浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2017年 ゼロックススーパーカップ
鹿島アントラーズ3―2浦和レッズ
~日産スタジアム
内容悪いなりにも怒濤の2分間であっという間に同点にまでした時には、間違いなく逆転まで持って行ける勢いと雰囲気があったのだが・・・
こっちの遠藤ぶち壊しだ。
あのなぁ、DFが敵を背負いながらゴール前で少しでも躊躇してしまったら、大抵は悪い方に転ぶよな。やってる事が中途半端だから敵に漬け込まれる。つまりセーフティにクリアしておけば何の問題もなかった場面さ。西川も遠藤に声かけしなかったのかな。連携ミスと言えば連携ミスなんだろうけど。
だいたいこういう勿体ない失点で落とした試合は数知れず。リーグ最小失点の裏に隠された、日頃から口を酸っぱくして言っている致命的な弱点。約束事が無さすぎる守備。それを今季は初っ端からやってしまったか。嗚呼今季もまた何度こういう勿体ない失点を見せられることやらことやら。
って、それ以前に今日の守備、西川がスーパーセーブするか、そうじゃなきゃポストにばかり当たっていただけだったじゃないか!どうしてああも簡単にシュートを撃たすかなぁ。
馬鹿みたいにライン押し上げるだけ押し上げて、必然的に簡単に裏を取られる相変わらずのミシャサッカーだったし。鹿島は強いは強いが、大半はミシャサッカーの欠陥部分をマニュアル通りに鹿島に突かれただけの話だな。
いや繰り返すけど鹿島は鹿島で強いし、その内容からしてレベルの差はあったけど。選手個人もチーム自体の意識の問題からして。
そう、その意識なんだけど、このゼロックスが終わったら即行でオーストラリアに行かなければならない超アホ日程のせいで、レッズは次に控えたACLを考慮しての主力組と控え組の混合体。これが実に中途半端な編成で、李を45分で下げたと思いきや武藤はフルで使い、本当は出来るだけ温存した方が良かった興梠を、前半だけで2点もビハインドを取られたものだから後半頭から使わざるを得なくなった。
その興梠はPK獲得+得点、武藤も同点ゴールで結果は出したが、武藤と同じくフル出場したズラタンは助っ人外国人とは思えない散々な内容。まだ2点目にギリギリ絡んだから良かったものの、それ以外では散々な空回りっぷり。これでラファエルシルバが活躍したら、ズラタンは下手したらベンチ入りも危ぶまれるな。
で、この中途半端なメンバー構成のレッズに対して、鹿島は何とほぼベストメンバーで来やがった。つまり本気で勝ちに来たということさ。そう、つまりレッズは戦う前から、意識で負けていたんだな。
尤も自分もACLを考慮して、ゼロックスは控え組で良いと思っていたから、それで負けた今回は必然的だと思っている。だから敗戦に対する文句は言わない。
但し、但しだ、どうせなら本当に意味で控え組だけで臨んでくれたら良かったのだ。自分が望んだのは主力組と控え組の混合ではなく、控え組だけでのゼロックスだったのだ。これで勝てたら儲けものだし、負けたら負けたで「言い訳」にはなる。まあ言い訳は半分冗談だけど、とにかくそれくらいの割り切りが必要なんだよ、時には。例えばACLをあからさまに捨てて国内リーグ戦に集中した過去の広島のように。
それとだな、蛍光ユニ同士で戦わせるのは2度とやめろ。蛍光イエローと蛍光ピンクが行ったり来たり、目がチカチカするんだよ!だいたい何故に両方セカンドユニなのだ?意味わかんない。
鹿島アントラーズ3―2浦和レッズ
~日産スタジアム
こっちの遠藤ぶち壊しだ。
あのなぁ、DFが敵を背負いながらゴール前で少しでも躊躇してしまったら、大抵は悪い方に転ぶよな。やってる事が中途半端だから敵に漬け込まれる。つまりセーフティにクリアしておけば何の問題もなかった場面さ。西川も遠藤に声かけしなかったのかな。連携ミスと言えば連携ミスなんだろうけど。
だいたいこういう勿体ない失点で落とした試合は数知れず。リーグ最小失点の裏に隠された、日頃から口を酸っぱくして言っている致命的な弱点。約束事が無さすぎる守備。それを今季は初っ端からやってしまったか。嗚呼今季もまた何度こういう勿体ない失点を見せられることやらことやら。
って、それ以前に今日の守備、西川がスーパーセーブするか、そうじゃなきゃポストにばかり当たっていただけだったじゃないか!どうしてああも簡単にシュートを撃たすかなぁ。
馬鹿みたいにライン押し上げるだけ押し上げて、必然的に簡単に裏を取られる相変わらずのミシャサッカーだったし。鹿島は強いは強いが、大半はミシャサッカーの欠陥部分をマニュアル通りに鹿島に突かれただけの話だな。
いや繰り返すけど鹿島は鹿島で強いし、その内容からしてレベルの差はあったけど。選手個人もチーム自体の意識の問題からして。
そう、その意識なんだけど、このゼロックスが終わったら即行でオーストラリアに行かなければならない超アホ日程のせいで、レッズは次に控えたACLを考慮しての主力組と控え組の混合体。これが実に中途半端な編成で、李を45分で下げたと思いきや武藤はフルで使い、本当は出来るだけ温存した方が良かった興梠を、前半だけで2点もビハインドを取られたものだから後半頭から使わざるを得なくなった。
その興梠はPK獲得+得点、武藤も同点ゴールで結果は出したが、武藤と同じくフル出場したズラタンは助っ人外国人とは思えない散々な内容。まだ2点目にギリギリ絡んだから良かったものの、それ以外では散々な空回りっぷり。これでラファエルシルバが活躍したら、ズラタンは下手したらベンチ入りも危ぶまれるな。
で、この中途半端なメンバー構成のレッズに対して、鹿島は何とほぼベストメンバーで来やがった。つまり本気で勝ちに来たということさ。そう、つまりレッズは戦う前から、意識で負けていたんだな。
尤も自分もACLを考慮して、ゼロックスは控え組で良いと思っていたから、それで負けた今回は必然的だと思っている。だから敗戦に対する文句は言わない。
但し、但しだ、どうせなら本当に意味で控え組だけで臨んでくれたら良かったのだ。自分が望んだのは主力組と控え組の混合ではなく、控え組だけでのゼロックスだったのだ。これで勝てたら儲けものだし、負けたら負けたで「言い訳」にはなる。まあ言い訳は半分冗談だけど、とにかくそれくらいの割り切りが必要なんだよ、時には。例えばACLをあからさまに捨てて国内リーグ戦に集中した過去の広島のように。
だいたい昨日は暖かかったのに今日になったらまた糞寒いわ、帰りは帰りで横浜線も東上線も遅延するわ、それで試合には負けるわ、おまけに糞審劇場だわ(勝った鹿島に大ブーイングされとるし)、どうにかしろ!ブツブツ・・・(今年も文句から始まったー)
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ゼロックススーパーカップ 鹿島3-2浦和
得点/39分・遠藤(鹿)、43分・遠藤(鹿)、74分・興梠PK(浦)、75分・武藤(浦)、83分・鈴木(鹿)
主審=木村博之
観衆:48,250人
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ゼロックススーパーカップ 鹿島3-2浦和
得点/39分・遠藤(鹿)、43分・遠藤(鹿)、74分・興梠PK(浦)、75分・武藤(浦)、83分・鈴木(鹿)
主審=木村博之
観衆:48,250人
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2017年 さいたまシティカップ
浦和レッズ1-1FCソウル
~浦和駒場スタジアム
衝撃のイソッチ退団から約1週間、更に衝撃的な事態が!
なんと今朝の武蔵野線、勘違いして南浦和で降りずに、南浦和でドアが閉まってから、試合会場が埼スタではなく駒場だったという事を思い出したという・・・いや~日頃の習性とは恐ろしいものだ。まだ東浦和の前で気付いたから良かったものの、これが埼スタまで行ってしまっていたら大爆笑ものだったな。ああ恐ろしや恐ろしや。
やっぱり駒場は良いなぁ、とか思っていたものの、陽射しは強いからマシだったが、やっぱり寒いものは寒かった訳で、注目の試合内容も、言っちゃ悪いがトレーニングマッチに少し毛が生えたレベルだったのは否めない。選手に失礼を承知で言うけど、眠くなる時間帯もあったぞ。
いやそれで良いんだけどさ。この時期に本気出してACLで当たる相手に手の内を晒した挙げ句、下手に怪我されでもしたら、たまったもんじゃないから。失点シーンだって、まああれは単にいつものようにDFの寄せが甘かったのもあるけど、本気で行っていなかったという見方も出来るし。シュート自体はパンチが効いていて凄かったけど。
それでも開始からしばらくは両チームともガツガツ行く場面が見られたが、興梠が本気で痛んだ頃くらいから、こりゃ不味いと思ったのか、ここからお互い接触プレーを避け出した感じだったね。
西川とラファエルシルバが捻挫で欠場。これ考えたら、福島もリハビリ中だから、榎本を獲ったから良かったものの、仮に榎本を獲っていなかったら、今回の試合は90分ずっと岩舘だったという可能性もあった訳だ。
榎本は1失点したものの、さすがベテランらしく慌てるような場面が無かったが、まだキーパーから繋ぐ戦術には慣れていないようで、パスが戸惑い混じりの中途半端さが見られた。
他の新加入選手では菊池が試合序盤に積極的な仕掛けを披露。ただ時間を増す事に守備に追われる回数が増えて徐々に消えていった感も。
浦和レッズ1-1FCソウル
~浦和駒場スタジアム
なんと今朝の武蔵野線、勘違いして南浦和で降りずに、南浦和でドアが閉まってから、試合会場が埼スタではなく駒場だったという事を思い出したという・・・いや~日頃の習性とは恐ろしいものだ。まだ東浦和の前で気付いたから良かったものの、これが埼スタまで行ってしまっていたら大爆笑ものだったな。ああ恐ろしや恐ろしや。
やっぱり駒場は良いなぁ、とか思っていたものの、陽射しは強いからマシだったが、やっぱり寒いものは寒かった訳で、注目の試合内容も、言っちゃ悪いがトレーニングマッチに少し毛が生えたレベルだったのは否めない。選手に失礼を承知で言うけど、眠くなる時間帯もあったぞ。
いやそれで良いんだけどさ。この時期に本気出してACLで当たる相手に手の内を晒した挙げ句、下手に怪我されでもしたら、たまったもんじゃないから。失点シーンだって、まああれは単にいつものようにDFの寄せが甘かったのもあるけど、本気で行っていなかったという見方も出来るし。シュート自体はパンチが効いていて凄かったけど。
それでも開始からしばらくは両チームともガツガツ行く場面が見られたが、興梠が本気で痛んだ頃くらいから、こりゃ不味いと思ったのか、ここからお互い接触プレーを避け出した感じだったね。
西川とラファエルシルバが捻挫で欠場。これ考えたら、福島もリハビリ中だから、榎本を獲ったから良かったものの、仮に榎本を獲っていなかったら、今回の試合は90分ずっと岩舘だったという可能性もあった訳だ。
榎本は1失点したものの、さすがベテランらしく慌てるような場面が無かったが、まだキーパーから繋ぐ戦術には慣れていないようで、パスが戸惑い混じりの中途半端さが見られた。
他の新加入選手では菊池が試合序盤に積極的な仕掛けを披露。ただ時間を増す事に守備に追われる回数が増えて徐々に消えていった感も。
阿道はフィジカルを活かした積極的な個人突破を見せたが、周囲との連携はまだまだ。
田村の高さはレッズでは貴重な守りのアイテムになる事は確信した。場数を踏ませたい。
残念だったのが復帰組の矢島が、せっかく入った攻撃的な位置で余り持ち味を見せていなかった点かな。せめて得意のミドルで枠内シュートとかあれば良かったんだけど。
そんな中で長澤が持ち前のテクニックを発揮して、技ありのミドルでゴールを奪ったのは大きな収穫。この試合のMOMに相応しい働きだったと思うよ。そう、これを本来は前半の主力組がやってほしかったんだが。
前半はレッズが主力組中心でソウルが控え組中心。それなのに0-1。
後半はレッズが控え組中心でソウルが主力組中心。それなのに1-0。
面白い現象だな。これも主力は手の内を見せず、控え組はアピールに必死、という見方も出来る。

1-1、まあ親善試合みたいなものだし、妥当な結果じゃあないでしょうか。まあこれで金取って見せる試合だったかというと、正直疑問符が付く内容ではあったけれど。でもキャンプ明けだし、みんな身体が重かったのはあるしで、まあ公式戦開幕までに100パーセントに持って行ってくれれば良いさ。ゼロックスは控え組で良いし。
でも過密日程を考えたら、今日をゼロックスにしてほしかったよ。Jリーグ開幕1週間前にやる縛りをそろそろ無くしても良いのでは?
というか、中途半端な時間に試合が終わると、17時前に開いている居酒屋が限られていて探すのに苦労するんだけど・・・
田村の高さはレッズでは貴重な守りのアイテムになる事は確信した。場数を踏ませたい。
残念だったのが復帰組の矢島が、せっかく入った攻撃的な位置で余り持ち味を見せていなかった点かな。せめて得意のミドルで枠内シュートとかあれば良かったんだけど。
そんな中で長澤が持ち前のテクニックを発揮して、技ありのミドルでゴールを奪ったのは大きな収穫。この試合のMOMに相応しい働きだったと思うよ。そう、これを本来は前半の主力組がやってほしかったんだが。
前半はレッズが主力組中心でソウルが控え組中心。それなのに0-1。
後半はレッズが控え組中心でソウルが主力組中心。それなのに1-0。
面白い現象だな。これも主力は手の内を見せず、控え組はアピールに必死、という見方も出来る。
1-1、まあ親善試合みたいなものだし、妥当な結果じゃあないでしょうか。まあこれで金取って見せる試合だったかというと、正直疑問符が付く内容ではあったけれど。でもキャンプ明けだし、みんな身体が重かったのはあるしで、まあ公式戦開幕までに100パーセントに持って行ってくれれば良いさ。ゼロックスは控え組で良いし。
でも過密日程を考えたら、今日をゼロックスにしてほしかったよ。Jリーグ開幕1週間前にやる縛りをそろそろ無くしても良いのでは?
というか、中途半端な時間に試合が終わると、17時前に開いている居酒屋が限られていて探すのに苦労するんだけど・・・
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さいたまシティカップ 浦和1-1ソウル
得点/38分・イ・サンホ(ソ)、83分・長澤(浦)
主審=東城 穣
観衆:11,444人
さいたまシティカップ 浦和1-1ソウル
得点/38分・イ・サンホ(ソ)、83分・長澤(浦)
主審=東城 穣
観衆:11,444人
もうすぐシティカップだというのに、ユニフォームの予約受付は一向に始まる気配が無いし、ここに来てイリッチは謎の練習不参加状態が発生とか、一体どうなっているのだ、このクラブチームは!?
だいたいシティカップのチケットだってぜ~んぜん売れていないし、今頃さいたま市のシティカップ担当者は吊し上げに遭っていなければ良いなと心配してしまう。
そりゃあ相手が韓国のチームではマンネリというか、そうじゃなくても毎年韓国のチームとは必ずトレーニングマッチをやっているから、それをわざわざプレシーズンマッチにしたところで、この糞寒い時期に誰も金払ってまでスタジアムで観たいとは思わないという事かも。
だいたい運営元だって売れないと思ったから埼スタじゃなくて駒場にしたんじゃないかと穿ってしまうところだが、だったら新ユニフォームをシティカップでスタジアム内で先行発売!とか釣り釣り作戦をやれれば良かったのだろうけど、ところがユニ作ってるナイキ自体がハッキリしない異常事態なのだから、もう本当にシッカリやれよゴルァ!って感じ。いくらスポンサーだからって今回は酷いぞ。
だいたい当の自分が久々にユニフォームを買い換えようかと思っていた途端に、どうしてこんな事になっているんだ?日頃の行いが悪いからか?
背番号だって誰にするか、決めていたんだ。
イリッチ(笑)
(笑)←これ必要なかったな。
え?ふざけてんのかって?いやそんなそんな、ふざけているに決まっ、あ、いや、その、ふざけている訳ないじゃないですくおつうた・・・
だって、色々悩んだんだけど、どうもこの番号!ってのが決まらなくて、でも番号無しだけは避けたいし、だったら一番売れなさ、あ、いや、もとい、レッズサポがあんまり付けない番号にしようかなと。そうしたら、何故かイリッチの顔が浮かんだ(笑)
(笑)←だからこれいらないよな。
去年だってスタジアムでイリッチ着てる人、1人だか2人だか目撃したもん。イリッチ大人気なんだもん。
なのに、ここに来て当のイリッチが謎の練習不参加とか、まさかこのままフェードアウトって事は無いよな?
軽い怪我だろ?でも怪我って報道が無いんだよな。まあ報道されるほど世間から注目されていないから単なるスルーされているだけかもしれないけどさ。それかインフルかノロで隔離されているだけだろ?え?道歩いていた?それ他人の空似だろ?
おいイソッチ!このまま本当にフェードアウトとかやりやがったら、自分が許さないぞ!このイソッチに懸ける自分の熱い思いはどうなるんだ!?早く練習に復帰しやがれイソッチ!聞いているのか!?
でもなぁ、高原が居る沖縄とのトレーニングマッチでの実にヤル気の無いプレー姿勢を見てしまうとなぁ。チンタラ走っていて自殺点とか、身長あるのにヘディング空振りして失点とか、これ見ただけでも何だかフェードアウトな予感満々なんだけど(汗)
守備専で来たはずが変な戦術で攻撃参加まで強要され、訳がわからないから全く公式戦に出してもらえず、スロベニア代表の大ベテランのプライドは相当傷付いていると思うよ。自分がこんな状況に追い込まれたら会社辞めるな、こりゃ。
そうだみんな、イソッチだ、みんなユニフォームの番号はイソッチにするのだ!イソッチを励まそう!それが良いそれが良い。これでイソッチユニ馬鹿売れ。クラブもナイキもウハウハ。良いことずくめ。当の本人は全く試合に出てこないのに、なぜかスタンドは31番だらけなの。想像しただけで哀し、もとい楽しいぞ。
よーしみんな、今年の番号は31に決まりだ!
だいたいシティカップのチケットだってぜ~んぜん売れていないし、今頃さいたま市のシティカップ担当者は吊し上げに遭っていなければ良いなと心配してしまう。
そりゃあ相手が韓国のチームではマンネリというか、そうじゃなくても毎年韓国のチームとは必ずトレーニングマッチをやっているから、それをわざわざプレシーズンマッチにしたところで、この糞寒い時期に誰も金払ってまでスタジアムで観たいとは思わないという事かも。
だいたい運営元だって売れないと思ったから埼スタじゃなくて駒場にしたんじゃないかと穿ってしまうところだが、だったら新ユニフォームをシティカップでスタジアム内で先行発売!とか釣り釣り作戦をやれれば良かったのだろうけど、ところがユニ作ってるナイキ自体がハッキリしない異常事態なのだから、もう本当にシッカリやれよゴルァ!って感じ。いくらスポンサーだからって今回は酷いぞ。
だいたい当の自分が久々にユニフォームを買い換えようかと思っていた途端に、どうしてこんな事になっているんだ?日頃の行いが悪いからか?
背番号だって誰にするか、決めていたんだ。
イリッチ(笑)
(笑)←これ必要なかったな。
え?ふざけてんのかって?いやそんなそんな、ふざけているに決まっ、あ、いや、その、ふざけている訳ないじゃないですくおつうた・・・
だって、色々悩んだんだけど、どうもこの番号!ってのが決まらなくて、でも番号無しだけは避けたいし、だったら一番売れなさ、あ、いや、もとい、レッズサポがあんまり付けない番号にしようかなと。そうしたら、何故かイリッチの顔が浮かんだ(笑)
(笑)←だからこれいらないよな。
去年だってスタジアムでイリッチ着てる人、1人だか2人だか目撃したもん。イリッチ大人気なんだもん。
なのに、ここに来て当のイリッチが謎の練習不参加とか、まさかこのままフェードアウトって事は無いよな?
軽い怪我だろ?でも怪我って報道が無いんだよな。まあ報道されるほど世間から注目されていないから単なるスルーされているだけかもしれないけどさ。それかインフルかノロで隔離されているだけだろ?え?道歩いていた?それ他人の空似だろ?
おいイソッチ!このまま本当にフェードアウトとかやりやがったら、自分が許さないぞ!このイソッチに懸ける自分の熱い思いはどうなるんだ!?早く練習に復帰しやがれイソッチ!聞いているのか!?
でもなぁ、高原が居る沖縄とのトレーニングマッチでの実にヤル気の無いプレー姿勢を見てしまうとなぁ。チンタラ走っていて自殺点とか、身長あるのにヘディング空振りして失点とか、これ見ただけでも何だかフェードアウトな予感満々なんだけど(汗)
守備専で来たはずが変な戦術で攻撃参加まで強要され、訳がわからないから全く公式戦に出してもらえず、スロベニア代表の大ベテランのプライドは相当傷付いていると思うよ。自分がこんな状況に追い込まれたら会社辞めるな、こりゃ。
そうだみんな、イソッチだ、みんなユニフォームの番号はイソッチにするのだ!イソッチを励まそう!それが良いそれが良い。これでイソッチユニ馬鹿売れ。クラブもナイキもウハウハ。良いことずくめ。当の本人は全く試合に出てこないのに、なぜかスタンドは31番だらけなの。想像しただけで哀し、もとい楽しいぞ。
よーしみんな、今年の番号は31に決まりだ!
神戸のポドルスキ獲得が大きな話題になっているが、こういうビッグネームの獲得劇で決まって飛び出すのが、真っ向からの否定的な意見である。
ピークを過ぎている。戦術に影響する。また過去にビッグネームを獲得したチームの失敗例を持ち出しての揚げ足取り等々・・・。
中には妬み僻みが含まれているものもあるだろうが、確かに何れの意見も建設的であり正論であり、間違ってはいない。
ただ恐ろしいのは、そのビッグネームに対して「ビッグネーム」自体を否定する意見。これにはさすがに賛同しかねる。
ポドルスキはビッグネームである。ケルン時代以外ではパッとしなかったし明らかにピークは過ぎているし欧州の第一戦で戦うには落ち目だが、過去ビッグクラブを渡り歩き、ドイツ代表ではレギュラーではなかったとはいえ、代表の座は長期に渡り確保してはワールドカップで優勝にまで登り詰めた選手である。このような経歴の選手をビッグネームと言わず、他に何と言えば良いのか?
中には妬み僻みが含まれているものもあるだろうが、確かに何れの意見も建設的であり正論であり、間違ってはいない。
ただ恐ろしいのは、そのビッグネームに対して「ビッグネーム」自体を否定する意見。これにはさすがに賛同しかねる。
ポドルスキはビッグネームである。ケルン時代以外ではパッとしなかったし明らかにピークは過ぎているし欧州の第一戦で戦うには落ち目だが、過去ビッグクラブを渡り歩き、ドイツ代表ではレギュラーではなかったとはいえ、代表の座は長期に渡り確保してはワールドカップで優勝にまで登り詰めた選手である。このような経歴の選手をビッグネームと言わず、他に何と言えば良いのか?
そもそもビッグネームだからこそ、ここまで話題になっているのであって、それすら否定するのならば、それこそ神戸に対する単なる妬みや僻みになってしまう。
さて問題は、ビッグネーム獲得の必要性である。ご存じのように今のJリーグマネー+知名度では、欧州の第一戦で戦えるような選手の獲得は無理。だからといってピークを過ぎたビッグネームを獲得するには大きなリスクを伴う。体力面、怪我、性格、何かしら爆弾を抱えているビッグネームも多い。だからこそビッグネームを獲得したチームは、そのビッグネーム中心のチーム作りを迫られる。欧州で通用するようなカリスマ性を持つ監督でも居ない限り、国内レベルの監督でプライドの高いビッグネームを扱うのは至難の技なのだ。
スポンサー絡みとなれば更に深刻で、ビッグネームがどういう状態であろうと、スポンサーの手前、絶対的な王様扱いをしなければならなくなる。
これらビッグネーム獲得には足枷が多く、それ故にクラブ内に不協和音が発生し、チームは崩れてしまう。戦力としてビッグネームを獲得したのに、逆にビッグネームによってチームは根底から崩され弱くなる。まさに本末転倒の悲劇だ。
ここでひとつ、見方を変えてみる。
果たしてビッグネームを戦力として見る必要性はあるのだろうか?
もちろん選手なのだから戦力であるには間違いないが、ビジネスの為に獲得する場合は、何も戦力である必要性は無い。
ビッグネームを獲得すれば話題になり、マスコミ含めて注目度が上がり、それにより観客動員は増えてスポンサーも付いて、クラブ収入はアップする。実に単純な流れ。例えそれが一年限りであっても、収入面を考えたら実に旨味のある話なのだ。
その上で戦力としても成功したならば、それがチームの輝かしい歴史と遺産になるのである。欧州ビッグネームが我がクラブに所属していたという事実。それが活躍したという事実が残る。例えばそのビッグネームが引退して数十年後、メディアで所属したチームの懐かしき話を持ち出してくれたりしたら、それだけでサポーターはたまらなく嬉しい気持ちになるだろう。ほら少し前もあったよね。クラブの伝説的ミスターが欧州を旅して、かつてのビッグネームと再開して語り合った番組。あれこそ理想なんだ。あの理想が叶わないクラブが沢山ある中、それが出来る可能性があるならば、絶対に挑戦するべきなのだ。そして成功すればクラブにもサポーターにも永遠に箔が付き続ける。ここが実に大事なのだ。
これを否定し逃げ続けている限り、そのクラブは永遠に小さく纏まり続けるだけだ。
話をポドルスキに戻せば、神戸が過去にイルハンを獲得して話題作りだけは成功したように、今回もポドルスキによって話題作りだけは既に成功している。そもそもオーナー三木谷氏はビジネスマンである。戦力云々の前にビジネス面を優先させる。話はそこからなのだ。それを戦力面から話を始めても無意味というもの。フォルランとカカウを獲得したセレッソがJ2に降格した。それも戦力ではなかったからだ。でもビジネス面では成功した。Jリーグに於けるビッグネーム獲得は、話はそこからなのだ。
その証拠に、ポドルスキ獲得の話題によりマスコミからもファン・サポーターからも注目度が飛躍的にアップした神戸。もっと言うならば、50歳という某伝説的選手と契約し続ける某クラブチームも、目的は同じなのだから、その対象が大きいか小さいかという単純な話だ。
さあ個人的な意見を言おう。
自分はビッグネーム獲得自体は実に羨ましいし、自分の応援するクラブチームが、ビッグネームを獲得しても戦力として受け入れた上で、そのビッグネームを戦力として動かせる器量と技量を持った監督やフロントが欲しい。かつての黄金期がそうだったように。
これがここ10年も思い続けては一向に叶わない、すっかり小さくなってしまってはズッコケまくっている愛すべき我がクラブチームへの切実なる思いである。
さて問題は、ビッグネーム獲得の必要性である。ご存じのように今のJリーグマネー+知名度では、欧州の第一戦で戦えるような選手の獲得は無理。だからといってピークを過ぎたビッグネームを獲得するには大きなリスクを伴う。体力面、怪我、性格、何かしら爆弾を抱えているビッグネームも多い。だからこそビッグネームを獲得したチームは、そのビッグネーム中心のチーム作りを迫られる。欧州で通用するようなカリスマ性を持つ監督でも居ない限り、国内レベルの監督でプライドの高いビッグネームを扱うのは至難の技なのだ。
スポンサー絡みとなれば更に深刻で、ビッグネームがどういう状態であろうと、スポンサーの手前、絶対的な王様扱いをしなければならなくなる。
これらビッグネーム獲得には足枷が多く、それ故にクラブ内に不協和音が発生し、チームは崩れてしまう。戦力としてビッグネームを獲得したのに、逆にビッグネームによってチームは根底から崩され弱くなる。まさに本末転倒の悲劇だ。
ここでひとつ、見方を変えてみる。
果たしてビッグネームを戦力として見る必要性はあるのだろうか?
もちろん選手なのだから戦力であるには間違いないが、ビジネスの為に獲得する場合は、何も戦力である必要性は無い。
ビッグネームを獲得すれば話題になり、マスコミ含めて注目度が上がり、それにより観客動員は増えてスポンサーも付いて、クラブ収入はアップする。実に単純な流れ。例えそれが一年限りであっても、収入面を考えたら実に旨味のある話なのだ。
その上で戦力としても成功したならば、それがチームの輝かしい歴史と遺産になるのである。欧州ビッグネームが我がクラブに所属していたという事実。それが活躍したという事実が残る。例えばそのビッグネームが引退して数十年後、メディアで所属したチームの懐かしき話を持ち出してくれたりしたら、それだけでサポーターはたまらなく嬉しい気持ちになるだろう。ほら少し前もあったよね。クラブの伝説的ミスターが欧州を旅して、かつてのビッグネームと再開して語り合った番組。あれこそ理想なんだ。あの理想が叶わないクラブが沢山ある中、それが出来る可能性があるならば、絶対に挑戦するべきなのだ。そして成功すればクラブにもサポーターにも永遠に箔が付き続ける。ここが実に大事なのだ。
これを否定し逃げ続けている限り、そのクラブは永遠に小さく纏まり続けるだけだ。
話をポドルスキに戻せば、神戸が過去にイルハンを獲得して話題作りだけは成功したように、今回もポドルスキによって話題作りだけは既に成功している。そもそもオーナー三木谷氏はビジネスマンである。戦力云々の前にビジネス面を優先させる。話はそこからなのだ。それを戦力面から話を始めても無意味というもの。フォルランとカカウを獲得したセレッソがJ2に降格した。それも戦力ではなかったからだ。でもビジネス面では成功した。Jリーグに於けるビッグネーム獲得は、話はそこからなのだ。
その証拠に、ポドルスキ獲得の話題によりマスコミからもファン・サポーターからも注目度が飛躍的にアップした神戸。もっと言うならば、50歳という某伝説的選手と契約し続ける某クラブチームも、目的は同じなのだから、その対象が大きいか小さいかという単純な話だ。
さあ個人的な意見を言おう。
自分はビッグネーム獲得自体は実に羨ましいし、自分の応援するクラブチームが、ビッグネームを獲得しても戦力として受け入れた上で、そのビッグネームを戦力として動かせる器量と技量を持った監督やフロントが欲しい。かつての黄金期がそうだったように。
これがここ10年も思い続けては一向に叶わない、すっかり小さくなってしまってはズッコケまくっている愛すべき我がクラブチームへの切実なる思いである。
ギャハハハハハハハハハ!なんじゃこりゃああああああ!カーネルおじさんがトップパートナーとか!ギャハハハハハハハハハハハハハハ!ヒーヒー
・・・笑ってる場合か!
何か、すごくね?思ってもみなかった企業が大口スポンサーに付いたぞ。補強はサプライズが無いくせに、スポンサーはサプライズしまくりだな。それだけレッズにしては前代未聞な事をやっちまった感が満々なんだが。一体全体どんな経緯でケンタッキーと大口契約となったのかが不明だが、それにしても堀之内と営業部は仕事してるなぁ。強化部も営業部の働きを見習えってなもんだ。まあ一部で酉年だからという話も出ているが、果たして?
自分ケンタッキー大好物、特にレッドホットチキンの大ファンだからスポンサー化は大歓迎なり。ちなみに辛党同好会の自分は、レッドホットチキンに唐辛子ぶっかけて喰うのであった。これで埼玉県内店舗ならシーチケ提示でチキン半額とか、やってくれないかい?
そういや横国でもあったケンタッキーが、完成した埼スタにも入った時はえらく感動したよな。あそこ何時の間にか味千になっちゃったけど。これを機に埼スタにケンタッキー復活してくれたら嬉しいな。
とかいう暢気な話をしている場合ではないんだが、ポラスはそのままね。三菱重工は漢字じゃなくて英文ロゴにしてくれたとこは、さすがわかってるよな。三菱自動車も比率は下がったものの変わらずだし。良かった良かった。・・・あれ?トーシンは何処行った??
さて問題は新ユニのデザインなんだが・・・。
まあ去年のテンガユニに比べたら全てが良く見えてしまう。ケンタッキーがあるからネタ的にも映えるし。ただふたつばかし問題が。
先ず個人的に番号がド真中ってのが好きじゃない。それとうっすらダイヤストライプの地側が人によっては股間部分にピンポイントで重なる。これを少し離れて見ると、何となくハイレグ履いているみたいで何ともかんとも。この2点が無ければ満足なデザインなんだけどなぁ。
さあどうしよ。タイトル獲ったら買うって言った記憶もあるから・・・どうしよ~。番号も誰にするか迷うし。どうしよ~。
明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。
さて新春クイズ”逆襲でドン”の時間がやってまいりました。
Q.下記の写真の選手は、どれが西川周作で、どれが榎本哲也でしょうか?





って、ちょっと見ればすぐわかるんだけど、それにしても似ている。一卵性双子のような完璧なソックリさんとはいかないまでも、それでも兄弟レベルには達している。まさか行き別れた兄弟だったらどうするんだ?
恐らく西川の名前で榎本を出しても、榎本の名前で西川を出しても、ちょっとやそっとじゃ気付かんぞ。一回やってみよう。勿論ラファエル阿道オナイウシルバとセットで。やってみてどんなメリットがあるのかは知らんが。
だいたい榎本の方が歳上なのに、歳下の西川の方が老けて見えるってのも凄いが。
それよりも真面目な話、そもそもレッズにはA代表正キーパーが居るのに、それでもよくレッズのオファーを受けたと思うよ。年齢も年齢だし。でもこんな事を言っちゃ何だけど、榎本の実力と実績を考えたら、チームを選ばなければ、それこそ正キーパー待遇で受け入れてくれる所はあっただろうに。
レッズとしては、福島がレンタル先の鳥取で大怪我を負った。更に大谷が出て行く事は確実だった。これでは控えキーパーがJリーグ公式戦未出場の岩舘しか残らなくなる。榎本としても早めに声をかけてくれたし金銭的な条件も良いレッズに即決、って事だったんだろうなぁ多分。
まあレッズからしたら、この経験豊富なキーパーが西川のバックアッパーになるのは実に頼もしい限りなんだけど。あ、いや、まだ控えと決まった訳ではないか。
で、これで報道されていた中で確実視されていた選手は一通り来た訳だが、えーと、これで2017年シーズンに向けた補強は、終了?
サプライズでナントカヴィッチとか、ホニャララソンとか、ないの?
今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。
さて新春クイズ”逆襲でドン”の時間がやってまいりました。
Q.下記の写真の選手は、どれが西川周作で、どれが榎本哲也でしょうか?
って、ちょっと見ればすぐわかるんだけど、それにしても似ている。一卵性双子のような完璧なソックリさんとはいかないまでも、それでも兄弟レベルには達している。まさか行き別れた兄弟だったらどうするんだ?
恐らく西川の名前で榎本を出しても、榎本の名前で西川を出しても、ちょっとやそっとじゃ気付かんぞ。一回やってみよう。勿論ラファエル阿道オナイウシルバとセットで。やってみてどんなメリットがあるのかは知らんが。
だいたい榎本の方が歳上なのに、歳下の西川の方が老けて見えるってのも凄いが。
それよりも真面目な話、そもそもレッズにはA代表正キーパーが居るのに、それでもよくレッズのオファーを受けたと思うよ。年齢も年齢だし。でもこんな事を言っちゃ何だけど、榎本の実力と実績を考えたら、チームを選ばなければ、それこそ正キーパー待遇で受け入れてくれる所はあっただろうに。
レッズとしては、福島がレンタル先の鳥取で大怪我を負った。更に大谷が出て行く事は確実だった。これでは控えキーパーがJリーグ公式戦未出場の岩舘しか残らなくなる。榎本としても早めに声をかけてくれたし金銭的な条件も良いレッズに即決、って事だったんだろうなぁ多分。
まあレッズからしたら、この経験豊富なキーパーが西川のバックアッパーになるのは実に頼もしい限りなんだけど。あ、いや、まだ控えと決まった訳ではないか。
で、これで報道されていた中で確実視されていた選手は一通り来た訳だが、えーと、これで2017年シーズンに向けた補強は、終了?
サプライズでナントカヴィッチとか、ホニャララソンとか、ないの?
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