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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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3日連発で更新したかと思えば、突如一週間も空ける一貫性の無いブログ。まさにどっかのクラブチームのような・・・
それはさておいて、日程が発表されたから、とりあえず開幕戦までの準備とプランを。

対戦相手が見つからないのに、苦肉の策で無理矢理開催のさいたまシティカップを含めたプレシーズンマッチが3試合もあるので、2月は何だかんだ言っても慌ただしい月になる。というか、これだけプレシーズンマッチがあるのだから、1試合はレッズ主催で開くくらいの度量で考えなかったのだろうか?シティカップだって主管は大宮だし。今年のレッズは決算が厳しいのだから、ちょっとはお金儲けも考えないと・・・

と、野暮な話はこのくらいにして、先ずは13日の鳥栖。だいたい(土曜が休みの人の場合)3連休の最後の日に鳥栖って、もうちょっと日程考えろよ、と思った人は少なくないはず。ホントに勿体ないというか、だったら3連休中日の12日にやれば良いじゃん、と思った人は沢山居るはず。完全に個人的事情。くそう、12日ならば余裕で行って帰って来られるのに・・・
それでも行かれる人は居る訳で、頭が下がります、ハイ。

という事で鳥栖はパス。・・・バレーボールみたいだな。

20日のシティカップは当然行く訳で、与野在住の仲間が買ってくれたから、ゲット出来た。というか、優先販売で完売したら一般販売無しってルール、あまりに不公平では?

で、今さっき27日の栃木のチケット買ってきた。なんだかやたら売れまくっていたので、最初まったく繋がらなくて焦ったものの、何とかアウェーゲット。これで一安心。当日は試合を楽しんで、帰りは宇都宮餃子でザ・美酒で決まりだ。

開幕戦神戸は、なんと贅沢にも前日5日朝に新幹線出撃という奮発プラン。青春18切符期間にもかかわらず新幹線使用って・・・恐ろしくて手が震える異常事態。しかも直接神戸ではなく、京都でぶらり途中下車の旅という、神戸行く前に京都観光という意味不明プラン。だってサンガがまたJ2落ちちゃったから、こうでもしないと京都に行けないではないか。しかも神戸のホテル宿泊代が、3人で一人頭1,980円って、奮発しているんだかケチっているんだか良くわからない遠征だな。というか、いくら素泊まりとはいえこの値段、まさか額縁やテレビの裏に怪しい御札とか貼ってある部屋じゃないだろうな?まあ、むさ苦しい男3人に喧嘩を売るオバケが現れるとは思わないが・・・大丈夫か!?

と、次々金が飛ぶように出て行く2月。
栃木チケットと新幹線券買って帰ってきたら、居間のテレビの音が出なくなっているという事態・・・
地デジ移行まで古いテレビを保たせようと思っていたのに、まさかこのタイミングで壊れるとは、どうしよう。金が・・・
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ずぼらな自分が3日連続でこのブログを更新するなんて、天変地異の前触れか。いや、そろそろ埼玉でも雪が降る頃だな。
それだけ、連日のようにレッズに動きがあるのだから、書かずにはいられない。

今度は、「マゾーラ」である。

スポーツ報知によれば、リストアップどころか既に獲得決定のような内容。

つーか、マゾーラって誰?自分はこの選手を知らない。
というか、名前からして・・・マゾ?
世間ではお決まりのように、マゾだのメラゾーマだの言いたい放題だが。

ちなみに容姿も気になって画像検索してみたら、真っ先に現れたのは、これだった。というか、これがビッシリ羅列されていた。
aafdbf9c.jpg




マゾーラ コーン油・・・




なんだ、これは。


Mazora.jpgホントはこっち。

・・・、すげー垂れ目・・・


どこのポジションかと思えば、何とFW。

左利きのアタッカー・・・
速くて強い・・・
しかもまだ21歳とヤング(死語)・・・
リヨン、マルセイユ、PSVなどが興味を示した逸材・・・

・・・前評判はかなり良い。

更にYouTubeでマゾーラのプレー映像を観てみたが、・・・確かに、速い。というか、速過ぎる。スピードは規格外のものを持っている。しかもただ速いだけではなく、ドリブルからテクニック全開で敵を抜き去るわ、当たり負けせずにガンガン突破して行くわで、それこそ一度エンジンがかかったら、ファールじゃないと止められないレベル。加えてシュートの振りも速く正確で強烈だ。
早い、安い、美味い・・・ではなく、速い、巧い、強いの三拍子揃った弾丸アタッカー。まさにエメを彷彿とさせる感じはした。

だが、こんな凄い選手が、何故サンパウロからグアラニにレンタルに出されていたのか、何故リヨン、マルセイユ、PSVなどが興味を示しながら、獲得までに至らなかったのか、という点でちょっと疑問を覚えるのだが・・・?????

自分は、レッズが本気で優勝を目指すならば、前々から怪物級の強力な外国人FWを獲得するべきと考えていたので、本当に獲得するのならば、そして前評判通りの選手であるならば、これは理に叶った補強ではあると思う。
ただ、原一樹まで獲得しておいて、さらにアタッカーを獲るとは思わなかっただけに、これは原一樹を含めて少し疑問の残る補強でもあるのは、否めない。
この選手を何時見つけてきたのかも注目しなければいけないだろうが、もしかしたら去年ブラジルへ物色しに行った時に、このマゾーラを見付けたのだろうか。そうだとしたら、単なる南米旅行ではなく、うちの強化部も、しっかり仕事をしていたという事になるな(笑)。
いや待てよ、本来残る外国人枠1つは、ペトロの意向を聞いてから探す、みたいな事を言っていたはずでは。尤も自分はそれでは遅いと思っていたので、外国人枠が埋まった事に関しては良い事だと思うが、問題はマゾーラがペトロの意向なのか、それともフロント主導なのか、という点。何となく、後者っぽい気がするけど。

まあ最近は外国人の攻撃的選手となると、国内から引き抜く事が多かったレッズも、珍しく海外から攻撃的選手を連れて来たという点では、少しは評価出来るかもしれない。ただ南米からの補強は”ギャンブル”性が強いから、当たりかハズレかは実際に使ってみないとわからないが・・・

何れにしても、獲得するならば、この選手が今後のレッズの鍵を握る事は間違いないと思う。
今朝スポーツ報知で報じられた都築の引退が、早くもオフィシャルに載ってしまった。
自分の都築に関する考えは、都築が湘南へレンタルに出される時に一度書いたものの繰り返しになってしまうから、また改めては書かないことにする。
ただ、海外では「GKのピークは30歳から」との言葉にもある通り、明らかにまだまだプレー出来る32歳という年齢を考えると、都築を欲しがるチームが現れなかった事は大変ショッキングな事実であり、悲しい結末であると言える。
唯一の救い、それは都築がオフィシャルで語った「レッズの選手として、一線から退きたい」「(浦和は)離れたくない土地」という言葉。
フィンケとの確執だったかどうかは闇の中とはいえ、明らかに不条理な扱いをされたままレンタルに出された都築が、それでも最後はそういう言葉を残してくれたのだから、これで自分にとっても少し救われた感じがする。
本来、ペトロのもとだからこそ都築のような性格の選手が必要だと思っていたが、最後にレッズの選手として現役を全うする事になった都築の、「埼玉県でスポーツを通して貢献したい」という第2の人生が成功するように、祈ろう。

さてそんな中で、これは自分がレッズのGKの保有の仕方について、前々から思っていた事なんだけど、レッズは過去に土田・田北という同年齢の有力GKを保有していた歴史がある。土田と田北は、現役時代はお互いロクに口もきいた事が無いと公言している程にピリピリとした関係だったらしいが、そんな中でも良きライバル関係を維持して現役を全うした。
歴史は繰り返すもので、しばらくすると今度は、山岸・都築という同年齢のGKがライバル関係の時代があった。この2人の仲がどれ程のものかは不明なものの、これも良きライバルとしてお互い切磋琢磨しつつ、レッズの数々のタイトルに貢献した。そして都築は引退。

このように同年齢のキーパーを保有すると、お互いは過剰にライバル心を燃やして、その相乗効果によって、チームはレギュラークラスの有力GKを常に使い回せる事になるのだ。つまりどちらかが怪我をしても、どちらかが不調に陥っても、常に同じような実力を持つGKが控えているのだから、そこは大きな戦力ダウンにならずに、安定してゴールマウスを守らせる事が出来るのだ。

ここで思うのは、果たしてそのような状況が、チームにとって本当に良い環境なのか、という点である。
ここでもう何が言いたいかわかっている人も居ると思うけど、このような環境にあるチームは、若いGKが育たない。常に正GKに同年齢の2大巨塔が控えているせいで、ただでさえ出場機会を得る事が難しいGKというポジションの中で、更に若い第3、第4のGKに、出場機会はほとんど回って来ない。仮に回って来たとしても、たまにカップ戦で使ってもらうだけで、すぐにまたベンチにも入れない、入れたとしてもベンチを暖めるだけの日々が長く続く事になる。故に実戦経験を積めないまま、在籍年齢だけは増えて行く事になる。
こうやってGKに空洞化が発生し、いざベテランになった”同年齢の2大巨塔”がチームを去る事になった時、もしくは巨塔のどちらかがチームを去って、尚も片方のGKが怪我でもして離脱してしまったら、実戦経験の浅い第3のGKが、危なっかしくゴールマウスを守る事になってしまう。

レッズは一時期、田北の後釜として、西部や安藤がゴールマウスを守った時期があったが、土田・田北時代に生まれた空洞化によって、後釜である2人は明らかに経験不足を露呈しては失点を重ね、ほとんど実力を発揮する事も無いままやがてレッズを去っているのである。そんな中で台頭したのが山岸であり、そしてガンバから獲得した都築だった訳だが。
高橋、本間、荒谷etc...レッズで日の目を見ることなく、その後に移籍先で正GKを射止めた例もあるが・・・

そろそろ、レッズは同年齢のGKを保有するのはやめた方が良いと思う。様々なポジションがある中でも、GKは長いスパンを考えて育てて行かなければいけないポジションのはず。そして最も世代交代がスムーズに進まなければいけないポジションだと思っている。そのようなポジションに、同年齢のGKを2人も保有してしまっては、後が続かなくなるのは必然。

そんな今のレッズに残されたGKは3人。その中で今は筆頭の山岸に頼るしか道は無くなったが、その後に控える加藤と大谷。特に加藤は、都築の引退によって、山岸からポジションを奪う絶好のチャンスであり、今年にもそれが出来なければ、フロントはまた別の有力GKを他チームから獲得しようと動くはずである。

都築の引退は、今のレッズのGK事情に、ひじょうに大事な一石を投じた出来事だと思う。そしてGKの空洞化という歴史だけは、もう繰り返してはいけない。
何とか山が噴火しまくってて、宮崎キャンプは大丈夫だろうか?
主将は引き続き啓太、副主将には平川が決まったそうな。まあ細貝が居なくなってしまった以上、啓太留任が妥当な線ではあろう。個人的には、副主将は別の中堅にやらせてあげたかったが・・・

そんな中で、3年目の浮気、じゃなかった、3年目の勝負の年となる原口が、今年からシュートを”解禁”されたようだ。

◆原口仕掛けろ!ペトロビッチ監督が指示(スポーツ報知)
浦和MF原口のドリブルが解禁となった。宮崎キャンプ中のペトロビッチ監督は「1対1はどんどん仕掛けていくように」と積極的なアプローチを指示。希代のドリブラーとして期待を集めていた原口だが、昨年まではドリブルやシュートに制限が課されていたという。「今年は仕掛けていきたい。シュートも前みたいに打つなとは言われないので、どんどん狙っていきたい」と3年目の飛躍を誓った。

ペトロになってから、選手から仰天発言が次々飛び出している感があるが、宇賀神の「今まで無かった勝者のメンタリティ」発言に続き、今度は原口の
「シュートも前みたいに打つなとは言われない」って、
・・・原口もしくは記者が誇張していないとするならば、やはりフィンケ体制下で、はシュートがだいぶ制限されていたのは本当だったという事か。
以前マッチデーに、原口が練習で積極的にシュートに行ったら、フィンケに「何故パスをしないんだ」みたいな感じに怒られた逸話が載っていた。自分はその記事を読んだ時に、なぜ原口が怒られるのか大きな疑問を抱いたものだったが・・・

選手の特性と武器を活かすには、その長所を積極的に活用してあげなければいけない。原口の特性と武器は、言うまでもなくスピードと技術の伴った積極的なドリブル突破である。これを原口から奪ってしまうという事は、”羽根”を鳥から奪ってしまうのと同じ事だ。
現に一時期、公式戦でもパスばかりさせられている原口から、次第に活力が消えてしまっていた。フィンケは間違いなく、原口から”羽根”を奪っていたのだ。
これを肯定的に「原口には別の経験もさせるために制限した」と捉える事も出来なくもない。が、それは今となっては苦しい言い訳であろう。フィンケに制限された原口は、それがもとで、同年代のライバルである大迫や宇佐美から、次第に引き離されてしまう羽目になったのだから。つまり原口からドリブルやシュートを奪った措置は余りに残酷であり、結果的にマイナスに作用しただけだったのだ。

特性は活かさなければ成長しない。武器は使わなければ次第に錆びてしまう。それを”組織”という大義名分のもとにかき消してしまっては、選手を駄目にしてしまい、結局は本末転倒になってしまうという事だ。

同じように、スピードとドリブル突破を武器に持つ相馬は、2年前に移籍した判断は、正しかったのかもしれない。そして同じような武器を持つ達也やセル、そして梅崎や原一樹ならば、ペトロのもとでなら輝くかもしれない。これだけでも、ペトロがレッズに帰って来た価値は大いにあるというものだ。

嗚呼、そんなペトロがあと2年、レッズに来るのが早かったら、もしかしたら闘莉王だって、アレックスだって、都築だって・・・
いや、この話は女々しくなるから、やめておこう。

さて現実的には、新加入選手は結局マルシオ・リシャルデス、永田、青山、小島で、外国人枠を1つ残したままのスタート。戦力的にはどう考えても極端にはグレードアップしているようには思えないのが不安材料の上、柏木、永田、スピラには出来ることなら早くチームに合流して、連携を高めてもらいたいところだが。そんな中で・・・

7460bf41.jpgいよいよ始動したペトロレッズ。まだ始まったばかりとはいえ、その練習状況からは、フィンケとは真逆の意識で臨んでいるかのような感じ。
実際ペトロが公にインタビューに応えるようになってから、その言動を見てみると、それが手に取るようにわかる。チームと選手の性質に合ったシステムを選ぶと公言している点も、これまでレッズに無かった柔軟性の表れである。
宇賀神が「今まで無かった勝者のメンタリティ」という言葉を発したのも注目点。この言葉から、去年のレッズが一体どういうチームだったか、フィンケ下のレッズがどういう雰囲気だったか、そして選手がペトロに何を求めているかが見えてくる。

それもそのはずで、ペトロは「レッズをあるべき姿に戻す」と公言したのだから、フィンケのやり方とは全く別の姿勢で臨むのは至極当然なのだ。
そしてフィンケのやり方に納得が行っていなかった自分にとっては、ペトロの言動には多々共感できるものがあり、そして自分もこのブログで散々指摘してきた通りの事をペトロも言っているのだから、まさにペトロと自分の考え方はひじょうにマッチしていると言える。
ただひとつだけ、ペトロは「日本人選手が主役」のチームを作りたい旨の発言をしていたが、この部分に関しては”ノー”と言いたい。実際、本当に上位チームを目指すのであれば、常に日本人には無いものを持っているであろう外国人助っ人が第一に輝かなければ、簡単には勝てない。そして日本人が中心になって勝てるほど、Jリーグはそこまで甘くない。レッズは、スピラが守り、マルシオ・リシャルデスがゲームを作り、エジがゴールを量産しなければいけないのだ。

そんなペトロから、先日の練習ですごい言葉が飛び出した。

 「もっと速いパスを出せ。

  その分だけ、相手が届かなくなる」

デイリーの記事からなんだけど、これはお茶を飲みながら吹いてしまった。
何という直球指示(笑)。いや、実際そうなんだけど、一見理論的ながら、実はド根性精神論的な雰囲気満載見え見えの指示。それにしてもストレート過ぎる指示。その分だけ相手が届かなくなるって、まあそりゃそうなんだが、何かすごい。これはいよいよ、敵も届かないが味方も届かない啓太必殺のデビルパスの威力が発揮される時がやって来たのか!?
・・・冗談は右に置いておいて、この”速さ”こそが自分もここ2年散々指摘してレッズに求めていたもの。ザッケローニも「現代サッカーの鍵は、如何に手数を少なくしてゴールに迫れるかだ」と言っている通り、チンタラパス回ししているだけでは得点出来ない、勝てないのは当然なのだから、オランダやイングランドのスピードあるサッカーを目の当たりにして、去年のレッズを研究したペトロが、始めから速さを意識した指導をするのも至極当然なのだ。原口曰く「スピードの速いパス回しができなければと思った」と、今更プロがそんな事を言っているのかとツッコミたくなるような言葉も、実際にここ2年間全く出来ていなかったのだから、それも仕方のない事かもしれない。

とにかく、レッズのサッカーは変わる。間違いなく変わる。
当初柱谷GMが、ペトロにもパスサッカーを継承してもらうような事を言っていたが、GMの考えとは裏腹に、当のペトロはフィンケのサッカーを踏襲しようなどとは露ほどにも思っていない事が、ペトロの言動と指導からわかった。
これが吉と出るか凶と出るかは、まだ始まったばかりだからわからないものの、熱いペトロのキビキビとした姿からは、自分も「やはりレッズはこうでなくちゃ」という熱いものが沸き立ってくるのだった。
四の五の理屈や屁理屈をこねているより、先ずは実践する、それがペトロなのだ。
上の写真からも、「おいみんな、あの夕日に向かってダッシュだ!」的な・・・その後ろで腕組みして構えている啓太がまた良い感じで・・・熱血スポ魂ドラマだな。ってか後ろ姿のツッチー、オッサン臭丸出しだな。
ちょっと脱線したが、とにかく、この熱い魂を持った漢がレッズに帰ってきたのだから、これは期待せずにはいられない。

・・・やばい、ちょっとペトロを褒め過ぎだな。まだ始まったばかり。この辺で自粛しとかないと。

ついに2011年・新ユニフォームお披露目。

2011homey.jpg

同じナイキ広島や横浜マがやたら凄いデザインだったから、もしかしたらレッズも型破りなデザインに変わってしまうのでは?と不安だったけど、うっすらダイヤ模様があるものの、表面は赤に纏まっていたのでホッとした。というか、今年のユニフォームは、近年のに比べて一番格好良いデザインになっていると思う。やはり赤に黒は映えるね。
が、しかし!元々自分は夏場の実用性を考えての襟無し派であり、ただでさえ暑っ苦しい襟に、更に輻射熱を呼び込む黒なんて・・・夏場の首周りを考えると恐ろしい・・・

さて、これを買うかどうか。
デザイン的には・・・欲しいぞ。
それと、誰の番号を付けるか。福田→永井→ロビーと続いた次なる自分の番号は・・・

新加入選手のユニ姿も披露されていたけど、
マルシオ・リシャルデス=10
原=21
青山=23
小島=27
か。
書体フォントはスッキリしていて、この方が良いかな。

後は、お財布と相談だ。
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第14節 浦和2-0東京ヴ 得点/6分・松尾(浦)、31分・凌磨(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第15節 浦和-ガ大阪(埼玉スタジアム2002=5月6日14:00キックオフ)


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うえ
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

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