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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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J1リーグ第15節
浦和レッズ2-0ヴィッセル神戸
~駒場スタジアム


bcf3787d.jpg朝井夏海ちゃんの「今日は駒場デーということで、ここ埼スタには~」には爆笑だったが、まあなんだかんだ言ってもリーグ戦は5月の柏戦以来の勝利ということで、それを駒場で迎えられたというのは、やはり聖地では、何か因縁めいたものが左右していたのだろうかねぇ。あとここだけの話、履くと必ず負けるという縁起の悪いトランクスを、このところリーグ戦で勝てない裏をかいて、逆にそれ履いて臨んだのが良かったのか?
つーか、大久保の背番号「50」ってのも凄かったな。プロ野球かよ。

と、これから下の文章はせっかくの勝利に水を射すような形になってしまうけど、ぶっちゃけ試合の流れ自体は前節マリノス戦と同じなんだよね。
最初は勢いあるけど、徐々に押されてはピンチを招いて、それを紙一重で守っているというパターン。後半のピンチの連続はヒヤヒヤもので、神戸の決定力があと少しでも高かったら、逆転されていた可能性は十二分にあった。

ただ今回は序盤の攻勢でしっかり先制点をあげられた事が前節と大きく違う部分で、やはりレッズは最初の15分で先制点を取れるか、取れないかによって勝負の行方が大きく左右するのだろう。つまり昔からの試合の入り方のイメージがまだ抜けていない。
尤も、サッカーはやはり、早めに先制点を取るということが如何に大事かということを象徴するような試合ではあったけどね。

もうひとつ苦言を。後半、高橋の投入はフィンケの采配ミスだと思う。永田との入れ替えであの位置に高橋を置いたものの、以後神戸は明らかに守備の弱い高橋を集中的に狙って来ていた。少なくとも3回、高橋の所から突破を許して大ピンチを招いていた。
高橋をどのポジションに置くか、フィンケ自身がもっとしっかり見極めて使わないといけない。元々能力の高い選手であることは間違いないのだけど、やはり適性のポジションというものはあるはず。いつまでも「お試し」感覚で使っていると、何れ不味い事態を招くと思うよ。そろそろ高橋にも活きる場所を作ってあげてほしいな、フィンケ先生よ。それと、やはり細貝は”本職”ボランチが一番良いね。

勝利だけを喜ばず、冷静に悪い部分を指摘出来る今の現状は、やはりフィンケ態勢になって目先の勝利だけを追わない感覚が自分にも身に付いてきたという事だろうか。いや、もちろん勝利は嬉しいのには間違いないんだけどね。
開幕して、良い部分もあれば課題も山積みで、色々な部分が見えてきた4ケ月。まだたまだ今後も紆余曲折が予想される中で、高原のようやくリーグ戦初ゴールやロビーの復帰という明るい材料もあれば、更なる敵”夏”も到来し、この暑さをどう乗り切るかにも、今後のチームの行方が左右されるね。

28621e6d.jpgということで浦和でザ・美酒!!土曜の夕方の試合で勝利して、そして浦和で飲むって、やっぱ最高だわ~。昔はこれが当たり前だったけど、埼スタに慣れてしまうと何だか新鮮な感覚。そう思うとやっぱ駒場だよねぇ(笑)
昨日は本当に暑くて、このところ仕事が忙しいのと、この1週間色々なことがあってバタバタしていたのもあって、ちょっとお疲れモードに入ってしまっていた。そんな中での勝利だから、これは最高のスタミナ材料になってくれただろう。

何はともあれ、これで気分良く山形遠征出来るってなもんよ(笑)

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J1リーグ第15節 浦和2-0神戸
得点/3分・エジミウソン(浦)、42分・高原(浦)
観衆:18,777人
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J1リーグ第14節
横浜F・マリノス2-0浦和レッズ
~日産スタジアム

あー、なんてこった。前の試合で6点も取らずに、今日の試合のために3点くらい残しておけば良かったんだよ。

93995e20.jpg・・・冗談言ってる場合ではない!!しかも横浜開港150周年に華を添えてしまってどうするんだ!?
怒るべき敗戦!!日産スタから帰還してビチョビチョジメジメな状態だが、今日は少々辛口で言いたいことを早速書き殴る!!

ってか、どうして1週間でこうもチームが変わってしまうんだ?本来主力であるはずの代表組が戻って来た途端に、覇気の無いチームになってしまった。
結果論になるから本当は言いたくないけど、これじゃナビスコのメンバーを先発で使った方が良かったのでは?と思われても仕方ないぞ・・・
頑張っていない選手は居ないと信じたいし、もちろん選手はみんな頑張っているだろう。しかし、その頑張りが見えないようでは、話にならない。
闘莉王、明らかに疲れていた。代表帰りで疲労困憊なのはわかるんだけど、代表ではあんなに頑張れるのに、肝心のレッズに帰って来てこれでは本末転倒というか・・・腑に落ちないというか・・・
闘莉王ばかりではなく、全体が走らない。あれだけ足が止まっていていたのでは、どうやっても上手く行くはずが無い。加えて目を覆うようなミスも。
だいたい、集中して、考えて、走って、しっかりとしたサッカーをやっていたら、あんな失点パターンになるはずがない(カウンターで同じような失点パターン、これは相手もうちの弱点を突いて来ているのだから、いい加減に学習してほしい。)。失点場面以外にも何度ピンチがあったことか。第二、第三の敵選手をあんなに簡単にフリーにさすようでは、これはもはや組織サッカーとは言えないのでは。
逆に「組織」という言葉にとらわれ過ぎて、自分から勝負に行かない(行けない)選手ばかりのチームになってしまったのか。前にぽっかりスペースあるのに、なぜ無理に後ろにボール下げる???
開幕前に危惧して散々指摘していた通り、そろそろ組織サッカーの弊害が表れ始めている感も・・・
そして恐さを知らない活躍し始めた若い選手にも、そろそろ慢心が表れる危険な時期でもあるんだよな。

とにかく、今日に限っては「我慢のシーズン」に当てはまらない。負ける試合はあるにしても、やってはいけない敗戦。得るものも無き敗戦。
我慢ばかりではなく、怒らなければいけない時だってあるのだ。だから今日はとことん怒っている。俺は敗戦によるブーイングは否定したい派だが、今日は最後のブーイングを否定しない。むしろ今日は選手も、そしてフィンケも素直にブーイングを受け入れるべきだ。それほど酷い内容だったのだから。

うー、なんだか書いててますます腹が立ってきた。カッカッし過ぎて帰りの東横線も副都心線も乗った感覚が無いんだけど、せっかく覚えた直輝の新チャントも忘れてしまったじゃないか。
まだまだ言いたいこと盛り沢山だけど、これ以上怒ると血圧上がるから、この辺でやめとこう。
とりあえず、ザ・ヤケ酒煽ってやるわい。

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J1リーグ第14節 横浜マ2-0浦和
得点/59分・渡邉(横)、65分・山瀬(横)
観衆:40,228人
ヤマザキナビスコカップ予選・第6節
浦和レッズ6-2大宮アルディージャ
~埼玉スタジアム2002


c9f81d69.jpg気分の良い話と気分の悪い話、どっちから始めようかな。・・・先に悪い方から行くか。
えー、あの2失点の仕方は不味いなぁ。あの深い位置でチマチマやってる間にプレゼントボールしちゃうとか、相手のリスタート(洒落じゃないよ)に対応が遅れるとか、どっちも気の緩みと集中力の欠如が生んだ自滅パターン。しかも相手は1人少ない状態なんだから・・・大勝の影で薄れているかもしれないけど、今回の失点パターンは猛省ものだと思うよ、本当に。

さあ言うこと言ったから、これからは気分の良い楽しい話をしよう。
得点力の欠如に苦しんでいたレッズにとっては、幸運にも阿波踊りが退場してくれたおかげで、ここぞとばかりの大量6得点という凄まじい結果に。ダービーでここまで相手を粉砕してしまうと、気分の良さを通り越して、逆に敵に同情してしまいそうだが(嘘)
ひとつひとつのゴールに魂が乗っかっていたねぇ。直輝の踏ん張り、エジの執念、高原の意地、原口の巧さ、そして最後なんて敵を嘲笑うかのような鬼のようなショートパスの応酬から暢久ズバッ。うん、凄いね。サッカーの楽しい部分を沢山観せてくれた試合だった。
ただ”栗鼠ゴミ箱ポイ”をオーロラビジョンに映しちゃイカンだろ、埼スタよ・・・

9b3f726f.jpg結果的に1位で予選突破。この成績は、もちろんチーム全体で掴んだものと同時に、若手の活躍によって得た部分も大きいのだから、予選に関わった若い選手たちは「自らの手で掴んだ決勝T進出の切符」という気概で堂々と胸を張って良いし、今後の大きな自信に繋がるだろう。
今回のナビスコ予選は、”若手の大会”と称される通りの趣旨に則りながら、レッズにとっては実り多く、価値のある内容に終始したと思う。

決勝トーナメントの組み合わせも、理想的な位置に入った。
まあどこと当たるにしても勝たなくては意味が無いのは当然にしても、毎試合が決勝戦のような”あっち側”に入るよりは、ね。

さて、ナビスコモードは一旦ここまで。
来週からいよいよリーグ戦再開へ!頑張ろう!!

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ヤマザキナビスコ杯予選・第6節 浦和6-2大宮
得点/38分・直輝(浦)、52分・エジミウソンPK(浦)、52分・高原(浦)、57分・エジミウソン(浦)、65分・土岐田(大)、71分・原口(浦)、83分・藤田(大)、89分・暢久(浦)
観衆:36,251人
チケット争奪戦が確実視されていた真夏のアウェー山形戦とガンバ戦のチケットは、発売日10時に両方ともゲット出来たので良かったが、チケットばかりに目が行き過ぎて、もう一つの大事なもの、”宿”の確保に苦労することになった。
大阪の方は、毎度遠征の度に安い宿探しで世話になっている地元の旅行代理店で確保してもらってすんなり行ったのだが、山形戦に関しては、レッズが影響しているのかいないのか、既に山形~天童の安い宿がどこも満室で、チケットを買ってから宿を確保するという、俺らの伝統の方法が通用しなかったのだった。
だいたい試合日の一ヶ月前に発売ってのがいけないんだよ~、とブツブツ文句を言っていても宿は見つかるはずもなく、仲間にも「野宿を覚悟せよ。嫌なら自分から動いて探すのだ!」とハッパをかけ、自らもあの糞暑い日曜の午後に自室に籠もって、汗だくになりながらネットを使って宿探しをする羽目になった。

仲間からは安いホテルをキャンセル待ち予約した報がもたらされるが、やはり本予約には至っていない状況が焦りを誘う。途中ヤケを起こして、半ばラ●ホテルみたいな宿を予約する間違いを犯しそうになりながら(爆)四苦八苦すること3時間、幸い、なんとか1室だけ空いている山形駅前の安めのビジネスホテルを確保出来た時には、安堵で椅子から落ちそうになった(笑)。それにしても、チケットより宿の方で苦労するはめになるとは・・・

ちなみに山形は行きも帰りも鈍行予定。山形ってパンチの効いた観光地が無さげで、もちろん山寺とか上杉神社とか有名所はあるにはあるけど、そこ回ってる時間も無いから、帰りも鈍行でじゅうぶん間に合うという結論に。もちろんどこかあれば新幹線確保して、帰る前に観光地に足を伸ばす可能性はあるけど、今のところはそれも未定。ちなみに大阪も行きは鈍行予定(青春18切符)。日本の夏、鈍行の夏。

別に鈍行が好きなわけではなく、時間より金を浮かすことを優先するから、いつも鈍行が優先順位のトップに来るのである。仲間からはいつもこれでブーイングを喰らうのだが・・・

悪夢のJ2降格劇から4ケ月、いよいよ初体験となる未知なる2部リーグ~J2が始まった。
今回は開幕戦となった駒場での水戸ホーリーホックとの試合のお話。

**********

池田伸康など数名の戦力外選手と、完全移籍要請を断って去って行ったミニラこと中村忠を除けば、福田やペトロ、更に伸二など前年までの主力が全員残留し、レンタルから完全移籍という形で路木と、そしてウルグアイ代表ピクンも残った。
鹿島からは浦和出身の室井市衛と阿部敏行の獲得に成功。とりわけ鹿島でレギュラーを張っておりA代表候補にまで選ばれた阿部の獲得は衝撃的だった。
新監督である斉藤和夫氏には若干の不安を感じたものの、このままJ1に臨んでも上位を狙えるであろう、J2に全く相応しくない贅沢過ぎる選手層の陣容。マスコミ記事も楽に1年でJ1復帰を果たせるであろう楽観的な論評が大半を占めていた。
俺も、長丁場だからある程度は疲れて苦戦する時期もあるだろうが、最終的に秋が終わる頃には、優勝という形でJ1復帰を果たせるものと信じていた。

開幕戦の対戦相手が発表された。

はい?
みと?
ほーりー…何?

前にどっかで聞いたような…

水戸ホーリーホック。
JFLから昇格したばかりの、プロ1年生クラブだった。
それを知った途端、見えない穴ぼこに落ちそうになった。
去年までは、鹿島とか、磐田とか、ヴェルディとか…それが、今年は水戸ですか?いや、水戸には失礼を承知で言うが、当時は「何で水戸なんかと…」というのが最初に感じた率直な感想だったのだ。
だいたい去年まで日本のトップリーグのピッチを駆け回っていた選手が、そして日本のトップリーグのスタジアムで威勢良く叫び飛び跳ね、”日本一”とまで称されていたサポーターが、今年はJFLから上がったばかりのクラブと戦う姿なんて、想像出来なかった。
そう、ここに来て、いよいよJ2の悲惨な現実を断片だが痛感し始めていた。

それでもやるしかないと割り切って、今年も駒場のゲートをくぐった。

!?

目を疑った。愕然とした。
看板が少ない!去年まであった数のスポンサー看板が極端に少ない!!
レッズは自身のスポンサーは前年並みに確保していたが、Jリーグ自体の公式スポンサーは、J2では広告効果が期待出来ないという理由で設置されていなかったのだった。
当時の福田が「看板で距離感を掴むので違和感があった」と話しているように、この変わりようにはサポーターもショックを受けた人が少なくないはず。

…なんだか随分と殺風景なスタジアムになってしまったな。
そんな気持ちを象徴させるように、空はどんよりと曇っている。
と、対戦相手の選手を見れば、レッズでは全く使いものにならず去っていたGK本間が、いつの間にか水戸のゴールを守っていた。
昔、聞いたことあるが何処に行ってしまったのか矢野マイケルが、ピッチを走り回っていた。
もはやこのリーグに三浦カズは居ない。井原正巳もゴン中山も居ない。去年まの有力ライバル選手は何処にも存在しない。居るのは、前にどこかで聞いた選手か、聞いたこともない選手ばかり。寂しい…


試合は正直5点は確実に取って楽勝だと思っていた。ところが、レッズはどうも動きが重く、スムーズな攻撃が出来ない。勝って当然という雰囲気が影響してか、逆に緊張してボールが足に付かない様子で凡ミスを連発していた。
やっと阿部の先制点が決まる。喜ぶ。が、直後に「でも相手は水戸だし…」という変な引け目が脳裏を過ぎった。
ピクンの追加点、喜ぶ。が、また脳裏に…
逆に水戸は失うものは無いと言わんばかりの態勢。
田北が至近距離からのシュートを指一本でセーブする。「見たか!」と得意気に叫ぶ自分、が、直後にやはりハッと我に返れば「JFL上がりのチームに何でピンチをを作られているんだ…」と情けない感覚に陥る。

やっと2-0で勝ったものの、歓喜ではなく完全に安堵の勝利だった。
完全に相手を舐めていた。2部リーグを甘く見ていた。
駒場を出た直後、つい大声で「水戸相手にこれじゃ先が思いやられる」と言ってしまったが、周りを見れば同じような言葉を発しているサポーターばかりだった。みんなそれが率直な感想だったのだろうか。
この時点で早くも前途多難を予感させていた。

勝てば「格下に勝って当たり前」
負ければ「格下相手に情けない」
そんな煮え切らない、素直に勝利を喜べない、屈辱と苦悩のシーズンが始まった。

**********
2000年3月11日/駒場スタジアム 
J2リーグ第1節 浦和2-0水戸
得点/30分・阿部(浦)、68分・ピクン(浦)
観衆:18,422人

ヤマザキナビスコカップ予選・第5節
浦和レッズ1-0ジュビロ磐田
~駒場スタジアム


adae0fd6.jpgフフフ、高原お主もワルよのぅ、今季得点しないでおいたのは、苦しみながらも古巣相手にゴール決めるというドラマチックな演出をしたかったからだなんて。
・・・おや?これと同じような文章を、前に一度書いたような・・・、これか(笑)

これまで何だかんだ言っては期待を裏切られ続けてきたけど、前節で丸刈りにして動きが良くなったことで、もう少し彼を信じてみようと公言してから・・・やっと決めてくれたよ高原。嬉しい以前に、何だかホッとしたよ。
まあ安堵している暇も無く戦いは続くのだから、このゴールに満足していてはまた元の木阿弥になってしまう気がする。彼に求められるのはやはりゴール。どんなに泥臭くたって構わないのだから、とにかく次節もしっかりゴールを決めてもらって、リーグ戦再開までに良い形で繋げたいね。

5295e3e8.jpg今日はチーム全体が動いていた。走っていた。頑張っていた。豊富な運動量、素早いパス展開、そして死に物狂いの鉄壁守備。
セルのプレーはかなり効いていたし、高橋は地味ながら所々に顔を出してはチャンスを作り、公式戦デビューを果たした永田は初出場ながら落ち着いたボールさばきを披露。代志也なんて試合事に貫禄が付いてきた。そして啓太と細貝は中盤で幾度も磐田の攻撃の芽を摘んでいた。
これらの選手が力を出せるのも、後ろでベテラン山田と坪井がしっかり守っているからなのだろうけど、何と言っても山岸の神がかり的なスーパーセーブ連発が最大の勝因。今季のナビスコは山岸にだいぶ救われている。06年にセーブ率トップでリーグ優勝の原動力となった力を、今季はナビスコで再現している。

とにかく今日の試合は、選手が90分しっかり動いていた試合だった。足が止まっている選手なんて居なかったし、人もボールも動くサッカーが出来ていた。
若い力を次々投入するフィンケ。その若い力も、今は失う物は無い覚悟でぶつかって行ってるからこそ、それがチームに勢いをもたらしている部分もある。これを本当の組織として融合させるのにはまだまだ時間がかかるけど、少なくとも今日の試合に関しては、近い将来のレッズの姿を確実に垣間見た気がする。そんな素晴らしい試合だった。

でもアレックスが・・・(泣)

------
ヤマザキナビスコ杯予選・第5節 浦和1-0磐田
得点/25分・高原(浦)
観衆:17,172人
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第38節 浦和0-0新潟 ・・・次の試合/J1リーグ第1節 神戸-浦和(ノエビアスタジアム神戸=2月15日14:00キックオフ)


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自己紹介:
埼玉県富士見市在住

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