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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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J1リーグ第3節
モンテディオ山形1-1浦和レッズ
~NDソフトスタジアム山形


山形まで行かれたレッズサポの皆さん、寒い中お疲れ様でした。

世間では次々桜の開花宣言が発表されているけど、レッズの開花宣言はまだまだだったか。そりゃあ冬の色がまだしっかり残っている北国で、いきなり桜を咲かせようとしても辛いものはあったのかもしれないが・・・
でもレッズと山形の面子を見ても、勝たなくてはいけない試合だったし、本当なら勝てた試合だったかもしれないのに。やはり相手を圧倒する力が無くなってきているのか、一昔前の巨大戦力のレッズでは無くなってしまった悲しい現実が今にある・・・

前半と後半が別のチームになってしまう。これはもう散々使われてきたレッズの悪い部分を象徴する言葉だけど、・・・またそうなった。
達也からセルに変えた途端に、いきなりチームの流れが悪くなった。もちろんセルひとりの責任ではないのだろうけど、ミスや守備意識の希薄さを考えると、セルって途中から使うより、やはり先発タイプなのかなぁと・・・

速報ではオウンゴールとなっていて、試合後に宮沢のゴールに訂正されていたみたいだが、どっちにしても、攻め込まれた時やセットプレーから守備がバタバタする悪い部分は一向に改善されていないし、簡単に選手をフリーにするのって、一体守備時の約束事はどうなっているのだろう?キチンと守備の練習しているのか?例えばかつてのオフトは、対人での守備時に”相手とは間合いを取らず、とにかく先ずはしっかり身体を寄せて離れない”という守備方法を基本事項として徹底させていた。この方法には賛否両論があったものの、守備のひとつの有効な手段ではあった。こういう守備の細かい部分をフィンケが指導しているのかどうか?

集中力が働いている時のレッズは常に相手を圧倒して強いチームなのだが、先制した後に、追加点を奪えないまま徐々にペースダウン。集中力が途切れ始めると、途端に別のチームになってしまう。そして相手にペースを握られて行く。これは前節とまったく同じ状況で、前節は運良くゼロに抑えたが、今回は失点してしまった。それがオウンゴールだろうが何だろうが、これだけ斑のあるサッカーをしている限り同じ事の繰り返し。自らが招いた、起こるべくして起きたドロー劇なのだと思う。

我慢だとか土台作りだとか言ってやって来ているけど、それが攻撃戦術に比重を置き過ぎたものだとしたら、他の部分は殆ど何も変わらないまま来てしまっている危険性もある。しかもその攻撃部分でさえ(前向きに考えれば)発展途上な訳で、では他の部分はどうなっているのか?というと、それにも疑問を感じてしまう。
どのように点を取るのかも大事だけど、どのように守るのか、どのように90分を進めるのか。基本的な部分。意識的な部分。そのひとつひとつは、チームとして連動すべきものなのだが、その前に基本的な事が出来上がっていないと、所々でボロが出てしまう。仮に攻撃は良くなっているとしても、他の部分が良くなっていない、成長していないのでは、組織としては完成しないのではないか。
成長を成果として表さなければいけない今シーズンだが、プレシーズンマッチから今日の山形戦まで通して、まだまだフィンケの掲げる理想とは程遠いサッカーをしているのは否めない事実だと思う。

ちょっと手厳しく書いてしまったけど、こういう事を見過ごしたまま進んで行ったら、何れ何処かで竹篦返しを喰らうだけなので、手痛いドローを期してしまったこの機会に、一応今思っている事を書いておいた。

次はセレッソ。そう、セレッソは”桜”。間違えてもセレッソの桜を咲かせてしまっては困るが、とにかくレッズ自身の桜を咲かせてほしい。満開になれなんて贅沢は言わないから、そろそろ開花する位のレッズのサッカーを見せてほしいよ。

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J1リーグ第3節 山形1-1浦和
得点/30分・エジミウソン(浦)、58分・宮沢(山)
観衆:19,021人
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シャルケ04を退団したMF松永祥兵がレッズの練習に参加中。
自分は前にも書いたけど、シャルケはあまり好きなチームではなく、個人的にはブレーメン派なのだが、まあそれは右に置いておいて・・・
いきなり松永祥兵と言われても、正直初耳でこの選手を知らないのだけど、Jリーグでの実績無しにブンデスリーガ1部の強豪とプロ契約を結ぶ選手なのだから、それなりの実力の持ち主なのだろう・・・か?
まあ実際はトップチームではなく、Bチームであるレギオナルリーガ所属のシャルケ04Ⅱでの出場に留まっているとのことなのだが・・・

松永祥兵・・・ネット上の説明だと、スピードがありドリブルが得意。両足とも器用で、トップ下や両サイドでのプレーが可能。
・・・うーむ、なるほど。

あれ?まてよ?レギオナルリーガっていつの間に4部相当になったのだ?3部相当じゃなかったっけ?4部相当ってオーバリーガじゃなかったっけ?何かその辺の組織が少し改定されたんだったっけ?こんがらがって来たぞ。
・・・まあいいや。
で、その松永祥兵。何が凄いって、もちろん攻撃的MF激戦区のレッズを選んで練習参加しているのも驚きだが、もっと驚きなのは、フェンス越しにフィンケに練習参加を直談判っておいおい、そんな方法もあるのかよ。正式には代理人を通じてとのことだが、そこまでの過程がスポーツ漫画の世界みたいで凄い(笑)

その練習ではかなり良い動きを見せて好アピールしているようだけど、さて柱のアニキとフィンケはどう判断するのだろう?
個人的には、これ以上同じようなタイプの選手を増やしてどうするんだ?という考えと、良い選手なら是非獲得してほしい!という考えが同等で揺れ動いているのだが。果たしてどうなる?

J1リーグ第2節
浦和レッズ1-0FC東京
~埼玉スタジアム2002


a95c0e5b.jpg勝った。何とか勝った。ある意味で”勝てた”と表現する方が正しいかもしれないが、それだけ危うい勝利だったことは間違いないだろう。
PKでの得点までは良しとしよう。問題はやはり、森重が退場して敵が1人少なくなった後の試合の進め方というか、その展開が実に良くない。
正直森重が退場した時点では、「レッズのオファーを断って東京に行った森重が、そのレッズ戦で退場するとは、何とも皮肉だな」なんて思っていた余裕はあったのだが、現実的には、その後の試合展開は、一人少ない相手にレッズ自身が決定力の欠如を更に露呈する皮肉な展開。
柏木の間接FKがポスト、その跳ね返りの達也のシュートもポスト、更にエジのシュートもバー・・・決まりそうで決まらないんだよね。あー・・・
そうこうしている内に、暢久は余裕でパスミス2連発とかやってヒヤッとさせられるし、東京に何度もカウンターを許すし、相手のゴールがオフサイドで取り消しになったとはいえ、1人少ない相手にああいう場面を作られてしまう自体が問題なのである。実際途中からどっちが1人少ないチームなのか、という状態にもなっていたのだから、ここは大きな反省材料、いや猛省材料だろう。やはり、数的優位を生かした戦略や戦術は必要だと思うよ。これでもし仮に森重が退場していなかったらと思うと、ゾッとする・・・

と、耳の痛い話から始まってしまったが、本音はやはり”安堵”。そして、勝利は嬉しいもの。

前節に続き明るい材料、その筆頭はやはり宇賀神。
PKを獲得した宇賀神は、ルーキーにしてはちょっとヒーローインタビュー後の挨拶時のパフォーマンスはやりすぎの感もあるが(笑)、まあここはホームだから良しとしよう。それだけ宇賀神の存在が、レッズに大きな効果を生んでいるのだから。それと思ったけど、宇賀神で守備に入っている時のボールさばきが冷静だよね。後ろ向いた態勢でも正確にボールをクリアしたり、ライン際で際どいボールタッチで自分のものにするとか、細かい部分でのプレーがひじょうに巧い選手なのかもしれない。
ちなみに宇賀神という名字は、一般的には珍しいかもしれないが、実は俺の親父の幼馴染みで宇賀神さんという友達が居るので、昔からこの名字は聞き慣れているのであった。

そしていよいよ公式戦デビューした岡本は、かなり緊張していた風だったな。・・・まあまだまだ17歳。これからこれから。

c63be4e2.jpgで、今季初ザ・美酒キター!!

うーん、何というか、久々の勝利の美酒である。そして安堵の美酒である。

前日にサヌがまた怪我で離脱して暗雲が立ち込めた感があってちょっと沈んでいたんだけど、それをとりあえずの勝利という形で気持ちを五分に戻した感もあり、そして、まだまだこれからが始まりなのだと、そういう試合だった。
次節山形が留守番組なのが何とも歯痒いのだが・・・

おまけ/埼玉の企業なのに何故か川崎のスポンサーやってる”山田うどん”が埼スタに進出していた。だったらいっそレッズのスポンサーになってくれよ~
そして代わりにケンタッキーが撤退していた・・・オーマイガー(実はケンタッキー好きな自分)

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J1リーグ第2節 浦和1-0F東京
得点/19分・ロビーPK(浦)
観衆:50,096人

左サイドが手薄だと思われていたところに、ようやく宇賀神という一筋の光が現れて落ち着くかなと思ったら、今度は右サイドが落ち着かなくなってきた。
『あっちを立てればこっちが立たず』とは良く言ったものだが、今のレッズのサイドバック事情が、まさにそんな感じなのだろう。

もともと近年のレッズの右サイドは、暢久の主戦場であった訳だが、その暢久のポジションがフリー状態になるとともに、それに変わる右のスペシャリストが現れないまま来てしまったのが、右が不安定になったそもそもの原因である。
本来は平川がその役目を果たさなければいけなかったのだが、残念ながら平川は加入以来、シーズン通して右サイドに定着する事が出来ないままピークを過ぎてしまった。これは、本来右が本職だった平川を、チーム事情から左ウィングバックにコンバートしたオフトにも責任があるのかもしれないが、皮肉なことに、その左でのプレーの方が、右でのプレーより遙かに評価が高いのも平川なのである。そして、アレックスや相馬が加入前の左サイドを唯一支えていたのも、平川なのである。果たしてそれが平川にとって良かった事なのか、それは今となってはわからないが・・・。
その平川は、暢久がセンターバックに回った事もあり今年の開幕スタメンに右サイドバックとして名を連ねたものの、少々残念なプレーもあり、以後の信頼を勝ち得たとは言い難い。おまけに右足を痛めて別メニュー入りするなど、早くも雲行きが怪しくなって来た。

そこで高橋の登場となる訳だが、高橋も開幕前に足を痛めて、最近ようやく別メニューから全体練習に戻ったばかり。無理は出来ない。
ただし悠長なことは言っていられない訳で、本来は次代の主力として高橋こそが右サイドバックとして安定したプレーを見せない事には、チーム戦力の底上げもままならない。
昨年の高橋のプレーを見た限りでは、正直まだまだ危うい部分は否めないのだが、当初の課題であった守備力も試合を増す事に身に付いてきたし、後は怪我がちな部分を徐々に改善しながら更に経験を積ませる事によって、近い内に必ず計算が立つ選手に成長すると見込んでいる。

もう一人、17歳・岡本の存在が、ここのポジション争いを刺激している模様。
今朝のスポーツ紙数紙が、岡本の3日後に迫ったホーム開幕戦で先発の可能性を伝えている。
開幕前に行われた徳島とのプレシーズンマッチでも高評価だった岡本だが、鹿島戦でも先発の呼び声が高かったし、実際ベンチ入りを果たしていたのだから、ここは思い切って先発で使ってみるのもアリかもしれない。
そして内心穏やかではないであろう高橋と、苛烈なポジション争いを繰り広げてくれたら、レッズの右サイドバック事情は明るい未来が待っていると、そう信じたい。

ベテランと若手の間で、すっかり空洞化してしまったレッズの右サイド。
ここに飛び込み、自分の空間を作る選手は、果たして誰になるのか。

J1リーグ第1節
鹿島アントラーズ2-0浦和レッズ
~カシマサッカースタジアム


03c3ae67.jpgもはや何の喰い物なのか不明になるほど、ヤケクソでネギを超大量投入してもらった「モツ煮込み」。





81adbdc5.jpg
そしてモツ煮込みを上回る絶品さですっかり名物に定着した「ハム焼き」。






うまうまうま~


鹿島国グルメ堪能の旅を終え、帰宅である。
以上。


・・・以上じゃねーよ。
やっぱ書かなきゃいかんだろうなぁ。
正直あんまり振り返りたくないのだが・・・

8b07b3c9.jpg柏木のミドルも惜しかったし、セルはさすが好調さを維持して臨んだだけのことはある納得の働き、そして宇賀神はこのまま左サイドバックに定着させたいと思える積極的なプレーを見せてくれた。
だけど、チーム全体としては・・・
スピラもサヌも出遅れている訳だから、ある程度こういう展開になるであろう恐れはあった事はあったが、まさかストレートにこんな結果になるとは、これでは、どこのチームよりも始動が早かった割には、一体何をやっていたのか、という話にもなってしまう。心情的に。
まあ初戦だから執拗に厳しく言うつもりは無いんだけど、表面的に見ると、去年の開幕戦のサッカーとあまり変わっていなかったという感想が出てしまうのは、これは否めないと思う。
もちろん進歩がまったく見られなかったというのは酷で、前線であらゆる選手が何度も楔になって攻撃にアクセントを加えていたし(ただそのプレーがまだ慣れていないのか、やたらぎこちなかったけど)、ラストパスなどは、去年はペナルティエリアの外でチマチマやっていた感があったのが、今年は積極的に中にクロスも入れたりして、それで惜しい場面もあったのだから、変わっている部分はあるのだろう。ただ、全体的に見ると、大きな変化はあまり見られなかったということだ。

そして目を覆いたくなる程の守備の慌てっぷりである。去年同様カウンターでピンチを招くし、平気でセンターバック2人が被ってしまったりして2人目3人目の敵選手をドフリーにしてしまうのだからたまらない。一体お互いのポジショニングや受け渡しの約束事はどうなっているのだろう・・・
2失点目なんて、敵がボール出す所を誰も見ていないで、ドフリーでセンタリング上げさせちゃうんだもん。平川なんか明後日の方向見てなかったか?あれじゃ失点しない方がおかしい・・・

フィンケの采配も首を傾げてしまう。いくらリードされているからって、あんな次々攻撃的選手を投入しまくるなんて・・・。3年前に横浜で、オジェックが同じ事をやって大失敗したのと同じじゃん・・・

いかん、結局文句ばかりになってしまった。うう・・・

ただここで思うんだけど、これってうちが酷かったのか?それとも鹿島が強過ぎたのか?・・・どっち?
まあその答えは次節を観てみない事にはわからないんだろうけど、もし次節も同じようなサッカーやってたら困るから、ここは是が非でも鹿島が強かったという事にしておかないと・・・

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J1リーグ第1節 鹿島2-0浦和
得点/5分・興梠(鹿)、86分・マルキーニョス(鹿)
観衆:35,251人

昨日行われた横浜との練習試合は、3-1で勝利した模様。
非公開だったから詳細は不明だけど、漏れてくる情報では先制された後の3得点らしい。

相変わらずセルが絶好調らしくて、昨日も横浜選手陣が舌を巻くようなキレキレの動きを見せてチャンスを演出していたとのこと。なんだか恐いくらいに順調な仕上がりのセルだが、今から飛ばし過ぎて、開幕前にガス欠に陥ってしまわないかといらん心配もしてしまうのだが、何はともあれ、ダイエットに成功して今季は一皮剥けそうなセルに大きな期待がかかる。

で、ついにサヌが後半途中から出場。何とか開幕1週間前で試合に出られるように間に合ったようだけど、肝心の内容については、良い動きを見せていたとの情報と、イマイチだったという情報の2つがある。で、フィンケ曰く「あと3、4週間したら優れたコンディションになる」らしいから、開幕から数試合については、やはり先発は厳しいだろう。

厳しいといえば、スピラ(これからは愛称で呼ぶことにした)なんだけど・・・
昨日も試合前のアップ中に筋肉を痛めたらしくて、結局は欠場してしまった。
これでスピラが故障するのは既に3度目。合流からもう3度、これはちょっと異常な数字だと思う。
確かに欧州時代から怪我が多い選手という話だったが、まさかここまで酷い状況に陥るとは想定外。蓋を開けてみたら大変なことになってしまっている。同じ豪州代表、かつてのゼリッチの姿が脳裏を過ぎる。
前向きに考えれば大事を取ってとの話もあるが、実際問題として開幕1週間前でまたも大事を取っているようでは、この先も計算が立たないということだ。まだ期待外れかどうかはわからないが、現時点で言うとスピラに関しては、限りなく赤に近い黄色信号が灯っている感じ。

となると、センターバックの坪井の相棒は、やはり暢久という事になってしまうのだろう・・・なぁ。まあ生え抜き日本人コンビでのセンターバックということで連携面に関しては悪くないし、坪井のスピードと暢久のフィジカルの強さに期待は持てる。が、こうなると”高さ”が無い。幸い暢久は空中戦に強いから、ある程度は耐えられるとは思うが、後はそれを90分持続して守りきれるかどうかだろう。それと、暢久がセンターバックに入るとすると、右は誰が入るのだろうか?高橋、宇賀神、平川、代志也、岡本、更に堀之内も・・・色々名前だけは上がるのだが・・・

なんじゃこりゃ。勢いに任せて書き殴っていたら、結局ネガティヴ記事になってしまったぞ。
こんなんではイカンな。何か明るい話題を見付けないと。
まあ攻撃面に関しては、エジ1トップ気味にして、その後ろに達也、セル、柏木、ロビー、原口、宇賀神など過密になって良い競争が出来ているので心配はしていない。問題は守備。やはり守備。ああ、どうなる守備。・・・もう山岸の神かがりスーパーセーブ発動しかないな←結局それか

そんなこんなで、ついに開幕まで1週間をきった・・・

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ようこそ!!
試合終了/クラブワールドカップ・グループステージ第2戦 インテル2-1浦和 得点/11分・凌磨(浦)、78分・Lマルティネス(イ)、90+2分・Vカルボーニ(イ) ・・・次の試合/クラブワールドカップ・グループステージ第3戦 浦和-モンテレイ(ローズボウルスタジアム=日本時間6月26日10:00キックオフ)


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自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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