浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2017年 J1リーグ第15節
浦和レッズ2-4ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002
2週間タップリ準備期間があったのに、これかよ。つまりは「2週間一体何をやっていたんだ?」って事になってしまう訳だが、まあ何をやっていたのかはだいたい察しが付くのもこのチームな訳で、即ちロクに磐田の事などマネジメントせずに、いつものように自分達だけの殻に閉じ籠って、いつものようにガラパゴスサッカーの練習をしていただけだろう。そうじゃなきゃ、少なくとも、こんな酷い負け方だけはしなかった筈である。だいたいボールも全然足に着いていないアタフタなサッカーになっていたし。雨の影響はあっただろうけど、それにしても終始落ち着きのないサッカーになっていたのは何故だろう。
そう、負けるにしても、もう少しマシな負け方というものがあっただろう。つまり負け方というのは実に重要で、疲労困憊で仕方がなかった敗戦から2週間も待たされた試合で、今回は体力を回復させた上でしっかり準備万端で臨むと信じていた試合で、ところが蓋を開けてみたら4失点も喰らって惨敗とか、しかも相手がガンバとかならまだわかるが、決して侮れないけど中村俊輔も欠場だし、決して勝てない相手ではない筈の磐田に惨敗してしまうのだから、これで怒らない方がおかしなレベルである。
今回は敗因の大きな部分としてバースデーがバットデーになってしまった西川が挙げられる訳だが、では本当に西川が敗因なのかどうなのか。
先ずは1失点目。セットプレーでボールの弾道に釣られる形で西川が飛び出してクリア失敗。まあこれは西川のミスそのものだろう。あそこでゴールマウスをガラ空きにしてまで派手に飛び出したのならば、絶対にパンチングしてクリアしなければいけなかった。
2失点目。相手のロングボール1本に果敢にも飛び出したのだが、懸命にボールには追い付いたものの、追い付くのに精一杯でクリアミス。これはどうなんだろう。飛び出す飛び出さないは一瞬の判断力と勇気にもよるけど、クリア出来たか失敗かは結果論だと思う。何故かといえば、あれはキーパーの問題ではなく、その前に前掛かりになっているところを前線がミスってガラ空きの自陣に縦1本入れられている訳で、もうその時点で失点したようなものなのだ。だいたい2失点目の要因は柏木の中途半端なプレーが招いたようなものだし。
3失点目と4失点目はシュートを撃たせてしまうザル守備そのものが原因な訳で、もはや西川云々の問題ではない。だいたいリードしているのにアホみたいにラインを上げては守らない守備放棄のような欠陥戦術に問題がある訳で、平気でシュートコースを提供したり、平気でキーパーと1対1の場面を提供してしまう守備を毎回やられたら、そりゃ西川も堪らない。そう毎回西川がスーパーセーブ出来る訳ではないのだから。
まあ西川がA代表から落ちた原因は、確かに最近の西川のプレーが精細を欠いているからだが、それでも半分はミシャサッカーという欠陥戦術によるところが大きい。ミスや失点をして当たり前の戦術に毎試合キーパーが曝されているのだから。つまりある意味で西川は、ミシャサッカーの犠牲者なのかもしれない。
と、まあ西川を右から左まで擁護している訳ではないんだけどね。ミスキックも無理な繋ぎからのピンチも相変わらずなところもあるし。でも根本は、やはり戦術にあるという事だ。
と、西川ばかりクローズアップしてしまって、阿部のマルチゴールがすっかり霞んでしまったな。本来ならばヒーローの筈だったんだけれども。阿部が1試合にマルチゴールって珍しいし。
これでラファエルシルバも復帰した訳だから、勝っていたらお祭り状態だったのに。それが酷い負け方で吹き飛んでしまったよ。
この敗戦で一旦優勝争いグループから脱落かな。さすがに負け数から行くと、本気で優勝を目指せる数字ではなくなってしまっている。立て直せないとズルズル中位まで落ちそう。やばいぞ。
あ、それと上記で磐田を「決して勝てない相手ではない」と書いたけど、磐田そのものはよくレッズを研究して来たであろう戦い方だったし、フィジカルが強くてレッズの選手はかなり苦労させられていた。2週間しっかり準備して来たんだろう。その差が本番に表れるのさ。
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浦和レッズ2-4ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002
そう、負けるにしても、もう少しマシな負け方というものがあっただろう。つまり負け方というのは実に重要で、疲労困憊で仕方がなかった敗戦から2週間も待たされた試合で、今回は体力を回復させた上でしっかり準備万端で臨むと信じていた試合で、ところが蓋を開けてみたら4失点も喰らって惨敗とか、しかも相手がガンバとかならまだわかるが、決して侮れないけど中村俊輔も欠場だし、決して勝てない相手ではない筈の磐田に惨敗してしまうのだから、これで怒らない方がおかしなレベルである。
今回は敗因の大きな部分としてバースデーがバットデーになってしまった西川が挙げられる訳だが、では本当に西川が敗因なのかどうなのか。
先ずは1失点目。セットプレーでボールの弾道に釣られる形で西川が飛び出してクリア失敗。まあこれは西川のミスそのものだろう。あそこでゴールマウスをガラ空きにしてまで派手に飛び出したのならば、絶対にパンチングしてクリアしなければいけなかった。
2失点目。相手のロングボール1本に果敢にも飛び出したのだが、懸命にボールには追い付いたものの、追い付くのに精一杯でクリアミス。これはどうなんだろう。飛び出す飛び出さないは一瞬の判断力と勇気にもよるけど、クリア出来たか失敗かは結果論だと思う。何故かといえば、あれはキーパーの問題ではなく、その前に前掛かりになっているところを前線がミスってガラ空きの自陣に縦1本入れられている訳で、もうその時点で失点したようなものなのだ。だいたい2失点目の要因は柏木の中途半端なプレーが招いたようなものだし。
3失点目と4失点目はシュートを撃たせてしまうザル守備そのものが原因な訳で、もはや西川云々の問題ではない。だいたいリードしているのにアホみたいにラインを上げては守らない守備放棄のような欠陥戦術に問題がある訳で、平気でシュートコースを提供したり、平気でキーパーと1対1の場面を提供してしまう守備を毎回やられたら、そりゃ西川も堪らない。そう毎回西川がスーパーセーブ出来る訳ではないのだから。
まあ西川がA代表から落ちた原因は、確かに最近の西川のプレーが精細を欠いているからだが、それでも半分はミシャサッカーという欠陥戦術によるところが大きい。ミスや失点をして当たり前の戦術に毎試合キーパーが曝されているのだから。つまりある意味で西川は、ミシャサッカーの犠牲者なのかもしれない。
と、まあ西川を右から左まで擁護している訳ではないんだけどね。ミスキックも無理な繋ぎからのピンチも相変わらずなところもあるし。でも根本は、やはり戦術にあるという事だ。
と、西川ばかりクローズアップしてしまって、阿部のマルチゴールがすっかり霞んでしまったな。本来ならばヒーローの筈だったんだけれども。阿部が1試合にマルチゴールって珍しいし。
これでラファエルシルバも復帰した訳だから、勝っていたらお祭り状態だったのに。それが酷い負け方で吹き飛んでしまったよ。
この敗戦で一旦優勝争いグループから脱落かな。さすがに負け数から行くと、本気で優勝を目指せる数字ではなくなってしまっている。立て直せないとズルズル中位まで落ちそう。やばいぞ。
あ、それと上記で磐田を「決して勝てない相手ではない」と書いたけど、磐田そのものはよくレッズを研究して来たであろう戦い方だったし、フィジカルが強くてレッズの選手はかなり苦労させられていた。2週間しっかり準備して来たんだろう。その差が本番に表れるのさ。
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J1リーグ第15節 浦和2-4磐田
得点/36分・大井(磐)、43分・阿部(浦)、56分・阿部(浦)、68分・アダイウトン(磐)、74分・松浦(磐)、80分・松浦(磐)
主審=廣瀬 格
観衆:34,766人
主審=廣瀬 格
観衆:34,766人
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何か出たよ。
◆乱闘騒動・済州の処分が決定、最長で6ヶ月出場停止。浦和にも罰金
『アジアサッカー連盟(AFC)は9日、先月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で浦和レッズと対戦した際に乱闘騒ぎを起こした済州ユナイテッドに対する処分を発表した。
(中略)
AFCは、2枚のイエローカードで退場となったチョ・ヨンヒョンに6ヶ月の出場停止と2万ドル(約220万円)の罰金処分を科した。ペク・ドンギュには3ヶ月の出場停止と1万5000ドル(約165万円)の罰金、クォン・ハンジンには2試合の出場停止と1000ドル(約11万円)の罰金処分が言い渡されている。
また、済州に対して4万ドル(約440万円)の罰金処分が下されたほか、乱闘騒ぎに加わったとして浦和にも2万ドル(約220万円)の罰金処分が下されている。
韓国メディアによると、済州は処分を不服として異議申し立てに動いている模様だ。』
・・・、
はい?
えーと、自分の眼が悪いのかな。よく文字が見えない。それとも読解力が無いのかな。一体全体、書いてある事の意味がよくわからないんだけど。
え?何ですか、これ?
・・・、
あー・・・、
ふ ざ け ん な ! !
◆乱闘騒動・済州の処分が決定、最長で6ヶ月出場停止。浦和にも罰金
『アジアサッカー連盟(AFC)は9日、先月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で浦和レッズと対戦した際に乱闘騒ぎを起こした済州ユナイテッドに対する処分を発表した。
(中略)
AFCは、2枚のイエローカードで退場となったチョ・ヨンヒョンに6ヶ月の出場停止と2万ドル(約220万円)の罰金処分を科した。ペク・ドンギュには3ヶ月の出場停止と1万5000ドル(約165万円)の罰金、クォン・ハンジンには2試合の出場停止と1000ドル(約11万円)の罰金処分が言い渡されている。
また、済州に対して4万ドル(約440万円)の罰金処分が下されたほか、乱闘騒ぎに加わったとして浦和にも2万ドル(約220万円)の罰金処分が下されている。
韓国メディアによると、済州は処分を不服として異議申し立てに動いている模様だ。』
・・・、
はい?
えーと、自分の眼が悪いのかな。よく文字が見えない。それとも読解力が無いのかな。一体全体、書いてある事の意味がよくわからないんだけど。
え?何ですか、これ?
・・・、
あー・・・、
ふ ざ け ん な ! !
何だよその軽い判決、しかもレッズにも罰金とか・・・馬鹿なのか?
繰り返すが、ふ ざ け ん な ! !
AFCの役員が韓国人だし、川崎の時も禁止はされていない旭日旗を相手チームサポに燃やされたのに川崎が悪くなったから、今回もこうなる事はだいたい予想はしていたけどさぁ、それにしてもだろ!
いや、それにしてもすげーなオイ。よくこういう判決が出せるものだよ。酷いというレベルじゃない。ここまで来ると『凄い』な。完全に頭おかしい。
その証拠に世界の評論家からも「最低1年」は資格停止レベルでの厳罰は必要と言われていたし、だいたい韓国メディア自体もさすがに今回は済州の蛮行を糾弾する記事が林立していたじゃないか。それなのに蓋を開けてみたら、その「事件」の首謀チームの罰が日本円にして440万円だけで、阿部に暴行した奴はたった3ヶ月の出場停止?はぁ?しかも6ヶ月出場停止の奴より明確な暴行を犯した奴の方が出場停止期間が短いとか意味不明なんだが。だいたい何の出場停止なのだ?Kリーグならわかるが、ACLなら済州は敗退済みなのだから無意味な判決だし。どっちなんだ?
更に意味不明なのが、被害者のレッズにも罰金220万円?はぁ?何それ?
何 で 被 害 者 が 罰 金 を 払 わ せ ら れ な き ゃ い け な い ん だ ! ?
レッズが何か悪い事でもしたのか?ACLという大会は、一方的に暴行を受けて一方的に追いかけ回されると罰金を払うというシステムなのか?
な め て ん の か 。
何処をどう突っついたら、こんな糞みたいな判決になるのか。馬鹿な自分だってこれが不当判決なのはさすがにわかるぞ。
まさかあれか?車をぶつけられても、ぶつけられた方も少しでも動いていた場合は、事故比率がぶつけられた方にも発生するってやつか?ふざけた貰い事故だ。納得が行かない!
しかも首謀者の済州は控訴姿勢?ハハハ、笑わせんな。あの国らしいや。絶対に非を認めない文化だからな。
あの国に関わると本当にロクな事ないな。もう韓国とは二度と試合をしたくない。関わりたくない。それが多くの日本人の本音だろう。ちなみに断っておくけど、これはヘイト発言ではないぞ。状況から生まれる人間の自然な心理だ。必然だ。
何 で 被 害 者 が 罰 金 を 払 わ せ ら れ な き ゃ い け な い ん だ ! ?
レッズが何か悪い事でもしたのか?ACLという大会は、一方的に暴行を受けて一方的に追いかけ回されると罰金を払うというシステムなのか?
な め て ん の か 。
何処をどう突っついたら、こんな糞みたいな判決になるのか。馬鹿な自分だってこれが不当判決なのはさすがにわかるぞ。
まさかあれか?車をぶつけられても、ぶつけられた方も少しでも動いていた場合は、事故比率がぶつけられた方にも発生するってやつか?ふざけた貰い事故だ。納得が行かない!
しかも首謀者の済州は控訴姿勢?ハハハ、笑わせんな。あの国らしいや。絶対に非を認めない文化だからな。
あの国に関わると本当にロクな事ないな。もう韓国とは二度と試合をしたくない。関わりたくない。それが多くの日本人の本音だろう。ちなみに断っておくけど、これはヘイト発言ではないぞ。状況から生まれる人間の自然な心理だ。必然だ。
だからといってAFCから脱退する事なんて現実的には不可能なんだから、また何れ顔を合わす訳だろ?ここで日本人からしたら「どの面下げて」となるが、あっちはそんな事も気にしないでシラッとして、それでまた反日サッカーやるんだろう。そんで気に喰わない事があったら、また暴力振るって選手を追いかけ回して相手チームを道連れにする訳だな。はぁ、辟易するわ。
あー、気分悪いわ。開いた口が塞がらない。こうなったらレッズも必ず控訴しなきゃイカンぞ。スポーツ裁判所に提訴するという方法もある。とにかくこんなふざけた判決に、ビタ一文金を払ってはいけない。
それとこうなった以上、Jリーグと日本サッカー協会はレッズを守る為に動いてくれるのかい?まさか何も動かない訳じゃないだろうな?そんな事になったら・・・
あー、そういえば川崎に不当判決が出た時だって、Jリーグも日本サッカー協会も川崎を守るような明確な行動していなかったもんな。期待するだけ無駄か?なら何の為にトップ組織が存在しているのか。どうせ金を巻き上げるだけの組織でしかないか。
どうすんだ、これ?
誰か~
あー、気分悪いわ。開いた口が塞がらない。こうなったらレッズも必ず控訴しなきゃイカンぞ。スポーツ裁判所に提訴するという方法もある。とにかくこんなふざけた判決に、ビタ一文金を払ってはいけない。
それとこうなった以上、Jリーグと日本サッカー協会はレッズを守る為に動いてくれるのかい?まさか何も動かない訳じゃないだろうな?そんな事になったら・・・
あー、そういえば川崎に不当判決が出た時だって、Jリーグも日本サッカー協会も川崎を守るような明確な行動していなかったもんな。期待するだけ無駄か?なら何の為にトップ組織が存在しているのか。どうせ金を巻き上げるだけの組織でしかないか。
どうすんだ、これ?
誰か~
2017年 J1リーグ第14節
柏レイソル1-0浦和レッズ
~日立柏サッカー場
大の鬼門の日立台、またも勝てずか。いや今回は鬼門とか何とかよりも、やはりACL延長120分勝利の代償が大きかったか。多くの選手に動きが軽快ではなく、明らかに疲れていたな。パス回しも単調で、逆に簡単にロングボールを選択する場面が目立ったが、いつもの運動量を伴うポゼッションサッカーが出来なかったという事は、それだけ体力的にキツかったからという事かもしれない。
柏レイソル1-0浦和レッズ
~日立柏サッカー場
そんな中で前半ロスタイムという危険な時間帯での失点は、高木が防げずクロスを上げさせてしまった上に中の守備たもボールウォッチャーになってしまったが、振られてはボールに付いて行けていないのだから、それも疲労感が影響していたのかもしれない。
興梠のPK外しも、もしかしたら疲労によるものかもしれない。興梠も明らかに疲れていた。手が届く位にピッチが近い日立台だから、選手の表情も間近で観られる。その興梠の疲れきった表情は観ていてこちらが辛くなるものだった。それでもエースの責任からか献身的に動き献身的にボールを捌いては、必死にゴールへ向かう姿があった。興梠だけではなく、全ての選手が疲労が残る中でも必死にファイトしていたのだ。その疲労感は、ついに阿部が途中でベンチに下がった事からもわかる。
だから完封負けして良いという理由にはならないんだが、それでもあの激戦から中3日で戦っていた選手に対して、どうして勝てないんだと責めるには酷だ。
相手は7連勝中であり暫定首位。離されないためには勝たなければいけなかったが、今回は状況が状況だけに、仕方がない部分はあろうて。つまり滅多に言わない事だけど、仕方がない敗戦もあるという事にしよう。
逆に致命的なミスが無く、幾度か危険なカウンターを喰らっても、失点には至らなかった部分は良かった。これは以前の守備度外視な戦い方をしていたら、強い柏が相手なだけに、間違いなく2失点や3失点ものだっただろうに、それが先週の済州戦から取り戻した守備の意識によって、今回は僅か1失点で済んだと思われる。
後は疲労を回復させて攻撃力も回復すれば・・・。まあ今回はA代表に選ばれた柏の中村が当たっていたという、レッズにとっては幾らか不運な面はあった。
それとラファエルシルバが未だ復活していないというのが誤算で、本来なら先週の済州戦に標準を合わせて回復していた筈が、その済州戦に間に合わず、そして今回の柏戦にも間に合わなかった。果たしてラファエルシルバの状態はどうなっているのだろうか?
幸いにして、次の磐田戦までかなり間が空くから、ここでシッカリと体力を回復させるとともに、絶対に中弛みしないよう、そして仕切り直す事だ。とにかくリーグ優勝を目指しているのに、早くも負け数が増えてしまっている。もうしばらくは負けられない状況になってしまった。次はホームに帰るのだから、そこで仕切り直すしかないのだ。
最後にちょっと苦言。前半に槙野とクリスティアーノが一触即発になった場面。あれは結局クリスティアーノにイエローが出たからクリスティアーノが悪いという事なんだろうけど、槙野は済州戦の件があるから、何かあると今は余計に色眼鏡で見られてしまう危険がある。だからしばらくは敵選手と揉めるような場面を作らないよう、槙野自身が自己防衛しないといけないと思うよ。本当は悪くないにもかかわらず、またこっちが悪者にされちゃたまったものではないからね。気を付けよう。クラブもその辺はしっかり選手に伝えてくれていると良いんだけど・・・。
あ、そういや細貝の事をすっかり忘れていたな。まあどうでもいいか、敵になってしまった選手は・・・。
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J1リーグ第14節 柏1-0浦和
得点/45+1分・中川(柏)
主審=飯田淳平
観衆:14,096人
興梠のPK外しも、もしかしたら疲労によるものかもしれない。興梠も明らかに疲れていた。手が届く位にピッチが近い日立台だから、選手の表情も間近で観られる。その興梠の疲れきった表情は観ていてこちらが辛くなるものだった。それでもエースの責任からか献身的に動き献身的にボールを捌いては、必死にゴールへ向かう姿があった。興梠だけではなく、全ての選手が疲労が残る中でも必死にファイトしていたのだ。その疲労感は、ついに阿部が途中でベンチに下がった事からもわかる。
だから完封負けして良いという理由にはならないんだが、それでもあの激戦から中3日で戦っていた選手に対して、どうして勝てないんだと責めるには酷だ。
相手は7連勝中であり暫定首位。離されないためには勝たなければいけなかったが、今回は状況が状況だけに、仕方がない部分はあろうて。つまり滅多に言わない事だけど、仕方がない敗戦もあるという事にしよう。
逆に致命的なミスが無く、幾度か危険なカウンターを喰らっても、失点には至らなかった部分は良かった。これは以前の守備度外視な戦い方をしていたら、強い柏が相手なだけに、間違いなく2失点や3失点ものだっただろうに、それが先週の済州戦から取り戻した守備の意識によって、今回は僅か1失点で済んだと思われる。
後は疲労を回復させて攻撃力も回復すれば・・・。まあ今回はA代表に選ばれた柏の中村が当たっていたという、レッズにとっては幾らか不運な面はあった。
それとラファエルシルバが未だ復活していないというのが誤算で、本来なら先週の済州戦に標準を合わせて回復していた筈が、その済州戦に間に合わず、そして今回の柏戦にも間に合わなかった。果たしてラファエルシルバの状態はどうなっているのだろうか?
幸いにして、次の磐田戦までかなり間が空くから、ここでシッカリと体力を回復させるとともに、絶対に中弛みしないよう、そして仕切り直す事だ。とにかくリーグ優勝を目指しているのに、早くも負け数が増えてしまっている。もうしばらくは負けられない状況になってしまった。次はホームに帰るのだから、そこで仕切り直すしかないのだ。
最後にちょっと苦言。前半に槙野とクリスティアーノが一触即発になった場面。あれは結局クリスティアーノにイエローが出たからクリスティアーノが悪いという事なんだろうけど、槙野は済州戦の件があるから、何かあると今は余計に色眼鏡で見られてしまう危険がある。だからしばらくは敵選手と揉めるような場面を作らないよう、槙野自身が自己防衛しないといけないと思うよ。本当は悪くないにもかかわらず、またこっちが悪者にされちゃたまったものではないからね。気を付けよう。クラブもその辺はしっかり選手に伝えてくれていると良いんだけど・・・。
あ、そういや細貝の事をすっかり忘れていたな。まあどうでもいいか、敵になってしまった選手は・・・。
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J1リーグ第14節 柏1-0浦和
得点/45+1分・中川(柏)
主審=飯田淳平
観衆:14,096人
2017年 AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16第2戦
浦和レッズ3延長0済州ユナイテッドFC
~埼玉スタジアム2002
前回の記事の最後に完全にヤケクソ気味に『失点なんか気にせず、ガンガン攻めてガンガン仕掛けてガンガンシュート撃ちまくれ!やっちまえ!!』なんて書いたら・・・本当に序盤からガンガン攻めまくりで、本当にやっちまったじゃないか!なんじゃこりゃあ!!
嗚呼サッカーの神様、今夜も奇跡をありがとう!!
って、奇跡は奇跡でも選手が頑張ってくれたからこそ奇跡が起きた訳なんだけど、それにしても何が凄いって、確かにチンタラとパス回ししないでガンガン攻めて前半の内に2点のビハインドを埋めた事は凄いが、それ以上に失点が当たり前のチームが、あれだけガンガン攻めながら、そして今回も何度か危険なカウンターを喰らいながらも、それでも無失点を達成した事である。これこそ奇跡といものか。もちろん西川のビッグセーブもあったが、それはそれとして、90分はおろか延長120分まで、運動量と守備の集中力とプレスが衰えなかった。これが凄い。
よくよく振り替えると、これまでのアホみたいにラインを上げて守備度外視だった戦い方に比べて幾らかラインが下がっている時間帯も多く、それに加えて激しいプレスが機能していたし、それに何と言っても今回は致命的なパスミスが無かったから、それが守備の安定に繋がったのかも。なーんだ、やれば出来るじゃないか。
いや真面目な話、清水戦では全く学ばなかったミシャや選手も、第1戦の惨状から幾らか学習してくれたのかも。人間追い詰められれば少しは変わるんだな。
そんな試合で一番おいしいトコを持って行く男が今ここに。興梠の先制点も、李の追加点も、駒井の攻守に渡るキレキレ感も、西川のスーパーセーブも、高木の山越えの絶妙なセンタリングも、全ては森脇により霧の彼方に消し飛んでしまうのであった。
というのは嘘で、森脇以外の選手の頑張りも全て脳裏に焼き付いてはいるが、それにしてもあの騒動あり今回このタイミングで延長決勝ゴールを決めるのだから、本当においしいトコを持って行く男である。
しかし済州は一人退場してから、只でさえドン引きチームが、あからさまにPK戦狙いで更なる引き籠りモードに入っていたから、それを抉じ開けたパスでの揺さぶりと高木のアシスト、そして森脇のゴールは本当に素晴らしかった。
そんなヒーローインタビューの森脇、泣いているんだか疲れているんだか何を言っているんだか訳ワカメな森脇であったが、それにしてもすげー顔になってるぞ・・・。
そんな時に選手、スタッフ総出で全力大規模乱闘エキサイト中!!うおー、そっちがその気なら手加減せずにやっちまえ!
ぶっちゃけサッカーにしろ野球にしろ、個人的に乱闘エキサイトは大好きなんだけど、これを平日ナイターの延長戦終了後にやられると困るんだよな。「余計帰りが遅くなるからエキサイトしてんじゃねーよ!」という訳さ。
でも真面目な話、阿部にエルボー喰らわせたビブスキムチ野郎は永久追放しろ!普通なら傷害罪でタイーホものだぞ。あとボトル投げた奴も処分対象だ。それから済州の行為に対しては必ずAFCに意見書を提出だ。徹底的にやってもらわないと今回は腹の虫が収まらない。
とはいえ、ミシャ体制では初めて16強の壁を抉じ開けた。ついに8強へ。うー、ますます気持ちが高まってきたぞ。
おまけ
今回一番インパクトあった済州の選手。途中から出て来たメンディーとかいう黒人選手。背番号が88というのも凄いが、デカイのは背番号だけではなく身体も・・・長身は長身だけど、縦の他に横幅も。あんな巨体で逆にサッカー出来るのか?ってレベルさ。
案の定デカイはデカイけど動きは重そう。ただうちで一番長身でガタイが良いズラタンでも、そのメンディーと並ぶと小さく見えるという程の巨漢。インパクト感だけならMOM級。
へー、フランス国籍なのか。まあアフリカからの移民だろうけど。いや世界にはまだまだ未知の選手が居るものだなぁ。恐ろしや恐ろしや。
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浦和レッズ3延長0済州ユナイテッドFC
~埼玉スタジアム2002
って、奇跡は奇跡でも選手が頑張ってくれたからこそ奇跡が起きた訳なんだけど、それにしても何が凄いって、確かにチンタラとパス回ししないでガンガン攻めて前半の内に2点のビハインドを埋めた事は凄いが、それ以上に失点が当たり前のチームが、あれだけガンガン攻めながら、そして今回も何度か危険なカウンターを喰らいながらも、それでも無失点を達成した事である。これこそ奇跡といものか。もちろん西川のビッグセーブもあったが、それはそれとして、90分はおろか延長120分まで、運動量と守備の集中力とプレスが衰えなかった。これが凄い。
よくよく振り替えると、これまでのアホみたいにラインを上げて守備度外視だった戦い方に比べて幾らかラインが下がっている時間帯も多く、それに加えて激しいプレスが機能していたし、それに何と言っても今回は致命的なパスミスが無かったから、それが守備の安定に繋がったのかも。なーんだ、やれば出来るじゃないか。
いや真面目な話、清水戦では全く学ばなかったミシャや選手も、第1戦の惨状から幾らか学習してくれたのかも。人間追い詰められれば少しは変わるんだな。
というのは嘘で、森脇以外の選手の頑張りも全て脳裏に焼き付いてはいるが、それにしてもあの騒動あり今回このタイミングで延長決勝ゴールを決めるのだから、本当においしいトコを持って行く男である。
しかし済州は一人退場してから、只でさえドン引きチームが、あからさまにPK戦狙いで更なる引き籠りモードに入っていたから、それを抉じ開けたパスでの揺さぶりと高木のアシスト、そして森脇のゴールは本当に素晴らしかった。
そんなヒーローインタビューの森脇、泣いているんだか疲れているんだか何を言っているんだか訳ワカメな森脇であったが、それにしてもすげー顔になってるぞ・・・。
ぶっちゃけサッカーにしろ野球にしろ、個人的に乱闘エキサイトは大好きなんだけど、これを平日ナイターの延長戦終了後にやられると困るんだよな。「余計帰りが遅くなるからエキサイトしてんじゃねーよ!」という訳さ。
でも真面目な話、阿部にエルボー喰らわせたビブスキムチ野郎は永久追放しろ!普通なら傷害罪でタイーホものだぞ。あとボトル投げた奴も処分対象だ。それから済州の行為に対しては必ずAFCに意見書を提出だ。徹底的にやってもらわないと今回は腹の虫が収まらない。
とはいえ、ミシャ体制では初めて16強の壁を抉じ開けた。ついに8強へ。うー、ますます気持ちが高まってきたぞ。
おまけ
今回一番インパクトあった済州の選手。途中から出て来たメンディーとかいう黒人選手。背番号が88というのも凄いが、デカイのは背番号だけではなく身体も・・・長身は長身だけど、縦の他に横幅も。あんな巨体で逆にサッカー出来るのか?ってレベルさ。
案の定デカイはデカイけど動きは重そう。ただうちで一番長身でガタイが良いズラタンでも、そのメンディーと並ぶと小さく見えるという程の巨漢。インパクト感だけならMOM級。
へー、フランス国籍なのか。まあアフリカからの移民だろうけど。いや世界にはまだまだ未知の選手が居るものだなぁ。恐ろしや恐ろしや。
AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16第2戦 浦和3延長0済州
得点/18分・興梠(浦)、33分・李(浦)、114分・森脇(浦)
主審=リュウ・クォックマン
観衆:19,149人
得点/18分・興梠(浦)、33分・李(浦)、114分・森脇(浦)
主審=リュウ・クォックマン
観衆:19,149人
2017年 AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦
済州ユナイテッドFC2-0浦和レッズ
~済州総合競技場
アウェーとはいえ相手の諸事情からホームスタジアムが変更された上に平日15時キックオフは調子が崩されるが、しかしそれがアジア。これがACL。いよいよ決勝トーナメント。ラウンド16。ここからが本当の戦い。
超攻撃馬鹿チーム対超組織的ドン引きチーム。おまけにJリーグ観客動員数トップチーム対Kリーグ一不人気チーム。
何だよ、この超対照的な構図は。ある意味で凄い対戦だ。
肝心の試合内容も、実に対照的だった。
絵に描いたような実にわかりやすく必然的なやられ方だった。清水戦からなーんにも学んでいない。まあ学んでいればもう少しマシな内容になっていただろうから、端から学ぼうともしなかったのだろう。まあミシャじゃ学ぶ訳ないか。逆に清水戦が学習材料になっていたのにこの内容だったとしたら、もっと酷いって事だけど。・・・あれ?ミシャ清水戦から何かが見えたようなコメントしてなかったっけ?やっぱり見えたのはお花畑だったのか。なーんだ。
真面目な話だな、済州は戦術的根拠に基づいた超本格的なドン引きカウンター組織のチームなのだから、そのような相手に馬鹿正直にチンタラ外側でパス回しして崩そうとしたところで簡単に網を突破できないのは当たり前で、その証拠にレッズの数少ないチャンスは、何れも済州が色気を出してやや前掛かりに来ていた時間帯のカウンターからのみ。これだって途中でモタつくと一瞬にして済州の守備が整ってしまう。こうなると力で崩せずパスで崩せず、高さも不足し、おまけに済州は人数かけて守っているから、カウンターを喰らうリスクを考えたらおいそれとシュートも撃てない。じゃあどうするんだ?って話だ。
・・・どうするんだろう?
そもそも選手の状態も良くない。ズラタンは助っ人としての迫力が無いし、興梠は良くない時は下がり過ぎる傾向にあるが、今回もそれ。だいたい興梠が最終ラインまで下がって守備しなければならない時点で守備がメチャクチャ。
そして何と言っても阿部がパスミスを連発している時点で負けフラグが立ってしまう。ボランチがあんな危険な位置でプレゼントパスやらかしているんだから失点は当然。森脇が復帰したが、相変わらず相手のカウンターに対してはほとんど無力。槙野も同様。
だいたい今回は清水戦に増して守る気があったのか疑わしくなるような酷い守備体形。一体全体何回同じようなカウンターを喰らえば気が済むのかという始末。ハッキリ言って済州のシュートが下手過ぎて、あれだけ枠を外しまくってくれなかったら大量失点ものだった。もちろん西川も良く守ったが、というか西川しか守備してないじゃん!!ホント守る気ないな、このサッカー。
えー、本当に第2戦どうするんだ?少なくとも先ずは同点に追い付く為に最低でも2点は取らなきゃいけない訳で、それも失点したら今度はアウェーゴールを奪われる事になるから、この状況だと1失点でもしたら、ほとんどジ・エンドじゃないか。1試合1失点は当たり前のチームに、それも強い相手に無失点で乗り切れとは言えないよ。
ラファエルシルバが間に合うか?全てはそこに懸かっている。これに超攻撃馬鹿チームのギャンブルサッカーが大爆発してくれれば、仮に失点しても、こちらも必殺のゴールラッシュ攻勢で済州を上回る事は可能だ。本当にギャンブル性が高いが、もう望みはそこしかない。どうせ馬鹿正直にチンタラパス回ししていたところで今回みたいに相手にドン引きされては無駄に時間が経って行くだけ。ならばもう失点なんか気にせず、ガンガン攻めてガンガン仕掛けてガンガンシュート撃ちまくれ!やっちまえ!!
・・・こんなんで良いのか?
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済州ユナイテッドFC2-0浦和レッズ
~済州総合競技場
アウェーとはいえ相手の諸事情からホームスタジアムが変更された上に平日15時キックオフは調子が崩されるが、しかしそれがアジア。これがACL。いよいよ決勝トーナメント。ラウンド16。ここからが本当の戦い。
超攻撃馬鹿チーム対超組織的ドン引きチーム。おまけにJリーグ観客動員数トップチーム対Kリーグ一不人気チーム。
何だよ、この超対照的な構図は。ある意味で凄い対戦だ。
肝心の試合内容も、実に対照的だった。
絵に描いたような実にわかりやすく必然的なやられ方だった。清水戦からなーんにも学んでいない。まあ学んでいればもう少しマシな内容になっていただろうから、端から学ぼうともしなかったのだろう。まあミシャじゃ学ぶ訳ないか。逆に清水戦が学習材料になっていたのにこの内容だったとしたら、もっと酷いって事だけど。・・・あれ?ミシャ清水戦から何かが見えたようなコメントしてなかったっけ?やっぱり見えたのはお花畑だったのか。なーんだ。
真面目な話だな、済州は戦術的根拠に基づいた超本格的なドン引きカウンター組織のチームなのだから、そのような相手に馬鹿正直にチンタラ外側でパス回しして崩そうとしたところで簡単に網を突破できないのは当たり前で、その証拠にレッズの数少ないチャンスは、何れも済州が色気を出してやや前掛かりに来ていた時間帯のカウンターからのみ。これだって途中でモタつくと一瞬にして済州の守備が整ってしまう。こうなると力で崩せずパスで崩せず、高さも不足し、おまけに済州は人数かけて守っているから、カウンターを喰らうリスクを考えたらおいそれとシュートも撃てない。じゃあどうするんだ?って話だ。
・・・どうするんだろう?
そもそも選手の状態も良くない。ズラタンは助っ人としての迫力が無いし、興梠は良くない時は下がり過ぎる傾向にあるが、今回もそれ。だいたい興梠が最終ラインまで下がって守備しなければならない時点で守備がメチャクチャ。
そして何と言っても阿部がパスミスを連発している時点で負けフラグが立ってしまう。ボランチがあんな危険な位置でプレゼントパスやらかしているんだから失点は当然。森脇が復帰したが、相変わらず相手のカウンターに対してはほとんど無力。槙野も同様。
だいたい今回は清水戦に増して守る気があったのか疑わしくなるような酷い守備体形。一体全体何回同じようなカウンターを喰らえば気が済むのかという始末。ハッキリ言って済州のシュートが下手過ぎて、あれだけ枠を外しまくってくれなかったら大量失点ものだった。もちろん西川も良く守ったが、というか西川しか守備してないじゃん!!ホント守る気ないな、このサッカー。
えー、本当に第2戦どうするんだ?少なくとも先ずは同点に追い付く為に最低でも2点は取らなきゃいけない訳で、それも失点したら今度はアウェーゴールを奪われる事になるから、この状況だと1失点でもしたら、ほとんどジ・エンドじゃないか。1試合1失点は当たり前のチームに、それも強い相手に無失点で乗り切れとは言えないよ。
ラファエルシルバが間に合うか?全てはそこに懸かっている。これに超攻撃馬鹿チームのギャンブルサッカーが大爆発してくれれば、仮に失点しても、こちらも必殺のゴールラッシュ攻勢で済州を上回る事は可能だ。本当にギャンブル性が高いが、もう望みはそこしかない。どうせ馬鹿正直にチンタラパス回ししていたところで今回みたいに相手にドン引きされては無駄に時間が経って行くだけ。ならばもう失点なんか気にせず、ガンガン攻めてガンガン仕掛けてガンガンシュート撃ちまくれ!やっちまえ!!
・・・こんなんで良いのか?
AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦 済州2-0浦和
得点/7分・マルセロ トスカーノ(済)、90+2分・チン ソングッ(済)
主審=アジス・アシモフ
観衆:1,913人
得点/7分・マルセロ トスカーノ(済)、90+2分・チン ソングッ(済)
主審=アジス・アシモフ
観衆:1,913人
2017年 J1リーグ第12節
浦和レッズ3-3清水エスパルス
~埼玉スタジアム2002
昨日会社の健康診断でバリウム飲まされたせいで、どうも胃腸の調子が悪くて、丼フェアどころの騒ぎではなかったわい。応援中も腹が何となく違和感ありありで暑さも手伝ってヘトヘトになった。だいたい健康診断受けて逆に体調がおかしくなるって、どゆこと?
興梠のビューティフルオーバーヘッドゴールが炸裂。そもそもオーバーヘッドゴール自体そう生で観られるものではないだけに、これを観られただけでも、スタジアムへ来た価値があるというものだ。
そうかと思えば、駒井のクロスを武藤の影から忍者のようにスルッと飛び出しては豪快にヘディングゴールを決めたのも興梠。
このペースで2点を先行すれば、まあ勝ったと思っても仕方がないのが人間の素直な感情。・・・これがいけなかったか。
普通に考えたら、2点リードしておきながら、先ず後半だけで3点も取られて逆転される可能性は極めて低いだろう。しかし、それはあくまで「普通に考えたら」である。冷静に考えれば、このチームは「普通」ではなかった。
そりゃ2点もリードしているのに、相変わらずラインをアホみたいに高くしたまま攻め続けているんだから、相手のカウンターが嵌まってしまったら、当然の如く失点は重ねる事になるわな。わかっていて日頃から「攻撃は最大の防御」をやっているのだから仕方がない。
しかし人間ブルドーザー鄭大世にしろチアゴアウベスにしろ、今の清水イコールこの2大FWを押さえなければならないのに、シュートを撃たれる時は決まってフリーにするか、DFが追い付いてもようやく1人が精一杯。しかも1人付いているのにチアゴアウベスにビューティフルなゴールを許してしまう。もう守る気が無いと言っているに等しい酷い守備である。よく3失点で済んだという内容で、相手が枠を外しまくっていたり、西川のスーパーセーブが無かったら、果たして何失点していた事だろう?
ちなみに、ここで森脇が出場停止じゃなかったらどうだったかという話になるのだが、これまでの森脇の失点に絡みまくる守備を見たら、ぶっちゃけ森脇だろうと宇賀神だろうと何だろうと、守備だけならたいして状況は変わらないと思うよ。そういうサッカーなのだから。
まあそれでも守備が崩壊した事実は事実な訳で、・・・あ、いや違うな。訂正。守備は崩壊した訳ではないのです。このチームの守備は、元々日頃から崩壊しているのです。って、何でいきなり丁寧語になるのか意味不明だが、守備戦術も無く、上記に書いた通り、基本守る気がないようなサッカーだから、そんなサッカーをしようとした時点で守備が崩壊している状態でスタートしている訳。つまり崩壊した訳ではなく、「必然」って事なのさ。大量失点しない試合が本来なら奇跡であり、大量失点する試合が真の姿という事。このところ大量失点試合が影を潜めていたから、すっかりその事を忘れていたよ。
この悪い部分をミシャは絶対に直さない、直せないから、これ以上どうこう言うのはやめよう。
明るい話をしよう。今回は駒井が凄く良かった。積極的なドリブルも、そこで抜きにかかるか、パスを選択するかの見極めが実に良く出来ていた。悪い時の駒井はこの見極めがダメで大抵ドリブルが引っ掛かるが、逆に見極めが良いと、今回のような素晴らしいプレーに繋がる。
柏木はゲームメーカーらしいパスを連発。これは出し手と受け手の息もあるけど、パスを供給する側が悪ければ受け手も輝らない訳で、そういう意味でも柏木が輝る時はチームの攻撃が輝くというものさ。
そして興梠のハットトリックに救われた。逆転された時点で意気消沈してしまう事が多いレッズだが、そこを再び同点に戻す。これで精神的にも救われ、勝ち点を1でも得られた。これぞエースの仕事さ。リーグ戦12試合で11ゴールのハイペース。これなら得点王も夢ではない。最初はラファエルシルバが得点王ペースだったが、2度のハットトリックも達成した興梠が一気に抜け出した。これは本気で期待して良いかな。
それにしても2年振りに対戦した清水は、しばらく見なかった内に昔のイメージからは違うチームになっていたな。勝ち点3を狙うようなチームではなく、再び同点にされたのに、時間稼ぎで勝ち点1を守っていた。そして清水サポーターも勝ち点1で喜んでいた。ブーイングの中に拍手が混ざったレッズのゴール裏とは対照的な光景だった。チームはJ2に落ちる事で意識が変わってしまうものなんだなぁ。
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J1リーグ第12節 浦和3-3清水
得点/24分・興梠(浦)、57分・興梠(浦)、64分・鄭大世(清)、69分・鄭大世(清)、71分・チアゴアウベス(清)、74分・興梠(浦)
主審=村上伸次
観衆:33,458人
浦和レッズ3-3清水エスパルス
~埼玉スタジアム2002
昨日会社の健康診断でバリウム飲まされたせいで、どうも胃腸の調子が悪くて、丼フェアどころの騒ぎではなかったわい。応援中も腹が何となく違和感ありありで暑さも手伝ってヘトヘトになった。だいたい健康診断受けて逆に体調がおかしくなるって、どゆこと?
そうかと思えば、駒井のクロスを武藤の影から忍者のようにスルッと飛び出しては豪快にヘディングゴールを決めたのも興梠。
このペースで2点を先行すれば、まあ勝ったと思っても仕方がないのが人間の素直な感情。・・・これがいけなかったか。
普通に考えたら、2点リードしておきながら、先ず後半だけで3点も取られて逆転される可能性は極めて低いだろう。しかし、それはあくまで「普通に考えたら」である。冷静に考えれば、このチームは「普通」ではなかった。
そりゃ2点もリードしているのに、相変わらずラインをアホみたいに高くしたまま攻め続けているんだから、相手のカウンターが嵌まってしまったら、当然の如く失点は重ねる事になるわな。わかっていて日頃から「攻撃は最大の防御」をやっているのだから仕方がない。
しかし人間ブルドーザー鄭大世にしろチアゴアウベスにしろ、今の清水イコールこの2大FWを押さえなければならないのに、シュートを撃たれる時は決まってフリーにするか、DFが追い付いてもようやく1人が精一杯。しかも1人付いているのにチアゴアウベスにビューティフルなゴールを許してしまう。もう守る気が無いと言っているに等しい酷い守備である。よく3失点で済んだという内容で、相手が枠を外しまくっていたり、西川のスーパーセーブが無かったら、果たして何失点していた事だろう?
ちなみに、ここで森脇が出場停止じゃなかったらどうだったかという話になるのだが、これまでの森脇の失点に絡みまくる守備を見たら、ぶっちゃけ森脇だろうと宇賀神だろうと何だろうと、守備だけならたいして状況は変わらないと思うよ。そういうサッカーなのだから。
まあそれでも守備が崩壊した事実は事実な訳で、・・・あ、いや違うな。訂正。守備は崩壊した訳ではないのです。このチームの守備は、元々日頃から崩壊しているのです。って、何でいきなり丁寧語になるのか意味不明だが、守備戦術も無く、上記に書いた通り、基本守る気がないようなサッカーだから、そんなサッカーをしようとした時点で守備が崩壊している状態でスタートしている訳。つまり崩壊した訳ではなく、「必然」って事なのさ。大量失点しない試合が本来なら奇跡であり、大量失点する試合が真の姿という事。このところ大量失点試合が影を潜めていたから、すっかりその事を忘れていたよ。
この悪い部分をミシャは絶対に直さない、直せないから、これ以上どうこう言うのはやめよう。
明るい話をしよう。今回は駒井が凄く良かった。積極的なドリブルも、そこで抜きにかかるか、パスを選択するかの見極めが実に良く出来ていた。悪い時の駒井はこの見極めがダメで大抵ドリブルが引っ掛かるが、逆に見極めが良いと、今回のような素晴らしいプレーに繋がる。
柏木はゲームメーカーらしいパスを連発。これは出し手と受け手の息もあるけど、パスを供給する側が悪ければ受け手も輝らない訳で、そういう意味でも柏木が輝る時はチームの攻撃が輝くというものさ。
そして興梠のハットトリックに救われた。逆転された時点で意気消沈してしまう事が多いレッズだが、そこを再び同点に戻す。これで精神的にも救われ、勝ち点を1でも得られた。これぞエースの仕事さ。リーグ戦12試合で11ゴールのハイペース。これなら得点王も夢ではない。最初はラファエルシルバが得点王ペースだったが、2度のハットトリックも達成した興梠が一気に抜け出した。これは本気で期待して良いかな。
それにしても2年振りに対戦した清水は、しばらく見なかった内に昔のイメージからは違うチームになっていたな。勝ち点3を狙うようなチームではなく、再び同点にされたのに、時間稼ぎで勝ち点1を守っていた。そして清水サポーターも勝ち点1で喜んでいた。ブーイングの中に拍手が混ざったレッズのゴール裏とは対照的な光景だった。チームはJ2に落ちる事で意識が変わってしまうものなんだなぁ。
------
J1リーグ第12節 浦和3-3清水
得点/24分・興梠(浦)、57分・興梠(浦)、64分・鄭大世(清)、69分・鄭大世(清)、71分・チアゴアウベス(清)、74分・興梠(浦)
主審=村上伸次
観衆:33,458人
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■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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