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J1リーグ第18節
名古屋グランパス1-1浦和レッズ
~豊田スタジアム


何を喜んで・・・

何を・・・

いや、今回は劇的であって、一応こういう形も喜ぶべきで、嬉しいという訳だ。でも勝てなかった事実はしっかり胸に刻むとして。

110625vsNAGOYA.jpgしっかし、ロスタイム6分って凄かったな。実際にPK決めた時間は90+8分というとんでもねー時間帯だったし。しかも豊スタのオーロラビジョンでは、+8分じゃなくて+9分になっていたし。
そのロスタイム6分の原因は、選手の怪我の治療で時間喰ったのが大半だが、何割かは名古屋の遅延行為がモロ関わっている。名古屋にとってはそれがアダになった形だが。
まあ、もちろん最後まで手を緩めず諦めずに攻めたレッズの賜物であるが、PK発生の直接原因は闘莉王のスーパーハンドだ(でも何となく千代反田っぽかったけど)。闘莉王はレッズ大好きだから、まさかわざとやってくれたんじゃないのか?なんてのは冗談だが、いや冗談じゃなかったりして。名古屋との契約は今年までだっけ?来年、まさかレッズに復帰したりして。

なんて話は二の次にして、あの土壇場でPKで追い付いた自体は、ドラマ性はあったけど、肝心のサッカーの内容で追い付いたかというとちょっと違う面もあるから、ストレートに評価は出来ないのも事実。
それでもあの時点では歓喜の同点劇ではあったが。PKに臨むにあたって、ゴール裏みんなで肩組んで集中した時の一体感は感動的だったけどね。

それはそれ、これはこれで、内容は、最近芽生えていた縦への意識が激減して、横に外に逃げパス連発の、去年の悪いサッカーの再来になっていた。まだ原口やマゾーラがサイドから積極的に仕掛けていたから惜しい場面も作れていたのは光明だが、特にマルシオが怪我で退いてからは中央からゲームが作れなくなっていた。それだけ闘莉王と増川で構成される名古屋のセンターバックが硬いという事実もあるけど。
反面で、サイド一辺倒に陥ろうとも、速くゴール前にクロスやセンタリングを入れるという当初の戦術はしっかり守られている。この部分は実に良い事で、最近はしっかりそこに選手が飛び込んできて惜しい場面を連発している。今回も達也が直輝が原が・・・後は出し手と受け手がもう1レベルでマッチすれば、そこに決定力が生まれるはずだ、絶対に。

とにかくだな、鹿島戦にしても大宮戦にしても名古屋戦にしても、追い付けるサッカーをしているのは事実なんだよ。ペトロのサッカーがボロクソ言われている反面で、ここまでしっかりと点を取り返せるサッカーをしているのって何年ぶりだろう。これこそ勝ちに拘るサッカーの成長過程だと思う。そこは評価しなくてはいけない部分だよ、誰が何と言おうと。
ただペトロに言いたいのは、暢久と啓太のダブルボランチは勘弁って事で。啓太は復調して来てるから良いが、何故に小島を使わなかったのだ。マゾーラはまたサブに戻しゃちゃうし・・・
まさか、夏場対策で、実はペトロは中盤から上のポジションはターンオーバー制を敷いて臨んでいるとか!?今までうちはどの監督も挑戦しようとしては結局誰もやる勇気が無かったターンオーバーを、ペトロが意図してやっているのなら感心するのだが、果たして真相は如何に!?

ひとつ後味の悪い事。楢崎のブチギレボトル蹴り上げ&音声マイク破壊行為はマズいんじゃない?指を折ったショックに加えて、恐らく最前列のサポが相当酷い野次飛ばしたんだろうけど、あれは敵味方関係なく絶対にイカンぞ。楢崎も、野次ったレッズサポも両方悪い!せっかくの熱戦に、扇谷の糞ジャッジとともに大きな汚点を残した。両者とも猛省を求む。

という事で連勝ならず。
劇的な同点劇をアウェーで観られたのは、強行遠征した甲斐はあったけど。
仕事の関係で前日にチケット買って、当日に贅沢新幹線を使ってギリギリ到着してでも遠征した甲斐はあった。そういうサッカーを見せてくれた。そこは素直に喜ぼう。
でもまた勝てなくて順位も危険なのは眼を逸らさないぞ。本当は勝ったらご褒美にビジネスホテルに泊まろうと思っていたのだが、結局勝てなかった事を反省し、電車が終わる浜松で、始発まで一晩時間つぶしの在来線帰宅。ちょっときつかった。途中で携帯の電池切れるし。疲れた。

そんな東海道遠征のオアシス、スガキヤ
SUGAKIYA-TOYOHASHI.jpg豊橋ココラアベニュー店!!







SUGAKIYA-TOYOTA.jpg豊田ギャザ店!!!
(しかも大盛り)






TORISOBA.jpgおまけに、浜松で酒飲んだ後に、朝4時までやってるラーメン屋発見。
そこにあった『鶏そば』が激美味。
アッサリ塩ながらもパンチの効いたスープに、チャーシューではなく鶏ササミ肉と水菜がトッピングされたヘルシーなラーメン。酒飲んだ後にピッタリのラーメンだ。これは浜松で意外な発見。

って、今回の遠征、酒のツマミ以外でまともな飯、ラーメンしか喰ってねーじゃん!!汗タップリ流したから塩分ラーメンスープで塩分摂取とでも思えば良いのか?が、自分の食生活、こんなんで良いのか・・・

------
J1リーグ第18節 名古屋1-1浦和
得点/45+1分・磯村、90+8分・マゾーラPK(浦)
主審=扇谷健司
観衆:28,515人
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無題
こんにちは。

普通なら追いついてのドローなら評価できると言いたいところですが、言ってられないですね。しかもPKの判定を批判する声もあり、それが正しいのだとしたら、審判の判定に助けられたことになります。審判の判定が正しいと信じたいのですが、審判の判定に助けられるのは、私はうれしくもなんともないと思います。どこかで試合のハイライトを見ても微妙なだけに、何とも言えないですね。

采配面に関しても前節あんなにいい動きをしていた小島を何故スタメン起用しなかったのかが疑問でなりません。また、大宮戦同様啓太を下げてマゾーラを投入するなんてことをして追加点を奪われなかったのが不思議でなりません。

最後に、許した先制点についてですが、大宮戦と同様高さで負けての失点ならまだ仕方なかったかもしれませんが、明らかに高さは関係ないところでの失点。逆に言えば高さにやられての失点はしてないわけですから、高さ以外の部分できっちりやれていればこの試合は勝てたということです。

相手はケネディ、闘莉王、増川、千代反田、磯村とスタメンフィールドプレイヤーの半分が身長180センチ以上。それに対しこちらは180センチ以上あるのはスピラと永田とたったの2人。そんな中でせっかく高さで負けての失点はしないで済んだのに高さは関係ないところでやられてはもったいないにも程があります。ハイライトシーンを見たところ、高さばかりを意識しすぎてやられた感じにも見えませんでした。
アニメ統計学者 2011/06/26(Sun)12:56:42 編集
無題
こんにちは~。遠征お疲れ様でした  自分は期末決算の遅れ等があり仕事の関係でやむなく遠征断念です。結果は引き分けで、追いついたのもPKでしたが、選手達の最後まで諦めず勝ちたい気持ち画面からも伝わってきました。勿論現地参戦サポの皆さんの分も。PKの時のゴール裏、真ん中に集まりだしたときは鳥肌物でした。只仰る通り楢崎への挑発ヤジはいけませんね。どっちもどっちですけど…  あとマルシオも気になりますが、引き分けの試合で興奮状態になりガッツポーズの監督も少々気になりました。選手起用とか色々ありますが出来る限りの後押しします。
最後の選手引き上げのとき橋〇社長映ってたな。せっかくの余韻がお陰で…  


G大坂戦、探していた3/12のチケット出てきましたので参戦します。 本当にお疲れ様でした 
欅通りのサポ 2011/06/26(Sun)14:09:45 編集
何がしたい?残留ではないはず。
遠征おつかれ様です 
またまたドローでしたね。それもマジかよといったところでの…。ホントペトロの運の良さを感じます、というかここまで来ると運だけか??

確かに、後半に追いつけたのは上さんの言う通り、PK発生の直接原因の闘莉王のスーパーハンドのお陰かと…。わざとやってくれたのではないかと今でも思っています。

またまた批判覚悟で敢えて(闘莉王のレッズ愛の如く)言いますけど。ほんとにこの監督がワカラナイのは、いったい何がやりたいのか?「勝ちたいのか?負けたくないのか?」疑問符がつくところです。前半、外からでさえ選手全体の体が重く不調と解り、どん引きして攻めもしない名古屋に対して、高い位置でプレスをするどころかお付き合してずるずるラインを下げ続けて逆に反撃させてしまう。しかも驚いたことにこの監督全く修正させる気配すら無い(監督インタビューで能々と言っていた)。挙句の果てには終了間際の失点と来た。

さらには、何の問題の無いクレバーな小島を下げ、献身的な柏木を下げ、達也と被る動きの原を使い続ければ流動性は無くなるのは必至。ほんとにこの監督は何がしたいのかワカラナイ。またまた、負けなかったことで良しとして良いのか?
りょりょ 2011/06/26(Sun)14:33:28 編集
コメントありがとうございます
アニメ統計学者さん
こんばんはです。
今回は4度もPKの是非を問う微妙な判定がありました。ひとつは名古屋の選手をレッズ側がエリア内で倒したかのように見えたのが外判定だった事。後の3つはレッズが受け、その中で前半エリア内でモロ敵のファールだったのを流されたのがあり、最後は敵の微妙なハンドで・・・審判の判定にチャンスを潰され、最後は帳尻合わせのような感じで助けられたような感じです。
失点パターンについては、ケネディのポストプレーをまったく止められなかったのが原因ですね。前半は敵のあのパターンでのワンタッチのパス回しから2度3度とチャンスを作られていましたから、前半最後の最後で耐えきれなくなって決められてしまいました。
反面で、高さで勝る敵の最終ラインに、前半はセンタリングを入れては高さで跳ね返されていましたが、後半はペトロが修正を加えたのか、常にグラウンダーで入れていましたね。チャンスはそこから生まれて来ました。ただ最後はスピラも上がってのパワープレーの放り込みでがハンドに繋がったのは皮肉な話ですが(笑)

欅通りのサポさん
こんばんはです。
お仕事ご苦労様です。社長登場してましたか(笑)。変なトコで出て来ますね、あのラガーマン社長は。そしてペトロも、やはり素直過ぎますね(笑)。
PK時にみんなで中央に寄って片組んで祈った時は、まだまだレッズサポの連帯感は衰えていないと思いました。いやむしろこんな状況だからこそ、もっと連帯感を出さないといけないのでしょうけど。でも客離れ云々の状況でも、あの雰囲気を作り出せるのだから、まだまだこれから(色々な意味で)取り戻せると確信しています。

りょりょさん
こんばんはです。
まあ運も実力の内とは良く言う言葉ですが、ペトロが運が良いのは確かでしょうか(笑)。ただおっしゃる通り選手起用を見ても「勝ちたいのか?負けたくないのか?」で?マークが浮かぶ時もあるのは事実ですね。まあ本音は「勝ちたい」のでしょうけど。この選手の起用の仕方については、本文でも書いた通り、密かにターンオーバー制をやっているのではないかと最近思えてきました。また中盤と前線に関しては、それが出来る層の厚さはあるので、もしかしたら・・・なんて思っています。
前半と後半については、攻める場合のボール回しと最後の詰めの部分では修正されていたので、そこはペトロの方便というのもあるかもしれないですね。
うえ URL 2011/06/26(Sun)18:48:55 編集
勝ち点1。
こんばんは。

私的には岡田がいなくなった今、“第2の西村”的存在の扇谷が魅せてくれましたね(汗)。いつもの如く、アドバンテージを取ればいいところを止めたり、変なところを流したり…と糞審ぶりを遺憾なく発揮していました。前半終了間際のいやな時間に失点して、引かれたら高いDFを崩すのは難しいな…と、思った通りの展開で、PKだろうが何だろうが、本当に負けなくて良かったと思います。

しかし、三都主はマゾーラを挑発していたんですかね?わりと前の方で観ていた私は、おい三都主!離れろよ!!と怒鳴ってしまいました…(このヤローとか言ってないですヨ)

次はガンバですね。久しぶりに勝ちたいですね!勝って「We are REDS!」を埼スタで轟かせましょう!

高速1000円が終わっちゃったので、遠征するのも高くつきますねぇ… 遠征&蒸し暑い中お疲れ様でした。また埼スタで頑張りましょう!
東浦和レッズ 2011/06/26(Sun)21:27:52 編集
無題
こんばんは。
蒸し暑い中、愛知遠征お疲れ様でした。
ロスタイム6分も驚きですが、その目安の時間帯に突入してからPKを獲得して追いついた事にも驚きでした。
しかし、ペトロの采配は相変わらずだし、試合後のコメントを聞いていても溜息が出ます・・・。
次節はガンバ戦。
やはり遠藤注意ですね。
FREE TIME URL 2011/06/26(Sun)21:37:26 編集
無題
お疲れ様です!!
とにもかくにも+1、お勤め御苦労さまでした。

勝てはしませんでしたが、
今の浦和にはこういう劇的な展開が重要。
勝っても負けてもカルマ背負ってるかの様な
ネガティブなムードはこういう展開で吹き飛ばさないとです。

事実、追いつくチカラは見え始めてますし、
戦術は意味不明ながらも「何か」が芽生え始めているのかも知れません。
いい加減「降格」「降格」言うのは止めないといけませんね。

ターンオーバー

なかなか興味深い話ですねww
ACLに臨むオジェックも、実現しなかったターンオーバー。
夏場のグダグダを、懲りもせず2年続けたフィンケ。
ターンオーバーを、結果オーライで実現したゼリコ。
なんて事になったら神展開ですね。

そして、来季・闘莉王復帰。
ここ数年で、最高の補強となる事でしょうww
Mr. URL 2011/06/27(Mon)00:36:49 編集
無題
こんにちは。
大変暑い中、参戦お疲れ様でした。

暢久と啓太のW起用は私も疑問に感じます。出来ることならば、ボランチ枠のベテラン組もターンオーバー制積極的に使うべきですね。
特に夏の暢久に関しては、悪い兆候が見受けられるので、是非とも検討してもらいたいですね。

あと、気になったのは采配面で梅崎の入れるタイミングですかね。原口と梅崎の入れる順番が個人的には逆だったかなーと思いました。
原口がスタジアムに到着したのは、1時間ちょっと前だと聞きました。
単に梅崎のいる時間をもっと長くみたいという個人的な願望もありますが、長距離遠征に加えて、飛行機が遅れ、多少なりとも気持ちが落ち着いていない原口を早い時間帯に投入するのは、本人は絶対口にしませんが、大変だったと思います。

闘はまたこちら側にきて頭下げてましたね・・・。
あの確執さえなければ・・・。
ここまで愛してくれているのになぜ・・・。
遠距離恋愛の気分ですよ;;

柚子 2011/06/27(Mon)14:05:05 編集
コメントありがとうございます
東浦和レッズさん
こんばんはです。
お疲れ様でした。そういえば、高速千円無くなったんですよねぇ。電車が主体の自分ですが、たまに使う高速バスもこうなると値上げですかねぇ?遠征費に影響出てきますね・・・
さて試合は、いくら攻めてもいくら惜しいシーンを連発してもゴールにならなくて焦りましたが、ドラマは最後の最後、本当の最後で待っていましたね。勝てなかったとはいえ、どんな形でも土壇場で勝ち点1を取れたのは本当に良かったと思います。ただ扇谷クオリティ爆発の試合でもあり、良い意味でも悪い意味でも試合を荒らされましたね。ピーピーピーピーすぐ笛を吹いてはカード大好きの彼ですから、今回も嫌な予感はしていたのですが、案の定・・・
ちなみにアレックスはマゾーラに何かを言い続けてプレッシャーを与えてPK失敗を狙っていたのでしょうね。ピッタリ付いては何かを呟いていたのでしょう、まさに呪いの呪文のように(笑)

FREE TIMEさん
こんばんはです。
ロスタイム6分、しかも実質8分は貴重な経験をしました。こんなにロングなロスタイムは、まともな試合やっている限り海外でも滅多に無いと思うので、一生忘れられない試合になりました(笑)
ペトロの采配、ガンバ戦で良い方に転ぶ事を願うしかないですねぇ。色々なことをやっている分、ガンバ戦では大当たりしないともいえないので。運を天に任せて、我々は声を出し続けましょう(汗)
うえ URL 2011/06/27(Mon)19:20:49 編集
コメントありがとうございます
Mr.さん
こんばんはです。
ペトロも色々学んでレッズで成長してくれれば、本物の監督として芽生えてくれるかもしれません。そして、ロスタイムに失点しまくって勝ち点を逃していた去年を振り返ると、逆にロスタイムで勝ち点を得る事の喜び、重要性を再認識させてくれた貴重な試合になりましたね。勝ち点数だけて見ると暗澹としつつも、可能性を感じさせる試合をしている事も確かなので、そこに光明を見いだしつつ、サポートし続けるしかないですねぇ。
さてそのターンオーバー疑惑(笑)ですが、ペトロが意図しているかどうかは別にして、実際問題としてはそれをやるべき時期に突入している事は確かで、夏場の疲労をそれで軽減させないと、また夏の大連敗を繰り返さないとも限りません。また蓄積疲労から来る怪我の心配もあります。うちは中盤から上の選手に関しては、それをやる層の厚さはあるので、個人的には真剣にターンオーバーを考えてほしいと思っています。

柚子さん
こんばんはです。
暢久と啓太のWボランチは可能性を感じさせてくれない沈黙ボランチなだけに、キャプテン啓太の枠は残すとしても、視野が狭くて判断が遅い、最近は致命的なポカも目立つ暢久のボランチは危険ですからねぇ。新たな相棒を早く定着させてほしいですね。小島をもっと使ってほしいし、青山も居る訳ですし、水輝も戻って来ましたし。
原口に関しては、U22の間近の試合で出番が無かったので疲労は少ないと判断しての早期投入ではないでしょうか。尤もマルシオが脳震盪を起こさなければ後半投入だったとは思いますが、ただおっしゃる通り強行軍で名古屋入りした身を考えると、今回ばかりは梅崎が先でも良かった気もしますね。
そして試合の度にレッズに頭を下げて来る闘莉王の事を考えると、こっちも忘れたくても忘れさせてくれない選手ですねぇ。>遠距離恋愛・・・なるほど、うまい表現です!
うえ URL 2011/06/27(Mon)19:21:07 編集
それぞれが役割を…
遠征、お疲れさまでした。

サッカーというスポーツはゴールを奪わないと勝てないわけですが、順位のつけ方からして、勝ち点→得失点差→総得点となるわけですから攻撃陣においては「0じゃダメなんだ」という意識を強く持ってほしいです。
その一方で攻撃にかまけてフルボッコにされてはマズイですから、状況を考えて今はどちらを大事にしたいのかということを共通認識としてまとまってほしいです。

PKを得た時のマゾーラのボールを仁王立ちはある意味頼もしかったです(笑)
本当は直輝や元気にそういう意欲を見せてほしいですが(^^)
藤沢雄二 URL 2011/06/27(Mon)19:38:33 編集
コメントありがとうございます
藤沢雄二さん
おはようございます。
マゾーラは堂々としていましたね。まだ若いのにあの姿勢は頼もしいです。
さてサッカーに関しては、ようは攻める時は攻めるものの、守る時はしっかり守るという、メリハリのあるサッカーが大事かと思います。どっちつかずのサッカーや、片方が一辺倒のサッカーをやっていると点も取れないで守りきれない、みたいな中途半端なサッカーになってしまうかと。監督や選手が、試合運びをする上でこれを試合状況によって柔軟に切り替えられるチームになってほしいと思います。
うえ URL 2011/06/28(Tue)07:33:03 編集
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試合終了/J1リーグ第36節 浦和3-0広島 得点/45分・松尾(浦)、56分・リンセン(浦)、86分・原口(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第28節・後半分 浦和-川崎(埼玉スタジアム2002=11月22日19:00キックオフ)


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