浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2019年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6戦
浦和レッズ3-0北京国安
~埼玉スタジアム2002
こ、この気迫溢れる試合を、何故にリーグ戦で出来ないのか!?
・・・という大変野暮な話は一旦置いておこう。いやそれにしても、死角が全く無かったというか、こんなに完璧な試合を北京国安という大変強敵な相手に披露できるなんて。
これでは手も足も全く出ずに、シュート20本を撃たれながら、レッズに至ってはシュート0だった、あのアウェーでの試合は何だったというのか?あの時の北京国安は何だったというのか?それだけアウェーとホームでは、お互いに180度別のチームになっていたのである。
まあ北京の事はこの際どうでも良いが、肝心のレッズである。湘南戦で主力の大半を今回の為に大胆温存した。先ずはこれが奏功したのは間違いないのだが、しかしそれだけではなくて、何れの選手も立ち上がりから最大限のモチベーションで戦闘を開始し(但し残念ながら約1名だけ僅か12分で負傷退場したけど)、そして何れの選手も最大限のモチベーションを90分間保ち続けて最後まで戦いきってくれた。
また最近は色々と言われているオリヴェイラも、ここ一番の試合になると選手のモチベーションを上げるのが上手いとは前から評価はあったが、それも去年の天皇杯準決勝及び決勝然り、そして今回のように、モチベーターとしての能力は確かに高い手腕の持ち主なのかもしれない。
で、もうひとつ、スタジアムで選手のモチベーションを上げるに必要なサポートも、自画自賛ではないが、今回は今季最大の迫力でのサポートになったのではないだろうか?客数で言えば2万2人ちょいしか入らなかったのに。しかもその内の約2千人は北京サポだし。北京の方、結構来たね(汗)
それはともかくとして、選手も監督も、そしてサポーターも、グループステージ突破に向けた最終局面のここ一番の試合で、最高のモチベーションを爆発させる事が出来たと思う。だからこその3得点完封勝利という、しかも結果や数字だけではなくて、その内容も完璧なまでの内容で勝利できたのだと思う。
どんなに強い相手でも、ホームアドバンテージが如実に力を発揮するという、ACLの性質その通りそのままを今回、レッズがやってのけたという事である。天晴れだろう。
と、ここまで選手の固有名詞が一人も出て来ていない訳だが、残念ながら早々に負傷してしまった約1名を除けば、スタメン組と長澤(ここでようやく固有名詞登場)は誰が良かった悪かったではなくて、皆良かったから、一人々々個別に評価できないという、嬉しい悲鳴なのである。
まあその、強いて挙げるならば、約1名に代わり投入された長澤なんだけどね。先制点に、更に武藤のゴールも長澤が踏ん張ってボールを持ち込んだからこそだし。でも長澤の先制点は武藤のアシストなんだけどね。(しかし長澤は、去年もそうだったけど、シーズン最初のゴールを決めると、次の試合でも決めるのね)
3点も取ったから攻撃的に攻めたという訳でもなくて、中盤もサイドも、そして最終ラインが連動して北京の攻撃を抑えられたからこその勝利でもある。その中でもマウリシオ大先生のスイーパー的な仕事が本当に効いていて、その動きが完璧だった。やはりマウリシオが居ると居ないでは、守備力が違って来るものなのだと、改めて再認識させられた次第。もちろんこれには槙野と鈴木のパワフルな守備あっての連動であり、また中盤で青木とエヴェルトンが、いやサイドで山中と森脇が、いや西川のスーパーセーブが無ければ、いやまてよ肝心な興梠も忘れてはいけないし・・・もうきりがないからやめとこう。それだけどの選手も同じように良かったという事だ。
決勝トーナメント進出めでたしめでたし。
なんだけど・・・個人的には皮肉にも、これで大分開催が日曜になり、逆に大分に行けなくなったという・・・まあ仕方ないか。
------
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6戦 浦和3-0北京国安
得点/34分・長澤(浦)、41分・武藤(浦)、81分・興梠(浦)
主審=アリ・アルカイシ
観衆:22,885人
浦和レッズ3-0北京国安
~埼玉スタジアム2002
・・・という大変野暮な話は一旦置いておこう。いやそれにしても、死角が全く無かったというか、こんなに完璧な試合を北京国安という大変強敵な相手に披露できるなんて。
これでは手も足も全く出ずに、シュート20本を撃たれながら、レッズに至ってはシュート0だった、あのアウェーでの試合は何だったというのか?あの時の北京国安は何だったというのか?それだけアウェーとホームでは、お互いに180度別のチームになっていたのである。
まあ北京の事はこの際どうでも良いが、肝心のレッズである。湘南戦で主力の大半を今回の為に大胆温存した。先ずはこれが奏功したのは間違いないのだが、しかしそれだけではなくて、何れの選手も立ち上がりから最大限のモチベーションで戦闘を開始し(但し残念ながら約1名だけ僅か12分で負傷退場したけど)、そして何れの選手も最大限のモチベーションを90分間保ち続けて最後まで戦いきってくれた。
また最近は色々と言われているオリヴェイラも、ここ一番の試合になると選手のモチベーションを上げるのが上手いとは前から評価はあったが、それも去年の天皇杯準決勝及び決勝然り、そして今回のように、モチベーターとしての能力は確かに高い手腕の持ち主なのかもしれない。
で、もうひとつ、スタジアムで選手のモチベーションを上げるに必要なサポートも、自画自賛ではないが、今回は今季最大の迫力でのサポートになったのではないだろうか?客数で言えば2万2人ちょいしか入らなかったのに。しかもその内の約2千人は北京サポだし。北京の方、結構来たね(汗)
それはともかくとして、選手も監督も、そしてサポーターも、グループステージ突破に向けた最終局面のここ一番の試合で、最高のモチベーションを爆発させる事が出来たと思う。だからこその3得点完封勝利という、しかも結果や数字だけではなくて、その内容も完璧なまでの内容で勝利できたのだと思う。
どんなに強い相手でも、ホームアドバンテージが如実に力を発揮するという、ACLの性質その通りそのままを今回、レッズがやってのけたという事である。天晴れだろう。
まあその、強いて挙げるならば、約1名に代わり投入された長澤なんだけどね。先制点に、更に武藤のゴールも長澤が踏ん張ってボールを持ち込んだからこそだし。でも長澤の先制点は武藤のアシストなんだけどね。(しかし長澤は、去年もそうだったけど、シーズン最初のゴールを決めると、次の試合でも決めるのね)
3点も取ったから攻撃的に攻めたという訳でもなくて、中盤もサイドも、そして最終ラインが連動して北京の攻撃を抑えられたからこその勝利でもある。その中でもマウリシオ大先生のスイーパー的な仕事が本当に効いていて、その動きが完璧だった。やはりマウリシオが居ると居ないでは、守備力が違って来るものなのだと、改めて再認識させられた次第。もちろんこれには槙野と鈴木のパワフルな守備あっての連動であり、また中盤で青木とエヴェルトンが、いやサイドで山中と森脇が、いや西川のスーパーセーブが無ければ、いやまてよ肝心な興梠も忘れてはいけないし・・・もうきりがないからやめとこう。それだけどの選手も同じように良かったという事だ。
決勝トーナメント進出めでたしめでたし。
なんだけど・・・個人的には皮肉にも、これで大分開催が日曜になり、逆に大分に行けなくなったという・・・まあ仕方ないか。
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6戦 浦和3-0北京国安
得点/34分・長澤(浦)、41分・武藤(浦)、81分・興梠(浦)
主審=アリ・アルカイシ
観衆:22,885人
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2019年 J1リーグ第12節
浦和レッズ2-3湘南ベルマーレ
~埼玉スタジアム2002
初めから言っちゃうと、前半の湘南の幻ゴールは完全にゴールインしとるから完全に誤審だし(一瞬何が起きたのか完全に意味不明だったけど)、だから3失点どころか実質的には4失点しとる訳で、だから同点に追い付かれた時点で厳密に言えば逆転されていた訳で、だからロスタイムに失点したところで実質4失点目と同じだから、これはもう全然悔しくないんだな~・・・何て強がりを言っている場合かっ!!
浦和レッズ2-3湘南ベルマーレ
~埼玉スタジアム2002
というか、悔しさを通り越して、かなり情けない事態なんだけど。誤審に助けられた筈が、それも及ばずに逆転負けしとる訳だからさ。
来週火曜のACLの為に、マウリシオも槙野も山中も青木もエヴェルトンも武藤も興梠も温存し、大胆にもメンバーを入れ換えて臨んで、それでも最初は上手く行ったと思ったんだけどね。
しかし、それこそ幻であった訳だ。湘南からしたら、レッズがここまで大胆にメンバーを入れ換えて来るとは予想外だっただろうから、それで立ち上がりは混乱していただけなのだろう。最初はマークがバラバラだったのが、時間を追う毎にマークが合って来ていたし。
レッズとしたって、これだけメンバーを入れ換えればチームの性質は変わる訳だし。それにレッズはだいたい立ち上がりだけは勢いがあるから、それに加えて相手が混乱してくれれば、そりゃ点も取りやすくなるという事になってしまう。
でもね、それでも何でもゴールが生まれれば、この際、何でも良かったのさ。長澤の今季初ゴールとか、更にマルティノスの絶妙な裏へのパスから、抜け出したナバウトが移籍後初ゴールとか。特に追加点は助っ人として及第点を与えられていないコンビによるゴールだったし、何より苦労人ナバウトが、レッズで公式戦でようやく初めて取ったゴールなのである。これは自分としても本当に嬉しかったし、ナバウト本人が一番興奮していた。
しかしサッカーの神様は何を考えているのだろう。湘南の幻のゴールから一転、またもやカウンターから抜け出したナバウトのゴールチャンスでナバウトに怪我をさせてしまうのだから。本当に恨むぜサッカーの神様よ。まあ最終的には試合全体を恨む事になるのだが。
それはともかく、ナバウトの交代が、今季ようやくベンチ入りしたファブリシオという、しかもそのファブリシオが交代直後に相手のファールでイエローを誘発するという、ナバウトが怪我で下がったと思ったらウルトラマンが出て来ちゃったのだから、これ湘南からしたら藪蛇になる筈だったんだけどな、ここら辺までは。
ただ最終的には、レッズとしてはナバウトが早々に負傷退場してしまった自体から歯車は狂っていたのかもしれない。ウルトラマンとて、オリヴェイラからしたら、今日はこんなに長い時間で使う筈ではなかっただろうし。
いやぶっちゃけナバウトの追加点で、今日は勝ったと一瞬でも思ってしまった自分も反省だけれども・・・。
しかし後半立ち上がりから、後半から投入された菊地にやられているところも情けないが、そもそも戦い方そのものがおかしい訳で、混乱でも偶然でも何でも良いが2点を先行した時点で少し落ち着かなければいけないのに、何を焦っているのか慌てているのか、相変わらずボールが足に着かないようなサッカーをしていた。
もう急ぐ必要は全く無かったし、後はやや引いて相手の出方を見ながら守れば良かったのに、それをやらずに、走る湘南相手に素直にがっぷり四つなサッカーを続けてしまえば、そりゃあこうなってしまうのも当たり前である。厳しい言い方だが、自業自得なサッカーで自滅を招いただけだった。後半ロスタイムの失点だって、全ては戦い方を間違えては守備を疎かにした当然の結果である。
こんな事になるなら、寧ろ誤審なんて発生せずに、前半の内に失点していた方が良かったかもしれない。その方が守備の意識が逆に高まって落ち着く事が出来たかもしれない。
しっかし、どうして最近、守備の戦略すら守れなくなってしまったのだろうね?攻撃はダメだけど、唯一の生命線であった守備もダメになってしまったら、・・・もうダメじゃん。どうするのよ?
もう今回は選手の個人批判とかはしたくないから多くは語らないけど(それ以前に上記でグダグダ語っているし)、これでACLの為に温存した主力組で結果が出なかったら・・・いやそうならないように願いたいけれど。
ただ何れにしても、次の試合は、いよいよオリヴェイラの進退がかかっていると思うよ。それだけこのリーグ戦3連敗の罪は重い。ウルトラマンが帰って来たのは光明なれど、しかしこのいよいよ追い詰められた感。チームはそれをバネに変えられるか・・・?
------
J1リーグ第12節 浦和2-3湘南
得点/22分・長澤(浦)、25分・ナバウト(浦)、47分・菊地(湘)、79分・菊地(湘)、90+4分・山根(湘)
主審=山本雄大
観衆:23,221人
来週火曜のACLの為に、マウリシオも槙野も山中も青木もエヴェルトンも武藤も興梠も温存し、大胆にもメンバーを入れ換えて臨んで、それでも最初は上手く行ったと思ったんだけどね。
しかし、それこそ幻であった訳だ。湘南からしたら、レッズがここまで大胆にメンバーを入れ換えて来るとは予想外だっただろうから、それで立ち上がりは混乱していただけなのだろう。最初はマークがバラバラだったのが、時間を追う毎にマークが合って来ていたし。
レッズとしたって、これだけメンバーを入れ換えればチームの性質は変わる訳だし。それにレッズはだいたい立ち上がりだけは勢いがあるから、それに加えて相手が混乱してくれれば、そりゃ点も取りやすくなるという事になってしまう。
でもね、それでも何でもゴールが生まれれば、この際、何でも良かったのさ。長澤の今季初ゴールとか、更にマルティノスの絶妙な裏へのパスから、抜け出したナバウトが移籍後初ゴールとか。特に追加点は助っ人として及第点を与えられていないコンビによるゴールだったし、何より苦労人ナバウトが、レッズで公式戦でようやく初めて取ったゴールなのである。これは自分としても本当に嬉しかったし、ナバウト本人が一番興奮していた。
しかしサッカーの神様は何を考えているのだろう。湘南の幻のゴールから一転、またもやカウンターから抜け出したナバウトのゴールチャンスでナバウトに怪我をさせてしまうのだから。本当に恨むぜサッカーの神様よ。まあ最終的には試合全体を恨む事になるのだが。
それはともかく、ナバウトの交代が、今季ようやくベンチ入りしたファブリシオという、しかもそのファブリシオが交代直後に相手のファールでイエローを誘発するという、ナバウトが怪我で下がったと思ったらウルトラマンが出て来ちゃったのだから、これ湘南からしたら藪蛇になる筈だったんだけどな、ここら辺までは。
ただ最終的には、レッズとしてはナバウトが早々に負傷退場してしまった自体から歯車は狂っていたのかもしれない。ウルトラマンとて、オリヴェイラからしたら、今日はこんなに長い時間で使う筈ではなかっただろうし。
いやぶっちゃけナバウトの追加点で、今日は勝ったと一瞬でも思ってしまった自分も反省だけれども・・・。
しかし後半立ち上がりから、後半から投入された菊地にやられているところも情けないが、そもそも戦い方そのものがおかしい訳で、混乱でも偶然でも何でも良いが2点を先行した時点で少し落ち着かなければいけないのに、何を焦っているのか慌てているのか、相変わらずボールが足に着かないようなサッカーをしていた。
もう急ぐ必要は全く無かったし、後はやや引いて相手の出方を見ながら守れば良かったのに、それをやらずに、走る湘南相手に素直にがっぷり四つなサッカーを続けてしまえば、そりゃあこうなってしまうのも当たり前である。厳しい言い方だが、自業自得なサッカーで自滅を招いただけだった。後半ロスタイムの失点だって、全ては戦い方を間違えては守備を疎かにした当然の結果である。
こんな事になるなら、寧ろ誤審なんて発生せずに、前半の内に失点していた方が良かったかもしれない。その方が守備の意識が逆に高まって落ち着く事が出来たかもしれない。
しっかし、どうして最近、守備の戦略すら守れなくなってしまったのだろうね?攻撃はダメだけど、唯一の生命線であった守備もダメになってしまったら、・・・もうダメじゃん。どうするのよ?
もう今回は選手の個人批判とかはしたくないから多くは語らないけど(それ以前に上記でグダグダ語っているし)、これでACLの為に温存した主力組で結果が出なかったら・・・いやそうならないように願いたいけれど。
ただ何れにしても、次の試合は、いよいよオリヴェイラの進退がかかっていると思うよ。それだけこのリーグ戦3連敗の罪は重い。ウルトラマンが帰って来たのは光明なれど、しかしこのいよいよ追い詰められた感。チームはそれをバネに変えられるか・・・?
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J1リーグ第12節 浦和2-3湘南
得点/22分・長澤(浦)、25分・ナバウト(浦)、47分・菊地(湘)、79分・菊地(湘)、90+4分・山根(湘)
主審=山本雄大
観衆:23,221人
2019年 J1リーグ第11節
名古屋グランパス2-0浦和レッズ
~豊田スタジアム
だいたい警戒はしていたんだけど、それにしても前半から実に見事なやられっぷりには、もう何と言ったら良いのか・・・。
始めっから名古屋のサッカーに手も足も出ないような状況に陥っていたのも問題だし、まあ1失点目のマテウスのミドルは、DFが被って一瞬西川の反応が遅れた故という事にもしておきたいが。もちろん百歩譲って。マテウスのシュート自体が凄かったけど。大宮時代のマテウスってこんな凄いミドルを放つような選手だったっけ?スピードとドリブルは凄い印象はあったけど。
問題は2失点目で、クロスを入れられた時点で山中が無理に前にクリアせず、セーフティに外に逃げていればというのもあったけど、ジョーを背負っていた槙野がジョーに当たり負けしたのか自爆なのか何なのかは知らんが、その槙野がズッコケてジョーをドフリーにして、山中の中途半端なクリアをジョーに叩き込まれるという・・・なんだかなぁ。山中の中途半端なプレーと槙野のズッコケ。それがなければ難なく凌げていた場面だった・・・いや流れの中だからそんな単純な話ではないのだけれども。
なんて失点シーンばかりクローズアップしている場合ではなくて、試合全体からして名古屋とのチーム力の差がメチャクチャなんだけどね。
マウリシオ大先生も居ない中で、スタメンからしてレッズはエヴェルトンしか外国人が居ないのに対して、名古屋は外国人5人枠を完璧に埋めているし、だいたい悲しいかな今回レッズは控えにもノー外国人であった。まあ居ても1点が永遠に遠いナバウトと、ザ・暴走空回りマシンのマルティノスなんだけどさ。
かといって外国人軍団に対して戦略も戦術もしっかりしていたら勝算もあったのだろうけれど、その点に関しても先ず守備のサッカーなのに前半から2失点しとる時点で早くもプランが瓦解しているし、だいたい反撃に出ようにしてもセカンドボールは尽く名古屋に拾われ、いざボールを持っても振り切れず剥がせずな選手ばかりで、更に縦に走ろうにも瞬時にペースダウンしてボールをすぐ後ろに逃がす連続。かといって無理に突破しようとしても、すぐに囲まれてボールを奪われるという。
怪我明けの柏木をスタメン復帰させたが、そのパフォーマンスたるや最悪レベルで、これでは怪我する前の絶不調だった柏木と何ら変わらず。前半からして柏木がブレーキになるわ柏木からピンチを招くわで、これでは最初の交代は柏木かと思ったら、何故か最初はエヴェルトンを下げてしまうし。そのエヴェルトンに代わって投入された長澤が、これまたブレーキになるプレーを連発するという悪夢である。
ただ必ずしも交代策が間違っていた訳ではなくて、長澤とともに二枚替えで投入された荻原は、チームで数少ない仕掛けられる選手として高い可能性と、気持ちの入ったプレー(ファールもだけど)を見せてくれたのは明るい材料。ただ逆に言うと、その荻原以外、明るい材料が無かったのが今回の正直な話。
正直な話といえば、まあつまり今回は、誰が良い悪い云々より、名古屋とのチーム力の差があまりにあり過ぎだったという事である。今回に関して言えば凄くかつ至極単純な話で、ようするに力負けだったという事さ。ただその力の差には、色々な要素が含まれていて、まあマネーという部分も含まれる訳なんだけど、でも単純に総合力という話には片付けたくない部分があるのも本音。だってレッズだって、それなりのお金を使って、それなりの選手を補強しているのだから。そのやり方がちょっとズレているのは否めないんだけどさ。まあそれは今に始まった事ではないけれど。
それはそうと、そういう名古屋みたいなチーム相手でも打開する個の力を持つ選手や、逆に言うと個の力の前に戦術や戦略をしっかりさせたいところなんだけど、そこが今のレッズで全く足りていないのである。選手の力も、監督の力も。
そんな中で杉本が久々にベンチ入りした訳だが、攻撃的な選手が荻原、そして汰木と投入されて行交代枠が無くなった時に、荻原や汰木より遥かに実績がある杉本は、果たしてどう思っていたのだろうか?何を感じただろうか?「俺ならば、もっと出来る」「何故に俺を使わない?」とでも思っていたのだろうか?それとも?
何れにしても、点を取りに行かなければいけない状況で序列3番目の扱いとなり、結局は使われず仕舞いだった今回。しかもベンチから荻原の気持ちのこもったプレーを見ていた筈である。それを見て何を感じたか。もうすぐファブリシオが戻って来る。そうなったら・・・チャンスが狭まる中で杉本、どうするよ。
そんでもって、豊田市駅前の小洒落た居酒屋でザ・ヤケ酒である。
いつも寂れた店とかオヤジばかり集まる店とか、そんなんばかりだから、たまには小洒落た店に入ったら、料理は悪くないし日曜だと生ビールが200円とか、そこは良かったんだけど、しばらくしたら隣の席にグラサポに陣取られて、また試合の悔しさを思い出すのであった。
------
J1リーグ第11節 名古屋2-0浦和
得点/17分・マテウス(名)、41分・ジョー(名)
主審=木村博之
観衆:30,839人
名古屋グランパス2-0浦和レッズ
~豊田スタジアム
始めっから名古屋のサッカーに手も足も出ないような状況に陥っていたのも問題だし、まあ1失点目のマテウスのミドルは、DFが被って一瞬西川の反応が遅れた故という事にもしておきたいが。もちろん百歩譲って。マテウスのシュート自体が凄かったけど。大宮時代のマテウスってこんな凄いミドルを放つような選手だったっけ?スピードとドリブルは凄い印象はあったけど。
問題は2失点目で、クロスを入れられた時点で山中が無理に前にクリアせず、セーフティに外に逃げていればというのもあったけど、ジョーを背負っていた槙野がジョーに当たり負けしたのか自爆なのか何なのかは知らんが、その槙野がズッコケてジョーをドフリーにして、山中の中途半端なクリアをジョーに叩き込まれるという・・・なんだかなぁ。山中の中途半端なプレーと槙野のズッコケ。それがなければ難なく凌げていた場面だった・・・いや流れの中だからそんな単純な話ではないのだけれども。
なんて失点シーンばかりクローズアップしている場合ではなくて、試合全体からして名古屋とのチーム力の差がメチャクチャなんだけどね。
マウリシオ大先生も居ない中で、スタメンからしてレッズはエヴェルトンしか外国人が居ないのに対して、名古屋は外国人5人枠を完璧に埋めているし、だいたい悲しいかな今回レッズは控えにもノー外国人であった。まあ居ても1点が永遠に遠いナバウトと、ザ・暴走空回りマシンのマルティノスなんだけどさ。
かといって外国人軍団に対して戦略も戦術もしっかりしていたら勝算もあったのだろうけれど、その点に関しても先ず守備のサッカーなのに前半から2失点しとる時点で早くもプランが瓦解しているし、だいたい反撃に出ようにしてもセカンドボールは尽く名古屋に拾われ、いざボールを持っても振り切れず剥がせずな選手ばかりで、更に縦に走ろうにも瞬時にペースダウンしてボールをすぐ後ろに逃がす連続。かといって無理に突破しようとしても、すぐに囲まれてボールを奪われるという。
怪我明けの柏木をスタメン復帰させたが、そのパフォーマンスたるや最悪レベルで、これでは怪我する前の絶不調だった柏木と何ら変わらず。前半からして柏木がブレーキになるわ柏木からピンチを招くわで、これでは最初の交代は柏木かと思ったら、何故か最初はエヴェルトンを下げてしまうし。そのエヴェルトンに代わって投入された長澤が、これまたブレーキになるプレーを連発するという悪夢である。
ただ必ずしも交代策が間違っていた訳ではなくて、長澤とともに二枚替えで投入された荻原は、チームで数少ない仕掛けられる選手として高い可能性と、気持ちの入ったプレー(ファールもだけど)を見せてくれたのは明るい材料。ただ逆に言うと、その荻原以外、明るい材料が無かったのが今回の正直な話。
正直な話といえば、まあつまり今回は、誰が良い悪い云々より、名古屋とのチーム力の差があまりにあり過ぎだったという事である。今回に関して言えば凄くかつ至極単純な話で、ようするに力負けだったという事さ。ただその力の差には、色々な要素が含まれていて、まあマネーという部分も含まれる訳なんだけど、でも単純に総合力という話には片付けたくない部分があるのも本音。だってレッズだって、それなりのお金を使って、それなりの選手を補強しているのだから。そのやり方がちょっとズレているのは否めないんだけどさ。まあそれは今に始まった事ではないけれど。
それはそうと、そういう名古屋みたいなチーム相手でも打開する個の力を持つ選手や、逆に言うと個の力の前に戦術や戦略をしっかりさせたいところなんだけど、そこが今のレッズで全く足りていないのである。選手の力も、監督の力も。
そんな中で杉本が久々にベンチ入りした訳だが、攻撃的な選手が荻原、そして汰木と投入されて行交代枠が無くなった時に、荻原や汰木より遥かに実績がある杉本は、果たしてどう思っていたのだろうか?何を感じただろうか?「俺ならば、もっと出来る」「何故に俺を使わない?」とでも思っていたのだろうか?それとも?
何れにしても、点を取りに行かなければいけない状況で序列3番目の扱いとなり、結局は使われず仕舞いだった今回。しかもベンチから荻原の気持ちのこもったプレーを見ていた筈である。それを見て何を感じたか。もうすぐファブリシオが戻って来る。そうなったら・・・チャンスが狭まる中で杉本、どうするよ。
いつも寂れた店とかオヤジばかり集まる店とか、そんなんばかりだから、たまには小洒落た店に入ったら、料理は悪くないし日曜だと生ビールが200円とか、そこは良かったんだけど、しばらくしたら隣の席にグラサポに陣取られて、また試合の悔しさを思い出すのであった。
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J1リーグ第11節 名古屋2-0浦和
得点/17分・マテウス(名)、41分・ジョー(名)
主審=木村博之
観衆:30,839人
2019年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦
ブリーラム・ユナイテッド1-2浦和レッズ
~ブリーラムスタジアム
ブリーラムスタジアムは、あの全北が完封負けた地だし、そうでなくてもACLはホームアドバンテージが影響しやすい大会。しかも東南アジアには特有のソレがある。だから前回ホームでフルボッコしてやったブリーラムとて、あっちのホームでは、果たしてどんな悪魔が潜んでいるのかと少々怖かったのだが・・・。
ゲーム立ち上がりからブリーラムのプレスがユルンユルンで楽にボールは回せるしポゼッション出来るし、しかも開始3分でアッサリと興梠の先制ゴールが飛び出す辺り、ありゃ?やっぱり前回のブリーラムまんまじゃん。
その後も完全にゲームはレッズが支配しているし。これは追加点も時間の問題、なんて思っていると、左サイドで長澤と山中がボールが足に着かないところをかっ拐われて、最後は一番であり唯一の警戒すべきペドロジュニオールに同点ゴールを決められるという・・・。
ああ、東南アジアのアウェーは、やっぱり悪魔が潜んでいたのか。と思わせてしまう失点であった。
だいたいレッズも今回は変にポゼッション出来てしまうものだから、そんなに前に出て行かなくても良いものを、自然と最終ライン自体がいつもより前目に出てしまう。更に山中と森脇の両ウイングバックもやたら高い位置を取るものだから、後ろも両サイドの裏もポッカリしちゃう場面が多かった。ちょっと危ない傾向だなと思っていた矢先のややミス絡みのかっ拐われ方から失点してしまった。
選手も余裕があり過ぎると気持ちが大きくなり、それで雑なプレーも目立つようになる。特に森脇や森脇とか森脇など。
前半の内に武藤が今季初ゴールで勝ち越しゴールを奪えたから良かったが、その他にもチャンスは連発していた訳だから、前半だけでも、もう1点は取れた内容だったし、そうなってくれていたらだいぶ楽になったろうに。
ただ2ゴールに絡んだエヴェルトンはさすがだった。この選手、個人プレーではなくてチームプレーで地味に輝る選手という売りで加入した訳だが、その通りにレッズで場数を踏めば踏むだけ、段々と周囲との連携が良くなって来ている気がする。仲間へのパスがスムーズに通るようになって来た。地味に上手い選手だけど、本当に地味に助っ人やっていると思う。レンタルが来月までだけど、どうするんだろう。
さて前半だけ見ると、守備を無視してノーガードの撃ち合いみたいな時間帯もあったけど、後半は前線に2トップを残して、1点のリードを守りながらのカウンター狙いが如実であった。まあオリヴェイラならば、そうするのは当たり前。
欲を言えば追加点が欲しいところを、我慢するのも大切。ただブリーラムは前掛かりになる一方で後ろのケアが薄いから、レッズとしては攻めればチャンスを作れてしまうのも事実で、ガラ空きの裏にボールが通る通るで、結局フィニッシュにまで行けてしまうのであった。だからこそ今度こそナバウトに決めてもらいたかったし、今季初出場の荻原もいきなり惜しいシュートだった。
別に無理に相手をリスペクトする訳ではないが、決してブリーラムが弱い訳でもないし、事実レッズも危ない場面は2度3度と作られていたから、じゃあ果たしてブリーラムの本当のレベルって何処にあるの?という疑問が沸く相手である。繰り返すけどブリーラムはホームで全北に完封勝ちしている訳だし、アジアランキングだって何故か上位だし。ただ個人的にはブリーラムとレッズでは全然レッズの方が上と思っているけれど。
とはいえレッズは絶対に勝たなければいけない試合で、有利に試合を進めながら勝つ事が出来たのだから、それ以上は望むべきではない内容と結果であった。寧ろ高温多湿なアウェーで、汗ダクになりながら、良く走り良くなって戦い、そして良く勝利してくれたと言うべきだろうね。
これで第6戦が大一番で戦える事になった訳だ。次は我らがホーム埼スタなのだから、ここで北京国安を着実に返り討ちにしてグループステージ突破を決めよう。
ちなみに今回の主審、基本的にしっかり裁いてくれていてレベルは高かったと思うんだけど、狭い場面になるといつもレッズの選手と選手の間に入ってしまい、正直凄く邪魔だったというかポジショニングが悪かったというか、短い横パス出そうとしたらパスコースに主審が居て出せなかったなんて場面が少なからずあったぞ。
しかも前半もロスタイムが4分とか。そんなにロスってねーだろ!と思ったら、3分も経過しないで終了の笛とか。何かよくわからない主審であった。
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AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦 ブリーラム1-2浦和
得点/3分・興梠(浦)、13分・ペドロ ジュニオール(ブ)、23分・武藤(浦)
主審=イルギス・タンタシェフ
ブリーラム・ユナイテッド1-2浦和レッズ
~ブリーラムスタジアム
ブリーラムスタジアムは、あの全北が完封負けた地だし、そうでなくてもACLはホームアドバンテージが影響しやすい大会。しかも東南アジアには特有のソレがある。だから前回ホームでフルボッコしてやったブリーラムとて、あっちのホームでは、果たしてどんな悪魔が潜んでいるのかと少々怖かったのだが・・・。
ゲーム立ち上がりからブリーラムのプレスがユルンユルンで楽にボールは回せるしポゼッション出来るし、しかも開始3分でアッサリと興梠の先制ゴールが飛び出す辺り、ありゃ?やっぱり前回のブリーラムまんまじゃん。
その後も完全にゲームはレッズが支配しているし。これは追加点も時間の問題、なんて思っていると、左サイドで長澤と山中がボールが足に着かないところをかっ拐われて、最後は一番であり唯一の警戒すべきペドロジュニオールに同点ゴールを決められるという・・・。
ああ、東南アジアのアウェーは、やっぱり悪魔が潜んでいたのか。と思わせてしまう失点であった。
だいたいレッズも今回は変にポゼッション出来てしまうものだから、そんなに前に出て行かなくても良いものを、自然と最終ライン自体がいつもより前目に出てしまう。更に山中と森脇の両ウイングバックもやたら高い位置を取るものだから、後ろも両サイドの裏もポッカリしちゃう場面が多かった。ちょっと危ない傾向だなと思っていた矢先のややミス絡みのかっ拐われ方から失点してしまった。
選手も余裕があり過ぎると気持ちが大きくなり、それで雑なプレーも目立つようになる。特に森脇や森脇とか森脇など。
前半の内に武藤が今季初ゴールで勝ち越しゴールを奪えたから良かったが、その他にもチャンスは連発していた訳だから、前半だけでも、もう1点は取れた内容だったし、そうなってくれていたらだいぶ楽になったろうに。
ただ2ゴールに絡んだエヴェルトンはさすがだった。この選手、個人プレーではなくてチームプレーで地味に輝る選手という売りで加入した訳だが、その通りにレッズで場数を踏めば踏むだけ、段々と周囲との連携が良くなって来ている気がする。仲間へのパスがスムーズに通るようになって来た。地味に上手い選手だけど、本当に地味に助っ人やっていると思う。レンタルが来月までだけど、どうするんだろう。
さて前半だけ見ると、守備を無視してノーガードの撃ち合いみたいな時間帯もあったけど、後半は前線に2トップを残して、1点のリードを守りながらのカウンター狙いが如実であった。まあオリヴェイラならば、そうするのは当たり前。
欲を言えば追加点が欲しいところを、我慢するのも大切。ただブリーラムは前掛かりになる一方で後ろのケアが薄いから、レッズとしては攻めればチャンスを作れてしまうのも事実で、ガラ空きの裏にボールが通る通るで、結局フィニッシュにまで行けてしまうのであった。だからこそ今度こそナバウトに決めてもらいたかったし、今季初出場の荻原もいきなり惜しいシュートだった。
別に無理に相手をリスペクトする訳ではないが、決してブリーラムが弱い訳でもないし、事実レッズも危ない場面は2度3度と作られていたから、じゃあ果たしてブリーラムの本当のレベルって何処にあるの?という疑問が沸く相手である。繰り返すけどブリーラムはホームで全北に完封勝ちしている訳だし、アジアランキングだって何故か上位だし。ただ個人的にはブリーラムとレッズでは全然レッズの方が上と思っているけれど。
とはいえレッズは絶対に勝たなければいけない試合で、有利に試合を進めながら勝つ事が出来たのだから、それ以上は望むべきではない内容と結果であった。寧ろ高温多湿なアウェーで、汗ダクになりながら、良く走り良くなって戦い、そして良く勝利してくれたと言うべきだろうね。
これで第6戦が大一番で戦える事になった訳だ。次は我らがホーム埼スタなのだから、ここで北京国安を着実に返り討ちにしてグループステージ突破を決めよう。
ちなみに今回の主審、基本的にしっかり裁いてくれていてレベルは高かったと思うんだけど、狭い場面になるといつもレッズの選手と選手の間に入ってしまい、正直凄く邪魔だったというかポジショニングが悪かったというか、短い横パス出そうとしたらパスコースに主審が居て出せなかったなんて場面が少なからずあったぞ。
しかも前半もロスタイムが4分とか。そんなにロスってねーだろ!と思ったら、3分も経過しないで終了の笛とか。何かよくわからない主審であった。
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦 ブリーラム1-2浦和
得点/3分・興梠(浦)、13分・ペドロ ジュニオール(ブ)、23分・武藤(浦)
主審=イルギス・タンタシェフ
観衆:10,970人
2019年 J1リーグ第10節
浦和レッズ0-1ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002
自分、「きのこの山」より「たけのこの里」派なんだけど。ってか、んな暑い時に配るなんて、チョコが溶けるやんけ・・・。
なんて、この際どうでも良い事を心配しとる場合ではなかった。
あー、どうしたもんだろう。平成最後の試合は、あんなに楽しかったのに。それが令和に入って一転、最初の試合がロスタイムにパスミス失点で負けって、ある意味で凄いというかレッズらしいというか、天国から地獄というか、完全に歴史に残るだろ、これ。
そりゃミスは仕方がないし、誰しもに起こるものだ。起こるものだけど、いやしかし、あのバックパスはなぁ、やっちゃいけないミスだよなぁ。いや、やって良いミスがあるって訳でもないのだけれど。
あまりにポカーンなミスなんだけど。失点直後のマウリシオ大先生なんて時間が止まったようになっていたし。そして大チョンボの張本人である茫然自失になっていた青木を、すぐナバウトが慰めていたなぁ。ナバウトいい奴だなぁ。でもナバウトよ、んな事より早く初ゴールしてくれよ!
負けるにしても負け方ってのがあって、ミスって失点する時間帯があまりに悪かったのと、更に神戸戦と違って自力で5万3千人以上も集め、更に冒頭にも書いた通り令和最初の試合で、更にゴールデンウィークなのである。そんでこの負け方。
・・・完全に魘(うな)されるレベルだろ。こんなんでゴールデンウィーク残り3日を、一体全体どんな気持ちで過ごせば良いのだろうか?
とはいえ、失点する前に先制点を奪っておけば良かった訳だが、前半はいつもに比べたらチャンスは作れていたし悪くはなかったけど、1点が遠いのは相変わらずで山中のフリーキックくらいしか本当のチャンスが無かったのは仕方ないとして、いつもスイッチが入る後半にゴールが奪えなかったのが先ず問題だった。
それがセットプレーからでもPKからでも何でも良いのだが、せっかくカウンターからチャンスも作った訳だから、特に山中が抜け出した場面、あれ山中が単独で行くか、もう少し上手くラストパスを送れなかったかなぁ。ただ時間帯からして疲労困憊だったろうから、あれで無理に走れと言われてもキツかったろうけど。その前に足攣ってたし。ただ何れにしても、大変惜しい場面を逃した悔いが残るシーンだったよ。
交代選手の使い方も何かワンパターンになってきたというか、汰木は清水戦の活躍もあったから使われたのは当たり前としても、マルティノスもまた空回り気味になってきているし、そもそもマルティノスを入れるとリズムとバランスが一気に崩れるから、それでも一か八かの使い方で点を奪いに行かなければならない。ここでマルティノスが今回みたいに訳のわからんプレーしてはボールロストでもしようものならば後ろの負担は相当のものになる訳で、それに後ろが神経を磨り減らしていると、そんな時に不用意にボールを下げられた途端、たまに青木のようなミスも生まれてしまうのだろうね。特に体力も精神力もヘロヘロの状態になっているであろう後半ロスタイムなんて。もはやロドリゲスなんて視界に入らなかったのだろう。まあそれでも絶対にやってはいけないミスだったのは確かだけど。・・・あれ、話がまた青木のパスミスに戻ってしまった。うーむ。
冷静に考えて、相手の順位からしたら、負ける相手ではないと思いつつも、油断するなとか気を引き締めろとか、当たり前の姿勢で臨んでも、負ける時は負ける。ただレッズは少し、そんな試合が多いだけ。まあ、それが問題ではあるんだけど・・・。
あとひとつ言いたいんだけど、ロドリゲスのゴール後のパフォーマンスなんだけど、あれ許されるのかね?ちょっとやっちゃいけないレベルのやつだと思うんだけど。クラブは意見書を出すべきだと思うんだけど、どうだろう?

令和最初がザ・ヤケ酒になろうとは。しかもヤケ焼肉という。本当は勝っていたら高い焼肉屋に行く筈が、負けたからお手頃な安楽亭になったけど。あ、ちなみに別にヤケと焼きを掛けた訳じゃないよ(苦笑)
だいたい負けたショックのくせに、酒に肉にクッパまで喰った挙げ句に最後はしっかりアイスまで喰っとる仲間であった。あんな負け方したのに、よく食欲あるなぁ・・・。
あー、せっかくのゴールデンウィークが・・・。
------
J1リーグ第10節 浦和0-1磐田
得点/90+3分・ロドリゲス(磐)
主審=松尾 一
観衆:53,361人
浦和レッズ0-1ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002
あー、どうしたもんだろう。平成最後の試合は、あんなに楽しかったのに。それが令和に入って一転、最初の試合がロスタイムにパスミス失点で負けって、ある意味で凄いというかレッズらしいというか、天国から地獄というか、完全に歴史に残るだろ、これ。
そりゃミスは仕方がないし、誰しもに起こるものだ。起こるものだけど、いやしかし、あのバックパスはなぁ、やっちゃいけないミスだよなぁ。いや、やって良いミスがあるって訳でもないのだけれど。
あまりにポカーンなミスなんだけど。失点直後のマウリシオ大先生なんて時間が止まったようになっていたし。そして大チョンボの張本人である茫然自失になっていた青木を、すぐナバウトが慰めていたなぁ。ナバウトいい奴だなぁ。でもナバウトよ、んな事より早く初ゴールしてくれよ!
負けるにしても負け方ってのがあって、ミスって失点する時間帯があまりに悪かったのと、更に神戸戦と違って自力で5万3千人以上も集め、更に冒頭にも書いた通り令和最初の試合で、更にゴールデンウィークなのである。そんでこの負け方。
・・・完全に魘(うな)されるレベルだろ。こんなんでゴールデンウィーク残り3日を、一体全体どんな気持ちで過ごせば良いのだろうか?
とはいえ、失点する前に先制点を奪っておけば良かった訳だが、前半はいつもに比べたらチャンスは作れていたし悪くはなかったけど、1点が遠いのは相変わらずで山中のフリーキックくらいしか本当のチャンスが無かったのは仕方ないとして、いつもスイッチが入る後半にゴールが奪えなかったのが先ず問題だった。
それがセットプレーからでもPKからでも何でも良いのだが、せっかくカウンターからチャンスも作った訳だから、特に山中が抜け出した場面、あれ山中が単独で行くか、もう少し上手くラストパスを送れなかったかなぁ。ただ時間帯からして疲労困憊だったろうから、あれで無理に走れと言われてもキツかったろうけど。その前に足攣ってたし。ただ何れにしても、大変惜しい場面を逃した悔いが残るシーンだったよ。
交代選手の使い方も何かワンパターンになってきたというか、汰木は清水戦の活躍もあったから使われたのは当たり前としても、マルティノスもまた空回り気味になってきているし、そもそもマルティノスを入れるとリズムとバランスが一気に崩れるから、それでも一か八かの使い方で点を奪いに行かなければならない。ここでマルティノスが今回みたいに訳のわからんプレーしてはボールロストでもしようものならば後ろの負担は相当のものになる訳で、それに後ろが神経を磨り減らしていると、そんな時に不用意にボールを下げられた途端、たまに青木のようなミスも生まれてしまうのだろうね。特に体力も精神力もヘロヘロの状態になっているであろう後半ロスタイムなんて。もはやロドリゲスなんて視界に入らなかったのだろう。まあそれでも絶対にやってはいけないミスだったのは確かだけど。・・・あれ、話がまた青木のパスミスに戻ってしまった。うーむ。
冷静に考えて、相手の順位からしたら、負ける相手ではないと思いつつも、油断するなとか気を引き締めろとか、当たり前の姿勢で臨んでも、負ける時は負ける。ただレッズは少し、そんな試合が多いだけ。まあ、それが問題ではあるんだけど・・・。
あとひとつ言いたいんだけど、ロドリゲスのゴール後のパフォーマンスなんだけど、あれ許されるのかね?ちょっとやっちゃいけないレベルのやつだと思うんだけど。クラブは意見書を出すべきだと思うんだけど、どうだろう?
令和最初がザ・ヤケ酒になろうとは。しかもヤケ焼肉という。本当は勝っていたら高い焼肉屋に行く筈が、負けたからお手頃な安楽亭になったけど。あ、ちなみに別にヤケと焼きを掛けた訳じゃないよ(苦笑)
だいたい負けたショックのくせに、酒に肉にクッパまで喰った挙げ句に最後はしっかりアイスまで喰っとる仲間であった。あんな負け方したのに、よく食欲あるなぁ・・・。
あー、せっかくのゴールデンウィークが・・・。
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J1リーグ第10節 浦和0-1磐田
得点/90+3分・ロドリゲス(磐)
主審=松尾 一
観衆:53,361人
2019年 J1リーグ第9節
清水エスパルス0-2浦和レッズ
~IAIスタジアム日本平
出た、宿泊アウェー恒例、変な時間にブログ更新シリーズ。
ま、それはさておいて、平成最後の試合である。平成最後の試合くらい、スッキリ勝って気分良く平成にオサラバしようじゃないか、と誰しもが思っていた筈。しかし今現在、このレッズに「スッキリ勝つ」という言葉には無理があるチーム状態なのは周知の通りであった。ところが、平成の最後に、サッカーの神様はレッズに味方してくれたのである。
清水エスパルス0-2浦和レッズ
~IAIスタジアム日本平
出た、宿泊アウェー恒例、変な時間にブログ更新シリーズ。
ま、それはさておいて、平成最後の試合である。平成最後の試合くらい、スッキリ勝って気分良く平成にオサラバしようじゃないか、と誰しもが思っていた筈。しかし今現在、このレッズに「スッキリ勝つ」という言葉には無理があるチーム状態なのは周知の通りであった。ところが、平成の最後に、サッカーの神様はレッズに味方してくれたのである。
1点リードのママ迎えた後半ロスタイム、同点に追い付こうと執拗に放り込みの繰り返しで攻めて来る清水に対して、そこを死に物狂いでゴール前を固めては跳ね返すレッズ。そこに滝のシュートが!一瞬「あ、やられ・・・」と思ったバー直撃のアレ。そのヤバい跳ね返りを必死に掻き出しクリアする。
それが見事なカウンターの起点になろうとは。ついにレッズでのJ1デビューも果たした汰木から興梠ゴールのロスタイム7分弾!あれ?ロスタイムは6分だった筈。過ぎてんじゃん!まあ結果的に良かったけど。しかし点が取れないチームが、ロスタイムもロスタイムの最後の最後に、大ピンチから一転しての勝利を決定付けるダメ押しゴールを決めてしまうのだから、そりゃあ大歓喜も大歓喜である。アホみたいに喜び過ぎて、おかげで腰の筋肉がつって動けなくなるという自爆現象まで引き起こす自分であった。一瞬ぎっくり腰にでもなったかと焦ったぞ。数分で復活したから良かったけど。日頃の運動不足のせいだな、こりゃ。
それにしても今回は「らしい試合」であった。レッズはレッズで基本ドン引きカウンター狙いはいつも通りで、相手の清水も失点率が高いチームだから、それを警戒していたのか、あちらも自陣の守りに人数を掛ける一方で全く前から来ない。そんなもんだから、攻め方が上手く行かないチーム対積極的に攻めて来ないチームの構図になり、実にやる気が無いような内容になっていたな、前半は。これが柔道や相撲だったら、間違いなくお互いに警告が入っているぞ。
しかもお互いに雑なプレーで平気でパスミスを繰り返しているし、何か似た者同士がサッカーをやっているような。ただレッズの方は肉弾戦で珠際強くボールを奪えていただけ、清水より少しはマシだったのかもしれないが。
まあ今季こんな戦い方は見慣れているし、更にどうせ今回もセットプレーやPKからしかゴールが奪えないんだろうからさ、なんて割り切っていると、また本当にセットプレーの流れからのゴールなのね。ただコーナーからの流れでも、若干ボールを回してからだったから、少しだけ流れからとの見方も出来るが、いやでも結局はセットプレー絡みには変わりはないか。いやマウリシオ大先生、良く決めてくれた。マウリシオは今季のゴール目標が10点だから、今季ようやくの初ゴールで、残り9点だな。
ってか今回マウリシオは守備にゴールにと、まさに大車輪の大活躍ではないか。あれだけ敵のパスをカットしまくりピンチを救い、更に先制ゴールと、フフフ、レプリカは背番号2を背負っている自分としては鼻が高い試合になったぜ。ただ相変わらず1回ヤバいパスミスもあったけど。まあ愛嬌愛嬌。それなのに後半ロスタイムの大ピンチからのダメ押し点のおかげで、このマウリシオの『決勝』ゴールが少し霞んでしまったではないか。その証拠に試合後最後に思い出したようにマウリシオチャントが起こるという・・・。
汰木のレッズでのJ1デビューもゴールアシスト付きだし、汰木はACLデビューでも橋岡のゴールをアシストしているから、デビュー絡みで大仕事をする辺り、かなり持っている選手なのかもしれない。これでこのままレッズで活躍しまくり、行く行くは代表選出なんて事になってくれたら、それこそシンデレラボーイとして永井2世である。いやワクワクさせてくれる選手だ。この先も楽しみ。
ただこれだけは言わせてほしい。・・・ったく、平成最後の試合まで心臓に悪い試合をしおってからに。
今回は泊まりだから、余裕の美酒である。駅から少し離れた方に良い店を見付けた。
ここで鮪刺し喰って、モツカレー喰って、しかもマスターが「今日はレッズさんにお世話になったから赤い食べ物を」とキムチまでサービスしてくれるし。ありがとうマスター。
------
J1リーグ第9節 清水0-2浦和
得点/58分・マウリシオ(浦)、90+7分・興梠(浦)
主審=西村雄一
観衆:18,246人
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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