浦和レッズ1-1ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002
ってか新鮮とか言っている前に、まあ最後の最後でロビーが決めて、落としかける寸前のところをドローに持ち込んだ訳だ。非常に危なかった。
あれだけ選手を入れ替えて臨んだのだから、チームのサッカー内容も若干は変わる事は想定していた。が、それにしても変わりすぎだったね、特に前半は。
前半15分位までは、もう何というか、多くの選手がゲームに入り込めていないまま磐田の攻撃に受け身になってしまったね。そのせいで坪井以外は経験の浅い選手を並べた守備ラインでは、目を覆いたくなる程に軽率なプレーやミスの連続で、加藤はぎこちない動きでDFラインとまったく連携がとれていないし、左サイドバックに入った堤は短時間に同じパスミスを繰り返し、攻撃時にもまったく積極性が見られない。前半限りで代えられてしまったのは仕方がないだろう。
とにかく公式戦出場自体が久々の選手も沢山居るのだから、序盤はゲームに入り込めていない選手が居たのも仕方のない事かもしれないが、そうこうしている内に、成岡にあんな決められ方をされてしまった訳で・・・
で、いよいよJ公式戦デビューを果たしたスピラノビッチである。
うーん、最初の10分は、はっきり言って酷かった。中途半端なクリアボールのほとんどが敵に渡っていたし、超長身ではあるが、ジャンプ力が足りないのかパワー不足なのか、まともにボールを跳ね返せないばかりか競り負けている場面も少なくなくなかった。とにかく高い割に高さが感じられなかった。もちろん長身だからといって空中戦が強い訳ではないだろうけど。
そして気になったのは、間合いを取るのか当たりに行くのかハッキリせず、躊躇しては身体が止まる場面が多かった事。ああいうのはほんの一瞬の判断力がその後を左右するから、あれを何度もやられるとヒヤッとする。
とにかく、まだJリーグに慣れていないのが、プレーに如実に表れていた。それでも後半に入るとだんだん落ち着いてきて、守備でのボールの扱いも安定して来たし、たまに前線に上がる仕草を見せたりと、それなりに悪くはなかったけどね。
正直この1試合では評価は難しいね。でも可能性は感じさせる部分は多々ある。だから、次の試合もスタメンで観てみたい選手ではあるよ。実際問題として彼が機能しない事には守備力の底上げが叶わない訳だし。ただそうなると、暢久をどうするのかという悩みが出てくるんだよなぁ・・・
とにかく今回は多くの選手を入れ替えていたので、その辺は楽しめたし、厳しい部分も垣間見えたし、色々と複雑なものを抱かせられる試合になった。
最後に付け加えると、攻撃に関しては、速さは出て来たけど、・・・横パスが多過ぎ。あれではゴールは近くならないよ。もう少し積極的に”縦”の意識を持ってほしい。
それでも90+2分、良くぞドローに持ち込んでくれたよ。やっぱ攻めないと、ね。
------
ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第1節
浦和1-1磐田 得点/13分・成岡(磐)、90+2分・ロビー(浦)
観衆:22,836人
J1リーグ第4節
セレッソ大阪2-3浦和レッズ
~大阪長居スタジアム
久々の長居。一応桜は咲いていた。→
青春18切符の大阪遠征からようやく帰還。
行きのムーライトながらが発車直後に、前の列車が品川で人身事故発生。おかげさまで新橋で1時間半もの足止めを喰らうという大ハプニング。そのまま新橋で日付が変わっちまった為、日付変更前分の為の小田原までの乗車賃がほぼフイになった。ざけんなよ。
まあ、それは右に置いておいて・・・
いはやは、久々のセレッソとの対戦、また撃ち合いになった。何故長居でセレッソとやると、いつも撃ち合いになるのだろう?まあこういう大味な試合は、端から観ている人にとっては面白いだろうけど、サポにとっては心臓に悪い。それも、先制したのに30秒で追い付かれるとか、追い付かれて1分後にまた勝ち越すとか、取って取られてまた取ってと、もう大変な試合。
レッズ自体は少し桜が開花したかな?って感じだが、一歩間違えば、危うくセレッソを開花させてしまい、ヘタすれば満開にしてしまうかもしれなかったヤバい展開でもあった。
レッズ自体の内容は、良い部分としては、選手全員の運動量が凄かった事。速いパス回しが出来ていて、それがバイタルエリアまで繋がっていた事。シュートの意識が高かった事。そして達也の久々のゴール。エジミウソンの執念のゴール。そしてロビーは、やはり良い選手だ。
そこまでの過程において、選手全てに気持ちが入っていたのが目に見えてわかった。やはりプレーに気持ちが入っていなければ勝てないし、だからこそ勝てた試合だったと思う。
で、現実的な話。レッズ自体の攻撃はまたまだコンビネーションサッカーには程遠いし、深い位置での攻めでフォローが足りない故に、チャンスを潰す場面も少なくなかった。そして危なっかしい守備は相変わらずだし、満身創痍な感じでギリギリ跳ね返している。
で、セレッソにボールポゼッションで負けていた訳で、J1に復帰したばかりのチームに、本来は自分達がやるサッカーを敵にされてしまったのは反省材料。そしてミスが多かったセレッソに助けられた部分は大きい。
セレッソも、アドリアーノは屈強だし、マルティネスはボールキープが上手いし、この2人はなかなか脅威的だったけどね。
アウェーで勝ち点3は素直に嬉しい。しかし、誰もが思うように、このサッカーでは、上位相手にはまだまだ厳しいのは否めない。良い部分を生かし、悪い部分は早く消して行かないと。
また次の試合では(悪い意味)で別のチームにならないように、先ずは勝利の良いイメージを持って次に臨もう。
今回は新世界でザ・美酒!
久々の大阪での勝利という事で、ご褒美にフグ。
”づぼらや”でフグ三昧。
いや~、フグなんて10年ぶりくらいだな(笑)
勝利の勢いにまかせてフグ刺し、フグの白子(これが一番美味い!)、フグ焼き、フグ天ぷらetc...、とにかく財布の中身を完全に無視して多種多様なフグ料理を注文しまくっては、アホみたいに「美味い!美味い!」と喰いまくっていたら・・・会計時にレシート見て顔が青くなる俺たち・・・
更に二次会はジャンジャン横丁名物串かつ。
フグ喰いまくったのに、串かつも大量摂取。
お腹一杯でもうダメ。
まさに”喰い倒れ”。
ウップ
------
J1リーグ第4節 セ大阪2-3浦和
得点/21分・達也(浦)、21分・アドリアーノ(セ大)、54分・エジミウソン(浦)、79分・香川(セ大)、80分・エジミウソン(浦)
観衆:16,261人
モンテディオ山形1-1浦和レッズ
~NDソフトスタジアム山形
山形まで行かれたレッズサポの皆さん、寒い中お疲れ様でした。
世間では次々桜の開花宣言が発表されているけど、レッズの開花宣言はまだまだだったか。そりゃあ冬の色がまだしっかり残っている北国で、いきなり桜を咲かせようとしても辛いものはあったのかもしれないが・・・
でもレッズと山形の面子を見ても、勝たなくてはいけない試合だったし、本当なら勝てた試合だったかもしれないのに。やはり相手を圧倒する力が無くなってきているのか、一昔前の巨大戦力のレッズでは無くなってしまった悲しい現実が今にある・・・
前半と後半が別のチームになってしまう。これはもう散々使われてきたレッズの悪い部分を象徴する言葉だけど、・・・またそうなった。
達也からセルに変えた途端に、いきなりチームの流れが悪くなった。もちろんセルひとりの責任ではないのだろうけど、ミスや守備意識の希薄さを考えると、セルって途中から使うより、やはり先発タイプなのかなぁと・・・
速報ではオウンゴールとなっていて、試合後に宮沢のゴールに訂正されていたみたいだが、どっちにしても、攻め込まれた時やセットプレーから守備がバタバタする悪い部分は一向に改善されていないし、簡単に選手をフリーにするのって、一体守備時の約束事はどうなっているのだろう?キチンと守備の練習しているのか?例えばかつてのオフトは、対人での守備時に”相手とは間合いを取らず、とにかく先ずはしっかり身体を寄せて離れない”という守備方法を基本事項として徹底させていた。この方法には賛否両論があったものの、守備のひとつの有効な手段ではあった。こういう守備の細かい部分をフィンケが指導しているのかどうか?
集中力が働いている時のレッズは常に相手を圧倒して強いチームなのだが、先制した後に、追加点を奪えないまま徐々にペースダウン。集中力が途切れ始めると、途端に別のチームになってしまう。そして相手にペースを握られて行く。これは前節とまったく同じ状況で、前節は運良くゼロに抑えたが、今回は失点してしまった。それがオウンゴールだろうが何だろうが、これだけ斑のあるサッカーをしている限り同じ事の繰り返し。自らが招いた、起こるべくして起きたドロー劇なのだと思う。
我慢だとか土台作りだとか言ってやって来ているけど、それが攻撃戦術に比重を置き過ぎたものだとしたら、他の部分は殆ど何も変わらないまま来てしまっている危険性もある。しかもその攻撃部分でさえ(前向きに考えれば)発展途上な訳で、では他の部分はどうなっているのか?というと、それにも疑問を感じてしまう。
どのように点を取るのかも大事だけど、どのように守るのか、どのように90分を進めるのか。基本的な部分。意識的な部分。そのひとつひとつは、チームとして連動すべきものなのだが、その前に基本的な事が出来上がっていないと、所々でボロが出てしまう。仮に攻撃は良くなっているとしても、他の部分が良くなっていない、成長していないのでは、組織としては完成しないのではないか。
成長を成果として表さなければいけない今シーズンだが、プレシーズンマッチから今日の山形戦まで通して、まだまだフィンケの掲げる理想とは程遠いサッカーをしているのは否めない事実だと思う。
ちょっと手厳しく書いてしまったけど、こういう事を見過ごしたまま進んで行ったら、何れ何処かで竹篦返しを喰らうだけなので、手痛いドローを期してしまったこの機会に、一応今思っている事を書いておいた。
次はセレッソ。そう、セレッソは”桜”。間違えてもセレッソの桜を咲かせてしまっては困るが、とにかくレッズ自身の桜を咲かせてほしい。満開になれなんて贅沢は言わないから、そろそろ開花する位のレッズのサッカーを見せてほしいよ。
------
J1リーグ第3節 山形1-1浦和
得点/30分・エジミウソン(浦)、58分・宮沢(山)
観衆:19,021人
シャルケ04を退団したMF松永祥兵がレッズの練習に参加中。
自分は前にも書いたけど、シャルケはあまり好きなチームではなく、個人的にはブレーメン派なのだが、まあそれは右に置いておいて・・・
いきなり松永祥兵と言われても、正直初耳でこの選手を知らないのだけど、Jリーグでの実績無しにブンデスリーガ1部の強豪とプロ契約を結ぶ選手なのだから、それなりの実力の持ち主なのだろう・・・か?
まあ実際はトップチームではなく、Bチームであるレギオナルリーガ所属のシャルケ04Ⅱでの出場に留まっているとのことなのだが・・・
松永祥兵・・・ネット上の説明だと、スピードがありドリブルが得意。両足とも器用で、トップ下や両サイドでのプレーが可能。
・・・うーむ、なるほど。
あれ?まてよ?レギオナルリーガっていつの間に4部相当になったのだ?3部相当じゃなかったっけ?4部相当ってオーバリーガじゃなかったっけ?何かその辺の組織が少し改定されたんだったっけ?こんがらがって来たぞ。
・・・まあいいや。
で、その松永祥兵。何が凄いって、もちろん攻撃的MF激戦区のレッズを選んで練習参加しているのも驚きだが、もっと驚きなのは、フェンス越しにフィンケに練習参加を直談判っておいおい、そんな方法もあるのかよ。正式には代理人を通じてとのことだが、そこまでの過程がスポーツ漫画の世界みたいで凄い(笑)
その練習ではかなり良い動きを見せて好アピールしているようだけど、さて柱のアニキとフィンケはどう判断するのだろう?
個人的には、これ以上同じようなタイプの選手を増やしてどうするんだ?という考えと、良い選手なら是非獲得してほしい!という考えが同等で揺れ動いているのだが。果たしてどうなる?
浦和レッズ1-0FC東京
~埼玉スタジアム2002
PKでの得点までは良しとしよう。問題はやはり、森重が退場して敵が1人少なくなった後の試合の進め方というか、その展開が実に良くない。
正直森重が退場した時点では、「レッズのオファーを断って東京に行った森重が、そのレッズ戦で退場するとは、何とも皮肉だな」なんて思っていた余裕はあったのだが、現実的には、その後の試合展開は、一人少ない相手にレッズ自身が決定力の欠如を更に露呈する皮肉な展開。
柏木の間接FKがポスト、その跳ね返りの達也のシュートもポスト、更にエジのシュートもバー・・・決まりそうで決まらないんだよね。あー・・・
そうこうしている内に、暢久は余裕でパスミス2連発とかやってヒヤッとさせられるし、東京に何度もカウンターを許すし、相手のゴールがオフサイドで取り消しになったとはいえ、1人少ない相手にああいう場面を作られてしまう自体が問題なのである。実際途中からどっちが1人少ないチームなのか、という状態にもなっていたのだから、ここは大きな反省材料、いや猛省材料だろう。やはり、数的優位を生かした戦略や戦術は必要だと思うよ。これでもし仮に森重が退場していなかったらと思うと、ゾッとする・・・
と、耳の痛い話から始まってしまったが、本音はやはり”安堵”。そして、勝利は嬉しいもの。
前節に続き明るい材料、その筆頭はやはり宇賀神。
PKを獲得した宇賀神は、ルーキーにしてはちょっとヒーローインタビュー後の挨拶時のパフォーマンスはやりすぎの感もあるが(笑)、まあここはホームだから良しとしよう。それだけ宇賀神の存在が、レッズに大きな効果を生んでいるのだから。それと思ったけど、宇賀神で守備に入っている時のボールさばきが冷静だよね。後ろ向いた態勢でも正確にボールをクリアしたり、ライン際で際どいボールタッチで自分のものにするとか、細かい部分でのプレーがひじょうに巧い選手なのかもしれない。
ちなみに宇賀神という名字は、一般的には珍しいかもしれないが、実は俺の親父の幼馴染みで宇賀神さんという友達が居るので、昔からこの名字は聞き慣れているのであった。
そしていよいよ公式戦デビューした岡本は、かなり緊張していた風だったな。・・・まあまだまだ17歳。これからこれから。
うーん、何というか、久々の勝利の美酒である。そして安堵の美酒である。
前日にサヌがまた怪我で離脱して暗雲が立ち込めた感があってちょっと沈んでいたんだけど、それをとりあえずの勝利という形で気持ちを五分に戻した感もあり、そして、まだまだこれからが始まりなのだと、そういう試合だった。
次節山形が留守番組なのが何とも歯痒いのだが・・・
おまけ/埼玉の企業なのに何故か川崎のスポンサーやってる”山田うどん”が埼スタに進出していた。だったらいっそレッズのスポンサーになってくれよ~
そして代わりにケンタッキーが撤退していた・・・オーマイガー(実はケンタッキー好きな自分)
------
J1リーグ第2節 浦和1-0F東京
得点/19分・ロビーPK(浦)
観衆:50,096人
左サイドが手薄だと思われていたところに、ようやく宇賀神という一筋の光が現れて落ち着くかなと思ったら、今度は右サイドが落ち着かなくなってきた。
『あっちを立てればこっちが立たず』とは良く言ったものだが、今のレッズのサイドバック事情が、まさにそんな感じなのだろう。
もともと近年のレッズの右サイドは、暢久の主戦場であった訳だが、その暢久のポジションがフリー状態になるとともに、それに変わる右のスペシャリストが現れないまま来てしまったのが、右が不安定になったそもそもの原因である。
本来は平川がその役目を果たさなければいけなかったのだが、残念ながら平川は加入以来、シーズン通して右サイドに定着する事が出来ないままピークを過ぎてしまった。これは、本来右が本職だった平川を、チーム事情から左ウィングバックにコンバートしたオフトにも責任があるのかもしれないが、皮肉なことに、その左でのプレーの方が、右でのプレーより遙かに評価が高いのも平川なのである。そして、アレックスや相馬が加入前の左サイドを唯一支えていたのも、平川なのである。果たしてそれが平川にとって良かった事なのか、それは今となってはわからないが・・・。
その平川は、暢久がセンターバックに回った事もあり今年の開幕スタメンに右サイドバックとして名を連ねたものの、少々残念なプレーもあり、以後の信頼を勝ち得たとは言い難い。おまけに右足を痛めて別メニュー入りするなど、早くも雲行きが怪しくなって来た。
そこで高橋の登場となる訳だが、高橋も開幕前に足を痛めて、最近ようやく別メニューから全体練習に戻ったばかり。無理は出来ない。
ただし悠長なことは言っていられない訳で、本来は次代の主力として高橋こそが右サイドバックとして安定したプレーを見せない事には、チーム戦力の底上げもままならない。
昨年の高橋のプレーを見た限りでは、正直まだまだ危うい部分は否めないのだが、当初の課題であった守備力も試合を増す事に身に付いてきたし、後は怪我がちな部分を徐々に改善しながら更に経験を積ませる事によって、近い内に必ず計算が立つ選手に成長すると見込んでいる。
もう一人、17歳・岡本の存在が、ここのポジション争いを刺激している模様。
今朝のスポーツ紙数紙が、岡本の3日後に迫ったホーム開幕戦で先発の可能性を伝えている。
開幕前に行われた徳島とのプレシーズンマッチでも高評価だった岡本だが、鹿島戦でも先発の呼び声が高かったし、実際ベンチ入りを果たしていたのだから、ここは思い切って先発で使ってみるのもアリかもしれない。
そして内心穏やかではないであろう高橋と、苛烈なポジション争いを繰り広げてくれたら、レッズの右サイドバック事情は明るい未来が待っていると、そう信じたい。
ベテランと若手の間で、すっかり空洞化してしまったレッズの右サイド。
ここに飛び込み、自分の空間を作る選手は、果たして誰になるのか。
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
ツイッター↓
@gyakusyuu からのツイート
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
【相互リンク大歓迎受付中!!】
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。