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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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◆オズワルド オリヴェイラ監督との契約解除について(レッズオフィシャル)

なんだ、おい?オリヴェイラが解任されとるんだけど。月曜日に解任されなかったから、川崎戦次第になるかと個人的には予想していたんだけど、そしたら今日になって解任かい。だいたい中村GMもオリヴェイラ支持と公言したばかりでは?その舌の根も乾かぬ内に解任?・・・こりゃ月曜か今日に社長とGMと監督で一悶着あったかな。

まあ、ね・・・、これに付いては、驚かないかな。仕方がないでしょう。成績云々の前に、やっているサッカーそのものが壁にぶち当たっていて、そこから抜け出せる見込みが見えなかったのだから。
個人的には昔から一貫して守備から入るサッカーが大事だと思っているし、フィジカルを鍛える必要性もあったと思う。オリヴェイラの守備を大切にするサッカー、フィジカル重視、そして昔は苦手だったセットプレーを飛躍的に向上させた部分は評価していたし、考え方としては悪くはなかったし、共感できる部分は多々あった。更に去年に天皇杯を優勝に導いた手腕は素晴らしいものがあった。
だからこそ支持はしていたつもりなんだけど、ただ如何せん、やっているサッカーがあまりに古くて時代にそぐわず、攻撃面の引き出しが乏しく、そして今季は確信できる勝利と成績に結び付かなかった。そして致命的なリーグ戦4連敗による下位転落一歩手前。解任もやむ無しだろう。
まあオリヴェイラにとっては、開幕前に希望したブラジル人攻撃的MFが、急遽山中の獲得に2億円を使った事で予算不足に陥り、その外国人獲得をフロントに断られた不幸もあったけれど。
そしていくら鹿島で3連覇を達成したとはいえ、本国ブラジルでは多くのクラブで1年監督だった事実、就任前の最大の疑問点と心配材料が、レッズでも現実のものとなってしまった。やはり過去の成績は嘘はつかないんだね。

ズルズル行く前に、早めに手を打ったフロントに対しては、まあ早めに良く決断したよ。去年の堀解任直前の2週間の無駄な空白は学習材料になったと思う。

ただね、ほら、オリヴェイラで失敗したら、中村GMも責任は負う公言してのプロ契約だったのだから、そこはしっかり責任を負ってもらおう。辞任という形でね。中村GMまで違約金発生とか納得行かんからね。だから今すぐとは言わないから、整理がついたら辞任ね、辞任。

で、ここからがアレなんだけど、結局また大槻組長再登板なのね。

◆大槻 毅 氏のトップチーム監督就任について(レッズオフィシャル)

まあ今は現実的に組長しか監督をやれる人は居ないから、これも仕方がないといえば仕方がないけれど。ただ個人的には今は再登板は望んでいなかったけど。
しかし一説にはオリヴェイラとの関係が拗れてヘッドコーチから別ポストに左遷人事されたと言われている組長だけに、この話が本当だったとしたら、フロントもどの面さげて組長にお話したんだろうね?まあ唯一の救いは、あの時点での社長は今の立花氏ではなかったという点だけど。ただGMは中村氏に変わりはないけれど。

しかしフロントは組長を長期プランで見るのか、あくまで今回も暫定扱いなのか、ここをハッキリさせないと、また堀の二の舞になるぞ。
だいたい変なのは、オフィシャルの組長監督就任発表第一号だって、組長のコメントが無いところからして、如何にオリヴェイラ解任と組長復活が、そうプランも無いまま急に決められたかが明白である。組長のヘッドコーチ解任時だって本人のコメントが無いままだったし。この辺は今更ながらフロントの明確な説明を求めたい。

とにかくフロントは絶対に組長を堀の二の舞にしてはいけない。先ずはそれを信条に組長を扱ってほしい。

あと組長が監督として再び現場に戻って来たのは、個人的にはモチベーションが上がる。それとこれも個人的な憶測なんだけど、考え方が古かったオリヴェイラに比べて、周囲から「サッカーヲタク」とまで評されていて、現代サッカー事情を徹底的に吟味している組長の方が、ある意味で世間で通用するサッカーをするのではないかと。暫定監督の時もそうだったように。

そしてスタメンも、若手と中堅とベテランと外国人を絡ませた、バランスの良いチョイスで臨んでくれそうな予感。特に教え子のユース組はビッグチャンス到来である。まあだからといって教え子優先という事はしないだろうけれど。ただスタメンは少し変わる期待はあるね。
あとキチンとしない選手に関しては、例の菊池ズッコケ早く立てやれよコラの刑が待っているであろうから、そこは遠慮なくやってほしい。

なんて組長絡みだから今はモチベーションがグングンだが、現実を見れば、レッズはここ3年連続で監督が途中解任された事になる。しかも何れもタイトルを獲得した監督を。
本当に何時まで経ってもふざけた人事を繰り返しているフロントである。これでは神戸を笑えない。だいたいだな、自分達が払っているチケット代やグッズ代は、毎年々々解任に当たっての監督への違約金の為にあるのではないぞ。それはチームを優勝させる為、その一点だけなのである。そこだけは今一度ハッキリ言っておく。
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2019年 J1リーグ第13節
浦和レッズ0-4サンフレッチェ広島
~埼玉スタジアム2002

190526ホーム広島戦 おい~!北京戦のレッズは何処に行ったんだ?これが同じ選手なのか?これが同じチームなのか?このチームは多重人格なのか?おい!聞いているのか!?(誰に聞いてんだよ)
北京戦の記事でアホみたいに誉め過ぎたのが不味かったのだろうか。このチーム、誉めるとすぐに調子に乗る癖があるからな、至極悪い意味で。

北京戦であれだけハードワークして、あれだけファイトしていたチームなのに。いや今回の暑さはわかる。昼2時キックオフで夏日とかふざけている環境の下でやる辛さ。そこは考慮している。こっちだって今回の環境で声出して飛び跳ねて疲労困憊で試合後しばらく立ち上がれなかったし、試合後に熱中症で倒れてタンカで搬送された人も居たくらいだし。だから実際ピッチで戦っている選手は、その数千倍大変なのは心の底から理解している。でもね、・・・、
でも相手の広島はしっかり走れていたし、条件としてはレッズの方が有利な立場に居た訳さ。それなのに・・・。しかもリーグ戦5連敗だった広島相手に、またやったよ、お得意の連敗ストッパーを(怒)

メンバーが北京戦まんまだったし、ベテラン比率が高い訳だし、でも結果論を承知で言うけど、少しは北京戦で使わなかったフレッシュな選手を組み込ませた方が良かったのでは?岩波とか柴戸とか荻原とか、スタメンで使っても遜色無い選手が居る訳じゃん?北京戦での死闘の疲労は確かにあった筈だし。だからこそ、寧ろ今回みたいに暑い環境ならば、そうしなければいけなかったのでは?広島だってACLとは選手を入れ替えて来ていた訳だし。

それにしたって北京戦とは全くの別チームになっていた訳で、加えて広島の攻めに対して、守備対応が全くもって噛み合っていなかった。いくら前掛かりになっていたとはいえ、どうしてあそこまで平然と相手選手を手放してしまうのか。
守備を忘れたかのような森脇の上がった裏を突かれまくりピンチの連続。そして失点。そこで焦る時間帯では全くないのに、守備を忘れて前掛かりになる悪い癖。これやると悪循環に陥るの、札幌戦を皮切りに今シーズン散々経験しているのに。学習材料にある筈なのに。
それでも最初は森脇を代えたらどうにか改善されると思ってハーフタイムに宇賀神にチェンジのだろうけれど、そうしたら広島は今度はもう片翼の守備が薄い山中の方を狙いはじめたからね。そんで素直に左サイドの裏を狙われ崩されまくり失点しまくるのであった。何て単純なやられ方。もはや森脇とか代える云々以前の問題であった。

しかし本当に凄い。たった5日前には「死角なし」「選手みんな良かった」と評価したチームが、今度は「死角ありまくり」「どの選手も悪かった」になるのだから。果たしてどんなチームなんだ、これ。

そんな事を繰り返している間に、もはや貯金を使い果たす寸前になり、ついに降格圏が目前に忍び寄って来たじゃないか。もう悠長な事をやっている暇も時間も無い。効果的な物が見えないのならば、決断も已む無しな状況でもある。それだけ今や何を信じて良いやら、先が見えなくなっている。端から見たら、そう見える。違うと言うならば、ACLだけではなくて、リーグ戦こそ結果を出し続けるべきだ。それが出来ないのであれば、もう・・・。

収穫祭 だいたい、収穫祭とか悠長なイベントやっとる場合か!野菜収穫やってる暇があったら、勝てる選手を収穫して来い!!

でもあれか、相手や環境や状況により、その性質がコロコロコロコロ変わる多重人格チームだから、すげー希望的観測で、川崎には意外とコロッと勝っちゃうんじゃないかと、そうなれば良いなぁ。いやそうなるかなぁ。そうならないと不味いなぁ。そうじゃないと・・・。




19056ザ・ヤケ酒 ってか、令和に入った途端にザ・ヤケ酒のオンパレードなんだけど。これってどゆこと?令和はレッズにとっては呪われた元号だったとでも言うのか?

嗚呼、平成最後の試合のアウェー清水戦の勝利と美酒が懐かしい。平成は、早くも遠きになりにけり、か・・・?





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J1リーグ第13節 浦和0-4広島 得点/6分・森島(広)、25分・Dヴィエイラ(広)、63分・ハイネル(広)、80分・渡(広)
主審=福島孝一郎
観衆:33,235人
2019年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6戦
浦和レッズ3-0北京国安
~埼玉スタジアム2002

190521ホーム北京戦、勝利 こ、この気迫溢れる試合を、何故にリーグ戦で出来ないのか!?
・・・という大変野暮な話は一旦置いておこう。いやそれにしても、死角が全く無かったというか、こんなに完璧な試合を北京国安という大変強敵な相手に披露できるなんて。
これでは手も足も全く出ずに、シュート20本を撃たれながら、レッズに至ってはシュート0だった、あのアウェーでの試合は何だったというのか?あの時の北京国安は何だったというのか?それだけアウェーとホームでは、お互いに180度別のチームになっていたのである。

まあ北京の事はこの際どうでも良いが、肝心のレッズである。湘南戦で主力の大半を今回の為に大胆温存した。先ずはこれが奏功したのは間違いないのだが、しかしそれだけではなくて、何れの選手も立ち上がりから最大限のモチベーションで戦闘を開始し(但し残念ながら約1名だけ僅か12分で負傷退場したけど)、そして何れの選手も最大限のモチベーションを90分間保ち続けて最後まで戦いきってくれた。
また最近は色々と言われているオリヴェイラも、ここ一番の試合になると選手のモチベーションを上げるのが上手いとは前から評価はあったが、それも去年の天皇杯準決勝及び決勝然り、そして今回のように、モチベーターとしての能力は確かに高い手腕の持ち主なのかもしれない。

で、もうひとつ、スタジアムで選手のモチベーションを上げるに必要なサポートも、自画自賛ではないが、今回は今季最大の迫力でのサポートになったのではないだろうか?客数で言えば2万2人ちょいしか入らなかったのに。しかもその内の約2千人は北京サポだし。北京の方、結構来たね(汗)

それはともかくとして、選手も監督も、そしてサポーターも、グループステージ突破に向けた最終局面のここ一番の試合で、最高のモチベーションを爆発させる事が出来たと思う。だからこその3得点完封勝利という、しかも結果や数字だけではなくて、その内容も完璧なまでの内容で勝利できたのだと思う。
どんなに強い相手でも、ホームアドバンテージが如実に力を発揮するという、ACLの性質その通りそのままを今回、レッズがやってのけたという事である。天晴れだろう。

190521ホーム北京戦と、ここまで選手の固有名詞が一人も出て来ていない訳だが、残念ながら早々に負傷してしまった約1名を除けば、スタメン組と長澤(ここでようやく固有名詞登場)は誰が良かった悪かったではなくて、皆良かったから、一人々々個別に評価できないという、嬉しい悲鳴なのである。
まあその、強いて挙げるならば、約1名に代わり投入された長澤なんだけどね。先制点に、更に武藤のゴールも長澤が踏ん張ってボールを持ち込んだからこそだし。でも長澤の先制点は武藤のアシストなんだけどね。(しかし長澤は、去年もそうだったけど、シーズン最初のゴールを決めると、次の試合でも決めるのね)
3点も取ったから攻撃的に攻めたという訳でもなくて、中盤もサイドも、そして最終ラインが連動して北京の攻撃を抑えられたからこその勝利でもある。その中でもマウリシオ大先生のスイーパー的な仕事が本当に効いていて、その動きが完璧だった。やはりマウリシオが居ると居ないでは、守備力が違って来るものなのだと、改めて再認識させられた次第。もちろんこれには槙野と鈴木のパワフルな守備あっての連動であり、また中盤で青木とエヴェルトンが、いやサイドで山中と森脇が、いや西川のスーパーセーブが無ければ、いやまてよ肝心な興梠も忘れてはいけないし・・・もうきりがないからやめとこう。それだけどの選手も同じように良かったという事だ。

決勝トーナメント進出めでたしめでたし。

なんだけど・・・個人的には皮肉にも、これで大分開催が日曜になり、逆に大分に行けなくなったという・・・まあ仕方ないか。

ACL2019 ------
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6戦 浦和3-0北京国安
得点/34分・長澤(浦)、41分・武藤(浦)、81分・興梠(浦)
主審=アリ・アルカイシ
観衆:22,885人
2019年 J1リーグ第12節
浦和レッズ2-3湘南ベルマーレ
~埼玉スタジアム2002

190517ホーム湘南戦戦 初めから言っちゃうと、前半の湘南の幻ゴールは完全にゴールインしとるから完全に誤審だし(一瞬何が起きたのか完全に意味不明だったけど)、だから3失点どころか実質的には4失点しとる訳で、だから同点に追い付かれた時点で厳密に言えば逆転されていた訳で、だからロスタイムに失点したところで実質4失点目と同じだから、これはもう全然悔しくないんだな~・・・何て強がりを言っている場合かっ!!
というか、悔しさを通り越して、かなり情けない事態なんだけど。誤審に助けられた筈が、それも及ばずに逆転負けしとる訳だからさ。

来週火曜のACLの為に、マウリシオも槙野も山中も青木もエヴェルトンも武藤も興梠も温存し、大胆にもメンバーを入れ換えて臨んで、それでも最初は上手く行ったと思ったんだけどね。
しかし、それこそ幻であった訳だ。湘南からしたら、レッズがここまで大胆にメンバーを入れ換えて来るとは予想外だっただろうから、それで立ち上がりは混乱していただけなのだろう。最初はマークがバラバラだったのが、時間を追う毎にマークが合って来ていたし。
レッズとしたって、これだけメンバーを入れ換えればチームの性質は変わる訳だし。それにレッズはだいたい立ち上がりだけは勢いがあるから、それに加えて相手が混乱してくれれば、そりゃ点も取りやすくなるという事になってしまう。

でもね、それでも何でもゴールが生まれれば、この際、何でも良かったのさ。長澤の今季初ゴールとか、更にマルティノスの絶妙な裏へのパスから、抜け出したナバウトが移籍後初ゴールとか。特に追加点は助っ人として及第点を与えられていないコンビによるゴールだったし、何より苦労人ナバウトが、レッズで公式戦でようやく初めて取ったゴールなのである。これは自分としても本当に嬉しかったし、ナバウト本人が一番興奮していた。
しかしサッカーの神様は何を考えているのだろう。湘南の幻のゴールから一転、またもやカウンターから抜け出したナバウトのゴールチャンスでナバウトに怪我をさせてしまうのだから。本当に恨むぜサッカーの神様よ。まあ最終的には試合全体を恨む事になるのだが。

それはともかく、ナバウトの交代が、今季ようやくベンチ入りしたファブリシオという、しかもそのファブリシオが交代直後に相手のファールでイエローを誘発するという、ナバウトが怪我で下がったと思ったらウルトラマンが出て来ちゃったのだから、これ湘南からしたら藪蛇になる筈だったんだけどな、ここら辺までは。
ただ最終的には、レッズとしてはナバウトが早々に負傷退場してしまった自体から歯車は狂っていたのかもしれない。ウルトラマンとて、オリヴェイラからしたら、今日はこんなに長い時間で使う筈ではなかっただろうし。
いやぶっちゃけナバウトの追加点で、今日は勝ったと一瞬でも思ってしまった自分も反省だけれども・・・。

しかし後半立ち上がりから、後半から投入された菊地にやられているところも情けないが、そもそも戦い方そのものがおかしい訳で、混乱でも偶然でも何でも良いが2点を先行した時点で少し落ち着かなければいけないのに、何を焦っているのか慌てているのか、相変わらずボールが足に着かないようなサッカーをしていた。
もう急ぐ必要は全く無かったし、後はやや引いて相手の出方を見ながら守れば良かったのに、それをやらずに、走る湘南相手に素直にがっぷり四つなサッカーを続けてしまえば、そりゃあこうなってしまうのも当たり前である。厳しい言い方だが、自業自得なサッカーで自滅を招いただけだった。後半ロスタイムの失点だって、全ては戦い方を間違えては守備を疎かにした当然の結果である。
こんな事になるなら、寧ろ誤審なんて発生せずに、前半の内に失点していた方が良かったかもしれない。その方が守備の意識が逆に高まって落ち着く事が出来たかもしれない。

しっかし、どうして最近、守備の戦略すら守れなくなってしまったのだろうね?攻撃はダメだけど、唯一の生命線であった守備もダメになってしまったら、・・・もうダメじゃん。どうするのよ?

もう今回は選手の個人批判とかはしたくないから多くは語らないけど(それ以前に上記でグダグダ語っているし)、これでACLの為に温存した主力組で結果が出なかったら・・・いやそうならないように願いたいけれど。
ただ何れにしても、次の試合は、いよいよオリヴェイラの進退がかかっていると思うよ。それだけこのリーグ戦3連敗の罪は重い。ウルトラマンが帰って来たのは光明なれど、しかしこのいよいよ追い詰められた感。チームはそれをバネに変えられるか・・・?

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J1リーグ第12節 浦和2-3湘南
得点/22分・長澤(浦)、25分・ナバウト(浦)、47分・菊地(湘)、79分・菊地(湘)、90+4分・山根(湘)
主審=山本雄大
観衆:23,221人
2019年 J1リーグ第11節
名古屋グランパス2-0浦和レッズ
~豊田スタジアム

190512アウェー名古屋戦 だいたい警戒はしていたんだけど、それにしても前半から実に見事なやられっぷりには、もう何と言ったら良いのか・・・。
始めっから名古屋のサッカーに手も足も出ないような状況に陥っていたのも問題だし、まあ1失点目のマテウスのミドルは、DFが被って一瞬西川の反応が遅れた故という事にもしておきたいが。もちろん百歩譲って。マテウスのシュート自体が凄かったけど。大宮時代のマテウスってこんな凄いミドルを放つような選手だったっけ?スピードとドリブルは凄い印象はあったけど。
問題は2失点目で、クロスを入れられた時点で山中が無理に前にクリアせず、セーフティに外に逃げていればというのもあったけど、ジョーを背負っていた槙野がジョーに当たり負けしたのか自爆なのか何なのかは知らんが、その槙野がズッコケてジョーをドフリーにして、山中の中途半端なクリアをジョーに叩き込まれるという・・・なんだかなぁ。山中の中途半端なプレーと槙野のズッコケ。それがなければ難なく凌げていた場面だった・・・いや流れの中だからそんな単純な話ではないのだけれども。

なんて失点シーンばかりクローズアップしている場合ではなくて、試合全体からして名古屋とのチーム力の差がメチャクチャなんだけどね。
マウリシオ大先生も居ない中で、スタメンからしてレッズはエヴェルトンしか外国人が居ないのに対して、名古屋は外国人5人枠を完璧に埋めているし、だいたい悲しいかな今回レッズは控えにもノー外国人であった。まあ居ても1点が永遠に遠いナバウトと、ザ・暴走空回りマシンのマルティノスなんだけどさ。
かといって外国人軍団に対して戦略も戦術もしっかりしていたら勝算もあったのだろうけれど、その点に関しても先ず守備のサッカーなのに前半から2失点しとる時点で早くもプランが瓦解しているし、だいたい反撃に出ようにしてもセカンドボールは尽く名古屋に拾われ、いざボールを持っても振り切れず剥がせずな選手ばかりで、更に縦に走ろうにも瞬時にペースダウンしてボールをすぐ後ろに逃がす連続。かといって無理に突破しようとしても、すぐに囲まれてボールを奪われるという。

怪我明けの柏木をスタメン復帰させたが、そのパフォーマンスたるや最悪レベルで、これでは怪我する前の絶不調だった柏木と何ら変わらず。前半からして柏木がブレーキになるわ柏木からピンチを招くわで、これでは最初の交代は柏木かと思ったら、何故か最初はエヴェルトンを下げてしまうし。そのエヴェルトンに代わって投入された長澤が、これまたブレーキになるプレーを連発するという悪夢である。
ただ必ずしも交代策が間違っていた訳ではなくて、長澤とともに二枚替えで投入された荻原は、チームで数少ない仕掛けられる選手として高い可能性と、気持ちの入ったプレー(ファールもだけど)を見せてくれたのは明るい材料。ただ逆に言うと、その荻原以外、明るい材料が無かったのが今回の正直な話。

正直な話といえば、まあつまり今回は、誰が良い悪い云々より、名古屋とのチーム力の差があまりにあり過ぎだったという事である。今回に関して言えば凄くかつ至極単純な話で、ようするに力負けだったという事さ。ただその力の差には、色々な要素が含まれていて、まあマネーという部分も含まれる訳なんだけど、でも単純に総合力という話には片付けたくない部分があるのも本音。だってレッズだって、それなりのお金を使って、それなりの選手を補強しているのだから。そのやり方がちょっとズレているのは否めないんだけどさ。まあそれは今に始まった事ではないけれど。
それはそうと、そういう名古屋みたいなチーム相手でも打開する個の力を持つ選手や、逆に言うと個の力の前に戦術や戦略をしっかりさせたいところなんだけど、そこが今のレッズで全く足りていないのである。選手の力も、監督の力も。

そんな中で杉本が久々にベンチ入りした訳だが、攻撃的な選手が荻原、そして汰木と投入されて行交代枠が無くなった時に、荻原や汰木より遥かに実績がある杉本は、果たしてどう思っていたのだろうか?何を感じただろうか?「俺ならば、もっと出来る」「何故に俺を使わない?」とでも思っていたのだろうか?それとも?
何れにしても、点を取りに行かなければいけない状況で序列3番目の扱いとなり、結局は使われず仕舞いだった今回。しかもベンチから荻原の気持ちのこもったプレーを見ていた筈である。それを見て何を感じたか。もうすぐファブリシオが戻って来る。そうなったら・・・チャンスが狭まる中で杉本、どうするよ。

190512ザ・ヤケ酒 そんでもって、豊田市駅前の小洒落た居酒屋でザ・ヤケ酒である。

いつも寂れた店とかオヤジばかり集まる店とか、そんなんばかりだから、たまには小洒落た店に入ったら、料理は悪くないし日曜だと生ビールが200円とか、そこは良かったんだけど、しばらくしたら隣の席にグラサポに陣取られて、また試合の悔しさを思い出すのであった。






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J1リーグ第11節 名古屋2-0浦和
得点/17分・マテウス(名)、41分・ジョー(名)
主審=木村博之
観衆:30,839人
2019年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦
ブリーラム・ユナイテッド1-2浦和レッズ
~ブリーラムスタジアム

ブリーラムスタジアムは、あの全北が完封負けた地だし、そうでなくてもACLはホームアドバンテージが影響しやすい大会。しかも東南アジアには特有のソレがある。だから前回ホームでフルボッコしてやったブリーラムとて、あっちのホームでは、果たしてどんな悪魔が潜んでいるのかと少々怖かったのだが・・・。

ゲーム立ち上がりからブリーラムのプレスがユルンユルンで楽にボールは回せるしポゼッション出来るし、しかも開始3分でアッサリと興梠の先制ゴールが飛び出す辺り、ありゃ?やっぱり前回のブリーラムまんまじゃん。
その後も完全にゲームはレッズが支配しているし。これは追加点も時間の問題、なんて思っていると、左サイドで長澤と山中がボールが足に着かないところをかっ拐われて、最後は一番であり唯一の警戒すべきペドロジュニオールに同点ゴールを決められるという・・・。
ああ、東南アジアのアウェーは、やっぱり悪魔が潜んでいたのか。と思わせてしまう失点であった。

だいたいレッズも今回は変にポゼッション出来てしまうものだから、そんなに前に出て行かなくても良いものを、自然と最終ライン自体がいつもより前目に出てしまう。更に山中と森脇の両ウイングバックもやたら高い位置を取るものだから、後ろも両サイドの裏もポッカリしちゃう場面が多かった。ちょっと危ない傾向だなと思っていた矢先のややミス絡みのかっ拐われ方から失点してしまった。
選手も余裕があり過ぎると気持ちが大きくなり、それで雑なプレーも目立つようになる。特に森脇や森脇とか森脇など。

前半の内に武藤が今季初ゴールで勝ち越しゴールを奪えたから良かったが、その他にもチャンスは連発していた訳だから、前半だけでも、もう1点は取れた内容だったし、そうなってくれていたらだいぶ楽になったろうに。
ただ2ゴールに絡んだエヴェルトンはさすがだった。この選手、個人プレーではなくてチームプレーで地味に輝る選手という売りで加入した訳だが、その通りにレッズで場数を踏めば踏むだけ、段々と周囲との連携が良くなって来ている気がする。仲間へのパスがスムーズに通るようになって来た。地味に上手い選手だけど、本当に地味に助っ人やっていると思う。レンタルが来月までだけど、どうするんだろう。

さて前半だけ見ると、守備を無視してノーガードの撃ち合いみたいな時間帯もあったけど、後半は前線に2トップを残して、1点のリードを守りながらのカウンター狙いが如実であった。まあオリヴェイラならば、そうするのは当たり前。
欲を言えば追加点が欲しいところを、我慢するのも大切。ただブリーラムは前掛かりになる一方で後ろのケアが薄いから、レッズとしては攻めればチャンスを作れてしまうのも事実で、ガラ空きの裏にボールが通る通るで、結局フィニッシュにまで行けてしまうのであった。だからこそ今度こそナバウトに決めてもらいたかったし、今季初出場の荻原もいきなり惜しいシュートだった。
別に無理に相手をリスペクトする訳ではないが、決してブリーラムが弱い訳でもないし、事実レッズも危ない場面は2度3度と作られていたから、じゃあ果たしてブリーラムの本当のレベルって何処にあるの?という疑問が沸く相手である。繰り返すけどブリーラムはホームで全北に完封勝ちしている訳だし、アジアランキングだって何故か上位だし。ただ個人的にはブリーラムとレッズでは全然レッズの方が上と思っているけれど。

とはいえレッズは絶対に勝たなければいけない試合で、有利に試合を進めながら勝つ事が出来たのだから、それ以上は望むべきではない内容と結果であった。寧ろ高温多湿なアウェーで、汗ダクになりながら、良く走り良くなって戦い、そして良く勝利してくれたと言うべきだろうね。

これで第6戦が大一番で戦える事になった訳だ。次は我らがホーム埼スタなのだから、ここで北京国安を着実に返り討ちにしてグループステージ突破を決めよう。

ちなみに今回の主審、基本的にしっかり裁いてくれていてレベルは高かったと思うんだけど、狭い場面になるといつもレッズの選手と選手の間に入ってしまい、正直凄く邪魔だったというかポジショニングが悪かったというか、短い横パス出そうとしたらパスコースに主審が居て出せなかったなんて場面が少なからずあったぞ。
しかも前半もロスタイムが4分とか。そんなにロスってねーだろ!と思ったら、3分も経過しないで終了の笛とか。何かよくわからない主審であった。

ACL2019 ------
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦 ブリーラム1-2浦和
得点/3分・興梠(浦)、13分・ペドロ ジュニオール(ブ)、23分・武藤(浦)
主審=イルギス・タンタシェフ
観衆:10,970人
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第12節 浦和1-0広島 得点/57分・金子(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第14節 浦和-東京ヴ(埼玉スタジアム2002=5月3日15:00キックオフ)


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レッズと酒に生きる。
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