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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2023年  J1リーグ第3節
浦和レッズ2―1セレッソ大阪
〜浦和駒場スタジアム

230304ホーム セレッソ戦 駒場では、やはり何かが起こる、何かが潜んでいる、とは後付けのように言うのも何だが、今日はそう言っても過言ではない流れ、内容であった。
だってまたオウンゴールやらかすし(そこかよ)、いやオウンゴールの話はまた後でやるとして、セレッソのクロスバーやらゴール取り消しやら、レッズも伊藤敦がポスト弾くし、PKで追い付いては、ヒーローは安居が逆転決勝ゴールをかっさらって行くのだから、見所満載の駒場劇場であった。

ただ前半だけ見てしまうと、前節まで見られたような闇雲に走っている感は激減していたし、無理に攻め急がなくなっていたとはいえ、それでもあまり工夫が見られない欧州サッカーの劣化番のようなのやっていて、ぶっちゃけ興梠が前線でふんばってくれていなかったら、本当に酷い前半に終始していたような気がする。

酷い話を先に書いてしまうと、またオウンゴールかよ!って失点しているんだが、開幕戦でオウンゴールをやらかし、前節では相手のオフサイドで取り消しになったとはいえ幻のオウンゴールをやらかしているし、2度ある事は3度あるとの格言通りに、また今回もオウンゴールをやらかすという始末。
去年は退場地獄や引き分け地獄に悩まされたシーズンだったが、今年はまさかオウンゴール地獄になるのか?という嫌な感じも頭の中で漂ったのも事実だが、まあ仏の顔も3度までという言葉もあるから、オウンゴール地獄は今回で最後にしてもらいたいところである。
こうもオウンゴールが目立つのは、守り方、姿勢に問題があるのかな?元々前掛かりになるサッカーだから、いざ押し込まれると、慌てて後手を踏むように、後ろ向きにフラットに並んで守備をせざるをえなくなるのか。これでクロスを入れられると、ゴチャついたゴール前でフラットに並んだ影からボールが出て来て、クリア不能になり足に絡み付くようになる感じ?何か上手く言えないが、そんな感じに見えた。

という嫌な話はこれで終わりとして、せっかくの今季初勝利だから景気の良い話に切り替えるが、先ずサッカーの内容なんだけど、前述したように前半はアレだったんだけど、修正された後半は徐々にビルドアップもハイプレスもスムーズ・・・とまでは行かないものの、狙いの部分、やりたいサッカーの片鱗だけは少し出来てきたかな?みたいな内容。
でもこれには条件があって、ぶっちゃけセレッソのサッカー自体が90分通して、去年までの怖さが無く、苦手感も余り感じられなかったというのがある。元々セレッソってホームとアウェーでは別次元のチームになる印象があるにはあるのだが、今回は特にそう感じた。駒場だから余計そうだったのかな?という事にしておこう。

そんでもって逆転決勝ゴールが、安居なもんだから、去年は嘘か真かわからないが、能力は川崎の守田以上と言われながら、翌年に向けてA契約枠を確保する為に、あえて安居の起用を制限したとも噂されていたから、そんな選手が2年目も第3節で、しかも駒場で大仕事を果たしてヒーローになるという、もう涙ちょちょギレの嬉しさである。
ヒーローインタビューに慣れていないから、受け応えがかなり辿々しかったのが笑えたが、そこが新鮮さであり安居の愛嬌だな。しかも声を出す度にやたら咳混んでいたが、花粉症が喉に来たか?(笑)

取り敢えず、おめでとう安居。そしておめでとうと言えば、レッズで初勝利を収めたスコルジャも、おめでとう。冒頭で欧州サッカーの劣化番なんて言ってしまったが、後半からの的確な修正力は完璧で素晴らしかったし、劣化番はあくまで半分は冗談だから、許してチョンマゲ。

230304ザ・美酒 ようやく今季初、ホーム開幕戦で、やっとこさザ・美酒にありつけた。

やっぱり駒場で勝って、浦和で呑むのは最高だな。

やはり駒場は、良い・・・!!


その駒場。駒場でアナログ抽選なんて懐かしく、いつ以来だろうか。それこそネット抽選なんて無い頃だ。以前の抽選時間はキックオフ時間が何時だろうが朝一固定で、自分は始発電車じゃ間に合わないから、まだ陽が昇らない暗い内から愛車をブッ飛ばしては、その時間だと浦所がガラガラだから早く着き過ぎて、公園の駐車場に留めるのに、入口で門が開くのを待っていた事も何度もあったっけ。
今思えば昔の抽選システムって、前抽も当抽も、朝一に間に合うサポーターしか参加出来なかったから、不公平感とツッコミ所満載で、一部で不満は噴出していたものの、参加可能な人にとっては、大した疑問も抱かずにやっていた異常な時代だったな。
それを思えば今の抽選システムは、公平かつ実に楽になったものだ。まあ今日の番号、千番台だったけど(苦笑)

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J1リーグ第3節 浦和2-1セ大阪
得点/33分・オウンゴール(セ大)、61分・ショルツPK(浦)、82分・安居(浦)
主審=清水勇人
観衆:18,437人
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2023年  J1リーグ第2節
横浜F・マリノス2―0浦和レッズ
〜日産スタジアム

230225アウェーマリノス戦くそぅ、スゲー寒いし、北風ピープーだし、試合後に荒れなかっただけはマシか。
でもスタジアム出た途端に雨降って来るし・・・色々と寒かった。

えーと、先ず、内容は内容、結果は結果として、こういう試合になったのは、相手が悪い意味でマリノスだからか、良い意味でマリノスだからか、どちらに捉えても良いんだけど、何だかんだ言ったところで、完成され成熟期に入っている前年王者と、新監督を迎えて新しいサッカーをやり始めたチームの対戦だから、普通に考えて数字は妥当なものと言える。当然の事ながら、敗けは素直に認めざるを得ない試合である。

その上で内容なんだけど、公式戦も2試合目だから、開幕戦よりは少しでも良くなっていないと困るんだけど、ハイラインとハイプレスという意味では、同じスタイルであり大先輩のマリノス相手にガチンコ勝負を挑んで、それで超大敗した訳ではないから、一応は少しだけ前進か?一応は。
ただ質の問題からすると、いや同じ土俵で戦う以上は、大人と子供とまでは言わないというか言いたくないし、雲泥の差という表現も用いたくないが、それでも端から質が違うチーム同士だから、所々に眼を瞑るしか仕方がない面があったのも確かである。
マリノスはポジショニングと動きが連動してはオンとオフが流れの中でスムーズだし、スイッチの入れ方が上手い。90分も走るだけでは体力が保たない事をしっかり計算に入れた大先輩のサッカー。
対してレッズはまだまだ闇雲に走っているだけで無駄にスタミナを消耗しては、多くの選手がボールウォッチャーになり周りが見えていない。だから肉弾戦になると無駄にボールが暴れてキープ不能になる。というかマリノスは無理に肉弾戦に持ち込まず、基本的に剥がしながらボールを回すのだが、これが全く出来ないのが今のレッズなのである。

ただ前半と後半で、前への推進力は大きく違った。前半は前節F東京戦と同じで、単なるハイプレスを仕掛けているだけで、そこから次への判断が遅く前への姿勢が少ないサッカーだったが、後半は奪ってから積極的に相手の裏を狙う、縦への速さが見えた、つまり狙いは狙い通りのサッカー。

周囲と全く合っていなかったリンセンをハーフタイムで下げて、後半頭から興梠を投入して前線の質がガラリと好転したが、このサッカーってやはり良質のパスが出ないと活きないリンセンよりも、タメを作れて周りを活かせる興梠の方が、絶対的に合っているのだろう。
ただ悲しいかな、その興梠のポストプレーに大きな活路が見えても、興梠を90分フルでは頼れないところが苦しいのと、やはり縦へ裏へ鋭く飛び出せる驚異的なスピードを持つ選手が居ない。
モーベルクはそれなりのスピードはあるが、直線タイプではない。ドリブルで剥がすテクニックは一級品の大久保もそこは同じ。関根も同じく。
今回の試合、初速が凄い松尾が飛び出していればぶっちぎってシュートまで行けていた筈、というシーンが何度もあったが、やはり松尾が居なくなったのが痛過ぎる事を改めて痛感させられる試合になった。無いものねだりしても無意味なのは理解しているけれど・・・。

ただこの試合、マリノスがF東京よりハイラインを敷くチームだから裏を取れそう、または取れた内容ではあったが、全くそうじゃないチームを相手にした場合、一体どんな内容になるのだろう?という思いはある。まあそれはそれで、そういうチームと当たった時に考えるしかない。
それとマリノスはマリノスで、やはりそのハイラインも以前よりは一歩下げた形でレッズ対策を施していたし、そこに前半20分も保たずに先制を許した事で、相手に余計に守備意識とカウンターの意識を高めさせてしまったのが不味かった。
試合終了間際の2失点目は全くお話にならないレベルだが、それより仮にスコアレスのまま後半に突入していたら、もう少しレッズが有利に試合を進められたであろうか?

まあ、その、タラレバを言っても虚しいだけだから、そこは深く考えるのはやめようか。
それよりも現実に眼を向けなければならない。つまり開幕2連敗だ。戦術が赤子のようなチーム状態、元々スコルジャのサッカーはスタート時は良くない、近い内にラストピースの新外国人FWが補強される筈、などなど色々と理由や光明はあるから、早くも暗雲立ち込め、とは全然思わないし、開幕から3試合の相手が相手だから、良くない結果になるのは覚悟しているたし引き続き覚悟しているから、まだまだ冷静に前は向いているけどね。
ん?虚勢からの強気も入っているのではと?そりゃそうさ、新たなサッカーをやり始めた時点で、希望を強気に変えて前を向いて応援しなければ、話は始まらないのである。だからまだまだネガる状態でも、そういう時期でもない。
とはいえアホみたいに楽天的に居る訳ではなくて、もちろん少しは心配や不安はあるけど、その度合いはまだまだ低いだけ。ただ常に危機感だけは持ち合わせている。

その上で、来週からいよいよホームゲームである。3節目でようやくホーム開幕ってのも異例だから少し調子が狂うが、とはいっても会場は駒場。昔ならともかく、ホームが埼スタに移ってから駒場には悪いイメージは無いので、次こそやってくれると信じたい。
問題は、相手が苦手なセレッソってとこが嫌だが、セレッソ相手も長居やヨドコウだと強烈な鬼門になるが、こっちがホームの場合の勝率は結構変わるから、そこに付け入る隙は必ずある。だから3度目、いや3試合目の正直で、駒場でスコルジャレッズの初勝利を飾るしかない。

おまけ
今回のアウェーマリノス戦。来月3月のダイヤ改正で、東上線と東急&相鉄新横浜線の直通開始で、地元駅から新横浜まで一本で行ける筈だったのに、それを待たずに2月にアウェー横浜が設定されるという、去年から恐れていた事態が現実のものとなった試合。今から思えば、ここからして嫌な予感が発生していたんだな。
ったく日程君よー、こういうとこ空気読めってんだよな(怒)

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J1リーグ第2節 横浜マ2-0浦和
得点/18分・Aロペス(横マ)、89分・マテウス(横マ)
主審=池内明彦
観衆:34,035人
デイリー・ブリント(オランダ)
マリウス・ホイブラーテン(ノルウェー)
チアゴ・サンタナ(ブラジル)
ギオルゴル・ギアクマキス(ギリシャ)
ミカエル・イシャク(スウェーデン)
ヨナス・クヌドセン(デンマーク)
ジョナタン・カレリ(アルゼンチン)
バルナバシュ・バルガ(ハンガリー)
ジョアン・アマラウ(ポルトガル)

・・・他に誰か居たっけ?

とにかくだな、単なる世界旅行してるんじゃねーぞ!って位に、昨年末から今季開幕前まで、合意直前まで行って破談したらしいのとか、端から断られたのやら、メディカルチェックまでやってドタキャンしたふざけた天秤野郎、はたまた単なるリストアップだけっぽいのから、本当に獲得を狙っていたのか怪しいばかりか、単なる憶測や要望やフェイクっぽいのまで、よくまあこう息つく暇も無く次々に名前が挙がっては、結局獲得に漕ぎ着けたのはマリウスだけで、あとは次々に消えて行った多くの外国人選手達・・・。

ホセ・カンテって誰だよッ!!??

♪ホ〜セ〜も泣いちゃった、なんて歌なかったっけ?

アフリカ人だと!?ギニア系だと!?
アフリカ!!

今朝いきなり既に来日済みとか交渉大詰めとか報道で言われても、寝耳に水すぎて凄い困るんだけど・・・。
しかも何処からどう行ったら、それまでこれまであんだけこんだけ世界旅行しておきながら、最終的に行き着いたのが、中国スーパーリーグからギニア代表って事になるんだ・・・???
いやこういう考え方は良くないのは理解しているし、ホセには何の恨みも無いのだが、でもここに至る前に、ちょっと長々と大物選手を狙い過ぎた感があるから、ホセには悪いが、かなり小粒に見えてしまうのである。
それも中国リーグってアンタ、今やコロナ政策の大失敗と親企業の崩れっぷりに、優良選手や外国人選手が次々に逃げ出しては、もはや行く末すら怪しくなっている悪夢のリーグやんけ。
ホセ自身は欧州経験もあり、中国でも得点を量産して活躍しているとはいえ、んなリーグに所属している選手を獲ろうなんて、じゃあ今までヨーロッパを駆けずり回っていた苦労は、一体全体何だったのだろう?というのが率直かつ正直な気持ちである。

まあ日本には「灯台もと暗し」とか「残りものには福がある」と言った言葉があるから、何も世界中を探さなくても、海を隔てたすぐお隣の国に、最後の最後で良い選手が残っていた、といった都合の良い話になってくれれば良い、というか、今更こんな事になっている以上、是が非でもそうなってもらわないとリンダ困っちゃうんだけど。

しかしあんだけヨーロッパ人の選手を第一に狙っていて、いきなりアフリカンってなるのが戸惑うのだが、昔フィンケ時代にブルキナファソ国籍のサヌや、ガーナ国籍のファイサルとか居たけど、アフリカ人選手って、それ以来か?
まあホセ自身はスペイン生まれの、ギニア公用語(フランス語)は話せないのにギニア代表を選択した複雑な出生と経歴だから、アフリカ一辺倒で考えてはいけない選手ではある。
ただポーランドリーグで6シーズン3クラブを渡り歩いた経歴があるから、ホセとスコルジャはお互いの存在を知っている仲というのは大きな利点か。いやもう先ずはそこに光と活路を見出だすしかないだろ。だって個人的にどんな選手か全く知らんのだから。

もうホセでもアフリカ人でも宇宙人でも何でも良いや。ここまで来たら、何がどう誰が正解かなんて、もはやわからんし考えている暇は無いし、それこそパニックバイやらかした末でも良いから、このホセ・カンテという選手が、少なくともユンカー以上の得点力があるFWであれば、この際だから贅沢は言わない事にした。そうじゃなきゃ、ホセどころか自分が泣いちゃうぞ。

とか言っておきながら、こうしてかなりハードルを下げたのに、このホセ・カンテも実は来なかった、なんて事だったら、泣くどころか笑う。本当に笑う。
笑っちゃうから、もう今から笑っておくか。

アハハハハハハハハハハハ!!
ハーッハッハッハッハッハー!!!
2023年  J1リーグ第1節
FC東京2―0浦和レッズ
〜味の素スタジアム

230218アウェーF東京戦 試合前、胸を膨らまして期待したスコルジャサッカーは・・・、

いや、まあ前半だけを見ると、確かに前から行く、ハイプレスという意味ではハイプレスを仕掛けてはいたし、序盤からそれが効いている部分は効いていて、東京の方はというと、それに明らかに混乱を来しては、対応で後手を踏んでくれている場面も少なくなかったんだけど、ではそれをレッズの当事者目線から感じた事としては、先ずハイプレスはハイプレスでも、それは良いとして、結局のところ、そのハイプレスが、プロセスではなくて、目的のような段階になっていると感じた内容でもあったと思う。

さて、これをプロセス化するには、やはり実戦で場数を踏んで行かないと、なかなかチームとしては根付かないものだし、つまり守備から攻撃への転換はまだまだチグハグであり、奪ってから速く前へ出すには連携もチグハグで迷いが見られ、縦への推進力はあまり見られなかった。
ただトレマなどでは一見それが機能していたかのように見えたが、やはりそれが本番であり、しかも地力のある東京を相手にすると、違いが如実に表れてしまうというものでもあったかと。

悔やむべきは、東京が混乱していた前半の2度の決定機で決めていれば、また変わっていたのかもしれないが、東京側の守備も、元々うちのハイプレスに対して、最終ラインを一段下げて対応してはカウンター狙いで構えていたから、それなりの対策は施されてしまっていた面がある。
ゲーゲンプレスも、欧州ではスタンダード化しては対策も確立中の昨今だから、3年〜5年は遅れていると言われる日本のサッカーとて、それを打開する組織力を身に付けないといけない。

細かい部分、得点に繋がらなかった事の、これを選手個々の個人能力と絡めて考えると、果たしてどうなのだろう?とすると、実際のところ、これも何試合か見てみないとわからないのは当然だが、ハイプレスからショートカウンターという、ある意味でハッキリとした戦術を考えると、奪ってから前への推進力、スピードは、繰り返すけどまだまだ初期も初期の段階で、やろうとしている姿勢は明確に見えていても、連動性は極めて薄く、やはりまだまだ。
特に最前線は、リンセンを主体に考えるならば、去年は怪我で出場機会が少なかったのを考えたら、リカルドサッカーの継続性はリンセンには通用しないし、これは去年1年レッズを離れていた興梠や、新加入の髙橋も同じ。
これを当面の間は、2列目以下が如何に支えるかが鍵になるが、素早く前へのパスを出す為の岩尾や小泉は重要であり、ここと最前線の連携のクオリティを上げないといけない。
幸いにして、ドリブルで脅威を与える事に今回は実に良かった大久保は大きな希望だし、その攻勢で前半から相手の東が3回もイエロー級のファール連発で、普通ならば退場していなければいけないおかしなジャッジにやられた不運な面もあったが、ここに更に松尾が居たら、かなり違っていたと思うと、松尾の海外移籍が実に痛いが、今更それを言っても仕方ないか・・・。

230218アウェーF東京戦2 試合後、早くも拍手とブーイングが入り交じっていたが、まだ開幕戦だしというのと、新たな監督でのスタートを考慮すると、ここでいきなり荒れるのもどうかと思うが、取り敢えず自分は、まだ冷静は冷静だけどね・・・。

まあ今回の失点、松崎の安易なスライディングとか、オウンゴールに、2失点目も酒井の身体当たってのシュートコース変わりだから、考え方によっては事故みたいなものだが、しかし何れも同じサイドを破られバイタルに侵入を許しての失点だから、決して事故で片付けてはいけないし、そこまで攻め込まれたサッカーを反省し修正しないといけない。

あとマリウスの存在だな。まさか来日してからそう時間が経過していないのに、いきなりスタメン起用には正直ビックリした。
中東移籍破談で出遅れて戦術の植え付けが薄い岩波がベンチ外は相当としても、ここまでの練習やトレマからして、キャンプから調子を上げていた犬飼の起用が妥当と思っていたから、そこにまさかマリウスを使って来るとは。
しかしぶっつけ本番のようにマリウスをスタメンに選んだ理由もわかった気がする。確かに、かなり能力が高い。空中戦はほぼ完璧に競り勝つし、動き出しとカバーリングも的確。まだチームメイトと場数を踏んでいない分、連携面でやや難はあるものの、それも殆ど感じさせない守備とプレー内容であった。

何れにしても、まだ少し時間はかかる。だから強力なCFを開幕前に補強に失敗したツケはあるかもしれないが、しかし無いものねだりをしても仕方ないから、そこも待つしかない。だからこそ本当はリンセンに、そういう事を思わせない活躍に期待したいのだが・・・。

230218ザ・ヤケ酒帰りは、何故か高幡不動でザ・ヤケ酒になった。

初めて降りたこの駅、何故に高幡不動なのかは、実はこの店ではなくて、この次に行く某店の存在に理由があるのだが、その理由はレッズと全く関係が無いので右に置いておくとして、繰り返すが高幡不動なんぞ初めて降りたから右も左もわからず、ただ駅前に良さげな居酒屋の個人店が陳列しているから、雰囲気はなかなかな街であった。

で、超テキトーというか、線路脇道から一歩入った裏路地に、途端に安くて良さげな店を見付けて入ったこの店で、席の隣の東京サポ夫婦と意気投合し、盛り上がりながら、お互いの健闘を讃えつつ、更に地元民と、やたら盛り上がってしまった・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第1節 F東京2-0浦和
得点/66分・オウンゴール(F東)、74分・渡邊(F東)
主審=笠原寛貴
観衆:38,051人
あーあ、今か今かとギアクマキスを待ち続けていたら、1月も終わって2月に入っちまった。今年も後11ヶ月で終わりか。1年は早いな・・・。

いくら絶望的というか終了なのは理解していても、どんでん返しが繰り返された以上は、最後の最後で大大どんでん返しの可能性だって否定は出来ないのだから、一応今日の17時までは往生際悪くアホみたいに待っていたが、さすがに本当にアホみたいなので、もう諦める。

この連日のギアクマキスの動向に、一喜一憂する毎日の中でも、本心は凄く期待していたのに、それを裏切られたかのようなこの数週間に費やした精神的疲労は、一体何だったのだろう?少し空虚感も漂っている自分の気持ち。
反面で、セルティックに6億円近い移籍金ぶっこんで、更にギアクマキス本人に数億円の年棒を充てた挙げ句に、この選手が期待通り金額通りの活躍をしてくれなかったらどうしよう?という嫌な心配もしていたのも本音だから、来ないとわかった時点で少しホッとしたのも事実である。
まあこんなネガティヴな事を言ってしまうと、それなりの選手を獲得する夢も希望もヘッタクレも無くなってしまうから、そこは本当は考えたくない部分なのだが、しかし人間は歳を重ねると、夢や希望より現実的な部分を優先して考えるにようになるから、どうしても費用対効果で金の心配をしてしまうのだ。まあ反対に身体だけ歳とっても、精神年齢はお花畑のままでも困るのだが。

しかしブリントから続く今回の一連の出来事で、当初は疑問視していた獲得に費やす大金費用の存在に対して、三菱重工が補強資金を提供してくれていた事が判明しただけは良かった。
まさか自転車操業で無理くり大金を捻出しては、途中でズッコケて、後々に赤字決算に陥りでもしたらどうしよう?と心配していたのだが、しかしその大金の出所が親会社だとわかったのは安心である。
となると損失補填が無く独立採算でやっている今のレッズと、重工との契約に少し変化した面があるのだろうか。まさか連結子会社にでも戻ったのか?いくら世界の三菱とはいえ、単なるスポンサー料という形で何億円も助けてくれる程、重工って財布の紐が緩い気前良い会社だったっけ?いやそこが同じ三菱でも、大大親分の重工と、孫のような自工との違いか?

何れにしても、新外国人のセンターフォワード獲得に向けた補強活動は、Bプランに切り替えての継続中であるから、次なる問題は、そのリストアップされた選手と、オファーしている選手の名前である。
もう現時点では未だフリーの選手か、既に契約済選手を再び大金ぶつけて引っこ抜くしかないから、ギアクマキスを逃した以上は、更なる難しい仕事をしなければならない。

候補にミカエル・イシャクなど数名が噂されているが、実のところオファーを出したなら出したで良いが、そうなるとギアクマキスとの時系列が疑わしい。
メディカルチェックまで受けたギアクマキスに、直後にアトランタから再度の横槍入れられて破綻した時点で切り替えたのか、本当はギアクマキスより前にリストアップやオファーをしていた選手の名前が、今になって遅れて表に出で来ている可能性も無きにしもあらずだ。
特にスコルジャを慕い志向するサッカーも熟知するイシャクは、普通に考えたら、本来であれば、そのスコルジャ合意とセットで、真っ先にオファーを出していてもおかしくない存在。またはスコルジャが真っ先に、懐刀みたいなイシャクへのオファーを希望していても不思議ではない。
それが今になってオファーとは、事実であれば現実的なタイミングがズレているというか、遅過ぎるのではないだろうか?実際オファーしたものの、レフ・ポズナン若しくはイシャクに断られて、その次がギアクマキスという流れだったとは考えられないだろうか?その方が現時点には、有り得ると思うのだが・・・。

取り敢えず今のところ、出所が不透明ながら、イシャクにオファーを出したという話が事実であってほしいが、その出所不透明な話でジョナタン・カレリとかバルナバシュ・バルガとか、本当に何処からそんな話があんのよ?って選手も浮上しているし、以前は某マケドニア代表にも断られていたなんて話も出たから、こりゃもはや何が本当か何が飛ばし話なのか、もう訳がわからん。

まああれだ、こうなってしまった以上は、懸念されているように焦ってパニックバイを起こして変な選手を掴まされたら本末転倒。ギアクマキスも、どうも評判の良くない代理人に振り回された部分があったみたいだし、とにかく今はそれを学習材料にしながら、一旦落ち着いてから新たな選手を求めるべきが最良。
クラブは、鳴かぬなら、鳴くまで待とう、不如帰な状態で構わないし、サポーターは、獲れぬなら、獲るまで待とう、ほっとこうだ。

しっかし、こうしてセンターフォワードの獲得に失敗し続けているのもキツいが、ぶっちゃけリンセンや興梠や髙橋が居る最前線より、2列目の司令塔タイプが小泉しか居ない以上、そこのポジションのパスを出せる新外国人MFを探した方が良かったのでは?とも思うようになって来た。
ただ以前にも書いたように、スコルジャの戦術にゲームメーカーは必要かが疑問なのと、センターフォワードで騒いでいる以上は今更ジローな話ではあるが。

だが本当にキツいのはオイルマネーを期待した岩波が、まさか戻って来ちゃった事かもしれないが、マリウスを獲ってショルツに犬飼に知念に、そこに岩波って、4バックのセンターバック2枠に控えも主力級が3人居るって、いくら居ても損は無いとはいえ、どう考えても過剰人員だ。今更3バックに変えるか・・・?

でもこうしてストーブリーグにかまけるのは今日で終わり。日程発表から長距離アウェーの安宿も何点か確保しつつ、昨日はアウェーマリノス戦のチケットも買った訳だし、クラブも新社長の挨拶と今季スポンサーを発表した事だし、サポーターも、そろそろ試合そのものに気持ちを本格的に戻さないといけない。
自分も本格的に始動だ、始動。
◆マリウス ホイブラーテン選手 完全移籍加入クラブ間合意のお知らせ (レッズオフィシャル)

最初にホイブロテンの名前が出てから、もうかなりの時間が経過しており、その間にギアクマキスの方で大騒ぎになってしまっていたから、ホイブロテンの存在がギアクマキスの陰に隠れてしまった感があるが、しかし時系列ではホイブロテンが先であり、今季の新外国人補強第1弾が正式発表されたのは良かった。
これ裏を返せば、アル・サッドと交渉中の岩波も、話が纏まりつつあるか纏まった事を意味しているのだとは思うが、岩波を中東に獲られて、ホイブロテンまで獲得に失敗したらどうしようと心配していたから、この待ちわびた補強は、大きな安心材料となる。

あ、あれ待てよ?苗字がホイブロテンじゃなくて、ホイブラーテンになっとるがな。
・・・何かホロ酔いブランデーみたいな響きで酔っ払いそうだが、こっちが正しいのか?しかしスコルジャみたいに、スコルツァと公式で表記しておいて、後からポーランド大使館にスコルジャと指摘を受けたように、今度はノルウェー大使館から直々に間違いを指摘されなきゃ良いけれど。
まあそれはともかくとして、ホイブロテンからホイブラーテンは更に言い難いから、これからは彼を、親しみも込めて名前の方のマリウスと呼ぶ事にする。なんか一歩間違うとマリノスみたいで、違和感はあるけど。ただマリウスってノルウェーではメジャーな名前だから、仮にノルウェー人を2人目獲得とかで、同じマリウスが来ちゃったらどうしよう?と思ったが、今からそんな事を考えていても意味が無いので、そこは後回しにしよう。

とりあえず、ようこそマリウス、日本と埼玉と浦和へ。オフィシャルの画像、ちょっと若い頃の鶴見辰吾が入ってるぞ(笑)

さてマリウスの前評価3大ストロングポイント、怪我が少ない、空中戦に強い、足元技術が高い・・・何か弱点が無いように見えるが、これだけレベルが高いのが本当ならば、こんな選手が何故にA代表に選出されずに本国リーグに埋もれたままだったのか疑問だが、まあノルウェーA代表のDF陣に関しては、殆どが欧州6大リーグに所属する選手で構成されているから、マリウスの境遇としてはショルツのデンマークと同じで、良い選手も上には上が居るという事にしよう。

これでギアクマキスまで獲れたら完璧だ。こういう話はロマンがあって、フロントと強化部が思いきった行動に出てくれているのは支持したいし、来てくれたら嬉しい反面、獲れたら獲れたで、選手1人にこんな大金を注ぎ込んで良いのかしら?と財政面で少々心配になっているのも本音。
今ストーブリーグは、選手放出から得る金額も決して安くはないし、例年に引き続き優良スポンサーを多く獲得していると思うし、江坂とユンカーを出しちゃった上に、松尾も移籍するかもしれないとなれば、もう後には引けない事情もあるだろう。それでも獲得に発生する金額が金額だけに、蓄えの面で大丈夫なのか?と思ってしまう。
尤も獲る金があるから獲ろうとしているのだし、お堅い三菱重工がそれを許しているのだから、余程後先を考えない滅茶苦茶な経営をしていない限り、財政面も大丈夫なのだろう。まあ要は生きたお金の使い方が出来ているかどうかによるが・・・。

ただ一方で、ここに来て松尾まで移籍話が浮上しているとなると、戦力的には痛手になるし、キャンプが始まってからだから尚更である。これを当たり前のように許していると、開幕前のチーム作りが二進も三進も行かなくなってしまうぞ。
松尾は海外移籍容認が契約条件に含まれているから仕方がないとはいえ、せめてチーム始動後の選手希望の移籍は、夏までご法度みたいなプロテクト条件、組めないものかね?

でも・・・、

出すもの出さないとお腹が空かない。出すもの出せばお腹が空く。お腹が空くのは出すもの出したから。出した分だけ食欲中枢が働き出す。さあお腹が空いた。
何が言いたいのかというと、育成目的の宮本などはともかく、江坂もユンカーも岩波も、そして松尾まで寝耳に水で出て行ってしまうのが本当ならば痛手も痛手の異常事態で、現状は明確に戦力ダウンしているのだが、選手編成は腹具合と同じで、外に出さなければ一向に空かずに、腹が張るだけで新しい選手も獲れない。

張っていたお腹がスッキリすれば、食欲中枢が刺激される。もう空腹だ。次はあれが喰いたい、これが喰いたい・・・。
ここでちょっと贅沢して、次は豪華な食事をしようではないか。という事で、吉田とか髙橋とか荻原とか興梠とか食前及び食中酒は揃えたから、食事はマリウスを前菜に、メインディッシュはギアクマキスか?という事にしようとしている・・・筈なのだが、美味い前菜は手に入れたが、では更に豪華なメインディッシュにありつけるかどうか?

けど注文して、あっちから幾つもキャンセル喰らうのもどうかとは思うけど。
あ、これは選手そのものを言っているのではなくて、番号付きユニフォームの先行注文の話ね。実際に今回も友人が7番注文済で逆キャンセル喰らっているし、これで4番や11番に変更した人、また2度目の逆キャンセルとか、居るだろうな。この商売のやり方、商業倫理に違反しているのだから、本当に不味いと思う。
毎年こんな事が続くならば、先行予約をやめて、一時期やったように、編成が確定後に番号付きをボルテージやオンラインで先着順販売にした方が、逆に手間が無いような気がして来た。
まあこの方法に戻すと、開幕戦に間に合わない不都合が生じて売上にも影響するから、ナイキやクラブからしたらやりたくないのだろうのだろう。

それはともかくとして、マリウス獲得で、これで選手はデンマーク、スウェーデン、オランダ、そしてノルウェーと、指導陣はポーランドと、久々にやたら多国籍な外国人編成になったな。これで更にギリシャが加わる可能性があるのだから、何だか欧州旅行をしているようで、ますます楽しくなってきた。
一貫してブラジル人や韓国人ばかり獲るクラブも少なくないけど、そればかりでは面白味が無いというか、やはり多種多様な国籍の選手を並べるのも、それはそれで楽しいし、勉強にもなる。
そしてやはりレッズは、多くのヨーロッパのサッカーファンからも「日本で一番ヨーロッパの雰囲気を味わえるクラブ」と評価されている通り、やっぱり欧州路線が似合っているよね。
これでレッズサポのデンマーク国旗のバカ売れで話題になった例の旗屋さん、ますます売上が進むなぁ。

さあ鶴見辰吾、じゃなかった、マリウスよ、ショルツとJリーグ最強のセンターバックコンビを期待しているぞ!
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試合終了/J1リーグ地域リーグラウンド第6節 東京ヴ1-0浦和 得点/14分・染野(東ヴ) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第7節 浦和-柏(埼玉スタジアム2002=3月18日19:30キックオフ)


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