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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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日本対コスタリカ・・・の前に、

前も書いたコンテナで構築されたスタジアム974、今回はフランス対デンマークの舞台だが、ここってペルシャ湾に面していたのか。海沿いだと鉄筋建ては傷むの早いから、だから変に金かけずにコンテナで囲んで再利用可能にしたのか?それにしてはペルシャ湾からの潮風で、コンテナの方が先に錆び付いて使えなくなる気がするが・・・。

そんなスタジアムで(日本時間)深夜に、実にレベルの高いチーム同士のレベルの高い試合。
デンマークのブロックって、完璧にパスコースもシュートコースも消しつつ、選手の等間隔の立ち位置が芸術的に綺麗だな。フランス相手に瞬時にズレの無いブロックを作れるから、パスを躊躇させ、シュートを撃たれても、しっかり絞っているから殆どは網に引っ掛かる。
最初は個人技でバイタル侵入ばかり仕掛けていたフランスも、さすがにこの守備には窮屈さを強いられて徐々に深い位置まで運べなくなり、故に時間を増す毎にミドルが増えて行った前半。このデンマークの守備が何処まで耐えられるか、いや耐えてほしかったが・・・。
それを上回って来るエムバペのフィニッシュまでの動きが恐ろしい。先制点も瞬時に2人に壁を作られながら、その一瞬一歩先に針の穴を通すようなシュートだし、決勝点はまさかのファーへの飛び込みである。何れも中を固められたら固められたで、一瞬消えては完璧なタイミングで外枠から破壊的に侵入して来るのだからたまらない。デンマークの方だって、普通なら崩せないような本当に頭脳的な超組織的守備なのに。だから普通じゃない異常な選手が居るのが、世界というものなんだけどさ。あー恐い恐い。


で、日本はコスタリカと対戦なんで、コスタリカ料理『チチャロン』である。
チチャロンは中南米でポピュラーな豚を豚脂で揚げた料理とか。コスタリカ版チチャロンはリブロースを使いキャッサバなどを付け合わせするらしいが、ようは豚ロースをラードで素揚げして芋か何かを付け合わせれば良いんじゃね?って事で・・・、リブは高いから肩ロースにして、下味は中南米っぽくワイルドにシンプルに塩に粗挽き黒胡椒にニンニク。キャッサバなんて入手困難だから芋は馬鈴薯でポテサラ風にして、あとパプリカとか中南米野菜も加えればそれなりだろう。
味付けは、辛党同好会の必需品、みんな大好きデスソース!だってデスソースはコスタリカが原産だからさ。これ使っときゃだいたいコスタリカ料理になる(んな訳ねーだろ)。このデスソースでタルタルっぽいソースを作る。
中南米っぽくワンプレートに盛合せる。スペイン語圏の国だから、スペイン産のエキストラバージンオイルも少し使おう。

なんちゃってコスタリカ風チチャロン
ほーらほら、何となく中南米っぽい出来合いになったでしょ?なんちゃってコスタリカ料理のなんちゃってチチャロンの大完成である。

実際に喰ってみると・・・なんじゃこりゃ、別に不味くはないというか我ながら普通に美味いのは良いのだが、一方で何処が中南米風なのか、何がコスタリカ料理なのか、全くイメージが沸かん。
ここで某孤独のグ◯メの某井ノ頭だと「俺は今カリブの海に吸い込まれそうになっている。バミューダ・トライアングルだ」とかトチ狂った事をほざきそうだが、この場合はバミューダというより、差し詰め中南米人が多く住む西東京だな。
まあなんちゃって料理だから、こんなもんか。デスソース使っているから、コスタリカ料理と言い張ろう(苦笑)

なんて逆襲クッキングやっていたら日本がコスタリカに負けちまうんだけど、まあ先にここでも指摘したように、コスタリカがサッカーに対して、どんな意識を持って臨んでいるかを、大半の人は知らないまま舐めていたのは明らかなんだよなぁ。全てはそこなんだと思うんだけど。まあ客観的に見る立場からすると、言う事はそれだけかなぁ。
いいじゃないか、これがワールドカップよ。世間はドイツから勝って浮かれていた面があったんだから、これで正気に戻ったんじゃないのかな。いやまあ祭典の最中だから、別に正気に戻る必要もないか。


結果試合/1次リーグ27日
グループD   フランス2-1デンマーク
グループC   アルゼンチン2-0メキシコ
グループE   日本0-1コスタリカ
グループF   ベルギー0-2モロッコ

次の試合/1次リーグ28日
グループF   ◆クロアチア-カナダ ~ハリファ・インターナショナル・スタジアム/アル・ラーヤン1:00
グループE   ◆スペイン-ドイツ ~アル・ベイト・アリーナ/アル・ホール4:00
グループG   ◆カメルーン-セルビア ~アル・ジャノブ・スタジアム/アル・ワクラ19:00
グループH   ◆韓国-ガーナ ~エデュケーション・シティ・スタジアム/アル・ラーヤン22:00 
 W杯カタール大会ロゴ
 
※日時表記は日本時間 
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イングランドに得点を許さなかったという意味では、アメリカは勝ち点1以上の内容だったかもしれないが、ウェールズ戦で見せた若さを全面に押し出した勢いあるハイプレスと攻撃の姿から一転、さすがにウェールズとは質の違いがあるイングランドが相手だと、若さと勢いだけではなかなか前に出られず、元々前から行きながらショートカウンターで見せ場を作る勢いが必要なところ、イングランドの圧力でラインを下げさせられて、常に深い位置からのカウンターを強いられていたから、攻撃面では終始不本意な状態に終わってしまった感じ。

ただ、アメリカ以上に不本意なのはイングランドで、格の違いを見せるべき相手に対して、自らの圧力が原因で相手のラインを下げさせてしまい、そして守られてしまったのは本末転倒。
母国プレミアでプレーする選手が多いアメリカ相手に、ある程度の手の内を知られていた部分はあったのかもしれないが、後半のようにカウンターの応酬になれば、ロングボールが得意なイングランドに分があると思われたが、中盤を省略しようにも、中盤の選手をも下げてはゴール前を固めるしか手がなくなっていた相手に、こういう形はどんなチームでもゴールに結び付き難くなるから、それなのに押して引いてが出来ず、最後まであまり意味が無いカウンターの応酬に付き合って自滅してしまった感じ。
試合終了とともにイングランドサポーターから強烈なブーイングが飛び出したが、それもその筈で、独り善がりのサッカーに終始してはノーゴールに終わったのだから、当然のブーイングだろう。

ちなみに面白い場面がひとつ。前半37分くらいだったか、アメリカのマケニーがロングスローに入る直前、近くのカメラマンの着ているビブスで手を拭いていたシーンがあったが、手を拭かれた初老のカメラマンは、一生の思い出になっただろう。再度このカメラマンの嬉しそうな笑顔が映ったが、ワールドカップだけに、このシーンもずっと映像に残る訳だし。

イングランドはイングランドで不本意なドローだったが、その前に行われたオランダも、エクアドル相手に予想外に押し込まれては、際どいシュートを連発されて同点に追い付かれる展開と、オランダも早い先制点以外は良い見せ場を作れない試合だったから、初戦は良くて2戦目になると優勝候補も苦戦し出す展開は、大会を盛り上げるという意味では歓迎である。
ただエクアドルは、絶好調バレンシアのタンカで運ばれた負傷退場が気掛かりだが・・・。

しかしオランダとイングランドの試合を連チャンで見ると、スター選手がズラリと並んでいるだけに、色々な選手に意識が持って行かれて休まる暇がなくなり、さすがに神経が疲れる・・・。


結果試合/1次リーグ26日
グループA   オランダ1-1エクアドル
グループB   イングランド0-0アメリカ
グループD   チュニジア0-1オーストラリア
グループC   ポーランド2-0サウジアラビア

次の試合/1次リーグ27日
グループD   ◆フランス-デンマーク ~スタジアム974/ドーハ1:00
グループC   ◆アルゼンチン-メキシコ ~ルサイル・アイコック・スタジアム/ルサイル4:00
グループE   ◆日本-コスタリカ ~アフメド・ビン=アリー・スタジアム/アル・ラーヤン19:00
グループF   ◆ベルギー-モロッコ ~アル・トゥママ・スタジアム/ドーハ22:00
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※日時表記は日本時間 
ブラジルの試合を真夜中から早朝にかけて設定されると、眠気が一気に吹き飛んでしまう。それを相手にしなきゃいけないセルビアを、実に気の毒だとは思うが。
ゴール前に必死に引いて守っていたって、ゴール前どころか遠目25メートル辺りから、平気で矢のような枠内ミドルが2度も3度もスッ飛んで来るのだからたまらない。
だからって少しでも前に出ようものならば、カゼミーロの暴力ディフェンスに阻まれサイドに振られるし、ロストすればすぐエリアに持ち込まれ、隙を狙って僅かなスペースでもフリーで侵入してはフィニッシュまでして来るし。もうどうしたら良いんだ?って感じ。
2失点とイエロー3枚で耐えたセルビアは、前半に無失点で耐えるだけ耐えただけで合格点をあげても仕方がない状況だったが、もちろんブラジルが凄過ぎるのであって、決してセルビアが弱い訳ではないのだが、セルビアがブラジルに勝っているのは身長だけで、それだけに何も出来ないセルビアを見ていると、本当にかわいそうになってきた。

しっかしまあ、左サイドをガンガンに駆け回るヴィニシウスと、エリア内でド派手なボレーシュートをぶちかますリシャルリソンが目立ち過ぎて、もはやネイマールでさえ消えている時間帯が少なくなかったところが恐ろしい。
それだけどんなチームなんだよって話だが、これでも最近の本大会では決勝にまで駒を進めていないママのブラジルだけに、優勝候補の筆頭とはいえ何が起こるかはわからない、というところだけ期待したい。

しかしセルビアって、シャバツ市と自分が住む市が姉妹都市で、東京五輪時もホストタウンになるし、他イベントやらで年中セルビア人がうちの市に来ているくせに、ことサッカーに関して近年のセルビアって全く注目していなかったから、今の監督がピクシーだったのをすっかり忘れていたよ。昔はエラが張っていたのが特長だった顔が、かなりふっくらしていて、すっかりオッサンになってしまったなぁ。
そんなピクシーだが、勝てないとわかると、自身あからさまにやる気を無くして、試合お構い無しにベンチに隠っちゃうとこ、こういうとは相変わらずだな。もはや他人事のように苦笑いしながらスタッフと話しているとこ、ピクシーらしいや。やっぱりピクシーは何処まで行ってもピクシーなんだなぁ・・・。

あ、そういやブラジル戦に眼が行き過ぎて、ポルトガルの初戦をすっかり忘れていた。CロナウドがPKによる先制点だったのか。5大会連続得点。37歳になったのに、まだまだやるもんだ。
マンUを契約解除になったばかりだけど、次は何処に行くんだろう?ファンへのスマホ叩き割り行為で、移籍しても2試合出場停止になる処分が下されたばかりだが・・・。
 
 
結果試合/1次リーグ25日
グループH   ポルトガル3-2ガーナ
グループG   ブラジル2-0セルビア
グループB   ウェールズ0-2イラン
グループA   カタール1-3セネガル
 
次の試合/1次リーグ26日
グループA   ◆オランダ-エクアドル ~ハリファ・インターナショナル・スタジアム/アル・ラーヤン1:00
グループB   ◆イングランド-アメリカ ~アル・ベイト・アリーナ/アル・ホール4:00
グループD   ◆チュニジア-オーストラリア ~アル・ジャノブ・スタジアム/アル・ワクラ19:00
グループC   ◆ポーランド-サウジアラビア ~エデュケーション・シティ・スタジアム/アル・ラーヤン22:00
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※日時表記は日本時間 
ドイツショックから一夜明け、そうしたら同組のコスタリカがスペインに虐殺ショーに合っていた。ひじょうに不味いな、これは・・・。

出場国なんちゃってグルメシリーズ。今回はウルグアイのチョリパン。何か一見するとウルグアイじゃなくて偶然にも対戦相手の韓国の言葉みたいだが、ようはチョリソーをパンに挟んだもの。
が、どうして画像が無いかというと、ウッカリ写真撮るの忘れて喰い始めてしまったから(苦笑)。さすがに画汚しになるから喰い欠けをアップする訳にも行かず、ようは見た目も味もホットドッグみたいな、というかホットドッグそのものだから、だいたいわかるでしょう(笑)
ちなみに日本だとチョリソーは辛いソーセージを意味するが、本場スペイン語圏では豚腸詰ソーセージ全般を表すんだと。つまり誰だよチョリソーを辛いソーセージに限定しちゃったのは?って事になるが、チョリソーを辛くした犯人はメキシコで、スペインから伝わった時にチリの辛味を混ぜちゃったのが市民権を得たらしい。
それを日本に伝えたのが原宿のメキシコ料理店エル・アミーゴだというのは知っている。昔なぎら健壱が言ってた(笑)
辛くなくて良いならば、昨日なんちゃってドイツ料理に使った香薫の残りがあるから、つまり2夜連チャンで香薫を喰う羽目になった・・・。

そんなウルグアイは、ゴールマウスでのバレーボールや競り合いからの噛み付きに続き、そんなスアレスが今度はどんな騒ぎを起こすんだろう?というとこばかり期待してしまうが、過去やらかしたガーナ人やイタリア人と違い、キレ易い韓国人相手にはさすがに遠慮するか?と思っていたら、スアレスにボールが来ないばかりか、中盤で潰し合いばかりしていて、19分のヴァルヴェルデが最初のシュートという状況。
ある意味で見せ場の無いままスアレスは途中で下がるし、カヴァーニもそうなんだけど、ウルグアイはベテランの存在感が変わらぬママ来ている感じがして、もう少し若返らないと、面白味が無くなってしまうな・・・。

試合自体もシュートが少なく、それだけお互いのストロングポイントを消し合うレベルの高い試合と言えばそうなのだが、逆に言うと潰し合いばかりでボールが効果的に回らないつまらない試合だったとも言える。いや見ているだけならば、今大会ここまで一番つまらない試合だったかな・・・。
 
 
結果試合/1次リーグ24日
グループE   スペイン7-0コスタリカ
グループF   ベルギー1-0カナダ
グループG   スイス1-0カメルーン
グループH   ウルグアイ0-0韓国
 
次の試合/1次リーグ25日
グループH   ◆ポルトガル-ガーナ ~スタジアム974/ドーハ1:00
グループG   ◆ブラジル-セルビア ~ルサイル・アイコック・スタジアム/ルサイル4:00
グループB   ◆ウェールズ-イラン ~ハリファ・インターナショナル・スタジアム/アル・ヤーラン19:00
グループA   ◆カタール-セネガル ~アル・トゥママ・スタジアム/ドーハ22:00
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※日時表記は日本時間 
メキシコ対ポーランドの会場、輸送コンテナで組み立てられており、躯体の再使用を見込んだエコスタジアムというのは聞いていたが、スタジアム名974の974って数字は、何だ?
と思って調べたら・・・カタールの国番号と、コンテナの数か。こりゃ安易というか単純な名称にしたもんだ。せっかくワールドカップのスタジアムなんだから、もっと様になる名称にすれば良かったのに。
どうせ終了後はぶっ壊すかもしれない会場だから、名称なんて何でも良かったってか?

さて、フランスにボコボコにされてしまったオージー。やりたい放題のエムバペとデンベレに散々のように振り回されるオージー両サイドバックに地獄を見たが、普通「よく1失点で済んだな」とか「よく2失点で済んだな」と言う試合は幾らでもあるが、今回は「よく4失点で済んだな」と言うしかないレベルであった。
まあフランスが強過ぎるとはいえ、こんな事を言っては何だけど、オージーはオージーで国内リーグもぶっちゃけ日本で言えばJ2レベルだし、だからデュークやらデンやら日本でもJ2組が本大会代表に選ばれる訳だし、前大会もJ2千葉からミリガンとか、J1でもレッズで活躍したとは言い難いナバウトとかだったから、相変わらず自分の中のオージー像って、体格に対して技術が伴っていないという持論が、何時まで経っても崩れない。だからオージー代表もずっと一皮剥けない印象が・・・。

カタールもイランもオーストラリアも、アジア・オセアニア勢が軒並みボロボロの中、サウジ、というかほぼヒラルはよくアルゼンチンに大番狂わせを演じたと思うが、このタイミングでまもなく日本の登場である。自分はドイツファンなので、応援するのは当然ドイツという事になるが・・・。

ドイツビールになんちゃってドイツ料理 ドイツファンとしてドイツの試合記念、今夜の夕飯は、ドイツビール、ドイツソーセージ、ジャーマンポテトのゲルマン3種の神器だ!
ただソーセージとポテトはなんちゃってソーセージ(実はプリマの香薫)になんちゃってポテト(馬鈴芋は北海道産)だけど。本場ドイツのソーセージなんて、値段高い上に本物なんて専門店に行かないと買えんしな。でもビールは奮発して本物のドイツ産よ。
しっかし、ビールはともかく、ドイツ人っていくら国民食だからとはいっても、いつもこんなカロリーがバカ高いの喰ってて、よく平気だよなと、つくずく思う。外国人からすると日本人がいつも寿司や天婦羅を喰っていると勘違いされとるが、ドイツの場合は馬鈴薯は日本で言えば米みたいなもので完全な主食だし、ソーセージもオカズとして一番手に来るようなものだからなぁ・・・。
ん?あれ?待てよ?ってかドイツを応援しとるのに、これでは「日本がドイツを喰う」意味になってしまうではないか!と、これ書いている最中に気付いた。どうしよう・・・。

なんて書いていたら、本当に日本に喰われた。・・・ドイツ大丈夫か???

結果試合/1次リーグ23日
グループC メキシコ0-0ポーランド
グループD フランス4-1オーストラリア
グループF モロッコ0-0クロアチア
グループE ドイツ1-2日本

次の試合/1次リーグ24日
グループE ◆スペイン-コスタリカ ~アル・トゥママ・スタジアム/ドーハ1:00
グループF ◆ベルギー-カナダ ~アフメド・ビン=アリー・スタジアム/アル・ラーヤン4:00
グループG ◆スイス-カメルーン ~アル・シャノブ・アリーナ/アル・ワクラ19:00
グループH ◆ウルグアイ-韓国 ~エデュケーション・シティ・スタジアム/アル・ラーヤン22:00
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※日時表記は日本時間
ここでマトモな(?)サッカー脳の持ち主だとオランダ戦の方をピックアップするのだろうが、考え方がひねくれている地味地味同好会は、やはりこちらを注目してしまうのである。

プレーオフで渦中のウクライナを下しての本大会出場権を得たウェールズだが、この国が本大会に出場したのって今回を除けば58年スウェーデン大会のみだったらしいが、その準々決勝でブラジルと当たり、当時17歳だったペレにワールドカップ初ゴールを喰らって敗退したとか。
それから実に64年ぶりの出場か。凄い年月だ。どうもこの国ってプリンス・オブ・ウェールズ以外たいしたものが浮かばないのだが、恐らくこれが最初で最後の本大会出場になろうベテランになったベイルは、ワールドカップに間に合って良かったな。

若返って2大会ぶりに本大会に帰って来たヤング・アメリカは、若いだけにとにかく動くし動けるし、まだかなり荒削りな部分があるが、それだけに勢いがある内は、相手を完全に圧倒する力がある。この若さが諸刃の剣にはなるが・・・。

お互い真ん中に固い蓋をして相手の攻撃をサイドに限定させるのは同じだが、多少押し込まれても最終ラインでやらせないウェールズと、高い位置からハイプレスで仕掛けるゲーゲンプレス気味のアメリカと、守備のタイミングが対照的な両者。
前半は、物凄い運動量で前からガンガンに行くアメリカにウェールズが完全に呑み込まれ、奪われてはいけない位置でボールを失い、破られてはいけない中央縦を一撃で突かれた。
後半は、リードして急がなくなったアメリカに対して、攻勢に出たウェールズとのカウンターの応酬。こうオープンな展開になると、元々ポゼッションなど考えない両者では、自ずと深い位置でのぶつかり合いも増える。高さも入れたウェールズはこれが狙いだった訳だし。だからPKが生まれる確率も高くなる。
前半はアメリカの狙いにウェールズが呑まれ、後半はウェールズの狙いにアメリカが呑まれた。結構単純な内容なんだけど、お互いに実力も拮抗しているチームだし、それが変に難しいサッカーをやらない内容だと、見るだけならば普通に楽しい試合だった。ゴール自体もジョージ・ウェアの息子やら、ベイルのPKやらで、エンタメ性もじゅうぶんだったし。
しっかし、真夜中から早朝に掛けての播戸の解説、うるせ〜(苦笑)


結果試合/1次リーグ22日
グループA セネガル0-2オランダ
グループB アメリカ1-1ウェールズ
グループC アルゼンチン1-2サウジアラビア
グループD デンマーク0-0チュニジア

次の試合/1次リーグ23日
グループC ◆メキシコ-ポーランド ~スタジアム974/ドーハ1:00
グループD ◆フランス-オーストラリア ~アル・シャノブ・スタジアム/アル・ワクラ4:00
グループF ◆モロッコ-クロアチア ~アル・ベイト・アリーナ/アル・ホール19:00
グループE ◆ドイツ-日本 ~ハリファ・インターナショナル・スタジアム/アル・ラーヤン22:00
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※日時表記は日本時間
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ地域リーグラウンド第6節 東京ヴ1-0浦和 得点/14分・染野(東ヴ) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第7節 浦和-柏(埼玉スタジアム2002=3月18日19:30キックオフ)


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うえ
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自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
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