浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
J1リーグ第12節
ベガルタ仙台1-1浦和レッズ
~宮城スタジアム
えーと、ちょっとトラブルがあって、今回自分の撮った写真が・・・ブログに載せられない状況に・・・
まあ、つまり、その、・・・携帯がぶっ壊れた!!
厳密に言うと携帯機能そのものは普通に使えるものの、データフォルダ内の自分で撮影したデータが何故か取り出せなくなるという不具合が発生中で、帰りの電車内でそれ気付いて、色々修復作業をしたもののダメで、修理に出す事にしたのであった・・・
色々ネットで調べたら、自分の使っている携帯(au)に、そういう不具合があるらしくて、運悪く自分の携帯にもその不具合が出たらしい。
一応データそのものは機内に残っているようなので、これが取り出せれば、後日ここでアップ出来るのだろうけど、果たしてどうなることやら・・・
5月20日
携帯復活!!取り出し不能だった写真をアップ!
と、ちょっと前置きが長くなったけど、鈍行往復計16時間の宮スタ遠征からやっと帰還。
ロビーコールの大合唱から始まって、モチベーションは最高で臨んだ試合だったんだけど・・・、なんだかなぁ、あそこでFK与えてしまった時、イヤ~な予感がしたんだけど、そりゃ梁勇基のFKは巧かったけど、あのスピードなら、せめて飛びつく位の事は出来なかったのかなぁ、山岸・・・。悔やまれるなぁ。
でも問題はそこではなくて、やはり引いた相手を打ち破れないレッズの決定力不足とパワー不足。あれだけバイタルエリアに侵入出来ていたのに、それが1本としてゴールを割れないのだからたまらない。
一見「あそこで決めていれば」という場面があったように思えるけど、それは前半であって、後半は仙台の死に物狂いの守備に、レッズの力不足が重なった、完全な”攻め負け”なんだよな。
幾度もバイタルエリアに侵入出来ていたのは良い部分なんだけど、そこで勿体ぶるようにキープしたり、横パスしたり、また外に逃げたりと、本来はああいう場面でこそ無理矢理にでもシュートを選んでほしかった。せっかくあそこまで侵入して、また外に回してシュートでは、DFの壁に阻まれる確率は格段に高くなるのだから・・・
と、まあ結果論で語ってしまったけど、そういう悔やまれる惜しい場面が多すぎた試合だった。レッズが”あと少し”強ければ、確実に大量得点で勝てていた試合だった。今のレッズには、その”あと少し”が足りない。たから勝ちきれない。
それと、以前ドローも大事とは書いたけど、追い付かれて、それでも勝てるはずの試合をドローにしたのは、良くない。
良くない・・・ペットボトル投げ込んだり、また椅子壊れたとか、バス囲みとかさぁ・・・
仙台は梁勇基を大歓声で送り出していたのに、レッズは阿部がペットボトル拾って去って行くって一体・・・あー、もう、・・・
そんなこんなで、国分町の『利休』で牛タン喰いまくりの、ザ・・・・酒だったけど、写真が、無い・・・
5月20日・再更新
写真復活!!
今日、本当は青葉城行ってから11:04発の列車で帰る予定が、城に行くバスをあと10秒で乗り逃がすという大失態を演じてしまい、次に来るバスが何と1時間後という事が判明し、一気に城へ行く気が失せたため、8:52発という早めの列車での帰還だった。せっかく伊達政宗像にタオマフ巻いてやろうと思っていたのに(ウソ)。ってか、埼玉まで帰れる列車って、8:52発の次が11:04発なんだよね。2時間以上も空けるダイヤを組まないでくれ、東北本線よ・・・
おまけ
自分の写真が載せられないため、仲間の撮った駅弁と笹かまでも・・・(苦笑)
5月20日・再更新
写真復活記念。
買うまでに30分かかる宮スタの生ビール(しかも生温い)。
食料飲食事情が過酷な宮スタであった。アウェーの洗礼か。
------
J1リーグ第12節 仙台1-1浦和
得点/28分・エジミウソン(浦)、35分・梁勇基(仙)
観衆:24,162人
ベガルタ仙台1-1浦和レッズ
~宮城スタジアム
えーと、ちょっとトラブルがあって、今回自分の撮った写真が・・・ブログに載せられない状況に・・・
まあ、つまり、その、・・・携帯がぶっ壊れた!!
厳密に言うと携帯機能そのものは普通に使えるものの、データフォルダ内の自分で撮影したデータが何故か取り出せなくなるという不具合が発生中で、帰りの電車内でそれ気付いて、色々修復作業をしたもののダメで、修理に出す事にしたのであった・・・
色々ネットで調べたら、自分の使っている携帯(au)に、そういう不具合があるらしくて、運悪く自分の携帯にもその不具合が出たらしい。
一応データそのものは機内に残っているようなので、これが取り出せれば、後日ここでアップ出来るのだろうけど、果たしてどうなることやら・・・
5月20日
携帯復活!!取り出し不能だった写真をアップ!
と、ちょっと前置きが長くなったけど、鈍行往復計16時間の宮スタ遠征からやっと帰還。
でも問題はそこではなくて、やはり引いた相手を打ち破れないレッズの決定力不足とパワー不足。あれだけバイタルエリアに侵入出来ていたのに、それが1本としてゴールを割れないのだからたまらない。
一見「あそこで決めていれば」という場面があったように思えるけど、それは前半であって、後半は仙台の死に物狂いの守備に、レッズの力不足が重なった、完全な”攻め負け”なんだよな。
幾度もバイタルエリアに侵入出来ていたのは良い部分なんだけど、そこで勿体ぶるようにキープしたり、横パスしたり、また外に逃げたりと、本来はああいう場面でこそ無理矢理にでもシュートを選んでほしかった。せっかくあそこまで侵入して、また外に回してシュートでは、DFの壁に阻まれる確率は格段に高くなるのだから・・・
と、まあ結果論で語ってしまったけど、そういう悔やまれる惜しい場面が多すぎた試合だった。レッズが”あと少し”強ければ、確実に大量得点で勝てていた試合だった。今のレッズには、その”あと少し”が足りない。たから勝ちきれない。
それと、以前ドローも大事とは書いたけど、追い付かれて、それでも勝てるはずの試合をドローにしたのは、良くない。
良くない・・・ペットボトル投げ込んだり、また椅子壊れたとか、バス囲みとかさぁ・・・
仙台は梁勇基を大歓声で送り出していたのに、レッズは阿部がペットボトル拾って去って行くって一体・・・あー、もう、・・・
5月20日・再更新
写真復活!!
今日、本当は青葉城行ってから11:04発の列車で帰る予定が、城に行くバスをあと10秒で乗り逃がすという大失態を演じてしまい、次に来るバスが何と1時間後という事が判明し、一気に城へ行く気が失せたため、8:52発という早めの列車での帰還だった。せっかく伊達政宗像にタオマフ巻いてやろうと思っていたのに(ウソ)。ってか、埼玉まで帰れる列車って、8:52発の次が11:04発なんだよね。2時間以上も空けるダイヤを組まないでくれ、東北本線よ・・・
自分の写真が載せられないため、仲間の撮った駅弁と笹かまでも・・・(苦笑)
写真復活記念。
買うまでに30分かかる宮スタの生ビール(しかも生温い)。
食料飲食事情が過酷な宮スタであった。アウェーの洗礼か。
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J1リーグ第12節 仙台1-1浦和
得点/28分・エジミウソン(浦)、35分・梁勇基(仙)
観衆:24,162人
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◆ポンテと契約更新。背番号10と共に戦う(レッズオフィシャル)
『柱谷幸一GMは、6月で契約が終了するロブソン・ポンテと契約を更新したことを明らかにした。』
ロビーコメント
「またレッズで続けられることをうれしく思う。クラブが、自分のことを信頼してくれて本当にうれしいし、多くのサポーターの愛情にも感謝している。自分は、またレッズでたくさん点を取りたいと思っているし、自分の持てる力をすべて出しきりたい」
「みんなの自分への信頼に対して、感謝の気持ちでいっぱい。今、自分のハートの中には、レッズしかない」
「今回の自分の判断の決め手は、やっぱりサポーターがいたから。そして、サポーターはずっと自分の中にいると思うし、99パーセント、サポーターがいたからこそ、の自分だと思っている。自分は、これからもサポーターを喜ばせるために、できる限りのことをしていきたい」
な、泣ける、泣けるぜロビー。
契約期間が気になるところではあるが、それはさて置いて、先ずはロビーがこれからもレッズの一員であるという事実に、・・・ホッとした。
これで明日の仙台遠征は一層のモチベーションアップ!!明日は割れんばかりのロビーコールで宮スタを揺らそう!!
ワールドカップ日本代表発表を華麗にスルーし(でも、阿部おめでとう。達也は残念・・・)、朝から大騒ぎになっているロビー問題である。
問題の記事
◆超低評価提示に怒りのポンテ「残念…」(スポニチ)
『浦和のMFポンテが首脳陣への不満を爆発させた。6月末で3年契約を満了するため、すでにクラブ側から契約延長オファーを受けたが、期間が半年という短さに加え、金額提示も大幅ダウン。「いてほしくないというようなオファー。このような扱いを受けて残念」と声を荒らげた。』
これが本当なら、フロントが不誠実なのか、はたまた契約してもしなくてもどっちでも良いと考えている風にも受け取れる。そしてその金額だが、大幅ダウンって、どれ位なのだろう?例えばロビーの年俸は約1億5千万と言われているが、それを半年契約として半額から更にダウンさせるとなると、世間では5千万円程と予想されている。この金額が多いか少ないかと問われれば、並の助っ人なら半年で5千万はじゅうぶん過ぎる金額だと思うんだけど、ロビーのこれまでの貢献度はレッズ歴代助っ人の中でも群を抜いているし、そもそも今年初めには「6月限り」とした方針を転換しての契約更新なのだから、そこはロビーを尊重して、せめて1年契約を提示するのが筋だと思うんだけど。
もちろんクラブの財政事情がこれまでとは違って厳しくなってきているのは事実だが、半年というのはちょっと都合が良すぎるのではないかと。
ただし、この記事の信憑性は?というと、ちょっと怪しい面が多々ある。そもそもフィンケ体制においては強固な報道管制が敷かれており、加えてチームナンバーワンのプロフェッショナルであるロビー本人の口から、そう易々とスポーツ紙の記事になるような、安易なコメントをするはずは無いと思っている。
この記事が出る前には、
◆浦和がポンテに半年間の契約延長オファー(デイリー)
『J1浦和が、6月末で契約満了となるMFロブソン・ポンテ(33)に対して、契約延長のオファーを出したことが8日、明らかになった。05年7月に加入したポンテは、高いキープ力などを武器に、06年のリーグ優勝、07年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇に貢献。07年にはリーグMVPに輝き、ACLの得点王にも輝いた。
クラブは当初、契約を延長しない方針だったが、今季はリーグ全試合に出場している。高いパフォーマンスを発揮しており、クラブは方針を転換。代理人を通じて、今季末までの半年間の延長オファーを出した。
関係者によれば、今月中旬からのリーグ中断を待って、交渉を開始する予定という。』
という記事があり、ここから発展したのが今日のスポニチの記事なのだろうか。
ここで自分は、ひとつロビーに対して謝ると同時に、反省しなければならない。
このブログで自分は、去年12月20日に、こんな記事を書いた(下記URL参照)。
http://redsgyakushuu.blog.shinobi.jp/Entry/580/
・・・この時点で自分は、ロビーの6月までの契約を「クラブとして妥当な選択」と書いた。そう、本心はロビーの退団を惜しみながらも、一方でクラブの考えを支持していたのだ。
あれから半年、まさかロビーがここまで素晴らしいパフォーマンスを発揮するまでに復活するとは、あの時点では思っていなかったのだ。つまりあの時の自分は、ロビーの力を信じていなかった事になる。余りに浅はかだったと、今ロビーに対して申し訳ない気持ちでいっぱいなのだ。
だから、本当か嘘かどうかもわからない今日のスポニチの記事でも、もし記事が本当だったらどうしようかと、朝から心中穏やかではなくなってしまったのだ。正直、ワールドカップ代表発表の関心事なんて、ロビーの問題でどこかに吹き飛んでしまっている、そういう状況なのである。
そして本当に虫がよいと言われてしまうかもしれないが、今は心の底から、ロブソン・ポンテという素晴らしい選手が、これからもレッズに居てほしいと思っている。
故に、本来飛ばし記事かもしれない今日のスポニチの記事に関しても、過去に自分の書いたブログ記事に対する自省の念を加えて、こうして記事を書かせてもらった。
問題の記事
◆超低評価提示に怒りのポンテ「残念…」(スポニチ)
『浦和のMFポンテが首脳陣への不満を爆発させた。6月末で3年契約を満了するため、すでにクラブ側から契約延長オファーを受けたが、期間が半年という短さに加え、金額提示も大幅ダウン。「いてほしくないというようなオファー。このような扱いを受けて残念」と声を荒らげた。』
これが本当なら、フロントが不誠実なのか、はたまた契約してもしなくてもどっちでも良いと考えている風にも受け取れる。そしてその金額だが、大幅ダウンって、どれ位なのだろう?例えばロビーの年俸は約1億5千万と言われているが、それを半年契約として半額から更にダウンさせるとなると、世間では5千万円程と予想されている。この金額が多いか少ないかと問われれば、並の助っ人なら半年で5千万はじゅうぶん過ぎる金額だと思うんだけど、ロビーのこれまでの貢献度はレッズ歴代助っ人の中でも群を抜いているし、そもそも今年初めには「6月限り」とした方針を転換しての契約更新なのだから、そこはロビーを尊重して、せめて1年契約を提示するのが筋だと思うんだけど。
もちろんクラブの財政事情がこれまでとは違って厳しくなってきているのは事実だが、半年というのはちょっと都合が良すぎるのではないかと。
ただし、この記事の信憑性は?というと、ちょっと怪しい面が多々ある。そもそもフィンケ体制においては強固な報道管制が敷かれており、加えてチームナンバーワンのプロフェッショナルであるロビー本人の口から、そう易々とスポーツ紙の記事になるような、安易なコメントをするはずは無いと思っている。
この記事が出る前には、
◆浦和がポンテに半年間の契約延長オファー(デイリー)
『J1浦和が、6月末で契約満了となるMFロブソン・ポンテ(33)に対して、契約延長のオファーを出したことが8日、明らかになった。05年7月に加入したポンテは、高いキープ力などを武器に、06年のリーグ優勝、07年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇に貢献。07年にはリーグMVPに輝き、ACLの得点王にも輝いた。
クラブは当初、契約を延長しない方針だったが、今季はリーグ全試合に出場している。高いパフォーマンスを発揮しており、クラブは方針を転換。代理人を通じて、今季末までの半年間の延長オファーを出した。
関係者によれば、今月中旬からのリーグ中断を待って、交渉を開始する予定という。』
という記事があり、ここから発展したのが今日のスポニチの記事なのだろうか。
ここで自分は、ひとつロビーに対して謝ると同時に、反省しなければならない。
このブログで自分は、去年12月20日に、こんな記事を書いた(下記URL参照)。
http://redsgyakushuu.blog.shinobi.jp/Entry/580/
・・・この時点で自分は、ロビーの6月までの契約を「クラブとして妥当な選択」と書いた。そう、本心はロビーの退団を惜しみながらも、一方でクラブの考えを支持していたのだ。
あれから半年、まさかロビーがここまで素晴らしいパフォーマンスを発揮するまでに復活するとは、あの時点では思っていなかったのだ。つまりあの時の自分は、ロビーの力を信じていなかった事になる。余りに浅はかだったと、今ロビーに対して申し訳ない気持ちでいっぱいなのだ。
だから、本当か嘘かどうかもわからない今日のスポニチの記事でも、もし記事が本当だったらどうしようかと、朝から心中穏やかではなくなってしまったのだ。正直、ワールドカップ代表発表の関心事なんて、ロビーの問題でどこかに吹き飛んでしまっている、そういう状況なのである。
そして本当に虫がよいと言われてしまうかもしれないが、今は心の底から、ロブソン・ポンテという素晴らしい選手が、これからもレッズに居てほしいと思っている。
故に、本来飛ばし記事かもしれない今日のスポニチの記事に関しても、過去に自分の書いたブログ記事に対する自省の念を加えて、こうして記事を書かせてもらった。
J1リーグ第11節
浦和レッズ2-3横浜F・マリノス
~埼玉スタジアム2002
誰もが疑問に思ったシリーズ。
海外ユニのバッタもん屋、レッズのホームで、しかも対戦相手もマリノスなのに、何故にフロンターレの旗が・・・?
意味わからん。
意味わからんといえば今日の審判なんだけど、あれだけ不可解な判定連発されたんじゃ試合にならんよ。せっかく柏木の2試合連続ゴールで柏木劇場が始まるかと思ったら、変わりに始まったのは糞審劇場だった。
あんまり言うと見苦しくなるから、糞審のせいで負けたとまでは言わないが、意味不明糞ジャッジが試合の質を大いに下げていた事は確かで、あれでイラつくなと言う方が無理な話だろう。だいたいロスタイムのあのストップは、何だ??酷過ぎる。
酷過ぎるといえば山岸、元々ポジショニングの上手い選手ではないのはわかっているが、それにしてもポジショニングが酷く悪いな。自ら失点の原因を作っているかのような位置取りの悪さはどうにかならんものか。
06年J1セーブ率トップGKに輝いた程の山岸の売りは、神懸かり的スーパーセーブの筈なんだが、最近はそれもなかなか発動せずだし、一体どうしちゃったんだろう。今年は開幕から正キーパーを確保した事で、どこかに慢心があるのか?このままだと、加藤や都築に代えられても文句言えないと思うよ。
とにかく今日は守備が自滅した。1失点目にしても後手に回ったと思ったら、あれだけ強引にやってやられて競り負けては前をポッカリ空けてシュート打たしちゃうし(ただし渡邉のシュートも上手かった)、宇賀神や山岸の安易さと判断の中途半端さが生んだ2失点目は勿体なさ過ぎだし、そして自分で守備を難しくしてしまった坪井が招いた3失点目・・・何れも自滅パターンだ。
それでも攻撃は機能していた訳で、阿部や達也のバーを弾く惜しいシュートもそうだけど、前半から積極的に素早くパスを回してはマリノスDF陣を翻弄させ、後半も逆転ムードがムンムン漂っていたんだけどね。そう、3失点目を喰らうまでは。
ここからフィンケの判断もおかしくなった。原口、セルを投入したものの、案の定前線でスペースが無くなり、攻撃はまったく機能しなくなったからだ。そして最後は時既に遅しのサヌまで。
背の高い選手を入れて放り込みプレーに転換するのならまだしも、引いた敵陣にドリブラーを何人も敷き詰めたところで、パワーの無い選手ばかりでは逆に目詰まりを起こす。これはもう過去に2度3度やっては決まったように失敗して来たパターンで、レッズでは半ば禁じ手みたいなものになっていた采配ではないのか。いいかげんに学習しようよ、フィンケ先生。
あー、埼スタから脇目もふらずダッシュで帰宅して、すぐパソコンの前に鎮座しては思ったことをぶちまけるように書いたけど、・・・何か文句ばっかりの文章になってしまったな。。書いていて自分で腹が立ってきた。ごめんなさい。それだけ悔しい。
色々な負け方もあるし、もちろんどの負け方も悔しいけど、こういう競り負けパターンも実に悔しいわ。
それに首位に立ってから4試合で1勝3敗、これはいただけないぞ。もちろん上位陣との対戦が続いている事実はあるし、チーム状態も決して悪いわけでは無いけれど、何れも接戦でドローにすら持ち込めない試合を続けていたのでは、勝ち点の上積みが出来ないという事だ。
フィンケ体制になってからドローが極端に減って、勝てなければ必ず負ける試合ばかりだが、本気でACL出場権を得るのならば、ドローに持ち込んででも勝ち点を得られるチームにならないとこの先は厳しいと思う。勝利を捨てろと言っているのではない。時に融通の利くチームにならないとダメだという事だ。
いかん・・・、また愚痴っぽくなってきたから、この辺でシャワー浴びて、ザ・ヤケ酒だ。
ちくしょー!来週は宮スタで牛タンに勝って仙台を喰いまくるぞ!
・・・間違えた、
来週は宮スタで仙台に勝って牛タンを喰いまくるぞ!
------
J1リーグ第11節 浦和2-3横浜マ
得点/6分・渡邉(横)、20分・柏木(浦)、44分・兵藤(横)、49分・エジミウソン(浦)、60分・渡邉(横)
観衆:48,246人
浦和レッズ2-3横浜F・マリノス
~埼玉スタジアム2002
海外ユニのバッタもん屋、レッズのホームで、しかも対戦相手もマリノスなのに、何故にフロンターレの旗が・・・?
意味わからん。
意味わからんといえば今日の審判なんだけど、あれだけ不可解な判定連発されたんじゃ試合にならんよ。せっかく柏木の2試合連続ゴールで柏木劇場が始まるかと思ったら、変わりに始まったのは糞審劇場だった。
あんまり言うと見苦しくなるから、糞審のせいで負けたとまでは言わないが、意味不明糞ジャッジが試合の質を大いに下げていた事は確かで、あれでイラつくなと言う方が無理な話だろう。だいたいロスタイムのあのストップは、何だ??酷過ぎる。
酷過ぎるといえば山岸、元々ポジショニングの上手い選手ではないのはわかっているが、それにしてもポジショニングが酷く悪いな。自ら失点の原因を作っているかのような位置取りの悪さはどうにかならんものか。
06年J1セーブ率トップGKに輝いた程の山岸の売りは、神懸かり的スーパーセーブの筈なんだが、最近はそれもなかなか発動せずだし、一体どうしちゃったんだろう。今年は開幕から正キーパーを確保した事で、どこかに慢心があるのか?このままだと、加藤や都築に代えられても文句言えないと思うよ。
とにかく今日は守備が自滅した。1失点目にしても後手に回ったと思ったら、あれだけ強引にやってやられて競り負けては前をポッカリ空けてシュート打たしちゃうし(ただし渡邉のシュートも上手かった)、宇賀神や山岸の安易さと判断の中途半端さが生んだ2失点目は勿体なさ過ぎだし、そして自分で守備を難しくしてしまった坪井が招いた3失点目・・・何れも自滅パターンだ。
ここからフィンケの判断もおかしくなった。原口、セルを投入したものの、案の定前線でスペースが無くなり、攻撃はまったく機能しなくなったからだ。そして最後は時既に遅しのサヌまで。
背の高い選手を入れて放り込みプレーに転換するのならまだしも、引いた敵陣にドリブラーを何人も敷き詰めたところで、パワーの無い選手ばかりでは逆に目詰まりを起こす。これはもう過去に2度3度やっては決まったように失敗して来たパターンで、レッズでは半ば禁じ手みたいなものになっていた采配ではないのか。いいかげんに学習しようよ、フィンケ先生。
あー、埼スタから脇目もふらずダッシュで帰宅して、すぐパソコンの前に鎮座しては思ったことをぶちまけるように書いたけど、・・・何か文句ばっかりの文章になってしまったな。。書いていて自分で腹が立ってきた。ごめんなさい。それだけ悔しい。
色々な負け方もあるし、もちろんどの負け方も悔しいけど、こういう競り負けパターンも実に悔しいわ。
それに首位に立ってから4試合で1勝3敗、これはいただけないぞ。もちろん上位陣との対戦が続いている事実はあるし、チーム状態も決して悪いわけでは無いけれど、何れも接戦でドローにすら持ち込めない試合を続けていたのでは、勝ち点の上積みが出来ないという事だ。
フィンケ体制になってからドローが極端に減って、勝てなければ必ず負ける試合ばかりだが、本気でACL出場権を得るのならば、ドローに持ち込んででも勝ち点を得られるチームにならないとこの先は厳しいと思う。勝利を捨てろと言っているのではない。時に融通の利くチームにならないとダメだという事だ。
いかん・・・、また愚痴っぽくなってきたから、この辺でシャワー浴びて、ザ・ヤケ酒だ。
ちくしょー!来週は宮スタで牛タンに勝って仙台を喰いまくるぞ!
・・・間違えた、
来週は宮スタで仙台に勝って牛タンを喰いまくるぞ!
------
J1リーグ第11節 浦和2-3横浜マ
得点/6分・渡邉(横)、20分・柏木(浦)、44分・兵藤(横)、49分・エジミウソン(浦)、60分・渡邉(横)
観衆:48,246人
J1リーグ第10節
浦和レッズ2-1名古屋グランパス
~埼玉スタジアム2002
♪屋根よ~り高いケネディに~ わかって~いても~決めら~れた~♪
歌ってる場合かっ!・・・でも、わかっていても決められるんだよなぁ。しかも名古屋からしたら戦略通りなのだろう、きれいに決められたよな、ケネディに。尤もその前から危険なシュートは打たれていたし、暢久のとんでもねーパスミスから大ピンチに陥ったりと、試合開始早々から心臓に悪い展開だった。
執拗に、あからさまに、特に元レッドブルに見るようなケネディ狙いのロングボール連発の名古屋のサッカーが果たして良いか悪いかは知らんが、わかっていても止められないレッズの守備の高さの無さは、やはり危うかったよなぁ、失点するまでは。
レッズにとって助かったのは、名古屋が先制点で安心したのか満足したのか、その後も攻めがロングボール一辺倒で、レッズの守備がそれに慣れてきてはしっかり跳ね返せていた事かな。そのせいもあってか前半は実に煮え切らない内容だったのだが、後半も名古屋が前半同様の単調な攻めを続ける中で、加えて名古屋のDFラインも半端に高めになっていたから、レッズはボールを奪ってはその裏をかいてのショートカウンターが実に機能していた事が、その後の逆転劇に繋がったのだ。
やはりフィンケレッズがゴールを奪う場面は、アグレッシブさに加えて必ず”速さ”という要素が絡んでくる。同点弾にしても、そのパス回しは無駄にサイドに逃げず基本は中に素早く、そしてシュートはダイレクト。”速さ”という要素が前面に押し出されたからこそのゴール。もちろん逆転弾にしても言わずもかな、定石通りのカウンターがビシッとはまった形。もちろんロビーも原口も、良く走ってきたからこそだけど、ね。
力ずくではなく、組織的なもので同点+逆転という展開を生んだこの試合は、その成果が現れた「痛快劇」だったのかもしれない。
あれほど恐れていたケネディの高さも、1失点で済んだのはホッとした部分はあるが、まあここに某田中が居たらどうなっていたかという話は、居ない選手の話をしても仕方ないのでやめておこう。あと名古屋のボールの返し方なんだけどさ・・・、まあ勝ったから、それ以上は言わないけどさ。
とりあえず、移籍後初ゴールの柏木、そして名古屋キラーになりつつある原口今季初ゴール、おめでとう。良かったよ~。後は達也の脳震盪(?)が心配だけど・・・
今日は浦和でザ・美酒!!
ゴールデンウィークは何時にも増して酒漬けだったから、今日は軽くのつもりが、結局けっこう飲んでしまったな。これも勝利のせいさ~♪
------
J1リーグ第10節 浦和2-1名古屋
得点/13分・ケネディ(名)、48分・柏木(浦)、55分・原口(浦)
観衆:55,410人
浦和レッズ2-1名古屋グランパス
~埼玉スタジアム2002
歌ってる場合かっ!・・・でも、わかっていても決められるんだよなぁ。しかも名古屋からしたら戦略通りなのだろう、きれいに決められたよな、ケネディに。尤もその前から危険なシュートは打たれていたし、暢久のとんでもねーパスミスから大ピンチに陥ったりと、試合開始早々から心臓に悪い展開だった。
執拗に、あからさまに、特に元レッドブルに見るようなケネディ狙いのロングボール連発の名古屋のサッカーが果たして良いか悪いかは知らんが、わかっていても止められないレッズの守備の高さの無さは、やはり危うかったよなぁ、失点するまでは。
レッズにとって助かったのは、名古屋が先制点で安心したのか満足したのか、その後も攻めがロングボール一辺倒で、レッズの守備がそれに慣れてきてはしっかり跳ね返せていた事かな。そのせいもあってか前半は実に煮え切らない内容だったのだが、後半も名古屋が前半同様の単調な攻めを続ける中で、加えて名古屋のDFラインも半端に高めになっていたから、レッズはボールを奪ってはその裏をかいてのショートカウンターが実に機能していた事が、その後の逆転劇に繋がったのだ。
やはりフィンケレッズがゴールを奪う場面は、アグレッシブさに加えて必ず”速さ”という要素が絡んでくる。同点弾にしても、そのパス回しは無駄にサイドに逃げず基本は中に素早く、そしてシュートはダイレクト。”速さ”という要素が前面に押し出されたからこそのゴール。もちろん逆転弾にしても言わずもかな、定石通りのカウンターがビシッとはまった形。もちろんロビーも原口も、良く走ってきたからこそだけど、ね。
力ずくではなく、組織的なもので同点+逆転という展開を生んだこの試合は、その成果が現れた「痛快劇」だったのかもしれない。
あれほど恐れていたケネディの高さも、1失点で済んだのはホッとした部分はあるが、まあここに某田中が居たらどうなっていたかという話は、居ない選手の話をしても仕方ないのでやめておこう。あと名古屋のボールの返し方なんだけどさ・・・、まあ勝ったから、それ以上は言わないけどさ。
とりあえず、移籍後初ゴールの柏木、そして名古屋キラーになりつつある原口今季初ゴール、おめでとう。良かったよ~。後は達也の脳震盪(?)が心配だけど・・・
ゴールデンウィークは何時にも増して酒漬けだったから、今日は軽くのつもりが、結局けっこう飲んでしまったな。これも勝利のせいさ~♪
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J1リーグ第10節 浦和2-1名古屋
得点/13分・ケネディ(名)、48分・柏木(浦)、55分・原口(浦)
観衆:55,410人
J1リーグ第9節
清水エスパルス2-1浦和レッズ
~エコパスタジアム
あー、・・・んだよー、この負け方・・・
あまりの痛恨に、昨夜は帰宅後ザ・ヤケ酒を飲む力も、ブログを書く力もなくバタンキュー・・・
首位攻防戦、サッカー王国チームの威信を賭けた、とにかくすごい白熱した試合だったし、そういう意味ではひじょうに価値のある楽しめた内容だったが、レッズ自身のサッカーとしては、果たして本当に良い内容だったのだろうか?
中盤からサイドにかけたボール支配では清水を圧倒する時間帯もあり、ボールの繋ぎも前節の単調な攻めに比べたら工夫が見られて、なかなか躍動していた。ロビーの素晴らしいシュートでの同点弾を生んだが、これはそういう躍動的な攻めからの延長がもたらした必然的なゴールだったと思う。・・・ところが、後半からは徐々に攻めが単調になり、ポゼッションはしていても、外でボールを回し過ぎる悪い癖が所々で現れては、中にボールを入れずに1テンポ遅れてはボールを跳ね返される連続。そして宇賀神に代表されるような、ドフリーなのにあのフィニッシュの精度の悪さときたら・・・
清水のラストパスと、レッズのラストパスの違い。それは(精度の良し悪しもあるが)1テンポ速いか遅いかにあると思う。中に岡崎とヨンセンという屈指のターゲットマンが居る清水のサッカーは、ONO→藤本→の速い繋ぎが徹底されている。サイドでボールを持ったら、変に斬り込まずに、余裕のある内に狙い澄まして素早くクロスを入れる。レッズとは実に対照的なサッカーだったし、現にこういうサッカーをしているチームは少なくないのだ。何度も言うようだけど、最終的には”速さ”が無ければチャンスを逸する。良い時のレッズには速さがある。前半は、それがあった。後半は、それが無かった。この違い。
ロスタイムの悪夢の失点は、N井のシュートがもたらした延長みたいなものだったかもしれないが、もうあそこまでヨンセンをフリーにしてしまってはダメだね。クロスも凄いのが飛んで来たけど、外から回り込むヨンセンの消える動きの上手さ、その手前の雪崩のように押しかける選手に躍起になっていてマークも曖昧、そもそもあのクロスでは高さの無いレッズではきつかったかもしれないが、サッカーの最後のフィニッシュってボールの出し手と受け手のボタンのかけ方みたいなもので、そこが最後の最後でビシッとはめられてしまった感もあるな・・・
ゴールデンウィーク初日、痛恨の敗戦。これで静岡勢に連敗。許されない連敗・・・
ちなみに今回のエコパ遠征は、前日23時半に西浦和に集合して車で出撃したものの、ゴールデンウィークお約束の大渋滞は、山手トンネル富ヶ谷での事故渋滞に始まり、東名は東名で足柄から富士まで総計4ケ所の事後渋滞で延々ノロノロ。それでも7時過ぎには愛野に着いて、駅前駐車場をゲット出来たのだから、車遠征組の中ではなかなか速かった方かな。
帰りは菊川で少しノロノロした以外は目立った渋滞も無く、日が変わる頃には帰宅出来たが・・・
つーか、エコパって来る度にスタジアム内の食糧事情が貧粗になって行く気が。
去年まであった富士宮焼きソバの屋台は外になってるし。
韓国屋台でメニューに「温麺」ってのがあるから、店員のネーチャン(韓国人)にメニュー指さして「この温麺ください」って言ったら、「温麺ッテ何デスカ?ソンナモノアリマセンケド」
( ;゚Д゚)ハァ!? ?????
▲だいたいだなー、あんだよ、このチキンが入っていないチキンカレー600円は。これでは、親が居ない親子丼を笑えないではないか(泣)
おまけ
帰りの海老名SAで「ブレイブチキン」で口直し。
あー、ゴールデンウィークいきなりこれでは、精神的に辛いなぁ・・・
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J1リーグ第9節 清水2-1浦和
得点/17分・岡崎(清)、22分・ロビー(浦)、90+3分・ヨンセン(清)
観衆38,851人
清水エスパルス2-1浦和レッズ
~エコパスタジアム
あー、・・・んだよー、この負け方・・・
あまりの痛恨に、昨夜は帰宅後ザ・ヤケ酒を飲む力も、ブログを書く力もなくバタンキュー・・・
中盤からサイドにかけたボール支配では清水を圧倒する時間帯もあり、ボールの繋ぎも前節の単調な攻めに比べたら工夫が見られて、なかなか躍動していた。ロビーの素晴らしいシュートでの同点弾を生んだが、これはそういう躍動的な攻めからの延長がもたらした必然的なゴールだったと思う。・・・ところが、後半からは徐々に攻めが単調になり、ポゼッションはしていても、外でボールを回し過ぎる悪い癖が所々で現れては、中にボールを入れずに1テンポ遅れてはボールを跳ね返される連続。そして宇賀神に代表されるような、ドフリーなのにあのフィニッシュの精度の悪さときたら・・・
清水のラストパスと、レッズのラストパスの違い。それは(精度の良し悪しもあるが)1テンポ速いか遅いかにあると思う。中に岡崎とヨンセンという屈指のターゲットマンが居る清水のサッカーは、ONO→藤本→の速い繋ぎが徹底されている。サイドでボールを持ったら、変に斬り込まずに、余裕のある内に狙い澄まして素早くクロスを入れる。レッズとは実に対照的なサッカーだったし、現にこういうサッカーをしているチームは少なくないのだ。何度も言うようだけど、最終的には”速さ”が無ければチャンスを逸する。良い時のレッズには速さがある。前半は、それがあった。後半は、それが無かった。この違い。
ロスタイムの悪夢の失点は、N井のシュートがもたらした延長みたいなものだったかもしれないが、もうあそこまでヨンセンをフリーにしてしまってはダメだね。クロスも凄いのが飛んで来たけど、外から回り込むヨンセンの消える動きの上手さ、その手前の雪崩のように押しかける選手に躍起になっていてマークも曖昧、そもそもあのクロスでは高さの無いレッズではきつかったかもしれないが、サッカーの最後のフィニッシュってボールの出し手と受け手のボタンのかけ方みたいなもので、そこが最後の最後でビシッとはめられてしまった感もあるな・・・
ゴールデンウィーク初日、痛恨の敗戦。これで静岡勢に連敗。許されない連敗・・・
ちなみに今回のエコパ遠征は、前日23時半に西浦和に集合して車で出撃したものの、ゴールデンウィークお約束の大渋滞は、山手トンネル富ヶ谷での事故渋滞に始まり、東名は東名で足柄から富士まで総計4ケ所の事後渋滞で延々ノロノロ。それでも7時過ぎには愛野に着いて、駅前駐車場をゲット出来たのだから、車遠征組の中ではなかなか速かった方かな。
帰りは菊川で少しノロノロした以外は目立った渋滞も無く、日が変わる頃には帰宅出来たが・・・
去年まであった富士宮焼きソバの屋台は外になってるし。
韓国屋台でメニューに「温麺」ってのがあるから、店員のネーチャン(韓国人)にメニュー指さして「この温麺ください」って言ったら、「温麺ッテ何デスカ?ソンナモノアリマセンケド」
( ;゚Д゚)ハァ!? ?????
▲だいたいだなー、あんだよ、このチキンが入っていないチキンカレー600円は。これでは、親が居ない親子丼を笑えないではないか(泣)
帰りの海老名SAで「ブレイブチキン」で口直し。
あー、ゴールデンウィークいきなりこれでは、精神的に辛いなぁ・・・
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J1リーグ第9節 清水2-1浦和
得点/17分・岡崎(清)、22分・ロビー(浦)、90+3分・ヨンセン(清)
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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