浦和レッズ0-1鹿島アントラーズ
~埼玉スタジアム2002
『追い遣る鹿ねえだろ』、とも読める・・・
と、それはさておいて、・・・
完封負け
鹿の優勝を目の前で見せ付けられる
雨でビチョビチョ
寒い
浦和行きバス大渋滞
帰りの東上線、人身事故で大幅遅延
ゴルァ・・・
雨の中、いつかの再現にはならなかったなぁ。攻めの姿勢は凄く見えたし、そういう雰囲気は十二分にあったし、終盤、ゴール前で見せた惜しい攻めの連続、あれが1つでも決まっていれば・・・
でもそこで決められないレッズと、隙あらばしっかり決めてくる鹿島、ひとつひとつのパスの正確性、ゴールを確実に捉える決定力、どれをとってもレッズと鹿島ではチーム力に大きな差がある。3連覇するだけのことはある。
序盤の素早いパス回しから鹿島を翻弄させていたスピード感溢れる攻撃、今年の開幕戦みたいだったな。でもサイドの深い位置まではボールを持ち込めても、なかなかゴール前に効果的なボールは入れられない、これもレッズが開幕戦以来散々繰り返してきたことだ。
個人技に頼らないサッカーを頑なに貫いて来たフィンケサッカー。まだまだ発展途上も序の口に見えるが、果たしてこの最終節で、得点や勝利という形では表れていなかったけど、何かの目に見えぬ成果は現れていたのだろうか?・・・その答えは、来シーズンまで待つしかない。
去年の藤口氏へのブーイングは自分も賛同したが、今回はブーイングはしなかった。したくなかった。
何故?だって、ここでブーイングしてしまったら、今シーズンやって来た事を頭から否定してしまう、もっと言うと、結局去年と同じ気持ちでシーズンを終えなくてはいけなくなってしまうから。
せっかく我慢だ忍耐だと耐えてきたのだから、ブーインクなどせず静かに終わりたかった。ただそれだけ。
ということで、今シーズン終了。
リーグ6位、これは去年から1つ順位が上がっただけ。
まあ今シーズンに関して言うと、順位が上がったからどうだと言うのはあまり意味がないかもしれないし、チーム状況を考えたらこの順位も妥当なのかもしれないが、まあ実際問題として大事なのは、来季に繋がるシーズンだったかどうか、という事だ。今季の我慢と悔しさを無駄にしないために来季があるのだと、そう思いたい。
とりあえず、もう二度と目の前で敵の胴上げを見せられるようなチームにはなってほしくない、敵に目の前で胴上げを見せ付けるチームになれ、という事だ。
今年もヤケ酒が多かった。いかんなぁ。
(毎年同じこと言ってる気がするけど)来年は美味い酒を多く飲みたいものだ。
という事で、今シーズン終了。
レッズサポの皆さん、大変お疲れ様でした。オフに身体をしっかり休めて、また来季に繋げましょう。
総括はまた後日。とりあえず休憩しよう。
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J1リーグ第34節 浦和0-1鹿島
得点/66分・興梠(鹿)
観衆:53,783人
J1リーグ第33節
京都サンガF.C.1-0浦和レッズ
~西京極陸上競技場
鈍行じゃなくて、珍しく往復新幹線なんて贅沢するから、負けるんだよな・・・は違うか。
晩秋の京都は紅葉真っ盛りで・・・
・・・うーん、なんだろうな、またやってしまったって感想だろうな。
せっかく京都の引き気味のプレーにも助けられて攻撃の機会を多く得ておきながら、あれだけゴール前をかためられて、打開策が見出せないままいつまで経っても得点が奪えないのもいつものレッズだし、そうこうしている内に一瞬のスキが出来て失点してしまうのもいつものレッズ。
そして残留争いしているチームの手助けをしてしまうのも、お人好しのいつものレッズ。・・・大分、柏、神戸、大宮、そして京都・・・どんだけ下位に勝ち点3献上すれば気が済むんだか・・・
あー、もっと早く中にクロス入れようよ。シュートも積極的に打っていこうよ。そもそもシュートはしっかり枠に蹴り込もうぜ。・・・こういう攻めに大事な要素が足りないままだと、絶対にゴールは奪えない。まあここで昔みたいにスーパーなFWでも居ればまた違ってくるんだろうけど、今はそういうチームではないから尚更である。
いくらポゼッションが良くても、そこから先が手詰まりでは・・・で、いざ重い腰を上げるように中にボールを入れる頃には、跳ね返される。すべてが遅い。そんな試合だった。
頑張っている選手は居るんだけどね。今日だって。達也は労を惜しまず駆けずり回っているし、高原は奮起してチャンスを作っているし、阿部は相変わらず献身的だし、坪井は良くボール追いかけてカバーしているし、闘莉王は身体ごとぶつかって行っているし。個人としては良く闘っていると思う。しかし、チームとしては、どうなんだろう。やはりチームとして動かないと、ね・・・
ここ数試合はACL出場権確保という目標でやって来たけど、せっかく上のガンバが鹿島に大敗してくれたというのに、レッズもまたそれにお付き合いしての痛恨の敗戦。で、今季は4位以下が確定。ガクッ・・・
でも、とにかく、ここでガクッときていても仕方がないので、次節最終節、ホームでしっかり勝って今季を締めよう。もうそれしかない。
で、とりあえず晩秋の京都でザ・ヤケ酒。
で、飲んでいたら何故かラーメンの話になって、急で新幹線ギリギリだったがラーメンを喰いに行くことになり・・・
で、、京都拉麺小路で富山ブラックをザ・ヤケ喰い。
今回は日帰りのため行動範囲はこれだけで、京都観光は無し。
せっかくの京都なのに、紅葉以外は京都色ゼロだな。
疲れた・・・
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J1リーグ第33節 京都1-0浦和
得点/71分・中山(京)
観衆:18,121人
浦和レッズ3-2ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002
それにしても、あれだけ攻めておきながら、フィニッシュでは散々バーやポストや敵の守備に弾かれて入りそうで入らなかったゴールが、ロスタイムも最後の最後であんな超スーパーミドルが炸裂してしまうなんて、やはりサッカーは何が起こるかわからないスポーツである。しかも今季のロスタイム決勝弾は今年5月の新潟戦に続いて2度目。なんというか、凄い。
でも今日は、正直言うと先制した時点で少々油断してしまったかもしれない。最近のレッズは先制するとそのまま完封勝ちというパターンが多いから、もちろん今日もこのまま、なんて思ってしまった。そこは相手が底力のある磐田だという事を忘れていたのか、後半に入ってガツガツと攻め立てられては、あっという間に逆転されてしまった時は、「そうだ、相手は磐田だったんだ」とハッとしたものだ。
考えてみたら前半からミスも多くて、闘莉王が中途半端に切り返してはボールを奪われたり、坪井が目測誤って簡単に敵にボール渡しちゃったり、それが大ピンチに繋がってしまうのだから、やはり守備は不安定さが続いているのは事実。警戒すべきイ・グノは全く捕まえ切れていなかったし、そして激しくマークしていたはずの前田に2点も献上してしまった。今日の2失点はそういう不安定な守備から派生しているものなのだと思う。勝利の影で、こういう部分を見逃してはいけない。
そして、攻撃面では要所要所で”速さ”が見られ、それがチャンスを産んでいたのだ。外側でチマチマとボールを回すいつもの悪いシーンがここ2試合はあまり見らず、逆に速い攻めが確実にゴールに繋がっているのは、僅かだが一歩前進したのかもしれない。ここは評価すべき部分だろう。
そして、何故か古巣相手になると奮起する高原。ゴールはなかったけど先制点のアシストは彼。その他でもすごく頑張っていたし、やはり思うところがあるのだろう・・・
悪い部分と良い部分、双方をしっかり受け止めて、それを次に繋げて行ければ、と思っていながらここまで来てしまっている。しかしここまで来たのだから、そろそろそれが成果に表れても良い頃だ。その成果が、今日の試合に繋がっていたのだとしてら嬉しいし、そうなっていると願いたいものだ。
フロントのゴタゴタ、闘莉王の問題や、梅崎の再びの長期離脱、そしてインフル流行と、とにかく暗い話題が次々に出て来てしまっている今のレッズで、少なくとも今日の勝利が、少しでも明るい方向に転換出来るスタートになれれば良いなと、そう思う。
2週間前の仲間に続き、今度は俺が風邪(ほぼ治りかけ、インフルではない)なので、今日は軽めに・・・
それにしても、最近良く人前に現れるようになったな、レディア。
子供が産まれて、ようやく働く気になったか(笑)
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J1リーグ第32節 浦和3-2磐田
得点/21分・エジミウソン(浦)、55分・前田(磐)、59分・前田(磐)、82分・エジミウソン(浦)、89分・エジミウソン(浦)
観衆:43,619人
J1リーグ第31節
FC東京0-1浦和レッズ
~味の素スタジアム
今日は仲間が風邪気味(インフルではない)だというので、いつもの分倍河原の焼鳥屋には寄らないで、味スタから真っ直ぐ帰宅。
何とかの功名というか、何だか原口が退場してからの方が、守備の集中力が格段にアップしたような・・・
いや、実際すごく集中してたよなぁ。あの死に物狂いの守備、山岸のスーパーセーブ連発。一人少ない状態で30分以上も、F東京の猛攻に次ぐ猛攻を良くぞ守りきったものだ。神懸かっていたとも言えるけど、それ以上に選手は頑張ったからこそ守り抜けた。1人少ない数的不利の中で、選手は一人一人が1.5人分の奮闘を見せてくれた。意地でも虎の子の1点を守りきるんだという気持ち、気迫、執念、凄いものがあった。
PRIDE OF URAWAに始まりPRIDE OF URAWAに終わった今日のサポート。90分、いや、試合開始前を含めれば120分、ほとんど途切れる事なく続いた我々サポの声援も無駄ではなかったし、それに見事に応えてくれた選手。サポも選手も、とにかく集中していた。
・・・で、話の腰を折る訳ではないけど、ここからは現実的な話。今日は避けて通れない厳しい話。
ハッキリ言って終始プロのサッカーにはなっていなかった。特に前半はこれまでとまったく進歩が見られないいつものグダグダさ全開で、「2週間何やってたんだ?」とでも言いたくなるような最悪の内容。後半は状況が状況だから仕方ないにしても、前半はいただけなかった。
限りなく少ないチャンスをモノにしたレッズと、あれだけチャンスがあったのに決められなかったF東京。この違いはあるにせよ、どっちがサッカーをしていたかと問われれば、・・・ね。
反省すべき部分と頑張った部分、両極端な内容。勝ったからと言って、そこを見誤ると大変危険。だからこれは、分けて評価しないといけない。これをごっちゃ混ぜにしたくはない。
勝利は嬉しい、でも本質的には非常にマズい内容だった。そんな感じだと思うよ。
え?勝ったんだから今日くらいは素直に喜べって?
そりゃ勝利は勝利で嬉しいよ、もちろん。決まってるじゃないか。
でも角さんも言ってたけど、本当に勝つって大変だよな。今日の試合、まさにそんな試合だったよ。
だから、今日はみんな良く頑張ったよ、頑張った・・・
ってか次の試合までにまた2週間空くのか。はー、こういうグダグダな日程は困るよなぁ。
まあ、天皇杯で負けたのがそもそも悪いんだけどさ・・・
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J1リーグ第31節 F東京0-1浦和
得点/49分・エジミウソン(浦)
観衆:40,701人
浦和レッズ0-3大宮アルディージャ
~埼玉スタジアム2002
新潟戦では必死になっていたかのように見えたものの、次の試合では一転して覇気の無い内容に逆戻りするのであった。
でも、そういうチームである事は昔から散々観て来てわかっているから、今更派手に騒がないぞ、俺は。
まあ1点リードされた状態で1人少なくなった時点で、まともな戦い方を求めるのも酷な話ではあるのだが、ぶっちゃけ今日はロビーが退場しようがしまいが、何となく似たような結果になっていたかもしれない。だって内容は、そう、あの悪夢の松本山雅戦そのものだったのだから。
「良いパフォーマンスを見せる」「ファン・サポーターに申し訳がない」といった例のフィンケの言葉は一体何だったのか。ホームで、ダービーでこういう試合をしてしまう、それこそ不味いと思うけどね。
ロビーも軽率だったけど、主審のカードの出し方も変だった。しかし、敗因はレッズそのものにある。
何故点が取れないのか、何故守れないのか、それはね・・・
あー、もうこれまで散々同じ指摘をしてきたから、今更また同じ事を書くのはよそう。
でも、せめて1人少なくなったのなら、それなりに1人少ない戦い方ってのはあるはずで、でもレッズはそれをしなかった。堂々とラインを押し上げてはカウンターを許し、そしてペナルティエリアの外側でチマチマボールをこねくり回す。何が何でもいつものスタイルを(良く言えば)貫き通して、いつもの弱点を露呈させて、そして大敗した訳だ。
それは果たして馬鹿正直なのか、それとも単に別の戦い方を知らないだけなのか・・・フィンケから言わせれば、そこにも何かの狙いがあるとでも?(ホントかよ)、でもフィンケの目指すサッカーは、今のスタイルを崩した途端に別のモノになる。だから簡単に崩すわけにはいかない。スタイルが完璧に身に付くまでは、何をどうしようが悪循環だ。
でも、もしそこに根拠が無いのなら・・・
さあ、どうするんだフロント?
そろそろ右か左かハッキリさせないといけない。
中途半端だけは許されない。
それにしても、ここで大宮に負けているようでは、これでACLとか虫の良い話になってしまう。だいたい、大分、柏、神戸、そして大宮にまで・・・、残留争いしているチームに平気で負けてしまうレッズの人の良さ。下位チームに勝ち点あげる為の慈善事業やってるんじゃない訳で、もうちょっと考えてほしいよ。
それに最後のブーイングに対して、選手も淡泊な態度だったよな。何かブーイングも慣れてきている感じ・・・
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J1リーグ第30節 浦和0-3大宮
得点/16分・ラファエル(大)、55分・ラファエル(大)、89分・石原(大)
観衆:43,746人
アルビレックス新潟0-1浦和レッズ
~東北電力ビッグスワンスタジアム
←で、写真は行きの長岡で昼に喰った「天地人そば」。
そりゃ地元で大河ドラマとタイアップしたいのはわかるが、いくら何でも蕎麦に梅干しはないだろう。昔「ラーメンに梅干しが?・・・マジだぜ」ってCMがあったけど、「蕎麦に梅干しが?・・・マジかよ」状態。ハッキリ言って糞不(以下略)
外国人の主審のジャッジが訳ワカメだった事は右に置いておいて、開始40秒でエジが相手のバックパスかっさらっていきなりゴールという、何とも衝撃的なスタートになった。さあこのままドンドン行こうぜ!って雰囲気にはなったんだけど、・・・どうも新潟に押し込まれる場面が目立って、それを死に物狂いの守備で何とか跳ね返していた。相手FKを山岸が横っ飛びキャッチとか、バイタルエリアで人数かけて壁作ってシュートコース消していたりとか、とにかく守備に精一杯になっていて、得点しようというより、失点したくない気持ちが強い内容だった感じ。四六時中攻められた訳ではなかったから逃げ切ったとは思っていないけど、それに近いものはあったかもしれない。
その攻撃は、途中まではカウンターなんだけど、いざ深い位置に来ると各駅停車になって、うーん、またエリアの外側でパス回し始めたよなぁ。ちょっと前までエジをポストにして2シャドーで素早く攻めるのやってたのに、今回はそれ見る影も無く、またチマチマショートパスで相手に時間与えて中固められて、最後は相手に取られるっていう悪循環パターン。・・・どうも一貫性が、無い。これは本当に今季の悩み所なんだよな・・・
怪我人またも多発。1試合事にどうしてこうも怪我人が続出するのか。動かないまま担架で運ばれた堀之内、抱えられながらピッチを後にした高原、そして啓太・・・心配の種は尽きない。
でも、8連敗しても、地域リーグに負けても、去年までなら応援ボイコットとかになっていたであろうサポも、今年は辛抱強く声を出しているのは、少し成長した部分なのかも。こういう部分は大事にして行きたい。
新幹線待ちという割にはけっこうガッツリ飲んだな。爆睡の原因はこれだったか。
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J1リーグ第29節 新潟0-1浦和
得点/0分・エジミウソン(浦)
観衆:39,963人
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