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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2025年  FIFAクラブワールドカップ・グループステージ第2戦
インテル・ミラノ2―1浦和レッズ
〜ルーメン・フィールド(シアトル)

あと1歩とまでは言わないが、失点した時間や失点内容を考えたら、もう少しで新たな歴史を作れたかもしれない試合だったんだけどな。
いくら主力7人を欠いたインテルでも、いくらチャンピオンズリーグ疲れが残っているインテルでも、いくら監督が変わったばかりで戦術が浸透していないインテルでも、それでもインテルはインテルだから、うちが勝ち点をもぎ取るには、今回のような戦い方を選ぶのは端からわかっていたし、理解しているから今回の戦い方にどうこうは言わない。寧ろこのやり方が普通だ。
なーんか結果が結果だから、スコルジャのやり方を批判する風潮もあるけど、じゃあ別にどうやったら勝ち点を得られるような作戦を選べば良いのさ?と思うし、大半のマトモな監督ならば、インテルとこれだけ戦力差があれば、今回のような戦い方を選択せざるを得ないだろうて。

寧ろ自分、リーベル戦の守備が崩れた敗戦から、海外の地でたった中3日で、よく今回のような超規律あるチームに立て直したと、そこは素直に誉めてあげたいけどね。
もちろんスコルジャの頭の中には、渡米する前からインテル戦はインテル戦でのプランが当然存在していたとは思うが、それを別の試合が絡む連戦で選手に切り替えさせるのって、特に短期決戦であるこういう大会では、監督自体かなりの手腕がないと難しいものだ。それをインテル戦で後半終盤までやってのけたのだから、そこは素直に評価したい。

スコルジャに不満点があるとすれば、毎回交代選手と交代パターンが同じとこなんだけど。
ただこれ仕方ないのかな。ハードワークで相手を上回りながら前から守備して攻めるパターンでは、アタッカー陣全員を90分起用なんて絶対に無理だし、守るパターンでは、いつもの選手以外では守備面で課題があるんだろうな。
確かに中島とか使ってほしいけど、球際とか考えるとすぐ怪我したりボールを失う可能性があるし。同じチビッ子の関根が相手を吹っ飛ばす勢いの守備してるのを見ると、そういう所を感じてしまう。だから攻める試合と守る試合で、スコルジャは適応する選手を明確に分けているのだと思う。
Jリーグでは守備が軽いとされているグスタフソンが、クラブワールドカップでは別人のような守備意識の高さを披露しているのが、スコルジャが元々そこは見極めていた証拠か。だからグスタフソンってJだと、そこまでの守備は求められていなかったのかもね。

しっかし、元々守備は緻密にやっているチームと選手とはいえ、よくまあ本当に、中3日で別人のような守備を選手に植え付けたな。
リーベル戦でバラついていたプレスは、相手のパス交換が始まるか始まらないかの内に出足が極端に速くなり、しかもプレスで空いた自分たちのスペースを素早くスライドして穴埋めし、相手の動きに対して絶対に放さない寄せから、そこにまた空いたスペースを瞬時に穴埋めする。この繰り返しだが、恐ろしい程に連動した守備であった。後手を踏む場面は殆ど無かったのは特筆級。あのインテル相手にさ。
考えたらインテルのイタリアは、かつてはカテナチオが名物だった国。そんなカルチョの国のクラブ相手に、そのお株を奪うような守り方で、ゴール前に必死に鍵を掛けていた。
あ、ちなみにインテルだから、カルチョという言い方は間違いだな。インテルはミランと分裂して以来、世界に門とを開く意味から、サッカーを自国語のカルチョとは呼ばないで、世界共通語のフットボールと呼んでいるんだった。

とにかく、10試合分くらい守りに守った内容だったな。アル・ヒラル戦だって今回に比べたら、そこまで守っていない。
そのかわりにボールは殆ど奪えないんだけど、別にそれでも良いんだよ。端からそんな欲なんて無かったと思うよ。怪物の集合体を相手にボールなんか奪える訳がない。相手もミスなんて2回だけだったよ。そんでワンチャンスだけ狙って、あわよくばゴールを奪えれば、程度で良かった筈である。

だから、そうなった訳だし。
まあ正直、まさかあんな早い時間帯に先制しちゃうのは、良い意味で予想外だったけど。金子の変態ドリブルだけは、世界にも通用するのは2戦続けて判明したし。中で松尾がコース外に囮で流れて、空いたスペースに渡邊凌磨がフリーで入る、上手かったな。巧かったな。

話はこれで終わりならば・・・良かったんだけどね。先制したのは良いが、逆に先制した時間帯が速過ぎたかな。いやそんな事はないか。早かろうが遅かろうが、先制するのに悪い事はないもんな。
そこから当然相手はギアを上げて来るから、地獄のような心臓に悪い展開になるのも当然なんだけど、これ単に防戦一方になっていただけならばちょっと問題あるが、今回はそうなる事を端からわかっていて、作戦として意図して自陣に引き隠っていた訳だからね。
プレスの運動量は衰えないままだったし、ブロック自体は崩れなかったし、だからシュートをバカスカ撃たれた本数に対して、枠内に撃たれたシュートは少なかったでしょ。シュートコースはしっかり消していたから。だから繰り返すけど、守備で後手を踏む場面は、殆ど見られなかったのだから、戦略としては9割方は間違ってはいなかったとは思うよ。

この展開だと、前半やばいクロスバー直撃はあったとはいえ、やられるとすれば確実にセットプレーからだと思ったから、あの嫌な時間帯にコーナー与えて、ちょっと嫌な予感はしたんだけどね。だからってあんな密集地帯でモロにガチガチにマークし囲んでいる状態から、あんな重身低くして爪先レベルで後ろ向きでシュート撃てるかぁ?しかもキチンと枠内に。しかもそこしかないようなとこに。後ろに眼が付いているのか?ラウロタ変態かよ。まあ、変態レベルだから、インテルの主力やっているんだけど。

これが無かったらな、と悔やまれるけど、セットプレー以外は耐えていた守備も、一度はブロックしているのに、運悪くカルボーニに零れちゃうんだから。いや運を言ってしまうと元も子もないから駄目か。カルボーニも利き脚と逆で冷静にシュートしている技術ものだし。いやあれ逆に利き脚で思いっきり蹴っ飛ばしてくれていた方が、もしかしたら枠外れてくれたんじゃなかったかな?と、思っても後の祭りだけど。

タラレバを言うのもなんだけど、2度目のカウンターから渡邊凌磨がフィニッシュを吹かさず、ファーにシュートしていたら、ゾマーは右手一本で弾いたところを詰めていた関根が・・・とか、終了間際のサンタナがエリア内ギリギリで倒されたの、あれPKじゃないの?・・・とか、数少ない可能性でも、勝ち点3は無理だったとしても、せめてインテルから勝ち点1の可能性は、あったんじゃないの?と思えるところ、過去のクラブワールドカップでヨーロッパ勢に負けた内容から比べたら、いくら金銀飛車角落ちのインテルとはいえ、遥かに可能性があったんじゃないのかな。
だから過去に「ヨーロッパの強豪だから負けて仕方ない」感よりも、何か悔しさの方が遥かに先行する内容と結果であった。別にヨーロッパ勢と対等に渡り合えるにはまだまだはわかっているけど、でもこの辺、考え方がちょっと成長したのかな・・・?

でも現実を見れば、連敗によりグループステージ敗退である。この現実だけはもう今回は覆せない。無念である。せめて対戦相手順が違っていたら、果たしてどうなっていたかな?という未練がましい考えもあるけど。
だからこそ!(ここ強調)次のモンテレイ戦にだけは、絶対に勝たないと。自分は消化試合だなんて露程にも思わないぞ。クラブワールドカップで勝利する事は、何処が相手だろうが、敗退が決定していようが、それは大きな名誉であり栄誉であり歴史を積み上げる事になるのだから。拡大されたクラブワールドカップに初めて出場したクラブとして、このままで終われるかってんだ。
あとやらしい話にもなるが、1勝すればそれだけクラブには賞金が手に入るのだから。意義ある大会だけで済ませず、それこそ意味ある大会となるのだ。だから消化試合なんて考えない。レッズのクラブワールドカップは、まだ1試合、ある。


・・・で。

今回のライブビューイングは、当然ながら浦和ではなくて、なんと!(一応ビックリマーク付けておこう)東武練馬のイオンである。理由は、前回の池袋と同じく、自分が東上線人だからである。今回も100人位は入っていたかな。池袋でも見掛けた人もチラホラ。皆行動パターンは同じですな。
ちなみに余談だが、知らない人も居るから一応説明しておくと、東武練馬駅は練馬と付いていても所在地は板橋区である。同じ東上線で言うと、志木駅は新座市、ふじみ野駅は富士見市、と同じパターンですな。
自分このパターンで昔から思っているけど、事情はあるにせよ、ややこしくなるから駅名に所在地と違う市町村名を付けるなバカ!と言いたい。ふじみ野駅なんて所在地の住所が富士見市ふじみ野東1丁目だぜ。ややこしいというか合併破綻の事情からこんな事になったの、知らない人からしたら「はぁ?」とアホみたいでしょ?

さーて、次のモンテレイ戦の映画館は!?・・・何かさーて来週のサザエさんは?みたいになって来たな。
だ・か・ら、あそこでやるなら、遥かに最新式で遥かに行き易いららぽーと富士見の映画館でやれっつーの!ブツブツブツ・・・。

クラブワールドカップ2025ロゴ ーーーーーー
クラブワールドカップ・グループステージ第2戦 インテル2-1浦和
得点/11分・凌磨(浦)、78分・Lマルティネス(イ)、90+2分・Vカルボーニ(イ)
主審=ダハネ・ベイダ
観衆:25,090人
天候>雨

次の試合/グループステージ第3戦(グループE)
◆浦和レッズ―CFモンテレイ
〜ローズボウルスタジアム/ロサンゼルス 日本時間26日10:00
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無題
おはようございます。
インテル相手にカウンターから先取点を取って、あとは逃げ切るだけのプランだったかと思いますが、そこまで甘い相手ではなかったですね。
スタメンも交代選手も前回と変わらず。
その交代選手が全く機能せずにボールを前にすら運べないのは相変わらず。
中には出てきて早々にイエローカードもらう選手もいて何に出てきたのかと思いました。
いずれにしても次が最終戦。
引き分けでもいいので賞金を持ち帰ってほしいです。
FREE TIME URL 2025/06/22(Sun)10:06:38 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
苦戦必至の怪物に、守りに入ってカウンターから先制点を奪ったのは理想的でしたが、おっしゃる通りそのまま80分以上も逃げ切れるほど、甘い相手ではなかったですね。
スタメンに関しては、やはり固定せざるをえないほど戦術の理解度に控え組と差があるのでしょうね。その控え組も、文中にも書きましたが、やるサッカーに合う合わないが極端に違うのでしょうね。ちなみにカードに関して個人的には、インテル相手に、少ないイエローで耐えたのは意外でした。
とにかくモンテレイには勝ちたいですね。敗退するにしても1つは結果を残したいですね。
うえ URL 2025/06/22(Sun)10:25:44 編集
無題
こんにちは

第1戦より戦えていたのは良かったですね。

見ていて一番感じたのは、相手選手はプレひとつひとつが技術が高いという点ですね
技術が高いから余裕があるんですよね。
良く同じプレーでも止まって見える的な事を言う選手がいますが、自分の経験上本当にあるんですよね(競技は違いますが)。

寧ろこのやり方が普通だ・・・>>>
現状ではそうなりますね、将来的に逆の立場にはなりたいですけどね。(自分が生きているうちに実現できるかは不明ですが(笑))

そこは素直に誉めてあげたいけどね・・・>>>
頭の良い監督ですからね。

スコルジャに不満点があるとすれば、毎回交代選手と交・・・>>>
まぁよく言えばポリシーがしっかりしている、悪く言えば頑固
結果論ですがJでの試合の問題点を改善していないので、この様な結果なのかなぁと思ってます。
監督の信頼が得られている選手が少ないのか交代がいつも同じ、第1戦も相手が嫌がっていた金子選手を関根選手に交代。
松尾選手に変えてサンタナ選手に交代。
確かに両選手とも疲労が見えていましたが、この交代は毎回うまかくいってないですよね。
個人的には関根選手ではなく、未知数ですが早川選手が見たかったんですよね、
一番の問題は交代した選手が安いカードをもらい大事なところでプロフェッショナルファールが出来ない状態を自分で作ってる事。
交代で入った選手が状況の理解が乏しいと感じます。
チームメイトの疲労や時間も含め。
まぁだからリーグ戦でもラスト数分で失点するんだと思ってます。

中3日で別人のような守備を選手に植え付けたな。・・・>>>
第1戦の内容結果に選手たちが同じ様に感じていた気がしたので、その結果ですかね。

ラウロタ変態かよ・・・>>>
あれは、なかなか出来ないプレーですよね。

タラレバを言うのもなんだけど・・・>>>
カウンターで最後渡邊選手がシュート打ったシーンは数的有利だったので、冷静にパスを選択すれば高確率で点が取れたと思ってます。
関根選手のシュートも冷静に中をみていてパスを出した方が得点の確率が高かったと思ってます。

次のモンテレイ戦にだけは、絶対に勝たないと・・・>>>
1勝はしたいですね。厳しいですが


最後に
今日はいつも以上に関根選手、サンタナ選手の残念度が高かった様に感じてしまいました。
まぁ試合終了間際は体も頭も疲れているので、冷静な判断が難しいのはわかりますが、その時ほど交代選手が冷静に判断して出ている選手に声掛けやサポートをしないといけないのにレッズはこの部分が圧倒的に出来ていない。
普段出来ていない事は大舞台でも当然出来ないとうい当たり前の事をクラブ・選手がどのぐらい理解し、今後の糧に出来るか、取り敢えずは期待したいです。


ややこしくなるから駅名に所在地と違う市町村名を付けるなバカ!と言いたい・・・>>>
それで言うと大塚も、もともとは文京区ですが、羽陽曲折の末、大塚駅が出来た場所が豊島区なので、大塚駅周辺は北大塚・南大塚になります。
文京区の大塚も残ってるので、分かりづらいです。


最終戦日本では会社員は見づらい時間ですが、勝って欲しいですね。
ひろりん 2025/06/22(Sun)11:26:25 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
こんばんはです。
インテルは金銀飛車角落ちの状態ではありましたが、日本のクラブからしたら誰が出ても超格上ですから、そんな相手をしっかり研究修正対策しつつ、第1戦に比べたら相手をそれなりに追い詰めた戦い方が出来たのは、良かったと思います。
相手選手の個の能力の高さとの差は現状ではどうにもなりませんが、インテルのようなチームの選手は、個がしっかりしている上で組織を構成していますから、まだまだ個では敵わないようなチームが、組織を構成して個の足りない部分を補っているのとは真逆と言えますね。チームに於ける個と組織は、卵が先か鶏が先かと言う人も居ますが、本当に強くなるには、個が先に来ないといけないと、個人的には思います。
まあ今回はと言いますか、現状では、レッズの場合は遥かな格上と対戦する場合は、今回の戦い方をするしか方法が無かった訳なので、本当にインテルのようなチームと逆の立場になるには、もしそうなれたとしても、果たして何十年、いや百年レベルかもしれませんが、ローマは1日にして成らずなので、こればかりはレッズと日本のサッカー界も、更なる経験と歴史を重ねて行くしかありませんね。
それとスコルジャの采配に関して更に言いますと、やはり現状の選手構成を考えた場合、新たなスコルジャ体制に向けて今季開幕前に補強した選手や、またスコルジャが1次政権の時に把握している、また逆にスコルジャのサッカーを把握している選手が優先起用されるのは仕方がないですので、ポテンシャルや実績がある一部の選手でも何故かあまり使われないのは、使われない也の理由があるのでしょうね。
交代策がワンパターンなのも、先ず基本的にサッカーの監督としてのスコルジャはギャンブルはしない性格なので、毎回違ったバラバラな選手の使い方はしないというポリシーと言いますか、これは同じ事を徹底してやらせて、チームのやり方を選手に植え付ける意味もあるでしょうし、だからこそ中途半端な事はしないので、選手が疲れて来たら流れが悪くなるのをわかっていても、それ以上のリスクを負って疲労が見える選手は長引かせないという部分はあると思います。ご指摘の通りに、やり方に関しては頑固な部分もありますが、例えば穴を放置してまで自分のサッカーをやり続けるような某監督のような頑固さではなくて、現実はしっかり見極めてから信念を通してはいると思います。
ちなみに渡邊凌磨のシュートを上に外した惜しかったシーンですが、基本的には前が開いている以上、パスを選択せず自分で行ったという事でしょうね。パサーだとあそこで確かにパスを選択すると思いますが、アタッカーなので自分で狙ったのかと。ただ最後の関根のシュートは、あれは体勢的にも無理矢理感がありましたね。まあ本当はファーからの折り返しが、もっと勢い良く中に入っていればもしかしたら、という場面でしたが、最後の最後だけにあのシーンは勿体なかったですね。
さてさて、2戦してグループステージの敗戦が決まってしまいましたが、とにかく最後の第3戦だけは、何としても勝利という形で、アメリカにレッズの足跡を残してほしいです。確かに次も厳しい相手にはなりますが、北中米カリブ勢、メキシコ勢に関しては2年前のクラブ・レオン戦の勝利で良いイメージが付いているので、そこはポジティヴ感を持ちたいです。
ちなみに大塚の話ですが、確かにあそこ、自分も良く知る地域ではありますが、地名がごちゃついていて、昔からの事情を知らないと混乱しますよね。こういう地が全国に沢山ありますから、ある意味で面白いですね。地元の人は地名の扱いに大変かもしれませんが・・・。
26日は9時半くらいになると、急に会社から居なくなり、昼過ぎに戻って来る営業マンが大量発生しそうですね。
うえ URL 2025/06/22(Sun)18:17:22 編集
ようこそ!!
試合終了/クラブワールドカップ・グループステージ第2戦 インテル2-1浦和 得点/11分・凌磨(浦)、78分・Lマルティネス(イ)、90+2分・Vカルボーニ(イ) ・・・次の試合/クラブワールドカップ・グループステージ第3戦 浦和-モンテレイ(ローズボウルスタジアム=日本時間6月26日10:00キックオフ)


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埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
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