浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
◆浦和アジア枠で豪代表アデレードDF獲り(スポニチ)
『浦和が来季から導入されるアジア枠(AFC加盟国から1人登録可)の最有力候補にオーストラリア代表候補でアデレードのDFオグネノフスキー(29)をリストアップしたことが4日、分かった。ACL決勝のため来日中のアデレード関係者によれば、既に浦和幹部がドイツ・ミュンヘン在住のオグネノフスキーの代理人とも接触。獲得準備を着々と進めている。
オグネノフスキーは1メートル95、95キロの巨漢で旧ユーゴ系のオーストラリア人。浦和からの打診を認めた上で「代理人が移籍に向け、全力を尽くしている。僕もぜひ日本でプレーしたい」と明かした。』
アデレード・ユナイテッドは数ヶ月前にレッズに業務提携の締結を打診している関係から、アジア枠選手を獲るならアデレードから、というのは少し前から予感されていた。そんな中で、いよいよ助っ人候補の明確な名前が出てきた。
レッズはバイエルン・ミュンヘンと提携中のため、現時点でアデレードとの提携締結の可能性は低いものの、レッズ側も協力関係の趣旨は公言していたし、今回は早速その関係の産物が表に出たということなのだろうか。
数日前にはフロントが監督探しでバイエルンを頼りミュンヘンに行っているし、代理人がミュンヘン在住ということは、その時に接触したのだろう。
持論として、オーストラリア人選手は、一部を除いては、体格に対して技術が伴っていないというイメージがある。そもそもオグネノフスキーという選手を良く知らないが故に、どうしても不安要素が先行してしまうのだが・・・。もちろんビッグネームに頼ることなく、安く有力な助っ人を獲得できればそれに越したことはないのだが、うちのフロントはその辺の見極めに少々難があるのは周知の通り。
尤もまだリストアップ段階なので何とも言えないが、ここまで明確な記事が出るということは、獲得の可能性は高いということなのだろうか。

195センチ、95キロ・・・
確かに身体は屈強そうではあるのだが。
つーか、顔が長ぇ~!!
どうでも良いけど、アダイウトンに続き今度はオグネノフスキー。どうも下の噛みそうな言い辛い名前の選手リストアップが続くのは偶然か?
フルネームはササ・オグネノフスキー。・・・ササ。これではいつぞや瓦斯が獲ったパラグアイ代表のササ・サルセードと被るか・・・。
『浦和が来季から導入されるアジア枠(AFC加盟国から1人登録可)の最有力候補にオーストラリア代表候補でアデレードのDFオグネノフスキー(29)をリストアップしたことが4日、分かった。ACL決勝のため来日中のアデレード関係者によれば、既に浦和幹部がドイツ・ミュンヘン在住のオグネノフスキーの代理人とも接触。獲得準備を着々と進めている。
オグネノフスキーは1メートル95、95キロの巨漢で旧ユーゴ系のオーストラリア人。浦和からの打診を認めた上で「代理人が移籍に向け、全力を尽くしている。僕もぜひ日本でプレーしたい」と明かした。』
アデレード・ユナイテッドは数ヶ月前にレッズに業務提携の締結を打診している関係から、アジア枠選手を獲るならアデレードから、というのは少し前から予感されていた。そんな中で、いよいよ助っ人候補の明確な名前が出てきた。
レッズはバイエルン・ミュンヘンと提携中のため、現時点でアデレードとの提携締結の可能性は低いものの、レッズ側も協力関係の趣旨は公言していたし、今回は早速その関係の産物が表に出たということなのだろうか。
数日前にはフロントが監督探しでバイエルンを頼りミュンヘンに行っているし、代理人がミュンヘン在住ということは、その時に接触したのだろう。
持論として、オーストラリア人選手は、一部を除いては、体格に対して技術が伴っていないというイメージがある。そもそもオグネノフスキーという選手を良く知らないが故に、どうしても不安要素が先行してしまうのだが・・・。もちろんビッグネームに頼ることなく、安く有力な助っ人を獲得できればそれに越したことはないのだが、うちのフロントはその辺の見極めに少々難があるのは周知の通り。
尤もまだリストアップ段階なので何とも言えないが、ここまで明確な記事が出るということは、獲得の可能性は高いということなのだろうか。
195センチ、95キロ・・・
確かに身体は屈強そうではあるのだが。
つーか、顔が長ぇ~!!
どうでも良いけど、アダイウトンに続き今度はオグネノフスキー。どうも下の噛みそうな言い辛い名前の選手リストアップが続くのは偶然か?
フルネームはササ・オグネノフスキー。・・・ササ。これではいつぞや瓦斯が獲ったパラグアイ代表のササ・サルセードと被るか・・・。
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天皇杯4回戦
浦和レッズ1-0愛媛FC
~駒場スタジアム
ただいま駒場・・・ではなく、三鷹のお寺より帰宅。
今日は法事だったため、泣く泣く駒場行きを諦めて、久々のホーム欠席だった。
ACLで天皇杯が順延してくれれば行けたのに、敗退した影響がここにも出た。
法事も13時~15時で、まさかお坊さんの前で携帯を見る訳にも行かず、法事終了と同時に携帯チェーック!!
(;´Д`)?????
・・・0-0延長ってどういうことだ、オイ?
PKでやっと勝利ってどういうことだ、オイ??
細貝の右ストレート炸裂で1発退場ってどういうことだ、オイ???
選手が挨拶拒否で、またサポーターと険悪なムードになったってどういうことだ、オイ????
オイッ!!!!

駒場の仲間から送られてきた現地画像。
ここからもドンヨリムードが伝わってくる・・・
まずいなぁ、このムード。
サポの態度も行き過ぎる部分はあるのかもしれないけど、選手も挨拶拒否はやっちゃいかんだろ。
これではますます不協和音に陥るばかり。
こうなったの誰の責任なんだろう?
フロント?監督?選手?サポーター?
もうわけわからん。
誰かレッズを助けてくれ・・・
------
天皇杯4回戦 浦和1-0愛媛
得点/95分・ロビーPK(浦)
観衆:16,724人
浦和レッズ1-0愛媛FC
~駒場スタジアム
ただいま駒場・・・ではなく、三鷹のお寺より帰宅。
今日は法事だったため、泣く泣く駒場行きを諦めて、久々のホーム欠席だった。
ACLで天皇杯が順延してくれれば行けたのに、敗退した影響がここにも出た。
法事も13時~15時で、まさかお坊さんの前で携帯を見る訳にも行かず、法事終了と同時に携帯チェーック!!
(;´Д`)?????
・・・0-0延長ってどういうことだ、オイ?
PKでやっと勝利ってどういうことだ、オイ??
細貝の右ストレート炸裂で1発退場ってどういうことだ、オイ???
選手が挨拶拒否で、またサポーターと険悪なムードになったってどういうことだ、オイ????
オイッ!!!!
駒場の仲間から送られてきた現地画像。
ここからもドンヨリムードが伝わってくる・・・
まずいなぁ、このムード。
サポの態度も行き過ぎる部分はあるのかもしれないけど、選手も挨拶拒否はやっちゃいかんだろ。
これではますます不協和音に陥るばかり。
こうなったの誰の責任なんだろう?
フロント?監督?選手?サポーター?
もうわけわからん。
誰かレッズを助けてくれ・・・
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天皇杯4回戦 浦和1-0愛媛
得点/95分・ロビーPK(浦)
観衆:16,724人
『願わくば…森島がセレッソで現役を全うしてくれる事を、敵ながら願わずには居られない。』
上記は俺が2005年7月に俺が当ブログの前身「逆襲日報inブログ」で書いた「ミスターが居る幸せ」という記事の締めの一文である。
これはミスターレッズ福田正博の存在を例に出して、ミスターと呼ばれる選手が自分の応援するクラブの歴史に存在することが、如何に貴重で幸せなことかを書いた記事なんだけど、当時現役選手で明確に”ミスター”と呼ばれていたのが、セレッソ大阪の森島寛晃だったのだ。
ご存じの通りセレッソは2度のJ2降格を経験しており、2度目の今はJ2暮らしの真っ最中である。
そんな中で森島は、他チームの熱心なオファーを断り、セレッソに留まり続けたミスターセレッソである。
そんな森島が先日、ついに現役引退を発表した。
長く続く首痛が原因での、自らの引退表明だった。36歳。潔い最後だと思う。
セレッソ一筋14年、一心にセレッソを引っ張り、あと一歩でタイトルには手が届かなかった。しかしクラブでも代表でも結果を残した彼は、まさにセレッソの誇りだろう。
ミスターと呼ばれる選手がセレッソの遺産として、永遠に刻まれることになった。
個人的に、妙に福田と被る部分があるこの森島という選手は、敵ながら好感の持てる選手だった。
そして、自分が過去のブログで書いた一文が思い起こされた。
さびしい部分もあるが、今は素直に”おつかれさま”と言いたい。
J1リーグ第30節
アルビレックス新潟0-1浦和レッズ
~東北電力ビッグスワンスタジアム
ここまでチーム及びクラブのゴタゴタが続いている以上、もはやここまで来て内容云々は度外視。とにかくどんな形であれ、勝利が欲しかった。勝利を忘れているチームには、勝利という特効薬しか効く薬は無いのだと思ったから。
点の取れない2トップを組ませ続けようが、あれだけ大失敗した山田の左サイドをまたも敢行しようが、しかも後半は結局山田と平川をポジションチェンジさせる始末だろうが、ゲルトがとことん変な
采配を繰り返そうが、どんなに迷走しようが・・・もう、それでもとにかく今シーズンは勝てば良いと、腹を決めた(訂正(汗))よ。
わかりきった文句や批判は、シーズン終了まで右に置いておくことにした。
細貝のリーグ戦初ゴールは、値千金の決勝弾。
とにかく勝った。久々の勝利。不細工な試合内容でも、今は勝つこと以外に選択肢はない。
可能性が例え”1”でも、0で無い限り可能性は、ある。
首の皮一枚繋がった状態で、優勝争いに喰らい付いて行くしか道はあるまい。
そして試合終了後、所々に掲げられた永井のユニフォーム。俺のユニフォームも永井だ。もちろん掲げた。彼は大切なレッズの選手なのだから。
サポーターも勝利の喜びを忘れかけていた。
久々のザ・美酒!!
新幹線待ちの間、新潟駅前の焼鳥屋で飲んでいたんだけど、近くにいたアルビサポから「エジミウソン大事にしてやってね」って言われたんで、「レッズ来てからパッとしないんで、少しヤキ入れときますよ」って返したら、大爆笑になった。
考えたら、笑っている場合ではない・・・
------
J1リーグ第30節 新潟0-1浦和
得点/80分・細貝(浦)
観衆40,359人
アルビレックス新潟0-1浦和レッズ
~東北電力ビッグスワンスタジアム
点の取れない2トップを組ませ続けようが、あれだけ大失敗した山田の左サイドをまたも敢行しようが、しかも後半は結局山田と平川をポジションチェンジさせる始末だろうが、ゲルトがとことん変な
わかりきった文句や批判は、シーズン終了まで右に置いておくことにした。
細貝のリーグ戦初ゴールは、値千金の決勝弾。
とにかく勝った。久々の勝利。不細工な試合内容でも、今は勝つこと以外に選択肢はない。
可能性が例え”1”でも、0で無い限り可能性は、ある。
首の皮一枚繋がった状態で、優勝争いに喰らい付いて行くしか道はあるまい。
そして試合終了後、所々に掲げられた永井のユニフォーム。俺のユニフォームも永井だ。もちろん掲げた。彼は大切なレッズの選手なのだから。
久々のザ・美酒!!
新幹線待ちの間、新潟駅前の焼鳥屋で飲んでいたんだけど、近くにいたアルビサポから「エジミウソン大事にしてやってね」って言われたんで、「レッズ来てからパッとしないんで、少しヤキ入れときますよ」って返したら、大爆笑になった。
考えたら、笑っている場合ではない・・・
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J1リーグ第30節 新潟0-1浦和
得点/80分・細貝(浦)
観衆40,359人
なんだこれ、ゲルト、来季もやる気満々じゃん・・・
◆解任決定的なのにエンゲルス監督「来年も強いチームを作る」…浦和(スポーツ報知)
◆来季もやる?エンゲルス監督KY暴走(スポニチ)
「(強化部の)サポートは、来年のプランニング以外はない。一番大切なのは選手の人数。細かいところを言えば合宿。
来年も強いチームを作る自信がある」
ポカーン・・・

◆解任決定的なのにエンゲルス監督「来年も強いチームを作る」…浦和(スポーツ報知)
◆来季もやる?エンゲルス監督KY暴走(スポニチ)
「(強化部の)サポートは、来年のプランニング以外はない。一番大切なのは選手の人数。細かいところを言えば合宿。
来年も強いチームを作る自信がある」
ポカーン・・・
AFCチャンピオンズリーグ 準決勝・第2戦
浦和レッズ1-3ガンバ大阪
~埼玉スタジアム2002
リーグ戦とACLは違う、そう割り切って臨んだつもりだったが、結局チームは同じだったわけで、今はただただ無力感と脱力感に疲弊しきっている自分がいる。
大きなものを失った悔しさ。それ以上に悲しい現実。レッズは本当に弱くなってしまった。
まあね、前半は良かったんだけどね。”攻撃は最大の防御”ってな具合に、ガンガン攻めてはチャンス連発。
高原の先制点。その後
もシュートがバーを叩くなど、ここ最近のレッズでは観たこともなかったような積極姿勢だった。
出場停止の選手ありで、久々に堤使ったり、システムも若干いじくって臨んだのが功を奏してか、これでガンバも一瞬混乱していたのかもしれない。選手も頑張って動いてはいたけど、やはり”土台”の無いサッカーでは自分達の時間は長くは続かない。選手も能力以上のことは出来ない。つまりここまでが限界だった。
後半ボロが出まくりで、セットプレーであっさりやられるわ、またカウンターから決められるわで、いつものレッズに逆戻りしていたな。
レッズのACLが終了。
昨年、多大な犠牲の下に勝ち取った巨大なタイトルは、一年後に準決勝敗退という形で幕引き。
今年も、あの世界の大舞台を味わいたかった。しかし、そうするには余りにもチームが変わりすぎた。
辛い現実。
------
AFCチャンピオンズリーグ準決勝・第2戦 浦和1-3ガ大阪
得点/36分・高原(浦)、51分・山口(ガ大)、72分・明神(ガ大)、76分・遠藤(ガ大)
観衆:53,287人
浦和レッズ1-3ガンバ大阪
~埼玉スタジアム2002
大きなものを失った悔しさ。それ以上に悲しい現実。レッズは本当に弱くなってしまった。
まあね、前半は良かったんだけどね。”攻撃は最大の防御”ってな具合に、ガンガン攻めてはチャンス連発。
高原の先制点。その後
出場停止の選手ありで、久々に堤使ったり、システムも若干いじくって臨んだのが功を奏してか、これでガンバも一瞬混乱していたのかもしれない。選手も頑張って動いてはいたけど、やはり”土台”の無いサッカーでは自分達の時間は長くは続かない。選手も能力以上のことは出来ない。つまりここまでが限界だった。
後半ボロが出まくりで、セットプレーであっさりやられるわ、またカウンターから決められるわで、いつものレッズに逆戻りしていたな。
レッズのACLが終了。
昨年、多大な犠牲の下に勝ち取った巨大なタイトルは、一年後に準決勝敗退という形で幕引き。
今年も、あの世界の大舞台を味わいたかった。しかし、そうするには余りにもチームが変わりすぎた。
辛い現実。
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得点/36分・高原(浦)、51分・山口(ガ大)、72分・明神(ガ大)、76分・遠藤(ガ大)
観衆:53,287人
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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