◆浦和レッズ役員人事、橋本光夫代表が再任へ
『浦和レッズは5日、役員人事について発表した。
5日に行われたクラブの定例取締役会で取締役の候補者が選任された。
20日の定時株主総会の承認をもって、正式に就任が決まる。』
ポカーン・・・
去年の経営状態を鑑みる限り、まあ良く選任されたというか、ぶっちゃけ誰も社長をやる人が居ないから、そのまま再任って感じもするが・・・
まあ橋本氏って、去年までは前社長・藤口氏の大失策の尻拭いしていた感も否めないだけに、それで色々と批判されていたのはちょっとかわいそうな気もしていたが、まあ新監督就任→翌年すぐ社長交代という、わざわざ監督を孤立させるような意味不明なスパイラルだった近年のレッズの社長人事を考えると、ペトロにとっては橋本氏再任の方が良い気もするけどね。
この社長、試合日にホームでもアウェーでもスタジアムの外でサポを出迎えたりしている姿を良く見かけたけたりしていて、観客減って色々と苦労してるなぁ、なんて思っていた人でもあるんだけど、これでも三菱自工時代はランエボエンジンを開発した人なんだっけ?技術畑出身だけに、現場の気苦労は理解している人だとも思うし、一方で営業統括もしていた人だからマルチな経験値はあるんだろうけど、清水氏、塚本氏、犬飼氏という手腕的には評価の高かった過去の3大社長から比べると、いまいちポヤ~としている雰囲気があって、良く言えば人の良さそうな、悪く言うとパッとしない部分はあるんだよな。そりゃ無用の混乱を避ける意味からも社長がコロコロ代わっていてはいけないし、頑張って立て直してほしいけど、・・・大丈夫かぁ?
笑っている場合ではない、社長・・・
20日の株主総会で反対されたりして・・・
それだけ、連日のようにレッズに動きがあるのだから、書かずにはいられない。
今度は、「マゾーラ」である。
スポーツ報知によれば、リストアップどころか既に獲得決定のような内容。
つーか、マゾーラって誰?自分はこの選手を知らない。
というか、名前からして・・・マゾ?
世間ではお決まりのように、マゾだのメラゾーマだの言いたい放題だが。
ちなみに容姿も気になって画像検索してみたら、真っ先に現れたのは、これだった。というか、これがビッシリ羅列されていた。
マゾーラ コーン油・・・
なんだ、これは。
・・・、すげー垂れ目・・・
どこのポジションかと思えば、何とFW。
左利きのアタッカー・・・
速くて強い・・・
しかもまだ21歳とヤング(死語)・・・
リヨン、マルセイユ、PSVなどが興味を示した逸材・・・
・・・前評判はかなり良い。
更にYouTubeでマゾーラのプレー映像を観てみたが、・・・確かに、速い。というか、速過ぎる。スピードは規格外のものを持っている。しかもただ速いだけではなく、ドリブルからテクニック全開で敵を抜き去るわ、当たり負けせずにガンガン突破して行くわで、それこそ一度エンジンがかかったら、ファールじゃないと止められないレベル。加えてシュートの振りも速く正確で強烈だ。
早い、安い、美味い・・・ではなく、速い、巧い、強いの三拍子揃った弾丸アタッカー。まさにエメを彷彿とさせる感じはした。
だが、こんな凄い選手が、何故サンパウロからグアラニにレンタルに出されていたのか、何故リヨン、マルセイユ、PSVなどが興味を示しながら、獲得までに至らなかったのか、という点でちょっと疑問を覚えるのだが・・・?????
自分は、レッズが本気で優勝を目指すならば、前々から怪物級の強力な外国人FWを獲得するべきと考えていたので、本当に獲得するのならば、そして前評判通りの選手であるならば、これは理に叶った補強ではあると思う。
ただ、原一樹まで獲得しておいて、さらにアタッカーを獲るとは思わなかっただけに、これは原一樹を含めて少し疑問の残る補強でもあるのは、否めない。
この選手を何時見つけてきたのかも注目しなければいけないだろうが、もしかしたら去年ブラジルへ物色しに行った時に、このマゾーラを見付けたのだろうか。そうだとしたら、単なる南米旅行ではなく、うちの強化部も、しっかり仕事をしていたという事になるな(笑)。
いや待てよ、本来残る外国人枠1つは、ペトロの意向を聞いてから探す、みたいな事を言っていたはずでは。尤も自分はそれでは遅いと思っていたので、外国人枠が埋まった事に関しては良い事だと思うが、問題はマゾーラがペトロの意向なのか、それともフロント主導なのか、という点。何となく、後者っぽい気がするけど。
まあ最近は外国人の攻撃的選手となると、国内から引き抜く事が多かったレッズも、珍しく海外から攻撃的選手を連れて来たという点では、少しは評価出来るかもしれない。ただ南米からの補強は”ギャンブル”性が強いから、当たりかハズレかは実際に使ってみないとわからないが・・・
何れにしても、獲得するならば、この選手が今後のレッズの鍵を握る事は間違いないと思う。
同じナイキ広島や横浜マがやたら凄いデザインだったから、もしかしたらレッズも型破りなデザインに変わってしまうのでは?と不安だったけど、うっすらダイヤ模様があるものの、表面は赤に纏まっていたのでホッとした。というか、今年のユニフォームは、近年のに比べて一番格好良いデザインになっていると思う。やはり赤に黒は映えるね。
が、しかし!元々自分は夏場の実用性を考えての襟無し派であり、ただでさえ暑っ苦しい襟に、更に輻射熱を呼び込む黒なんて・・・夏場の首周りを考えると恐ろしい・・・
さて、これを買うかどうか。
デザイン的には・・・欲しいぞ。
それと、誰の番号を付けるか。福田→永井→ロビーと続いた次なる自分の番号は・・・
新加入選手のユニ姿も披露されていたけど、
マルシオ・リシャルデス=10
原=21
青山=23
小島=27
か。
書体フォントはスッキリしていて、この方が良いかな。
後は、お財布と相談だ。
本当に獲得するのだろうか?これが事実ならば、正直何故レッズが原一樹を獲ろうとしているのかがわからない。補強のポイントが完全にずれている気がする。つまり松井を獲得しようとした意図と被る気がする。
その松井獲得に失敗してしまったのだから、急遽同じようなタイプの原一樹に的を転換したのだろうか。
もっと言えば、サッカー誌で報道されていた通り水面下でレナチーニョ獲得に動いていたものの、それも結局失敗に終わったからだろうか?
原一樹の特徴は何と言ってもスピードを活かした突破力。でもこれは、レッズで言えば達也でありセルであり原口であり、更に梅崎であり、この辺と完全に被っている。この上で、これ以上また同じタイプのアタッカーを獲る意図とは何だろう。原一樹は魅力的な選手である事には間違いないが、実力的にも年齢的にもパンチの効いた補強とは言えない。というか、これでは”補強”にはなっていない。つまりレッズに来ても、上記の選手達と横一線の域を脱しないのではないだろうか。
前にも書いたけど、同じポジションに過剰な補強は、層を厚くするのには大変有効な手段ではあるにしても、元々過密な位置に更に過剰”すぎる”補強は、単なるお金の無駄遣いだと思う。
もちろんここで原一樹を獲る代わりに、他の誰かを放出するというのなら話は変わってくるものの、今の所そういった話は聞かないし・・・
原一樹にしても、レッズに来るメリットって何だろう?
自分が原一樹に抱いている印象は清水のスーパーサブな訳だし、永井が清水に移籍してもまったくフィットしない中で、逆に原一樹は3番目のFWとして活躍していた印象がある。そして昨季こそリーグ戦は10試合2得点と振るわなかったものの、清水はヨンセンが退団し、岡崎もシュツットガルトに移籍が濃厚の中で、それでも原一樹が清水を出る意味があるのだろうか?
うーん、原一樹には悪いけど、何かが違うなだよな、何かが。
どうもスッキリしない。
どうなっちゃってんの?柱のアニキよ・・・?
今朝のスポニチで、レッズが徳島ヴォルティスから、ボランチの青山隼を獲得するという報道が成されたが、・・・今夜になって早くも両クラブから正式発表である。早い。
◆青山隼選手、加入のお知らせ(オフィシャル)
名古屋時代はU-20代表で不動のボランチだったらしいが、実際の所、自分はあまりこの選手を知らないので、どうとも言えない。というか、そのような将来性豊かなはずの選手が、何故3年もの間J2に・・・??
細貝の移籍が決定的になり、谷口獲得も失敗に終わり、今野も残留意志が固く無理で、加えて外国人枠もボランチに使わないとなって、急遽白羽の矢を立てたのが、この青山だったのだろう・・・か??
だとすると、完全に後手後手に回ってしまった感は否めないが・・・。まあ尤も谷口の時点で後手に回っていたのだから、後手の後手の更に後手を踏んでいるって事なのだろうけど。
特徴・・・正確なロングパス、フィジカルが強い、ミドルシュートも武器、加えて性格が良い・・・この前評判通りなら、・・・良いが・・・。唯一判明している事は、182センチの長身であり、イケメンだから女性ファンが増えるという事だろう(笑)。
まあ、まだ22歳と若いので、大卒ルーキーのひとりと考えてみれば良いのかな。これから化ける可能性もあるし、期待するところはある。名前の通り「隼」級の選手になってくれれば良いが。でも先ずは細貝の穴埋めというよりは、J1の水に慣れてから、そして通用するかどうかだねぇ・・・
近年のレッズがこういう形でJ2から選手を獲得するのは本当に珍しい事なんだけど、何はともあれチームの一員になる青山君、ようこそレッズへ。
ペトロとマルシオ・リシャルデスについては前回に書いたから省く。あとレンタル復帰組も右に置いておくとして・・・
先ずは永田充の加入。高齢化が進む日本人センターバックの補強において、レッズにとっては必要不可欠だった訳で、そこに永田という年齢的にも経験的にも脂ののった選手を獲得出来た事は、ひじょうに大きなプラスになる。
一方で永田に否定的な声も少なくないのも事実だが、やはり新潟在籍時に大怪我を2度負っている事、更にスピードに欠ける点、それに輪を掛けて去年ビッグスワンでの、キックオフ直後のエジへの”スーパーアシスト”の記憶が鮮明なのが響いているのだろうか。
しかしスピラの離脱もあって、最終ラインに欠けていた”高さ”と”強さ”が生まれる事。更にロングフィードにも定評があるという事で、これもレッズでは欠けていた部分(フィンケが禁止していたという話もあるが)。そして今年はA代表も経験するなど、現在のJリーグにおいては、これだけの日本人センターバックを移籍金ゼロで獲得できるチャンスは滅多にはやって来ない。それだけに、レッズが永田を狙ったのは必然といえる。
来季このままで行けば、センターバックのファーストチョイスはこの永田と、完全移籍が正式決定したスピラになる筈である。スピラの完全移籍に関しては、もう夏にクラブとスピラの間で合意していた話だから特別驚きは無いが、スピラの最大の懸念材料である”怪我の多さ”が克服されないと、根底から守備プランが崩れてしまう。ここは気を付けてほしいところ。
レンタルで獲得を目指している松井大輔は、個人的には”不必要”に思う。
そもそも何故クラブが、松井を欲しているのかがわからない。確かに日本人の攻撃的MFでは実力的には魅力溢れる選手である事は間違い無いが、もはやピークを過ぎて、欧州で完全に燻っている感が強いのは否めないと思う。人気面で獲得を目指しているのなら、それはもっと間違いで、松井ってそこまで話題性のある選手ではないと思う。これで観客が呼べると思っているならば、クラブは大きな勘違いをしている。
それでも攻撃的選手が不足しているのならば獲得すべきなのだろうけど、マルシオ・リシャルデスの獲得に成功し、将来性溢れる柏木や原口、セルや直輝が溢れかえっているこの位置に、もはや松井の入る余地は無いと思っている。過剰な補強は層を厚くするのには必要だが、同じポジションに対する過剰”過ぎる”補強は、無駄である。
一番心配なのは契約が切れる細貝の動向。レバークーゼンへの移籍が噂されている(また移籍金ゼロ・・・怒!!)。尤もまだ正式オファーは無く、レッズは強く慰留に努めているようだが、それでもオファーが来れば、移籍してしまう可能性は否定できない。
細貝が移籍してしまった場合、守備的ボランチの一角がポッカリ空いてしまう事になる。残念ながら今のレッズに、細貝の穴を完璧に埋められる選手は皆無である。そもそも、若くてあれだけダイナモ級の運動量と強靱なフィジカルを持った日本人ボランチなど、存在しない。阿部も移籍してしまった今では尚更である。それだけにレッズにとっては、細貝の存在が戦力面で左右してしまう。
ボランチの補強の噂は3つ。
先ずは豪州リーグから元アルゼンチン代表のマルコス・フローレス。実力的評価も申し分なく、187センチの長身という事を考えれば超魅力的な選手である。ただし、この選手に関しては報道された以降まったく音沙汰が無く、果たして事実かどうかはまったくもって不明。リストアップしていたのかもしれないが、柱谷氏はオファーに関しては現時点では否定しているし、残された貴重な外国人枠の1つをこの選手に注ぎ込むかどうか。この1枠に関してはマルコス・フローレスではなく、レナチーニョなんて噂もあるし・・・
そこでいよいよ今野が出てくる訳だが、個人的な考えを言わせてもらうと、本当に細貝が移籍し、マルコス・フローレスも来ないとしたら、今野は絶対に獲りに行くべきだと思っている。今野の実力ならば、細貝の穴を完全に埋められるし、最終ラインも可能という点も心強い。ただし今野に関しては数年前に一度オファーして断られているから、気持ちとしては穏やかではないのだが、細貝が居なくなってしまったら、そんな事を言っていられなくなる。
後は山村を先ずは特別指定で入れる話もあるが、山村に関しては新人前であるので、過度の評価はしない事にする。獲れれば嬉しいけど。あと谷口は横浜だろう。完全に出遅れているから、谷口は無理だと思う。
それと忘れてはならないのが1点。ゴールキーパーはどうするのだろうか?
このまま山岸だけでは絶対に不安。加藤や大谷を育てて来なかったツケが回ってきている。都築が戻らないとしたら、もっと不安。というか、ベテランで同じ年齢のキーパーを保有し続けるのって、やはり無理があるのかもしれない。
都築が戻らないのならば、現実的に可能な範囲では、清水を解雇された西部を獲ってほしいところなのだが・・・
と、何となく色々贅沢を言ってしまったが、ついに赤字になるレッズだけに、ここまで上手く選手が獲れるのかどうかという心配があるのだが、それだけにフロントもしっかり運営して行かないと、来期以降は本当に補強もままならなくなってしまう。ハッキリ言って達也に8,000万も払っている場合ではない。もう少しシビアに行かないと、そのうちヴェルディのようになってしまう。
払うところは払うが、締めるところははしっかり締めないといけない。これからはそういう時代だ。
オフィシャルの永田の写真、もうちょっとマシなのなかったのかよ。
目が完全にイッちゃってるぞ・・・
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スタジアムではゴール裏住人であります。








