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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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J1リーグ第18節
名古屋グランパス3-1浦和レッズ
~豊田スタジアム


監督と合わずに放出された選手に決められる、興行としては見事だよ。

e7c3c6f0.jpgかつてレッズがやっていたようなサッカーを、今季は名古屋がやっていた。そして、あの男が居るチームは、やはり違った。そこには組織や戦術というものを吹き飛ばし、勝つ為に、前へ前へ前へ前へ突き進むサッカー、それをあの男が牽引していた・・・
そうだ、理屈や言い訳なんて、現実の力の前には、薄く小さい紙切れと同じで、何の用も足さない。その小さな紙に色々と書いたところで、太いマジックに塗り潰されてしまったら、その下に何が書いてあるかなんてもう・・・
形として表せ。数字として表せ。それが出来ないままなら、何を言っても何をやっても、もはや同じなのだ。

オーロラビジョンに映し出された闘莉王、ゴールした後に悲しそうな表情していた。あれが演出だったのか本心だったのかどうかは別として、逆にメチャメチャ喜んでくれた方が、こっちも吹っ切れるのに、と思ってしまった。
あの瞬間・・・。こんな時だけ空気読むなんて・・・。去年チームで空気読んどいたら、君はレッズを出ずに済んだかもしれないのに。まあ尤も、それだと君のサッカーが出来なかった訳だけどさ。
でも、これで良かったのかもしれない。他の選手に決められるより、闘莉王に決められた方が、レッズにとっては現実を感じられたかもしれないのだから。
だから闘莉王(とアレックス)の挨拶も、ボ~として見ていたよ。まあ、すぐコールが始まってハッとしたけれど。

・・・何か文章が自虐的になってしまったが、まあ名古屋のサッカーとレッズのサッカー、今季で言えば一勝一敗となった訳だし、どちらがどうこうって話は個人によって見方が違うから、もうあーだこーだ書かないけど、しかし、うちがいつまで経っても勝てないサッカーやっているのは疑う余地が無い。それだけは目を背けず、現実を事実として飲み込まなくてはいけない。

後は・・・もう何も言えない状況。監督の交代策も、坪井のミスも、その他諸々も・・・言い尽くした感もあるが、そんな状態。
豊田でも、みんなで肩組んで飛び跳ね叫んだけれど、終わってみれば放心状態。
何も言えないからって何もしない訳にも行かず、また次もスタジアムに足を運んでしまう訳だが、それにしても・・・溜め息しか出ないな・・・

a18d0558.jpg溜め息しか出ないザ・ヤケ酒。
今回は岡崎に泊まったんだけど、岡崎っていつも愛知環状鉄道に乗り換えるだけで、まともに町の様子を見た事が無かった。で、良く良く見れば・・・飲み屋が無い!いや、まったく無い訳ではないんだが、とにかく少ない!というか飲み屋どころか店自体が少ないというか、駅やホテルの規模からすると、やたら閑散としていて、飲み屋さがすのに苦労した。
もう次回は、岡崎に泊まるのはやめよう。

c2e013df.jpg更に、帰りに静岡ぶらり途中下車ザ・ヤケ酒の旅。
もう昼から飲まなきゃ、鈍行なんかで帰れんわい・・・






100814_1146~01.jpg

 スガキヤと
      敗戦の味
          盆の夏

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J1リーグ第18節 名古屋3-1浦和
得点/54分・闘莉王(名)、65分・宇賀神(浦)、79分・玉田(名)、83分・玉田(名)
観衆:31,715人
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一体スポニチのフィンケ=オーストラリア代表監督候補報道は、一体何だったのか・・・?
と、そんなレッズがゴタゴタしている時にちょっと話題がずれてしまうけど、オジェックの話。
なんとフィンケではなく、あのオジェックが、正式にオーストラリア代表監督に就任した。
まったく寝耳に水だったが、しかしこのニュースは、実に嬉しく、ますますオジェックを応援したい気持にさせられる、明るいニュースだった。

自分は、ホルガー・オジェックという人物は、レッズにとって最高ランクの英雄の1人だと信じている。
それは日本のクラブでは初のACL制覇を成し遂げ、アジア初のクラブワールドカップ3位にまで導いた監督だから・・・という訳ではない。いや勿論それこそ大変な偉業な訳だが、それ以前に自分の中でのオジェックは、あの本当に弱かった頃のレッズに、初の外国人監督として就任し、最初に本当の意味でのプロサッカー環境を注入し、ベースを作り、95~96年はタイトルこそ獲れなかったものの、間違いなくレッズを飛躍させてくれた人物だからである。

そんなオジェックがレッズを去り、その後はトルコのクラブやカナダ代表監督でタイトルを獲得し実績を作った。日頃から「もう一度レッズの監督をやりたい」と言っていたオジェックが、FIFAの技術委員長を経てレッズに戻って来た時も、それは素直に喜んだものだった。そして巨大な結果を残してくれた。
そんなオジェックが翌年、わずか2試合で解任されてしまうという”悲劇”が起き、当時は実に悲しく、やりきれない気持ちになったものだった。

オジェックに関しては賛否両論ある。レッズ的に言えば「このチームはバカだ」発言もあったし、(ドイツ代表時代から尾を引く)ギドとの確執劇に始まり、少々個性の強いオジェックと選手間は、ワシントンなどその後も確執劇が絶えなかった。また一部の外国人を軽視する傾向があるとされた事もあり、オジェック自身は選手そのものの扱いが上手い監督とは言えないのであろう。
しかしオジェックの評価すべき部分は、チームの性質を見抜く力と、サッカー指導に関しては戦略・戦術面でも柔軟性を持っているという点。オジェックもサッカー理念の基本は規律を植え付ける事から始まるが、チームそのものを自分の好きなように変えるのではなく、現時点で持っているチームの性質を見極めて、特性を生かすサッカーをするのがオジェックだ。対照的な例を出せば、ひとつの戦術を頑なに推し進めようとするフィンケとの決定的な違いがこれなのである。(どちらが良い悪いの意味ではないのであしからず)

さてそんなオジェックが、再び第一戦の舞台に戻って来た。
レッズであのような解任劇が起きてしまった以上、オジェックに声を掛けるチームが現れるだろうかと心配していたが、幸いにしてオーストラリアがオジェックを評価していてくれた事は大変嬉しく、安堵の気持ちで一杯である。
還暦を過ぎたオジェックが4年後のブラジル大会を目指すとなれば、もしかしたら監督として最後の仕事になるかもしれないが、キャリアの終盤に待っていた大仕事だけに、ここは自分も熱烈にオジェックを応援したいと、そう思う。そして近い内にスピラを観に、オジェックが再び埼スタに来てくれたら嬉しい。

11f78f3e.jpg








オジェックに幸あれ
J1リーグ第17節
ヴィッセル神戸1-0浦和レッズ
~ホームズスタジアム神戸


前節は、失点後に数的優位になったものの、得点できずに・・・
今回は、数的優位になった後に、失点した挙げ句に、得点できずに・・・
どっちも約50分、レッズは数的優位だった。

結局、負けとるがな。

しかも、偵察したのに負けた。
カッコ悪過ぎる・・・

試合内容も、言わずもかな。いつも通り。
だからもう内容はあーだこーだ書かない。書いても同じだもん。
ただひとつ、開始1分だか2分だかでサヌが絶好のシュートチャンスを打たずに、わざわざ中のエジにパスした時は、ああ、・・・と思ったよ。何のためにせっかく攻撃的位置に入ったのか、そこまでパスしなきゃならんのか・・・
というか、あのチームにもこのチームにも、こうやってアッサリ勝ち点3を与えてしまって・・・うちは下位チームのための慈善事業やっているのか?

一瞬映像で映ったフィンケ爺さん、足組んで強気の姿勢で居るかと思ったら、顔はどうしたら良いのかわからないようなオタオタの表情してたけど・・・
まだうちの監督続けるつもりなのかしら・・・人間、引き際ってのもあるんだし・・・もう良いんじゃね?これ以上お互いの傷口を拡げる必要もあるまい。

ちなみに監督の問題より選手の問題という意見もあるけど、その選手を育てて選んで使って指示しているのは他でもない、監督なのだから、物事は順番があるのだから、先に選手云々は言いたくないのであった。

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J1リーグ第17節 神戸1-0浦和
得点/52分・三原(神)
観衆:12,799人
0062ea71.jpgフィンケ「おい喜べサヌぅ~~~!!」
サヌ「グォッ!!こ、このジジイ、また後ろから人の首を・・・!」
フィンケ「お前を攻撃的位置で使う事に決めたよ~ん」
サヌ「何だと!?俺を散々不慣れなサイドバックで使いやがって!何を今更・・・!!」
フィンケ「だって、お前が得点してくれないと、俺がクビになっちゃうかもしれないんだも~ん」
サヌ「何て自分勝手な、って、いい加減に俺から離れろボゲェ!!」

ということで、ついにフィンケ爺さんが、重い腰を上げたように、サヌを攻撃的位置で使う事を決めたようである。まあ主原因は達也の怪我ではあるのだが・・・

関連記事/◆浦和サヌFW起用濃厚「監督に応えたい」 (ニッカン)

サポからもサヌを前で使えとの声が高かったし、自分も散々そう言って来たから、ようやくフィンケがその気になったのは、良かった。
後は、サイドバックとは違って、敵のプレスが格段に違う攻撃的位置で、サヌがどれだけの動きが出来るかが注目点だ。ただ、またパスだ何だで押さえ込んでしまうと、元の木阿弥になってしまう。少し自由にやらせてあげたいよな、サヌには。
ケルンではあまり出場機会に恵まれていなかったし、ブルキナファソ代表なんて更に不明な点が多いから、正直言えばサヌの攻撃的位置での明確なデータが無い。それ故に、期待と不安の両方がある。が、楽しみである。
ちなみに、左サイドバックは宇賀神が先発復帰するだろうけど、彼のバックアッパーも見つけておかないといけない。これまでサヌと宇賀神を併用していたのは、疲労面も考慮しての上だったはずなので、今度は宇賀神のスタミナも考慮しないといけなくなるだろうから。

ところで話がかなり前に戻るが、サヌが日本に来る報道があった時、スポーツ紙やサッカー誌は、『サヌがフライブルク時代に左サイドバックをやっていた』と書いていたが、本人が新潟戦で左サイドバックでJデビューを果たした時、本人の口からは『初めてのポジション』という言葉が出たし、フィンケもサヌをその位置で使ったのは初めてみたいなコメントをしていた。となると、フライブルク時代のサヌの左サイドバックという報道は、一体何だったのだろうか?日本のマスコミも、けっこういい加減だなぁ、オイ。
J1リーグ第16節
浦和レッズ0-1大宮アルディージャ
~埼玉スタジアム2002


79822646.jpg・17位相手に完封負け
・数的優位なのに完封負け
・ダービーで完封負け
・ホームで完封負け

・・・なんだよ、コレ。

あの外国人版イエティが大ハッスルしてくれやがったおかげで、序盤からド派手なカードショーになった。しかし村上の一発退場は、レッズにとっては余計に試合を難しくしただけだった。昔からレッズを観ているサポで、この時点で、嫌な予感がした人は少なくないだろうし、実際そうなるのだから、レッズもお人好しだし、何も変わっていないのである。そして外国人版イエティ、余計なことすんな。

レッズが数的優位になって、大宮は定石通りのドン引き。大宮からしたら、これが当然であり唯一の方法だったのだから、どうのこうの言わない。で、レッズはお約束のように、敵の守備網をこじ開けられないままジ・エンド。
お約束過ぎて、まるでドラマの再放送を繰り返し観ているようだった。

しかし、レッズは相変わらずというかますますというか、とにかく凄いサッカーしている。ある意味で感心してしまう。嫌味じゃないよ、本当だよ。だってそこまで”点取りたくないのか!?”と思われても仕方無いサッカーやっているのだから、もう感心してあげるしかない。
あれだけポール持たせてもらっているのに、シュートしようっていう意識がほとんど無い。いや無いのではなくて、フィンケ爺さんに不用意なシュートを禁止されているからなのだろうけど、それにしても数的優位でシュート数がたったの13本って、一体勝つ気あんのか!?
ただそれ以前に、シュートへ持って行けないのだから、いくらシュート打てと言っても仕方ないのかもしれない。少しは裏に抜けようという意識の場面もあり、4本ほど惜しいシーンとシュートはあったが、それも散発的で、ボール受ける時はほとんど足元だし、しかもゴールを背にしてばかりでボールを受けるから、その体勢に持って行けないのだ。ポストプレーばかりやっているから、いよいよ変な弊害が現れているのだろうか。というか、全員ポストプレーヤーになってどうするんだよ・・・
まあいつもチャンポンのように、何でもかんでも前線に入れて選手敷き詰めては、自らスペース無くすようなサッカーをしているのだから、身体が自由になれないのも無理は無いのだが。何度自滅パターンを繰り返すのだろうか。
というか、リスクを負わないサッカーは、ここまで酷くなってしまった。誰も彼も勝負に行かない。セルも原口も、柏木だって本来は勝負を仕掛けるプレーヤーだった。しかし今はそれが皆無。個性を押さえ込む。才能潰しちゃう。だから、誰が出ても同じサッカーというのは、あながち嘘ではないのだろうね。

せめてあんな時は、スピラが前線に張りまくる位の気概が無いとダメね(まあそれやると爺さんは怒るだろうけど)。
もうね、パスの練習を公式戦の最中でもやるのはやめてくれ。練習は大原でやってくれ。
パスサッカーはパスサッカーでも、”勝負をパスする”サッカーになっているようでは、未来は無い。
フィンケ爺さん、それでもまだレッズの監督やる気かい?


もう監督ラモスでいーよ!!


c5367409.jpg

呼んだ?









スマソ、血迷った・・・
ごめんなさい、本当にごめんなさい。

さて、ザ・ヤケ酒カッ喰らうとするか。

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J1リーグ第16節 浦和0-1大宮
得点/28分・ラファエル(大)
観衆:40,326人
J1リーグ第15節
京都サンガF.C.0-4浦和レッズ
~西京極陸上競技場

か、勝った。やっと勝った。
あー、これで一息・・・ついてる暇は無いんだけど、でもホッとした・・・

誉めなきゃいけないんだけど、しかしその前に、正直言うと京都にかなり助けられた。
加藤Qから秋田に監督交代した時点で、レッズってこういう相手に勝利をプレゼントしちゃう癖があるから、心配な面はあったんだけど、現実的にはその京都のサッカーが余りに緩かったおかげで、レッズはフリーでボールを持てては、良く回せていた。で、緩い守備を突いて、良く得点出来た訳。・・・けっこう単純な理由。というか、京都は本当に守備がやばいぞ。ポカーンとボール後ろにやっちゃったり、あのキーパーなんて、信じられないミスも・・・ここまでしてくれたのだから、レッズも得点しない訳にはいかないでしょ。

でもね、レッズも危ない場面が少なくなかったのは、目を背けてはいけない部分。試合開始25分までは、オイ~って内容が少なくなかった。例えば京都に押し込まれた時点で、ゴールに近いファーに柳沢やドゥトラをドフリーにしている場面が、少なくとも3度あった。あれで、あそこに出されていたら、高い確率で失点していた訳で、レッズはファーの敵選手をドフリーにさせて失点するパターンが良くあるのだから、ああいう悪い部分は京都相手でも治っていなかった。というか、京都もそれがわかっているから、ああいう攻めをするのだろうけれど。この部分を放っておかないで、本当に修正してくれないと困るよフィンケ!!

ってフィンケは、首の皮一枚繋がった感じだな。前回の敗戦でついに「限界」と答えを出してしまった自分だから、最下位相手の勝利では、まだまだ大きな評価は出来ない。もちろん勝利は嬉しいし4得点+完封は素晴らしいと思うし、選手も頑張ってくれたのは事実。ただそれでも最下位相手の勝利で掌返したようになってしまうほど、物事は単純には動かないのだから。
しかも次は大宮とホームでダービーだから、ここも勝ってもらわない事には、自分のみならず他のフィンケに疑問を持つサポも、また評価は後戻りしてしまうと思うよ。だからフィンケの当面は、勝ち続けるしか道はないんだよ・・・

う、勝ったのに、なんか負けたみたいな文章になってしまった。
明るい話をしよう。
サヌは、やったなぁ。移籍後初ゴールだ。あの位置からゴールを狙えるとなると、やはりサヌは前で中で使ってほしいと、切に思うんだよな。新潟戦でアシストした位置もあの位置だし、常時あの位置で動くサヌを観てみたいよ。
と思っていたら、今度はサヌと交代した宇賀神がプロ初ゴールだ。ドフリーだったけど落ち着いて決めたし。サヌと宇賀神と、この2人の初ゴール尽くし劇は、お互い刺激になるのでは。
というか、サヌよ、ゴールを決めてもバク宙は禁止ではなかったのか!?フィンケに怒られるぞ!!

さ、とにかく次。今回も大事な勝利だったが、次も大事。
この勝利を継続させる意味でも、フィンケもレッズも、次のダービーでも勝たなくてはいけない。

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J1リーグ第15節 京都0-4浦和
得点/53分・サヌ(浦)、64分・ロビー(浦)、75分・エジミウソン(浦)、88分・宇賀神(浦)
観衆:10,530人
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第14節 浦和2-0東京ヴ 得点/6分・松尾(浦)、31分・凌磨(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第15節 浦和-ガ大阪(埼玉スタジアム2002=5月6日14:00キックオフ)


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うえ
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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