浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2021年 J1リーグ第31節
ヴィッセル神戸5-1浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸
今から考えても開幕から初期段階のレッズだったらわかるが、リーグ戦に限って言えば、1ヶ月半以上7試合に渡り1失点若しくは無失点を続けていたチームが、ここに来ていきなり5失点もするものだろうか?いや実際にそうなった訳なのだが、繰り返すけど1ヶ月半以上リーグ戦は1失点若しくは無失点のチームが、ここに来ていきなり5失点というのは、ちょーっと、かなり異常なのではなかろうか???
もちろん原因は、あるだろう。でなかったら、普通ここまで整備されて来ているチームが、いきなりの5失点は、絶対に有り得ない。え?その有り得ない事を良くも悪くもたまにやってしまうのもレッズだろって?・・・その通りなんだけど、それにしてもだな・・・。
冷静になろう。先ずまた三木谷マネーでメチャクチャな金満補強を行った神戸のパワフルさにやられた点は、当然ある。ボージャンに武藤に大迫にと反則級の大金を積んだ神戸。だが、レッズだって決して負けてはいない。ショルツに江坂に酒井に平野という素晴らしい補強で、金はともかく質では負けていない。前回3回の対戦時から比べて、チーム作りでも補強でも質の高いレベルでグレードアップしているのは、レッズも神戸も同じなのである。
では、何故に5失点も?まあ個人の質で言えば、全体的には国内レベルで質の高いレッズと、対して反則級の大金叩いて欧州レベルの選手を揃えている神戸との違いはある。何れの在籍クラブでも期待通りの結果を出していないとはいえ欧州ビッグクラブを渡り歩いて来たボージャンと、更にまだまだ欧州で通用するであろう大迫や武藤まで連れて来ては、確かに大迫と武藤の加入でチーム力が引き締まったという神戸の評価はあり、その通りに大迫と武藤が動いて味方の力を引き出すプレーは驚異ではあった。これだけで今年3回対戦している神戸とは、全くの別物にはなっていた。
それにしても、という話にもなるが、そこで出て来るのは、最近の固くなった筈の守備に対しての過信もあったかな、という場面が多々。
先ず各選手が神戸の選手に対して出足で遅れていたというのがあり、これは中2日の神戸に対して1週間あったレッズの動きの鈍さに対する不満もある。また前半は前線からのいつものプレスがやや甘かった(これはリカルドも指摘済)。ここに神戸の個人の高い質をぶつけられると、なかなか試合中の修正が簡単ではなく、これで当然のように全てが後手後手に回る。
だからイニエスタが居るのに危険な位置でもファールが増える。イニエスタの射程圏内で、そこでファールしちゃイカンだろう!という位置でも、ファールでしか止められなくなっているのだから、つまりファールせざるを得なくなる程に後手を踏んで踏まされている。そして年老いてもワールドクラスのボールを蹴り込まれるのである。
そこに西川自体の過信も加わる。変に足元に自信があるものだから、時にその自信が過信に変わっては、窮屈なパスを味方へ出してはピンチを招く毎度毎度毎度のパターンを今回も連発。
3失点目はシュートが味方に当たってコースが変わった不運はあったが、窮屈な状態から西川の小泉への出し方と小泉の受け方が両方安易で、こういうパスでの奪われ方は今も昔もレッズでは決して珍しくないのだが、4失点目もボールの失い方は全く同じ流れ。
4失点目なんて、せっかく後半開始すぐに1点返したというのに、さあこれから反撃の狼煙という時に自爆失点だから、こういうのを西川からしてやられると、本当に萎えてしまうのだ。
主審もちょっと神戸寄りなんじゃない?というのもあったが、各方面で真しやかに語られているイニエスタ忖度なんて本来ある訳は無い筈だが、イニエスタが出ると毎回不思議と判定が神戸寄りに感じられるのは何故だろう?
こういう感情が生まれるのは、過去シーズン中の背番号変更禁止ルールをJリーグがイニエスタに許した事情が発端で、三木谷マネーによるJリーグへのスポンサー料という名の実質買収疑惑からの不信感もある。対象が金と思われる企業や人物が絡むと、事実の有無に拘わらず、不信感は一生付きまとう。
奇しくもイニエスタで同じスペイン絡みになってはしまったが、イニエスタがバルセロナ一筋だし関係ないとはいえ、フランコ政権下に負った贔屓疑惑が一生消えないレアル・マドリードのように、一度でも疑惑に金と権力の疑惑が絡むと、事実の有無に拘わらず、今後一生不信感は消えないのである。ネット社会になった今は尚更。その最先端を行くべき楽天(というか実際は三木谷のポケットマネーだけど)が逆にやり過ぎて不信感を生んでいるのは大きな皮肉だざ、だからこそルール、つまり法律は、1クラブだけの問題で安易に変えてはならないのだ。
このせいかわからないが、前半終了間際の酒井のゴールが幻になった。何故にレッズのファールになるのかわからん。飯倉がモロ小泉を倒しているのと、その後に飯倉は自分から柴戸にぶつかりに行って自爆してるだけ。レッズ側は何もしていないばかりか、そもそも柴戸だって相手に押されているし、小泉の時点でPKになるか、こういうのVARにならないのか?このゴールが認められていたら、時間帯からしても気持ち的にも雰囲気的にもかなり違って、後半の試合展開を左右していたと思うんだけどね。
しかしこの負け、失点数以上に状況的にかなり痛い。勝ち点で並んで3位を狙う同士、勝った方は得られる勝ち点3の倍の価値を得て相手を引き離せるのである。その試合に負けた。しかも1ヶ月半振りに負けた。
神戸加入以来ゴールが無かった大迫とボージャンに決められた。ボージャンに関しては初物に弱いレッズの悪い病気も出た形。しかも同じく加入以来無得点のリンコンにも危うく決められそうになった。しかし武藤にも決められた。イニエスタ2ゴールと加えて、話題も全て神戸に持って行かれた。
散々な大敗になった。散々過ぎて逆に清々しさすら感じる程だ。
しかし繰り返すが、この大敗の一因は、レッズの最近得た自信が、まるで過信に変わったかのような、プレスは緩く甘く、味方の動きを見ずに普段より個人技に走ったり、それでボールロストを連発しては、ボールを必死に取り返しに行かないで相手を見送るなど、どの選手も所々に見られた緩慢なプレーにもあったのも事実だろう。
最近状態が良過ぎて固定化されているスタメン組も、またベンチから外れない控え組も、ここから来る過信は無かっただろうか?また負けない、勝ちまくっているチームだから、だから何だかんだ言っても今の神戸にさえも勝てるだろう、という過信は、サポーターの自分にも無かっただろうか?と思う。
サッカーの神様に、いい気になるな、そこを考え直せと、一旦ガツンとやられてしまった感もある今回のまさかの大敗。しかしそのまさかは、実は起こるべきして起きたのだろう。そう思って反省し冷静になるには、ちょうど良い機会かもしれない。
そして過信を消して謙虚さを取り戻し、気持ち新たにルヴァン準決勝に臨もうではないか。
・・・でも、その前に、
しっかし、一言だけ言っておきたいから、これだけは言う。
ヴィッセル神戸5-1浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸
今から考えても開幕から初期段階のレッズだったらわかるが、リーグ戦に限って言えば、1ヶ月半以上7試合に渡り1失点若しくは無失点を続けていたチームが、ここに来ていきなり5失点もするものだろうか?いや実際にそうなった訳なのだが、繰り返すけど1ヶ月半以上リーグ戦は1失点若しくは無失点のチームが、ここに来ていきなり5失点というのは、ちょーっと、かなり異常なのではなかろうか???
もちろん原因は、あるだろう。でなかったら、普通ここまで整備されて来ているチームが、いきなりの5失点は、絶対に有り得ない。え?その有り得ない事を良くも悪くもたまにやってしまうのもレッズだろって?・・・その通りなんだけど、それにしてもだな・・・。
冷静になろう。先ずまた三木谷マネーでメチャクチャな金満補強を行った神戸のパワフルさにやられた点は、当然ある。ボージャンに武藤に大迫にと反則級の大金を積んだ神戸。だが、レッズだって決して負けてはいない。ショルツに江坂に酒井に平野という素晴らしい補強で、金はともかく質では負けていない。前回3回の対戦時から比べて、チーム作りでも補強でも質の高いレベルでグレードアップしているのは、レッズも神戸も同じなのである。
では、何故に5失点も?まあ個人の質で言えば、全体的には国内レベルで質の高いレッズと、対して反則級の大金叩いて欧州レベルの選手を揃えている神戸との違いはある。何れの在籍クラブでも期待通りの結果を出していないとはいえ欧州ビッグクラブを渡り歩いて来たボージャンと、更にまだまだ欧州で通用するであろう大迫や武藤まで連れて来ては、確かに大迫と武藤の加入でチーム力が引き締まったという神戸の評価はあり、その通りに大迫と武藤が動いて味方の力を引き出すプレーは驚異ではあった。これだけで今年3回対戦している神戸とは、全くの別物にはなっていた。
それにしても、という話にもなるが、そこで出て来るのは、最近の固くなった筈の守備に対しての過信もあったかな、という場面が多々。
先ず各選手が神戸の選手に対して出足で遅れていたというのがあり、これは中2日の神戸に対して1週間あったレッズの動きの鈍さに対する不満もある。また前半は前線からのいつものプレスがやや甘かった(これはリカルドも指摘済)。ここに神戸の個人の高い質をぶつけられると、なかなか試合中の修正が簡単ではなく、これで当然のように全てが後手後手に回る。
だからイニエスタが居るのに危険な位置でもファールが増える。イニエスタの射程圏内で、そこでファールしちゃイカンだろう!という位置でも、ファールでしか止められなくなっているのだから、つまりファールせざるを得なくなる程に後手を踏んで踏まされている。そして年老いてもワールドクラスのボールを蹴り込まれるのである。
そこに西川自体の過信も加わる。変に足元に自信があるものだから、時にその自信が過信に変わっては、窮屈なパスを味方へ出してはピンチを招く毎度毎度毎度のパターンを今回も連発。
3失点目はシュートが味方に当たってコースが変わった不運はあったが、窮屈な状態から西川の小泉への出し方と小泉の受け方が両方安易で、こういうパスでの奪われ方は今も昔もレッズでは決して珍しくないのだが、4失点目もボールの失い方は全く同じ流れ。
4失点目なんて、せっかく後半開始すぐに1点返したというのに、さあこれから反撃の狼煙という時に自爆失点だから、こういうのを西川からしてやられると、本当に萎えてしまうのだ。
主審もちょっと神戸寄りなんじゃない?というのもあったが、各方面で真しやかに語られているイニエスタ忖度なんて本来ある訳は無い筈だが、イニエスタが出ると毎回不思議と判定が神戸寄りに感じられるのは何故だろう?
こういう感情が生まれるのは、過去シーズン中の背番号変更禁止ルールをJリーグがイニエスタに許した事情が発端で、三木谷マネーによるJリーグへのスポンサー料という名の実質買収疑惑からの不信感もある。対象が金と思われる企業や人物が絡むと、事実の有無に拘わらず、不信感は一生付きまとう。
奇しくもイニエスタで同じスペイン絡みになってはしまったが、イニエスタがバルセロナ一筋だし関係ないとはいえ、フランコ政権下に負った贔屓疑惑が一生消えないレアル・マドリードのように、一度でも疑惑に金と権力の疑惑が絡むと、事実の有無に拘わらず、今後一生不信感は消えないのである。ネット社会になった今は尚更。その最先端を行くべき楽天(というか実際は三木谷のポケットマネーだけど)が逆にやり過ぎて不信感を生んでいるのは大きな皮肉だざ、だからこそルール、つまり法律は、1クラブだけの問題で安易に変えてはならないのだ。
このせいかわからないが、前半終了間際の酒井のゴールが幻になった。何故にレッズのファールになるのかわからん。飯倉がモロ小泉を倒しているのと、その後に飯倉は自分から柴戸にぶつかりに行って自爆してるだけ。レッズ側は何もしていないばかりか、そもそも柴戸だって相手に押されているし、小泉の時点でPKになるか、こういうのVARにならないのか?このゴールが認められていたら、時間帯からしても気持ち的にも雰囲気的にもかなり違って、後半の試合展開を左右していたと思うんだけどね。
しかしこの負け、失点数以上に状況的にかなり痛い。勝ち点で並んで3位を狙う同士、勝った方は得られる勝ち点3の倍の価値を得て相手を引き離せるのである。その試合に負けた。しかも1ヶ月半振りに負けた。
神戸加入以来ゴールが無かった大迫とボージャンに決められた。ボージャンに関しては初物に弱いレッズの悪い病気も出た形。しかも同じく加入以来無得点のリンコンにも危うく決められそうになった。しかし武藤にも決められた。イニエスタ2ゴールと加えて、話題も全て神戸に持って行かれた。
散々な大敗になった。散々過ぎて逆に清々しさすら感じる程だ。
しかし繰り返すが、この大敗の一因は、レッズの最近得た自信が、まるで過信に変わったかのような、プレスは緩く甘く、味方の動きを見ずに普段より個人技に走ったり、それでボールロストを連発しては、ボールを必死に取り返しに行かないで相手を見送るなど、どの選手も所々に見られた緩慢なプレーにもあったのも事実だろう。
最近状態が良過ぎて固定化されているスタメン組も、またベンチから外れない控え組も、ここから来る過信は無かっただろうか?また負けない、勝ちまくっているチームだから、だから何だかんだ言っても今の神戸にさえも勝てるだろう、という過信は、サポーターの自分にも無かっただろうか?と思う。
サッカーの神様に、いい気になるな、そこを考え直せと、一旦ガツンとやられてしまった感もある今回のまさかの大敗。しかしそのまさかは、実は起こるべきして起きたのだろう。そう思って反省し冷静になるには、ちょうど良い機会かもしれない。
そして過信を消して謙虚さを取り戻し、気持ち新たにルヴァン準決勝に臨もうではないか。
・・・でも、その前に、
しっかし、一言だけ言っておきたいから、これだけは言う。
緊急事態宣言が解除されてチケットが5千人限定から1万人に緩和されたのは良いが、その今節から県跨ぎが近い遠いに拘わらず多くのクラブがビジター席を解放したのに、レッズや神戸みたいに一部は未だにビジター席を解放していない。緊急事態が解除されてもクラブによってビジターの有無が違うのは余りに不公平というか、整合性が取れないと思うけどね。これも「自治体の判断」と責任を丸投げしている政府のやり方が根本悪にあるからなんだけど。
その一方で前から納得行かないのは、緊急事態中なのに端から1万人以上入れているわビジター客も入れているわのプロ野球の事実があり、「プロ野球とJリーグは足並みを揃える」と格好良い事を言い放っておきながら、実際は嘘八百になっている村井マンはその点はずっとダンマリ。こういうとこが益々の不信感や不満に繋がるんだよなぁ・・・。
と、ボロ負けした途端にこの不満も再び爆発したのであった。
------
J1リーグ第31節 神戸5-1浦和
得点/8分・大迫(神)、21分・イニエスタ(神)、34分・イニエスタ(神)、49分・小泉(浦)、53分・武藤(神)、84分・ボージャン(神)
主審=木村博之
観衆:7,923人/上限10,000人限定試合
その一方で前から納得行かないのは、緊急事態中なのに端から1万人以上入れているわビジター客も入れているわのプロ野球の事実があり、「プロ野球とJリーグは足並みを揃える」と格好良い事を言い放っておきながら、実際は嘘八百になっている村井マンはその点はずっとダンマリ。こういうとこが益々の不信感や不満に繋がるんだよなぁ・・・。
と、ボロ負けした途端にこの不満も再び爆発したのであった。
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J1リーグ第31節 神戸5-1浦和
得点/8分・大迫(神)、21分・イニエスタ(神)、34分・イニエスタ(神)、49分・小泉(浦)、53分・武藤(神)、84分・ボージャン(神)
主審=木村博之
観衆:7,923人/上限10,000人限定試合
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2021年 J1リーグ第30節
FC東京1-2浦和レッズ
~味の素スタジアム
開始いきなり森重にロングボールを放り込まれて、酒井がアッサリと田川に裏を取られてしまっての早々失点にはオイオイと思ったが、まさか酒井が失点に絡み、まさかこんな時間帯と、こういう形から、長らく守って来たクリーンシート試合が崩れるとは思っていなかった。
でもまあ、永遠に無失点で試合を続けられる訳ではないし、記録は何時かは費えるものである。それが今回はたまたま、こんな時間帯と、こういう形だったという事で、大切なのは、同じ過ちを繰り返さない事である。
あと前節のセレッソ戦もそうだったけど、今回もパンチの効いた攻撃力があるF東京が相手なのだから、個人的には正直今回も1失点くらいは想定内というか、覚悟はしていたのである。まあ酒井がやらかすとは思っていなかったけど。
しかしだな、そのチョンボを自らの手(というか厳密に言えば足か)で取り返すのだから、酒井という漢は自分で自分のケツをしっかり拭ける選手なのだな。
レッズ移籍後初ゴールおめでとう酒井だが、問題は、誰の眼から見てもオンサイドだったのを、一番近くで判定していた副審が平気で旗を上げちゃうところだよな。未だにこんなレベルの低い見方をしているなんて。VARで当然だが判定は覆りの酒井のゴールは認められた訳だが、平野のラストパスにしてもしっかり相手のラインを読んでいた訳だし、酒井も余裕を持って飛び出した訳で、あれに旗を上げちゃうのはなぁ・・・。
今回は主審も主審なんだけど、前半からおかしな判定を連発していたし、何よりラフプレーを連発している東京の選手に対しての態度が消極的だったのは腹が立った。おまけに肘打ち喰らったショルツの方がファールってのもあったし。
ラフなファールは多いは、前半からペース配分を考えずに飛ばしまくっていたせいか、後半に入ると東京の足が眼に見えて止まって来たのがわかったが、そこを逃さずにガンガン裏を狙う容赦の無いレッズの攻撃である。
そんな中での関根の強烈なクロスバー直撃だったが、あそこでエリア内で敵味方ほぼ全員の足が止まったのは意外だったな。尤もユンカーは跳ね返りを待ち構えてボールを回収しようとして一瞬棒になっただけだが、そこは江坂の反応が上回っての冷静な流し込みであった。あそこで江坂とユンカーがお見合いしていたら、チャンスを逸していたかもしれない。ただユンカーはFWとしては自分こそ決めたかっただろうな。江坂を祝福はしていても、顔は笑っていなかったのが印象的であった。やはりユンカーは自身のゴールが欲しいのである。
そういえば自分のケツ云々と言えば、その酒井はアダイウトンの突破にDFに入った時に、アダイウトンの足が左ケツ辺りに入って痛めてしまったが、しばらくプレーは出来ていたとはいえ続行困難でタンカに乗せられて交代してしまったが、怪物の酒井が痛がるとなると相当に痛かったのは確実なので、こうなると酒井ヒップアウチの影響がどうなのか心配である。まあ痛いのに笑っていたのが逆に不気味だったし、ベンチに下がってからは歩いていたから、恐らく打撲程度の軽傷だと思いたいが・・・。ってか尻を痛めて退いた後に、そこに西が出て来るというのが、もはや何ともエr、・・・い、いや、安心感というか・・・エグいな。
まあそれはともかくとして、そういや試合前の酒井は、東京に復帰した長友とのマッチアップばかりが注目されていたが、個人的にはそこばかり報道されるのもどうかと思ったのと、個人的には長友にはかつてのイメージ先行があるだけで、今回はそうインパクトは見られなかったけどね。年齢的な部分はあるけれど、同じマルセイユでもバリバリのレギュラーだったのにJリーグに復帰した選手と、眼に見えて力が衰えて来てからJリーグに復帰した選手とでは、やはり運動量もプレーの質も開きはあったと思うよ。
質という点では、前節の相手セレッソ同様に相手は中2日でレッズは休養&練習タップリの有利だったとはいえ、根本的な部分で組織的な試合巧者という意味でも、レッズは東京をしっかり上回っていた訳で、常にブレずに落ち着いてパスを回しながら狙い通りのビルドアップを繰り返すレッズと、前半の勢いが続かずに時間が増す事にブラジル人頼みになって行く東京とでは、今季開幕戦で対戦した頃から見ても、チームとしての開きが数字以上にあったと思う。
ん?仮に東京は肘打ちレアンドロが出場停止ではなかったらどうだったか?うーん、そこはわからんけど、長谷川健太の東京は元々大量のブラジル人を抱えて成り立っている部分があり、対して外国人頼みではなく日本人の質と少ない助っ人を融合させているレッズの対戦だからね。やっているサッカーが根本から違う以上、イフの話はやめておこうか。
さあセレッソにも勝った。F東京にも勝った。明確にチームが成長しながら、ルヴァンは川崎を払い除けて勝ち上がり、リーグ戦も無敗で勝ち点を大量に稼ぎながらの9月が終わった。とても素晴らしい9月であった。ここはセプテンバーレッズと呼んであげよう。
しかし、リーグ戦は、ここまでは順位で言えばレッズより下のチームばかり。ところが次はいよいよレッズより上位の神戸と当たる。これでどうなるか、今のチーム力を測るには良い相手。引き続き楽しみである。
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J1リーグ第30節 F東京1-2浦和
FC東京1-2浦和レッズ
~味の素スタジアム
開始いきなり森重にロングボールを放り込まれて、酒井がアッサリと田川に裏を取られてしまっての早々失点にはオイオイと思ったが、まさか酒井が失点に絡み、まさかこんな時間帯と、こういう形から、長らく守って来たクリーンシート試合が崩れるとは思っていなかった。
でもまあ、永遠に無失点で試合を続けられる訳ではないし、記録は何時かは費えるものである。それが今回はたまたま、こんな時間帯と、こういう形だったという事で、大切なのは、同じ過ちを繰り返さない事である。
あと前節のセレッソ戦もそうだったけど、今回もパンチの効いた攻撃力があるF東京が相手なのだから、個人的には正直今回も1失点くらいは想定内というか、覚悟はしていたのである。まあ酒井がやらかすとは思っていなかったけど。
しかしだな、そのチョンボを自らの手(というか厳密に言えば足か)で取り返すのだから、酒井という漢は自分で自分のケツをしっかり拭ける選手なのだな。
レッズ移籍後初ゴールおめでとう酒井だが、問題は、誰の眼から見てもオンサイドだったのを、一番近くで判定していた副審が平気で旗を上げちゃうところだよな。未だにこんなレベルの低い見方をしているなんて。VARで当然だが判定は覆りの酒井のゴールは認められた訳だが、平野のラストパスにしてもしっかり相手のラインを読んでいた訳だし、酒井も余裕を持って飛び出した訳で、あれに旗を上げちゃうのはなぁ・・・。
今回は主審も主審なんだけど、前半からおかしな判定を連発していたし、何よりラフプレーを連発している東京の選手に対しての態度が消極的だったのは腹が立った。おまけに肘打ち喰らったショルツの方がファールってのもあったし。
ラフなファールは多いは、前半からペース配分を考えずに飛ばしまくっていたせいか、後半に入ると東京の足が眼に見えて止まって来たのがわかったが、そこを逃さずにガンガン裏を狙う容赦の無いレッズの攻撃である。
そんな中での関根の強烈なクロスバー直撃だったが、あそこでエリア内で敵味方ほぼ全員の足が止まったのは意外だったな。尤もユンカーは跳ね返りを待ち構えてボールを回収しようとして一瞬棒になっただけだが、そこは江坂の反応が上回っての冷静な流し込みであった。あそこで江坂とユンカーがお見合いしていたら、チャンスを逸していたかもしれない。ただユンカーはFWとしては自分こそ決めたかっただろうな。江坂を祝福はしていても、顔は笑っていなかったのが印象的であった。やはりユンカーは自身のゴールが欲しいのである。
そういえば自分のケツ云々と言えば、その酒井はアダイウトンの突破にDFに入った時に、アダイウトンの足が左ケツ辺りに入って痛めてしまったが、しばらくプレーは出来ていたとはいえ続行困難でタンカに乗せられて交代してしまったが、怪物の酒井が痛がるとなると相当に痛かったのは確実なので、こうなると酒井ヒップアウチの影響がどうなのか心配である。まあ痛いのに笑っていたのが逆に不気味だったし、ベンチに下がってからは歩いていたから、恐らく打撲程度の軽傷だと思いたいが・・・。ってか尻を痛めて退いた後に、そこに西が出て来るというのが、もはや何ともエr、・・・い、いや、安心感というか・・・エグいな。
まあそれはともかくとして、そういや試合前の酒井は、東京に復帰した長友とのマッチアップばかりが注目されていたが、個人的にはそこばかり報道されるのもどうかと思ったのと、個人的には長友にはかつてのイメージ先行があるだけで、今回はそうインパクトは見られなかったけどね。年齢的な部分はあるけれど、同じマルセイユでもバリバリのレギュラーだったのにJリーグに復帰した選手と、眼に見えて力が衰えて来てからJリーグに復帰した選手とでは、やはり運動量もプレーの質も開きはあったと思うよ。
質という点では、前節の相手セレッソ同様に相手は中2日でレッズは休養&練習タップリの有利だったとはいえ、根本的な部分で組織的な試合巧者という意味でも、レッズは東京をしっかり上回っていた訳で、常にブレずに落ち着いてパスを回しながら狙い通りのビルドアップを繰り返すレッズと、前半の勢いが続かずに時間が増す事にブラジル人頼みになって行く東京とでは、今季開幕戦で対戦した頃から見ても、チームとしての開きが数字以上にあったと思う。
ん?仮に東京は肘打ちレアンドロが出場停止ではなかったらどうだったか?うーん、そこはわからんけど、長谷川健太の東京は元々大量のブラジル人を抱えて成り立っている部分があり、対して外国人頼みではなく日本人の質と少ない助っ人を融合させているレッズの対戦だからね。やっているサッカーが根本から違う以上、イフの話はやめておこうか。
さあセレッソにも勝った。F東京にも勝った。明確にチームが成長しながら、ルヴァンは川崎を払い除けて勝ち上がり、リーグ戦も無敗で勝ち点を大量に稼ぎながらの9月が終わった。とても素晴らしい9月であった。ここはセプテンバーレッズと呼んであげよう。
しかし、リーグ戦は、ここまでは順位で言えばレッズより下のチームばかり。ところが次はいよいよレッズより上位の神戸と当たる。これでどうなるか、今のチーム力を測るには良い相手。引き続き楽しみである。
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J1リーグ第30節 F東京1-2浦和
得点/1分・田川(F東)、45+1分・酒井(浦)、66分・江坂(浦)
主審=小屋幸栄
観衆:4,875人/上限5,000人限定試合
主審=小屋幸栄
観衆:4,875人/上限5,000人限定試合
2021年 J1リーグ第29節
浦和レッズ2-0セレッソ大阪
~埼玉スタジアム2002
リーグ戦に限って言えば、いや~途切れないなぁ、クリーンシート試合が。
今回は苦手意識があるセレッソだし、過去に何度も撃ち合いや馬鹿試合を繰り広げたセレッソだし、乾も復帰したセレッソだし、あと、えーと、もう無いか。いや様するに今回は相手が今も昔も基本的には攻撃力のイメージがあるセレッソだから、さすがに失点は覚悟していたんだけど、ところが蓋を開けてみたら、今回も全体的には全く危なげない内容で、そしてセレッソをも完封して文化シヤッターを降ろしてしまったがな。
まあ今回のセレッソは水曜日にACLを戦った上で中2日で埼玉に乗り込んで来た訳で、だからスタメンは完全なベストメンバーという訳ではなかったし、対して当然1週間ミッチリ休養と練習期間があってスタメンメンバーもほぼベストだったレッズとは、端から条件面で大きな違いはあったのは決して見逃せない事実ではあるが、しかしそういう理不尽を乗り越えないと勝ち上がれないのもACL組の宿命で、レッズも過去に何度も何度もその理不尽さを経験しては乗り越えてアジアで2度の優勝と1度の準優勝を得ている訳で、そこはACLに出る以上は決して文句が言えない部分ではある。
浦和レッズ2-0セレッソ大阪
~埼玉スタジアム2002
今回は苦手意識があるセレッソだし、過去に何度も撃ち合いや馬鹿試合を繰り広げたセレッソだし、乾も復帰したセレッソだし、あと、えーと、もう無いか。いや様するに今回は相手が今も昔も基本的には攻撃力のイメージがあるセレッソだから、さすがに失点は覚悟していたんだけど、ところが蓋を開けてみたら、今回も全体的には全く危なげない内容で、そしてセレッソをも完封して文化シヤッターを降ろしてしまったがな。
まあ今回のセレッソは水曜日にACLを戦った上で中2日で埼玉に乗り込んで来た訳で、だからスタメンは完全なベストメンバーという訳ではなかったし、対して当然1週間ミッチリ休養と練習期間があってスタメンメンバーもほぼベストだったレッズとは、端から条件面で大きな違いはあったのは決して見逃せない事実ではあるが、しかしそういう理不尽を乗り越えないと勝ち上がれないのもACL組の宿命で、レッズも過去に何度も何度もその理不尽さを経験しては乗り越えてアジアで2度の優勝と1度の準優勝を得ている訳で、そこはACLに出る以上は決して文句が言えない部分ではある。
まあそのACLで敗退したばかりな上に国内リーグ戦も中途半端な位置をさ迷っているセレッソにとっては、そのリーグ戦でモチベーションを上げるのは難しかったのかもしれないが。レッズはチームが明確に成長している過程で、更に目標のACL出場権獲得順位を射程圏内に入れている現状、モチベーションの違いも明らかではあったな。
このクリーンシートが続くのも、もちろんチームの守備意識の高さ、走って身体を張っての選手の頑張りがあればこそなのであるが、しかしやはり、この選手が加入してから明確に守備力がアップしている以上、その役割は本当に大きいだろう。
大きいといえば川谷拓三もといショルツはこれまでレッズのホームゲームは駒場しか経験していなかったから、今回いよいよ埼スタ初見参となり、大きさもアジア最大級のサッカー専用スタジアムでプレーした気持ちは、果たしてどうだっただろう?今回何時にも増して超アグレッシヴに攻め上がりも見せていた辺り、やはりテンションが上がっていたのかもしれない。あのエリア内の超深い位置まで持ち込んでのシュート、惜しかったな・・・。
しかし、とにかく素晴らしいチーム状態の中で、それを象徴するかのように先制点も綺麗過ぎる程に綺麗に繋がって決まったし、関根のパスを超絶妙な形でスルーした小泉、あのスルーには身震いさえ覚えた程に巧過ぎるスルー。それをわかっていたようにコースに走り込んで受けてはゴールしてしまう江坂も江坂で素晴らしいし、これまさに完璧な距離感と連動性が無かったら、あんな綺麗でスムーズな形のゴールはなかなか生まれない筈。それだけ周囲と小泉と江坂の関係性が良過ぎるという事で、ユンカーを控えに回してでもゼロトップにして小泉と江坂をスタメンで使い続けているリカルドの気持ちがわかるな。もちろんそれに応えて小泉と江坂も結果を出し続けているからこそなんだけど。
追加点も前節より早い時間帯に奪う事に成功したし、即ちこれもチームと選手が試合毎に成長している証だし、岩波の最大の武器であるロングフィード1本から汰木の2試合連続ゴールなんて、過去に結構抑え込まれているキム・ジンヒョンを戸惑わせるかのような形だったのが愉快痛快だったし、汰木は前節がプロ初のヘディングゴールで、今回がプロ初の2試合連続ゴールと言うのだから、つまり汰木も汰木で明確に調子を上げては成長している証拠である。
ちなみに汰木のゴール直後にオーロラビジョンにデカデカと映されてしまった相手の監督、絶望的な死にそうな顔していたな。完全にスッパ抜かれていた訳で、狙いに狙って映したカメラマン、容赦無さすぎで、何かすげーな(笑)。そしてその直後に狂ったように4枚替えをしてしまう相手の監督。完全にテンパったか?何かセレッソの監督が一瞬ミ◯ャに見えたんだけど・・・。
平野は幅を効かせたプレーで中盤の底を完全に制圧しつつ味方が受け易い位置に効果的に繋ぐセントラルなプレーはもはや代表クラスと言えるし、そして明本のゴールから遠い位置での強かファール連発による早目のピンチの芽摘みが結構効いていたな。ああいう場面で審判の眼を気にして遠慮してしまうと、その隙に一気にバイタルに持ち込まれる羽目になる。そうならない為に明確に早く速く潰すのが正解。あんまりやり過ぎて後半ついにイエロー喰らっていたけど(苦笑)。まあ本人は途中からカード上等でやっていた筈だから、そこはヨシとしよう。
これでセレッソ相手に殆ど仕事をさせず、もっと決定力さえあったら、あと2点か3点は奪えた内容であったが、キム・ジンヒョンのミスを奪った関根、2度の惜しいゴールを放った伊藤敦、何れも超決定機だっただけに、どれか1本でも決めては欲しかったが・・・まああんまり贅沢を言うのも何なので、今回は良い時間帯に追加点が奪えた事と、何より無失点試合が続いている事を喜んで、3ゴールは次以降に期待しよう。
駒場での試合が続き、久々に埼スタに帰って来たから、何だか逆に埼スタが新鮮に感じてしまったが、その試合が台風の真っ最中という変なタイミングであったのは、まあある意味でレッズらしいと言うか、その台風にも負けずに、内容も伴いつつクリーンシートを継続させながら、素晴らしい内容で勝利を達成。試合前は台風で延期になったらどうしようかと今日正午の正式発表にドキドキしながら待っていたが、無事に開催されて本当に良かったし、結果的に台風が恵みの雨みたいになった気もするから、もちろん大雨の中でファイトして勝ち点3を得てくれた選手に感謝しつつ、これでチームへの更なる期待が高まる勝利になった。
あとは、セレッソ相手という意味ではルヴァン準優勝の前哨戦の意味合いもあったが、しかしリーグ戦はリーグ戦、カップ戦はカップ戦、ルヴァンでのセレッソはメンバーも再編成して間違いなく今回より強い筈だから、そこはレッズも気を引き締め直して臨んでもらいたい。
おまけ
台風で武蔵野線がストップしたら不味いと思い早目に出撃したのは良いが、最近ずっと駒場開催だったら、これと昔の癖も手伝って、うっかり南浦和で降りてしまったではないか!階段を下りている途中に反対側からマスクしたバナナマン日村みたいな赤い服の同志が上がって来るのを見て、今日からまた埼スタ開催だと思い出した。仮に南浦和の階段で同志に出会わなかったら、そのまま浦和まで行ってしまっていたかもしれない。ありがとうバナナマン日村、もとい赤い同志よ!
ってか武蔵野線の分際で自分を南浦和で降ろすとは、おのれ~(意味不明)
ちなみに言っておくと、自分はバナナマンが売れる前からのバナナマンのファンである。エヘン。
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J1リーグ第29節 浦和2-0セ大阪
得点/10分・江坂(浦)、59分・汰木(浦)
主審=中村 太
観衆:4,887人/上限5,000人限定試合
大きいといえば川谷拓三もといショルツはこれまでレッズのホームゲームは駒場しか経験していなかったから、今回いよいよ埼スタ初見参となり、大きさもアジア最大級のサッカー専用スタジアムでプレーした気持ちは、果たしてどうだっただろう?今回何時にも増して超アグレッシヴに攻め上がりも見せていた辺り、やはりテンションが上がっていたのかもしれない。あのエリア内の超深い位置まで持ち込んでのシュート、惜しかったな・・・。
しかし、とにかく素晴らしいチーム状態の中で、それを象徴するかのように先制点も綺麗過ぎる程に綺麗に繋がって決まったし、関根のパスを超絶妙な形でスルーした小泉、あのスルーには身震いさえ覚えた程に巧過ぎるスルー。それをわかっていたようにコースに走り込んで受けてはゴールしてしまう江坂も江坂で素晴らしいし、これまさに完璧な距離感と連動性が無かったら、あんな綺麗でスムーズな形のゴールはなかなか生まれない筈。それだけ周囲と小泉と江坂の関係性が良過ぎるという事で、ユンカーを控えに回してでもゼロトップにして小泉と江坂をスタメンで使い続けているリカルドの気持ちがわかるな。もちろんそれに応えて小泉と江坂も結果を出し続けているからこそなんだけど。
ちなみに汰木のゴール直後にオーロラビジョンにデカデカと映されてしまった相手の監督、絶望的な死にそうな顔していたな。完全にスッパ抜かれていた訳で、狙いに狙って映したカメラマン、容赦無さすぎで、何かすげーな(笑)。そしてその直後に狂ったように4枚替えをしてしまう相手の監督。完全にテンパったか?何かセレッソの監督が一瞬ミ◯ャに見えたんだけど・・・。
平野は幅を効かせたプレーで中盤の底を完全に制圧しつつ味方が受け易い位置に効果的に繋ぐセントラルなプレーはもはや代表クラスと言えるし、そして明本のゴールから遠い位置での強かファール連発による早目のピンチの芽摘みが結構効いていたな。ああいう場面で審判の眼を気にして遠慮してしまうと、その隙に一気にバイタルに持ち込まれる羽目になる。そうならない為に明確に早く速く潰すのが正解。あんまりやり過ぎて後半ついにイエロー喰らっていたけど(苦笑)。まあ本人は途中からカード上等でやっていた筈だから、そこはヨシとしよう。
これでセレッソ相手に殆ど仕事をさせず、もっと決定力さえあったら、あと2点か3点は奪えた内容であったが、キム・ジンヒョンのミスを奪った関根、2度の惜しいゴールを放った伊藤敦、何れも超決定機だっただけに、どれか1本でも決めては欲しかったが・・・まああんまり贅沢を言うのも何なので、今回は良い時間帯に追加点が奪えた事と、何より無失点試合が続いている事を喜んで、3ゴールは次以降に期待しよう。
あとは、セレッソ相手という意味ではルヴァン準優勝の前哨戦の意味合いもあったが、しかしリーグ戦はリーグ戦、カップ戦はカップ戦、ルヴァンでのセレッソはメンバーも再編成して間違いなく今回より強い筈だから、そこはレッズも気を引き締め直して臨んでもらいたい。
おまけ
台風で武蔵野線がストップしたら不味いと思い早目に出撃したのは良いが、最近ずっと駒場開催だったら、これと昔の癖も手伝って、うっかり南浦和で降りてしまったではないか!階段を下りている途中に反対側からマスクしたバナナマン日村みたいな赤い服の同志が上がって来るのを見て、今日からまた埼スタ開催だと思い出した。仮に南浦和の階段で同志に出会わなかったら、そのまま浦和まで行ってしまっていたかもしれない。ありがとうバナナマン日村、もとい赤い同志よ!
ってか武蔵野線の分際で自分を南浦和で降ろすとは、おのれ~(意味不明)
ちなみに言っておくと、自分はバナナマンが売れる前からのバナナマンのファンである。エヘン。
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J1リーグ第29節 浦和2-0セ大阪
得点/10分・江坂(浦)、59分・汰木(浦)
主審=中村 太
観衆:4,887人/上限5,000人限定試合
2021年 J1リーグ第28節
横浜FC0-2浦和レッズ
~ニッパツ三ツ沢球技場
ピンチの後にチャンス有りとは良く言うが、終盤に何度かのピンチを凌いでからの、後半ロスタイム突入直前のカウンターが実に綺麗だったな。
前がポッカリ開いている状態でドリブラー大久保が持ってしまえば、後は得意のドリブルでゴールまで一直線!と思ったら、途中で更にゴールに迫っていたユンカーにパスしてしまったが、貰った!と思ったら相手キーパーに阻まれてシュートしたボールはド派手に暴れて再び大久保の元へ。そこをズバンと綺麗に・・・!!
まあこれは、あれですな。最近かなり好アピールを続けて頑張っている大久保に対する、サッカーの神様からの贈り物ですな。「さあ今回はお前こそゴールしなさい」という、粋な黒塀もとい粋な計らいですな。
大久保はこれでルーキーイヤー(厳密に言えば一昨年から特別指定だったけど)によるプロ入り初ゴールだから、先ずは大久保おめでとう。中央大の大先輩・福田も後輩の初ゴールに喜んでいる事だろう。そして駒場での初アシストの時もそうだったが、今度は初ゴールでチームメイトにメチャクチャに祝福されている光景、大久保って愛されているんだな(笑)
しっかし、いくらルヴァン川崎戦で馬鹿試合を繰り広げたとはいえ、そこはカップ戦はカップ戦で、リーグ戦はリーグ戦。当然意識の違いはあるだろう。そのリーグ戦での最近のレッズは勝ってもウノゼロ、時に無得点と、そんな数字上は苦しい試合が続いていたから、何かリーグ戦で2得点も挙げるなんて久しぶりだな。
でも、2得点目を奪ったのは後半ロスタイム突入寸前だったから、ウノゼロの時の緊張感と心臓の悪さに差ほど変わりはない気もするんだけど、とはいえ試合終了までのロスタイム5分間だけでも2点差の安心感を味わえた訳だから、そこは今回は贅沢を言わずにヨシとしよう(1週間前の川崎からしたら超皮肉な話にもなるが)。
ヨシと言えばヨシオ小泉は、今回もますます本当に上手くて巧いプレーを連発しては、汰木の先制点までアシストしていたが、また前半限りの起用だったのね。まあ今回は少し前に別メニューだったという話もあるから、大事をとってのハーフ起用だったという事か?
ユンカーと交代してお決まりのように前線でボールが収まらなくなったが、今回キレキレだった汰木と、高い位置でボールを落ち着かせる事が出来ていた関根、そして明本の超絶ハードワークでカバーしていたから、そこはギリギリセーフかな。
ただ今回はボランチに平野が居なかったのと、加えて伊藤敦が早い時間帯にイエローを喰らった影響か、それでここの安定感がやや下がっていた感はあったが、柴戸の献身性で何とか切り抜けていたのと、やはりやはり酒井のとんでもない危機察知能力による守備ラインの完璧なカバーが凄過ぎた。正直、今回酒井が居なかったら失点していたかもしれない場面が2度3度。
それを考えると、今回のリーグ戦の日程が1日後ろにズレてくれたのと、そもそも酒井が疲労で早目にA代表を離脱した事が、レッズにとっては全ての面でプラスに働いた訳だが、それでも今回まさか酒井がスタメンに入っているのはビックリしたし、これではA代表の疲労離脱は何だったのか?と思える、もの凄い運動量とパワフルなプレー内容の連続。守備でボコボコ相手を抑え込んでいたかと思えば、次には重戦車のような突進でガンガンゴールに迫っているんだもん。上下動を繰り返したかと思えば、右にも左にもスタミナ無尽蔵のように動き別次元のプレーを披露しまくる。もうバケモンかよ。いや完全にバケモンだろ。顔もバケ、あ、いや、えーとその、・・・凄いが、選手としてバケモンでは、もはや何をどうして良いやら、こんな凄い選手、敵に回さないで味方になってくれて本当に良かったよ・・・。
アウェーで2ゴールを奪っての完封による勝利は良かったが、相手の横浜FCは、夏の補強で大量に新外国人を補強しまくっては、その新外国人が当たりと聞いていたから、相手の今の順位ほど簡単には勝てないかもしれないと警戒はしていたが。だいたい、んな5人も一挙大量に新外国人を補強する金、このコロナ禍で何処から調達したんだろう。小野寺グループって、そんなに金持っているのか?
で、実際その新外国人連中は最初こそ脅威を感じたものの、眼が慣れて来れば来るほど、例えばサウロ・ミネイロはコロコロ転びまくっていたし、フェリペ・ヴィゼウは体格によるボールキープは凄いんだけど、遠い位置で動きを鈍らせておけば大丈夫だったし、あとまあブラジル人らしく遠目から無理やりにでもシュートは撃って来たが、個人が動いているだけで連動性が無かったし、まあ組織力は元々今のレッズと横浜FCでは大人と子供の差があると言っても過言ではないんだけど、レッズは初モノに弱い性質があるから唯一そこが心配だったが、今回はそうでもなかった部分はとても安心した。
ただブローダーセンという相手のドイツ人キーパーは、なかなか良い選手だったな。スキンヘッドのせいか遠くから見ると老けてるかと思いきや、アップで見たら若いのね。まだ24歳か。ブンデスでも2部リーグからとはいえ、この若さの年代別代表の経験もあり将来性あるドイツ人選手を良く獲れたな。しかも出番は無かったとはいえ東京オリンピック代表の一員だったのか。これはビックリドンキーさ。
まあ西川もポロリ1回して大ピンチ(それで自分でビッグセーブしてんだから世話ないけど)とミスキック2回したとはいえ、その西川の方が実力は上だろう・・・と思うけど。
しかし、上が負けてくれないと、いくらレッズが勝ったところで、なかなか順位が上がらないなぁ。勝ち点では目標順位まで僅か1試合差をキープしているのに。まあ得失点差が上位の中で低いのが痛手ではあるが。でもレッズとしては今回みたいに下位に取り零さず、そしてこれから中位や上位との試合が増えて行くのだから、それに打ち勝って上位争いに喰らい付いて行くしかない。次節からその本格的な戦いが始まる。
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J1リーグ第28節 横浜C0-2浦和
得点/34分・汰木(浦)、89分・大久保(浦)
主審=池内明彦
観衆:4,992人/上限5,000人限定試合
横浜FC0-2浦和レッズ
~ニッパツ三ツ沢球技場
ピンチの後にチャンス有りとは良く言うが、終盤に何度かのピンチを凌いでからの、後半ロスタイム突入直前のカウンターが実に綺麗だったな。
前がポッカリ開いている状態でドリブラー大久保が持ってしまえば、後は得意のドリブルでゴールまで一直線!と思ったら、途中で更にゴールに迫っていたユンカーにパスしてしまったが、貰った!と思ったら相手キーパーに阻まれてシュートしたボールはド派手に暴れて再び大久保の元へ。そこをズバンと綺麗に・・・!!
まあこれは、あれですな。最近かなり好アピールを続けて頑張っている大久保に対する、サッカーの神様からの贈り物ですな。「さあ今回はお前こそゴールしなさい」という、粋な黒塀もとい粋な計らいですな。
大久保はこれでルーキーイヤー(厳密に言えば一昨年から特別指定だったけど)によるプロ入り初ゴールだから、先ずは大久保おめでとう。中央大の大先輩・福田も後輩の初ゴールに喜んでいる事だろう。そして駒場での初アシストの時もそうだったが、今度は初ゴールでチームメイトにメチャクチャに祝福されている光景、大久保って愛されているんだな(笑)
しっかし、いくらルヴァン川崎戦で馬鹿試合を繰り広げたとはいえ、そこはカップ戦はカップ戦で、リーグ戦はリーグ戦。当然意識の違いはあるだろう。そのリーグ戦での最近のレッズは勝ってもウノゼロ、時に無得点と、そんな数字上は苦しい試合が続いていたから、何かリーグ戦で2得点も挙げるなんて久しぶりだな。
でも、2得点目を奪ったのは後半ロスタイム突入寸前だったから、ウノゼロの時の緊張感と心臓の悪さに差ほど変わりはない気もするんだけど、とはいえ試合終了までのロスタイム5分間だけでも2点差の安心感を味わえた訳だから、そこは今回は贅沢を言わずにヨシとしよう(1週間前の川崎からしたら超皮肉な話にもなるが)。
ヨシと言えばヨシオ小泉は、今回もますます本当に上手くて巧いプレーを連発しては、汰木の先制点までアシストしていたが、また前半限りの起用だったのね。まあ今回は少し前に別メニューだったという話もあるから、大事をとってのハーフ起用だったという事か?
ユンカーと交代してお決まりのように前線でボールが収まらなくなったが、今回キレキレだった汰木と、高い位置でボールを落ち着かせる事が出来ていた関根、そして明本の超絶ハードワークでカバーしていたから、そこはギリギリセーフかな。
ただ今回はボランチに平野が居なかったのと、加えて伊藤敦が早い時間帯にイエローを喰らった影響か、それでここの安定感がやや下がっていた感はあったが、柴戸の献身性で何とか切り抜けていたのと、やはりやはり酒井のとんでもない危機察知能力による守備ラインの完璧なカバーが凄過ぎた。正直、今回酒井が居なかったら失点していたかもしれない場面が2度3度。
それを考えると、今回のリーグ戦の日程が1日後ろにズレてくれたのと、そもそも酒井が疲労で早目にA代表を離脱した事が、レッズにとっては全ての面でプラスに働いた訳だが、それでも今回まさか酒井がスタメンに入っているのはビックリしたし、これではA代表の疲労離脱は何だったのか?と思える、もの凄い運動量とパワフルなプレー内容の連続。守備でボコボコ相手を抑え込んでいたかと思えば、次には重戦車のような突進でガンガンゴールに迫っているんだもん。上下動を繰り返したかと思えば、右にも左にもスタミナ無尽蔵のように動き別次元のプレーを披露しまくる。もうバケモンかよ。いや完全にバケモンだろ。顔もバケ、あ、いや、えーとその、・・・凄いが、選手としてバケモンでは、もはや何をどうして良いやら、こんな凄い選手、敵に回さないで味方になってくれて本当に良かったよ・・・。
アウェーで2ゴールを奪っての完封による勝利は良かったが、相手の横浜FCは、夏の補強で大量に新外国人を補強しまくっては、その新外国人が当たりと聞いていたから、相手の今の順位ほど簡単には勝てないかもしれないと警戒はしていたが。だいたい、んな5人も一挙大量に新外国人を補強する金、このコロナ禍で何処から調達したんだろう。小野寺グループって、そんなに金持っているのか?
で、実際その新外国人連中は最初こそ脅威を感じたものの、眼が慣れて来れば来るほど、例えばサウロ・ミネイロはコロコロ転びまくっていたし、フェリペ・ヴィゼウは体格によるボールキープは凄いんだけど、遠い位置で動きを鈍らせておけば大丈夫だったし、あとまあブラジル人らしく遠目から無理やりにでもシュートは撃って来たが、個人が動いているだけで連動性が無かったし、まあ組織力は元々今のレッズと横浜FCでは大人と子供の差があると言っても過言ではないんだけど、レッズは初モノに弱い性質があるから唯一そこが心配だったが、今回はそうでもなかった部分はとても安心した。
ただブローダーセンという相手のドイツ人キーパーは、なかなか良い選手だったな。スキンヘッドのせいか遠くから見ると老けてるかと思いきや、アップで見たら若いのね。まだ24歳か。ブンデスでも2部リーグからとはいえ、この若さの年代別代表の経験もあり将来性あるドイツ人選手を良く獲れたな。しかも出番は無かったとはいえ東京オリンピック代表の一員だったのか。これはビックリドンキーさ。
まあ西川もポロリ1回して大ピンチ(それで自分でビッグセーブしてんだから世話ないけど)とミスキック2回したとはいえ、その西川の方が実力は上だろう・・・と思うけど。
しかし、上が負けてくれないと、いくらレッズが勝ったところで、なかなか順位が上がらないなぁ。勝ち点では目標順位まで僅か1試合差をキープしているのに。まあ得失点差が上位の中で低いのが痛手ではあるが。でもレッズとしては今回みたいに下位に取り零さず、そしてこれから中位や上位との試合が増えて行くのだから、それに打ち勝って上位争いに喰らい付いて行くしかない。次節からその本格的な戦いが始まる。
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J1リーグ第28節 横浜C0-2浦和
得点/34分・汰木(浦)、89分・大久保(浦)
主審=池内明彦
観衆:4,992人/上限5,000人限定試合
2021年 YBCルヴァンカップ 準々決勝・第2戦
川崎フロンターレ3-3浦和レッズ
~等々力陸上競技場
川崎フロンターレ3-3浦和レッズ
~等々力陸上競技場
凄い追い付き方をしたから、もはや脳内が半分パニックになった。それなりの内容を続けていて、それなのにコーナーキックから立て続けに2失点とか、普段というか今のレッズならばちょっと有り得ない失点パターンだったから、もはや不運という感じを通り越して、こんなのは展開的におかしいのでは?と、何か根拠の無い疑いも持ってしまったが、いや、あー、そうかー、サッカーの神様は、こういうシナリオを描いていたのか。納得納得。
と、何が納得だかもよくわからん自体になっとるが、それだけ超劇的。2点リードされても、先ず変態復帰投入された西の、ユンカーへのスケベクロスが反撃の狼煙だったな。臍曲がり西だが、パスを出す時は必ず相手の急所を突くという、感じるツボがわかっている実にエロいパスである。これでロスタイム突入寸前でユンカーが1点を返した時点で先ず一筋の希望が繋がり、そしてまだロスタイムを含めれば得点を狙える時間はタップリ残っていたし、追い付けばアウェーゴールで上回っての準決勝進出になるという訳だったが・・・。
ここで普段はあまりやらないパワープレーで槙野を投入した訳だが、先ずその前に、よくここまで槙野をベンチに置いたままにしておいたものだと。というのもカップ戦だと、リカルドはセンターバックの2枚の内の片方でハーフ起用というのをお決まりのようにやるから、今回もリカルドの定石からしたら、ハーフタイムに前の試合フル出場の岩波を下げて、この時点で槙野が投入されていても何ら不思議ではなかった。ところが今回、ハーフタイムにセンターバックに動きはなかった。
これが劇的な同点ゴールに繋がったというのは少々出来杉くんかもしれないが、その槙野がロスタイムに投入されて本人が同点ゴールなのだから、シナリオとしては凄い布石になったものである。しかも槙野お得意のヘッドからではなく、味方の折り返しが足元に来てキーパー手前で押し込むだけのゴール。これがとんでもないゴールになってしまったという・・・。
川崎からしても、これ競り合いに負けたとかではなく、ある意味でかなり運も絡んでいるパターンだし、そもそも川崎からしたらゾーンで守っていたんじゃないの?それなのに槙野にエアポケットのようなポジションを奪われていての失点だった訳だから、相手からしても相当に悔しいパターンだよな。時間も時間だし彩艶もゴール前に上がったのが川崎の守備に影響したのかもしれないが。
しかし、このリカルド采配、西投入のタイミングも含めて、あの時点でも身震いしたが、試合が終わってみて暫くして、改めて身震いした。と思ったんだけど、試合中に汗握る展開に好物の無糖紅茶をガブガブ飲み過ぎてお小水を我慢していて、試合後にトイレ駆け込んでドバッと放出したから、それで身体が身震いしただけという説もあるが。・・・何を書いているんだ?
えーと、とにかくだな、2戦連続して川崎相手に良く頑張ったってとこだな。しかも内容も伴っていたというのが素晴らしい。本当に今のチームは成長している。その成果を今回、川崎相手に堂々と披露できたのである。
攻撃力の川崎に、これだけの失点は寧ろ想定内。だから守備で勝とうなんて思っていなかったし、チームとしてもそうだっただろう。だから前回も、そして今回も、川崎相手に先制ゴールを奪った訳だし、落ち着いてチャンスを作れていたし、月並みな言い方だが、最後まで諦めずに攻めたからこその劇的な結果。もちろん数字上は川崎に勝った訳ではないが、しかし川崎相手にトータル堂々と馬鹿試合を展開してのアウェーゴールによる勝ち上がり。勝利に等しい勝ち上がり方であった。
川崎はコーナーキックで立て続けに2点を奪った時点で、ほぼ、というか絶対に勝利を確信していた筈であろう。そこでの油断、特にサイドの守備がこの油断でおざなりになっていた感があった。川崎のゴール前は最後の時間帯で中ばかり見て、サイドが緩くなった。レッズはここを突いた部分はある。中に楔を入れるふりをしても寸手で無理に押し込まずに、しかし自身は押して引いてポジションをスライドさせながら執拗に揺さぶってマークのズレを狙い、これで最終ラインに一瞬の穴が出来るのを待っていた。あの焦る局面で、慌てず冷静に落ち着いて落ち着いて、上手い攻め方が出来た。それが奏功した形だったと思う。
それと川崎のロスタイム突入直前の時間稼ぎ交代。でも主審がイエティなんだから、あからさまに時間稼ぎなんてやっていたら逆にロスタイム時間増えちゃうんじゃないのー?と思っていたら、最後なかなか笛を吹かなかったとこからして、なんかそんな感じがしたな(笑)
いやー、まだ興奮が収まらないが、お腹も空いたし喉も渇いたので、この辺でちょっと落ち着こう。
とりあえず、勝利を確信していたであろう川崎相手。劇的な形で川崎をルヴァン敗退に追い込んでの準決勝進出は、17年のACLで勝ち上がりを確信していた川崎に大逆転で敗退に追い込んだパターンとまさに酷似。だから勝負は下駄を履くまでわからんのだ。油断大敵よ。うむ、これを勝って、いや勝っていないけど、勝ち上がりで兜の緒を締めよ、という言葉を頑張った今のチームに送りつつ、さあシャワー浴びてザ・美酒のも。
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YBCルヴァンカップ準々決勝・第2戦 川崎3-3浦和
得点/8分・江坂(浦)、40分・ダミアン(川)、77分・山村(川)、83分・シミッチ(川)、87分・ユンカー(浦)、90+4分・槙野(浦)
主審=家本政明
観衆:4,936人/上限5,000人限定試合
2021年 YBCルヴァンカップ 準々決勝・第1戦
浦和レッズ1-1川崎フロンターレ
~浦和駒場スタジアム
今季最後となる駒場開催で、これが駒場の力なのか、負けなかった、つまり今季は駒場では無敗を通した、という事になるが、というか、カップ戦だしルヴァンだし、相手が川崎だし、だから内容はどうでも良いから、とにかく結果さえ良ければいいやと思っていたんだけど、そう思う時に限って何故か凄く良い内容の試合をしていたんだけど・・・。
んな時に、柴戸は何をやらかしたんだ?いきなり中断してVAR判定になったが、あの時点で東ゴール裏からだと、向こう側の細かい部分が見えていないから、果たして何が起きたのか、自分も周りの人も全く気付いておらず、中断直前に川崎の選手のハンドを流されたから、神経はそっちに怒りが飛んでいたんだが、とはいってもVARに持ち込まれる位だから、明らかに得点に絡まない場合のハンドはVAR判定にはならないし、だからまさかとは思ってもPK疑惑しかない訳だから、そこは覚悟したが、だったらオーロラビジョンに映像を流せよ!と思ったけど、映像は一向に流されないままPK判定に(何故に映像を流さなかった???)。しかも柴戸にイエローが出た。はぁ!!!???
後から調べたら、エリア内で柴戸が相手選手を不用意に踏んづけたのがPK判定になったらしいが・・・そうなのか?未だによくわからんのだけど。そうだとしたら、柴戸は残念だな。せっかくこれ以外では好パフォーマンスなプレー内容だったのに。ちょっと可哀想。
というか柴戸に限らず、多くの選手が好パフォーマンスを持続しながら次々に川崎を追い込んでいたんだけどな。明本と汰木の左の関係が活発で、これに川崎が完全に混乱を来していたし、ボールを収めてリズムを作る小泉と、高い位置で受けての高精度のパスを連発する江坂のW指令部によるコンビネーションはまさに高レベルそのもの。
左サイドの高い位置でのコンビプレスから奪っての関根へのパスとゴールシーンなんて、理想的過ぎるほど理想的で震えるくらい素晴らしい流れだったし、平野の運動量と機を見た守備からパスの散らしは中盤に安定感を与えていた。ダミアンを完封したショルツを中心とする高い集中力の守備。家長をサイドに追い込んだままで殆ど仕事をさせなかった。ちなみにいつも審判の見ていない所で相手選手に喧嘩吹っ掛ける岩波は、今回は相手の告発からバレて主審に注意されていたな(笑)
久々に起用された彩艶も、相変わらずキック精度の悪さとプレゼントボール寸前の間近の味方への危なっかしいパスには大きな課題だが、守備面と身体能力を考えたら、やはり19歳とは思えない別格の部分がある。
そしていくら田中碧や三苫が移籍したり、大島や旗手も欠いている川崎相手とはいえ、レッズとて酒井をA代表に取られては、西は離脱中だし、興梠もベンチ外だしデンも何故か外れたままだし、そしてユンカーや西川を温存した中での戦い。
今季序盤のリーグ戦で、川崎相手にホームで5失点の大敗という悲惨なボロクソ負けを喰らった頃から比べたら、ところが半年も経たず内に、その川崎を圧倒するまでの試合運びが出来るようになったのである。
それだけに、それだけに、悔やまれるPKの1発である。まあこれが無かったら、という話をしてしまう前に、PKを与えなければいけなかったほど川崎の攻撃に耐えきれなかった一瞬があったという事実は認めなければいけないし、川崎からしたら、ある意味でアウェーでの戦い方をしていたのかもしれないが、それでも、ねぇ。嗚呼、あの江坂の決定的なやつが決まっていたら・・・。
悔やまれるドローである。PK1発だけとはいえ、喰らってはいけないアウェーゴールを喰らって、これで川崎を有利にしてしまった。これが逆にレッズがアウェーとなる第2戦に与えるであろう影響は大きい。
だからこそ、レッズは最低でも次に川崎から1点を奪わなければいけないという、これでやる事がハッキリした戦い方が出来るというのは、ある意味で心理的に有利に働くかもしれない、というポジティヴな考え方は持っておいた方が良い。攻撃力の川崎が、始めから変にガチガチに守って来るとは考え難いし。まあ序盤から守って来たら来たで、それでもレッズは攻めるだけだから、何をどうしても姿勢は変わらないからどちらでも良いんだけどさ。
それに川崎は駒場で得たアウェーゴールの代わりにイエローは連発だったし、守備の要であるジゥジエウと俺たちの車屋が負傷退場した。この代償は大きいかもしれない。
もちろん敵とはいえ選手の負傷は喜ぶべき事ではないが、しかし状況はまだまだどちらに転ぶかはわからない。相手のホームだが、不利な状況になればなるだけ第2戦に強いレッズを、再び川崎に見せ付けてやる時だろう。やっちまえ!!
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YBCルヴァンカップ準々決勝・第1戦 浦和1-1川崎
得点/35分・関根(浦)、72分・家長PK(川)
主審=西村雄一
観衆:4,629人/上限5,000人限定試合
浦和レッズ1-1川崎フロンターレ
~浦和駒場スタジアム
んな時に、柴戸は何をやらかしたんだ?いきなり中断してVAR判定になったが、あの時点で東ゴール裏からだと、向こう側の細かい部分が見えていないから、果たして何が起きたのか、自分も周りの人も全く気付いておらず、中断直前に川崎の選手のハンドを流されたから、神経はそっちに怒りが飛んでいたんだが、とはいってもVARに持ち込まれる位だから、明らかに得点に絡まない場合のハンドはVAR判定にはならないし、だからまさかとは思ってもPK疑惑しかない訳だから、そこは覚悟したが、だったらオーロラビジョンに映像を流せよ!と思ったけど、映像は一向に流されないままPK判定に(何故に映像を流さなかった???)。しかも柴戸にイエローが出た。はぁ!!!???
後から調べたら、エリア内で柴戸が相手選手を不用意に踏んづけたのがPK判定になったらしいが・・・そうなのか?未だによくわからんのだけど。そうだとしたら、柴戸は残念だな。せっかくこれ以外では好パフォーマンスなプレー内容だったのに。ちょっと可哀想。
というか柴戸に限らず、多くの選手が好パフォーマンスを持続しながら次々に川崎を追い込んでいたんだけどな。明本と汰木の左の関係が活発で、これに川崎が完全に混乱を来していたし、ボールを収めてリズムを作る小泉と、高い位置で受けての高精度のパスを連発する江坂のW指令部によるコンビネーションはまさに高レベルそのもの。
左サイドの高い位置でのコンビプレスから奪っての関根へのパスとゴールシーンなんて、理想的過ぎるほど理想的で震えるくらい素晴らしい流れだったし、平野の運動量と機を見た守備からパスの散らしは中盤に安定感を与えていた。ダミアンを完封したショルツを中心とする高い集中力の守備。家長をサイドに追い込んだままで殆ど仕事をさせなかった。ちなみにいつも審判の見ていない所で相手選手に喧嘩吹っ掛ける岩波は、今回は相手の告発からバレて主審に注意されていたな(笑)
久々に起用された彩艶も、相変わらずキック精度の悪さとプレゼントボール寸前の間近の味方への危なっかしいパスには大きな課題だが、守備面と身体能力を考えたら、やはり19歳とは思えない別格の部分がある。
そしていくら田中碧や三苫が移籍したり、大島や旗手も欠いている川崎相手とはいえ、レッズとて酒井をA代表に取られては、西は離脱中だし、興梠もベンチ外だしデンも何故か外れたままだし、そしてユンカーや西川を温存した中での戦い。
今季序盤のリーグ戦で、川崎相手にホームで5失点の大敗という悲惨なボロクソ負けを喰らった頃から比べたら、ところが半年も経たず内に、その川崎を圧倒するまでの試合運びが出来るようになったのである。
それだけに、それだけに、悔やまれるPKの1発である。まあこれが無かったら、という話をしてしまう前に、PKを与えなければいけなかったほど川崎の攻撃に耐えきれなかった一瞬があったという事実は認めなければいけないし、川崎からしたら、ある意味でアウェーでの戦い方をしていたのかもしれないが、それでも、ねぇ。嗚呼、あの江坂の決定的なやつが決まっていたら・・・。
だからこそ、レッズは最低でも次に川崎から1点を奪わなければいけないという、これでやる事がハッキリした戦い方が出来るというのは、ある意味で心理的に有利に働くかもしれない、というポジティヴな考え方は持っておいた方が良い。攻撃力の川崎が、始めから変にガチガチに守って来るとは考え難いし。まあ序盤から守って来たら来たで、それでもレッズは攻めるだけだから、何をどうしても姿勢は変わらないからどちらでも良いんだけどさ。
それに川崎は駒場で得たアウェーゴールの代わりにイエローは連発だったし、守備の要であるジゥジエウと俺たちの車屋が負傷退場した。この代償は大きいかもしれない。
もちろん敵とはいえ選手の負傷は喜ぶべき事ではないが、しかし状況はまだまだどちらに転ぶかはわからない。相手のホームだが、不利な状況になればなるだけ第2戦に強いレッズを、再び川崎に見せ付けてやる時だろう。やっちまえ!!
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YBCルヴァンカップ準々決勝・第1戦 浦和1-1川崎
得点/35分・関根(浦)、72分・家長PK(川)
主審=西村雄一
観衆:4,629人/上限5,000人限定試合
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