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左足首の捻挫が悪化した伸二は全治一週間で、明日のナビスコ杯福岡戦に続き、15日の京都戦の欠場も濃厚となった。

まあこういう時の為に選手層を厚くしたのだから、戦力的にはそれほど不安視していない。
痛めたのが3月11日の磐田戦というから、そのせいでここ数試合は精彩を欠いていたという事だろうか?まあここはひとまず「休養」という事で無理をせず治療に専念してもらいたい。
本人曰く、「ここでしっかり休んで思い切りプレーできるようにしたい。外からチームも見れるし、いい方向にいくと思う」と語ってるし、前向きに伸二の復帰を待ちたい。


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J1リーグ第7節アビスパ福岡0-1浦和レッズ ~博多の森球技場

ロスタイム、闘莉王の渾身ヘッドがゴールネットを揺らし、レッズが辛くも勝ち点3をゲットし首位キープを果たした。

勝因は、試合後のインタビューで闘莉王が語った言葉。

「諦めない気持ち」

これに尽きるかもしれない。

ただ、試合内容は褒められたものではない。まるで前節グランパス戦の二の舞を観ているようで、引いた相手に対し個人技で打開しようとするレッズ攻撃陣の空回り、そして敵のカウンターからピンチを招く繰り返しは前節からほとんど修正されていない。
守備にしても、ある程度フリーの状態にもかかわらずボールを乱雑にクリアするだけで簡単に敵にボールを渡してしまう。もう少しボールをキープして繋ぐ事は出来ないのだろうか?
これからもグランパスやアビスパのように、レッズに対してガチガチに守備を固めてくるチームがあるだろうから、今の内にシッカリとした対策を講じておかないといけない。
ただ、このままアビスパの術中にはまらず、パワープレーでなんとかゴールをこじ開ける事が出来たのは今後に向けて大きな自信になる。ギドの采配も的中し、伸二に替わったウッチーは中盤で無難に守備をこなし、岡野は見事に決勝点をアシストした。ギドが盛んにサイドからの攻撃を指示していた事も功を奏した。後は最近元気のない先発攻撃陣が復調してくれれば良いのだが…

…まあ他にも言いたい事は色々あるけど、とりあえず今は勝てた事にホッとしている。
あ、でもその余韻に浸る暇もなく、水曜日にはまたアビスパと当たるんだね。今度こそ力の差を見せつけて大勝してもらいたい。
オリバー・カーンサッカードイツ代表に衝撃が走った。7日、クリンスマン監督はGKカーンと会談し、ワールドカップの「正GKはレーマンにする」と通告したという。
ショックを受けたカーンは自身のホームページで「その言葉に驚いた。大きな失望を感じている」と失意のコメントを発表。さらに「代表選手としての未来は、もうないかもしれない」と、代表からの引退まで示唆した。

さて、ドイツ大好き野郎の俺としては、この報道にいささかの衝撃を受けているものの、驚いてはいない。俺を含め、多くのドイツファンは、今回のカーンの正GK陥落はむしろ必然と見ているに違いない。

実は近年、ドイツ代表のGKはワールドカップごとに「前大会の第2GKが次大会の正GKになる」という法則が存在する。しかもその大会で正GKとなった選手は、次大会には選ばれないというオマケまで付いてくるのだ。その証拠を下記にまとめた。

94年イタリア大会
イルクナー
ケプケ
カーン

98年フランス大会
ケプケ
カーン
レーマン

02年日韓大会
カーン
レーマン
ブット

で、この順番から行くと…

06年ドイツ大会
レーマン
ヒルデブラント
他第3GK?

と、なってしまう。しかも上でも書いたように、この法則からするともしかしたらカーンも本大会前に代表を退くハメになるかも?
まあ尤もドイツ代表のGKは年齢層が高いのが一般的だから、それも必然といえば必然なんだけどね。さてさてどうなる事やら…レーマンようやく代表正GKの座を掴みかけたレーマン。ただし世界的に見るとその実力評は決して高くはない。今でこそ好調を維持しているが、少し前まで、所属するアーセナルでは「アーセナルのGKを任せられる器ではない」とまで酷評されていた時期もあるのだ。
なんか前に聞いた事あるような気がするけど、すっかり忘れていた教育リーグが今日開幕していた。

教育リーグ
浦和レッズ6-0筑波大学 ~埼玉スタジアム2002第3グラウンド


GK/山岸(→45分・加藤)
DF/内舘(→45分・坂本)、堤、細貝(→45分・南)
MF/平川(→45分・相馬)、酒井(→45分・中村)赤星、千島(→45分・横山)、セルヒオ(→45分・大山)、岡野(→45分・西澤)
FW/黒部(→45分・小池)

得点:12分セルヒオ、34分オウンゴール、40分黒部、41分黒部、51分小池、81分南


教育リーグとはいえ、実に豪華なメンバーだ。え?教育リーグって何って?…えーとね、俺も良く経緯を知らないのだけど(笑)。とりあえず説明をまとめてみた↓

■教育リーグ
レッズが立ち上げた非公式の新リーグ。東京ヴェルディ、横浜FC、流通経済大学、筑波大学が参加し、7月までにホーム&アウエーの総当たり戦を行う。


…らしい。
2日のグランパス戦で買ったレッズのミニフラッグ2本の存在をすっかり忘れていた。

レッズのミニフラッグは発売第一号の時のやつから欠かさずにずっと買い続けているので、新バージョンが出ると必ず買っちゃうんだよね。
別に始めの頃はコレクションする気なんて無かったんだけど、新しいのが出る度に買っていたら、いつの間にか買わなくてはならないようになってしまったのだ。

ちなみに何年か前に発売されたスヌーピーとのコラボ企画のミニフラッグは、邪道だから買わなかった(笑)
J1リーグ第6節
浦和レッズ0-0名古屋グランパス ~埼玉スタジアム2002


勝利が当たり前だとか、勝つ事に慣れてしまったとか言う訳ではないが、今日の引き分けが敗北に感じるのは俺だけではないだろう。
勿論レッズとグランパスのメンバーの違いを見ても明らかな差があったと思うし、実際レッズが何点獲っても不思議ではなかった。

名古屋は守りをガチガチに固めた上で攻撃は玉田頼みのカウンター一本。初めから引き分け狙いとも思えるほど消極的な試合運びだった。プロとしては最低の戦術を選んだグランパスだが、逆に言えばレッズに対してはその方法しかなかったのだろう。そしてレッズはその術中にまんまとはまってしまった。しかもグランパスのカウンターから大ピンチの場面が二度三度あったのだから相手を侮れない。
レッズの決定機は何度もあった。特に前半は完全なレッズペース。しかも伸二、あれは決めないと…。
とにかく、引いた相手に対してもパワーで打ち破れる位にならないと本当に強いチームとは言えない。引いた相手に弱いのは昔からレッズの弱点だが、それを克服しなければ何時まで経っても今日のような試合の繰り返しである。

ワシントン。実は前々から言おうと思いながらも、レッズが快進撃を続けていたのでなかなか言えなかった事。それは、シトンにポスト役は不適である、という事。当初ポスト役でも大きな期待を寄せられていたシトンだが、彼を観ているとポスト役として全く機能していない。そればかりかボールが懐に収まらず、派手なトラップミスで必ず敵にボールを奪われる。元々シトンはペナルティエリア内で強さを発揮するタイプ。引いた位置で無理にシトンにボールを集めても展開が臨めないのはもはや明白であろう。

と、久々に勝ちを逃した悔しさからネガティブな事ばかり書いてしまったが、何だかんだ言ってもレッズは首位。首位は首位らしく、堂々した戦いをしてもらいたいものである。
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試合終了/興梠慎三引退試合 浦和3-1鹿島 得点/9分・興梠(浦)、21分・ズラタン(浦)、80分・昌子(鹿)、90分・李(浦) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第1節 千葉-浦和(フクダ電子アリーナ=2月7日13:00キックオフ)


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