浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
もう各方面で話題になってるし、そもそも磐田ネタだからどうしようかと思ったけど、これは一言書かずにはいられない。っていうか、最初は絶対にネタかと思ってたんだけど、マジかよ、オイ。
とにかく、すごいね。もう、何というか、悪夢である。
背中の方はなんとか我慢が出来ても、胸の「飯田産業」は明らかに反則でしょ、絶対。しかも毛筆体ってとこが更なる壮絶感を露わにしている。これじゃどっかの中国リーグのユニだよ。
尤も、飯田産業はこれだけ話題になっているから広告効果大だろうけどね。
これは札幌の「白い恋人」や仙台の「カニトップ」を遙かに凌ぐインパクト!ディープインパクト!!
そもそも、このユニを買う奴はいるのか?
目先の大金に目が眩んで、ユニが全然売れずに、さらにスポンサーの評判もガタ落ちして逆に損害を被ったりして…
磐田フロントも反対する奴は居なかったのだろうか!?これがレッズだったら間違いなく大変な抗議運動になってるだろうに。
今回だけは磐田サポへの同情を禁じ得ない。
とにかく、すごいね。もう、何というか、悪夢である。
背中の方はなんとか我慢が出来ても、胸の「飯田産業」は明らかに反則でしょ、絶対。しかも毛筆体ってとこが更なる壮絶感を露わにしている。これじゃどっかの中国リーグのユニだよ。
尤も、飯田産業はこれだけ話題になっているから広告効果大だろうけどね。
これは札幌の「白い恋人」や仙台の「カニトップ」を遙かに凌ぐインパクト!ディープインパクト!!
そもそも、このユニを買う奴はいるのか?
目先の大金に目が眩んで、ユニが全然売れずに、さらにスポンサーの評判もガタ落ちして逆に損害を被ったりして…
磐田フロントも反対する奴は居なかったのだろうか!?これがレッズだったら間違いなく大変な抗議運動になってるだろうに。
今回だけは磐田サポへの同情を禁じ得ない。
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見出しは「ありがとう!ブッフバルト」(11月号)、「総力特集 ギド・ブッフバルト」(12月号)。そう、ギドがレッズを退団した直後で、そのギドの特集が組まれている。
この中で12月号の方に、フットボール・アナリスト田村修一氏がギドにインタビューしている記事があるのだが、そこにギドの興味深い言葉の数々が並んでいる。
「全体練習が終わると。筋力トレーニングなどの個人練習に入ります。それを見ていると、本当に役に立っているのだろうかと疑問を感じることがあります。短い時間でも集中してやれば効果があるわけですが、たとえば、ときどきサテライトの選手がグラウンドを何キロも走っているんです。長い時間かけたから今日は良かったと勘違いしているかもしれません。そういう部分変えてかないといけない」
「(レッズには)トライアングル作り、ボールを持った選手がパスを出せるコースを一つでも二つでも多く作るといったサポートの動きがまだできていません。そういった点をチームはこれから学んでいかなければいけないと思います。」
「(レッズが優勝出来なかった理由として)中でも一番の大きな理由は、基本となるスタイルを上手く作れなかったことではないでしょうか。~中略~選手の適性に合わせた基本的な形を作ることができず、勝ち点を計算できる相手との試合で不必要な負けを喫してしまいました。」
「監督がもっと選手と話し合い、もう少し選手を理解すべきだったと思います。とくに新しく来た監督の場合はそうしなければいけない。選手はそれぞれタイプが違うわけですから。」
「自分はいい選手なんだと自信を持って、次は必ずミスを取り戻そうという強い気持ちと、勇気を持つことが必要なんです。~中略~いかに選手たちに自信をつけさせるか、メンタル的な部分を強くするかというのは、本当に大事だと思います。~中略~周りからのプレッシャーによって内側にこもってしまうのではなく、その圧力を受け止めてポジティブな方向にもっていくことが大事だと思うんです。」
「選手個々の能力は違うわけですから、それぞれの性格に合った指導が必要です。その際、心理的な部分をいかに利用するかが重要で、監督の能力が問われます。ドイツでは監督になるためには心理学も勉強しなければいけません。~中略~何が欠けているのかをつきとめて、それを改善するために励むこと。そして監督のサポートも必要で。選手の心理面を考えて、自信、勇気を与えることも必要だと思います。」
そしてギドは監督としてレッズに戻って来たわけだが、彼の監督としての原点はすべてこの言葉に収訳されている。それは、レッズの成績を見れば一目瞭然だろう。
それにしても、今から思うとREDWINはレッズのみを対象としている割には中身の濃い雑誌だった。かなり後に発行されたレッズ系(こちらも既に廃刊)とは比べ物にならない位に内容が豊富だった。もう一度、復刊してくれないかなぁ。

衝撃的なニュースが飛び込んできた!
エメルソンが年齢詐称容疑で逮捕だってぇ!?
何やっとるんだエメ!?
詳細が日刊伯剌西爾蹴球新聞というブログに載っている。
『カタールのアル・サドに所属するFWエメルソンが20日夜(日本時間21日朝)、空港で出国の際に偽の身分証を出した疑いでブラジル連邦警察に逮捕された。エメルソン自身は「僕自身は不正について全く知らない」などと否認しているという。
妻や娘とブラジルで休暇を過ごした同選手は同日、リオ・デ・ジャネイロのトム・ジョビン国際空港から出国する予定だった。ブラジルでは出国時にパスポートだけでなく身分登録証が必要とされるが、連邦警察によるとエメルソンはそれぞれ生年月日の異なる2枚の出生証明書を持っていたという。一方は1978年12月6日生まれと記されているが、もう一方には日本の登録に使われていたものと同じ、81年9月6日となっていた。
サン・パウロの下部組織でプレーしていた当時から、年齢詐称の噂があったエメルソン。ブラジルではサッカー選手が年齢を若く見せかけるために、出生データを偽ることは日常茶飯事だ。連邦警察では母のカルメンさんに何故、2つの出世証明書があるのかについて事情を聞くという。同国では身分証の偽造や不正使用をした場合、1年から5年拘留される可能性がある。』
レッズに居た時も、確かにエメの年齢詐称疑惑は囁かれていた。それがこんな形で明るみに出ようとは!?
っていうか、最初にこれを読んだ時はネタかな?とも思ったんだけど、本当の所はどうなんだろう?
どなたか真相わかる人、居ますか?
エメルソンが年齢詐称容疑で逮捕だってぇ!?
何やっとるんだエメ!?
詳細が日刊伯剌西爾蹴球新聞というブログに載っている。
『カタールのアル・サドに所属するFWエメルソンが20日夜(日本時間21日朝)、空港で出国の際に偽の身分証を出した疑いでブラジル連邦警察に逮捕された。エメルソン自身は「僕自身は不正について全く知らない」などと否認しているという。
妻や娘とブラジルで休暇を過ごした同選手は同日、リオ・デ・ジャネイロのトム・ジョビン国際空港から出国する予定だった。ブラジルでは出国時にパスポートだけでなく身分登録証が必要とされるが、連邦警察によるとエメルソンはそれぞれ生年月日の異なる2枚の出生証明書を持っていたという。一方は1978年12月6日生まれと記されているが、もう一方には日本の登録に使われていたものと同じ、81年9月6日となっていた。
サン・パウロの下部組織でプレーしていた当時から、年齢詐称の噂があったエメルソン。ブラジルではサッカー選手が年齢を若く見せかけるために、出生データを偽ることは日常茶飯事だ。連邦警察では母のカルメンさんに何故、2つの出世証明書があるのかについて事情を聞くという。同国では身分証の偽造や不正使用をした場合、1年から5年拘留される可能性がある。』
レッズに居た時も、確かにエメの年齢詐称疑惑は囁かれていた。それがこんな形で明るみに出ようとは!?
っていうか、最初にこれを読んだ時はネタかな?とも思ったんだけど、本当の所はどうなんだろう?
どなたか真相わかる人、居ますか?

先ず、森孝慈ゼネラルマネジャーが1月31日付で退任するのに伴い、中村修三強化部長がGMへ昇格する。
森さん、今までレッズを良く支えてくれたねぇ。思えば、初代監督としてレッズを率いた時は華々しい負けっぷりから散々批判され、再びレッズに戻ってきた時には「また三菱色に戻すのか」なんて叩かれてた。でもGMとしての仕事ぶりは素晴らしかったね。森さんが行った補強はほぼ完璧。その手腕が優勝へ導いてくれたと言っても過言ではない。本当にお疲れ様。
その森さんの後を引き継ぐ中村氏。大任だけど、これまでも数々の実績をあげてきた人だから、大丈夫だろう。
●望月聡氏が浦和レッズジュニアユースコーチに就任
●永井良和氏が浦和レッズレディース監督に就任
●池田太コーチがサテライト監督に就任
●田畑明宏氏が現役を退き強化部入りしスカウトを担当
望月も戻ってきた!永井氏も復帰した!
そして太がサテ監督かぁ。サテはもしかしたら広瀬かなとも思っていたんだけどね。池田太がサテに行くとなると、トップチームは誰が補佐するのかな。ギド、ゲルト、土田の3枚に、やはりもう一人ほしいところ。
っていうか、田畑も戻って来ちゃったよ(汗)。田畑は他のJ数チームからもオファーがあったのに、まだ現役としてやれる力は持っている筈だけに少々勿体ない気もする。勿論、仲良しの伸二がレッズに復帰したのも大きな理由だろうけどね。
森さん、今までレッズを良く支えてくれたねぇ。思えば、初代監督としてレッズを率いた時は華々しい負けっぷりから散々批判され、再びレッズに戻ってきた時には「また三菱色に戻すのか」なんて叩かれてた。でもGMとしての仕事ぶりは素晴らしかったね。森さんが行った補強はほぼ完璧。その手腕が優勝へ導いてくれたと言っても過言ではない。本当にお疲れ様。
その森さんの後を引き継ぐ中村氏。大任だけど、これまでも数々の実績をあげてきた人だから、大丈夫だろう。
●望月聡氏が浦和レッズジュニアユースコーチに就任
●永井良和氏が浦和レッズレディース監督に就任
●池田太コーチがサテライト監督に就任
●田畑明宏氏が現役を退き強化部入りしスカウトを担当
望月も戻ってきた!永井氏も復帰した!
そして太がサテ監督かぁ。サテはもしかしたら広瀬かなとも思っていたんだけどね。池田太がサテに行くとなると、トップチームは誰が補佐するのかな。ギド、ゲルト、土田の3枚に、やはりもう一人ほしいところ。
っていうか、田畑も戻って来ちゃったよ(汗)。田畑は他のJ数チームからもオファーがあったのに、まだ現役としてやれる力は持っている筈だけに少々勿体ない気もする。勿論、仲良しの伸二がレッズに復帰したのも大きな理由だろうけどね。
◆来年出場ACL制覇へ!浦和、アジア・アフリカ遠征計画
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006012003.html
『浦和が今夏、アジア・アフリカ遠征を計画していることが19日、分かった。埼玉スタジアム内で行われた同日のスタッフ会議で6月のW杯期間中にドイツ合宿を行うことが再確認され、その後にアフリカ、アジアを転戦してアウエーでプレシーズンマッチを行う方針が決まった。
すべては来年出場するアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇のため。犬飼社長は「ACLは初出場で優勝を狙うと確認しあった。そのためにも厳しい経験をしないとね。国内のアウエーは本当のアウエーじゃない」と力を込めた。』
◆浦和が6月にエジプト強豪と対戦
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/20/04.html
『浦和が6月に敵地でアル・アリ(エジプト)とのプレシーズンマッチを計画していることが分かった。アル・アリは昨年12月の世界クラブ選手権に出場した強豪。同じボーダフォンをスポンサーとすることから「ボーダフォン杯」として開催する方向で調整している。天皇杯に優勝し、07年アジアチャンピオンズリーグの出場権を獲得。犬飼社長は「アジアで勝って世界クラブ選手権に出ることが目標。アウエーで強いチームと試合をして雰囲気を肌で感じたい」と語った。アル・アリ戦直前にはドイツ合宿を張る予定。』
積極的な遠征計画に感激だ。世界へ飛び出す前哨戦として、現地を肌で感じて来るだけでも非常に貴重な経験に繋がるだろう。
アジア・チャンピオンズリーグ出場権を得たからといって、何もしないで来年までのんびり過ごすのではなく、前年度から下地を敷いておいて万全の体勢で臨む。その意気込みは素晴らしい。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006012003.html
『浦和が今夏、アジア・アフリカ遠征を計画していることが19日、分かった。埼玉スタジアム内で行われた同日のスタッフ会議で6月のW杯期間中にドイツ合宿を行うことが再確認され、その後にアフリカ、アジアを転戦してアウエーでプレシーズンマッチを行う方針が決まった。
すべては来年出場するアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇のため。犬飼社長は「ACLは初出場で優勝を狙うと確認しあった。そのためにも厳しい経験をしないとね。国内のアウエーは本当のアウエーじゃない」と力を込めた。』
◆浦和が6月にエジプト強豪と対戦
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/20/04.html
『浦和が6月に敵地でアル・アリ(エジプト)とのプレシーズンマッチを計画していることが分かった。アル・アリは昨年12月の世界クラブ選手権に出場した強豪。同じボーダフォンをスポンサーとすることから「ボーダフォン杯」として開催する方向で調整している。天皇杯に優勝し、07年アジアチャンピオンズリーグの出場権を獲得。犬飼社長は「アジアで勝って世界クラブ選手権に出ることが目標。アウエーで強いチームと試合をして雰囲気を肌で感じたい」と語った。アル・アリ戦直前にはドイツ合宿を張る予定。』
積極的な遠征計画に感激だ。世界へ飛び出す前哨戦として、現地を肌で感じて来るだけでも非常に貴重な経験に繋がるだろう。
アジア・チャンピオンズリーグ出場権を得たからといって、何もしないで来年までのんびり過ごすのではなく、前年度から下地を敷いておいて万全の体勢で臨む。その意気込みは素晴らしい。
ついにレッズとバイエルン・ミュンヘン(ドイツ・ブンデスリーガ)の業務提携が締結されたね!
『FCバイエルン・ミュンヘンと浦和レッドダイヤモンズのパートナーシップ
1.締結日:2006年1月17日(火)
2.パートナーシップの主な内容
・両クラブトップチームによる、両国での親善試合の開催
・両クラブのスカウティング網を活用した選手情報の提供
・選手留学や両クラブ間におけるユース年代の交換留学制度の充実
・マーチャンダイジング面での相互サポート
・両クラブ各カテゴリーのチームによるフレンドリーマッチ・トレーニング・キャンプへの相互協力
・両クラブにおけるプロモーション活動の為の相互協力
※パートナーシップは、両クラブが継続的に協力関係を築いていくことを目的に締結したものであり、締結期間は設けておりません。』
(以上、レッズオフィシャルページより)
これまで他のJクラブが行ってきた業務提携とは違い、さらに密接な提携を進めていくらしい。
一番期待する事となると、やはり両クラブ間の選手の移籍があるかどうか、という点だね。まあこっちの主力を連れて行かれちゃうと辛い面もあるけど、バイエルンから有力選手が来てくれる事もあるのだろうか?…まあ現実的にはレッズから若手を留学させたり出来れば良いかな、と思っている。セルや細貝や赤星などを一度バイエルンへ留学させてみるのも面白いかもしれない。
ちなみに、バイエルンに日本語ページなんてあるんだねぇ。さすが世界的クラブだ。
『FCバイエルン・ミュンヘンと浦和レッドダイヤモンズのパートナーシップ
1.締結日:2006年1月17日(火)
2.パートナーシップの主な内容
・両クラブトップチームによる、両国での親善試合の開催
・両クラブのスカウティング網を活用した選手情報の提供
・選手留学や両クラブ間におけるユース年代の交換留学制度の充実
・マーチャンダイジング面での相互サポート
・両クラブ各カテゴリーのチームによるフレンドリーマッチ・トレーニング・キャンプへの相互協力
・両クラブにおけるプロモーション活動の為の相互協力
※パートナーシップは、両クラブが継続的に協力関係を築いていくことを目的に締結したものであり、締結期間は設けておりません。』
(以上、レッズオフィシャルページより)
これまで他のJクラブが行ってきた業務提携とは違い、さらに密接な提携を進めていくらしい。
一番期待する事となると、やはり両クラブ間の選手の移籍があるかどうか、という点だね。まあこっちの主力を連れて行かれちゃうと辛い面もあるけど、バイエルンから有力選手が来てくれる事もあるのだろうか?…まあ現実的にはレッズから若手を留学させたり出来れば良いかな、と思っている。セルや細貝や赤星などを一度バイエルンへ留学させてみるのも面白いかもしれない。
ちなみに、バイエルンに日本語ページなんてあるんだねぇ。さすが世界的クラブだ。
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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うえ
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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