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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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犬飼会長が古巣・浦和メッタ斬り…ラジオで首脳陣批判(スポーツ報知)
日本サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は25日、NACK5のラジオ番組「ファンファンサッカー」の収録に参加、今季6年ぶりに無冠に終わった浦和について「めちゃくちゃだった。クラブの責任は重い」と厳しく話した。
今季、浦和はリーグ戦で開幕2連敗すると、オジェック監督(60)を解任し、ゲルト・エンゲルス監督(51)を緊急昇格させた。一時、チーム状態は上向いたが、終盤に失速。最終的にリーグ戦7位、連覇を狙ったACLは準決勝敗退、ナビスコ杯、天皇杯も逃した。02年から06年まで浦和の社長を務め、ビッグクラブに育て上げた犬飼会長は古巣の“没落”について「2試合で監督を交代するなど何をやろうとしたのか分からない」と浦和首脳陣を批判した。
この日、浦和は「2008シーズンについて」を発表。今季を検証したが、犬飼会長の考えはあくまで厳しい。「ビジョンが示されず、無責任だった」とピシャリ。赤い悪魔への評価は“赤点”だった。


そうそう、さすがは我らが犬飼氏、その辛口調子でどんどん言っちゃって~。
って待てよ。その今のフロントのトップ藤口氏を推したのはアンタだろ・・・

暗い話が続く。
選手は契約更改で保留組が相次ぎ、それに対してサポーターは掲示板で「7位という成績で何を言ってるんだ」「そこまで不満なら出て行け」とまで怒りを露わにする書き込みが目立つ。
選手はプロだし、サポーターは人間的な部分を言っているのだから、どちらも言い分は間違っていないのだと思う。心情的には、選手にはもっと今季の成績と今の不況を考慮して臨んでほしいけどね。このままだと選手がKYで終わってしまう気もするから・・・
10億円規模の減収が明らかになった上に、これまで2億円のスポンサー料を占めていた三菱FUSOが撤退することで、クラブの財政はますます厳しいものとなってしまった。
ダブルパンチ、トリプルパンチ、泣きっ面に蜂・・・嫌な言葉が脳を過ぎる。
フロントは明確な補強策も示していない。最初は「大型補強はしない」と発言した藤口社長ではあったが、まさかまったく補強しないというわけにも行かないだろうし、現にリストアップしている選手もかなり居るはずである。補強に関しては「来年1月にフィンケが来日して意見を聞いてから」と、悠長なことも言っているが、果たしてどうなるのか。水面下で何か動いていると期待したいけどね。

これから我慢のシーズンになると覚悟はしているが、やはり暗い話題は気持ちを不安にさせる。
タダでさえ寒い冬で、それに輪を掛けてますます寒いレッズの冬。
何か暖かくなれる話題は無いだろうか??
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d8542083.jpg来季からレッズのシーズンチケットが、『ICカード』か『紙+ICカード』かを選ぶようになったんで、仲間と相談して『ICカード』で申し込んだのがつい先日のこと。

申し込んでから、ハッと変な疑問にぶち当たった。
同封されている説明チラシに、ICカードには【Edy】機能が付いている、と書かれている。

・・・、

Edyって何ですか??????

始めから断っておくけど、これはネタではない。
本当にEdyというものが何なのかがわからなかったのよ、俺。
だいたいクレジットカードさえ持っておらず、銀行のキャッシュカードを使うのにも四苦八苦する程こういう物に疎いのに、今度はシーチケまでカード化するなんて!、と思っていた挙げ句に「Edy」とか訳のわからん機能を付けやがってブツブツ・・・と、半ば混乱してしまった。

まあEdyが一体何なのか、という疑問は このサイトを開いてお勉強(というほど大袈裟ではないけど)して解決出来たんだけど、もうホント、自分ってどうして時代遅れなんだろうと、つくづく・・・

いや、まあここまで悩むのなら紙チケを選択しろよ、と思うかも知れないけど、Jリーグ自体は2011年までに完全ICカード化を目指しているわけだし、すでにセレッソやジェフなどは以前からICカードを取り入れているし、レッズもやがては完全カード化になるんだろうから、今からそれに慣れておくのもひとつの方法かと。

まあ少々大袈裟な話になってしまったけど、こういうのってやっぱ時代の移り変わりを実感させられる出来事なんだよね。今まで紙だったチケットが、携帯電話とかカードとかになるなんて、一昔前は予想していなかった。そのうちチケットは紙が一般だったなんて知らない世代も出てくのだろう。・・・ちょっとさびしい気もする。

先日書いた夜行列車が消える件に関しても同様だけど、なんだか迅速さや簡易化ばかりを求めていて、どこかで何か大切な物を置き忘れてやしないかと、時々振り返っては不安になる。

嗚呼、古き良き時代・・・
ここ一週間、仕事が忙しくてすっかり更新が滞ってしまっていた最中、とんでもないニュースが・・・

ムーンライト「ながら」「えちご」臨時化決定

( ;゚Д゚)・・・・・・・・・・・・・・・

9月の記事で書いた通り、恐れていた事態が現実の物となってしまった・・・
来年3月14日のダイヤ改正から、両夜行快速は定期運行から姿を消し、今後は繁忙期のみの臨時運行となる・・・
ってか「えちご」まで????聞いてないぞゴルァ!!
これじゃビッグスワンまでどうやって行けば良いんだよ。
(↑新幹線使えよ)

だいたい繁忙期じゃなくて、毎週金土日のみとかにしてくれれば良いのに・・・

ああ~、マジでこれ無くなったらどうすれば良いんだよ。
豊田スタジアムまでどうやって行けば良いんだよ。
万博競技場までどうやって行けば良いんだよ。
(↑だから新幹線使えよ)

これで来季の遠征計画での時間調整が大幅に狂うことは確実になったな。
そして何よりも、行きでの出費の方が・・・

こうなったら意地でも昼間の鈍行作戦で行くか・・・
(↑だから素直に新幹線使えよバカ)

くそぅ、ブツブツ・・・
来季監督として基本合意に達しているフォルカー・フィンケについて、シーズン始まってから「だから俺はこう思っていたんだ」とか、後であーだこーだ言っても遅いので、今の内に思っていることを書いておくことにしたよ。

fff.jpg問題となったこの写真。

ピースしてるやん!!
どっかのイベント会場でビール飲んでるジイさんか!?
と、大変失礼な印象から始まってしまったフィンケではあるが、いや、絶対みんなもそう思ったはずである。
そもそもこういうズッコケ写真をすっぱ抜かれて使用されてしまったこと自体が問題ではあるのだが、だいたいこの写真しか無かったのかよ・・・

しかし・・・、

6cac25d9.jpg来日してレッズを視察しているフィンケ(右)。

この風貌からは、上の酔っ払いという印象は見当たらない。
不敵な笑みを浮かべながら真剣なまなざしでチームを見る表情からは、まさにドイツでの経験と自信から来るのであろう盤石の構えが見える。

さて、以前の記事でも書いた通り、自分はフィンケについては期待より不安先行である。
自分がどこまでフィンケのことを知っていたのかと問われれば、ブンデス好きである自分が「そういえばそんな監督が居たっけな」レベルなのではあるのだが、まったく知らない訳でもなかった上に、あれから血眼になって彼の詳細を調べてみた。その上で、期待感を抱かせる部分も多々あるが、やはり不安は隠せない部分もある。

フィンケの指導者としての資質に疑う余地はないのだが、果たしてタレントチームであるレッズにあって、従来下位チーム向けであるフィンケの性質がフィットするかどうか、という心配がある。フィンケを良く知るギドが彼の就任に反対した理由は、大まかに言えばそういう部分があるからである。
若手育成面で期待されているが、フライブルクは資金難故にフィンケが「育成型」を持ち込んだだけのことであって、それを行うためには、ある程度のリスクを承知で、経験の浅い選手でも、可能性が見えたらトップで起用して行かねばならない。現在のレッズのように、主力編成にある程度の駒が揃っていて、若手の入る余地がない状況を、フィンケが無理にでも変えることが出来るかどうかが鍵になってくる。
戦術面に関しても同じ事が言える。彼がフライブルクで行っていた運動量をともなうパスサッカーは、個の能力を組織で補うためには大変有効な手段ではあるのだが、チームに個人能力の高い選手が揃っていると、逆に要所で個の力を削いでしまう弊害も出る。そしてそのようなモダンサッカーを、元々緻密なサッカーをして来なかったレッズにどれだけ根付かせられるのか。

そしてフィンケの独裁色が強くなった場合、フロントが彼を持て余してしまわないかどうか。
貴方はドイツでも最高レベルの指導者を得られたと思う。しかし貴方の権力は明日から半減される、ということを理解した方が良い。
これはノルダーシュタットの会長が、フィンケを監督に招聘したフライブルクの会長に対して語った言葉である。この言葉から、フィンケがどういう人物であるのかが読み取れる。
少しでも隙を見せたり甘く考えていると、大変な事態を招く。
クラブ全体がフィンケをどう扱うか、はたまたどう扱われるかによって、レッズの次代は大きく変わってしまう。

何れにしても、根本からチームを変える意味では、彼は打って付けの存在であることは間違いない。
しかし、それには大きなリスクと、そしてなによりも時間が求められる。
そのリスクを承知の上で、フロントも選手も、そして我々サポーターも、どこまで”我慢”出来るかが問題である。
これまでのタレントチームからの脱却を図りたいとするならば、フィンケで構わないと思う。しかし、逆に結果優先で考えてしまうと、フィンケがこれまでやってきたままの指導方法では危険である。
クラブの目指す部分が果たして何処にあるのかがまだ不透明ではあるのだが、フロントは長期スパンを第一に考えてフィンケを呼んだのであれば、それは納得してそこに活路を見出すしかない。しかし、そこにもし【低迷】という二文字が見え隠れした時、それが「すぐに結果を求めているわけではない」とする”逃げ”に繋がる危険も孕んでいる。それに惑わされて方向性を失うことだけは、絶対に避けなくてはならない。
上記写真のように、果たしてフィンケはレッズにとって”柔”なのか”厳”なのか。
中途半端は許されない。大切なのはそれを明確にすること。
それに対して、我々サポーターも覚悟を持って来季以降に臨む。

最後に、国内リーグ単体で考えた場合、フィンケが上位タイプのチームを指揮するのはまったく初めてである、ということを肝に銘じておいたほうが良いだろう。果たしてそれが吉と出るか凶と出るか・・・
出来ることならあまり振り返りたくない辛いシーズンではあったものの、一応のけじめとしてこれを纏めないことには次に進めないので、とりあえず総括を。

それにしても1年前、まさかレッズがここまで崩れてしまうとは、いくら何でも予想はしていなかった。

フロントはオジェック解任で軌道修正を図ったかに見えたが、根はもっと深い部分にあった。

開幕前、放出する選手と補強する選手を比較して、某掲示板に『去年よりも弱くなった気がする』という書き込みがあった。誰もそれに反論しなかった。自分もである。それが隠れた正直な気持ちであったのかも知れない。

危惧する部分は確かにあった。何人かの絶対的な主力が去り、要の選手数人は長期離脱を繰り返すなど怪我人が続出。一方で始めから貴重な外国人枠を余らせていた。この時点で暗雲は立ち込めていた。
しかしそれに変わる戦力は確かに補強したはずだった。弩級FW一人に頼っていた時より、マークを分散させる意味からも、更に計算が出来るであろう戦力が整ったと、そう期待したのだった。
ところが、これだけ大金叩いて補強した攻撃陣が、蓋を開けてみたらまったく機能せず、最終的にはワシントン1人分にも相当しない散々な低成績に終わってしまった。選手補強の失敗は火を見るより明らかだった。
もちろん選手だけの責任ではなく、求心力を失ったオジェックが、開幕2試合で解任されるという予想外の異常事態で躓いた部分は大きい。しかしその後も、チームを纏めるべき後任監督の力量不足は致命的で、戦術基盤をまったく作れないままその場しのぎのサッカーを続けたゲルトは、一時チームを立て直したかに見えたものの長続きせず、やがて下降線を辿りながら、最後はチームを完全に崩壊させてしまった。

何故このような事態を招いてしまったのか。
根本はフロントの無責任と体たらくが引き起こした必然の結果である。
昨シーズンから大きな火種となっていた選手の執拗な造反劇に対して、表向きは解決策を講じたふりをしながら、裏では何も手を打たずに放置し続けた。その結果、選手の暴走は手の着けられない状態に陥り、最後はオジェック一人に責任を押しつける形で蓋をした。
監督を補佐すべき立場だった当時コーチであったゲルトは、すでにそれを仲介できなかった時点で力量不足は垣間見えていた。コーチでの実績から後任に据えるのは仕方ないにしても、それに対して2年契約を結んだフロントは、常軌を逸していたと言わざるを得ない。

補強で失敗し、監督への配慮も無く、そして選手は好き勝手な言動を繰り返す。そんな煮え切らないクラブとチームに、サポーターは度々怒りを爆発させる。
もはや統制の取れなくなったクラブとチームは、やがて糸の切れた凧のように空中を彷徨い、そして墜落して行く。

問題を先送りし、フロントの要所々々での判断能力の大幅な欠如が、クラブを悲惨な状況へ追い込んだのは明らかである。
リーグ奪回とアジア連覇を目指したレッズの自信は脆くも崩れ、わずか1シーズンでこれまで積み上げてきた多くのものを失う結果になった。

歯車は一度狂い出すと、なかなか元へは戻らないもの。「何とかなるだろう」と思って現実逃避を続ければ続けるだけ、問題は余計に膨らんで行く。そして「何とかしようにも、どうにもならない」時がやがて訪れる。重大な病気を騙し騙し放置し続けているのと一緒で、いよいよ耐えられなくなって治療に重い腰を上げる頃には、もはや手遅れとなってしまうのだ。今シーズン、もっと言えば昨年終盤からのレッズは、まさにそんな状態だったのだと思う。

その失敗を踏まえて、いよいよ変革の時が訪れた。
これまでの失敗から多くのことを学び取り、それらを活かすためのシーズンがもう始まっている。
クラブは早々に新監督選びとフロント改革に乗り出した。
衰えを隠せない選手が居る中で、それに代わる若手の底上げが少ない点も致命的だった。世代交代に失敗したかつての某強豪チームを例に出して、度々危惧する声は聞かれたが、結局はレッズも同じ道を辿っていた感は否めない。それを踏まえて、若手育成に本腰を入れるための適任監督を選び出し、一方で的確な補強策を遂行するための強化部もテコ入れを図る。

色々な面で変わろうとしているクラブにあって、我々サポーターも意識改革が求められる。
厳しい姿勢で臨むべき時もあるが、忍耐を持って、レッズがそれ相応のクラブであることを自覚する必要もある。それを見極めた上で、自分がクラブに対してどういう姿勢を貫いて行くか。正解は無いし、定石も無い。自分自身が考えるしかないのだろう。

かつてJ2に陥落したレッズは、一度はどん底から這い上がって来た。そして強くなってきた。
あの時とは状況が違うと言う人が居るかも知れない。だが、レッズは今一度這い上がらなければいけない状態にある。あの時とは違う、大きく成り過ぎたレッズに、サッカーの神様が再び与えた試練だと思う。
その試練を乗り越えた先に何が待っているのか、それは誰にもわからない。少なくとも今は、神様に「良く頑張ったね」と思われるような、本当の意味での素晴らしいクラブに再生させるための努力を、一人一人が励んで行くしか道はない。

最後に、今シーズンも共に戦った同志の皆さん、大変お疲れさまでした。
そしてシーズン中も当ブログに訪れてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
来季に向けてまだ時間はありますが、しっかり身体を休めて、そしてまた頑張りましょう。
J1リーグ最終第34節
浦和レッズ1-6横浜F・マリノス
~埼玉スタジアム2002


0d385aff.jpg試合の感想?
酷い。
以上。

え?もっと書け?
じゃあ、
酷い、酷すぎる、浦和饅頭。
美味い、美味すぎる、十万石饅頭。

え?ふざけるのもいい加減にしろ?だいたいローカルネタをここでやるなって?・・・寒い、寒すぎる。
はい、お後が宜しいようで。

コホン、えーと、まあ、ようするに、今季のレッズの体制が如何に酷かったかということで、それが最後の最後で集大成として、この試合に如実に表れたってことだろうね。
これで良かったのかもしれない。変に最後だけ勝って「良かったね~」になるよりも、こういう崩壊劇で、とにかく膿を出し切ってもらって、来季へ向けた大手術へ備えるための、現実と覚悟を得る試合だったのだと、そう思いたい。

a770799f.jpg
ってことで、岡野、ウッチー、レッズでの「12、3年間」(笑)、お疲れ様。
レッズでの最後は勝利という形での有終は飾れなかったけれど、良く考えたら、あの頃の勝てない時期からチームを支えてきた2人にとっては、これもそれらしい最後だったのかなと・・・

そしてゲルトも5年間、お疲れ様。
ここまでチームを崩してしまったゲルトの責任は重いけど、彼も迷走するクラブの犠牲者であった部分は否めないし、コーチとして、数々のタイトル獲得に貢献してきた実績には感謝。数々の批判あれど、最後にこう思えるのは、やはりゲルトは”良い人”だったってことだろうね。


終了後、信藤健仁氏のチームディレクター就任と、フィンケとの来季新監督契約に向けての基本合意締結の旨が発表された。
クラブを去る者、そして新たに加わる者、ひとつの歴史が終わって、また新たな歴史が始まるのだ。

夕暮れに沈む埼スタは本当に美しかったし、悲しかった。

1c7dc606.jpgで、今季を締め括る浦和でのザ・ヤケ酒大反省大会。
振り返れば、今年はやたらザ・ヤケ酒が多かった。
本当に、こういう酒はイカン。
来季はもっと美味い酒を飲みたいよ。

みんな、お疲れ様。
レッズサポのみんな、お疲れ様。

総括はまた後日。とりあえず休憩しよう。

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J1リーグ最終第34節 浦和1-6横浜マ
得点/22分・兵藤PK(横)、46分・河合(横)、56分・細貝(浦)、64分・小宮山(横)、76分・小宮山(横)、80分・河合(横)、86分・大島(横)
観衆:53,583人
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第14節 浦和2-0東京ヴ 得点/6分・松尾(浦)、31分・凌磨(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第15節 浦和-ガ大阪(埼玉スタジアム2002=5月6日14:00キックオフ)


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うえ
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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