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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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ああ~、コスタリカ勿体なかった。ブラジルの雨霰の猛攻撃を90分間も耐えていたのに。何度もブラジルに危険な場面を作られながら、何度も際どいシュートを放たれながら、耐えに耐えて守っていたのに。運も完全にコスタリカに味方していて、ブラジルのシュートはバー直撃を除けば、枠内シュートは殆どがナバス正面だった。
極めつけはネイマールに与えてしまったPKが、なんとVARでノーファール判定に覆ってしまうという前代未聞の事態。VARというと、ここまでは微妙な判定からVARで再確認してPK判定というものばかりだったのだが、今回のそれは、その逆パターンという、いや~VAR恐るべし。
コスタリカは、もうここまで考えられる限りの天運を味方に付けていたのに、ロスタイムに入った途端に一瞬の隙から流れたボールを、ドフリーで走り込んで来たコウチーニョに叩き込まれた。コスタリカはロスタイムに油断が生まれたのか、はたまたロスタイムからはブラジルに天運が傾いたのか・・・これで緊張の糸が解れてしまったかのようなコスタリカは、立て続けにネイマールにも駄目押し点を許してしまった。90分間は完璧だった守備が、ロスタイムに入った途端に瓦解してしまったが、それだけ最初の失点が如何にショッキングであったかを物語っている崩壊劇であった。

それでもブラジル相手に90分間は守り抜いた守備は称賛に値すると思う。攻撃サッカー派からはコスタリカは守っているだけと批判が出ているが、そういう単純な話で済ませては駄目で、現実路線を選んで組織的で強力な守備を作り上げた部分を評価してあげたい。
それとブラジルの枠内シュートは殆どがナバス正面と書いたが、キーパーの守備範囲にシュートを限定させるコスタリカの守備ブロックと、ナバス自身のポジショニングの抜群さがあった。さすがレアル・マドリーで正守護神を務めているだけある。
そのレアル・マドリーは、ブラジルのキーパー・アリソンの獲得に動いていると報じられているが、そうなるとナバスはどうなってしまうのか・・・?


1巡目でアルゼンチンとドローを演じた今大会注目株のアイスランドは、ナイジェリア相手に前半は主導権を握り、自慢の守備で相手のビルドアップを許さずシュートゼロに追い込むなど好ゲームを進めていたが、これが逆に眠れる獅子ならぬ鷲を起こしてしまったか。
後半開始とともに一大攻勢に出たナイジェリアに個人能力で力負けしての2失点。アイスランドはVAR判定によるPKで一矢報いようとするのが精一杯で、そのPKも失敗してしまうとは。
アイスランドの次の相手は、アルゼンチンから3得点のクロアチアだけに、グループ突破は厳しくなったか・・・。


試合結果/1次リーグ22日
グループE ブラジル2-0コスタリカ
グループD ナイジェリア2-0アイスランド
グループE セルビア1ー2スイス

次の試合/1次リーグ23日
グループG ◆ベルギー-チュニジア ~スパルタク・スタジアム/モスクワ21:00
グループF ◆韓国-メキシコ ~ロストフ・アリーナ/ロストフ・ダ・ドヌ24:00
グループF ◆ドイツースウェーデン ~フィシュト・スタジアム/ソチ27:00





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今回もナバウトがスタメン!開始4分で良い楔のプレーから始まったが、とにかくオーストラリアは、攻撃が遅くて、フランス戦に続いて奪ったボールをすぐ後ろに戻してしまう場面が目立った。それもフランス相手だったら仕方がなかったが、フランスよりは明らかに力が落ちるデンマーク相手だったら、もっと速く前線にボールを供給するチャレンジをしてほしかったな。かと言ってサイドからの侵入までは出来ていたのだが、如何せんラストのクロス精度が余りに悪過ぎて、これレッズを見ているかのような跳ね返っされぷりであった。中にナバウトしか居ないのも厳しいよ。
ただオーストラリアは今回もフランス戦に続いてVAR判定からPK得点はしたが、グループリーグでの戦略的に見た場合の戦い方は、デンマーク相手には、やはりどうなのだろう。
そんな中でフランス戦に続いてボールがなかなか来ない最前線でナバウトが孤軍奮闘していた訳だが、そのナバウトが川崎戦に続き再び左肩を痛めて退いてしまった・・・。そもそも川崎戦での脱臼を乗り越えてワールドカップ代表に登り詰めたのに、そのワールドカップで再び怪我をしてしまうとは、とにかく凄くショッキングなのだが・・・脱臼は癖になるとはいうが・・・また肩を入れれば復活!なんて事になってくれていたら良いのだが、肩脱臼は筋肉を付けようが何をしようが、基本的に手術をしない限りは外れやすくなったママだから・・・。嗚呼ナバウト、何か自分、泣きそう・・・。


フランスは順当と言えば順当だったが、オーストラリア戦では試合序盤から攻め立てていたのが、今回のペルー相手には慎重な試合運びであった。積極的に攻めて来なかったオーストラリアと違い、ペルーは縦に速く来るから、その対応故に、自分たちの攻めがやや慎重になったか。
それでも力の差では上回るフランスが前半の内にエムバペの本大会初ゴールで先制したが、そこからは同点に追い付きたいペルーと、守りたいフランスの戦い。当然の構図になった訳だが、押し込むペルーに対して固いフランスの守備が上回った。オーストラリア戦でハンドしてPKを与えてしまっていたユムティティは、その汚名返上とばかりにペルーの攻撃陣をバイタルに侵入させず、無失点に貢献した。


アルゼンチンは、もはやお話にならない事態に陥ってしまった。キーパーの大チョンボは処刑レベルの大チョンボだったとはいえ、クロアチアはクロアチアでタレント揃いな上に組織的だから強力ではあるのだが、その前にアルゼンチンの焦り出すとメッシ頼みになる性質から脱却できない戦い方、それなのにワールドカップになると必ず空回りするメッシ、この繰り返しをやっているだけで、既にあらゆるチームに見透かされているのを知ってか知らずか、自分たちしか見ていないサッカーをしているように思える。いっそのことメッシを外してみたらどうだろう。変な足枷が無くなって、逆にスマートなサッカーが出来るようになるかも?


試合結果/1次リーグ21日
グループC デンマーク1-1オーストラリア
グループC フランス1-0ペルー
グループD アルゼンチン0ー3クロアチア

次の試合/1次リーグ22日
グループE ◆ブラジル-コスタリカ ~サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク21:00
グループD ◆ナイジェリア-アイスランド ~ヴォルゴグラード・アリーナ/ヴォルゴグラード24:00
グループE ◆セルビアースイス ~カリーニングラード・スタジアム/カリーニングラード27:00




C・ロナウドは、スペイン戦でのフリーキックやらミドルシュートやらPKやらに続き、今度はセットプレーでのヘディングから決めてしまうとは。しかもあの一瞬にして相手DFのマークを交わしてフリーになれる動きは、もうお手上げだろ・・・。本当に、こうもあらゆる形から決められてしまうと、守る方からしたら焦点が絞れず、もはやどう対処して良いやら、わからなくなってしまうな。ただ逆に言うと、ポルトガルはC・ロナウド以外にゴールを決める選手は居ないのか?ならばC・ロナウドを徹底的に潰せば良いのでは?という事にもなってしまうが、まあ守備はそう単純なものではなく、でも、いや単純にC・ロナウドが次元が違うだけだな。
そこからの攻めるモロッコと守ってカウンター狙いの攻守の切り替わりの速さが見ていて気持ちが良かった。そんな中でモロッコは結構な量のサイド攻撃時のパスが裏に通ってしまうのだが、果たしてこれはどう見たら良いのだろう?ポルトガルのサイドの守備がザルなのか、はたまたモロッコの攻撃が鋭いのか、でもモロッコはそこから頻繁にバイタルに侵入できてしまっていたところを、ポルトガルはギリギリゴール前で跳ね返していた繰り返しだったから、モロッコにラストパスの精度さえ有ったら、逆転レベルでのゴールも夢ではなかったかもしれない。
モロッコは中盤での守備も効いていたし、最後のフィニッシュ精度以外は、負ける内容ではなかった。それだけに序盤でC・ロナウドに許した失点だけが悔やまれる形になってしまった。

それにしても、昨日のセネガルもそうだし、そして今回のモロッコにしても、アフリカ勢は年々サッカーがヨーロッパ調に近付いて行く。もちろんヨーロッパでプレーするアフリカ人が増えていたり、そもそも元宗主国との繋がりが大きく関係している事は言うまでもないが、本国そのものが近代化を果たしつつ、有力な指導者もどんどんアフリカへ流れて行っているから、並々ならぬ身体能力に本格的な組織力を植え付けてしまえば、逆にアフリカ人でしか成り得ない怪物チームが出来上がってしまうんだな。
それでも今はまだまだメンタル面が課題で、それが穴になってしまうチームが多いが、これで強い精神力まで身に付けてしまったら、本当に恐ろしい事になってしまうぞ。
あと数大会以内にアフリカ勢が優勝すると予見している評論家も居るくらいだから、その辺はヨーロッパ側も真剣に考えないと、近い内に足元を掬われてしまうかもね。


さて今回の3試合は、このポルトガルを含めて、ウルグアイとスペインも順当に勝利。大判狂わせは発生しなかった。今大会は優勝候補が次々にズッコケているだけに、今回もズッコケ劇を期待していたんだが、珍しく(?)手堅い試合で下馬評通りの結果になってしまうと、何か逆につまらんな・・・。


試合結果/1次リーグ20日
グループB ポルトガル1-0モロッコ
グループA ウルグアイ1-0サウジアラビア
グループB イラン0ー1スペイン 

次の試合/1次リーグ21日
グループC ◆デンマーク-オーストラリア ~サマーラ・アリーナ/サマーラ21:00
グループC ◆フランス-ペルー ~エカテリンブルク・アリーナ/エカテリンブルク24:00
グループD ◆アルゼンチンークロアチア ~ニジノ・ノヴゴロド・スタジアム/ニジノ・ノヴゴロド27:00
まさか開始3分でコロンビアから1発レッドが出るとは。あのレッド出した主審、大丈夫か?だって相手はコロンビアだぜ?あの流れからだと、1発レッド出すより、とりあえずイエローにしておいた方が身の為だったのではなかろうか。更に言うとハンドしてPK与えてしまった選手自体が、大丈夫か・・・?

とは言え日本にとっては開始僅か3分で数的優位になってPKを得て先制したという天運を得た訳で、これを上手く生かすような戦い方が必要であったが、確かに数的優位通りの流れにはなっていたんだけど、そんな中でコロンビアが数的不利を補おうと個人技全開でカウンターを仕掛けて来るものだから、それでピンチを招く場面も少なくなかった。数的優位のチームにありがちなピンチの作られ方である。特に危なかったのは、前半だけでファルカオの2発ものあわやなレベルの枠内シュートまで持って行かれた。これを見ると戦力的にはコロンビアが1人退場してちょうど吊り合いが合ってしまったのかなと思っていた矢先のフリーキックによる失点。
ファルカオを倒した長谷部のは、スローVTRを見るとファールではなかったと思うが、キンテロに決められたフリーキックは、まさかグラウンダーで来るとは思っていなかった感がある守備対応。川島のポジショニング云々の問題も無きにしもあらずだったが、まあそれよりニアギリギリに蹴って来る技術と力にもやられた形。

しかし早野氏のハーフタイムの一言が・・・。
早野氏「(フリーキック決めたの)モモタロウでしたっけ」
いつもの調子そのままに、でもこの状況でそれ言っちゃうかなぁ、早野さんよー。これサッカー先進国だったらメディアから永久追放されとるぞ。
これ自分が番組の責任者なら、切腹レベルで血の気が引いていると思う。隣のアナウンサーも引いていたし。

後半数的優位ながら追加点が取れない状況で、セットプレーから決勝ゴールを奪えたのも天運だったかもしれない。
大金星でありワールドカップで南米勢相手に初勝利は歴史的であったが、日本にとってもうひとつ天運だったのは、ハメス・ロドリゲスが怪我明けで先発を外れた事。そもそもペケルマンは本来ならば日本戦にハメス・ロドリゲスは端から使わない計画だったのだろうが、ところが開始僅か3分のアクシデントで、いきなりプランが狂ってしまったのだろう。ロクに練習に参加していなかったハメス・ロドリゲスを最後に投入せざるをえなかった焦りと、その投入されたハメス・ロドリゲスが準備不足通りに全く動けていなかったコロンビアの二重三重の空回りっぷりであった。

原口は攻撃面というよりはハードワークな献身さで貢献していたな。レッズを出てから6年、夢を叶えたとともに、色々と成長したなぁ。さあ槙野と遠藤よ、次は出てくれ~。


ポーランドとセネガルの試合をもってグループリーグの1巡目が終了。いよいよ2巡目に突入。


ロシアはやはり開催国効果なのかな。サウジアラビアに続いてエジプトにも点差を付けての連勝。ウルグアイが目の上のタンコブ以外は比較的楽なグループとはいえ、ロシアの得点力が目立つのは・・・なんて邪な気持ちで見てしまうのは下衆の極みというものか。でもなぁ・・・。


試合結果/1次リーグ19日
グループH コロンビア1-2日本
グループH ポーランド1-2セネガル
グループA ロシア3ー1エジプト

次の試合/1次リーグ20日
グループB ◆ポルトガル-モロッコ ~ルジニキ・スタジアム/モスクワ21:00
グループA ◆ウルグアイ-サウジアラビア ~ロストフ・アリーナ/ロストフ・ダ・ドヌ24:00
グループB ◆イランースペイン ~カザン・アリーナ/カザン27:00







基本的に全く興味薄なスウェーデンと韓国の試合だったが、ドイツが同組という事もあり、その戦い方を吟味しておこうと一応しっかり見ていたのだが、しっかり見ていたら韓国の選手が堂々と足の裏を見せてスウェーデンの選手の足を蹴っ飛ばしていたりと、そんなとこばかり見てしまうのであった。だからという訳かどうかはわからないが、韓国も見事にVER判定を喰らってのPK失点である。エリア内の微妙な部分は全てVARに曝されるだけに、ファールやラフプレーが多いチームは主審は欺けても機械は欺けず、自滅を招く確率が高くなる。
それはともかく、スウェーデンは、ヨーロッパ予選でイタリアを完封した守備力そのまま、それなりに守るチームになっていたな。こりゃまたドイツも苦労するかも。たた韓国側に結構バイタルに侵入されてピンチも少なくなかったから、結構穴はあるとも感じた。

さてアイスランドに引き続き、初ものに目が無い自分は、パナマ登場で眼がキラキラである。とは言ってもパナマってワールドカップに出場するイメージが全く無かったから完全にノーマークな訳だったのだが、しかし日本的にはパナマのサッカープレーヤーと言えば、やはりバルデスの名前が出るのは古参Jリーグサポーターならば自然で、本当に懐かしい選手がパナマのワールドカップ初出場によって甦ったよ。
それはともかく、うーん、初出場だし相手が相手だから仕方ないが、いやまあ今回はベルギーだから本当に相手が悪かったというのはある大敗。それでも前半は守備で耐えに耐えていたんだけどね。パナマって北中米カリブ予選ではアメリカに一度4失点で大敗した事はあったが、殆どの試合を接戦かドローで乗り気って来ていただけに、その粘り強さを期待したのだが、後半に入ってその粘りが一気に瓦解してしまった。やはりベルギーのような地力あるチームだと、北中米カリブ地域では通用していた粘りが通用しなかったという事か。

そしてイングランドは・・・こちらはやらかしてくれなかったか・・・。


試合結果/1次リーグ18日
グループF スウェーデン1-0韓国
グループG ベルギー3-0パナマ 
グループG チュニジア1ー2イングランド 
次の試合/1次リーグ19日
グループH ◆コロンビア-日本 ~モルドヴィア・アリーナ/サランスク21:00
グループH ◆ポーランド-セネガル ~スパルタク・スタジアム/モスクワ24:00
グループA ◆ロシアーエジプト ~サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク27:00





やらかした~。ドイツの負け方なんだけど、執拗にポゼッションしながら攻め入る中で、守るメキシコ相手にカウンターを喰らっての1発。その後もゲームは支配するものの、更に守るメキシコの守備網を撃ち破れず・・・これ現代サッカーの(自分は全然そう思っていないが)正義とされるポゼッションサッカーが、守備のチームのカウンター1発に泣いて負ける、良くある構図そのものじゃないか。
それでもドイツは、相手がどんなに引いて守ろうとも、その盤石の組織力と、時に針の穴を通すような高精度のシュートで、チームとして圧倒的に相手を上回る総合力で勝って来たチームだったが、今回はその頼みのシュート精度も良くなかった。
メキシコに良く守られてしまった感があるが、正直メキシコがここまで守れるチームであったとは驚いたとともに、ぶっちゃけメキシコの守備を侮っていた面がある。しかもドイツは過去ワールドカップでメキシコと三度対戦しながら一度も負けた事はなかっただけに、しかも初戦という事、現王者という事など、色々考えてもショッキングな敗戦となってしまった。

個人的にドイツに神経が集中しているので、同じ日にブラジルが登場してしまうのは忙しくて困るのだが、やらかしたと言えば、この後に行われたそのブラジルとスイスの対戦もそうで、誰しもがブラジルの勝利を予想していたところの、まさかのドローというのだから堪らない。

前大会王者ドイツと、今大会優勝候補の筆頭ブラジルが、初戦でともにやらかす波乱の展開。前日には前大会準優勝アルゼンチンも初出場アイスランド相手にやらかしているし。これで先が面白くなったと言えば確かにそうなのたが・・・。


試合結果/1次リーグ17日
グループE コスタリカ0-1セルビア
グループF ドイツ0-1メキシコ
グループE ブラジル1ー1スイス

次の試合/1次リーグ18日
グループF ◆スウェーデン-韓国 ~ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム/ニジニ・ノヴゴロド21:00
グループG ◆ベルギー-パナマ ~フィシュト・スタジアム/ソチ24:00
グループG ◆チュニジアーイングランド ~ヴォルゴグラード・アリーナ/ヴォルゴグラード27:00




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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第12節 浦和1-0広島 得点/57分・金子(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第14節 浦和-東京ヴ(埼玉スタジアム2002=5月3日15:00キックオフ)


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自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
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