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J1リーグ第1節
鹿島アントラーズ2-0浦和レッズ
~カシマサッカースタジアム


03c3ae67.jpgもはや何の喰い物なのか不明になるほど、ヤケクソでネギを超大量投入してもらった「モツ煮込み」。





81adbdc5.jpg
そしてモツ煮込みを上回る絶品さですっかり名物に定着した「ハム焼き」。






うまうまうま~


鹿島国グルメ堪能の旅を終え、帰宅である。
以上。


・・・以上じゃねーよ。
やっぱ書かなきゃいかんだろうなぁ。
正直あんまり振り返りたくないのだが・・・

8b07b3c9.jpg柏木のミドルも惜しかったし、セルはさすが好調さを維持して臨んだだけのことはある納得の働き、そして宇賀神はこのまま左サイドバックに定着させたいと思える積極的なプレーを見せてくれた。
だけど、チーム全体としては・・・
スピラもサヌも出遅れている訳だから、ある程度こういう展開になるであろう恐れはあった事はあったが、まさかストレートにこんな結果になるとは、これでは、どこのチームよりも始動が早かった割には、一体何をやっていたのか、という話にもなってしまう。心情的に。
まあ初戦だから執拗に厳しく言うつもりは無いんだけど、表面的に見ると、去年の開幕戦のサッカーとあまり変わっていなかったという感想が出てしまうのは、これは否めないと思う。
もちろん進歩がまったく見られなかったというのは酷で、前線であらゆる選手が何度も楔になって攻撃にアクセントを加えていたし(ただそのプレーがまだ慣れていないのか、やたらぎこちなかったけど)、ラストパスなどは、去年はペナルティエリアの外でチマチマやっていた感があったのが、今年は積極的に中にクロスも入れたりして、それで惜しい場面もあったのだから、変わっている部分はあるのだろう。ただ、全体的に見ると、大きな変化はあまり見られなかったということだ。

そして目を覆いたくなる程の守備の慌てっぷりである。去年同様カウンターでピンチを招くし、平気でセンターバック2人が被ってしまったりして2人目3人目の敵選手をドフリーにしてしまうのだからたまらない。一体お互いのポジショニングや受け渡しの約束事はどうなっているのだろう・・・
2失点目なんて、敵がボール出す所を誰も見ていないで、ドフリーでセンタリング上げさせちゃうんだもん。平川なんか明後日の方向見てなかったか?あれじゃ失点しない方がおかしい・・・

フィンケの采配も首を傾げてしまう。いくらリードされているからって、あんな次々攻撃的選手を投入しまくるなんて・・・。3年前に横浜で、オジェックが同じ事をやって大失敗したのと同じじゃん・・・

いかん、結局文句ばかりになってしまった。うう・・・

ただここで思うんだけど、これってうちが酷かったのか?それとも鹿島が強過ぎたのか?・・・どっち?
まあその答えは次節を観てみない事にはわからないんだろうけど、もし次節も同じようなサッカーやってたら困るから、ここは是が非でも鹿島が強かったという事にしておかないと・・・

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J1リーグ第1節 鹿島2-0浦和
得点/5分・興梠(鹿)、86分・マルキーニョス(鹿)
観衆:35,251人
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昨日行われた横浜との練習試合は、3-1で勝利した模様。
非公開だったから詳細は不明だけど、漏れてくる情報では先制された後の3得点らしい。

相変わらずセルが絶好調らしくて、昨日も横浜選手陣が舌を巻くようなキレキレの動きを見せてチャンスを演出していたとのこと。なんだか恐いくらいに順調な仕上がりのセルだが、今から飛ばし過ぎて、開幕前にガス欠に陥ってしまわないかといらん心配もしてしまうのだが、何はともあれ、ダイエットに成功して今季は一皮剥けそうなセルに大きな期待がかかる。

で、ついにサヌが後半途中から出場。何とか開幕1週間前で試合に出られるように間に合ったようだけど、肝心の内容については、良い動きを見せていたとの情報と、イマイチだったという情報の2つがある。で、フィンケ曰く「あと3、4週間したら優れたコンディションになる」らしいから、開幕から数試合については、やはり先発は厳しいだろう。

厳しいといえば、スピラ(これからは愛称で呼ぶことにした)なんだけど・・・
昨日も試合前のアップ中に筋肉を痛めたらしくて、結局は欠場してしまった。
これでスピラが故障するのは既に3度目。合流からもう3度、これはちょっと異常な数字だと思う。
確かに欧州時代から怪我が多い選手という話だったが、まさかここまで酷い状況に陥るとは想定外。蓋を開けてみたら大変なことになってしまっている。同じ豪州代表、かつてのゼリッチの姿が脳裏を過ぎる。
前向きに考えれば大事を取ってとの話もあるが、実際問題として開幕1週間前でまたも大事を取っているようでは、この先も計算が立たないということだ。まだ期待外れかどうかはわからないが、現時点で言うとスピラに関しては、限りなく赤に近い黄色信号が灯っている感じ。

となると、センターバックの坪井の相棒は、やはり暢久という事になってしまうのだろう・・・なぁ。まあ生え抜き日本人コンビでのセンターバックということで連携面に関しては悪くないし、坪井のスピードと暢久のフィジカルの強さに期待は持てる。が、こうなると”高さ”が無い。幸い暢久は空中戦に強いから、ある程度は耐えられるとは思うが、後はそれを90分持続して守りきれるかどうかだろう。それと、暢久がセンターバックに入るとすると、右は誰が入るのだろうか?高橋、宇賀神、平川、代志也、岡本、更に堀之内も・・・色々名前だけは上がるのだが・・・

なんじゃこりゃ。勢いに任せて書き殴っていたら、結局ネガティヴ記事になってしまったぞ。
こんなんではイカンな。何か明るい話題を見付けないと。
まあ攻撃面に関しては、エジ1トップ気味にして、その後ろに達也、セル、柏木、ロビー、原口、宇賀神など過密になって良い競争が出来ているので心配はしていない。問題は守備。やはり守備。ああ、どうなる守備。・・・もう山岸の神かがりスーパーセーブ発動しかないな←結局それか

そんなこんなで、ついに開幕まで1週間をきった・・・

プレシーズンマッチ
徳島ヴォルティス2-1浦和レッズ
~鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム


・・・負けた、・・・徳島に・・・。
だから甘く見ちゃイカンのだよな。いくらJ2とはいえ、去年辺りからJ1経験者を大量に補強して力を付けてきている徳島。そしてポカリスエットパワーを持つ徳島なんだから(意味不明)

冗談はさておいて、例によってこの期に及んで意地でもスカパーに入らないから、試合内容は掲示板からしかわからなかったけど、いくらプレシーズンマッチといえども、相手が相手だし、何より有料試合なのだから、こういう負け方は、J1としてはいけないとは思う。
良い部分もあったし悪い部分もあったし、それはそれで良いのだろうけど、それで済んで良いのはトレーニングマッチまでで、今回は歴とした有料試合だったのだから、やはりそれなりの結果が欲しかった。

収穫は1ゴールのセルと、そして岡本が良い評価みたい。そして何より光ったのが宇賀神。
宇賀神は前評判も良くて、今回は左サイドハーフに入っていたけど、彼の武器である積極的なドリブル突破と質の良いクロスから1アシスト。この調子で行けば開幕スタメンもあるのでは。ただ実際問題として、宇賀神を何処に固定するのかが難しい。サイドバックで行くのか、サイドハーフで行くのか。未だベールを脱がないサヌの存在があるだけに、ハーフ?バック?チームにとってはどちらが良いのか・・・

堀之内がPKを献上し、マシューのミスから逆転されてしまった。これは・・・、PKだから仕方ないとは言っていられず、そこまでの課程があるのだから軽視してはいけないが、それよりもマシューは・・・一応助っ人DFなのだから、もう少し風格が欲しいところ。まだ本調子ではないとは思いたいけど、このままだと不安要素が拭えないまま開幕を迎えそう・・・

また前半と後半でやや違うチームになっていたようだけど、それを含めて、攻守の課題が去年のままの部分があるのは否めない。
現実的には、今回は柏木もロビーも居なかった点は考慮すべき部分。その上で未だサヌも出て来ては居ないから、それらの選手を加えて、あと2週間でどれだけ修正出来るか、不安半分といったところだろう。まだ2週間ある、でもあと2週間しかない。

鳴門まで行かれたレッズサポの皆さん、大変お疲れ様でした。

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プレシーズンマッチ 徳島2-1浦和
得点/54分・セルヒオ(浦)、79分・徳重PK(徳)、89分・津田(徳)
観衆:6,713人
おやおや、Jリーグが13年ぶりに赤字だそうな。

・・・むしろ12年間も黒字だったというのが驚きなんだが(苦笑)

まあ一口に赤字と言っても、内面ではどうなっているのかが一般人にはわからないので、現時点では表面上の数字しかわからない。でも、赤字は赤字である。

まあこの不況下であるから仕方ないね~、なんて言っていられる内はまだ余裕がある方で、現状では放映権の減収にしても何のためにスカパーに売ったのかわからない結果になってしまった訳だし、クラブ救済基金から岐阜へ、更に最近では6億もの大金を大分へ貸し付けた事実もある訳だし、それによって基金も蓄えが激減した事実もある。ヴェルディにしてもまたも問題が発生している。今後もそういうクラブが産まれる可能性が無いとは言えないし、それに対応出来るだけの態勢が充分整ってはいないであろうJリーグ。幸いにして現時点では”火の車”ではないにしても、今後そうなる可能性はなきにしもあらず・・・

まあ”親”であるJリーグと、”子”であるクラブも、理想は持ちつ持たれつな関係が一番なのだろうけど、当の親が苦しい状況に陥ってしまうと、子に対して更に厳しい状況を強いる事にもなるのだから、ここはクラブの方も考えなくてはいけないし、Jリーグも適切な舵取りをして行かないといけない。そうは言ってもそう簡単に事は運ばないし先が見えないのだから、現状では非常に難しい問題に直面しつつある。

欧州に学ぶ部分がある。世界トップクラスの集客を誇るブンデスリーガも、そのモットーは健全経営で、例えば自身の規模に伴わない運営をするクラブには、即厳しい制裁措置が待ち受けている。累積赤字や借金返済ルールなども、世界でも最も厳しい基準を敷いている。よくサッカー先進国で、そのようなクラブに対して剥奪ペナルティや下部リーグ降格などの制裁措置がとられる例が後を絶たないが、ブンデスのルールから行くと、プレミアリーグでビッグ4として栄華を極める某強豪クラブなどは、即下部リーグ降格の制裁が加えられても不思議ではないという。
しかし弊害は、ある。かつて世界最高峰とされたブンデスリーガが、近年セリエA、リーガエスパリョーナ、そしてプレミアから次々実力的に追い抜かれてしまった理由も、ブンデスリーガが行って来た健全経営策が、逆に足かせになったからとも言われる。

このような例を見て、果たして発展途上であるJリーグが、今後どのような道を選ぶのか。この赤字決算を機に、色々と考えてみるのが良いかもしれない。

とりあえず、我がレッズは、他人事ではなく明日は我が身と思いつつも、この不況下において、チームも成績が振るわなかった中で、去年と変わらぬスポンサーが付いてくれた事に、感謝。
前回からの流れで、いよいよチャンピオンシップである。

93752b8d.jpg2ステージ制がこの年限りで廃止される以上、当然の事ながらチャンピオンシップも04年限りとなった訳で、この年のファーストステージ覇者の横浜と、セカンドステージ覇者のレッズは、最後のチャンピオンシップを戦ったクラブとなった訳だ。

この試合、当然チケットは入手していたが、個人的な事情から朝からは行けず、夕方5時に地元の駅で仲間と待ち合わせて横浜へ猛ダッシュという慌ただしさだった。
この時の東横線が、武蔵小杉辺りから乗車率120%の超鮨詰め状態で、「ああ、こういう電車で通勤通学する人は毎日大変だなぁ」・・・なんて余裕こいてる場合ではない位のラッシュ地獄。更に新横浜からはマラソンランナー顔負けのお決まり猛ダッシュで、スタジアムの外周に辿り着いた頃には、レッズサポの試合開始前の気合いのコールを聞きながら走る走る。ようやくゴール裏へ滑り込んだのも束の間、別働隊の仲間に電話をかける暇もなく、直後にキックオフ。で、もうその場で応援開始となってしまった。何だか戦闘前に既に汗ビッショリのハアハアゼエゼエ状態で、疲れていた自分達であった・・・(苦笑)

それがいけなかったのか、開始直後から押されまくるレッズ。いきなり坂田だか誰だかの危険なシュートがゴールポストをかすめるヒヤヒヤの展開。
うーん、こういう場面では大舞台慣れしているチームと、そうでないチームの精神的な部分が出てしまうのだろうか。レッズは明らかに動きがぎこちなくて、緊張しているのがわかったし、自分だってこの特異な雰囲気に戸惑っていた部分はあった。そもそもその特異な雰囲気を作りだしているのはサポーターのはずなのだが、それに呑まれっている感じがするのは・・・矛盾しているのだが・・・

ハーフタイムに別働隊の仲間から携帯へ電話があったが、周りも鮨詰め状態だったからすでにその場から動く気が無かったので、後半もこのままスタート。
この後半がレッズにとっても横浜にとっても、因果を観た展開となったのだから、世の中というのは恐ろしいし面白いのである。無得点のママ進んでいた試合の均衡を破った人物こそ、かつてレッズでイマイチ芽が出ずに放出され、地域リーグへの移籍が決まりかけていた寸前の所を横浜が拾った選手=河合竜二だったのだから、何とも皮肉な話である。レッズ時代、河合があんな打点の高い豪快なヘディングシュートを決めてチャンピオンシップでヒーローになるなど、一体誰が予想していたであろうか・・・

0-1という敗戦は、一週間後に行われる埼スタでのセカンドレグに望みを繋げるには十二分な点差ではあったが、決勝点を決められた選手が選手なだけに、ある意味でショッキングなものが脳裏に残ってしまった。

トボトボとゲートを出た所でまた別働隊の仲間から電話。ああ、この人達の存在をすっかり忘れていた、と思って電話に出ると、車で来たから送ってやるというので、何処に駐めてあるのか聞くと、なんとスタジアムの地下駐車場。・・・嫌な予感がした。
そう、案の定合流するまで1時間、スタジアムから出るまで1時間、高速乗るまで1時間・・・電車ならもう家に着いてるやんけ!と、半ばパニックになったものの、せっかくの仲間の好意を無にする訳にもいかず・・・
しかも首都高大宮線から降りると、そのまま与野本町方面へ・・・( ゚Д゚)ポカーン・・・あの、俺の家は富士見・・・あれ~・・・見馴れた飲み屋の前に到着・・・仲間の先輩「さー、飯喰おうぜ」・・・時刻はすでに深夜1時。ハハ、ハハハ、・・・
もうヤケになって、んな時間から2時過ぎまでザ・ヤケ酒である。狭山在住の仲間とタクシー乗り合わせて、自分の地元に帰還した頃には3時半・・・その後ロクに寝られず、酒が残り眠い目を擦りながら出勤し、同僚からは昨夜の敗戦をからかわれるのであった。

**********
2004年12月5日/横浜国際総合競技場
サントリーチャンピオンシップ・第1戦 横浜1-0浦和
得点/66分・河合(横)
観衆:64,899人
いつも悠長に構えている方なので、試合日程が正式発表されてから、ようやく仲間と(大慌てで)準備を始めるのであった。

開幕2節までが去年と同じという事で以前から物議を醸し出していたけど、それ以外にも気になる部分がいくつか。
その中でも気になったんだけど、3月21日に山形、4月10日に新潟の2点のアウェー、まだまだ北国では冬の寒さが抜けきらない時期に、この間隔で北国2チームとレッズを当てるJリーグって・・・オイ!!この時期はまだまだ寒いから、寒冷地帯では集客に影響する事を考えて、「レッズならば・・・」とでも考えたのだろうか。更に勘ぐると、サッカー協会犬飼氏からJリーグに対し圧力が・・・秋春制を推し進めようとする犬飼氏が、レッズならば集客減を最小限に抑えられるだろうから秋春制のデータ収集にはもって来いだと思い・・・な~んてのは考え過ぎだろうけど・・・

まあ、かと言っても自分自身は、今年は仕事の関係で山形に行けるかどうかが不透明なので、現時点ではこの日程にどうのこうの言える立場ではないんだけどね。
新潟は行けると思う。会社の新潟美人のネーちゃん曰く「4月でも平気で寒い。雪降るよ」・・・
あと3月27日セレッソの長居。実は仕事の関係で長居を取るか山形を取るか、みたいな状態に陥っている部分もあるんだけど、チケット入手の確実性を考えたら、断然長居なのは明らかなんだよね。
うーん、どうなる山形・・・

現時点では4月までの予定しか立てていないので、3~4月の自分の予定は、ホームゲームと、アウェーは鹿島国、長居、新潟となる予定。
5月はエコパ、そして仙台は行きたいよなぁ・・・ところが仙台で有給休暇取ると、その次の平塚では休めなくなるというパターン・・・どうなる、俺。

ってか、何で万博って夏が多いの???
ちょっと毎年対戦相手と対戦時期が偏っている気が・・・
Jリーグって、真面目に日程組んでいるとは到底思えなくなって来た。コンピュータ任せにしてないかい?
ブツブツ・・・・・・・  ・・・
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第14節 浦和2-0東京ヴ 得点/6分・松尾(浦)、31分・凌磨(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第15節 浦和-ガ大阪(埼玉スタジアム2002=5月6日14:00キックオフ)


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自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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