼玉スタジアム2002=4月29日15:00キックオフ)


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