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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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さて興梠引退試合も終わって、本当の意味でのレッズの今シーズンが終了したので、公式戦はとっくに終了している以上、急いで2025シーズンの総括に移ろう。

とは言っても今シーズン、個人的にはやたら中身が薄かったシーズンだと感じているから、無理にでも理論的に書いたつもりはあっても、言うほど今回はあまり建設的な文章にはなっていないかもしれない。

レギュレーションが拡大された新たなクラブワールドカップへの参加があったとはいえ、国内の内容だけで言えば、2つのカップ戦も早々に敗退し、リーグ戦も大半の時期で中途半端な内容と順位に推移した。
悪い意味で言えば、新たな監督に就任したヘグモを僅か半年で解任したり、そうかと思えば前年に1シーズン限りで退任した筈のスコルジャが後任として電撃復帰したり、そしてシーズン途中で残留争いに片足を突っ込んだ昨シーズンの方が、エンタメ性、話題作りとしては、ある意味では今シーズンより盛り上がっていたかもしれない。もちろん繰り返すが、悪い意味で皮肉を込めた言い方をすれば、である。

始めに結論から言ってしまうと、一体全体、何に目標を置いていたのか、よくわからないシーズンであった。

荒れたシーズンを上手く収めたスコルジャ体制の留任は当然であったと思うが、そこから先、つまり今シーズンのチームの目標を、クラブは何処に置いていたのか。
レギュレーションが変更され拡大された新クラブワールドカップに、日本のクラブチームとして初めて参加するという、明確かつ大きなものが存在したのは事実である。

ではクラブの本当の目標は? 

そのクラブワールドカップで、好成績を残す事にあったのか?本気でリーグ優勝を狙っていたのか?クラブ収入さえ利益率が高ければ良いとも揶揄されているが。それとも・・・?

シーズン開始前の補強状況を振り替える。
国内リーグ戦の残留争いに片足を突っ込んだ昨シーズンの状況も踏まえて、当然ながらその戦力を基盤としては、到底世界の強豪クラブと連続でぶつかるクラブワールドカップなど戦えなかったのは明らかで、だからこそ人数も中身も、大型補強に踏み切った。但し表向きには。
国内からはベストイレブン級の外国人選手を、海外からは有力な日本人選手を、更に南米からは優秀ブラジル人を。それなりの資金を用意し、それなりの人材は、揃えた。但し表向きには。

表向きと書いたのは、これら補強した選手は、あくまで国内レベルでは他も羨むような陣容であったが、ではクラブワールドカップで通用するような戦力であったかは、開幕前から疑問符が付いた。
自分は昨年のシーズン総括で、来季を見据えて『やるならば、徹底的にやれ。他に恨まれるくらい徹底的にやれ。他から馬鹿と思われる位に、狂っていると指摘されるくらい徹底的にやれ。盛大に大風呂敷を広げて、盛大に大枚を叩いて、盛大にやりきれ。誰も文句を言わせない程にやりきって人事を尽くして、最後まで走り続けろ』と書いた。
かなり乱暴な表現であったが、しかしである。書いた通り、ここまでやらなければ、残留争いに片足を突っ込むまでに陥ったシーズンから、一転して拡大版クラブワールドカップと国内リーグ戦を両立させるシーズンなど、とてもではないが戦えないと思ったからであり、そもそも過去に参加したクラブワールドカップから比べたら、レギュレーションから高レベルになっている、まるで違う今回のクラブワールドカップなど、根本から通用しないと感じたからである。

ところがオフシーズン、蓋を開けてみたら、狙ったヨーロッパや南米の代表クラスの補強に次々に失敗し、市場閉鎖とシーズン開幕が押し迫る中、僅か2週間の調査と交渉で別選手に切り替えるなど、数年前に繰り返した失敗劇と同じ轍を踏むという、切り替えの速さだけは過去の失敗を活かせたとはいえ、依然として変わらない外国人補強のゴタゴタ例を発生させた。
大風呂敷だけは広げたが、盛大に大枚を用意しても、それに見合うだけの交渉力が足りないのか、いつも盛大にはやりきる事は出来ないクラブの弱さが、今年も最初から露呈した。
クラブワールドカップに参加する各国クラブは、多くがそれに見合う補強や整備を進めている中で、レッズはあくまで国内レベルの補強に留まり、それを比較すれば、とてもではないが人事を尽くしたとは言えない。
強豪国との資金力の差は確実に存在してはいたが、三菱を含む株主からの資金力の支援と、クラブワールドカップシーズンの宣伝力を武器に集めに集めた優良スポンサーの存在、見切りながも見込まれたクラブワールドカップ参加費もあり、今シーズン開幕前だけは、クラブワールドカップに見合うだけの補強費は、確実に用意されていたのである。だからこそ当初、ヨーロッパや南米の代表クラスを狙えたのだ。

国際試合と国内の試合の二兎を追う為には、人事を尽くして、それを成功させてからスタートさせなければ、決して良い結果を得られない事は、ACLでは結果を出しながら、国内では結果を出せないレッズ自身が、痛いほど理解している筈なのだが、毎回のように大風呂敷は広げられても、人事を尽くせず、中途半端に終わるのも、またこのクラブの変わらない部分である。
それは国際試合が絡む今年のようなシーズンで、尚更に痛感させられる。

だからこそ、だからこそである。
目標設定を明確にしてスタートさせなければならないのだが、今シーズン、いや昨シーズンから含めて、クラブワールドカップという巨大な存在がやたら一人歩きしてしまい、国内まで眼が行き届かなかったのではなかったのか。
木を見て森を見ず、という言葉があるが、レッズというクラブはいつもそれとは逆に、森ばかり見て木を見ない性質がある。
大きな目標を追う前に、いや大きな存在が立ちはだかっているからこそ、先ずは足元から必要なものを準備して、その存在目標に向かって地に足を着けて組み立てて行かなければならない筈が、しかしレッズというクラブは常に足元が不安定なまま、しかし、得た権利を過剰に拡げなから、大きな夢ばかり見るように壮大な森全体ばかり眺めているのだ。
かつてオジェックが弱かったレッズを率いる前に「屋根から家を建てる者は居ない」と語っていたが、レッズというクラブはその言葉から本質を学ばず、今回のように大きな存在を前にすると、それとは逆に、毎回のように屋根から家を建てようとして、後から柱や土台の重要性に気付いて、そして後手に回り手遅れになっている。

では、それが出来ないクラブならば、森ばかり眺めているのならば、屋根から家を建てたいのならば、ならばこそ細かい事など気にせず『やるならば、徹底的にやれ。他に恨まれるくらい徹底的にやれ。他から馬鹿と思われる位に、狂っていると指摘されるくらい徹底的にやれ。盛大に大風呂敷を広げて、盛大に大枚を叩いて、盛大にやりきれ。誰も文句を言わせない程にやりきって人事を尽くして、最後まで走り続けろ』と書いたのである。
しかしクラブは、それも出来ない。表向きは人事を尽くそうとしても、毎回のように中途半端終始している。片方を立てて片方を倒してしまう覚悟も見えない。どっち付かず。だから結局、何がやりたいのか、何がやりたかったのかが、わからない。
そして、クラブワールドカップで惨敗した。

クラブワールドカップ前には、大会に向けた新たな補強も期待したが、行った補強はクラブワールドカップに起用するには間に合わない選手と、クラブワールドカップ終了後の補強である。
この辺りも何を目的とした補強かは明確ではなく、単に獲れる時に獲れる選手を引っ張って来たに過ぎない。補強プランなど端から存在していないような流れであった。

話をチームの動きに戻す。

監督は極端に分ければ、自分の考えを頑なに植え付けようとする強権タイプと、性質に見合ったチーム作りをする合理タイプが存在し、近年で言えば前者がリカルドやヘグモ。後者がスコルジャである。
スコルジャは過去にクラブが攻撃サッカーを押し進めようとして失敗を繰り返していた実例から、攻撃戦術を二の次にして得点力を捨ててでも、先ずは足元を固める為の、リスクの少ない守備的なサッカーを頑なに選んでいる。これは現実的な方法ではあり、繰り返すが過去の失敗例を鑑みれば、合理的でリアリストな性格の人間からしたら、必然的な選択になる。
スコルジャの失敗は、相手に合わせ過ぎて自己のスタイルを見失いがちな部分で、これが時期により波のある中途半端なサッカーと成績を招いている。
しかし、これは監督の問題以前に、タイプが真逆の監督人事を繰り返しているクラブに、一貫性が無い故である。表向きはコンセプトを掲げながら、肝心のクラブこそが自ら掲げたコンセプトを守らない。会社で言えば執行部は最初は大層な指針を掲げるが、その指針を継続せず、短期的に社員に慣れない内に仕事の内容を変えさせているようなものだ。これが常に現場に混乱を誘発させる。そして執行部への信用が薄れてはやがて失墜する。レッズのフロントが永遠に繰り返している愚行である。社会通念上、これでは誰が監督でも上手く行く筈がない。

クラブは新たな監督を就任させるタイミングも、後手を踏み続けている。就任して短期で大きな複数の仕事を強いる。
スコルジャが復帰から残留争いで凌ぎ、ようやく腰を据えて試行錯誤を繰り返す筈が、前半はクラブワールドカップの準備に追われて、後半から試行錯誤を繰り返す形になった。これは一昨年もスコルジャが先ずはACL決勝の準備に追われ、後半にチーム作りが追い付かなくなった形と全く同様であった。

リーグ戦に時期的な成績の波を作ってしまった事が、短絡的に考えがちな人々には悪い印象を招いた。これが勝ったり負けたりを繰り返しながら推移していたら、またその印象は違っていた部分はあっただろう。
ここは上記のスコルジャの失敗と原因の不幸にある訳だが、仮に平時のリーグ戦だけを戦うシーズンであったならば、果たしてどうなっていたか。
ここで重要な指摘部分として念を押すが、レッズに於けるスコルジャ体制は、3シーズンとも平時のシーズンには存在していない。常にクラブが後手を踏んでいる中で、大きな大会を見据えた状態や、苦境に立たされている中で招聘されている。何から何まで足枷を着けられながら激務を強いられていると言える訳で、これを遣り繰りしながらチームを運営し続けている体制を、果たしてどう評価するか。即ちスコルジャの本当の実力、正当な評価というものは、レッズでは実は未だ誰も量れないのである。

そんな中でも自分は、成績的に多くの否定的かつ批判的な意見とは違い、今シーズンは、高くはないが低くてもチームを評価はしている。
新クラブワールドカップに参加する唯一の日本勢として、それによる独特の過密日程により、国内では他チームよりも結構な不利な条件を強いられた。にも拘わらず、クラブワールドカップ前には上位成績で乗り切って貯金を作り、惨敗したクラブワールドカップ後も、疲弊しながらも最終的には極端な落ち込みを発生させなかった。
短期的には成績の極端な波が発生したが、そこだけを見て批判を集中させるのは至極ナンセンスで、全体的に見れば、誰もが納得する成績は無理だったとしても、クラブワールドカップが(言葉は悪いが)足枷になりながら、国内でも無難な成績で乗り切ったという考え方が現実的と考える。つまり年間通して独特の過密日程に対処する為、総崩れしないように、綿密なリスクマネジメントを徹底した、ここがスコルジャの手腕と考える。

ここで足枷扱いしてしまったクラブワールドカップも、但しそれに出場した価値は、限りなく有り続ける。何事も初めてというものは唯一無二であり、永遠に尊く恒久的に栄誉ある称号なのである(その栄誉とは逆も作って来たのもまた、このクラブとサポーターではあるが)。
このようにクラブの歴史を刻むに、確実に意義があり、少なからずだが意味もあった。但しそれは、繰り返すがクラブの歴史的な価値を見た場合であり、シーズン単体に於いては、今季は残念ながら明確な意味は見出だせず、中身が薄いままであったのが事実である。

クラブやチームにばかり批判が及ぶが、サポーターの姿勢も、大きな過度期を迎えている。
クラブワールドカップでも見せてくれた素晴らしいサポートは、世界のメディアでも評価された通り、アメリカに行っていない自分からして、本当に頭が下がる思いから感動を与えてもらったが、しかし肝心の国内のサポートに移せば、年々抑制が増えながら閉鎖的になり続けた結果のサポーター離れ。特にゴール裏離れが深刻になり、クラブとチームとサポーターの溝の深まりが見え隠れしている。サッカーと応援を楽しむという本質的なものが失われつつある中でも、強気の姿勢を貫くゴール裏に、時代がゴール裏に合わせるか、ゴール裏が時代に合わせるか。
対してこれまでサポーターの眼を気にしていたクラブの姿勢に、いよいよ変化の兆しが見える。サポーターの過度な要求に度々応えて来たクラブだが、一時期を境に首脳陣が矢面に立たなくなり、これでサポーターと距離を置く態勢に入ったように思える。
何れの姿勢も未だ正解は見えないが、何れ全ては集客と売上という数字が現す事になる。しかしそれはまた来季の話である。


という事で皆さん、今シーズンもお疲れ様でした。
冒頭に書いた通り、個人的には中身が薄いシーズンであったと感じている一方、クラブワールドカップの存在から、それでも意義はあったシーズンとも感じているので、来季はそれが意味あるシーズンになってほしいと感じつつ、ここからはストーブリーグに一喜一憂して行きましょう。
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無題
今シーズンもお疲れ様でした。
私は年を通してフロントとスカウトにやきもきさせられましたね。
未経験の人間にやらせる前に、コネクションを持っているスカウトを雇ってノウハウ構築して欲しいところです。

今シーズン全ゴール集を見ていて思ったのが
やはりサンタナをうまく使えなかったのが大きいなと感じました。
低リスクフルコートディフェンスに会っていなかったと言われたらそれまでなのですが・・・

来年は足枷もなく、言い訳も聞かないシーズンなので頑張ってほしいですね。半年ですけど。

では、よいお年を
わに 2025/12/16(Tue)01:04:36 編集
無題
今シーズンお疲れ様でした。
たしかに、中身の薄いシーズンと言えばその通りかもしれませんね。
今年はCWC、天皇杯、ルヴァン、があり補強は絶対でしたけどおっしゃる通りやはりゴタゴタして準備不足で、必要な戦力は他チームに取られレンタル先で飛躍した選手はそのまま完全移籍で取られいつも通りのなあなあ補強って言われてもおかしくないですね。

リーグにしても波が激しくターンオーバーもあまりできないまままたしても指定席の中位でモジモジしてたし。
毎年毎年『優勝狙います』『優勝できる補強と戦力アップ』って言ってるフロントは自分からしたらもう『?????』なんですよね(笑)もう何十年同じ事言ってる?それにその目標達成したっけ?いつになればフロント、監督、選手が一つになるん?流石にもう一貫性のないコンセプトは辞めればいいのにって思うし一度過去のプライド捨てて俺が初めて駒場で見た泥臭い勝ちにこだわった負けても納得するチームに戻して欲しいかなぁ〜。
来季は東西に別れて昇降格のないハーフシーズン、このシーズンでまず何をやらなきゃいけないか。。優勝?いやいや、こういう時こそターンオーバーしながら戦術と若手育成で色々落とし込まないと次のシーズンほんとの戦いで必ずレッズは苦しくなります。
17年振りのオリジナル10、水戸、長崎が加わりこの3チームはか強いと思います。

だから、今年は優勝ではなく次の本シーズンの土台を作って欲しいです。他のチームもおそらくそれをやるはず、やらないチームは必ず辛くなると思います。

今年もうえさんのレッズ日報見させて頂きありがとうございました。
来年は、長い目で見て本シーズンで気合入れて応援しましょう。
ありがとうございました。
赤魂 2025/12/16(Tue)01:04:51 編集
無題
こんにちは

個人的にはやたら中身が薄かったシーズン・・・>>>
そうですね、イヤーブルーレイ購入するか迷いましたが、根本選手や肥田野選手のゴールが後押しとなって購入しました。

自分は昨年のシーズン総括・・・>>>
思い返すとなんか全体的に中途半端だった気がしますね。
監督に関しては、個人的にはクラブとしてどういうチームを作るのかの指針があって、初めて監督選びや選手補強となると思いますが、レッズはこの当たりがちゃんとやれているのか疑問ですね。
確かに三か年計画とかしてましたけど、各年の進捗とかちゃんと検証したんですかね、普通の会社なら当たり前にやる事だと思うのですが。
外からではちゃんと筋道を立ててやっている様には見えませんよね。
だから良い選手を獲得しても活躍できず移籍されて活躍されるっていう事を繰り返してる、多分この当たりがサポ的に不満でゴール裏からクラブにあんなメッセージが出てると思いますが、クラブはわかっていない気がしますね。


監督は極端に分ければ・・・>>>
自分もそう思いますね。

タイプが真逆の監督人事を繰り返しているクラブ・・・>>>
本当に一貫性がないですよね。
「強いから勝つんじゃなくって、勝つから強い」的な事をだれかが言っていて納得した記憶がありますね。

レッズに於けるスコルジャ体制・・・>>>
冷静に見るとそうですね、来年も平時でないし。

本当に頭が下がる思いから感動を与えてもらった・・・>>>
本当に頭が下がりますよ。

時代がゴール裏に合わせるか、ゴール裏が時代に合わせるか・・・>>>
難しい問題ですよね、世の中も新しいものに飛びつき古いものを捨て去ったおかげてトラブルが起きたり、対応できる人いなくなり対応に多大な時間を有したり。
その反面、新しいものに変わっていかないと停滞するし。
でも、伸びているクラブとか企業とかは軸はしっかりしている気がしますけどね。
うん~難しいです。


今回の総括、個人的には賛同しかないです。
それでも、レッズを応援する人生は続いていくので肩の力を抜いて来年も応援したいと思います。
死ぬ前にもう一度はリーグ優勝が見たいですね。
※何十回見せてくれてもいいんですが(笑)

来年もよろしくお願いします。
追伸:このコメント書いている時に大久保選手の移籍をオフィシャルで見てちょっとショック中です。
ひろりん 2025/12/16(Tue)07:45:42 編集
無題
お疲れ様です。
私は、戦術の上積みが見えないと思たので監督解任派でしたが、貴殿の総括を読む限り、やっぱこの流れだと、監督変えても、誰が監督しても、成績が少しでも悪いと、またサポが「解任しろ!」になるんじゃないかと思いました。
もう半年、今の監督で我慢してみます
2025/12/16(Tue)16:28:17 編集
コメントありがとうございます
わにさん
こんばんはです。
毎年のように本当にヤキモキさせてくれるうちのフロントですが、人事も先ずは経験豊かで、腰を据えてやらせられる人を就けてほしいですよね。
強化部に関しては、まあ堀之内も頑張ってくれているとは思いますが、しばらく空席になっていたTD職に新しい責任者が就任したばかりですから、これでどう改善されるか、注目して行きたいと思います。
選手も先ずは名前で獲って来ているので、填まらないと本当に填まらないのですが、そのサンタナにしても2シーズン、本来の使い方と戦術が違う故に、全くフィットしないまま終わってしまいましたね。やはりエースとなるべきFWが駄目だと、チームとしてキツいですね。
ハーフシーズンは、チームには変なプレッシャーを与えず、とにかく監督のやりたい事を自由にやらせてあげたいですね。
今年もあと僅かですが、良い年をお迎えください。

赤魂さん
こんばんはです。
本来ならば例のクラブワールドカップへの参加があったシーズンですから、もっと盛り上がるかと思いきや、成績的な事もあり、国内の試合に関してもそうなのですが、目の前の慌ただしさに追われるばかりで、本当に中身が薄いシーズンになってしまったと思います。
まあ考えますと、これは今年に限らず、毎年いつもこんな感じになるのも事実なのでしょうけれど、クラブもそこのところ、果たしてどう考えているのか・・・。まあそれなりのお金を使って補強していますし、まさか「優勝は無理なので」とは言う訳がないのも理解していますが、反面で毎回のように優勝優勝と言われても、ぶっちゃけもう本気で捉えているサポ、あんまり居ないと思います(苦笑)。コンセプトなんて、掲げても形骸化しているだけで、それどころかコンセプトと真逆の事をやっていますし。
このクラブ、でもプライドは、やはり高いのでしょうね。何をどうなっても、痛い目を見ても、それでも捨てきれない、捨てられないもの、それが別の悪い意味で染み付いてしまっているので、これを拭き取るのも至難の技ではありますが。
選手の補強の仕方も、本当にどうにかしてほしいですが、金かけて、獲ってもロクに使わずレンタルから片道切符とか、放出した選手は移籍先で大活躍とか、もう本当に勘弁してほしいです。
ハーフシーズンは、おっしゃる通り昇降格ルールが無いので、プレッシャーを無くして、タイトル云々よりは、先ずは腰を据えてしっかりブレないチームを作る為の作業をしてほしいですよね。
ご指摘の通り、多くの他チームは秋春制シーズンに向けて、間違いなく土台作りからやって来ますし、昇格チームや下位チームなんて尚更そこを真剣にやって来ますから、これを疎かにしたチームは、間違いなく痛い目に遭うと思います。ただうちの悪い部分、また方々からプレッシャーを与えてしまい、本質を見ない気がして怖いですが・・・。
こちらこそありがとうございました。また引き続き当ブログを、よろしくお願い致します。
うえ URL 2025/12/16(Tue)17:13:51 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
こんばんはです。
今シーズンもお疲れ様でした。拡大された新たなクラブワールドカップへの参加という、日本勢で唯一のクラブチームという凄い材料があったにも関わらず、何とも中身が薄いシーズンになってしまったと思います。
次のシーズンに向けて、とにかく何から何までフロントからして毎年のように中途半端な動き方をしているので、いつもこうなってしまうのも当たり前と言えば当たり前なのですが、それにしても本当に毎回のように中途半端な事ばかりですよね。
まあ一応は三菱という大組織の一員ではありますから、進捗は一応はしている筈ですが、形はやっているだけで、そこは何も生かされていないって感じじゃないですかね。これはレッズに限った事ではないですが、そういう会社って世の中に沢山ありますから(苦笑)
チーム作りに対する指針も、過去にも表向きは3年計画とか速い攻撃サッカーをやるとか掲げていましたが、言っているだけで根拠が無く、すぐやる事がコロコロ変わるクラブのやり方を見ている以上、本当は何をどうしたいかという確実なものは、このクラブには存在していないのだと思います。仮に存在していたら、弱かった黎明期から唯一お得意のカウンターサッカーに見合う監督選びと選手編成を貫いている筈ですし(個人的には、ならばどうしてそれを貫かないのか永遠の疑問です)。
選手も監督も、大抵はお金で名前だけで獲って来ているので、こうなるとタイプもバラバラですから、本質的なコンセプトが存在しない以上、まあこうなりますね。それでもオフトやギドやミシャの時はA代表クラスをバンバン獲れましたから国内では無敵なチームも作れましたし、いざとなっても選手だけでも何とか強かったですけれど、良い選手がすぐ海外に流れる今、そこまでの選手を揃えられませんから。
そこにフロントから年中トンチンカンな圧力が来まくるのですから、これを任せられる監督は、絶対に苦労しますし、よっぽど耐性がある性格じゃないと、このクラブの監督は務まらないでしょう。その点を考えると一切問題を起こさないスコルジャって、かなり肝が座っている人なのかもしれませんが・・・。
ゴール裏の問題もクラブの姿勢もそうなのですが、物事上手く行かないまま行くところまで言ってしまうと、やはり周りから不満や反発が起きますからね。それでも従来のやり方を貫くか、それとも流れに合わせて修正して行くか、これだけは正解も無いので、ここは難しい問題ですね。
ただひとつ言える事として、一度失った信頼や信用を取り戻すのは本当に難しいのと同じで、離れて行った人数を回復させるのもまた大変な苦労を要しますから、レッズはこの点、本当に過度期に入っているのは間違いないと思います。
来季に向けては、そのブルーレイディスクのお話し通り、根本と、そして正式に加入して来る大卒有力ルーキー勢の存在が大きな期待材料ですね。
それと大久保ですが、同じポジションの選手を獲り過ぎているというのもあり、来季も出場機会が限られる事は眼に見えている現実からして移籍は仕方がないですが、また小泉みたいに、これで柏で大活躍なんてなりそうで・・・怖いですね。
何れにしても、来季へ向けて仕切り直しですね。賛否両論はありましたが監督体制は継続なので、そこは受け入れて応援するしかないですし、大卒選手への期待感もありで、新たなシーズンまた応援して行くだけですね。秋春制移行で最初にリーグ優勝する為の、先ずはハーフシーズンですね。
また引き続き、当ブログをよろしくお願い致します。

あさん
こんばんはです。
実際去年もヘグモで怪しくなった時、SNSでは解任要求が凄くなった時期がありましたからねぇ。それで今はヘグモ戻せとかの意見が出たりと滑稽ですが。
まあ絶対に優勝争いしないと認めない人は居ますが、その前に足元を見直す必要がありますね。
うえ URL 2025/12/16(Tue)17:14:42 編集
無題
お疲れさまです。
今期も、お疲れさまでした。CWCが一人歩きした。確かに、今から思えば、そんな感じでしたね。焦点はCWCだったのでしょうけれど、フロントがそれに、本当に取り組んでたか?といわれたら、疑問です。
シーズン全体。スコさんだから、これで済んだ。一方、スコさんだから、そこまでだった。どちらも言えますけれど、もし攻撃サッカーやってたら、他の監督さん同様、失敗して、またおかしなことになってかも。大崩しなかったという指摘。仰る通りです。
守備的なら守備的で構わないのですが、ならば、それを極めてほしいです。ハーフシーズンで、徹底して、取り組んでほしいです。
マウファン 2025/12/18(Thu)08:28:19 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
おはようございます。
今シーズンもお疲れ様でした。クラブの焦点は、先ずは間違いなくクラブワールドカップであったのは、間違いないと思います。ただ足元をしっかりしていないやり方でしたし、本気でクラブワールドカップ含めた新たなシーズンに取り組んだかと言われたら、フロントは人事を尽くしていないと書いた通り、自分はそうではないと思っています。チームは必死に戦ったとは思いますが。
スコルジャに関しては、本当のところ、今のレッズで自身がやりたいサッカーは出来ていないとは思いますから、来季このまま守備的でも、また攻撃面の比率を上げるのか、どちでも良いですが、とにかくハーフシーズンで、自由にチームを作ってみてほしいですね。
うえ URL 2025/12/18(Thu)08:46:29 編集
無題
こんばんは。
私も総括記事を書き上げました。
リーグ戦の順位こそ6位ですが、上位チームとの差は勝ち点差以上に大きかったですね。

CWCがあるというのに補強どころか流出ばかりで目立ち、CWCも惨敗と強化部の失態が招いた結果となってしまいました。
ここに来て埼スタの使用量が倍になるなんてニュースも出て、これからどうなってしまうのか不安ばかりです。

最後に2025年シーズンもお世話になりました。
来季は直ぐそこまで来ていますが、大卒4人組を上手く使ってモノにしてほしいと思います。
では、良いお年を。
FREE TIME URL 2025/12/26(Fri)20:53:41 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
今シーズンもお疲れ様でした。今年はクラブワールドカップの高揚感もあって、本来は活発なシーズンになるかと思われましたが、蓋を開けてみたら右から左まで中途半端さだけが目立ち、最終的なリーグ順位も微妙なものになってしまいましたね。フロントも相変わらず、姿勢が煮え切らないままでしたし。
レッズと埼スタとの関係が、その使用料の件を含めて、何かギクシャクしているのは、かなり気になりますね。先の日ハムみたいな札幌ドームの二の舞にならなきゃ良いですが、うちは日ハムみたいに新スタジアム建設なんて無理ですから、県に足元を見られたくないものの、何とか県と良好な関係であってほしいですが・・・。
来季に向けては、その大卒ルーキー4人の存在もあるので、そこは大きな期待です。
今シーズンもありがとうございました。また引き続き、来年もよろしくお願い致します。
うえ URL 2025/12/27(Sat)08:50:49 編集
ようこそ!!
試合終了/興梠慎三引退試合 浦和3-1鹿島 得点/9分・興梠(浦)、21分・ズラタン(浦)、80分・昌子(鹿)、90分・李(浦) ・・・次の試合 J1リーグ地域リーグラウンド第1節 千葉-浦和(フクダ電子アリーナ=2月7日13:00キックオフ)


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