浦和レッズ0-1サンフレッチェ広島
~埼玉スタジアム2002
フィンケ限界。
・・・嗚呼、ついに書いてしもうた。
あそこに負ける度、あんな負け方こんな負け方する度、それでもまだ早いかな、もうちょっと我慢してみるかな、と思っていたんだけど、さすがに今日の負けで、ハッキリと書かざるを得ない状況に追い込まれたよ。
まあもともと、今季は言いたいことは言わせて貰うとここで公言していたから、今更早いも遅いも無いんだろうけど。
ちなみに暑さとか疲労とか言っても、広島もそれは同じだから、敗戦の理由にはならないからね。
とにかく、勝てない、負けばかりでは話にならないよ。
あまりに負けが多くなって来ると、自分自身もそれに慣れてきてしまう。今日なんて、なんか吹っ切れた感じだし、仲間からは「負けると喋らなくなる」と言われている俺が、今日の帰路はなんだか妙にハイテンションになってベラベラ喋りまくってしまったし。・・・ただし、ほとんどフィンケへの文句だけど(汗)
あーあ、埼スタでは負けないはずの広島に、ついに負けたな。
なんだか、まあ宇賀神コールは別にしても、最後のタカコール、虚しかったなぁ。
帰りの雷雨は、サポの怒りの雷か、レッズの涙雨なのか・・・
真剣な話、このままだと、本当に残留争いに巻き込まれる。
まだこの順位だからとか、もう少し様子を観ようとか言っている間に、大変な事態に陥る気がする。それだけ、今の状況は非常に不味い。もはや危険水域一歩手前と言っても過言ではないと思う。
修正不能なところまで来ているのかもしれないが、本当にそうなってからでは遅い。棺桶に片足を突っ込んでしまってからでは、簡単には抜け出せなくなる。過去の例から見ても、レッズはそういうチームだから。すぐにでも何か手を打たないと、本当にヤバイ事態を招くと思う。来年、ギラヴァンツとかとリーグ戦やるようになったら、どうしよう。あ、また九州行ける!とか、四国行けるぜ!とか開き直っている場合ではない。
でもフィンケ解任すると、また違約金発生するから、それだけはやりたいけどやってほしくないし・・・
あー、どうすんだよー、もう!!
いかん、2、3日前から会社で夏風邪うつされて、微熱があるぽいんだけど、今日の負けで、また熱が出て来た気がする。あー、ザ・サケ酒でアルコール消毒だ、くそうっ!!
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J1リーグ第14節 浦和0-1広島
得点/72分・槙野(広)
観衆:37,470人
高原直泰の、Kリーグ水原三星への移籍が秒読み段階に入った模様。すでに水原三星のオフィシャルページでは正式発表されたという話もあり、高原本人のブログからも浦和へ別れを告げる趣旨の記事が載った。今日か明日にでもレッズから正式に発表されるのだろう。
高原に関しては、今更多くのことを語るべくもないが、レッズで成果を上げられなかった以上、今度こそ韓国で頑張って活躍してほしい。月並みな言い方だが、そうなってもらわなければ、高原もレッズも救われないのだから。
結果的に、高原はレッズに来るべきではなかったし、レッズも高原を獲るべきではなかった。日本復帰に自らレッズを選んだ高原と、それに応えたレッズは、結果的にはお互いを不幸にしてしまったのかもしれない。これにより高原とレッズは、多くのものを失ってしまった。
2年半前、高原は間違いなく日本最高のストライカーという位置付けだった。その高原が、次のワールドカップも視野に入れて出場機会を求め、Jリーグ復帰を望んだ。そして自分を獲得するに相応しいと思ったチームが、レッズだった。
2年半前、レッズは間違いなく日本では資金力トップクラスのサッカークラブだった。高原が売り込みに来た時点で、既にFW保有が過密になっていたにも拘わらず手放しで受け入れた。豊富な資金力にあって、興行的にも高原という大物選手を獲得する価値があったからだ。
そして2年半が経過し、お互いの思惑は物の見事に外れ、高原とレッズの関係すべては瓦解してしまった。
厳しい言い方をすれば、自業自得なのだ。高原も自分を獲得できるのはレッズだけだと思って入団を熱望した訳だし、レッズはチーム状況を度外視してまで高原を獲った。今から思えば、相交わらないタイプの両者が、無理にでも交わろうとした結果が、これだったのかもしれない。
個人的に、2年半前は自分も高原獲得に狂喜乱舞したものだったが、今から振り返れば、高原がレッズの一員であるという事に、今ひとつ現実味の沸かぬまま来てしまっていた感がある。
ちなみに最近、フィンケが高原を使わない事を否定的に捉える風潮があったが、もともと高原には今季は構想外である事は伝えられていたはずだし、それでも(年俸がネックで移籍先が見つからなかったからだが)レッズ残留を選んだのも高原だったのだから、今季の処遇については仕方がないだろう。2シーズンを高年俸に見合わない低成績で終えた事実がある以上、全ては自然の流れだと思う。高原の移籍に関しては、永井や闘莉王や都築の事情とは、根本的に違うのだ。
今回の移籍はレンタルが濃厚との事だが、今季で3年契約が切れる高原が、もはやレッズに戻ることは無いだろう。
レッズは今回の高原の件を、大きな反省材料としなければならない。自らの状況を鑑みず、金に物を言わせただけの形振り構わぬ大物選手の獲得は、時に大きな竹篦返しを喰らう場合もある。そして選手にとってもクラブにとっても不幸を招く時もあるのだという事を、肝に銘じなければならない。
ガンバ大阪3-2浦和レッズ
~万博記念競技場
やっと大阪から帰って来た・・・疲れた・・・
またこんな負け方、溜め息しか出んよ・・・
しかしだなぁ、勝つ負ける以前に、あれだけミスが多いと、もうプロのサッカーとは言えないのではないだろうか?いや、それは言い過ぎにしても、J1レベルで許されるミスではないよな、ハッキリ言って。
パスサッカーパスサッカーって、パスサッカーで一番多いミスがパスミスなんだけど、一番やってはいけないのもパスミスなんだよな。それも危険な位置でのパスミスは、現代サッカーでは即命取りになる。それは皆わかっているはずなんだろうけどさぁ・・・でも何度も何度も同じミスやられると、もはや怒りを通り越して呆れてしまうよ・・・
そのミスを率先してやってるのが暢久だもんな。若手がミスしまくるならまだ許される部分もあるけど、大ベテランがあれでは、チームの士気に影響するよ。
敵にプレゼントボールして失点のキッカケを作り、不用意にヘディングしてオウンゴール・・・。
かつてオシムがジェフ監督時代、国立でレッズ戦、当時ジェフの中西が致命的なパスミスを犯して失点してしまった時の事を思い出した。直後オシムは、中心選手だった中西でも容赦なく交代させたのだ。理由は単純、パスミス失点の責任である。結果は更にレッズが得点を加える試合だったが、それでもオシムは毅然としていた。
さてフィンケはどうか?暢久を下げる勇気はあったか??・・・無かったな。そのまま暢久にプレーさせた。あそこでフィンケが暢久を交代させる厳しさでもあれば、少しは自分もフィンケを見直したのかもしれないが・・・
しかし交代どころか自分から、最後はラフプレーで赤紙喰らって退場してしまったが(ルーカス赤紙の帳尻合わせな気もするが)・・・さすが暢久、もう笑うしかない。
ちなみに「喜んでる暇あったら早く戻れ」論があるけど、全員自陣に戻らないと再開しないから、その辺は別に良いと思う。
とにかくね、前から散々言ってるし、ワールドカップの時も書いたけど、フィンケのサッカーやるなら、怪物級FWでも居ない限り、守備をしっかりしたサッカーやらないと、何をやってもダメよ。根本がしっかりしていないのに、上っ面だけ成長させても、足下掬われたら一発で崩れる。フィンケは一体どこから成長させようとしてるのだろうか?先生?
というか、加えてメンタル的な部分で不安定なのが、チームをもっと弱くしている要因だろうし。
松本に負けて徳島に負けて草津に負けてガンバに負けて・・・これ、単体で考えないでほしい。全部関連してるんだよ。一事が万事。これがフィンケサッカーの現実。
守備はボロボロ、攻撃も不安定、集中力も無い、個の力を発揮出来る選手も放出して・・・一体何がやりたいのだろう?
そして上との順位はますます開き、下との順位がますます縮まって来たし、まだ13節でこれでは、苦手な夏を乗り切れるのだろうか?
だいたい海外でキャンプやるんだって凄い金かかるんだから、それで何時まで経ってもこんなサッカーしてるんなら、次からは大原オンリーで良いんじゃない?無駄遣い無駄遣い。レンホウに仕分け入ってもらうかい?
あー、万博遠征は毎回疲れだけが残る。往復鈍行23時間も疲れたけど、しっかりしたサッカーが観れれば、肉体的な疲れなんて関係ないのに。
しかしこんな負け方では、ますます精神的な疲れが・・・
ワールドカップの熱狂から覚め、一転してこのお通夜状態・・・一体・・・
ここの串カツはイマイチだったな。どて焼きもイマイチだったし・・・
大阪すごく暑いし・・・
嗚呼、今年の万博遠征も、愚痴と文句だらけに終始。反省・・・
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J1リーグ第13節 ガ大阪3-2浦和
得点/18分・エジミウソン(浦)、45+1分・宇佐美(ガ大)、64分・オウンゴール、90+3分・エジミウソン(浦)、90+4分・遠藤(ガ大)
観衆:20,201人
優勝は、スペイン。
延長後半まで縺れ込む、ある意味で決勝らしい内容であり、どっちが勝っても”良い”試合だった。
かつてトータルフットボールで一世を風靡したオランダが、またもあと1歩で涙を呑む中、パスワークの影で驚異的な守備の力があったスペインが、ついに初の世界一に輝いた。
勝ち進むチームに必ずあるもの、それはやはり”組織的守備力”であったと、改めて痛感させられる大会だった。もはや個人技や爆発的攻撃力だけでは勝てない現代サッカーの本質が証明された大会でもあったと思う。
試合結果/決勝11日
オランダ0延長1スペイン
夢の祭典の終わりに
アフリカ大陸初開催という歴史的ワールドカップが終了。
開催前から問題点が山積みであり、混乱続きの中でようやく開催にこじつけた感の強い南アフリカ大会ではあったが、終わってみれば、当初危惧された程には大きなトラブルも無く、あの耳障りなブブゼラの音と共に、夢の祭典も幕を閉じる時がやって来たようだ。
世界サッカーの図式が変わりつつある事を如実に予感させる大会でもあった。初優勝をかけた同士の決勝の反面で、ブラジルやアルゼンチンという現代の南米サッカーの象徴であった両国が途中で姿を消す中、古豪ウルグアイが見事な復活を果たした。グループリーグでは、前大会優勝と準優勝であるイタリアとフランスが、不甲斐ない成績で姿を消す衝撃もあった。一方で、世界では次々に新しい力が台頭し、成長著しいガーナはアフリカの雄として世界と同等以上に渡り合い、アフリカサッカーの歴史に大きな記録を残した。
今大会の運営面での課題は残った。治安的に大きな不安を抱えたまま開催に踏み切ったものの、まだまだ犯罪大国といわれる南アフリカのイメージを一新させるには至っていない。
チケットが完売しながら、そのスタジアムでは空席が目立つという、ワールドカップではあってはならない不可思議な現象も発生した。
依然として貧富の差が激しい南アフリカにおいて、ワールドカップが意味するものとは一体何だったのか、まだまだわからないまま、大会が終わって行く。
さて、4年に1度の夢の祭典が終わり、そろそろ自分も夢から覚めて通常モードに帰る時が来たようだ。ここは浦和レッズのブログなので、本来のスタイルへ戻りつつ、また4年後のブラジル大会に思いを馳せよう。
ワールドカップとサッカーを愛する皆さん、大会期間中は、寝不足の日々の中で大変お疲れ様でした。皆さんと同じ楽しい時間を共有出来た事を嬉しく思いながら、ワールドカップという大会に感謝したいと思います。期間中、当ブログを閲覧いただき、ありがとうございました。それでは。
Next 2014 is Brazil...
水原三星ブルーウィングス0-0浦和レッズ
~水原ワールドカップスタジアム
某映像がどうもフリーズしまくり千代子状態だったので、映像としてはひじょうに中途半端な見方になってしまったのが残念だったが、それにしても韓国語実況だから、何言ってるのかわかんねースミダ
三星、つまりあのサムスンだな。まあそんな事はどうでも良いとして、大切なプレシーズンマッチとしては、相手も調整中だけど、こっちもある意味でまだ調整中ではある。ちなみに、また時差とか何とかは、この期に及んで関係ない。そんな状況の中で・・・これは評価が分かれる試合になった。
暢久や柏木や何故か不在だったのはちょっと心配だけど、何かあったのだろうか?
0-0ながら、シュートはそれなりに打てていた感じだし、若干パワー不足気味のDFラインではあったが、相手を一応完封した訳で・・・
しかし、相変わらず点が取れていないのは事実だし、特にエジミウソンは、これだけ出場していて、まったくゴールが決められないのでは困るな。あとサヌは、本当にこのポジションのママで良いのか先生?
草津や栃木に負けて、水原にスコアレスドロー・・・ああ、こういう良くわからない流れだから、不安と期待がまた妙な割合で入り交じるんだよなぁ。
しかしリーグ戦再開までいよいよ1週間を切った訳だし、中断期間中のキャンプやプレシーズンマッチでの成果をガンバ戦で見せられなければ、また評価は下がってしまう事は確実。
スピラはまた怪我だし、達也も間に合うかどうか。高原は移籍騒動で揺れている。都築はもう居ない。正直チーム状態は、良いとは言えない。そんな中で、全ては、万博でどういう試合を展開するかなんだけど、果たして・・・
来週は、ちょっとモヤっとした形で万博へ行く事になりそう・・・
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国際親善試合 水原三星0-0浦和
観衆:23,472人
いやはや、ウルグアイがここまで勝ち上がってきた強さの秘訣、粘りがあるからなのか。堅守のドイツ相手に2得点の他、最後の最後まで見せ場を作ったウルグアイもさすがだった。
ドイツファンにとってはヒヤヒヤの相手だったけれど、力の差と更にこれまでのドイツの得点力を考えると、3得点という数字は、今回も不思議ではない、むしろ妥当ではあったかも。試合自体はひじょうにスリリングな展開ではあったけれど、そんな3位決定戦を終え、ドイツがなんとかかんとか”最低限”の結果を残した。
結果こそ3位で落ち着いたが、ドイツにとってのワールドカップは、今回も雪辱が果たせぬママの結果に終わってしまった。日韓大会で惜しくも準優勝まで力を復活させ、そして前回自国開催であったドイツ大会は3位、そこをベースに戦ったユーロ08は準優勝・・・世界の大舞台であと1歩のところまで行きながら、最後の最後で毎回勝ち進めないパターンは、今回も同じになってしまった訳だ。
これを単なるジンクス的なものと捉える訳にはいかない。ドイツが世界で足りないもの、それを幾つかあげるならば、先ずは選手の”海外的”な経験不足。ドイツ人選手は、国内でプレーする選手の比率が極めて多い。それを中心に構成されている代表は、国内に居る為に選手を召集し安く、組織的なチームを作るには有利な環境ではあるのだが、反面で”井の中の蛙”的な選手が多いのが否めないからだ。この部分が、国際舞台で勝ちきれない致命的な弱点になっていると考えられる。
その根本原因は、やはり国内リーグのレベルが一定で止まってしまっている点だろう。かつて世界最高峰といわれたブンデスリーガが、今やプレミアリーグやセリエAなどから実力的にも迫力的にも追い抜かれてしまっている。世界屈指の育成力と観客動員数を誇るブンデスリーガだが、世界レベルを考えた場合では、その内実が伴っていない。
ブンデスリーガは、他国リーグに比べて金銭的な部分で極めて厳しい抑制ルールを設けている。借金や累積赤字の限定ラインを低くすることによって、破綻するクラブを無くそうというのが狙いであり、これによってブンデスリーガの多くのクラブが、健全経営で保たれている。しかし逆にこれが足枷となり、多くのクラブが大物選手獲得を躊躇する事態も起こっている。資金力があるバイエルンはひとつ頭が抜きん出ているとしても、それに続くクラブが近年現れていない。こうなると、そこでプレーするドイツ人選手も、競争力や国際的な経験力が養われず、それが一定の所で止まってしまっている可能性があるのだ。
ドイツが本気で世界トップの座を奪い返す為に、もう少し”門と”を開く必要があると思う。それによって選手も、もう1段階成長出来ると思う。
幸い今大会においても、更に高見を目指すべき選手が多く現れた。エジルやノイアーはその象徴で、彼らのような若く更なる成長が見込まれる選手は、もっと海外でドイツ以外の強豪と競争を繰り広げて国際力を養う必要がある。
ドイツサッカーの環境は、近年良い意味で違うものに変わりつつある。帰化選手や移民選手が増え、組織一辺倒だった時代のサッカーの質も、そこに多種多様な戦術と戦略を織り交ぜて確実に攻撃も視野に入れたサッカーに、徐々に変わりつつある。
ただ個々の選手レベルにおけるドイツ人選手は、まだまだ海外では成功し難いと揶揄されているが、それを見返す意味でも、ドイツサッカー界が自らの殻を破り、本当の意味での”世界で通用する”選手を育てるべき時に来ていると思う。
続投が決まったレーヴの先ずやるべき仕事、それはクローゼの後継者を見出し育てる事だ。
クリンスマン、ビアホフ、そしてクローゼと続いたドイツ代表の絶対的エースFWの歴史は、ここで一端停止しているように思える。マリオ・ゴメスやカカウが、そのレベルに達しているとは言えず、ポドルスキやミュラー、エジルと絡む、もうひとつ別格のトップFWを、早急に生み出す必要がある。これが出来るか出来ないかで、4年後は大きく変わっていることだろう。
試合結果/3位決定戦10日
ウルグアイ2-3ドイツ
☆インフォメーション
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レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。