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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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J1リーグ第7節
浦和レッズ3-0川崎フロンターレ
~埼玉スタジアム2002


db006aaf.jpgえーと、いくら勝ったとはいえ、今季は内容重視と宣言した以上は、粗探しじゃないけど、そういう部分も指摘しなければいけないんだけど・・・、ぶっちゃけ今回は、悪い部分が、無いな。
ってか、完璧な試合内容でしょ。
俺、自分で言うのも何だけど、滅多に手放しでは誉めない性格なんだけど、この試合は手放しで褒め称えるに値する完璧な試合だったよ。

難敵川崎相手に電光石火の2得点、そして(あのファールはエリアの外だったけどなぁ)PKを山岸がスーパーセーブ、そうでなくても守備は安定していたし、それで堀之内の駄目押し点とか・・・完璧じゃん。

うん、完璧。
恐いくらいに完璧。
それ以外に、言葉が見つからない。

だいたい、レナチーニョ、大世、おまけに後半頭から中村憲剛だのヴィトール・ジュニオールだの、お得意の力任せに猛攻を仕掛けて来る川崎相手に、一昔前なら必ずと言って良いほど失点しまくっていたであろうレッズが、どうしてあそこまで落ち着いて守っては、それを完封してしまえるのか、そもそもシュート数も川崎を上回ったし・・・凄いよ。
パワーとスピードと個人技に、いよいよレッズの組織力が上回ったという事なのだろうか。
正直、半信半疑な部分が無いと言ったら嘘になるが、それでも、この試合が今のレッズの真価を問う試合であった以上、そこは認めなくてはいけないのだ。ってか認める、完璧、凄い。

レッズの良いところばかりの試合だったので、あえて粗を探すとしたら・・・山岸がお得意のミスキックを1度した程度かな。

とにかく、みんな頑張ったし、みんな凄かったし、みんな素晴らしかった。
どっちのファールか大揉めしたり、エリア外と思われるファールをPKとされたりと(まあ微妙ではあったが)、糞審発動のおかげで、あわや荒れ試合になりかけたけど、それをレッズの力で吹き飛ばしたよ。
みんな頑張ったね。

ってか、細貝、もうA代表に呼ぶべきだろ、岡ちゃん。

e0cf45e8.jpgザ・美酒!!

試合前にイオンで会社の旧同僚と遭遇して、その人も立派なレッズサポとなっていたという凄い事態。試合後に合流して、ドンチャン騒ぎとなってしまった(笑)
明日仕事なのに飲み過ぎた~。



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J1リーグ第7節 浦和3-0川崎
得点/7分・細貝(浦)、8分・達也(浦)、72分・堀之内(浦)
観衆:46,313人
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ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第2節
ヴィッセル神戸1-3浦和レッズ
~ホームズスタジアム神戸


仕事中でまったく映像観てないけど、90分パソコンのF5押しまくりで・・・結局仕事やってねーじゃん、俺。
・・・まあいいか。

しかし・・・掲示板のレスから察するに、失点するまでは延々と相当の出来の悪さ、酷い内容だったっぽいのだが、高原投入後から生まれ変わったように怒濤の3得点とは・・・悪いなりにも勝てた、というか途中からまた別のチームになっている風なのが・・・先制されてお尻に火が点くと、急に強くなるって一体何なんだ、今のレッズは。
しかもボロクソ言われていた加藤が、最後の最後で不可解な判定で喰らったPKを(やり直し分含めて)2本止めちゃうとか・・・途中から神戸に、レッズファンの神でも舞い降りたか!?

それにしても高原は、意地を見せたなぁ。神戸に強い高原って感じもするが、やはり意地があったのだろうね。
阿部も何だか凄い事になっているし、やはりあの男がレッズを出て行った影響か!?

問題は啓太なんだけど、今回も不味い守備やらパスミスやら宇宙開発やら、とにかく悪いプレー三拍子をやらかしていてダメダメだったらしいから、今シーズンの啓太は本当に心配だ。このまま細貝が復帰したら、またベンチは確実じゃないか。もっと頑張ってくれよキャプテン。
加藤も最後のPK阻止は神だったけど、別の部分ではかなり駄目出しされていたし、原口もスピラもイマイチっぽかったし、うーん、相手が絶不調の神戸とはいえ、神戸に左右されていたのではなく、やはりレッズ自体の問題を露呈した試合だったな。

まあ勝ったから良い、という訳ではないんだけど、アウェーで危険な試合をものに出来たのは凄く大きいね。去年までは、相手が不調だろうが何だろうが、こういう試合だと決まって敗戦となっていたのが、今年は悪い部分は少なくないにしても、良い部分も見えて勝てるようになって来ている。そしてフィンケの交代策もここまでは当たりまくっている。・・・一応、ステップアップしたのだろうか?
その答えが川崎戦で(良い方向で)見えれば良いのだが・・・

平日の神戸まで行かれたレッズサポの皆様、お疲れ様でした。

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ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第2節 神戸1-3浦和
得点/59分・ポポ(神)、66分・高原(浦)、74分・阿部(浦)、88分・エジミウソン(浦)
観衆:5,524人
J1リーグ第6節
アルビレックス新潟0-2浦和レッズ
~東北電力ビッグスワンスタジアム


4f5c144e.jpg新潟遠征っていつも寒かったり、風が強かったり、雨降ったりと、天候に関しては恵まれない事が多かったんだけど、今回は気温18度、微風、快晴と、まさにサポート日和という完璧な天候に恵まれたぜ♪

しかも今回の遠征は必殺の鈍行ではなく、長距離にしては珍しく車での敵地入り。
与野の先輩が5時半に俺の家に迎えに来てくれて、6時に狭山の仲間を南大塚で拾い、関越道を川越から途中赤城高原で朝飯休憩を挟んで・・・なんと僅か3時間で新潟到着。は、速い!渋滞が全く無かったとはいえ、一体どんだけぶっ飛ばしてるのさ先輩。
帰りも一端新潟駅に寄り道してから20時前に新潟西から乗って、途中また赤城高原で休憩してガソリン入れて、23時前には川越を降りているのだから、一体どんだけぶっ飛ばしてるのさ先輩。

さて試合。宇賀神は足を痛めて退くし、新潟にヒヤッとする場面は作られるし(矢野がスタメン落ちで助かった面も)、攻撃はチグハグだしで・・・極端に悪くはなかったとはいえ、最下位の新潟相手にそんなサッカーでは、前半だけ観ると一体どうなってしまうんだという内容だったんだけど・・・
後半に入っての気迫あるプレーの連続が勝利を呼んだと思う。とにかく後半は、運動量を上げての肉弾戦。ボールひとつを奪うにも、走って当たって粘っての連続。そこから今まで培ってきたパス回しを速くしてのショートカウンターで徐々に新潟ゴールを脅かして行くと、それが結実しての阿部のビューティフルゴール。うーん、ようやく理想の形の流れでの得点シーンが生まれたね。これは素直に気持ちの良いゴールだった。
ロビーのFKは最初、誰も触らないで(去年等々力のような)直接だと思ったら、実は阿部が僅かに触れて軌道を変えていたんだね。うーん、これはまさに阿部劇場。
守備では(攻撃参加も)暢久が大奮闘していたし、ロビーは本当に素晴らしいし、それでアウェー2得点完封勝ちというのは、超理想的な試合になった訳だ。ここまで今シーズン一番の戦いが出来たと思う。
贅沢を言わせてもらうと、啓太は頑張っていたけど、もっと運動量がほしい。細かいミスが目立つし、もっと頑張らないと細貝の壁は崩せない。ここはキャプテンとしての意地をもっと見せてほしいところ。

5fdfe0d0.jpgそして思わぬ形からついにJデビューを果たしたサヌ。先制点をアシストしていきなり結果を出したけど、自分的には予想していたスタイルとは違って、けっこうチームプレーを意識した動きが目立ったね。スピードに物を言わせてもっとガツガツ行くかと思っていたんだけど、そこはやはりフィンケの申し子だけあって、フィンケの要求するものが良くわかっているのだろう。無理に行かない。常にパスサッカーを意識してのプレーだった。ちょっと意外だった。
ただスペースに飛び出すボールを追う場面は今回は無かったから、まだまだ彼のベールを脱いだ試合ではなかったかもしれない。唯一不安な守備は今回は無難だったけど、ヘッドでの対応が上手くないようにも思えたので、そこは心配。ただこれからも本当に楽しみで、ワクワク感を抱かせる選手である事は確信した。そして出来れば、もっと前で中で使ってほしい。

で、ここまでは下位チームとの相手が多かったとはいえ、暫定首位にも登り詰めたけど・・・
それでもやはり、下位チームとの対戦が多かったという事実はある。
ここからはいよいよ上位陣が待ち構えているだけに、真価を問われるのは、ここから。一層気を引き締めて。

100411_1109~01.jpgおまけ

”ぽたぽた焼き”、約20年ぶりに喰ったな。
これってこんなに味が薄かったか?
昔のはもっと濃くて甘かった記憶があるのだが・・・?








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J1リーグ第6節 新潟0-2浦和
得点/73分・阿部(浦)、81分・阿部(浦)
観衆:32,485人
J1リーグ第5節
浦和レッズ2-1湘南ベルマーレ
~埼玉スタジアム2002


うーん、埼スタ・リーグ戦100試合を飾るにしては、この観客数はいただけないな。
世間が不況だからとか色々な理由はあるにしても、結局はチームが弱くなり、人気選手も次々放出し、魅力的なサッカーが出来なくなってしまった事での人気減少は否めない事実なのだ。

a4cc8c38.jpgさて、今回はその魅力的なサッカーが出来たであろうか?
チーム力の差というものは確かにあって、久々にJ1に復帰した相手とレッズでは戦力の差はある。だからレッズもそれなりの攻めと守りは出来ていたけれど・・・

やはり流れの中から点が取れないのは変わらないんだよなぁ。湘南がやたら引きまくっていたおかげで攻めのチャンスは多かったけど、あれだけ攻めて、シュートもサンドバックのように撃ちまくっていた割に、得点はPKとFKの2得点だけだった。いやもちろん、それも攻めた事から生まれたチャンスではあるし、(ちょっとオウンゴールくさかったけど)阿部がFKを決めてくれた事は嬉しかった。しかし、相変わらずレッズ特有の”引いた相手を崩せない”病は続いている。
シュートの意識が高かったのは良かったんだけど、肝心のシュートが枠を捉えられないのには参った。中には決定的なシュートもあったが、そういう時に限って野澤のスーパーセーブとか発生しちゃうのだからたまらない。個人的にこのブログでも普段から”シュートをもっと撃て”と言っているけど、いざ撃ちまくる試合になると、逆に決定力不足を露呈させる結果になってしまうのだから・・・世の中って上手く行かないなぁ・・・

それでも完封勝ちを期待したのに、最後の最後で悔しい失点。勝ったとはいえ、これは痛かった・・・

それにしてもいい加減、ボールを何かにつけてDFラインやキーパーに戻すのはどうにかならんか?あれ本当に恐い。山岸なんて、そのせいで何度ミスキックしていたか。元々フィードが上手い選手ではないだけに、あれやられると余計にマイボールを失う原因になるんだよね。
そして堤も、ナビスコであの状態だったのにもかかわらず、今回またチャンスをもらえたのに、ちょっと覇気が無かったな。それにスピラはまたベンチだし、ブツブツ・・・

う・・・なんだこりゃ~
今日、勝利したのに、何だか負けたような記事になっちまったぞ。
いや、それだけモヤモヤ感が残る内容だったんだよね。
今年は結果だけではなく試合内容重視で観て行くと誓った以上、勝ったからと言って簡単には喜べない事情がある。
まあ、負けて課題が増えるより、勝って課題が見えるサッカーの方が成長の糧にはなると思うのだが・・・

でも”ベルマーレ”と再びJ1で戦えたのは嬉しかったな。
同じ年にJ2に落ちて、その悔しさを味わったチーム同士だからね。しかもベルマーレの降格決定試合は駒場だし。あの時、試合終了後の出島ベルマーレサポと、西側ゴル裏レッズサポのエール交換は忘れてないよ。
「お前らは絶対に(J2に)落ちるなよ!」って言われたけど、まあレッズも落ちてしまったけどね・・・
あの時から長かったが・・・とりあえず「J1におかえりなさいベルマーレ」ってことで。

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J1リーグ第5節 浦和2-1湘南
得点/45分・ロビーPK(浦)、56分・阿部(浦)、90+1分・中山(湘)
観衆:36,790人
ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第1節
浦和レッズ1-1ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002


c5f51908.jpg今シーズンからロスタイム突入後の得点時間表記が変更となったけど、レッズはその変更後初のロスタイム得点が今回だった。・・・90+2分、新鮮な響きだ。
ってか新鮮とか言っている前に、まあ最後の最後でロビーが決めて、落としかける寸前のところをドローに持ち込んだ訳だ。非常に危なかった。

あれだけ選手を入れ替えて臨んだのだから、チームのサッカー内容も若干は変わる事は想定していた。が、それにしても変わりすぎだったね、特に前半は。
前半15分位までは、もう何というか、多くの選手がゲームに入り込めていないまま磐田の攻撃に受け身になってしまったね。そのせいで坪井以外は経験の浅い選手を並べた守備ラインでは、目を覆いたくなる程に軽率なプレーやミスの連続で、加藤はぎこちない動きでDFラインとまったく連携がとれていないし、左サイドバックに入った堤は短時間に同じパスミスを繰り返し、攻撃時にもまったく積極性が見られない。前半限りで代えられてしまったのは仕方がないだろう。
とにかく公式戦出場自体が久々の選手も沢山居るのだから、序盤はゲームに入り込めていない選手が居たのも仕方のない事かもしれないが、そうこうしている内に、成岡にあんな決められ方をされてしまった訳で・・・

で、いよいよJ公式戦デビューを果たしたスピラノビッチである。
うーん、最初の10分は、はっきり言って酷かった。中途半端なクリアボールのほとんどが敵に渡っていたし、超長身ではあるが、ジャンプ力が足りないのかパワー不足なのか、まともにボールを跳ね返せないばかりか競り負けている場面も少なくなくなかった。とにかく高い割に高さが感じられなかった。もちろん長身だからといって空中戦が強い訳ではないだろうけど。
そして気になったのは、間合いを取るのか当たりに行くのかハッキリせず、躊躇しては身体が止まる場面が多かった事。ああいうのはほんの一瞬の判断力がその後を左右するから、あれを何度もやられるとヒヤッとする。
とにかく、まだJリーグに慣れていないのが、プレーに如実に表れていた。それでも後半に入るとだんだん落ち着いてきて、守備でのボールの扱いも安定して来たし、たまに前線に上がる仕草を見せたりと、それなりに悪くはなかったけどね。
正直この1試合では評価は難しいね。でも可能性は感じさせる部分は多々ある。だから、次の試合もスタメンで観てみたい選手ではあるよ。実際問題として彼が機能しない事には守備力の底上げが叶わない訳だし。ただそうなると、暢久をどうするのかという悩みが出てくるんだよなぁ・・・

とにかく今回は多くの選手を入れ替えていたので、その辺は楽しめたし、厳しい部分も垣間見えたし、色々と複雑なものを抱かせられる試合になった。
最後に付け加えると、攻撃に関しては、速さは出て来たけど、・・・横パスが多過ぎ。あれではゴールは近くならないよ。もう少し積極的に”縦”の意識を持ってほしい。
それでも90+2分、良くぞドローに持ち込んでくれたよ。やっぱ攻めないと、ね。

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ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第1節
浦和1-1磐田 得点/13分・成岡(磐)、90+2分・ロビー(浦)
観衆:22,836人

J1リーグ第4節
セレッソ大阪2-3浦和レッズ
~大阪長居スタジアム


54f0f06f.jpg久々の長居。一応桜は咲いていた。→

青春18切符の大阪遠征からようやく帰還。
行きのムーライトながらが発車直後に、前の列車が品川で人身事故発生。おかげさまで新橋で1時間半もの足止めを喰らうという大ハプニング。そのまま新橋で日付が変わっちまった為、日付変更前分の為の小田原までの乗車賃がほぼフイになった。ざけんなよ。

まあ、それは右に置いておいて・・・
いはやは、久々のセレッソとの対戦、また撃ち合いになった。何故長居でセレッソとやると、いつも撃ち合いになるのだろう?まあこういう大味な試合は、端から観ている人にとっては面白いだろうけど、サポにとっては心臓に悪い。それも、先制したのに30秒で追い付かれるとか、追い付かれて1分後にまた勝ち越すとか、取って取られてまた取ってと、もう大変な試合。
レッズ自体は少し桜が開花したかな?って感じだが、一歩間違えば、危うくセレッソを開花させてしまい、ヘタすれば満開にしてしまうかもしれなかったヤバい展開でもあった。

レッズ自体の内容は、良い部分としては、選手全員の運動量が凄かった事。速いパス回しが出来ていて、それがバイタルエリアまで繋がっていた事。シュートの意識が高かった事。そして達也の久々のゴール。エジミウソンの執念のゴール。そしてロビーは、やはり良い選手だ。
そこまでの過程において、選手全てに気持ちが入っていたのが目に見えてわかった。やはりプレーに気持ちが入っていなければ勝てないし、だからこそ勝てた試合だったと思う。

19501032.jpgで、現実的な話。レッズ自体の攻撃はまたまだコンビネーションサッカーには程遠いし、深い位置での攻めでフォローが足りない故に、チャンスを潰す場面も少なくなかった。そして危なっかしい守備は相変わらずだし、満身創痍な感じでギリギリ跳ね返している。
で、セレッソにボールポゼッションで負けていた訳で、J1に復帰したばかりのチームに、本来は自分達がやるサッカーを敵にされてしまったのは反省材料。そしてミスが多かったセレッソに助けられた部分は大きい。
セレッソも、アドリアーノは屈強だし、マルティネスはボールキープが上手いし、この2人はなかなか脅威的だったけどね。

アウェーで勝ち点3は素直に嬉しい。しかし、誰もが思うように、このサッカーでは、上位相手にはまだまだ厳しいのは否めない。良い部分を生かし、悪い部分は早く消して行かないと。
また次の試合では(悪い意味)で別のチームにならないように、先ずは勝利の良いイメージを持って次に臨もう。

6d66e35c.jpg今回は新世界でザ・美酒!

久々の大阪での勝利という事で、ご褒美にフグ。
”づぼらや”でフグ三昧。
いや~、フグなんて10年ぶりくらいだな(笑)
勝利の勢いにまかせてフグ刺し、フグの白子(これが一番美味い!)、フグ焼き、フグ天ぷらetc...、とにかく財布の中身を完全に無視して多種多様なフグ料理を注文しまくっては、アホみたいに「美味い!美味い!」と喰いまくっていたら・・・会計時にレシート見て顔が青くなる俺たち・・・

5d003ef1.jpg更に二次会はジャンジャン横丁名物串かつ。
フグ喰いまくったのに、串かつも大量摂取。

843bd4f7.jpg






お腹一杯でもうダメ。
まさに”喰い倒れ”。

ウップ


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J1リーグ第4節 セ大阪2-3浦和
得点/21分・達也(浦)、21分・アドリアーノ(セ大)、54分・エジミウソン(浦)、79分・香川(セ大)、80分・エジミウソン(浦)
観衆:16,261人

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ようこそ!!
試合終了/クラブワールドカップ・グループステージ第2戦 インテル2-1浦和 得点/11分・凌磨(浦)、78分・Lマルティネス(イ)、90+2分・Vカルボーニ(イ) ・・・次の試合/クラブワールドカップ・グループステージ第3戦 浦和-モンテレイ(ローズボウルスタジアム=日本時間6月26日10:00キックオフ)


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うえ
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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