複雑な理由はもうひとつある。昔からブンデス好きの俺にとって、その中でもブレーメンは好きなクラブのひとつなんだよね。よりによってそのブレーメン戦で伸二が・・・。ちなみにブレーメンってアンチも多いんだけどさ。
さらに、もうこの際だから白状しちゃうけど、ボーフムは俺にとってはブンデスの中で嫌いな方に属するクラブだったんだよ、マジで・・・そこに伸二が移籍しちゃうなんて、この先どうすれば良いんだよ、俺・・・
多くの新戦力、そして復帰した選手も居る中、今シーズンのレッズがどんなサッカーを魅せてくれるのかが楽しみである。
目下の心配事項はやはり代表組の不在。しかも東アジア選手権の予備登録選手を含めた場合に多くて7人が抜ける可能性がある。
すぐ先に控えているグアムキャンプを含めて今後のチーム作りが懸念されるけど、そういったところも今のレッズの宿命として割り切る他ないのかな。(これは毎度言うことだけど)これを上手く乗り越えて行かないとね・・・
追伸、恐れていたことが・・・チームが始動したのに未だACL優勝グッズが届かない・・・ゴルァ~・・・
ここまでの動きをまとめると・・・
in
DF近藤(←レンタル先の愛媛から復帰)
MF梅崎(←大分から完全移籍)
MFアレックス(←レンタル先のザルツブルクから復帰)
FWエジミウソン(←新潟から完全移籍)
FW高原(←フランクフルトから完全移籍)
新人in
DF橋本(←市立船橋高)
MF林(←盛岡商高)
FW高崎(←駒沢大)
out
DFネネ(→コリチーバへ完全移籍)
MF中村(→湘南へ完全移籍)
MF赤星(→水戸へレンタル移籍)
MF長谷部(→ヴォルフスブルクへ完全移籍)
FWワシントン(→フルミネンセへ完全移籍。その後中東行き?)
その他
GK徳重(神戸でのレンタル延長)
MF伸二(ボーフム移籍が一時白紙も、まだ移籍の可能性あり)
MF大山(レンタル先の愛媛から湘南へ再レンタル移籍)
FW横山(レンタル先の山形から愛媛へ完全移籍)
これを見ると主力級のinとoutが目まぐるしいために、今季のレッズがどういうサッカーをするのかが読めない。補強にしても、長谷部に代わる今野を獲れなかった以上は、飛躍的に上積みされたとは言い難い。
守備陣
懸念材料はやはりココ。ネネを放出した反面でそれに代わる有力選手の補強が無かったことを考えると、闘莉王、坪井、堀之内に万が一の事態が発生した時の絶対的なバックアッパーがいない。夏に大物外国人DF獲得の噂があるものの、それを悠長に待っていられるほど暢気ではない。そこで愛媛から復帰の近藤に期待がかかるわけだが、現実的にはそれも未知数。
困った時の阿部が居るのは本当に心強いが、長谷部が抜けて今野の獲得も失敗したボランチの薄さを考えたら、阿部をまたDFに下げる訳にはいかないだろう。あとはウッチー、細貝、堤・・・それなりに駒は揃ってはいるが、ここはやはり細貝の成長が左右するだろう。彼が今年こそ定位置を掴めれば、それこそレッズの守備体系は本当に落ち着くと思うのだが・・・。
攻撃陣
ワシントンという超大砲クラスが居なくなったが、それでも補強率を見れば豪華絢爛である。エジミウソンと高原は爆発力という点ではワシに劣るものの、安定感を考えたらワシ一人に頼っていた以前とは比べ物にならない程の計算が立つし、そこに永井と達也の存在があるわけだから層は厚すぎるほどに厚い。
問題は彼らFW陣を操る人材。ロビーが離脱中のために梅崎の存在が大切になってくるが、彼が五輪などで抜けた場合は誰がゲームを作るのか。・・・現時点で伸二が移籍しないことを願うばかり。
サイド
アレックス復帰は心強い。そこに相馬が再びポジション争いを挑むわけで、右も山田と平川の2本柱が健在。特に左右可能な平川は今年も貴重な存在となる。
ある意味でサイドが一番の激戦区かもしれない。上記にも書いたようにFWを操る人材が薄い現状では、サイド攻撃が本当に鍵を握る存在になってくる。特にアレックスが移籍前の力を発揮出来れば得点数は飛躍的にアップすると思う。もちろん彼にはFKという武器もあるし。対して相馬が負けじとACL並の活躍を見せてくれれば、左のポジション争いは良い意味で苛烈を極める。後は、諸刃の剣となる守備の弱い左を破られないように気を付けたいところ。
あとはこれを生かすも殺すもオジェックの采配次第だが・・・。
大将のレッズ入閣が正式に発表された。
『福田正博氏がトップチームコーチに就任
この度、福田正博氏(41歳)が浦和レッズのコーチに就任する事になりましたので、お知らせ致します。
福田正博 (ふくだ まさひろ)
1966年12月27日生まれ 41歳
<選手としての経歴>
◆日本代表:45試合出場9得点
◆日本サッカーリーグ通算:59試合出場(50得点)/天皇杯5試合出場(2得点)
◆Jリーグ通算:リーグ戦(10シーズン)228試合出場93得点/ヤマザキナビスコカップ(11シーズン)40試合出場13得点/天皇杯(11シーズン)21試合出場14得点
<指導者としての経歴>
2003.2~2007.1:浦和レッズ ハートフルクラブコーチ
2003.4:JFAアンバサダー』
(以上レッズオフィシャルより)
おかえりなさい大将!!昨年から報道されていた通り、新シーズンよりいよいよ大将がレッズに入閣する。
待ちに待ったと言うべきか。でも嬉しい反面、正直言うと「大丈夫かなぁ~」って心配もあるんだけど(笑)、まあ大将自身は03年の引退試合後に指導者となることについて「あと5,6年見守ってほしい」って言っていたから、その間にしっかりS級ライセンスも取得したし、その約束通りに5年を経てレッズに帰って来てくれたわけだ。大将にとってはいよいよプロ指導者として第一歩を踏み出すわけで、ここは本当に頑張ってもらいたい。
大将に求められるもの、先ずはオジェックと選手間のコミュニケーション面の修復だろうね。こればかりは大将でなければ出来ない仕事だ。頼むぞ大将。
で、一方で長谷部のヴォルフスブルク移籍が決定的となった模様。今日、クラブ首脳に明日の渡独を報告。17日に現地でメディカルチェック後に正式契約を結ぶとのこと。いよいよ行ってしまうのか長谷部・・・。
本日埼スタで行われた入団会見において正式に契約書にサインした高原は、3年契約で背番号は7。
これまではレッズから高原を獲りに行ったみたいに言われていたが、事実はそれとはまったく逆だったことが判明。更に古巣ジュビロについてはほとんど選択肢に入っていなかったこともわかった。しかもフランクフルトからは、より良い条件を提示されていたにもかかわらず、それでもレッズ移籍を希望したところに、高原の並々ならぬ意気込みが感じられる。そして嬉しい。
もちろん本人にとっては日本代表という存在が強いのはわかっている。しかしそれはある意味、サッカー選手にとっては当然の思惑でもある。
高原本人も「報道では代表のために帰ってきたと書かれたこともありますけど、もちろん延長線上に代表のことはあると思います。でも、クラブあっての代表だと思うし、クラブでいかに力を発揮して結果を出すのかが、すべて上につながっていくと思います。そういった意味では浦和でプレーできるということは自分にとっては良いことと自分で判断して移籍の話を進めてもらいました」と語っている。この言葉が高原の今のすべてだろうね。
何れにしても今日から”現日本人最強のストライカー”がレッズの選手となった。
高原曰く「このチーム(浦和)には自分をレベルアップさせてくれる環境がある」・・・つまり逆に考えれば高原が活躍することがレッズのレベルアップにも繋がるということ。
よし、大いに期待しているぞタカ!!(←既にタカ呼ばわり(笑))
入団会見の全文はこちら
とは言っても昨年版からのマイナーチェンジ。部分部分で微妙に変わってはいるが、大きく変わったのは、先ずはヤタガラスが消えた(泣)。アジア制覇により★が3つになった。番号が腹の位置になった。背中下部に白黒のラインが入った。・・・こんな感じかな。
うーん、どうだろうこれ、微妙かな。
ホントはマジでカ~ルユニ期待してたんだけど・・・ウソです。ごめんなさい。
◆高原直泰選手、加入内定のお知らせ
『この度、浦和レッズは、アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)に所属しておりました、FW 高原直泰選手(28歳)と浦和レッズへの移籍について合意致しましたのでお知らせ致します。
今後、クラブ間での細部の調整、及び帰国後に実施するメディカルチェック終了後に正式契約となります。』(以上レッズオフィシャルより)
ホントに、来た。最後の最後で「これで磐田だったらどうしよう」なんて思ってたけど、ホントに来てしまった・・・!!
中村GMによれば今冬の補強は高原にて完了とのこと。結局今野の変わりは獲らないんだね。守備的な選手の補強が無かったのが物足りないというか、不安なんだけど、たぶん夏に外国人DFか何かを獲るんだろう。
逆に伸二は・・・ボーフム白紙って、どうなってんだオイ??なんか「だから言わんこっちゃない」なんだけど、でもレッズで高原とのコンビを観たいなぁ。
先ずは寿司ボンバー情報から。
◆浦和・高原で実現!「代表フル参戦」(スポニチ)
『アジア王者・浦和への移籍が秒読み段階に入ったフランクフルトの日本代表FW高原直泰(28)が2日、W杯南アフリカ大会アジア3次予選へのフル参戦を直訴した。日本での休暇を終え、ドイツに出発したこの日、初めて自身の移籍について言及。既に浦和とは条件面で基本合意しており、今後はクラブ間交渉を経て近日中にも「浦和・高原」が誕生する。
日本最強ストライカーが注目の「Xデー」を5日に設定した。浦和とはすでに条件面で合意。高原自身も浦和との交渉の末、移籍の意思を固めている。この日は初めて去就について言及。浦和の2文字こそ口にしなかったが「自分の中で方向性は固まっている。6日に始まる(フランクフルトの)合宿までには、はっきりさせたい。3~4日で決まると思いますよ」と晴れやかな表情を見せた。』
[関連記事]
◆「浦和・高原」4日にも誕生…「方向性決めている」渡独前に決心明かす(スポーツ報知)
◆高原「浦和は日本一」移籍へ前向き(ニッカン)
新聞報道によれば、すでにレッズ・高原が誕生寸前のような見出し。しかし現実的にはまだ高原自身がフランクフルト首脳陣へ移籍の意思を正式には伝えておらず、そもそもレッズとフランクフルト間の交渉が残されている。フランクフルトが移籍金の吊り上げ工作に入っているとも言われており、対抗馬であるジュビロ復帰の可能性は薄れているにしろ、他のドイツクラブ移籍の可能性も残されている。
Xデーが4日だの5日だの言われいる。現状では獲得の可能性は大きいものの、今野の件もあったから、最近の新聞報道に対して疑心暗鬼に陥っている部分もある。これで一転して獲得失敗なんてことになったら目も当てられない・・・。
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で、問題は伸二である。
◆小野が独ボーフム練習参加へ渡欧(スポニチ)
◆小野、緊急渡欧…独・ボーフムから移籍前提の練習参加オファー(スポーツ報知)
◆浦和・小野が独・ボーフムを訪問…欧州復帰へ本格交渉も(サンスポ)
◆浦和MF小野ボーフム移籍前提で独へ(ニッカン)
まだボーフムから正式オファーは届いていない。練習参加が移籍に繋がるかどうかは不透明だけど、伸二自身はレッズでの不本意な2年間を払拭したい意味からも、再びの欧州移籍も考えている模様。
伸二の移籍についてはオジェックの判断を仰いでからとの報道もあったが、レッズと伸二を取り巻く状況はすでにそれを通り越しているのかもしれない。伸二が高額な年俸に見合った働きが出来ていなかったのは事実。レッズ側はどうやら”放出”止む終なしの方向で、伸二の移籍を容認する構えなのだろうか。
元々海外志向の強い伸二自身は再び欧州移籍の最後のチャンスでもある。ただ問題は伸二の足の状態で、その為にここ2年も満足にプレー出来ていない伸二が、爆弾を抱えたまま移籍して、果たしてドイツで輝きを取り戻せることが出来るのだろうか。しかも個人技より堅実性の強いプレーが好まれるブンデスリーガで、伸二の華麗なスタイルがフィットするのだろうか。
伸二が仮に移籍するとなれば、レッズに更なる不安材料をもたらすことにもなる。長谷部が移籍濃厚でロビーは離脱中。絶対的なパサーが不在となる前半戦を見据えれば、このまま伸二を移籍させるのは危険だと思う。
もっと突っ込んだ話をすると、もしこれで伸二が(完全)移籍してしまったら、恐らく彼がレッズに戻ってくることは二度と無いと思う。勿論深い根拠はないけれど、何故かそんな気がする。悲しいけれど・・・。
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