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2025年  J1リーグ第2節
京都サンガF.C.1―1浦和レッズ
〜サンガスタジアム By CYOCERA

250222アウェー京都戦 毎年こう歓迎してくれるのは良いんだけど、京都がJ1に戻って来て以来、亀岡でうちとやる時って、時期も気温も寒いか暑いかのどっちかの時しかないのかよ!?
本当に歓迎してくれているのならば、たまには暖かいか涼しいかの、抜群の季節の時にやってくれないかな。今年はオマケに寒気で雪なんざ降って来て、北海道より京都の方が寒いんじゃないのか?というレベルで馬鹿寒いというか、もはや寒さを通り越して顔が痛いレベルの寒風が・・・。これじゃ歓迎されているどころか、まさにアウェーの洗礼以外の何物でもないじゃないか!
まあ表向きは歓迎と言っても、京都はやっている事と中身は裏腹な文化だからな・・・。

250222アウェー京都戦2 なんて初っ端から文句から始まったが、文句も言いたくなるくらい寒くて、画像には雪は細かいからよく見えないで写っていないが、しかししっかり雪は降っている。
しかも降り方がパラパラかと思いきや、余裕ぶっこいていると急にドバドバ来たり、やんで青空が見えたかと思いきや、時に横殴りの吹雪に変わる・・・なんちゅー不安定な降り方よ。
この不安定さは、まるでたまにやるうちのサッカーのような・・・?

まあ、開幕2試合目にして、念願のゴール自体は生まれたんだけどね。サンタナの。しかも貴重な同点ゴール。相手のバックパスとキーパーがエリア外に飛び出していた二重自爆の幸運が絡んでいるけど、味方の前からのプレッシャーが招いた結果だから、サンタナへの裏抜けパスみたいなものだな。

前節開幕戦の神戸戦もそうだったけど、攻撃面はかなりアタッカー陣の個の力に頼る部分があり、これが奏功している内は、縦へ前への速い意識と攻撃の主導権は握れていて、チャンスも確実にゴールに近付いているようなものは生まれているんだけど、やっぱり新加入選手がその個の攻撃力を担っている部分が多い今季、まだまだボタンの掛け違い、息が合わない部分はあって、そこでパスの出し手と受け手で、微妙にズレている場面は多々ある。
ようは連動性、連携と言われるものだが、攻撃の質は個でグレードアップしているのだから、ここが良くなれば・・・という期待は前節も、そして今回もある。去年は攻撃第一のヘグモ体制でさえ、個と戦術の融合が薄かった故に(システムもアンバランスで戦術もちょっと古かったけど)ゴールが生まれていても懐疑的な部分があったが、今年は「このサッカーをやる為に」獲った選手が開幕からイキイキしているだけでも、場数を踏めば攻撃が開通する期待感はあるのだが。確かにそこには監督の作る戦略と前述が重要なんだけど。

ただこの攻撃の話は、2列目から後ろの選手の話で、両サイドバックの攻撃精度と、そしてやはりサンタナがFWとして何でもかんでも動き回り過ぎで中央が薄くなるという部分があるから、FWは先ずは横ではなくて縦に前にを意識してほしいところ。

不運は、確実に、あったな、今回は。
渡邊凌磨が早い段階で痛めて負傷退場したのは、かなりプランが狂った。今季は賛否両論あれど渡邊凌磨のボランチは、ある意味で戦術を支えるに必要な部分。肝となる2列目3人のアタッカー陣の攻撃力を、そのすぐ後ろで更なる運動量と攻撃力で支えるのが渡邊凌磨の役割だから、これが早い段階から抜けてしまうと、中盤の底での強度がグッと下がってしまう。
グスタフソンはグスタフソンで、展開力とパスという違う特徴があるから、渡邊凌磨のアクシデントで今季初途中から投入されたらされたで、中盤の底からのパスの質は向上したが、運動量はやや落ち着いてしまった感じ。
グスタフソンをスタメンから外しているのは、この部分の違いなのだろうな。どちらも素晴らしい選手には間違いないのだが、スコルジャがあの位置の選手に求めるのは、パスや展開力の前に、ハードワーク出来る選手なのだろう。だからファーストチョイスが渡邊凌磨と安居になっているのだ。
渡邊凌磨は1度目にラフなファールを受けた時点で相当痛がっていたが、2度目もそうだったけど、打撲だけで済んでくれている事を願うばかり。

というかさ、渡邊凌磨が怪我させられたから文句言う訳ではないが、いやでも文句言いたいけど、京都のサッカー、というかキジェのサッカーは相変わらず荒い。あんなにアフターや手癖の悪いサッカーで、主審が早めに牽制警告の意味で1枚イエローを出して試合をコントロールしてくれないから、その後も京都は平気で堂々とファールを繰り返すんだよな。まあ京都は逆にそれが仇となり、手癖が悪くてゴール取り消しになってくれたけれど。よくあの場面で堂々と押し倒すよな。今時あんなのVARでバレバレになるのに。だからサッカーの神様はしっかり裁いてくれるものさ。

250222アウェー京都戦3 でもなー、そんな京都だし、J1ピカピカの1年生で初陣の岡山に完封負けした京都だし、新外国人が全くフィットしていないという情報だったし、だから勝てるとは思っていたんだけどな。
相変わらずゴール前に鋭いクロスを入れられると、そこは弱いままなのがうちだな。というかピンポイントクロスを入れさせちゃう自体が問題なんだけど。
その他の場面でも西川の2度のビッグセーブが無かったら、それか京都の決定力が去年後半のものだったら、もっとやられていたぞ、これ。
尤も、うちはうちで、そこを最低限の1失点で済んでるのは、スコルジャのサッカーらしいといえばそうなんだけど。
ただボザが京都で一番警戒すべきエリアスを時折マンツーマン気味にしっかり見ていたからこそというのも最低限の失点で済んだおかげかな。だからこそ一瞬エリアスを逃したのが悔やまれる。しかしボザは2試合プレー生で観てみて、ブラジル人DFらしからぬ繊細さと落ち着きがある選手だな。この選手を京都に獲られていなくて、本当に良かったよ。

250222ザ・反省酒 250222ラーメン
七条大橋脇の良さげな店で、ザ・反省酒をする上に、この店で出会った京都のオバチャンのお薦めラーメン店まで出向いてしまうのであった。
とにかくだなら朝から夜まで、亀岡から京都市内から、中途半端にずっと雪が降ったりやんだり、どうせならドバッと降って、夕方はピタッとやめよ!と思ったが、こんなんで本当に日本で秋春制に移行できるんだろうか?
という大局的な問題より、関西アウェー2連戦から中2日で、いくら関東とはいえ、またアウェーっていう日程、埼スタの事情はあるとはいえ、やっぱおかしいJリーグ・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第2節 京都1-1浦和
得点/60分・Lエリアス(京)、73分・サンタナ(浦)
主審=岡部拓人
観衆:14,718人
天候>雪
          
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無題
おはようございます。

何とか勝ち点1って内容でしたね。
前半から京都のプレシャーで後手に回っていたので、正直勝ち点1が取れればっと思いました。
特に凌磨選手の負傷でさらに状況が悪くなって。

まぁ移籍で選手が変わっているしキャンプ・練習と本番は違うのでシーズン前半は試合ごとに良い悪いが出やすいと思っているので。

凌磨選手がいないとピッチ上の状況を踏まえて調整が利かない気がしますね。
前へ早い攻撃と焦って前にボールを送るの違いが理解していない。
チアゴ選手へのロングボールはフォローがいないとうまくいかないのに、ひたすらチアゴ選手にめがけて蹴る。
まだ、スペースへ送って走らせるほうが可能性があるのに、まぁ去年から状況判断が良くなく応用力が低い点は改善されてない。
まぁスペースに送るにしても焦っているので京都の戦術に嵌ってうまくいかないので、難しかった様な気もしますが。
後半の最後の最後に関根が足がつった状況で、交代カードがないのであれば交代で入った長倉選手をサイドバックにして関根選手を一列前にポジションチェンジするのが定石だと思いますが。
スタッフも選手も、キャプテンの関根選手もアクションがない。
今日の状態では勝ち点1を獲得が最大のタスクなのにって思ってみてました。
まぁサッカーIQはそんな簡単には向上しないので。
ただ、逆サイドを意識してパスを出したりは去年より意識されているのがちょいと希望かなぁと


画像には雪は細かいからよく見えないで・・・>>>
DAZNではしっかり雪が降っているのを見せたましたよ。

降り方がパラ・・・>>>
画面からもピッチが明るくなったり、暗くなったりしてました。

相手のバックパスと・・・>>>
実はその前にもキーパーがサイドに飛び出してクリアが弱かった時にうちがボールを拾ったのにゴールを狙わずにドリブルして取られてシーンがあったので、京都の戦術はあの様な失点は織り込み済み?

まだまだボタンの掛け違い・・・>>>
出し手側も、ガンバにいた遠藤なのどコンマ数秒の時間調整ができる選手がいないので、実戦で経験を積むしか無い様な気がします。
ただ、選手同士はちゃんと話さないと難しいとは思いますが。

サンタナが・・・>>>
解説でも、サンタナがトップスピードで受けたいタイミングで出てこないと言われてましたね。
それでも、昨年よりは前線にいる印象ですが(まだスタジアムでみてないので画面からの印象ですが)

キジェのサッカーは相変わらず荒い・・・>>>
この辺はJ及び審判にも大いに問題がある気がしますね。
ファール取られないならって思う監督は他にもいますし、まぁ23区外の昔で言う都下のチーム
自分は昔の人なので笑い話的に23区以外は都と認めないなんて言ってますが(笑)

ラーメン店まで出向いてしまう・・・>>>
写真みるとうまそうですね。
なんか久しくラーメン食ってないので、写真みて食いたくなりました(笑)


審判については、正直Jや審判員は何を考えているのか不思議です。
目標
「試合の魅力を高めるゲームコントロール」
「アクチュアル・プレーイングタイムを増やす」
実現に向けて
「CK時のポジション取りに対する過剰な注意などは減らす」
「インテンシティの高い基準」

この中で得に個人的に問題とおもっているのが「インテンシティの高い基準」ですね。
選手が怪我をしないギリギリまで戦わせるために簡単にファールをとらないって強く感じますね。

ただ、この基準で判定するスキルがある審判がいないと現時点では言わざるを得ない。
「選手が怪我をしないギリギリ」って実現できてませんよね、色々なチームの選手が怪我してますから。

今回の審判指針の変更も審判の技術レベルの向上が後回しになっていて、正しい手順で導入が行われている思えません。
物事を早急に対応しようとして間違える典型ではないでしょうか

取り敢えず、しばらくは我慢ですかね。
ひろりん 2025/02/23(Sun)05:53:38 編集
無題
おはようございます。
京都遠征お疲れ様です。
昨日は雪が降る寒さの中での試合で大変でしたね。
昨年は雨と湿気で大変でしたけど(汗)

2試合での得点が相手のミスに助けられての1点のみと、今季も得点力不足に苦しめられそうですね。
まさか京都相手に、内容でも押されるとは思ってもいませんでした。

次節は鹿島、セレッソに連勝した湘南。
敵地だし、渡邊凌磨選手が欠場しそうだし、苦しい戦いが続きそうです。
FREE TIME URL 2025/02/23(Sun)08:01:57 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
正直今の京都にはギリギリでも勝てると踏んでいたのですが、実際は先制された上に、ギリギリ追い付いての勝ち点1でしたね。
先ず渡邊凌磨の序盤での負傷退場は、かなり痛かったですね。本当の意味で痛かったのは渡邊凌磨で、かなり痛がっていて2回目に傷んだ時はもはや歩けず、タンカでそのまま運ばれて行ったのが気になりますが、とにかく軽傷を願うばかりです。
渡邊凌磨が居ると居ないでは、攻守両方で基本的に中盤の活性や判断力が違って来るので、攻撃ではタイミング良く行くところや、パスのタイミングもそうですし、守備でも潰しに行くところのタイミングで渡邊凌磨は上手いですよね。
今季は基本的にサッカーのやり方が、これまでのスコルジャよりは前へ縦への意識は、レベルの高い個という武器を使って明確化されていますが、
選手個人々々は早くも個人能力を発揮しているものの、まだそれもチームとしては、新しいチームとしてスタートしたばかりなので、どうしても連携面、連動性がまだまだチグハグですね。2年前のスコルジャ体制の開幕2試合と、今季で同じ2試合を比べたら、雲泥の差で今季は質の高いサッカーをしていますし、もちろん選手も理解度が高いですし、そういう選手を開幕前からしっかり揃えているという成果は見えますが、チームとして纏まるには、やはり場数を踏む必要性があるので、この辺は、やはりもう少し時間は要しますかね。
サンタナは何だかんだ言っても点取り屋らしく今回のように得点は獲ってくれるのですが、本人は本人で自分で何でもかんでも処理したがってロストが多くなりますし、チームとしての扱い方も修正はもっと必要ですね。
おっしゃる通りサンタナの場合、ゴールから遠いところで足元にボールを与えてしまうと、そこでキープ力が無くてあまり上手くないポストプレーを無理にやりたがるので、そこで先ずアウトになってしまう訳ですから、自分もサンタナを目掛けてパスを出す場合は、足元よりスペースを狙った方が断然良いと思います。
というか今季は明確にロングボールから裏やスペースを狙うという戦略になっているのですから、サンタナに対しても周囲はそのやり方を徹底すべきだと思うのですが、サンタナはサンタナでボールを貰いたがって下がって来ますし、それでチームメイトもついサンタナに足元でボールを与えてしまう→アウト、みたいな場面が目立ちます。このループは去年から散々上手く行かないのはわかっているので、修正力があるスコルジャには、もっと確実に修正してほしいと思います。
京都は京都で、やはりキジェでは内容は荒いままですね。やっているサッカーのプレー面だけ荒ければ、あちらだけの問題なので構わないのですが、ファールが意図的に荒いのでは、こちらの選手生命に関わって来ますからね。
この辺の基準をコントロールするには、M田のように世間から猛烈に非難されて反省してくれない以外、やはりレフェリーが試合をしっかりコントロールしてくれない限りは永遠の課題にはなってしまいますが、試合の流れを妨げない為にも、確かにインテンシティの高い基準というものは必要は必要なのですが、問題はレフェリーによってその基準がメチャクチャにバラバラなんですよね。こうなって来るとJリーグ自体の質がバラバラになるという事にもなってしまうので、もちろん東南アジアや中東のような、悪い意味で基準がハッキリしているのは問題ですが、せっかく世界からは評判を高めているJリーグなのですから、やはりレフェリーの基準も、もっとしっかり統一性を持たせてほしいですね。その方が選手もプレーの判断がハッキリして、わかりやすくなる筈なんですよね。しかしVARが出来た事で、レフェリーも何だか後からVARに任せれば良いや、みたいな怠慢ジャッジが増えてきているように思えます。誤審を明確に無くす為に導入されたVARが、逆にレフェリーの質を下げてしまう本末転倒が起きているような気がします・・・。
それにしても、雪の京都は、さすがに寒さの質が違って、本当に寒かったです。亀岡だと京都市内より更に一山越えた先の北側なので、余計に雪も寒さもグレードアップするのは覚悟していましたが、それでも雪はやはり厄介で寒いです。まあ冷たい雨でびしょ濡れになったり、最初の予報の亀岡積雪5センチ予報からしたら、雪そのもは全く積もらなかったので、そこだけマシでした。
あ、酔っ払っている上にやたら寒いから、それで〆のラーメンが余計に美味く感じたのかもしれません(笑)

FREE TIMEさん
おはようございます。
京都開催は4年前は猛烈に寒くて、一昨年と去年は猛烈な暑さで、今年はまた猛烈に寒くてと、どうしてこう毎年決まって偏った時期に当てられるんですかねぇ。まあそんな季節では、レッズサポしか集客が見込めないからというJリーグの意図的なものは感じますけれど(去年までの札幌開催もそうでしたし)。
攻撃面は去年や一昨年より遥かに質は向上してはいますが、やはり得点力、決定力が低いのは課題ですね。2試合目にして1点獲れたのは良かったですが、サッカーは流れはミスも繋がっているとはいえ、次は自らの連携からゴールが生まれてほしいところです。
渡邊凌磨は軽傷を願いたいですが、さすがに中3日で復帰は厳しいですかね。好調の湘南が相手だけに、何とかベストなメンバーを充てたいところですが・・・。
うえ URL 2025/02/23(Sun)08:55:53 編集
無題
お疲れさまです。
雪の京都(亀岡)遠征お疲れさまでした。開催時期の偏りは、間違いなくJリーグの策略ですね…
開幕と同じ勝ち点1に留まってますが、ようやく得点はうまれました。それも、課題のサンタナ選手から。そこは、前向きに捉えたいと思います。連携面は、まだちょっと時間かかかりますね。
渡邉選手の負傷具合が心配です。サミュエル選手も悪い訳じゃないんですけれど、仰る通り運動量と、あと前への姿勢に、やや物足りなさを感じます。サミュエル選手を活かすやり方があれば、良いのですが…
マウファン 2025/02/23(Sun)09:39:56 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
おはようございます。
京都で真夏か真冬しか当てられないのは、やはりそういう事なのは、どうしても穿ってしまいますね。
さて2試合目にして、ようやく1ゴールは生まれましたね。生まれた形は形として、点は獲ったとはいえ、やはりサンタナをどう修正して活かすか、課題は続きますね。他のFW陣も競争に食い込んでくれれば良いのですが。
グスタフソンはグスタフソンで、他のボランチとはスタイルが違うので、やりたいサッカーによって扱い方が決まってしまうタイプではありますね。課題はありますが、グスタフソンの驚異的な展開力を武器として生かせるやり方も、戦術に加えてほしいところです。
うえ URL 2025/02/23(Sun)09:52:57 編集
無題
こんばんは。この試合の解説は原一樹でした。レッズに在籍経験がある点が触れられてなかったなぁ・・・

この試合、先制点を許したかと思われたシーンはVARでファール判定でした。最も相手が手を出してなかったとしても防げなかった気がしますが。そして本当に先制点を許したシーン。何れもヘディングでしたね。素人目で見ると体格では京都の方が上回っているように見えただけに順当にやられすぎな印象でした。逆に自分たちの方が体格で上回っていた試合では、それを活かせていた時の方が少ない気がします。

同点ゴールはチアゴのパスカットからそのまま自ら右脚で冷静に決めてくれましたね。チアゴは左利きと紹介されていることが多いですが、サイトによっては両利きとして紹介されています。いつだか左利きの選手がためらわずに右脚を振りぬく場面だろと思ったところで・・・てことがありましたが、両利きと紹介しているサイトもあるチアゴならその点は大丈夫ですね。

それにしても凌磨が心配でなりませんね。確かに京都のサッカーは幻のゴールとなったシーンといい、その他危ないタックルといい、荒いサッカーでしたね。個人的には凌磨は明本の後釜的な使われ方をしていた印象で、いろいろなポジションで使われており、左サイドアタッカーとして起用されたときは明本が左サイドアタッカーとして起用された時に決めたゴールを彷彿とさせるゴールを決めています。今シーズンはボランチで使われていますが、昨シーズンはボランチで使われていたことはそんなに多くなかった気がします。正直手薄なところで使うのはけが人が出た時ぐらいにして、基本的には一番得意なポジションで使ってあげてほしいんですがね。
つむじおさむ URL 2025/02/23(Sun)21:13:40 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第2節 京都1-1浦和 得点/60分・Lエリアス(京)、73分・サンタナ(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第2節 湘南-浦和(レモンガススタジアム平塚=2月26日19:00キックオフ)


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