浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
さて、今年もいよいよ日程が正式発表になったので、海外は無理として、国内のキックオフ時間が決まっている試合の長距離遠征分を順を追って見て行くと・・・
※自分の長距離遠征の定義は、関東+静岡より外側
3月2日の広島戦の準備は、ほぼ完了した。14時キックオフは予想通り。何の問題もない。ノープロブレム。当然高速バスで行って、後は帰りの贅沢新幹線を買うのみ。
で、3月16日/第3節の大分である。移動に時間を要する大分なのに、事もあろうにキックオフ時間が14時という早さのため、行きがかなりキツイ状態にある。金曜に仕事を休む訳にはいかないため、どうやっても遅めの高速バスで行くしかないのだが、ここからスタートして間に合うかどうかを調べると・・・結論から言うとギリギリ間に合うのだが、何かトラブルが発生した場合に備えて、予め悪夢になる覚悟を決めておかなければならない。
とにかく大分遠征は個人的にも本当に久々になるため、去年大分がJ1昇格を決めた瞬間から楽しみにしていた。しかも去年札幌に行けなかった恨み(何の恨みだ?)を、今年大分で晴らすしかない。だから大分は、やはり絶対に外せない。意地でも行くことにした。
その2週間後、3月30日に待ち受ける新潟遠征。つい2週間前に南国大分に行ったと思ったら、今度はまだまだ雪の危険が残るであろう新潟へと、一気に様変わりするのだから慌ただしい。だからさ、本当に、もうちょっとバランス考えて日程を組めよJリーグめ。
この時期になると、確か青春18切符が使えるから、朝一出撃で必殺の在来線を使えば、これもギリギリ間に合う。しかも大宮の地を踏みたくないから、今回も当然、八高線経由だ。
ちなみに、これだけは言っておきたいんだけど、達也云々なんて自分は関係ない。もう達也は新潟の選手。つまり敵なのである。ここは絶対に割り切る。それこそ叩き潰す気概だ。万一未練がぶり返したりしたとしても、それでも前日までには絶対に気持ちの整理を付ける。自分はレッズとレッズの選手を応援するために新潟へ行くのだから。
えーと、これを過ぎると5月のゴールデンウィークまで遠目が無いのか。5月6日に長居でセレッソがあるな。連休の最終日に大阪で16時キックオフはキツイものがあるが・・・そうは言ってもガンバもヴィッセルもJ2に降格した以上、今年のJ1では唯一の関西遠征となる。これを逃すと今年は関西が無い。
帰りは贅沢新幹線を使えばギリギリ帰宅可能だから、これも大丈夫だろう。
で、また次の長距離遠征まで日が空くんだな。次は夏の連休スタート初日の8月10日19時キックオフ名古屋戦だから、モロ行き帰り青春18切符だ。ぐふふ、スガキヤが俺を待っている。
ってか、こういう日程だと凄く助かるんだよな。行きも鈍行で余裕で間に合って、帰りも余裕。ここに19時アウェー名古屋戦を持ってきた事だけはJリーグを褒めよう。しかも去年は久々に瑞穂だったが、今年は豊スタに戻ってくれたのも良かった。でもまあ、真夏の豊スタは蒸し風呂地獄になるのが名物だから、本音は瑞穂でも良かったんだけどさ。
で、とりあえず夏までの国内長距離アウェーは、
3月2日 広島
3月16日 大分
3月30日 新潟
5月6日 大阪・長居
8月10日 豊田
さ~、貯めた金が無くなるぞ~
しっかし、改めて日程を見るに、ACLもあるレッズに、3月にこれだけ長距離を密集させるJリーグって・・・アウェー鳥栖も去年と同じとこに持ってきているし・・・ほんっっっっとにもう・・・ブツブツ・・・
※自分の長距離遠征の定義は、関東+静岡より外側
3月2日の広島戦の準備は、ほぼ完了した。14時キックオフは予想通り。何の問題もない。ノープロブレム。当然高速バスで行って、後は帰りの贅沢新幹線を買うのみ。
で、3月16日/第3節の大分である。移動に時間を要する大分なのに、事もあろうにキックオフ時間が14時という早さのため、行きがかなりキツイ状態にある。金曜に仕事を休む訳にはいかないため、どうやっても遅めの高速バスで行くしかないのだが、ここからスタートして間に合うかどうかを調べると・・・結論から言うとギリギリ間に合うのだが、何かトラブルが発生した場合に備えて、予め悪夢になる覚悟を決めておかなければならない。
とにかく大分遠征は個人的にも本当に久々になるため、去年大分がJ1昇格を決めた瞬間から楽しみにしていた。しかも去年札幌に行けなかった恨み(何の恨みだ?)を、今年大分で晴らすしかない。だから大分は、やはり絶対に外せない。意地でも行くことにした。
その2週間後、3月30日に待ち受ける新潟遠征。つい2週間前に南国大分に行ったと思ったら、今度はまだまだ雪の危険が残るであろう新潟へと、一気に様変わりするのだから慌ただしい。だからさ、本当に、もうちょっとバランス考えて日程を組めよJリーグめ。
この時期になると、確か青春18切符が使えるから、朝一出撃で必殺の在来線を使えば、これもギリギリ間に合う。しかも大宮の地を踏みたくないから、今回も当然、八高線経由だ。
ちなみに、これだけは言っておきたいんだけど、達也云々なんて自分は関係ない。もう達也は新潟の選手。つまり敵なのである。ここは絶対に割り切る。それこそ叩き潰す気概だ。万一未練がぶり返したりしたとしても、それでも前日までには絶対に気持ちの整理を付ける。自分はレッズとレッズの選手を応援するために新潟へ行くのだから。
えーと、これを過ぎると5月のゴールデンウィークまで遠目が無いのか。5月6日に長居でセレッソがあるな。連休の最終日に大阪で16時キックオフはキツイものがあるが・・・そうは言ってもガンバもヴィッセルもJ2に降格した以上、今年のJ1では唯一の関西遠征となる。これを逃すと今年は関西が無い。
帰りは贅沢新幹線を使えばギリギリ帰宅可能だから、これも大丈夫だろう。
で、また次の長距離遠征まで日が空くんだな。次は夏の連休スタート初日の8月10日19時キックオフ名古屋戦だから、モロ行き帰り青春18切符だ。ぐふふ、スガキヤが俺を待っている。
ってか、こういう日程だと凄く助かるんだよな。行きも鈍行で余裕で間に合って、帰りも余裕。ここに19時アウェー名古屋戦を持ってきた事だけはJリーグを褒めよう。しかも去年は久々に瑞穂だったが、今年は豊スタに戻ってくれたのも良かった。でもまあ、真夏の豊スタは蒸し風呂地獄になるのが名物だから、本音は瑞穂でも良かったんだけどさ。
で、とりあえず夏までの国内長距離アウェーは、
3月2日 広島
3月16日 大分
3月30日 新潟
5月6日 大阪・長居
8月10日 豊田
さ~、貯めた金が無くなるぞ~
しっかし、改めて日程を見るに、ACLもあるレッズに、3月にこれだけ長距離を密集させるJリーグって・・・アウェー鳥栖も去年と同じとこに持ってきているし・・・ほんっっっっとにもう・・・ブツブツ・・・
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2年前の天皇杯で「ウ~」の応援で我々を虜にしてくれた宮崎産業経営大学との先日のトレーニングマッチでは、レッズがJ1の貫禄により4-0で快勝。しかしこれはあくまで大学生相手によるもの。
今日は大分が相手。昨季までJ2とはいえ、今季からJ1へ復帰する大分だけに、同じ土俵のチームと早くもトレーニングマッチを組めたのは貴重。
浦和レッズ-大分トリニータ
~宮崎県総合運動公園内ラグビー場・サッカー場
1試合目 浦和2-2大分
GK山岸/DF那須、暢久、野田/MF岡本、野崎、小島、永田拓、矢島、長澤/FW阪野
開始3分でいきなりの失点。試合に入りきらない内にアッサリ失点するところに加えて2点ビハインドを許すところは相変わらずで、まあレッズらしいといえばレッズらしいのだが、また今年もそれでは困ると思ったものの、そのDFラインを統率するのが中央の暢久。ま・・・仕方がない。右ストッパーに那須が入っていたようだが、彼については連携面でこれからの話だろうけど、こっちの組に那須を持って来ているのは、ミシャの中で那須はどういう位置づけなのだろう。
練習参加中の長澤がゴールを決めたのは、彼にもレッズにも良いイメージを印象付けるに好材料。1本目は大分が主力組でレッズが控え組中心だけに、この時期を考慮しても妥当な結果とは言えるものの、同点に追いつけたのは良い感じ。ちなみに前回の宮崎産経大戦に途中出場から2得点だったルーキー阪野に今回も期待したが、最初の得点は野田らしい。まあこれはこれで、良いけど。
2試合目 浦和3-1大分
GK加藤/DF坪井、永田、槙野/MF梅崎(HT→森脇)、啓太、阿部、宇賀神(HT→関口)、マルシオ、柏木/FW原口(HT→興梠)
スタメンは新加入選手を除く去年のベストメンバー構成。こちらも前半終了間際に失点している。どうも失点癖が続いているのが良くない。但し試合はレッズが支配していたようで、それでも前半は得点には至らず。これは大分が守りを固めていたためか、それともレッズの決定力不足かは不明。それに原口1トップは相変わらずきついのかな。でも興梠が加入した今季は、原口はここで上手くアピールしないと後々不味い事になる。しかも大分は1試合目とはうって変わっての控え組らしいというのに。うーむ・・・
しかし森脇、関口、興梠が出た後半からエンジンがかかったようで、その興梠が同点ゴールをあげたとか。興梠はレッズ”移籍後”初ゴールおめでとう。その後にマルシオ2得点。やはり外国人の力は偉大だ。ちなみに終盤にPKを得たが、槙野で失敗したらしい。
主力組が勝利した結果だが、ひとつ納得が行かないのが、繰り返すけど1試合目は大分が主力組でレッズが控え組、2試合目はその逆だったらしいという事。だったらレッズも最初から主力組を当てた方が良かったと思うど、この辺が勿体なかったと思う。
まだ始まったばかりの時期にJ1とのトレーニングマッチは、本当の意味で”練習”試合の意味合いが強いので、ここからでは差ほど参考にはならないものの、2試合目の後半に新加入の3人が入ってからの勝利が意味するものは大きいと思う。
これは良い意味で、これまで主力だった選手に絶対的な刺激になるはずで、その中でも特に坪井と永田と原口は、とにかくこのキャンプで正念場が続く選手と言っても過言ではない。とにかく気持ちを切らさないで、開幕まで主力組として死に物狂いで生き残るしかない。
今日は大分が相手。昨季までJ2とはいえ、今季からJ1へ復帰する大分だけに、同じ土俵のチームと早くもトレーニングマッチを組めたのは貴重。
浦和レッズ-大分トリニータ
~宮崎県総合運動公園内ラグビー場・サッカー場
1試合目 浦和2-2大分
GK山岸/DF那須、暢久、野田/MF岡本、野崎、小島、永田拓、矢島、長澤/FW阪野
開始3分でいきなりの失点。試合に入りきらない内にアッサリ失点するところに加えて2点ビハインドを許すところは相変わらずで、まあレッズらしいといえばレッズらしいのだが、また今年もそれでは困ると思ったものの、そのDFラインを統率するのが中央の暢久。ま・・・仕方がない。右ストッパーに那須が入っていたようだが、彼については連携面でこれからの話だろうけど、こっちの組に那須を持って来ているのは、ミシャの中で那須はどういう位置づけなのだろう。
練習参加中の長澤がゴールを決めたのは、彼にもレッズにも良いイメージを印象付けるに好材料。1本目は大分が主力組でレッズが控え組中心だけに、この時期を考慮しても妥当な結果とは言えるものの、同点に追いつけたのは良い感じ。ちなみに前回の宮崎産経大戦に途中出場から2得点だったルーキー阪野に今回も期待したが、最初の得点は野田らしい。まあこれはこれで、良いけど。
2試合目 浦和3-1大分
GK加藤/DF坪井、永田、槙野/MF梅崎(HT→森脇)、啓太、阿部、宇賀神(HT→関口)、マルシオ、柏木/FW原口(HT→興梠)
スタメンは新加入選手を除く去年のベストメンバー構成。こちらも前半終了間際に失点している。どうも失点癖が続いているのが良くない。但し試合はレッズが支配していたようで、それでも前半は得点には至らず。これは大分が守りを固めていたためか、それともレッズの決定力不足かは不明。それに原口1トップは相変わらずきついのかな。でも興梠が加入した今季は、原口はここで上手くアピールしないと後々不味い事になる。しかも大分は1試合目とはうって変わっての控え組らしいというのに。うーむ・・・
しかし森脇、関口、興梠が出た後半からエンジンがかかったようで、その興梠が同点ゴールをあげたとか。興梠はレッズ”移籍後”初ゴールおめでとう。その後にマルシオ2得点。やはり外国人の力は偉大だ。ちなみに終盤にPKを得たが、槙野で失敗したらしい。
主力組が勝利した結果だが、ひとつ納得が行かないのが、繰り返すけど1試合目は大分が主力組でレッズが控え組、2試合目はその逆だったらしいという事。だったらレッズも最初から主力組を当てた方が良かったと思うど、この辺が勿体なかったと思う。
まだ始まったばかりの時期にJ1とのトレーニングマッチは、本当の意味で”練習”試合の意味合いが強いので、ここからでは差ほど参考にはならないものの、2試合目の後半に新加入の3人が入ってからの勝利が意味するものは大きいと思う。
これは良い意味で、これまで主力だった選手に絶対的な刺激になるはずで、その中でも特に坪井と永田と原口は、とにかくこのキャンプで正念場が続く選手と言っても過言ではない。とにかく気持ちを切らさないで、開幕まで主力組として死に物狂いで生き残るしかない。
2013年シーズン国内リーグ戦の開幕カードが正式発表されて、報道されていた通りのアウェー広島戦に確定した。
ACL出場チームの宿命で、通常通りの土曜開催になるか、はたまた日曜開催に回されるかが気になるところだったけど、3月2日の試合で確定した。
遠方アウェー参加の可否は、何と言っても開催日と時間に左右される。万が一日曜開催だと、キックオフ時間によっては広島行きを諦めなければならなかったから(とはいえ出来る限り意地でも行くんだろうけど)、これは一安心。
去年の最終節と翌年の開幕戦が同じ相手だったり、今回のように去年の開幕カードと今年の開幕カードが同じという、Jリーグの話題作りに利用されるのはレッズの宿命。だから、最近はそれに慣れてしまった感があるのだが(でも内心怒ってはいるが)、実は自分が怒る部分はそこではなくて・・・
今、何が一番言いたいかと言うと、せめて開幕カードを正式発表したんだったら、キックオフ時間も一緒に発表しろってのに!!日にちだけ発表しておいて、時間だけ発表しないなんて、便所行って◆◆◆して◆◆拭かないのと同じだ!!(違うか)
だいたい、自分の記憶が確かならば、去年も開幕から数試合だけ発表して、後の試合は後日発表とかやっていたけど、今回も開幕戦と第2節のカードのみが発表という、どうしてこういうまどろっこしい事を平気で行うのだろうか?
それに、1週間差で発表しようが2週間差で発表しようが、所々で第3節以降も堂々とリークされているのだから、どうせ今季の前期日程は既に決まっているのだと思うし、実際リークされたものと正式発表のものって、大抵同じなんだよな。
こうやって正式決定事項を小出しにされればされるだけイライラするんだから、思い切って1月中に第15節くらいまで一気に発表してほしいと強く思うんだが。
こんな事を毎回毎年愚痴っている気がするけど、そうじゃないと長距離アウェーに関して、早めの予定も予約も立てられない。特に3月分に関して、その前月になるまで正式発表しないなんて悠長さは、ぶっちゃけお役所仕事と同レベルだと思う。
こうやって自分勝手にベラベラと述べさせてもらっているけど、今年は何が恐ろしいって、リークされている中に3月のアウェー2連戦が大分と新潟って、・・・これ本当なら、Jはどんな神経で日程を組んでいるんだと思ってしまうが、でもこれ恐らく本当なんだろう・・・多分仕事の関係でどっちか行けないと思うから、どっちを選ぶって事になってしまうかもしれない。去年と同じ節に鳥栖って情報もあるし・・・
あのなぁ、もうちょっと考えて仕事しろっつーか、日程と対戦相手に変化を付けろよJリーグの日程担当者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
あ~、1週間ぶりに愚痴ったな。スッキリした。
さ、広島の宿を予約しよっと。
ACL出場チームの宿命で、通常通りの土曜開催になるか、はたまた日曜開催に回されるかが気になるところだったけど、3月2日の試合で確定した。
遠方アウェー参加の可否は、何と言っても開催日と時間に左右される。万が一日曜開催だと、キックオフ時間によっては広島行きを諦めなければならなかったから(とはいえ出来る限り意地でも行くんだろうけど)、これは一安心。
去年の最終節と翌年の開幕戦が同じ相手だったり、今回のように去年の開幕カードと今年の開幕カードが同じという、Jリーグの話題作りに利用されるのはレッズの宿命。だから、最近はそれに慣れてしまった感があるのだが(でも内心怒ってはいるが)、実は自分が怒る部分はそこではなくて・・・
今、何が一番言いたいかと言うと、せめて開幕カードを正式発表したんだったら、キックオフ時間も一緒に発表しろってのに!!日にちだけ発表しておいて、時間だけ発表しないなんて、便所行って◆◆◆して◆◆拭かないのと同じだ!!(違うか)
だいたい、自分の記憶が確かならば、去年も開幕から数試合だけ発表して、後の試合は後日発表とかやっていたけど、今回も開幕戦と第2節のカードのみが発表という、どうしてこういうまどろっこしい事を平気で行うのだろうか?
それに、1週間差で発表しようが2週間差で発表しようが、所々で第3節以降も堂々とリークされているのだから、どうせ今季の前期日程は既に決まっているのだと思うし、実際リークされたものと正式発表のものって、大抵同じなんだよな。
こうやって正式決定事項を小出しにされればされるだけイライラするんだから、思い切って1月中に第15節くらいまで一気に発表してほしいと強く思うんだが。
こんな事を毎回毎年愚痴っている気がするけど、そうじゃないと長距離アウェーに関して、早めの予定も予約も立てられない。特に3月分に関して、その前月になるまで正式発表しないなんて悠長さは、ぶっちゃけお役所仕事と同レベルだと思う。
こうやって自分勝手にベラベラと述べさせてもらっているけど、今年は何が恐ろしいって、リークされている中に3月のアウェー2連戦が大分と新潟って、・・・これ本当なら、Jはどんな神経で日程を組んでいるんだと思ってしまうが、でもこれ恐らく本当なんだろう・・・多分仕事の関係でどっちか行けないと思うから、どっちを選ぶって事になってしまうかもしれない。去年と同じ節に鳥栖って情報もあるし・・・
あのなぁ、もうちょっと考えて仕事しろっつーか、日程と対戦相手に変化を付けろよJリーグの日程担当者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
あ~、1週間ぶりに愚痴ったな。スッキリした。
さ、広島の宿を予約しよっと。
ついに発表された2013新ユニフォームは、デザインは率直に言うと去年より格段に良いと思う。
何事にもシンプル・イズ・ベストが信条な自分にとっては、胸スポンサーロゴが赤に白単体という、従来の形に戻った事には大変歓迎している。

胸スポンサーになってくれたのに、決して評判が良いとは言えないポラスも、本来のロゴから色を抜いて白単体に妥協してくれた事に関しては感謝である。白にしてくれれば、別に違和感が無いし、ロゴのデザインとユニフォームがマッチしているかどうかについても、決して悪くはない感じに仕上がっていると思う。ただしサードのエメグリはゴールキーパー用みたいで違和感はあるけど。
じゃあ今年こそ買い換えるか・・・!?
いや、そうは問屋が卸さない。
本音を言えば、原口が9番を付けてくれたら捉購入を決断したのかもしれないが、同時に発表された今季の番号は、新加入選手は別にして、変更があったのは高橋が千葉へのレンタル延長によって開いた番号である槙野の5のみ。原口はまだ24のまま。・・・いつまで9を空けておくんだよ。それとも原口は意地でも14が空くまで待つつもりか!?
それにしても、森脇の番号が46ってアンタ・・・直輝34の後に、どうして一気に46まで飛んでしまうんだ!!??いくら何でもこんな派手に空き番を作っても良いのか!?昔、神戸で大久保が50とか着けていた気がするが、それに迫る勢いの46。うーむ、海外では99とかあるから、別に50でも46でも良いんだろうけど・・・それにしてもすげーな、始めから46って。ひょうきんな森脇らしいといえば森脇らしいが・・・
でもACL用の方が三菱ロゴでカッコ良いと思う。ポラスには失礼なのを承知で言うけど、それでも三菱自工をリーグ戦用にした方が、絶対にユニの売り上げはアップすると思うんだけど・・・まあポラスは国内視野で、三菱は世界的視野って事なんだろうけど。
しかしACL用は、エンブレムの下に日の丸・・・これ胸じゃなくて、肩にしてほしかった。だってこれが胸の位置にあると、日の丸が乳首(以下略)
何事にもシンプル・イズ・ベストが信条な自分にとっては、胸スポンサーロゴが赤に白単体という、従来の形に戻った事には大変歓迎している。
胸スポンサーになってくれたのに、決して評判が良いとは言えないポラスも、本来のロゴから色を抜いて白単体に妥協してくれた事に関しては感謝である。白にしてくれれば、別に違和感が無いし、ロゴのデザインとユニフォームがマッチしているかどうかについても、決して悪くはない感じに仕上がっていると思う。ただしサードのエメグリはゴールキーパー用みたいで違和感はあるけど。
じゃあ今年こそ買い換えるか・・・!?
いや、そうは問屋が卸さない。
本音を言えば、原口が9番を付けてくれたら捉購入を決断したのかもしれないが、同時に発表された今季の番号は、新加入選手は別にして、変更があったのは高橋が千葉へのレンタル延長によって開いた番号である槙野の5のみ。原口はまだ24のまま。・・・いつまで9を空けておくんだよ。それとも原口は意地でも14が空くまで待つつもりか!?
それにしても、森脇の番号が46ってアンタ・・・直輝34の後に、どうして一気に46まで飛んでしまうんだ!!??いくら何でもこんな派手に空き番を作っても良いのか!?昔、神戸で大久保が50とか着けていた気がするが、それに迫る勢いの46。うーむ、海外では99とかあるから、別に50でも46でも良いんだろうけど・・・それにしてもすげーな、始めから46って。ひょうきんな森脇らしいといえば森脇らしいが・・・
しかしACL用は、エンブレムの下に日の丸・・・これ胸じゃなくて、肩にしてほしかった。だってこれが胸の位置にあると、日の丸が乳首(以下略)
今季からJFLに昇格するSC相模原から、マリノスがファビオ・アギアールという若いブラジル人DFを獲得したそうな。相模原は昨季まで関東1部リーグに所属していた訳で、つまりこのファビオという選手は、地域リーグの選手であった訳だ。ブラジル時代も、完全に無名の存在であったようだ。
最近のレッズでは絶対に行わないような補強を、マリノスも然り他チームも然り、結構平気で行っている印象がある。つまりレッズの場合、補強は、こんな事を言っては何だけど、かなりの確率で年齢やネームバリューが優先である。
しかし同じJ1でマリノスを例にとっても、例えば今回のファビオにしてもそうだし、凄い年齢になっているドゥトラを復帰させてみたり、過去には香港リーグ得点王を獲得してみたりと、補強に対するコンセプトが、レッズとはまるで違うというのがわかる。
但しお金の問題もあるので、ではマリノスがレッズのような財政状態なら、もっとビッグな選手を獲得するのかもしれないが、それを鑑みた場合でも、仮にレッズがマリノスの財政状態だったとしても、今回のマリノスのように地域リーグから外国人選手を引っ張って来たり、あまりに高齢な選手を復帰させるような補強は、やらない気がする。いや、やらないというのは違うな。出来ない気がする。
ようするにレッズというクラブチームは、昔から色眼鏡に染まっている状態にある。これまでの補強からして、殆ど”冒険”をした事が無い。それは財政的に豊かになったここ10年のみならず、チームが弱かった頃から続いているレッズの補強対象は、上記に書いたように、先ずは年齢やネームバリューが優先され、反して掘り出し物狙いや、無名の選手や高齢の選手には、極力手を出さないコンセプトだった。
国内に目を張り巡らせて無名選手を発掘したり、外国で安くても有力な選手を引っ張って来るような、独自の力が極めて希薄なのである。
もちろんこのようなコンセプトが悪いという訳ではなく、レッズのように常に安全牌のような形を選んでいれば、当然ながら失敗の確率は少ないのだから、それはそれで理に叶ったチーム方針であるとは言えよう。
しかし、同リーグ内で牌を奪い合っているだけでは劇的な変化は訪れず、それだけを続けているという事は、やがて補強に対する色眼鏡から抜け出せなくなり、いざ窮地に陥った場合でも独自の機転が無いため、危機を脱せなくなる場合がある。つまり独力で考えて自力で歩いて発見する力が無くなってしまうし、選手を見極める目も養われない。現に今のレッズは、かつての王道であったドイツルートが消滅し、J1復帰後の南米路線転換もあっさりも失敗し、そして国内ばかり頼りにしている内に、独自に有力外国人選手を引っ張って来るルートも力も無くなってしまった。独自のパイプが存在しない。だから何かにつけては監督頼み、代理人頼みに留まってしまう。
過去、降格危機に陥ると海外から日本では知られていない外国人選手を引っ張って来ては、その危機を脱したクラブが何チームかあった。名前を出すと語弊も生むのであえてチーム名や選手名は伏せるが、そういったチームのフロントは、色眼鏡な状態では絶対に生み出せない力を持っているはず。
かつて札幌時代の岡ちゃんは、問題児だったエメルソンを例に出して「補強はギャンブル」と言い切った。このギャンブルと例える事に抵抗を覚える人も居るだろうが、しかし、そう、それでも補強はギャンブルなのである。成功するかしないかは、蓋を開けてみなければわからない。補強に確実な成功の保証など、どこにも存在しない。
そうは言っても、いつまでも1番人気や2番人気に賭けていて勝っても、その儲けは少ない。それならば、たまには大穴に賭けてみるのも・・・もちろん、レッズにその勇気があればの話だが。
レッズの開幕前の補強が終了した。ついに残っている外国人枠とアジア枠が使われる事は無かった。しかしレッズのフロントにしても、このまま色眼鏡状態を続ける限り、また夏の補強もロクに進行しない気がする。
前回はヴィドシッチに関して色々と不満も言ってしまった自分だが、とは言っても今のレッズには、もう選り好みして来てくれる外国人は居ないと思う。もちろん大物クラスが可能ならば、それに越したことはない。しかしそれが無理ならば、それならばいっそ型にはまった考えから抜け出して、余裕のある内に外国人1人位は自分の力で探し歩いて、そして夏にでも・・、そろそろ冒険しても良い頃なんじゃないかな。
・・・何か昔、そんな名前の漫画があったな(苦笑)
最近のレッズでは絶対に行わないような補強を、マリノスも然り他チームも然り、結構平気で行っている印象がある。つまりレッズの場合、補強は、こんな事を言っては何だけど、かなりの確率で年齢やネームバリューが優先である。
しかし同じJ1でマリノスを例にとっても、例えば今回のファビオにしてもそうだし、凄い年齢になっているドゥトラを復帰させてみたり、過去には香港リーグ得点王を獲得してみたりと、補強に対するコンセプトが、レッズとはまるで違うというのがわかる。
但しお金の問題もあるので、ではマリノスがレッズのような財政状態なら、もっとビッグな選手を獲得するのかもしれないが、それを鑑みた場合でも、仮にレッズがマリノスの財政状態だったとしても、今回のマリノスのように地域リーグから外国人選手を引っ張って来たり、あまりに高齢な選手を復帰させるような補強は、やらない気がする。いや、やらないというのは違うな。出来ない気がする。
ようするにレッズというクラブチームは、昔から色眼鏡に染まっている状態にある。これまでの補強からして、殆ど”冒険”をした事が無い。それは財政的に豊かになったここ10年のみならず、チームが弱かった頃から続いているレッズの補強対象は、上記に書いたように、先ずは年齢やネームバリューが優先され、反して掘り出し物狙いや、無名の選手や高齢の選手には、極力手を出さないコンセプトだった。
国内に目を張り巡らせて無名選手を発掘したり、外国で安くても有力な選手を引っ張って来るような、独自の力が極めて希薄なのである。
もちろんこのようなコンセプトが悪いという訳ではなく、レッズのように常に安全牌のような形を選んでいれば、当然ながら失敗の確率は少ないのだから、それはそれで理に叶ったチーム方針であるとは言えよう。
しかし、同リーグ内で牌を奪い合っているだけでは劇的な変化は訪れず、それだけを続けているという事は、やがて補強に対する色眼鏡から抜け出せなくなり、いざ窮地に陥った場合でも独自の機転が無いため、危機を脱せなくなる場合がある。つまり独力で考えて自力で歩いて発見する力が無くなってしまうし、選手を見極める目も養われない。現に今のレッズは、かつての王道であったドイツルートが消滅し、J1復帰後の南米路線転換もあっさりも失敗し、そして国内ばかり頼りにしている内に、独自に有力外国人選手を引っ張って来るルートも力も無くなってしまった。独自のパイプが存在しない。だから何かにつけては監督頼み、代理人頼みに留まってしまう。
過去、降格危機に陥ると海外から日本では知られていない外国人選手を引っ張って来ては、その危機を脱したクラブが何チームかあった。名前を出すと語弊も生むのであえてチーム名や選手名は伏せるが、そういったチームのフロントは、色眼鏡な状態では絶対に生み出せない力を持っているはず。
かつて札幌時代の岡ちゃんは、問題児だったエメルソンを例に出して「補強はギャンブル」と言い切った。このギャンブルと例える事に抵抗を覚える人も居るだろうが、しかし、そう、それでも補強はギャンブルなのである。成功するかしないかは、蓋を開けてみなければわからない。補強に確実な成功の保証など、どこにも存在しない。
そうは言っても、いつまでも1番人気や2番人気に賭けていて勝っても、その儲けは少ない。それならば、たまには大穴に賭けてみるのも・・・もちろん、レッズにその勇気があればの話だが。
レッズの開幕前の補強が終了した。ついに残っている外国人枠とアジア枠が使われる事は無かった。しかしレッズのフロントにしても、このまま色眼鏡状態を続ける限り、また夏の補強もロクに進行しない気がする。
前回はヴィドシッチに関して色々と不満も言ってしまった自分だが、とは言っても今のレッズには、もう選り好みして来てくれる外国人は居ないと思う。もちろん大物クラスが可能ならば、それに越したことはない。しかしそれが無理ならば、それならばいっそ型にはまった考えから抜け出して、余裕のある内に外国人1人位は自分の力で探し歩いて、そして夏にでも・・、そろそろ冒険しても良い頃なんじゃないかな。
・・・何か昔、そんな名前の漫画があったな(苦笑)
降って沸いたように、ついに新外国人の名前が飛び出した。それも待望のFW。
◆浦和 ACLへ積極補強 今度は元オーストラリア代表FW獲り(スポニチ)
『浦和が元オーストラリア代表FWダリオ・ビドシッチ(25=アデレード)の獲得に動いていることが5日、分かった。地元紙が浦和と同選手の代理人がすでに接触したと報じた。』
ダリオ・ヴィドシッチ
旧ユーゴ出身のクロアチア系オーストラリア国籍。
ポジション:MF/FW
185センチ。
25歳。
オーストラリアA代表14試合1得点。
・・・んん、んー?
オーストラリア代表歴あり、ドイツでのプレー経験あり、25歳という年齢的にも頃合い。アデレードでは10番を背負って、今季12試合で8得点をマーク。しかも長身。そして当然アジア枠が使える。
んー・・・これだけ聞くと、かなり聞こえが良い選手ではあるのだが・・・どうなんだろう?南アフリカW杯にも選出されてはいたが、出場は無し。ACLには出場経験がある。
ちなみに、去年12月にシドニーとアデレードが対戦した時に、シドニーに移籍したONOと、アデレードのヴィドシッチがともにゴールを決めているな。
一応ユーチューブでヴィドシッチのプレーを確認した限りでは、動きはしなやかでシュート精度も良い風に映ってはいるが、それはあくまで良いトコ取りのハイライト。実際は・・・?
風貌は・・・女性ファンが増えそうだが?
わかんない。どういう選手だかまったくわかんない。
同じオーストラリア代表でも、ケネディやキューウェルのクラスだと「おおー!」って事になるんだろうけど、ヴィドシッチと言われても・・・わからん!!
これオーストラリ人選手の名前が出る度に書いている事だけど、オーストラリア人って体格と技術が伴っていない選手が多いから、ビッグネームクラス以外は、ブラジル人以上に獲ってみないとわからない領域なんだよな。
代表経験があるとか欧州でのプレー経験があるからだけでは、決して判断が出来ないレベル。それがオーストラリア人選手の現状だと思う。
つまりぶっちゃけ、ビッグネーム以外のオーストラリア人選手は、比率で言えばサッカー技術では日本人の方が遙かに上。それ故に、オーストラリア人選手と聞いても、あまり時めかないのが本音。これはスピラの時もそうだった。せめてかつてのゼリッチくらいの知名度があればまた違うんだろうけど。
ただそれを心配出来るって事は、まあ裏を返せばそれだけ、オーストラリア人選手が身近な存在でもあるって事なんだけど。
今の所、この補強が本当だったとしても、引き続き遮二無二補強の領域は出ていないレベルの選手の可能性は高い。贅沢を言うときりがないが、期待し待ち焦がれたレベルではないというのが個人的な本音。というか、ランコやサヌの例があるから、最近はビッグネーム以外は、補強話が飛び出しても時めかない免疫が付いてしまった。これが良い事なのか、悪い事なのか・・・。
だいたい、どういう方面からヴィドシッチの話が出たのかも怪しい。オグノネフスキーやアンタルの時みたいな感じなのかもしれない。
まあ以前に”飛ばし記事レベルでも良いから、何か名前が挙がるのを日々期待”とか書いた反面でこうなのだから、実に我が儘な性格だと我ながら思うが(苦笑)
でもわからん。今回は期待しないで経過を見守ろう。
◆浦和 ACLへ積極補強 今度は元オーストラリア代表FW獲り(スポニチ)
『浦和が元オーストラリア代表FWダリオ・ビドシッチ(25=アデレード)の獲得に動いていることが5日、分かった。地元紙が浦和と同選手の代理人がすでに接触したと報じた。』
ダリオ・ヴィドシッチ
旧ユーゴ出身のクロアチア系オーストラリア国籍。
ポジション:MF/FW
185センチ。
25歳。
オーストラリアA代表14試合1得点。
・・・んん、んー?
オーストラリア代表歴あり、ドイツでのプレー経験あり、25歳という年齢的にも頃合い。アデレードでは10番を背負って、今季12試合で8得点をマーク。しかも長身。そして当然アジア枠が使える。
んー・・・これだけ聞くと、かなり聞こえが良い選手ではあるのだが・・・どうなんだろう?南アフリカW杯にも選出されてはいたが、出場は無し。ACLには出場経験がある。
ちなみに、去年12月にシドニーとアデレードが対戦した時に、シドニーに移籍したONOと、アデレードのヴィドシッチがともにゴールを決めているな。
一応ユーチューブでヴィドシッチのプレーを確認した限りでは、動きはしなやかでシュート精度も良い風に映ってはいるが、それはあくまで良いトコ取りのハイライト。実際は・・・?
わかんない。どういう選手だかまったくわかんない。
同じオーストラリア代表でも、ケネディやキューウェルのクラスだと「おおー!」って事になるんだろうけど、ヴィドシッチと言われても・・・わからん!!
これオーストラリ人選手の名前が出る度に書いている事だけど、オーストラリア人って体格と技術が伴っていない選手が多いから、ビッグネームクラス以外は、ブラジル人以上に獲ってみないとわからない領域なんだよな。
代表経験があるとか欧州でのプレー経験があるからだけでは、決して判断が出来ないレベル。それがオーストラリア人選手の現状だと思う。
つまりぶっちゃけ、ビッグネーム以外のオーストラリア人選手は、比率で言えばサッカー技術では日本人の方が遙かに上。それ故に、オーストラリア人選手と聞いても、あまり時めかないのが本音。これはスピラの時もそうだった。せめてかつてのゼリッチくらいの知名度があればまた違うんだろうけど。
ただそれを心配出来るって事は、まあ裏を返せばそれだけ、オーストラリア人選手が身近な存在でもあるって事なんだけど。
今の所、この補強が本当だったとしても、引き続き遮二無二補強の領域は出ていないレベルの選手の可能性は高い。贅沢を言うときりがないが、期待し待ち焦がれたレベルではないというのが個人的な本音。というか、ランコやサヌの例があるから、最近はビッグネーム以外は、補強話が飛び出しても時めかない免疫が付いてしまった。これが良い事なのか、悪い事なのか・・・。
だいたい、どういう方面からヴィドシッチの話が出たのかも怪しい。オグノネフスキーやアンタルの時みたいな感じなのかもしれない。
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