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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第7節
浦和レッズ1(2PK4)1柏レイソル
〜埼玉スタジアム2002

260318ホーム柏戦 うち、PK戦、弱いな、単純に。まあそこだけ弱い訳ではないんだけど。それはそれとして。
自分PKは運よりも前に、先ずはメンタル面、つまり度胸、次に技術、そんで運だと思っているから、あんまりメンタルを鍛えているとは言えない選手が、比較的多いような気がするうちって、何かPK戦にモロ影響ある気がしてしまう。
早川は若いからとか経験不足だとかいうのもあるのだろうが、そういう選手でも蹴らせたチームの勇気は讃える。その上で早川、蹴る前から相手の小島デンキに、蹴る方向を誘われちゃってたしな。その上でコースも甘々だったし。でもメンタル強そうな宮本は・・・逆に思い切りの良さは良いのだが、まあ、そこから先は言うまい。
西川がPKストップの確率が低いキーパーというレッテルがガッツリなのも、そう思わせてしまうのかもしれないが、でも今季PK戦は2戦しかやっていないとはいえ、何本もとは言わないが、正直1本くらいPKストップしてほしいと思う。いや止められなくても、ならばせめてホイホイと、相手より世話しなく先に動かないでほしい。読まれるだけだから。というか本当、西川はもう試合中のキックだけでも、本当に限界だから・・・。

PK戦に突入せざるを得ない内容、虎の子の1点を守れないサッカーの中身が悪いという、そもそも論にもなってしまうのだが、あのさ、だからローブロックみたいになるサッカー、もうやっちゃ駄目だっていうのに。これも前節に続いて、去年までの悪い部分が再発しているんだよな。だんだん去年までのサッカーが見え隠れして来ているのが、かなり気になる。
尤も相手だって馬鹿ではないのだか、試合数も開幕からこの辺まで来れば、そりゃ研究して来るから通用しない部分が出てくるのも当然だし、寧ろその方が正常な流れなんだけど、それを今シーズン開幕から絶不調の上に、相手を研究対策するより、自分たちのサッカーを優先しまくるリカルドのサッカーに、また敗けた、いや90分では引き分けなんだけど、PK戦とはいえ敗けたのは、かなりショックだった。何ちゃらストッパーの悪い性質があるうちらしいんだけど。

ちなみに2年目の柏は、去年はスピーディーで動きを止めないままポジショナルサッカーをも持続して相手を圧倒していたが、今回を観た限りでは、全く持ってそのスピーディーさが減少しており、それよりポゼッションに拘り過ぎていた感があったから、1年目の迫力が無くなっていたのは、これが原因だろうか。
即ち、うちの時のリカルドもそうだった。1年目は去年の柏通り。止まったら死んでしまうから、鮪のように動き続けろ状態。ところがシーズンが終わるか終わらないかの時になったら「もっとボールを保ちたい」とか言い出して、2年目から眼に見えて速さが減少し、反対に無駄なポゼッションが多くなった。これでおかしくなった。勝てなくなった。
うちの場合は、我慢できないから、この2年目でサヨナラ。おかしくなり勝てなくなったのは、もしかしたら何か考えがあってか?きっとリカルドはシーズン毎に積み上げるものを考えてやっているのだろうから、また次のシーズンになったら、ステップアップしているのかもしれない。ハーブシーズンで不調だからって、柏はリカルドを継続させるだろうから。とか予想して、本当はリカルド自身はそんな事なんか考えていなくて、もっと酷くなったりして。まあリカルドはどうでもいいや。うちの体制の方が、毎年何を積み上げているのか不明で、相手の監督に深く構っている場合ではない。

つーか小泉め〜、うちの渡邊凌磨に、ひでーファールしやがって。あれイエロー出たから良いとかいう問題ではなくて、一歩ズレていたら選手生命を脅かすような悪質なファールになっていたかもなレベルじゃないか。某昔の某レフェリーならば、平気で1発レッドでは?という、後ろから完全に意図的な危ないファール。
こうなったのには、理由がある。試合立ち上がりから、金子だかがド派手な吹っ飛ばされ方をするような形で相手に倒された。で、それを平気で流すレフェリー。間髪入れず、うちが相手に派手なファールに行く。これぶっちゃけ直前の流されての不満爆発の仕返しの報復ファールだろうけれど、これはよくイエローは出なかったというか、うちが直前に同じようなのをやったのはファールになるという、これで主審が何かハッキリしない態度を繰り返すのが手伝って、両選手も柏ベンチ(ぶちギレて一斉にベンチを飛び出すリカルド陣。あんま相手にしないようなテクニカルエリアで1人冷静なスコルジャ。ホント性格が対極である)も一瞬カオス状態の半エキサイト状態になり、そこから前半はお互い、デュエルという名のファール合戦になった。「相手ふっ飛ばしてもファールじゃねーんだろ?だったらやったるよ!」的な。クリーンなイメージがある根本ではえ、後ろからファール上等でガツンと相手をぶっ倒していた。どの場面も喧嘩にならなかっただけで、一触即発は頻繁。中身はもう大荒れの前半である。
だからさ、序盤からケチがつくようなレフェリングして、そのまま試合をコントロール出来ないと、大抵はこうなるのさ。駄目だね、今回の前半のジャッジ。この池内氏、過去からうちとかなり相性が悪いだけでも、始めから不信感なのに。つーかこの人、今回コーナーキックの判断とか迷う場面が多かったが、そもそもキチンと試合を見えていたのだろうか?疑問。

いかん、試合に敗けると、不満がレフェリーに行く、自分の悪い癖だ。
話をうちのサッカーに戻すけど、中盤のプレスがだんだん往なされるようになったし、ズルズルとラインが下がる悪い癖も再発しているし、1プレー毎に各々の選手とコミュニケーションを取りに行っている宮本が、これも皆に必死にラインを上げろとコーチングしているのに、ボールを失うとズルズルズルズルと。
だから、またあんなゴール前だけ固める羽目になり、サンドバッグ状態を続けて失点するのである。フィールドプレーヤー全員、またこれをやるから、必死にクリアするだけ。去年のそれ。ただ去年は戦略としてこれをやっていたから、まだ理解できる部分が有ったが、今季やりたいサッカーの戦略と戦術は、これじゃないだろう。こうならない為に、戦術をガラリと変えた筈なのに。

つーてもな、過密日程だから、この戦術に慣れていない長沼や石原を頭から使ったり、同じように未だ戦術に慣れていないオナイウの1トップでしょ。余計にチグハグになるのはわかるのだが、それでも取り敢えずな前半は前半としても、いくらセットプレー絡みとはいえ先制点を奪えた後半も、何を意図しているのか、前節に続いて、時間を増す毎に、またアタッカーをボカンボカンと・・・中盤がスカスカになるだけで、高い位置でボールが奪えなくなるじゃないか!いくらスピードある肥田野とて、あんな低い位置まで下がらせる羽目になったら、もう守ってゴール前で必死に跳ね返すだけになる。今回も後半、必然的に自分の首を絞めたよ。あと名指しはしたくないが、でもするけど、テリンを入れると余計にサッカーにならなくなるんだけど。テリンは去年の等々力でのデビュー戦がピークだったかも。

いかん、ヤバイ、連敗した事が手伝って、気持ちからして怪しくなって来た。いやいやまだまだこれから、とか言っても、もう首位との勝ち点差を考えたら・・・だからもっと先を見据えた形で、違う選手を無理してでも使ってみようよ。なんて簡単な事じゃないのはわかっているが、これでは今回みたいな尻窄みになる内容では、何時まで経っても戦術サヴィオのままになる。自分、前にも書いたけど、オナイウを補強したのも不満なんだし。オナイウが悪い訳ではないけど。

不満と言えば、帰りの美園駅、どうして臨時ホームを使わず、しかも下手くそな規制していたのだろう。階段前でやたら人を止めているだけで、これでたった2万7千人レベルなのに、大渋滞。いつもならば臨時ホームにも流れるから、規制なんていらなかったのに。しかも時間を考えろっつーの。夕方じゃなくて19時半キックオフで、これをやる間抜けさ。こんな場面に限って、PK戦にまで突入したし。臨時ホーム使わずケチって、逆に多くの人を終電を気にしなきゃならない時間帯に、普段やらないような下手糞な規制の仕方で、普段より人が少ない集客なのに、大渋滞を作る本末転倒。クラブとSR、ちゃんと打ち合わせしていたのか??

ってか次の相手、あの町田だろ?どうすんだ?未完成ゲーゲンプレスやってる振りして、今回みたいな前半のイライラファール上等で対抗するしかないな。去年までリーグ随一でクリーンなサッカーをやっていたうちが、あっちの、そういうとこのレベルに堕ちるには本意じゃなく、本当は嫌だけど。まあ本格的にゲーゲンプレスやり始めた時点で、いくらかクリーンさは捨てないとね、良い意味で。

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J1リーグ地域リーグラウンド第7節 浦和1(2PK4)1柏
得点/49分・安居(浦)、66分・瀬川(柏)
主審=池内明彦
観衆:27,106人
天候>晴
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2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第6節
東京ヴェルディ1―0浦和レッズ
〜MUFGスタジアム

260314アウェーヴェルディ戦 基本的な守備の部分で、今季からうちがやりたいサッカーをヴェルディにやられているし、これ前節の水戸も立ち上がりから同じように填めて来ていたんだが、チーム力がまるで違う水戸だと相手がすぐ息切れしてくれたが、さすがにチームとして完成しているヴェルディだと、そうは行かないもんな。

うちのプレスがまるで掛からない以前に、それをもっと出足を速くヴェルディがプレスに来るから、前線も中盤もズルズルになる。苦しくなりCBにバックパスしまくる。相手は真ん中を固めて、うちはボランチから前線が相手を剥がすプレーをしないから、苦しくなるCBは結局サイドに流す。サイドも手詰まり。そこからテキトーなプレーの連続。ボールを失う。反対側のバイタルが空いているから、そこに仕込まれて失点に繋がる。

相手が何処だろうと、こんな失点パターン、去年までは頻繁にやらかしていたからなー、と思ったら、それを考えたら、今回はよくまあ前半のそれ1失点だけで済んだもんだなとも思ったが、今回は成長した姿はそこだけか?
選手が何人かフレッシュになって、体力面も技術面も幾らか能力はアップしているから、そこだけは去年との違いが表れるのもわかるが、何れにしてもやりたいサッカーを相手にやられて何も出来ない上に、また誰も彼もが「だからそれやるから駄目なんだよ」って最終ラインやキーパーにバックパスばっかりでズルズル化していたら、つまり去年までのサッカーに逆戻りしてしまうんだよな。その証拠が今日みたいに。
偉かったのは、それでもCBの2人が、西川に苦し紛れの戻し方をあまりしていなかった部分だが、これが去年だったら・・・。
まあ西川自体は、例のキック、またテキトーなの増えていたし。西川はもう変わらんけど。

根本が頻繁に縦パス狙っていたでしょ。いつもこれ引っ掛かるから、今回も2回くらい危ないのあったけど、今のサッカー、この試合に限った事じゃなくて、もちろん根本のこれも毎試合あるんだが、でもこれをやらないと、サイドに逃げるだけの繰り返しになるのよ。そもそも相手は真ん中を固めてサイドに誘導しているのだから。そこを破るには、中盤で抉じ開けられない以上、CBからこれを狙って尻を叩くように繰り返すしかない。それをやらないと、何れ前半の今回のような、サイドどん詰まりからの失点に繋がる。ボランチから上も、もっとボールを貰う動きをしないと。戻すだけ戻して、ボランチ陣がポジション修正しないで、すぐ相手に割り込まれてパスコース潰されて、それでCBがパスの出し処を無くすような場面が多過ぎた。
後半に根本からパスが開通した場面では、ビッグチャンスにもなりかけたが、つまりリスクを犯してチャレンジして、それをやり続けないと、まだ雑なサッカーをやっている未完成なうちの状態では、ヴェルディのような緻密な組織力で完成されている相手には、なかなか通用しないのである。そして通用しなかったどころか、組織力はまるで違ったのも今回。でもこういうチャレンジを止めてはいけない。継続は何れ力になる。

ただよくわからんのは、スコルジャは試合数日前に、その為にかなり相手を分析して用意してサッカーに臨むと言っていた筈だが、見た目どうも選手のプレーからは、その欠片すら見当たらず、繰り返すが基本的に去年のような悪い部分が目立つサッカーに戻っていただけだが?それだけボタンの掛け違いが発生したか、単にうちは悪くてヴェルディのサッカーが良かったからなのか?
もしかしたら分析し過ぎたのが悪く作用して、逆に意識が相手に向き過ぎて、相手に合わせ過ぎて、自分たちが先ずは何をやるのか、何をしなければならないのか、重要な部分が最初から抜け落ちたか?で、自分たちがやりたいサッカーを逆に相手に嵌められ、珍しく流れの中で失点喰らって、それも先制点だから、更に大焦り・・・とか?去年もそんな内容、結構あったし。だから相手に合わせ過ぎてはいけない。

だからって中半ヤケクソのような、前線に攻撃の選手をボカンボカン投入して増やすだけのような交代策、やめましょうよ。こういうとこ相変わらず計画性が無いというか、守る相手にオフェンスだけ増やしたところで、アイデア不足のうちの今のサッカーでは、単に渋滞を起こして糞詰まるだけ。オナイウ入れて、中島も入れて、テリンも入れたが、押して引いてのサッカーしないし、状況もそんなサッカーにならないのは当然だから、力で押し切れない以上、やっていた事は、これまた去年までと同じ、攻撃途中から前に選手を増やしただけの、計画性ゼロの点が獲れない大渋滞サッカーに逆戻り。オナイウには引き続き可能性は見えたが、チームとして点を獲るには、今の選手が去年のサッカーと同じような事をしていては駄目だろう。
ぶっちゃけもう全くフィットしていないテリンや長沼が入ったら、可能性が下がって余計に遅い判断しているだけのサッカーになり、尚更どん詰まり渋滞化しただけだったし。惜しいのあったにはあったが。
だったら外側でチマチマとパス回しして相手の眼を慣らしてあげていないで、乱暴でも良いから、もうボンボン放り込んでくれた方が良かった。パス回ししていても開通しないのわかっているのだから。やりたいサッカーの全体像は今年からやや乱暴なものになったのに、点を獲る為の乱暴な放り込みは、どうしてやらないのだろう?そもそも誰を投入しようが、先制しないと勝てないのも、やはり去年までの弱点の露呈なんだけど。
結果論にはなるが、どうして前節に結果を出した早川や照内を使わなかったのだろう?早川ってマリノス戦で結果を出したのに、次には起用されなかった事があったが、スコルジャはこれを何か意識してやっているのだろうか?若手は天狗にならないように、あえて連続しては使わないで発奮させるやり方をする監督も居るには居るが?それとも過密日程になる来週の秘密兵器にするのかい?

最後の最後のセットプレー時。西川も攻撃参加しようと自陣エリア飛び出して上がり出した途端、それお構いなしにセットプレー始めちゃって慌てて西川は戻って行ったけど、この辺の意思疎通というか約束事も、チームとして一体どうなっていたのだろう・・・?

でも冷静に。ここまで弱い相手には勝てる。それなりに差が無い相手には接戦で勝てない。まあ今回も順位相応の内容と数字ではあったな。開幕から6試合目にして、初めて無得点だったというのは、去年の赤貧得点力を考えたら、逆にビックリな事態とも言えるが、うちの悪い特性として、ここからまた無得点街道になるという危険性もあるから、そこは様子を見ないと。
今回はヴェルディが上だったという単純な話にもなるんだが、監督力の問題もあるにしても、あとヴェルディは前節に正キーパーのマテウスが負傷離脱して、その前節は途中から入った長沢がノリノリの大当たり化していたが、それで天狗になって、今回はズッコケてくれるのを期待したのも本音。おかしいな、うちの選手だと、この場合、その良くない法則になりがちなんだが。そうか、だからやっぱりうちは早川と照内を使わなかったのか。なんてな。まあそういう悪い事を考えると、やっぱり駄目だな。ヴェルディみたいな事がないと、なかなかキーパーは替わらないとはいえ、・・・うちは西川の高齢化劣化問題、どうすんだろ?

ちなみに今日の観客数、正規にぼったくり価格チケを購入した善良なサポを馬鹿にするが如く、今回もいくらタダ券2万枚以上バラ蒔いても、いくらうちの動員数が他より多くても、現地でのスタンドの全体的な見た目、どう見ても4万以上なんて入っていたか?にしては、かなり空席があったけど。国立デーで4万超えなきゃカッコつかないから、ならば例のモザイク椅子があるから良いやと、Jリーグの方で水増ししてないか?
なんて疑いもそこそこ、来週はもうすぐ中3日でホームだから、今回はスパッと次に切り替えよう。

260314国立 しっかし、余談になるが、国立のネーミングライツ化、まだ日が経っていないからもあるだろうが、MUFGスタジアムというの、どうも違和感ありありというか、そもそも受け入れ難く賛同しかねる。ゲートもドコモゲートとか、訳わからん事やってチマチマ広告費を稼ぐなよ!ゲートは順番通りの番号や方角にしなきゃ、人によってはパニックになるだろうが!

かなり前になるが、一度国立のネーミングライツ計画が持ち上がった。赤字の箱モノを天下り団体が税金補填頼りに運営している問題はある。国立に限った事ではない。しかし自分その頃から、国立競技場だけは、国のものという意識以上に、世界に対しての日本のナショナルスタジアムという存在意義を尊重したい、そもそも歴史的な意味からも、ここのネーミングライツだけは絶対に反対だったんだけどな。
それがまさか・・・三菱の金庫番が国立のネーミングライツを取得するなんて。これがまだ三菱だから良かったのかという受け取り方も出来るが、でもレッズサポとしては複雑である。
そもそも自分、ネーミングライツって、高い契約金を払うに見合う宣伝効果があるのか?と懐疑的である。しかも箱がデカければデカい程、日産スタみたいにスポンサーの経営自体が倒産危機レベルでヤバくなっても、簡単には辞められなくなる訳だし(横浜の場合、看板の掛け替えやらなんやらで、無駄な費用が億単位で発生する本末転倒)。
過去には東洋タイヤターンパイクみたいに、道路で地名を無くしちゃ駄目だろ!って何も考えていないかなりお馬鹿な悪例もあれば、駒場とレッズみたく、商売宣伝目的ではなくて、年1千万円かけてでも、使用クラブが地名を残す為の様な極めて稀な例もあるけど。埼スタも指定管理者が変わった途端、ネーミングライツ化の噂が浮上したが、果たして・・・?

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J1リーグ地域リーグラウンド第6節 東京ヴ1-0浦和
得点/14分・染野(東ヴ) 
主審=木村博之
観衆:43,725人
天候>晴
          
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第5節
浦和レッズ2―0水戸ホーリーホック
〜埼玉スタジアム2002

260307ホーム水戸戦 前節の鹿島戦も今回の水戸戦も、いくら抽選番号システムが偏っている(と昔から思っている)とはいえ、どうやったらダイモヤンドホルダーにこんな番号を振り分けやがるんだ?レベルで超絶糞番号を連発したから、そんな茨城勢に連敗は絶対にしたくない気概で(どんな理由だよ)臨んだ訳だが、・・・水戸みたいに下のカテゴリーで歴史だけはやたら積み重ねながら、本当の意味でJ1ピカピカの1年生であり、しかも降格が無いから輪を掛けて失うものは何も無いようなチームが一番危ないと思っていたのも本音だが、まあ蓋を開けてみたら、全体的な内容も数字も、取り敢えずはチーム力の差は相応の試合にはなったな。

とはいえ、立ち上がりからの水戸、中盤で嵌め込むような形のねちっこいサッカーを仕掛けて来て、当然ながらかなりうちを研究してはいたのだろうが、うちがやりたい事をさせてくれない、うちのサッカーの動きが鈍る、窮屈に陥る羽目になった。

こういう場合、去年までのうちだと、何処かでコロッと失点していたのだが、そこは意識もやるサッカーも選手も変えた賜物で、別に相手のサッカーに耐えていた訳ではないだろうが、徐々に相手を剥がしにかかっては、プレスも効き始めて、しかも相手、もう前半途中から動きが落ちて来ていたし、やっぱりこういうとこ、個人でもチーム力でも差が出るものである。

1本相手のスゲーミドル気味のヤバい枠内シュートを喰らいかけたが、そんで西川のスーパーセーブを観てしまうと、・・・また評価が復活してしまうんだから、良いのか悪いのか、いや良いんだけど、これの繰り返しになるのが西川である。
前節まで酷かったキックも、ようやく自制したのか、かなり慎重に風をみながら抑えて絞り気味に蹴っていたし。・・・また評価が復活してしまう。良いんだか悪いんだか。いや良いんだけどさ。尤も上記のミドル喰らった以外、あんまりピンチが無かったから、そこは冷静に評価したら、可も無く不可もなくではあった。

前半だんだんペースも自分たちのものにして行った訳だが、先制点に繋がるパスワーク、これスムーズなのは相手の守備の緩さと、うちの個人能力の高さと両方になるが、それがサッカーではあるとして、あの高い位置で柴戸がアシストしているのも今季からのサッカーの特徴になるが、肥田野のフィニッシュ直前の相手を交わし剥がしのプレー、これが本当に素晴らしいな。
去年までのうち、無理に抜こうとしてもゴール前で引っ掛かりまくっていて、これが出来る点取屋が居なかったのもあるが、これが出来る選手が居る居ないで、こうも最後の精度、得点力が変わるのだから、サッカーというのは本当に恐ろしい。いや待てよ、肥田野が恐ろしいのか。
この選手・・・本当に何時までうちに居てくれるのか、エージェントの影もちらつくし、だからゴールを決める度に、半分は複雑な気持ちになるのである。

260307文化シヤッター 守備もチーム力の差相応ではあったが、文化シヤッター1発目。根本の相棒は、やっぱり宮本なんだろうな。たまにやらかす根本だが、半分は戦術がそうさせている訳で、奪いところでは躊躇せず絶対に前に出る事が義務付けられている今季のサッカーは、最後の砦の根本でさえリスクを承知で相手を潰しに、または奪いにかかる。センターバック最後尾役の根本にこれをやらせている以上、根本の裏は当然ながらポッカリ空いては相手に狙われる。
で、もう1プレー。これをケアする相棒が必要で、宮本は絶対に穴を見逃さないで、すぐ裏をケアしてボールを回収するが、これがボザだと全くケアしないというか、あんまり今の戦術、約束事が浸透していないというか、だからつまり、ボザには悪いが、前節も宮本を使ってくれたらどんなに良かったのに、と思ってしまう。宮本だと根本も出足が1歩違うんだよな。安心して前に出て行く。今回もそう。それが一瞬のボール奪取、インターセプトに繋がっていたのだから。やっぱり相性はあるよな。ボザには悪いが。

相手は途中でミスターマリックが2枚目で退場してくれたから、それ以後は参考にはならなくなる部分もあるが、渡邊凌磨のPKは、半分そうなるかもな、とはちょっと予想してしまった・・・のが悪いんだが、強風の向きと利き脚との兼ね合い、多分そっちに蹴るだろうなとは思ったし、ただ風があるから力み過ぎると不味いと危惧したら、本当にそうなっちまった。まあ仕方がないな。そう駄目な予想をしてしまったアホな自分と、余計な風が語り掛けていたのが悪いという事にしておこう。

260307照内ヒーローインタビュー 問題はそこではなくて、またも数的優位を活かせない状態になって、ここは去年と変わっていないじゃないか!と思いながらロスタイムに突入したら、あぶねー、早川と照内がその杞憂を吹き飛ばしてくれたよ。本当に危なかった。
その数的優位とはいえ、途中投入で早川と照内というアカデミー育ちがアシストとゴールという、大変に嬉しいものが生まれたのは良かったし、照内は開幕戦のテリンが触れなかったら!という幻のゴールがあったから、あれからズルズル行かず、またチャンスを貰った時には短い時間帯でもそれをモノにする、プロとして重要な要素を今日、成し遂げたのである。ラグビー選手のような恵まれたガッチリのゴリゴリ体型らしい、あれ単純に見えて、あの状態からニアではなくてファーに叩き込むのだから、簡単じゃない。実に軸がしっかりして踏ん張りが効いたパワフルなゴールだったな。ゴリゴリ照内、実に天晴れである。

まあ繰り返すけど、でもチーム力の差は現実だから、そこは奢らず、でもそういう相手に勝つ事が重要。今のところ、まあ弱い相手にはしっかり勝てて、同じような実力の相手には微妙な内容、強い相手には競り敗ける。実にわかりやすいが、取り零しは今のところ無いし、だからそれだけは安定はしてきているとも言える。
ずっと先制点を奪えているし、追加点も奪えるようになったし、それで守備がしっかりしている。やはりまあまあ上出来である。鹿島戦は敗け方が良くなかった。水戸には、勝って当然と思える相手には、その通りの内容で勝つ。理想的な部分は得られている。そういうチームに、少しではあるが、なって来た。

おまけ。対水戸戦で、過去の変な記憶がよみがえった。
水戸と公式戦でやるのって、うちがJ2に落っこちた時の初戦の駒場でやったのと(うちをクビになった本間がだらしない髭ボーボー顔で水戸で正キーパーで現れて髭剃れ!と野次ったな。その本間、2回目の駒場対戦時にはユニをスゲーだらしない着方しながらプレー始めて、ゴル裏からシャツちゃんとしまえ!と野次られて→慌ててしまう本間→ゴル裏大爆笑。ユルい時代だった)を含めたJ2の4試合と、天皇杯であっちの新製品が言うほどは安くねーだろスタジアムでやったのと(帰りに仲間に乗せてもらった車がスタ近くの駐車場から出る際に、暗闇で見えなかった脇のドブに落ちそうになりヤバかった)、そんで今回だから公式対戦は6度目か。
だらしない本間やらドブ転落危機やら、変な記憶がある水戸だが、その水戸って長くJリーグに加盟している割には、J1に上がる気ないんじゃない?と思ったほどJ1ライセンス取得が極めて遅かったイメージがあるから、まさかあの頃を考えたら、現実にJ1で対戦する日がやって来るとは、露程にも思っていなかった。時の流れというものは、恐ろしいものである。

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1リーグ地域リーグラウンド第5節 浦和2-0水戸
得点/41分・肥田野(浦)、90+3分・照内(浦)
主審=須谷雄三
観衆:27,571人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第4節
浦和レッズ2―3鹿島アントラーズ
〜埼玉スタジアム2002

260228ホーム鹿島戦 前半25分くらいまでは、夢心地だったんだけどな。前半終了間際の関根が与えたハンドPKから流れが変わったという批判もあるが、自分が思うに、全く的外れな評価である。だって30分頃には鹿島の眼が慣れて来たのと、うちのプレッシングの強度、運動量が落ちて来ていて、この両方が作用してズルズル下がり気味になって、だんだん形勢が鹿島側に傾きつつあった。

関根のハンドは確かに不用意だったし、エリア内だというのに、あんなにド派手に腕をおっ広げて素人みたいなわかりやすいハンドを犯すのもベテランらしくないが、PKを与える前の情勢からして、流れがちょっと怪しくなりつつあったのが確かである。

立ち上がりから、去年までとはまるで違うサッカー、激しく荒削り未完成ゲーゲンプレスを仕掛けるうちのサッカーに、開幕から3試合うちのサッカーを分析はしていただろうが、それでも用意不足だったかもしれない鹿島は、そこは混乱に陥ってくれていたとは思う。
付け焼き刃なサッカーだったら、それでも鹿島の隙は突けなかっただろうが、確信を持って自分たちのサッカーをぶつけたのが、見事なる先制点の成果だったし、そこに金子の突破や肥田野のスピードを伴う非凡なる得点力という個人の力はあったとしても、それは個人の力とやっているサッカーの融合であって、現代サッカーはどちらがかけても成功しない。
相手を混乱に陥らすのもサッカーの戦略だし、そこを突くのもサッカーであり組織。だから鹿島のお株を奪うようなセットプレーからの追加点も生まれた。先制点も追加点も偶然ではなく、根拠あるものだと言いたい。

だから2点差を引っくり返されたのも、そこに至る根拠がある。前半PKの1失点で折り返したが、ズルズル下がり気味だったサッカーは当然の事ながらハーフタイムに修正が入り、後半頭から狙いである高い位置からのプレスは復活した。
復活はしたが、鹿島はそれを冷静に往なし始めると、前から行くうちの裏のスペースを狙われ始めた。当然である。繰り返すが前に眼が向いている訳だから、鹿島の精度が高いサッカーに狙われたら、センターバックの個人の力だけではケアしきれない。ボザは組織的なケアの仕方はスピードで闇雲に走る以外は苦手だし、根本は技術的な守備が抜群だが読みの非凡さとポジショニングタイプでもあり、前掛かりで潰しに行く事を指示されている今のサッカーでは、流れからゾーンや背後を保護するのは苦手。やはりボザと根本の相性ってどうなんだ?という内容にもなったし、宮本の統率力と運動量が欲しいと思った試合になったが、それでも不調のマリノスのような相手なら平気だったが、今の鹿島では許してくれないな。

それでこのサッカー、そこを開幕戦からガッツリ狙われて、コーナーに逃げる場面が目立つのが気になっていたが、ザ・セットプレーのような鹿島では、そこも見逃してくれないな。ボールもちゃんと根本のポジションの届かない位置に蹴り込んで来るし。やはり、鹿島はここなんだな。

ただ、セットプレーを与え過ぎにしてもだ、キーパーが謎のようなミスキックで相手にコーナーを与えているのだから、これでは自滅を招いているようなものである。落ち着いている現代型キーパーならば、何でもないバックパスからボールを無難に処理するんだけど。
これだけではないんだけど、開幕戦からずっと指摘して来ているけど、西川のキックの衰え、試合毎にどんどん酷くなっている。西川のこれまでの功績を考えると、衰えも認めたくない部分もあるから、それで衰えは年単位なんて悠長に構えてもいたが、訂正する。西川の場合、もう1週間単位になっているのかもしれない。
無意味にラインを割るキックの回数、相手にボール渡すようなキックの回数、何の意味があってヘナヘナなライナー性のキックをド真ん中に蹴っ飛ばして相手にプレゼントボールしているのだろう?もう本当に悲しくなって来ているのである。
でも西川が悪い訳ではない。西川は起用されているから出場しているだけ。そういう環境にして西川を引っ張り続けていた、そして引っ張り続けている歴代の監督が悪いのである。・・・何ていうメチャメチャな理屈を書いている自分が恐ろしい。楢崎を引っ張り続けて悲惨な結末を招いた名古屋の二の舞だけは、うちは勘弁だぞ。スコルジャよ、キーパー問題、いよいよ決断の時だ。またその為のハーフシーズンなのだから。

このサッカーに合う合わない選手も、だんだん見えて来たな。合っている選手は改めて言うべきもないが、ちょっとテリンの合わなさは深刻である。動き自体が重くて、周囲のスピードに全く溶け込めていない。テリンに関しては、過去のワールドカップ代表とはいえ、もう年齢的な衰えは影響しているだろうけれど。レンタルバックした二田も期待して使われてはいるが、正直そこは二田じゃなくても?って感じがする。しかも今日はそこの金子を早目に下げたが、何かあったか?
そんで獲得したばかりのオナイウを、慎重なスコルジャにしては珍しく1週間も経たずに使っちゃうのだからスコルジャの性格がわからなくなって来たが、ボールが収まって周囲に溶け込んで可能性あるプレーを見せていたのは、良い意味で意外だった。松尾が離脱しても実は育成を考えると、うちでは全く活躍しなかったオナイウを復帰獲得したのも疑問を感じたが、小森もまだまだ無理だし、肥田野も暫く60分限定で、これでテリンも今のサッカーに合わないとすると、オナイウの存在は大きくなるかもしれない。もちろん当然ながら、このサッカーにフィットしてくれればの話だが。
でも正直に言えば、だからハーフシーズンの特権で、もっと早川や松永や照内を使って育てろ!とは思っているけれど。これでまた若い才能を宝の持ち腐れにしちゃったら、本末転倒で過去と何にも変わらないじゃないかと。

さて、今回は敗け方も敗け方だからネガりまくった文章になっているが、正直そうボロクソ書く程には数字上は悪くはなかったのでは?
鹿島相手に、過去のような何時ゴールが奪えるかさえも、1点すら奪うのも大変で、それで競り敗ける歴史を考えたら、果敢にリスクもかけてゴールを奪いに行ったし、それで2点先行した訳でしょ。しかも期待の若い大卒新戦力が絡んでさ。肥田野のゴールも、セットプレー時の根本のアシストも、期待通りの新戦力による仕事なんだから。これは今までは考えられなかった流れさ。
単純にそこだけをピックアップして褒めるのは、大局を見誤る危険があるから過度なポジティヴ評価も控えるが、でも開幕からたった4試合で、そうは一応王者の鹿島相手に上手く行く筈もないのだよ。これまでより確実に良い部分も存在していたのは事実だから、悪い部分は悪いが、良い部分も良いという事である。ちょっと日本語がおかしいけど。

が、5万2千人以上入ったホームで、そのホーム開幕戦で、またもそんな試合で敗けたのは事実。鹿島に勝てないのも事実。悪い部分も変わっていない。この悪い部分、ハーフシーズンのチャレンジ中のサッカーで、何処まで治せるかな。そして本当に成長するかな。まあここは次の鹿島国での鹿島戦までには、ある程度の答えは出るだろう。だからまだギャーギャー言わない。(え?言ってるだろって?)

しかしなぁ、やはりホームの開幕戦が4試合目って、どんな事情があろうと、やっぱり不公平差を生むし、おかしいところはおかしいよな。豪雪北国じゃないのに、首都圏クラブなのに、開幕から4試合目でようやくホーム開幕戦なんだもん。

260228ぎょうざの満州浦和美園店 とはいえ、アウェー3試合が行くのが楽な千葉→調布→新横浜の近場の全部ホーム感覚だったから、別に4試合目にしてようやくホーム開幕戦と言っても、あんまピンと来ないな。
美園の駅を降りて、赤いのが間抜けっぽく目立つなー。このぎょうざの満州の開店を知らなかった人は、急にこれが建っていてビックリしたかもしれないが、浦和美園駅前が普段からあまりに無機質な風景だけに、実際にぎょうざの満州とのギャップありありの風景に、ここにこれは、やはり笑ってしまった。普段から地元の駅前で腐るほど見ている店なのに。
だからぎょうざの満州よ、TT彩たまのスポンサーやっている余裕があるんだから、早くレッズのスポンサーにもなるのだ。もしスポンサーになってくれたら、3日連続で店に喰いに行ってやるから。

260228ザ・ヤケ酒 ・・・ホーム開幕戦、結局はザ・ヤケ酒になった。

今日も帰りに飲みに行くからと、マリノス戦は仲間と別れて素直に家に帰ろうと思ったのに、我慢できなくなって池袋で飛び降りて、結局あの日も飲み屋に突撃してしまったのが悪かったのか・・・?


ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第4節 浦和2-3鹿島
得点/14分・肥田野(浦)、19分・凌磨(浦)、45分・レオ セアラPK(鹿)、55分・鈴木(鹿)、90分・チャヴリッチ(鹿)
主審=小屋幸栄
観衆:52,841人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第3節
横浜F・マリノス0―2浦和レッズ
〜日産スタジアム

260221アウェー マリノス戦 数日前には先週のF東戦で痛めた松尾の重症が発表され、今日になったらメンバーに宮本も怪我らしくて居ないし、肥田野が1試合回避しただけでスタメン復帰してくれたのは良かったが、それにしても3節にて早くも怪我人が増えて来た。あの柴戸でさえ怪我じゃないと思うが途中で下がったくらいだし。只でさえ怪我しやすい寒さの中で、今季は去年までとは比べ物にならない激しいサッカーをするから、身体が慣れていない内はかなり負担はあるんだろうなぁ・・・。

大の鬼門のアウェー日産とはいえ、現時点でマリノスと当たったのは、良かったかもしれない。去年残留争いしたマリノスだが、J1に残留したのが精一杯で、そこで安心したのか、たいした補強も無いまま(まあうちも今回は補強は最低限だけど)ますます戦力ダウンした感で、つまりはマリノスは開幕から酷い状態なのだから。
そこにフレッシュな作戦と戦術をぶつければ、やっぱりこうなるのかな。うちが中盤からバイタルまでコンパクトに固めた上で相手をサイドに誘導していたから、相手も素直に術中に嵌まってくれては、サイドに追い込めばアイデア不足で苦し紛れにボールを速く回していただけだし。マリノスのサッカーは酷かったが、うちはうちで狙い通りのサッカーは出来た。必然の内容と必然の勝利だろう。

とはいえ、相手をそうさせる頭の良い守備をうちがしていたからこそってのは確かなのであって、先ず今回「動」の宮本を欠いたが、さてそれで根本と今季は初起用のボザの相性はどうだったのかというと、去年の根本はマリウスと相性は良かったが、一転ボザだと相性はイマチイだった。
根本は相棒が宮本だと「動」に対して「静」の姿勢をとるが、宮本じゃないと自分から動くし、縦パスも更に積極的にはなるな。そんでボザだと逆にボザが「静」に見えた不思議。本来スピード系のボザなのに。でもスピード生かして良いカバーリングはしてくれていたけれど。
そんで根本にとってマリノスは、去年やらかした因縁の相手だし(あれは半分相手のファールだと思っているけど)、だから余計に今回かなり気合いが入っていたのだろうが、相当のポジショニングの抜群さからマリノスの良いところを1人で消してくれていた。マリノスに去年の借りは倍以上で返したんじゃないかな。根本とボザとの相性は、新たな戦術下で今季まだ1試合だけではどうとも評価し難いが、内容も数字も表す通り、今回は悪くはなかったと思う。根本が単体で頭の良い守備をしていたというのはあるが。

ハイプレスで中盤もしっかり相手を潰していたというのはあるが、高い位置でボールが獲れていたのは狙い通りだし、今回それに加えてサイドライン際のメリハリが効いた守備対応が良かった。ボールを失うか失わないか微妙なプレーで躊躇していたのが去年まで。今季はもうマイボールになろうがなかろうが、先ずはどうなろうとサイドでも相手を潰しに行き、ピンチの芽を早めに摘むのである。F東戦はここが空回りしたり、裏をポッカリ空ける悪い癖も露呈したが、今回は裏も相手にはバイタルを与えないような素早いカバーが入っていた。

これで前線に松尾も居たらどうだったのだろう?と考えてしまうが、肥田野の運動量ってスピードも守備も2人分の働きをするレベルにあるから、何となく松尾が不在でも居ない事を忘れさせてくれる。
課題は肥田野はオフサイドに引っ掛かり易いって点か。単に肥田野の抜け出しに相手が付いて行けていないから、逆効果でオフサイドになる回数が多いのかもしれないが、千葉戦も気になったけど、とにかく肥田野はオフサイドに引っ掛かかるね。これを修正したらどうなるのだろう?逆に肥田野のストロングポイントを削ってしまう危険もあるか?それとも場数を踏めば、ここも成長するだろうか?取り敢えず課題と楽しみと期待と・・・でも肥田野、やはりまだ60分限定なのね。
まあ肥田野の交代前にうちが先制していたしね。筋肉トラブルを抱えている以上、この激しい戦術では尚更使い過ぎは禁物だ。

しっかし戦術を変えたら、おめーらやる気あんのか?レベルでドイヒーだった酷い赤貧得点力が、まあ3試合で5得点なんて夢じゃないのか?しかも何れも先制しとるし。
関根のゴールシーンでもわかるけど、前にベクトルを傾けた時は、今季はサイドバックだろうがセンターバックだろうが前に行き切る意識と作戦だから、荻原だって高い位置を意識して生まれたクロスのアシストだし、時に関根だって凄いところにポジショニングを取る訳で、しかも元々関根って2列目時代からボックス内での得点嗅覚が高いから、だからサイドバックにコンバートされたとはいえ、関根のあの位置でのゴールは納得である。

交代投入されてファーストプレーでゴールってのも凄いんだけど、ドイヒーミスな相手キーパーもキーパーだが、これもハイプレスの約束事からボールを奪った必然(木村ドンマイ。んなミス西川なんて何億回やらかして来た事か)。そして早川のオフサイドにならない受け方からのゴーを、これを肥田野も身に付いてくれたらもっと凄い選手になると思うが、単純に見えて、それだけ早川は上手いプレーからゴールに持って行った感がある。
早川は成長の一環が報われたかな。出場機会が少なくても腐らず、スコルジャともじっくり話合っての使われ方をしていた訳で、早川は早川で嬉しいだろうが、監督として我慢させながら使っては、短い時間でようやく結果を出した早川に対して、実はスコルジャの方が、内心喜んでいるかもしれない。

ただ気になったというか、これは開幕戦からずっと気になっているけど、西川のゴールキックの質。これだけは去年にも増して本当に眼に見えて落ちているし、しかも遠くに飛ばなくなっている。何か意図してそうわざと蹴っているだけなら杞憂に終わるで済むだろうが、どうもそうじゃない感が、今年に入り眼に付くようになった。
さすがに何れのプレーも年齢的なものがあるから仕方がないが、歳を取ると衰えも年単位で早くなる。いよいよかなも感じる西川だが、もちろんまだまだ素晴らしい部分も健在だが、逆にこの年齢でトップリーグの正キーパーの座をまだ明け渡していないんだから、怪物は怪物なんだけどさ。他チームの誰かみたいに、かつては日の丸を背負って海外でもプレーしながら、今はご老体晒しながら苦し紛れにプレーするような選手にまでは、なってほしくないしなぁ・・・。

260221アウェー マリノス戦2 気を引き締め直す意味でも繰り返すが、相手の状態も酷かったが、しかしそんなんお構い無しに自分たちのサッカーをぶつけて、そして鬼門のアウェー、ここで本当に久しぶりに勝った。完勝である。素直にスカッとした内容と結果だった。
ここまで開幕から3戦ずっとアウェーで勝ち点7。得点5。失点1。上出来である。さあ来週は、これをいよいよのホーム開幕戦にもぶつける番だ。ただ次は相手が相手だけに、マリノスのようには行かないだろうけど。

しかしそのマリノスな。考えたら、こうなるまでにうちから引き抜かれた浦和を背負う責任が、マリノスを散々のようにひっちゃかめっちゃかにして1年で去って行ったからな。これがわざとだったら本当にうちのスパイだが、まあそんな荒唐無稽な事をやれる芸当はうちには無いから、普通にあの人とマリノスの相性がダメだったという事で。でもありがとう西野氏!(嘘)

あ、ついでだから、変な話をしよう。うちから引き抜かれてマリノスの強化責任者になった西野氏は、マリノスを残留争いに陥らせて壮絶に自爆して1年でマリノスを去り、しかし今度は福岡に拾われたどころか同クラブの代表取締役に就任した。
かつて三菱時代からのレジェンド森孝慈氏は、レッズを出た後はマリノスの強化責任者に就任して同クラブを優勝に導いた後、福岡に引き抜かれてフロントや監督を務めた。
福岡ってレッズとマリノスの経歴が好物なんたな(笑)って冗談は右に置いておいて、両者とも成績などは対照的だが、レッズ→マリノス→福岡の経歴は全く同じ。で、森孝慈氏はその後レッズに強化責任者として復帰し、レッズの第1次黄金期の基盤を作った。この流れからしたら、もしかしたら数年後、西野氏がレッズ復帰とか・・・無いか。社長に就任したら、以後は余程の事がない限り同クラブに骨を埋める覚悟だろうし、もしがあっても他で老後の小遣い稼ぎの相談役ならわかるが、社長より格下のポストには就かない(就けない)だろうし、まあ社長は組織ルール上どうやっても三菱親から来るからな・・・。

なんてこのブログを田園調布での対面乗り換えの際にベンチ座って書いていたら、背後側のベンチにアベックが座って来て、途端に組んず解れつおっ始めやがった。何か自分の存在に気付いていない様子。
人が必死こいてブログ書いてる真後ろで、いきなり始めるんじゃねーっつーの!羨ま、じゃなかったウザったいだろ!さっさとホテル行け!

ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第3節 横浜マ0-2浦和
得点/55分・関根(浦)、84分・早川(浦)
主審=上田益也
観衆:27,391人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第2節
FC東京1(5PK3)1浦和レッズ
〜味の素スタジアム

260214アウェーF東京戦 後半ロスタイムに追い付かれたのはアレとして、第2節で、もう自分らの試合でもPK戦に突入するとは・・・思っていなかった訳ではないが、まあ第1節でも他会場で、しかも今回の相手でPK戦に突入していたから、第2節も当然どこかでPK戦はある訳で、しかし自分あんまりPK戦の心の準備はしていなかったな。もしかしたら逆に名物の馬鹿試合になるかも、なんて事も思っていたし。そんで、勝ち負けをどうこう言うつもりはないが。PK戦だから。ぶっちゃけ中島が失敗するとは思わなかったけど。

話をPK戦の前の試合内容に戻すとだな、まあやっているサッカーは、基盤は当然ながら開幕戦からの継続なんだし、そこは良いのだが、まあやはりJ2の垢が染み付いていた千葉に比べたら、当たり前だけどJ1で地力あり、しかも去年からの体制2年目で進化しているF東では、こちらのハイプレスも千葉のように簡単には餌食にはなってくれなかったし、出足の速さもうちも速いが相手も判断や対応は千葉より速いからね。
それでも繋いで来る相手のサッカーに対して、そうは自由にさせずに、かなりの窮屈さは与えていたのも事実で、ゲーゲンプレスも効いていたし、ボールは奪えるところと交わされるところ半々だったが、という事は半分はやっているサッカーはF東にも通用していたという事である。

前線からの守備、そこのハイプレスが、千葉戦は松尾と肥田野が両方のスピードでガンガンに潰しに行っていて、これが後ろの負担をかなり軽減していたが、今回は肥田野が欠場して、そのスピードで守備に行けるのが松尾の単騎だったから、これでちょっとキツかった部分はあったかな。
その肥田野は筋肉系のなんちゃらって話はあったが、大方の予想では出場となっていたから出るかと思っていたが、蓋を開けてみたらベンチにも居なかった。詳細は現時点では不明。尤もルーキーが居るか居ないかでガラリと内容が変わるのも情けないし、肥田野の穴は他のアタッカー陣が埋めてくれてはいたけどさ。

話を試合に戻すが、でもまあ内容的には、お互いそれ相応のサッカーではあったし、スコアがそうだからという訳ではないが、馬鹿試合にはならなかった、逆に接戦になったのって、同じサッカーで体制2年目の相手と比べて、今季からやるサッカーを変えた、新しいサッカーにチャレンジしてまだ2試合目のチームとしては、PK負けはともかく、悪くはない内容ではあったかな。去年後半の得点力不足も異常だったが、異常なりにリスクを極端に犯さない戦略と戦術だったから当たり前だったが、その意識と戦術をガラリと変えたら、2試合連続点が獲れるようになったし。

苦しい時間帯までハードワークをサボらず、足を停めないで自分たちのサッカーを続けながら、前半やや足りなかったプレッシングも、ハーフタイムで修正して、後半は高い位置で奪えるようになった。悪くなかった。
そこで絶妙の時間帯に先制した。しかも渡邊凌磨がキャプテンとして古巣からゴールを奪った。最高のシチュエーションだったし、今季からバイタルを狙う意識や、シュートの意識を高めて、一瞬ポッカリ空いたコースを見事に突いた素晴らしいものだったが・・・。

でも残り時間の進め方は、やっぱり課題だな。相手陣内のコーナー際でチマチマやっているだけでは、もう現代サッカーは通用しない。去年も逃げ切りたい時間帯にボールを保持できないばかりか、やけに右サイドを疎かにして、そこから攻められて、やられるシーンが少なくなかった。右サイドの人材、基本的に変わってないから、いくら意識を変えても、いくらやるサッカーを変えても、それでもなかなか悪い部分は治らないのが現実か。
ただ確かに山田の左足ボレーは相手を褒める部分は大きいが、右サイドが手薄になるうちの弱点からして、仕方ないからここをCBが対応して、釣り出された後にパスを出されてフリーでシュートを撃たれる弱点も去年のまま。だいたい千葉戦も枠内のヤバいシュートは後半だけで3本も撃たれていたのだから、今回だって撃たれない訳がない。いくらハイプレスやっているとはいえ。だって結局はボックス内を固めているのだから。
でも贅沢を言わせてもらうと、ああいうシュートを西川が反応して弾けないものかと。他チームの代表レベルのキーパーって、この類いのシュート、よく弾いてくれるんだけどさ。まあだからいきなり高齢の西川を外せとか、もう佐藤を試せとかにはならないけど、ただ西川のタッチを割りまくるゴールキック、・・・どうにかなる年齢じゃないからどうにもならないけどさ。

どうにもならないと言えば、VARの優柔不断さを本当にどうにかしろよ!前半早い時間帯のうちの幻の先制点、オフサイド疑惑でVARが介入したが、介入したのは仕方がないとして、何でまた5分以上もモタモタとゴールなのかオフサイドなのか決められないでいるんだ?
JリーグってVARを導入してから、この判断の遅さ、本当に成長していないよな。とにかく結果が出るまでやたら遅いの。致命的な遅さ。海外のサッカーを見ていると、良くも悪くもVARもサクッと判断してすぐ試合を再開するんだが、Jリーグって何時まで経っても、何故ここ成長しないんだ?
だいたい5分以上も迷っているなんて、って事はゴールもオフサイドも、両方有り得るって事なんだろ?それだけプロが映像をいくら見返しても判断がつかなかったんだろ?・・・だから取り敢えずゴール認めちゃ不味いから、ノーゴールにしたって感じなんじゃないのか?ゴール裏からだと真逆のゴール前で発生している事だから、このブログを書いている時点では是非はわからんが、しかし5分以上なんてアホかよレベルをやられてしまうと、そう穿ってしまうのが人間というものだ。ったく。

260214ザ・ヤケ酒 ぐぐぐ、1週間前の開幕戦は美酒だったのに、1週間後には、まさかPK戦敗けで、分倍河原でザ・ヤケ酒になるとは。それだけ開幕戦の出来からして、敗けない期待感があった。
しかし勝ち負けも天候も、たった1週間で180度変わった。

でもPK戦敗けだと、ストレートに90分で敗けるよりは悔しさは薄らぐが、しかし終了間際に追い付かれた事実があるから、やっぱり悔しいか。でも勝ち点は1手に入れたというビミョーさ。
とはいえかつてリーグ戦でも延長PK戦が存在した頃を知る身としては、そのリーグ戦で本当に久々にPK戦を経験したこと自体は、あの頃の気持ちを取り戻したという意味で、貴重な経験となったな。あの頃、こんな気持ちで応援していたんだなと。
そうだ、この気持ちを味わないと。百円抗争リーグが終わって秋春制に移行したら、もうリーグ戦のPK戦決着ルールは死ぬまで二度と経験しなくなるだろうし(でもサッカーってコロコロルールが変わるから、PK戦決着ルールがどっかで復活したりして)。・・・やっぱ敗ける気持ちは味わいたくないな。

余談。
開幕戦には間に合わなかったネモケンの新ユニフォームは、ようやくと言うか第2節までの契約通りだが、11日朝に無事届いた。良かった良かった。根本と宮本のCBコンビは、本当に素晴らしい・・・。

ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第2節 F東京1(5PK3)1浦和
得点/78分・凌磨(浦)、90+3分・山田(F東)
主審=上村篤史
観衆:32,365人
天候>晴
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ地域リーグラウンド第7節 浦和1(2PK4)1柏 得点/49分・安居(浦)、66分・瀬川(柏) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第8節 浦和-町田(埼玉スタジアム2002=3月22日16:00キックオフ)


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