浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2017年 J1リーグ第1節
横浜F・マリノス3-2浦和レッズ
~日産スタジアム
日産は鬼門は鬼門なのだが、加えてこれ喰うと決まって負けるんだよな。だからゼロックスの時は警戒して買わなかったのに(嘘。単に売り切れていただけ)。
という崎陽軒のせいにしないと腹の虫が収まらない敗戦だ。いや崎陽軒のせいにしても腹の虫は収まっていないけど。
ちなみに自分、この弁当はシウマイ目的で買っている訳ではなくて、鮪の照り焼きが美味いから買っているのだ。あの体に悪そうなレベルの塩っぱい味付けがたまらんのだよ。
という平和的な話で終われば良いのだが、ここから先は荒れ模様だ。
やはりこのチームは試合毎に様子が変わる。ゼロックスで崩壊していた守備が、Wシドニー戦では無失点。それに気を良くしたのか何なのか、また意識が薄れたのか、とにかく再びの3失点で崩壊した。それも点の取られ方が更に酷い形に。
そもそも苦手の齋藤学とマッチアップしてるのが、チーム1位2位の鈍足である森脇ってのも毎回問題なのだが、その問題通りに派手に簡単に裏を取られてぶち抜かれて失点に繋がる。そういう実にわかりやすい戦術の穴。というか齋藤学にやられ過ぎ。全く対策していないんだろうから当然なのだろうけど。
セットプレー時にも警戒すべき選手に身体当てず普通に撃たれているし、3失点目なんて森脇にしてもボランチにしても完全に外に引っ張り出されて、シュートコースも綺麗に空けてしまった挙げ句に第三の選手を全くのフリーにさせちゃうんだから。何のために那須を入れて守備固めしたのか。それで逆転されていては世話がないじゃん。ただ守備が酷いチームは守備固めといっても組織的に守れないから、本来ならばドン引きするしか手がないんだけど、このチームは基本的にドン引きはしない、いや出来ないチームだからなぁ。
まあ普段やらない事をやれって訳じゃないけど。そうかと思えば怪我明けの柏木を久々に先発からシャドーで使ったミシャの意図は?まあ個人的に柏木はボランチより2列目で使ってほしい派だから、それはそれで良いと言えば良いんだけど。ただコーナーのキッカーの大半を阿部や宇賀神に任せていたのは本調子ではなかったという事か?
普段やらない事をやるパート2、最後にズラタンを投入しての放り込み。あれだけ堅くなにやらなかった放り込みを、何故か今回はあからさまに行ったミシャの意図は?まあこれも放り込み自体は間違っていないと思うから、それもそれで良いとは思うんだけどね。
ただ悲しいかな、普段やらない事をいきなりやると、身体も頭も慣れていないから、いきなり成功する確率は低い。
普段やらない事をやるなら、次はドン引きカウンター狙いに挑戦してみようよ、ミシャ君。
と、馬鹿な事をヤケクソ気味に書いている場合ではないのだが、悪い部分は悪い部分として、それとは対照的にラファエルシルバの爆発っぷりには身震いさせられた訳で、前半は周囲とちょっと合わずに空回りしていたラファエルシルバだったが、それでもやはりスピードは驚異的で、縦一本で簡単に裏が取れてしまう。
後半に入ると連携が良くなり出して、チャンスに絡みまくっていたのは大きな収穫。2得点目なんて、柏木の抉るパスに得意のスピードで完璧に追い付いてのヘディングだったから、あれを見てしまうと柏木のいつもの強引なパスで届かなかったFW陣も、ラファエルシルバならば追い付いてモノにしてくれるんじゃないかと期待してしまう。
決定力は相変わらず低い。ラファエルシルバはブラジル人FWらしくシュートを撃ちまくってナンボのマルチだから良いとして、興梠にしても関根にしても、決めきれない時は本当に決めきれない。少なくとも絶対に決めなきゃいけない場面が2度あった訳で、それを防がれたのは本当に痛かった。結果論だけど、あれを決めておけば勝っていた系の典型だな。まあシュートが枠に行かない他の選手も問題だけど。バブンスキーや前田のように、キッチリ枠内に行くシュートを見てしまうと特に。何が違うんだろう?ってな話さ。まあサッカー自体が違うんだけどさ。
阿部もミスが目立ったし、遠藤はどうも去年までの落ち着きが無いというか、自信を失っているのか消極的だし、駒井のボランチとかは本当にやめてほしいと切に思う。槙野が攻撃参加するサッカーは負のサッカーになるし。
青木も本来は守備で活きる選手なのだから、攻撃参加させても無理があるのは見え見えだし。怪我の具合が心配だけど、こうなるとまた柏木を下げるのかどうするのか。
とにかく守備戦術が無いのだから、ならば意識でも守れないサッカーは、いくら点を取っても勝てないのさ。つまり典型的な悪い攻撃サッカーのチームに戻ってしまった気がする。
去年の守備意識は何処へやら?まあ主力メンバーはそう入れ替わっていないのだから、元々ベテランが多いから、去年にも増して劣化しているのは原因のひとつだ。これにまさかラファエルシルバが入ったからバランスが崩れたとかだと困るのだが、ラファエルシルバが1トップで興梠がシャドーだと、今度は興梠の持ち味が半減してしまう感もありで難しいところ。
ただラファエルシルバ自体は活躍の目処が立ったのだから、後ろはしっかり守って縦一本でラファエルシルバを使ってのカウンター狙いでも効く筈なんだけど。尤も、昔からそんな融通の効くサッカーやっていれば、今更こんな不安定なチームにはなっていないのだろうけど。
それとこれはゼロックスもそうだったんだけど、自陣でパス回しする時に、敵選手スレスレのパスを繰り返すのはやめてほしい。去年まではもう少し余裕を持って回していたんだけど、今年はどうしてあんなにギリギリパスやってんの?何時かインターセプトされて失点するぞ、あれ。
J1は久々に開幕戦で負けた気がする。やはり最初に負けるのは気分的にも良くないな。その負け方も悪かった訳だし。これがまだ始まったばかりだとか、34試合中の単なる1試合的な悠長な感覚でいると、それが油断に繋がり痛い目を見て、あっという間に黒星が増えそうな予感もあり。だから次のホームでの第2節が本当に大事。もちろんACLもだけど。精神的にも勝ちを先行させなきゃいけないよ。
――――――
J1リーグ第1節 横浜マ3-2浦和
得点/13分・バブンスキー(横マ)、63分・ラファエルシルバ(浦)、65分・ラファエルシルバ(浦)、86分・ウーゴヴィエイラ(横マ)、90+2分・前田 (横マ)
主審=山本雄大
観衆:39,284人
横浜F・マリノス3-2浦和レッズ
~日産スタジアム
という崎陽軒のせいにしないと腹の虫が収まらない敗戦だ。いや崎陽軒のせいにしても腹の虫は収まっていないけど。
ちなみに自分、この弁当はシウマイ目的で買っている訳ではなくて、鮪の照り焼きが美味いから買っているのだ。あの体に悪そうなレベルの塩っぱい味付けがたまらんのだよ。
という平和的な話で終われば良いのだが、ここから先は荒れ模様だ。
そもそも苦手の齋藤学とマッチアップしてるのが、チーム1位2位の鈍足である森脇ってのも毎回問題なのだが、その問題通りに派手に簡単に裏を取られてぶち抜かれて失点に繋がる。そういう実にわかりやすい戦術の穴。というか齋藤学にやられ過ぎ。全く対策していないんだろうから当然なのだろうけど。
セットプレー時にも警戒すべき選手に身体当てず普通に撃たれているし、3失点目なんて森脇にしてもボランチにしても完全に外に引っ張り出されて、シュートコースも綺麗に空けてしまった挙げ句に第三の選手を全くのフリーにさせちゃうんだから。何のために那須を入れて守備固めしたのか。それで逆転されていては世話がないじゃん。ただ守備が酷いチームは守備固めといっても組織的に守れないから、本来ならばドン引きするしか手がないんだけど、このチームは基本的にドン引きはしない、いや出来ないチームだからなぁ。
まあ普段やらない事をやれって訳じゃないけど。そうかと思えば怪我明けの柏木を久々に先発からシャドーで使ったミシャの意図は?まあ個人的に柏木はボランチより2列目で使ってほしい派だから、それはそれで良いと言えば良いんだけど。ただコーナーのキッカーの大半を阿部や宇賀神に任せていたのは本調子ではなかったという事か?
普段やらない事をやるパート2、最後にズラタンを投入しての放り込み。あれだけ堅くなにやらなかった放り込みを、何故か今回はあからさまに行ったミシャの意図は?まあこれも放り込み自体は間違っていないと思うから、それもそれで良いとは思うんだけどね。
ただ悲しいかな、普段やらない事をいきなりやると、身体も頭も慣れていないから、いきなり成功する確率は低い。
普段やらない事をやるなら、次はドン引きカウンター狙いに挑戦してみようよ、ミシャ君。
と、馬鹿な事をヤケクソ気味に書いている場合ではないのだが、悪い部分は悪い部分として、それとは対照的にラファエルシルバの爆発っぷりには身震いさせられた訳で、前半は周囲とちょっと合わずに空回りしていたラファエルシルバだったが、それでもやはりスピードは驚異的で、縦一本で簡単に裏が取れてしまう。
後半に入ると連携が良くなり出して、チャンスに絡みまくっていたのは大きな収穫。2得点目なんて、柏木の抉るパスに得意のスピードで完璧に追い付いてのヘディングだったから、あれを見てしまうと柏木のいつもの強引なパスで届かなかったFW陣も、ラファエルシルバならば追い付いてモノにしてくれるんじゃないかと期待してしまう。
決定力は相変わらず低い。ラファエルシルバはブラジル人FWらしくシュートを撃ちまくってナンボのマルチだから良いとして、興梠にしても関根にしても、決めきれない時は本当に決めきれない。少なくとも絶対に決めなきゃいけない場面が2度あった訳で、それを防がれたのは本当に痛かった。結果論だけど、あれを決めておけば勝っていた系の典型だな。まあシュートが枠に行かない他の選手も問題だけど。バブンスキーや前田のように、キッチリ枠内に行くシュートを見てしまうと特に。何が違うんだろう?ってな話さ。まあサッカー自体が違うんだけどさ。
阿部もミスが目立ったし、遠藤はどうも去年までの落ち着きが無いというか、自信を失っているのか消極的だし、駒井のボランチとかは本当にやめてほしいと切に思う。槙野が攻撃参加するサッカーは負のサッカーになるし。
青木も本来は守備で活きる選手なのだから、攻撃参加させても無理があるのは見え見えだし。怪我の具合が心配だけど、こうなるとまた柏木を下げるのかどうするのか。
とにかく守備戦術が無いのだから、ならば意識でも守れないサッカーは、いくら点を取っても勝てないのさ。つまり典型的な悪い攻撃サッカーのチームに戻ってしまった気がする。
去年の守備意識は何処へやら?まあ主力メンバーはそう入れ替わっていないのだから、元々ベテランが多いから、去年にも増して劣化しているのは原因のひとつだ。これにまさかラファエルシルバが入ったからバランスが崩れたとかだと困るのだが、ラファエルシルバが1トップで興梠がシャドーだと、今度は興梠の持ち味が半減してしまう感もありで難しいところ。
ただラファエルシルバ自体は活躍の目処が立ったのだから、後ろはしっかり守って縦一本でラファエルシルバを使ってのカウンター狙いでも効く筈なんだけど。尤も、昔からそんな融通の効くサッカーやっていれば、今更こんな不安定なチームにはなっていないのだろうけど。
それとこれはゼロックスもそうだったんだけど、自陣でパス回しする時に、敵選手スレスレのパスを繰り返すのはやめてほしい。去年まではもう少し余裕を持って回していたんだけど、今年はどうしてあんなにギリギリパスやってんの?何時かインターセプトされて失点するぞ、あれ。
J1は久々に開幕戦で負けた気がする。やはり最初に負けるのは気分的にも良くないな。その負け方も悪かった訳だし。これがまだ始まったばかりだとか、34試合中の単なる1試合的な悠長な感覚でいると、それが油断に繋がり痛い目を見て、あっという間に黒星が増えそうな予感もあり。だから次のホームでの第2節が本当に大事。もちろんACLもだけど。精神的にも勝ちを先行させなきゃいけないよ。
――――――
J1リーグ第1節 横浜マ3-2浦和
得点/13分・バブンスキー(横マ)、63分・ラファエルシルバ(浦)、65分・ラファエルシルバ(浦)、86分・ウーゴヴィエイラ(横マ)、90+2分・前田 (横マ)
主審=山本雄大
観衆:39,284人
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2017年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第1戦
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ0-4浦和レッズ
~キャンベルタウン・スポーツスタジアム
おいおい、初戦からいきなり大勝じゃないか。海外アウェーで4ゴール完封勝ち。理想的すぎる理想的勝利になった。
エース興梠、李と決めるべき選手がアベックゴールを叩き出したと思いきや、イマイチ調子が上がらずシティカップとゼロックスは主力組から外されていた槙野も守備と得点両方で結果を出した。極めつけは、投入されたばかりの矢島が、絶妙なタイミングでダイレクトパス。本当にオフサイドギリギリ。受け手のラファエルシルバもよくオフサイドラインを見ていたと思うが、ここからラファエルシルバの突進が加わりのダメ押し点。やはりパスを出すべき選手がパスを出し、そしてラファエルシルバは移籍後初ゴールがレッズデビュー戦という、早くも期待値が倍増する選手になったぞ。ちなみに今回見せたラファエルシルバのダイレクトでゴールに向かう姿勢、ラファエルシルバでありブラジル人らしいプレースタイルそのものなんだけど、これをミシャ戦術で縛ってしまうと、あそこで一呼吸置いてパスを選択するようになって、結局スピードダウンしてチャンスを逸する。だからラファエルシルバには出来るだけ自由にやらせてあげてほしいと切に思う。
崩壊していたゼロックスでのユルユルだった守備を教訓にしたのか、今回はしっかり身体を当てて肉弾戦に持ち込んで相手の動きを封じていた。それも単体のみならず2人がかりで襲い掛かるなど、対外国人に有効的な守備方法が見られた。実際これでWシドニーはやりにくそうに見えた。
ただ相変わらずリードしていようが何だろうが、アホみたいにラインを上げていたのと、やはり軽率なプレーから中盤でパスミスを繰り返していたのはミシャサッカーの困った部分だが、ここはいくら嘆いてもミシャは改善する気が無いのはハッキリしているから諦める。また今回はWシドニーがカウンターに積極的じゃなかったのも助かった。そこを考慮した上だが、ゼロックスとは意識が全く違ったレッズが見られた。
つまり試合だけ見ると、シティカップはともかくゼロックスは何だったんだと思ってしまうが、まあそこはWシドニーより鹿島の方が強いだろうし、レッズ自体も怪我の柏木を除けば、本気モードによるベストメンバーで臨んだからという事はあるだろうけど。
その怪我の柏木の代わりに好アピールを続けている長澤を入れるかなと思っていたら、ゼロックスのまま今回も青木を使って来たのは、ミシャの青木への信頼度だな。代わりに長澤は今回はベンチ留まり。次に期待しよう。
さて、ちょっと冷静日な話になる。現実的にはどうなんだろう。実際今のWシドニーのレベルがよく見えないってのはあった。この試合だけ見るとチームとしての連携も低かったし、そもそも選手一人一人が実に淡白で覇気が無いようにも見えた。
そんな中で楠神がWシドニーに移籍していたのは今回のメンバー表を見て初めて知った訳だが、Jリーグではここ数年に渡り燻っていた楠神がスタメンで出られるチームって事は、レベルからしたら決して高いとはいえないのかもしれない。もちろん決して弱いという意味ではなく、あくまでACLでも強いと思われるチームと比べて。まあ、まだ1試合だから正直わからないけど。これが埼スタに来たら、うって変わって牙を剥いて襲いかかって来たりして。まあ名前がワンダーたから、不思議なチームとしておくか。
まあ相手のレベルはともかく、ゴールは取れる時に取っておいて損はないのだ。最終的に勝ち点で並んでしまう可能性が低くないグループステージのチーム同士に於いて、得失点差は勝利数と同レベルで大事なのだ。特に強豪揃いと言われているこのグループは。そう、決勝トーナメントに上がれるかどうかの瀬戸際になった際は、この初戦で叩き出した4ゴールが効いてくるだろう。そう思いたい。この勝利を価値あるものにするためにも。
それにしてもキックオフが日本時間17時は、仕事にならなくなるから良くないな。かと言って試合が無ければ仕事に身が入っているかと問われれば、そうでもないんだけどさ。
まだ17時ならマシか。レッズがACLに初めて出た時は、日本時間で午後の早い時間帯にインドネシアでやってた時もあったか。ペルシクケディリだっけ。こっちでは激弱だったのに、あっち行ったら急にしぶとくなって3―3にされた相手。そんな懐かしいチームもあったな・・・。
------
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ0-4浦和レッズ
~キャンベルタウン・スポーツスタジアム
おいおい、初戦からいきなり大勝じゃないか。海外アウェーで4ゴール完封勝ち。理想的すぎる理想的勝利になった。
エース興梠、李と決めるべき選手がアベックゴールを叩き出したと思いきや、イマイチ調子が上がらずシティカップとゼロックスは主力組から外されていた槙野も守備と得点両方で結果を出した。極めつけは、投入されたばかりの矢島が、絶妙なタイミングでダイレクトパス。本当にオフサイドギリギリ。受け手のラファエルシルバもよくオフサイドラインを見ていたと思うが、ここからラファエルシルバの突進が加わりのダメ押し点。やはりパスを出すべき選手がパスを出し、そしてラファエルシルバは移籍後初ゴールがレッズデビュー戦という、早くも期待値が倍増する選手になったぞ。ちなみに今回見せたラファエルシルバのダイレクトでゴールに向かう姿勢、ラファエルシルバでありブラジル人らしいプレースタイルそのものなんだけど、これをミシャ戦術で縛ってしまうと、あそこで一呼吸置いてパスを選択するようになって、結局スピードダウンしてチャンスを逸する。だからラファエルシルバには出来るだけ自由にやらせてあげてほしいと切に思う。
崩壊していたゼロックスでのユルユルだった守備を教訓にしたのか、今回はしっかり身体を当てて肉弾戦に持ち込んで相手の動きを封じていた。それも単体のみならず2人がかりで襲い掛かるなど、対外国人に有効的な守備方法が見られた。実際これでWシドニーはやりにくそうに見えた。
ただ相変わらずリードしていようが何だろうが、アホみたいにラインを上げていたのと、やはり軽率なプレーから中盤でパスミスを繰り返していたのはミシャサッカーの困った部分だが、ここはいくら嘆いてもミシャは改善する気が無いのはハッキリしているから諦める。また今回はWシドニーがカウンターに積極的じゃなかったのも助かった。そこを考慮した上だが、ゼロックスとは意識が全く違ったレッズが見られた。
つまり試合だけ見ると、シティカップはともかくゼロックスは何だったんだと思ってしまうが、まあそこはWシドニーより鹿島の方が強いだろうし、レッズ自体も怪我の柏木を除けば、本気モードによるベストメンバーで臨んだからという事はあるだろうけど。
その怪我の柏木の代わりに好アピールを続けている長澤を入れるかなと思っていたら、ゼロックスのまま今回も青木を使って来たのは、ミシャの青木への信頼度だな。代わりに長澤は今回はベンチ留まり。次に期待しよう。
さて、ちょっと冷静日な話になる。現実的にはどうなんだろう。実際今のWシドニーのレベルがよく見えないってのはあった。この試合だけ見るとチームとしての連携も低かったし、そもそも選手一人一人が実に淡白で覇気が無いようにも見えた。
そんな中で楠神がWシドニーに移籍していたのは今回のメンバー表を見て初めて知った訳だが、Jリーグではここ数年に渡り燻っていた楠神がスタメンで出られるチームって事は、レベルからしたら決して高いとはいえないのかもしれない。もちろん決して弱いという意味ではなく、あくまでACLでも強いと思われるチームと比べて。まあ、まだ1試合だから正直わからないけど。これが埼スタに来たら、うって変わって牙を剥いて襲いかかって来たりして。まあ名前がワンダーたから、不思議なチームとしておくか。
まあ相手のレベルはともかく、ゴールは取れる時に取っておいて損はないのだ。最終的に勝ち点で並んでしまう可能性が低くないグループステージのチーム同士に於いて、得失点差は勝利数と同レベルで大事なのだ。特に強豪揃いと言われているこのグループは。そう、決勝トーナメントに上がれるかどうかの瀬戸際になった際は、この初戦で叩き出した4ゴールが効いてくるだろう。そう思いたい。この勝利を価値あるものにするためにも。
それにしてもキックオフが日本時間17時は、仕事にならなくなるから良くないな。かと言って試合が無ければ仕事に身が入っているかと問われれば、そうでもないんだけどさ。
まだ17時ならマシか。レッズがACLに初めて出た時は、日本時間で午後の早い時間帯にインドネシアでやってた時もあったか。ペルシクケディリだっけ。こっちでは激弱だったのに、あっち行ったら急にしぶとくなって3―3にされた相手。そんな懐かしいチームもあったな・・・。
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第1戦 ウェスタン・シドニー 0-4浦和
得点/56分・興梠(浦)、58分・李(浦)、68分・槙野(浦)、86分・ラファエルシルバ(浦)
主審=ラフシャン・イルマトフ
観衆:5,590人
得点/56分・興梠(浦)、58分・李(浦)、68分・槙野(浦)、86分・ラファエルシルバ(浦)
主審=ラフシャン・イルマトフ
観衆:5,590人
2017年 ゼロックススーパーカップ
鹿島アントラーズ3―2浦和レッズ
~日産スタジアム
内容悪いなりにも怒濤の2分間であっという間に同点にまでした時には、間違いなく逆転まで持って行ける勢いと雰囲気があったのだが・・・
こっちの遠藤ぶち壊しだ。
あのなぁ、DFが敵を背負いながらゴール前で少しでも躊躇してしまったら、大抵は悪い方に転ぶよな。やってる事が中途半端だから敵に漬け込まれる。つまりセーフティにクリアしておけば何の問題もなかった場面さ。西川も遠藤に声かけしなかったのかな。連携ミスと言えば連携ミスなんだろうけど。
だいたいこういう勿体ない失点で落とした試合は数知れず。リーグ最小失点の裏に隠された、日頃から口を酸っぱくして言っている致命的な弱点。約束事が無さすぎる守備。それを今季は初っ端からやってしまったか。嗚呼今季もまた何度こういう勿体ない失点を見せられることやらことやら。
って、それ以前に今日の守備、西川がスーパーセーブするか、そうじゃなきゃポストにばかり当たっていただけだったじゃないか!どうしてああも簡単にシュートを撃たすかなぁ。
馬鹿みたいにライン押し上げるだけ押し上げて、必然的に簡単に裏を取られる相変わらずのミシャサッカーだったし。鹿島は強いは強いが、大半はミシャサッカーの欠陥部分をマニュアル通りに鹿島に突かれただけの話だな。
いや繰り返すけど鹿島は鹿島で強いし、その内容からしてレベルの差はあったけど。選手個人もチーム自体の意識の問題からして。
そう、その意識なんだけど、このゼロックスが終わったら即行でオーストラリアに行かなければならない超アホ日程のせいで、レッズは次に控えたACLを考慮しての主力組と控え組の混合体。これが実に中途半端な編成で、李を45分で下げたと思いきや武藤はフルで使い、本当は出来るだけ温存した方が良かった興梠を、前半だけで2点もビハインドを取られたものだから後半頭から使わざるを得なくなった。
その興梠はPK獲得+得点、武藤も同点ゴールで結果は出したが、武藤と同じくフル出場したズラタンは助っ人外国人とは思えない散々な内容。まだ2点目にギリギリ絡んだから良かったものの、それ以外では散々な空回りっぷり。これでラファエルシルバが活躍したら、ズラタンは下手したらベンチ入りも危ぶまれるな。
で、この中途半端なメンバー構成のレッズに対して、鹿島は何とほぼベストメンバーで来やがった。つまり本気で勝ちに来たということさ。そう、つまりレッズは戦う前から、意識で負けていたんだな。
尤も自分もACLを考慮して、ゼロックスは控え組で良いと思っていたから、それで負けた今回は必然的だと思っている。だから敗戦に対する文句は言わない。
但し、但しだ、どうせなら本当に意味で控え組だけで臨んでくれたら良かったのだ。自分が望んだのは主力組と控え組の混合ではなく、控え組だけでのゼロックスだったのだ。これで勝てたら儲けものだし、負けたら負けたで「言い訳」にはなる。まあ言い訳は半分冗談だけど、とにかくそれくらいの割り切りが必要なんだよ、時には。例えばACLをあからさまに捨てて国内リーグ戦に集中した過去の広島のように。
それとだな、蛍光ユニ同士で戦わせるのは2度とやめろ。蛍光イエローと蛍光ピンクが行ったり来たり、目がチカチカするんだよ!だいたい何故に両方セカンドユニなのだ?意味わかんない。
鹿島アントラーズ3―2浦和レッズ
~日産スタジアム
こっちの遠藤ぶち壊しだ。
あのなぁ、DFが敵を背負いながらゴール前で少しでも躊躇してしまったら、大抵は悪い方に転ぶよな。やってる事が中途半端だから敵に漬け込まれる。つまりセーフティにクリアしておけば何の問題もなかった場面さ。西川も遠藤に声かけしなかったのかな。連携ミスと言えば連携ミスなんだろうけど。
だいたいこういう勿体ない失点で落とした試合は数知れず。リーグ最小失点の裏に隠された、日頃から口を酸っぱくして言っている致命的な弱点。約束事が無さすぎる守備。それを今季は初っ端からやってしまったか。嗚呼今季もまた何度こういう勿体ない失点を見せられることやらことやら。
って、それ以前に今日の守備、西川がスーパーセーブするか、そうじゃなきゃポストにばかり当たっていただけだったじゃないか!どうしてああも簡単にシュートを撃たすかなぁ。
馬鹿みたいにライン押し上げるだけ押し上げて、必然的に簡単に裏を取られる相変わらずのミシャサッカーだったし。鹿島は強いは強いが、大半はミシャサッカーの欠陥部分をマニュアル通りに鹿島に突かれただけの話だな。
いや繰り返すけど鹿島は鹿島で強いし、その内容からしてレベルの差はあったけど。選手個人もチーム自体の意識の問題からして。
そう、その意識なんだけど、このゼロックスが終わったら即行でオーストラリアに行かなければならない超アホ日程のせいで、レッズは次に控えたACLを考慮しての主力組と控え組の混合体。これが実に中途半端な編成で、李を45分で下げたと思いきや武藤はフルで使い、本当は出来るだけ温存した方が良かった興梠を、前半だけで2点もビハインドを取られたものだから後半頭から使わざるを得なくなった。
その興梠はPK獲得+得点、武藤も同点ゴールで結果は出したが、武藤と同じくフル出場したズラタンは助っ人外国人とは思えない散々な内容。まだ2点目にギリギリ絡んだから良かったものの、それ以外では散々な空回りっぷり。これでラファエルシルバが活躍したら、ズラタンは下手したらベンチ入りも危ぶまれるな。
で、この中途半端なメンバー構成のレッズに対して、鹿島は何とほぼベストメンバーで来やがった。つまり本気で勝ちに来たということさ。そう、つまりレッズは戦う前から、意識で負けていたんだな。
尤も自分もACLを考慮して、ゼロックスは控え組で良いと思っていたから、それで負けた今回は必然的だと思っている。だから敗戦に対する文句は言わない。
但し、但しだ、どうせなら本当に意味で控え組だけで臨んでくれたら良かったのだ。自分が望んだのは主力組と控え組の混合ではなく、控え組だけでのゼロックスだったのだ。これで勝てたら儲けものだし、負けたら負けたで「言い訳」にはなる。まあ言い訳は半分冗談だけど、とにかくそれくらいの割り切りが必要なんだよ、時には。例えばACLをあからさまに捨てて国内リーグ戦に集中した過去の広島のように。
だいたい昨日は暖かかったのに今日になったらまた糞寒いわ、帰りは帰りで横浜線も東上線も遅延するわ、それで試合には負けるわ、おまけに糞審劇場だわ(勝った鹿島に大ブーイングされとるし)、どうにかしろ!ブツブツ・・・(今年も文句から始まったー)
------
ゼロックススーパーカップ 鹿島3-2浦和
得点/39分・遠藤(鹿)、43分・遠藤(鹿)、74分・興梠PK(浦)、75分・武藤(浦)、83分・鈴木(鹿)
主審=木村博之
観衆:48,250人
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ゼロックススーパーカップ 鹿島3-2浦和
得点/39分・遠藤(鹿)、43分・遠藤(鹿)、74分・興梠PK(浦)、75分・武藤(浦)、83分・鈴木(鹿)
主審=木村博之
観衆:48,250人
2017年 さいたまシティカップ
浦和レッズ1-1FCソウル
~浦和駒場スタジアム
衝撃のイソッチ退団から約1週間、更に衝撃的な事態が!
なんと今朝の武蔵野線、勘違いして南浦和で降りずに、南浦和でドアが閉まってから、試合会場が埼スタではなく駒場だったという事を思い出したという・・・いや~日頃の習性とは恐ろしいものだ。まだ東浦和の前で気付いたから良かったものの、これが埼スタまで行ってしまっていたら大爆笑ものだったな。ああ恐ろしや恐ろしや。
やっぱり駒場は良いなぁ、とか思っていたものの、陽射しは強いからマシだったが、やっぱり寒いものは寒かった訳で、注目の試合内容も、言っちゃ悪いがトレーニングマッチに少し毛が生えたレベルだったのは否めない。選手に失礼を承知で言うけど、眠くなる時間帯もあったぞ。
いやそれで良いんだけどさ。この時期に本気出してACLで当たる相手に手の内を晒した挙げ句、下手に怪我されでもしたら、たまったもんじゃないから。失点シーンだって、まああれは単にいつものようにDFの寄せが甘かったのもあるけど、本気で行っていなかったという見方も出来るし。シュート自体はパンチが効いていて凄かったけど。
それでも開始からしばらくは両チームともガツガツ行く場面が見られたが、興梠が本気で痛んだ頃くらいから、こりゃ不味いと思ったのか、ここからお互い接触プレーを避け出した感じだったね。
西川とラファエルシルバが捻挫で欠場。これ考えたら、福島もリハビリ中だから、榎本を獲ったから良かったものの、仮に榎本を獲っていなかったら、今回の試合は90分ずっと岩舘だったという可能性もあった訳だ。
榎本は1失点したものの、さすがベテランらしく慌てるような場面が無かったが、まだキーパーから繋ぐ戦術には慣れていないようで、パスが戸惑い混じりの中途半端さが見られた。
他の新加入選手では菊池が試合序盤に積極的な仕掛けを披露。ただ時間を増す事に守備に追われる回数が増えて徐々に消えていった感も。
浦和レッズ1-1FCソウル
~浦和駒場スタジアム
なんと今朝の武蔵野線、勘違いして南浦和で降りずに、南浦和でドアが閉まってから、試合会場が埼スタではなく駒場だったという事を思い出したという・・・いや~日頃の習性とは恐ろしいものだ。まだ東浦和の前で気付いたから良かったものの、これが埼スタまで行ってしまっていたら大爆笑ものだったな。ああ恐ろしや恐ろしや。
やっぱり駒場は良いなぁ、とか思っていたものの、陽射しは強いからマシだったが、やっぱり寒いものは寒かった訳で、注目の試合内容も、言っちゃ悪いがトレーニングマッチに少し毛が生えたレベルだったのは否めない。選手に失礼を承知で言うけど、眠くなる時間帯もあったぞ。
いやそれで良いんだけどさ。この時期に本気出してACLで当たる相手に手の内を晒した挙げ句、下手に怪我されでもしたら、たまったもんじゃないから。失点シーンだって、まああれは単にいつものようにDFの寄せが甘かったのもあるけど、本気で行っていなかったという見方も出来るし。シュート自体はパンチが効いていて凄かったけど。
それでも開始からしばらくは両チームともガツガツ行く場面が見られたが、興梠が本気で痛んだ頃くらいから、こりゃ不味いと思ったのか、ここからお互い接触プレーを避け出した感じだったね。
西川とラファエルシルバが捻挫で欠場。これ考えたら、福島もリハビリ中だから、榎本を獲ったから良かったものの、仮に榎本を獲っていなかったら、今回の試合は90分ずっと岩舘だったという可能性もあった訳だ。
榎本は1失点したものの、さすがベテランらしく慌てるような場面が無かったが、まだキーパーから繋ぐ戦術には慣れていないようで、パスが戸惑い混じりの中途半端さが見られた。
他の新加入選手では菊池が試合序盤に積極的な仕掛けを披露。ただ時間を増す事に守備に追われる回数が増えて徐々に消えていった感も。
阿道はフィジカルを活かした積極的な個人突破を見せたが、周囲との連携はまだまだ。
田村の高さはレッズでは貴重な守りのアイテムになる事は確信した。場数を踏ませたい。
残念だったのが復帰組の矢島が、せっかく入った攻撃的な位置で余り持ち味を見せていなかった点かな。せめて得意のミドルで枠内シュートとかあれば良かったんだけど。
そんな中で長澤が持ち前のテクニックを発揮して、技ありのミドルでゴールを奪ったのは大きな収穫。この試合のMOMに相応しい働きだったと思うよ。そう、これを本来は前半の主力組がやってほしかったんだが。
前半はレッズが主力組中心でソウルが控え組中心。それなのに0-1。
後半はレッズが控え組中心でソウルが主力組中心。それなのに1-0。
面白い現象だな。これも主力は手の内を見せず、控え組はアピールに必死、という見方も出来る。

1-1、まあ親善試合みたいなものだし、妥当な結果じゃあないでしょうか。まあこれで金取って見せる試合だったかというと、正直疑問符が付く内容ではあったけれど。でもキャンプ明けだし、みんな身体が重かったのはあるしで、まあ公式戦開幕までに100パーセントに持って行ってくれれば良いさ。ゼロックスは控え組で良いし。
でも過密日程を考えたら、今日をゼロックスにしてほしかったよ。Jリーグ開幕1週間前にやる縛りをそろそろ無くしても良いのでは?
というか、中途半端な時間に試合が終わると、17時前に開いている居酒屋が限られていて探すのに苦労するんだけど・・・
田村の高さはレッズでは貴重な守りのアイテムになる事は確信した。場数を踏ませたい。
残念だったのが復帰組の矢島が、せっかく入った攻撃的な位置で余り持ち味を見せていなかった点かな。せめて得意のミドルで枠内シュートとかあれば良かったんだけど。
そんな中で長澤が持ち前のテクニックを発揮して、技ありのミドルでゴールを奪ったのは大きな収穫。この試合のMOMに相応しい働きだったと思うよ。そう、これを本来は前半の主力組がやってほしかったんだが。
前半はレッズが主力組中心でソウルが控え組中心。それなのに0-1。
後半はレッズが控え組中心でソウルが主力組中心。それなのに1-0。
面白い現象だな。これも主力は手の内を見せず、控え組はアピールに必死、という見方も出来る。
1-1、まあ親善試合みたいなものだし、妥当な結果じゃあないでしょうか。まあこれで金取って見せる試合だったかというと、正直疑問符が付く内容ではあったけれど。でもキャンプ明けだし、みんな身体が重かったのはあるしで、まあ公式戦開幕までに100パーセントに持って行ってくれれば良いさ。ゼロックスは控え組で良いし。
でも過密日程を考えたら、今日をゼロックスにしてほしかったよ。Jリーグ開幕1週間前にやる縛りをそろそろ無くしても良いのでは?
というか、中途半端な時間に試合が終わると、17時前に開いている居酒屋が限られていて探すのに苦労するんだけど・・・
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さいたまシティカップ 浦和1-1ソウル
得点/38分・イ・サンホ(ソ)、83分・長澤(浦)
主審=東城 穣
観衆:11,444人
さいたまシティカップ 浦和1-1ソウル
得点/38分・イ・サンホ(ソ)、83分・長澤(浦)
主審=東城 穣
観衆:11,444人
2016年 Jリーグ チャンピオンシップ決勝・第2戦
浦和レッズ1-2鹿島アントラーズ
~埼玉スタジアム2002
試合前は・・・
優勝する気満々だったんだけど・・・
だって第1戦のアドバンテージあるし・・・
ホームだし・・・
ルヴァンカップ優勝で自信付けて大舞台にも強くなった筈だったし・・・
最後は、大歓喜で包まれるはずだった。それが、終了の笛とともに大寒気に包まれた。とにかく寒さだけが襲って来た。やるせない寒さ・・・。
何処で歯車が狂ったんだろう。
いや歯車は正常だったのかなぁ。だってレッズらしいズッコケっぷりだった訳だし。
もう試合開始前どころか、スタジアム入場時点から心臓が落ち着かなかったんだよね。この時点で優勝した気でいたのかもしれない。選手やチームにメンタルが弱いやら勝負弱い云々と散々偉そうな事を言っていた割に、いざとなると自分だって、そうタイトル戦になると気持ちが落ち着かなくなる。表向きは平常心を装っていて、実は内心はドキドキして緊張感で押し潰されそうになる。寒いから水分摂らなかったのに、試合前に何度便所へ行った事か。ましてや、もう優勝した気でいた。駄目だね、自分。
先制したけど、同点に追い付かれた。1失点までは許されるルールなのに。これで自分も焦ってしまった。本当に駄目な自分。
サポがこれなんだから、選手や監督も、タイトルが懸かるとなると冷静さを失う、落ち着かなくなるのは当然かもしれない。
受け身になるな。攻めるなら攻める。守るなら守る。ハッキリしろ。監督が一番テンパってる。だから肝心な試合で交代策がおかしくなる。失点パターンもまたいつかの繰り返し?
でもさ、選手も監督も、人間だもの。あれ?誰かの有名な詩に似ているな。
今更レギュレーションに文句は言わないよ。見苦しいし、ルールはルールだもん。まあ不満は不満だし、納得は行かないけど。だったら勝てば良かったんだ。それだけだ。
それより、ここ毎シーズン、あとひとつ勝てばって試合でタイトル逃してシーズン終了ってパターン、マジでトラウマになりそうで勘弁してほしい。
まあこんな事を言うと、毎年優勝争いが出来るのに何を贅沢言っているんだと怒られそうだけど、でもね、そういう意識のママだから甘さが無くならずに、同じ事を繰り返しているって事もあるからね。
あ~、もうやめやめ!グジャグジャ言っても過去は帰って来ない。ようするに、今年もリーグ優勝を逃した。でも年間勝ち点1位は誇れ。後はザ・ヤケ酒かっ喰らって忘れちまおう。
って事で半分ヤケ糞状態で今シーズン終了・・・。
皆さま、今シーズンも大変お疲れ様でした。とりあえず休憩して気持ちを落ち着かせましょう。総括はまた後日。
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Jリーグ チャンピオンシップ決勝・第2戦 浦和1-2鹿島
得点/7分・興梠(浦)、40分・金崎(鹿)、79分・金崎PK(鹿)
主審=佐藤隆治
観衆:59,837人
浦和レッズ1-2鹿島アントラーズ
~埼玉スタジアム2002
試合前は・・・
優勝する気満々だったんだけど・・・
だって第1戦のアドバンテージあるし・・・
ホームだし・・・
ルヴァンカップ優勝で自信付けて大舞台にも強くなった筈だったし・・・
最後は、大歓喜で包まれるはずだった。それが、終了の笛とともに大寒気に包まれた。とにかく寒さだけが襲って来た。やるせない寒さ・・・。
何処で歯車が狂ったんだろう。
いや歯車は正常だったのかなぁ。だってレッズらしいズッコケっぷりだった訳だし。
もう試合開始前どころか、スタジアム入場時点から心臓が落ち着かなかったんだよね。この時点で優勝した気でいたのかもしれない。選手やチームにメンタルが弱いやら勝負弱い云々と散々偉そうな事を言っていた割に、いざとなると自分だって、そうタイトル戦になると気持ちが落ち着かなくなる。表向きは平常心を装っていて、実は内心はドキドキして緊張感で押し潰されそうになる。寒いから水分摂らなかったのに、試合前に何度便所へ行った事か。ましてや、もう優勝した気でいた。駄目だね、自分。
先制したけど、同点に追い付かれた。1失点までは許されるルールなのに。これで自分も焦ってしまった。本当に駄目な自分。
サポがこれなんだから、選手や監督も、タイトルが懸かるとなると冷静さを失う、落ち着かなくなるのは当然かもしれない。
受け身になるな。攻めるなら攻める。守るなら守る。ハッキリしろ。監督が一番テンパってる。だから肝心な試合で交代策がおかしくなる。失点パターンもまたいつかの繰り返し?
でもさ、選手も監督も、人間だもの。あれ?誰かの有名な詩に似ているな。
今更レギュレーションに文句は言わないよ。見苦しいし、ルールはルールだもん。まあ不満は不満だし、納得は行かないけど。だったら勝てば良かったんだ。それだけだ。
それより、ここ毎シーズン、あとひとつ勝てばって試合でタイトル逃してシーズン終了ってパターン、マジでトラウマになりそうで勘弁してほしい。
まあこんな事を言うと、毎年優勝争いが出来るのに何を贅沢言っているんだと怒られそうだけど、でもね、そういう意識のママだから甘さが無くならずに、同じ事を繰り返しているって事もあるからね。
あ~、もうやめやめ!グジャグジャ言っても過去は帰って来ない。ようするに、今年もリーグ優勝を逃した。でも年間勝ち点1位は誇れ。後はザ・ヤケ酒かっ喰らって忘れちまおう。
って事で半分ヤケ糞状態で今シーズン終了・・・。
皆さま、今シーズンも大変お疲れ様でした。とりあえず休憩して気持ちを落ち着かせましょう。総括はまた後日。
Jリーグ チャンピオンシップ決勝・第2戦 浦和1-2鹿島
得点/7分・興梠(浦)、40分・金崎(鹿)、79分・金崎PK(鹿)
主審=佐藤隆治
観衆:59,837人
2016年 Jリーグ チャンピオンシップ決勝・第1戦
鹿島アントラーズ0-1浦和レッズ
~カシマサッカースタジアム
先ずは先勝!しかも1点奪って完封した上でのアウェーでの勝利。大きい1点を抱えてホームへ帰って来られる。
余りに試合間隔が空くJリーグ百円構想脳が産み出したアホ日程の為に試合勘がひじょうに心配されたものの、蓋を開けて見たら、実に集中したサッカーが出来るチームになっていた。中弛みは無かった。この17日間、しっかり集中力あるチーム作りが出来ていたようだ。特に、守備が。
試合内容は序盤こそレッズがチャンスを作ったものの、大局的には鹿島に支配されていたし、そこを最終ラインで人数を掛けて跳ね返す連続だった。ここでいつものミシャサッカーならば無理に繋ごうとして、一旦は前に預けるもそこから後手後手になって敵にボールを奪われて大ピンチ、なんてのが常だったが、今日は珍しく無理に繋ごうとせずに、セーフティーにクリアするばかりだった。
これは鹿島の攻勢が激しかった故に苦し紛れだったから生まれた現象なのか、はたまたレッズが戦略としてセーフティーな道を選んでいたのか。これは現状ではどちらが原因なのかはわからないものの、ひとつヒントになるのがレッズの攻撃で、攻撃面もいつものパスサッカーではなくて、ショートカウンターからゴールに近付けば、そこは素早く中にボールを運ぶ入れるを繰り返していた。尤もショートカウンターを絡ませるのがミシャサッカーの理想型だから、その時点ではあくまで戦術通りだろう。違いはバイタルに入る前に早めにクロスを入れていた部分で、いつもならばバイタルに侵入するまでは執拗にパス回しを繰り返していたのがミシャサッカーだったが、今回は手数を掛けずに速い攻撃に終始していた。まあここも鹿島が前目に来ていた時に上手くショートカウンターが嵌っていたというのもあるだろうけれど、戦略として、または選手の中に球離れの速さ意識があったのならば、狙い通りの攻撃が、そして守備が出来ていたという事になる。
ただなかなか1点が奪えないのはさすが相手が鹿島という部分で、いくら勝ち点が15点も下のチームなれど、大舞台に強い鹿島は、こういう時にこそ力を発揮されてしまう。これだからプレーオフは嫌なのだ。
とはいえ、逆に鹿島は”そういう時のセットプレー”が恐いチームなのだが、ところがセットプレーからも一切ゴールを許さなかったレッズの守備の集中力が勝った試合でもあった。遠藤との1対1を止めた西川の神様っぷりも含めて。
でも・・・もしかしたら、主審がイエティーだったからこそ勝てたかも?
興梠がエリア内でファールを喰らってPKを獲得したシーンだけど、客観的に見るとPKじゃないような気がした。まあ誤審とまではいかないけれど、審判によってはPKを取らないレベルだった。まあ自分はレッズサポだから、そこは客観的に見る必要はないんだけどね。
でもね、前半は逆にレッズがイエティーに「そこは流せばレッズのカウンターチャンスだろ!イエローは試合が切れた時で良いだろ!」的なアドバンテージを2度も阻止されてチャンスを逸していた場面があったから、それを考えたら、今回のイエティーがどちら寄りだったかという議論にはならないと思う。まあイエティーは何処まで行ってもイエティーだったという事だ。
PKというと個人的に天皇杯・川崎戦がちょっとトラウマになっていたから余計に心臓ドキドキだったが、そこを阿部は緩いシュートでど真ん中に蹴り込むのだから度胸があるというか、ぶっちゃけ蹴る前から曽ヶ端の身体が右に傾いていた気もしたけど(笑)
まあ特別な試合だから、内容は二の次だ。でも内容も極上のレベルが高い大人の試合だったけれど。ちょっと両チームともファールやラフプレーが目立ったのが気になったものの、お互いのストロングポイントを掻き消すようなサッカーだったからこそPKでしかゲームが動かなかった。そういう試合内容だったと思う。
鹿島アントラーズ0-1浦和レッズ
~カシマサッカースタジアム
先ずは先勝!しかも1点奪って完封した上でのアウェーでの勝利。大きい1点を抱えてホームへ帰って来られる。
余りに試合間隔が空くJリーグ百円構想脳が産み出したアホ日程の為に試合勘がひじょうに心配されたものの、蓋を開けて見たら、実に集中したサッカーが出来るチームになっていた。中弛みは無かった。この17日間、しっかり集中力あるチーム作りが出来ていたようだ。特に、守備が。
試合内容は序盤こそレッズがチャンスを作ったものの、大局的には鹿島に支配されていたし、そこを最終ラインで人数を掛けて跳ね返す連続だった。ここでいつものミシャサッカーならば無理に繋ごうとして、一旦は前に預けるもそこから後手後手になって敵にボールを奪われて大ピンチ、なんてのが常だったが、今日は珍しく無理に繋ごうとせずに、セーフティーにクリアするばかりだった。
これは鹿島の攻勢が激しかった故に苦し紛れだったから生まれた現象なのか、はたまたレッズが戦略としてセーフティーな道を選んでいたのか。これは現状ではどちらが原因なのかはわからないものの、ひとつヒントになるのがレッズの攻撃で、攻撃面もいつものパスサッカーではなくて、ショートカウンターからゴールに近付けば、そこは素早く中にボールを運ぶ入れるを繰り返していた。尤もショートカウンターを絡ませるのがミシャサッカーの理想型だから、その時点ではあくまで戦術通りだろう。違いはバイタルに入る前に早めにクロスを入れていた部分で、いつもならばバイタルに侵入するまでは執拗にパス回しを繰り返していたのがミシャサッカーだったが、今回は手数を掛けずに速い攻撃に終始していた。まあここも鹿島が前目に来ていた時に上手くショートカウンターが嵌っていたというのもあるだろうけれど、戦略として、または選手の中に球離れの速さ意識があったのならば、狙い通りの攻撃が、そして守備が出来ていたという事になる。
ただなかなか1点が奪えないのはさすが相手が鹿島という部分で、いくら勝ち点が15点も下のチームなれど、大舞台に強い鹿島は、こういう時にこそ力を発揮されてしまう。これだからプレーオフは嫌なのだ。
とはいえ、逆に鹿島は”そういう時のセットプレー”が恐いチームなのだが、ところがセットプレーからも一切ゴールを許さなかったレッズの守備の集中力が勝った試合でもあった。遠藤との1対1を止めた西川の神様っぷりも含めて。
でも・・・もしかしたら、主審がイエティーだったからこそ勝てたかも?
興梠がエリア内でファールを喰らってPKを獲得したシーンだけど、客観的に見るとPKじゃないような気がした。まあ誤審とまではいかないけれど、審判によってはPKを取らないレベルだった。まあ自分はレッズサポだから、そこは客観的に見る必要はないんだけどね。
でもね、前半は逆にレッズがイエティーに「そこは流せばレッズのカウンターチャンスだろ!イエローは試合が切れた時で良いだろ!」的なアドバンテージを2度も阻止されてチャンスを逸していた場面があったから、それを考えたら、今回のイエティーがどちら寄りだったかという議論にはならないと思う。まあイエティーは何処まで行ってもイエティーだったという事だ。
PKというと個人的に天皇杯・川崎戦がちょっとトラウマになっていたから余計に心臓ドキドキだったが、そこを阿部は緩いシュートでど真ん中に蹴り込むのだから度胸があるというか、ぶっちゃけ蹴る前から曽ヶ端の身体が右に傾いていた気もしたけど(笑)
まあ特別な試合だから、内容は二の次だ。でも内容も極上のレベルが高い大人の試合だったけれど。ちょっと両チームともファールやラフプレーが目立ったのが気になったものの、お互いのストロングポイントを掻き消すようなサッカーだったからこそPKでしかゲームが動かなかった。そういう試合内容だったと思う。
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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