浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
今年も退団選手の発表が始まったが、うちって発表のタイミングを図る傾向にあるから、他チームの試合とはいえ、まさか天皇杯準決勝をやる日に発表が始まるとは思わず、ちょっと油断していた。
サンタナには失礼を承知で書くが、やはり在籍期間はともかく、存在感と、何よりACL優勝の立役者の1人であるマリウスの退団は、その重みが違う。だからサンタナよ、マリウスで話を進める事を許してくれ。
とは言っても、今季で契約が切れるマリウスの退団は、個人的にも早くから予想していたから、覚悟をしていたという意味では、「やはり」という思いになる。発表されてしまうと、それでもショッキングだけど。
もっと個人的な事を言わせてもらうと、自分ショルツ退団後は、REXクラブのお気に入り選手をずっとマリウスにしていたのと、来季もマリウスが契約を延長したら、実はマリウスのユニにしようとしていたから、それがお蔵入りになってしまった。
中途半端なハーフシーズンがあるから、それ用に選手を探すよりは、それでも契約を延長するかもしれないという淡い期待はあったが、夏頃にはブラジル2部のセンターバックを調査中という報道もあったし、そこからマリウスの来季に向けた去就に関しては、かなり宙ぶらりんな感情で見ていた自分であった。
パフォーマンスの低下は去年辺りからもかなり指摘はされていたけれど、自分が見るに、マリウスは劣化していた訳ではなくて、特徴と弱点がハッキリしていたと思っている。
スピード勝負には滅法弱い。仕掛けられると振り切られる。そこは最初から同じ。それをショルツがカバーしていた部分があるが、そこの息はボザではちょっと合っていなかった。
サンタナには失礼を承知で書くが、やはり在籍期間はともかく、存在感と、何よりACL優勝の立役者の1人であるマリウスの退団は、その重みが違う。だからサンタナよ、マリウスで話を進める事を許してくれ。
とは言っても、今季で契約が切れるマリウスの退団は、個人的にも早くから予想していたから、覚悟をしていたという意味では、「やはり」という思いになる。発表されてしまうと、それでもショッキングだけど。
もっと個人的な事を言わせてもらうと、自分ショルツ退団後は、REXクラブのお気に入り選手をずっとマリウスにしていたのと、来季もマリウスが契約を延長したら、実はマリウスのユニにしようとしていたから、それがお蔵入りになってしまった。
中途半端なハーフシーズンがあるから、それ用に選手を探すよりは、それでも契約を延長するかもしれないという淡い期待はあったが、夏頃にはブラジル2部のセンターバックを調査中という報道もあったし、そこからマリウスの来季に向けた去就に関しては、かなり宙ぶらりんな感情で見ていた自分であった。
パフォーマンスの低下は去年辺りからもかなり指摘はされていたけれど、自分が見るに、マリウスは劣化していた訳ではなくて、特徴と弱点がハッキリしていたと思っている。
スピード勝負には滅法弱い。仕掛けられると振り切られる。そこは最初から同じ。それをショルツがカバーしていた部分があるが、そこの息はボザではちょっと合っていなかった。
ただ守備に特化したサッカーならば、実にバランスがとれたセンターバックであり、動かなければ、いや動かされなければ、守備ラインに溶け込むタイプ。だから4バックではなくて、3バックの中央でカバーリングするマリウスを、1度見てみたかったな。
某記者の某記事によるレッズ入団前のマリウスのノルウェー時代の評価がある。出来るだけ原文のママで略して載せる。この記事、当時では誰も知らなかったマリウスの詳細を詳しく書いていて、後々の参考になるかもと思い、手元に残していたもの。
『ホイブロテンの長所として挙げられるのは、主に3つ。
1つ目は、怪我の少なさ。これまでのプロキャリアにおいて戦線離脱を強いられたことがほとんどない。2022シーズンも公式戦45試合に出場とほぼ休むことなくピッチに立ち続けているため、浦和でもフル稼働に期待できる。
某記者の某記事によるレッズ入団前のマリウスのノルウェー時代の評価がある。出来るだけ原文のママで略して載せる。この記事、当時では誰も知らなかったマリウスの詳細を詳しく書いていて、後々の参考になるかもと思い、手元に残していたもの。
『ホイブロテンの長所として挙げられるのは、主に3つ。
1つ目は、怪我の少なさ。これまでのプロキャリアにおいて戦線離脱を強いられたことがほとんどない。2022シーズンも公式戦45試合に出場とほぼ休むことなくピッチに立ち続けているため、浦和でもフル稼働に期待できる。
2つ目は空中戦の強さ。184センチという長身はもちろん、ボールの落下地点に入り込むのがうまく、そう簡単には競り負けない。今季のヨーロッパリーグ(EL)では空中戦20回中15回で勝利。良いデータと言っていい。
3つ目は足元の技術。ボデ/グリムトへの加入が決まった際、同選手は「僕は足元でボールをプレーするのが得意」と話していた。実際にプレーを見ても、簡単にはクリアせず、繋ぐ意識を高く持っていることがわかった。また、今季のチャンピオンズリーグ(CL)予選では、8試合に出場して計235本のパスを出し、232本成功。うちミディアムパスは204本中203本、ロングパスは8本中7本成功させたというデータが出ている。抜群に多い数字とは言えないかもしれないが、ミスが少ないことは明らか。希少な左利きというのも魅力。』
国際試合以外では母国のノルウェーリーグでしかプレーした事がなかったマリウスが、3つ全てがJリーグにフィットした訳ではないが、怪我をしないというのは本当であったし、空中戦もある程度は強かった。パスはパスミスも目立ったが、逆に言うとそれだけパスを出していたという事である。
どうしてこうしたレッズ入団前のデータ記事を出したのかというと、マリウスのパフォーマンスの低下を指摘する声が高まっていた中で、改めて本当のマリウスのプレースタイルというものを思い返してもらいたい、という考えがあったから。
やたらSNS上で非難ばかり生まれる傾向にあるが、選手の中身はプレースタイルというものがあり、そこにはストロングポイントとウィークポイントが両方ある訳で、その中で非難先行で物事を考える人には、今一度冷静になり、良い部分も思い返してもらいたいと思った。特にマリウスのような、表面上はインパクトあるプレーをしないと目立たない上に、ひとつのミスが試合の流れを大きく左右するポジションの選手に対しては。
マリウスって、先に退団したショルツと比べられたり、入団翌年からはチーム内部も荒れていたし、特に今季は本来のキャプテンである関根が控えになる事が多くて、代わりに頻繁にゲームキャプテンを任されたりと、クラブワールドカップもあったし、だから精神的にもなかなか難しい立場でのプレーを迫られて、余計に本来の力を発揮できなかった部分があったかもしれない。
去年、ショルツも退団せず、あのままヘグモ体制でショルツとずっとセンターバックコンビを続けられていたら、果たしてマリウスの立場もどうなっていたかな。もっとのびのびプレー出来ていたかもと思う反面、王子様とか言われていたマリウスの、個人的にはリーダータイプじゃないと思っていたのに、今季はそれに反して力強いキャプテンシーが見られたのは、実に頼もしかった。特にクラブワールドカップで試合開始前のロッカールームで映されていたマリウスの覇気は、自分も感動させてくれた一面だった。
良いタイミングかな。
もちろん潮時という意味ではない。結果を出して、こうして、良い思い出を多く残して、キッチリと契約満了かつ惜しまれ愛されながら退団して行く選手は、今やどのチームでも数少なくなったから。
たった3シーズンか、3シーズンもかは、外国人選手の在籍期間として時間の感覚と評価は人により別れるが、しかしマリウスは間違いなく、レッズの歴史を作った選手であり、素晴らしいものを残して、潔く去って行くのである。
マリウスは、それが出来る選手だった。それが出来た選手だった。「出来る男」としてレッズを去るのだ。それに感謝したい。
マリウス退団で、来季のセンターバック事情がどうなるかわからないが、仮に4バックを続けるとして、これで暫くはセンターバックに外国人2人を置く体制はおしまいかな。いやまあ別の外国人リストアップの噂もあるし、ボザは確か3年契約だし。
勇気を出して、腰を据えて、根本を使おう。マリウスの5番を背負ってほしいな。藤原もちゃんと育てよう。工藤も改めて育てよう。マリウスの後継を、しっかり生え抜きで埋めてほしいよ。
しっかし、これで岡山で、マリウスの姿を観た途端に、・・・になりそうだな。岡山戦までだいぶ間が空いてるから、マリウスに対する思いを積もらせる期間にはじゅうぶんだが、しかしそれだけさびしさも積もる訳で・・・ぶっちゃけ、これ書いている時点で、実は自分の涙腺が危険な事になっている。ヤバい。
岡山戦までにノルウェー料理でも喰って、マリウスの退団決定を惜しみながらに、マリウスに感謝する期間にするか。
3つ目は足元の技術。ボデ/グリムトへの加入が決まった際、同選手は「僕は足元でボールをプレーするのが得意」と話していた。実際にプレーを見ても、簡単にはクリアせず、繋ぐ意識を高く持っていることがわかった。また、今季のチャンピオンズリーグ(CL)予選では、8試合に出場して計235本のパスを出し、232本成功。うちミディアムパスは204本中203本、ロングパスは8本中7本成功させたというデータが出ている。抜群に多い数字とは言えないかもしれないが、ミスが少ないことは明らか。希少な左利きというのも魅力。』
国際試合以外では母国のノルウェーリーグでしかプレーした事がなかったマリウスが、3つ全てがJリーグにフィットした訳ではないが、怪我をしないというのは本当であったし、空中戦もある程度は強かった。パスはパスミスも目立ったが、逆に言うとそれだけパスを出していたという事である。
どうしてこうしたレッズ入団前のデータ記事を出したのかというと、マリウスのパフォーマンスの低下を指摘する声が高まっていた中で、改めて本当のマリウスのプレースタイルというものを思い返してもらいたい、という考えがあったから。
やたらSNS上で非難ばかり生まれる傾向にあるが、選手の中身はプレースタイルというものがあり、そこにはストロングポイントとウィークポイントが両方ある訳で、その中で非難先行で物事を考える人には、今一度冷静になり、良い部分も思い返してもらいたいと思った。特にマリウスのような、表面上はインパクトあるプレーをしないと目立たない上に、ひとつのミスが試合の流れを大きく左右するポジションの選手に対しては。
マリウスって、先に退団したショルツと比べられたり、入団翌年からはチーム内部も荒れていたし、特に今季は本来のキャプテンである関根が控えになる事が多くて、代わりに頻繁にゲームキャプテンを任されたりと、クラブワールドカップもあったし、だから精神的にもなかなか難しい立場でのプレーを迫られて、余計に本来の力を発揮できなかった部分があったかもしれない。
去年、ショルツも退団せず、あのままヘグモ体制でショルツとずっとセンターバックコンビを続けられていたら、果たしてマリウスの立場もどうなっていたかな。もっとのびのびプレー出来ていたかもと思う反面、王子様とか言われていたマリウスの、個人的にはリーダータイプじゃないと思っていたのに、今季はそれに反して力強いキャプテンシーが見られたのは、実に頼もしかった。特にクラブワールドカップで試合開始前のロッカールームで映されていたマリウスの覇気は、自分も感動させてくれた一面だった。
良いタイミングかな。
もちろん潮時という意味ではない。結果を出して、こうして、良い思い出を多く残して、キッチリと契約満了かつ惜しまれ愛されながら退団して行く選手は、今やどのチームでも数少なくなったから。
たった3シーズンか、3シーズンもかは、外国人選手の在籍期間として時間の感覚と評価は人により別れるが、しかしマリウスは間違いなく、レッズの歴史を作った選手であり、素晴らしいものを残して、潔く去って行くのである。
マリウスは、それが出来る選手だった。それが出来た選手だった。「出来る男」としてレッズを去るのだ。それに感謝したい。
マリウス退団で、来季のセンターバック事情がどうなるかわからないが、仮に4バックを続けるとして、これで暫くはセンターバックに外国人2人を置く体制はおしまいかな。いやまあ別の外国人リストアップの噂もあるし、ボザは確か3年契約だし。
勇気を出して、腰を据えて、根本を使おう。マリウスの5番を背負ってほしいな。藤原もちゃんと育てよう。工藤も改めて育てよう。マリウスの後継を、しっかり生え抜きで埋めてほしいよ。
しっかし、これで岡山で、マリウスの姿を観た途端に、・・・になりそうだな。岡山戦までだいぶ間が空いてるから、マリウスに対する思いを積もらせる期間にはじゅうぶんだが、しかしそれだけさびしさも積もる訳で・・・ぶっちゃけ、これ書いている時点で、実は自分の涙腺が危険な事になっている。ヤバい。
岡山戦までにノルウェー料理でも喰って、マリウスの退団決定を惜しみながらに、マリウスに感謝する期間にするか。
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◆ 小森飛絢選手 完全移籍加入のお知らせ(レッズオフィシャル)
は、良いとして、↓なんじゃこれ?
◆ 長倉幹樹選手のチーム離脱について(レッズオフィシャル)
・・・。
今朝の報道通り、結局、クラブワールドカップ前に現実的な補強選手は、小森だったか。長倉の移籍交渉の話も同時だから、代わりにタイミング良い小森を急いだんだな。
個人的には小森より、長倉の話の方が寝耳に水で驚いた。長倉はせっかくチームにフィットし始めて来たのに、これで移籍になったら戦力的にまだ勿体無いけどね。いくらアカデミー育ちとはいえ、うちに帰って来て僅か半年しか居ないってなるのも、どうなんだと思うし。穿った見方をすると、スコルジャは髙橋はスタメン起用しても、長倉は短い時間で得点やアシストを記録しているのに、頑なにベンチスタートのみだったのも、これが絡んでいたからかな。で、その長倉は海外移籍の交渉だとは思うが、まさか国内だったら卓袱台引っくり返すぞ。
さて「結局」「現実的」というのは、今レッズが補強できる選手としては、限られた時間内でクラブの資金に見合った移籍金と年棒で獲れる選手としては、(表現が良くないのを承知で書くが)ヨーロッパ5大リーグ外であるベルギーで、失敗して出戻りになって評価を下げた形の選手が精一杯だったという事である。
端から相手クラブのルール違反が発覚して話が破綻したトスンの例があったから、当然リストアップはしていない訳がないし、あれからも全く海外から選手を探していないとは思えないし、引き続き水面下では外国人ストライカーの獲得は狙っていたとは思うけど、海外ではシーズンが切り替わる時期に日本行きを決断する外国人選手は、余程の交渉術と金額が無いと獲れない。だから今はフェイエやフランクフルトや北欧のパイプは使い難い。
またうちの強化部は、ギャンブルのような補強は、比較的避ける傾向にあるから、代理人の言われるママ、よくわからんクラブから、よくわからん選手は獲らない。かといって国内から獲るにしても、時期的にレギュラークラスは無理。
こうなると、海外でフリーになっている、そう金額の高くない選手、すなわち小森のような選手しか獲れない。というか精一杯だったのだろうな。
小森獲得の利点。先ず一度はうちも獲得を狙った噂がある選手だから、それが本当ならば開幕前から調査は済んでいるし、何より日本人だから環境に支障は全く無い。
対してやらかしパターンの可能性。海外の箔がついた日本人選手に何でもかんでも手を出すうちの強化部だから、過去に獲った海外出戻り組の失敗例と同じ轍を踏む危険性。
戦力的、戦術的に合うのかどうかは、知らん。だって小森は、J2での実績だけしかないから。J1は未知数だし、ベルギーで僅か5試合ノーゴールで終了しているのだから、これだけを考えてしまうと、尚更マイナス要素が加わる。
何の為に獲得したのか。長倉が海外移籍しそうで、控えFWが手薄になるから、慌てて小森を引っ張ったというだけという可能性も。うちの強化部なら有り得る話だけど、でもそれは現実的な話の一環だろう。ならば穴を埋める為の動きが速いというのは、決して悪くない。寧ろ良くやった。
そして当然ながら、うちの現状が得点力不足だからと、サンタナが戦術的に合っていないから、軸になるFWが居ないから。小森が軸になるかは知らんけど。
クラブワールドカップだけの目的ではない。クラブワールドカップの先を見据えた補強と見ておくのが現実的。だって今から獲得しても、合流してから戦術の落とし込みにクラブワールドカップ開幕までは、到底完璧には間に合わない。というかもうレッズは、クラブワールドカップまで公式戦が無い。だから仮に小森をクラブワールドカップでレッズデビューさせるとしたら、モロにぶっつけ本番のギャンブル起用みたいになる。ギャンブル嫌いな強化部でも、チームにはギャンブルをさせるという、かなり矛盾したうちのクラブである。
最後は、戦術的に合うのか?という一番の問題部分だが、SNSだと小森は個人技が強い選手ではないから、攻撃は個頼みのスコルジャのサッカーには合わない、というのが大半の意見なのだが、しかし小森って裏抜けが得意な選手なのでは?だとすると、サンタナ離脱中にすっかり戦術が松尾の裏抜け仕様になったから、一応は小森の得意な裏抜けプレースタイルとは合うのでは?
でも自分、ぶっちゃけ千葉時代の小森のプレーなんて、ダイジェストで良いところだけ切り抜いたものしか見ていないから、本当によくわからんぞ。
だから小森はさ、移籍の順番を間違えたんだよ。J2でブレイクしたからといって、飛び級のような形でベルギーに行く前に、せっかくオファーが殺到していた頃に、自分でよく吟味して先ずはJ1クラブに移籍しておけば、こんな事にはならなかったのさ。
これ結果論で言っているんじゃないからね。半ばブームなのかスタンダードになっている昨今のベルギー行きが、本当に安っぽい移籍になっているから言うのさ。移籍はギャンブルとはいえ、選手には悪いが生半可な力量でホイホイとベルギーに釣られるなって話。日本人選手がベルギーから安く軽く見られながら、すぐ使い捨てのような形になって帰って来るのを見ると、なんだかな〜という気持ちになるのさ。
それを増長させているシントみたいなクラブと、それに日本人獲得を吹き込んでいる日本の某スポンサー、本当に迷惑だから、やめてほしいんだよな。海外だから凄いとかストレートに喜ぶとか思っているならば、そこは大間違い。海外移籍にも、仕方がない移籍と、それちょっと違うんじゃない?という移籍があるのだよ。誰もが遠藤や彩艶みたいにはなれない。・・・まあ、移籍してみないと、永遠に遠藤や彩艶にもなれないんだけどさ。
すげー後ろ向きな事を書き殴っていると思われるけど、さあどうでしょう?選手の獲得を手放しに喜びながら、大歓迎!期待する!なんて在り来たりな表現をしているより、こうして端からネガティヴな事を書いておけば、万が一の時に気持ちが楽でしょ?
だから今回は、そういう書き方にしてみた。せっかく来てくれた小森には悪いけど。そんだけうちの強化部も、数年前から何人日本人海外組を獲って、何人失敗しとるんだ?って話。小森には自分のあえて期待薄な評価を、良い意味で裏切ってもらおう。そんで小森だけに、レッズ移籍がモアベターになるように願おう(こんなネタわかる人、もういないよな)。
つーか長倉の移籍交渉先って、またベルギーじゃないよな?そんでお得意のシントじゃないよな?小森とトレードみたいになる。だとしたら、いい加減にしろよベルギー!!
は、良いとして、↓なんじゃこれ?
◆ 長倉幹樹選手のチーム離脱について(レッズオフィシャル)
・・・。
今朝の報道通り、結局、クラブワールドカップ前に現実的な補強選手は、小森だったか。長倉の移籍交渉の話も同時だから、代わりにタイミング良い小森を急いだんだな。
個人的には小森より、長倉の話の方が寝耳に水で驚いた。長倉はせっかくチームにフィットし始めて来たのに、これで移籍になったら戦力的にまだ勿体無いけどね。いくらアカデミー育ちとはいえ、うちに帰って来て僅か半年しか居ないってなるのも、どうなんだと思うし。穿った見方をすると、スコルジャは髙橋はスタメン起用しても、長倉は短い時間で得点やアシストを記録しているのに、頑なにベンチスタートのみだったのも、これが絡んでいたからかな。で、その長倉は海外移籍の交渉だとは思うが、まさか国内だったら卓袱台引っくり返すぞ。
さて「結局」「現実的」というのは、今レッズが補強できる選手としては、限られた時間内でクラブの資金に見合った移籍金と年棒で獲れる選手としては、(表現が良くないのを承知で書くが)ヨーロッパ5大リーグ外であるベルギーで、失敗して出戻りになって評価を下げた形の選手が精一杯だったという事である。
端から相手クラブのルール違反が発覚して話が破綻したトスンの例があったから、当然リストアップはしていない訳がないし、あれからも全く海外から選手を探していないとは思えないし、引き続き水面下では外国人ストライカーの獲得は狙っていたとは思うけど、海外ではシーズンが切り替わる時期に日本行きを決断する外国人選手は、余程の交渉術と金額が無いと獲れない。だから今はフェイエやフランクフルトや北欧のパイプは使い難い。
またうちの強化部は、ギャンブルのような補強は、比較的避ける傾向にあるから、代理人の言われるママ、よくわからんクラブから、よくわからん選手は獲らない。かといって国内から獲るにしても、時期的にレギュラークラスは無理。
こうなると、海外でフリーになっている、そう金額の高くない選手、すなわち小森のような選手しか獲れない。というか精一杯だったのだろうな。
小森獲得の利点。先ず一度はうちも獲得を狙った噂がある選手だから、それが本当ならば開幕前から調査は済んでいるし、何より日本人だから環境に支障は全く無い。
対してやらかしパターンの可能性。海外の箔がついた日本人選手に何でもかんでも手を出すうちの強化部だから、過去に獲った海外出戻り組の失敗例と同じ轍を踏む危険性。
戦力的、戦術的に合うのかどうかは、知らん。だって小森は、J2での実績だけしかないから。J1は未知数だし、ベルギーで僅か5試合ノーゴールで終了しているのだから、これだけを考えてしまうと、尚更マイナス要素が加わる。
何の為に獲得したのか。長倉が海外移籍しそうで、控えFWが手薄になるから、慌てて小森を引っ張ったというだけという可能性も。うちの強化部なら有り得る話だけど、でもそれは現実的な話の一環だろう。ならば穴を埋める為の動きが速いというのは、決して悪くない。寧ろ良くやった。
そして当然ながら、うちの現状が得点力不足だからと、サンタナが戦術的に合っていないから、軸になるFWが居ないから。小森が軸になるかは知らんけど。
クラブワールドカップだけの目的ではない。クラブワールドカップの先を見据えた補強と見ておくのが現実的。だって今から獲得しても、合流してから戦術の落とし込みにクラブワールドカップ開幕までは、到底完璧には間に合わない。というかもうレッズは、クラブワールドカップまで公式戦が無い。だから仮に小森をクラブワールドカップでレッズデビューさせるとしたら、モロにぶっつけ本番のギャンブル起用みたいになる。ギャンブル嫌いな強化部でも、チームにはギャンブルをさせるという、かなり矛盾したうちのクラブである。
最後は、戦術的に合うのか?という一番の問題部分だが、SNSだと小森は個人技が強い選手ではないから、攻撃は個頼みのスコルジャのサッカーには合わない、というのが大半の意見なのだが、しかし小森って裏抜けが得意な選手なのでは?だとすると、サンタナ離脱中にすっかり戦術が松尾の裏抜け仕様になったから、一応は小森の得意な裏抜けプレースタイルとは合うのでは?
でも自分、ぶっちゃけ千葉時代の小森のプレーなんて、ダイジェストで良いところだけ切り抜いたものしか見ていないから、本当によくわからんぞ。
だから小森はさ、移籍の順番を間違えたんだよ。J2でブレイクしたからといって、飛び級のような形でベルギーに行く前に、せっかくオファーが殺到していた頃に、自分でよく吟味して先ずはJ1クラブに移籍しておけば、こんな事にはならなかったのさ。
これ結果論で言っているんじゃないからね。半ばブームなのかスタンダードになっている昨今のベルギー行きが、本当に安っぽい移籍になっているから言うのさ。移籍はギャンブルとはいえ、選手には悪いが生半可な力量でホイホイとベルギーに釣られるなって話。日本人選手がベルギーから安く軽く見られながら、すぐ使い捨てのような形になって帰って来るのを見ると、なんだかな〜という気持ちになるのさ。
それを増長させているシントみたいなクラブと、それに日本人獲得を吹き込んでいる日本の某スポンサー、本当に迷惑だから、やめてほしいんだよな。海外だから凄いとかストレートに喜ぶとか思っているならば、そこは大間違い。海外移籍にも、仕方がない移籍と、それちょっと違うんじゃない?という移籍があるのだよ。誰もが遠藤や彩艶みたいにはなれない。・・・まあ、移籍してみないと、永遠に遠藤や彩艶にもなれないんだけどさ。
すげー後ろ向きな事を書き殴っていると思われるけど、さあどうでしょう?選手の獲得を手放しに喜びながら、大歓迎!期待する!なんて在り来たりな表現をしているより、こうして端からネガティヴな事を書いておけば、万が一の時に気持ちが楽でしょ?
だから今回は、そういう書き方にしてみた。せっかく来てくれた小森には悪いけど。そんだけうちの強化部も、数年前から何人日本人海外組を獲って、何人失敗しとるんだ?って話。小森には自分のあえて期待薄な評価を、良い意味で裏切ってもらおう。そんで小森だけに、レッズ移籍がモアベターになるように願おう(こんなネタわかる人、もういないよな)。
つーか長倉の移籍交渉先って、またベルギーじゃないよな?そんでお得意のシントじゃないよな?小森とトレードみたいになる。だとしたら、いい加減にしろよベルギー!!
来るとか来ないとか、先週から二転三転しているトスンだけど、まーた今日になって、来るかもしれない報道になったぞ。
来る来る詐欺と、来ない来ない詐欺の繰り返しは、ストーブリーグ中ならば楽しみの一環になるが、シーズン開幕して、しかもチーム成績が思わしくない中では、もうちょいストンと書くが決まってほしいよな、トスンだけに。なんちって。
くだらない親父ギャグはどうでも良いとして、本当に来るのかね、トスン。基本合意に達したと景気の良い現地報道を受けて、日本の報道も獲得間近なんて風な報道になり、期待させた途端に、モウリーニョがカップ戦要員の為に出し渋っているだの、本人とレッズの希望契約年数に乖離がある、なんて言うから、はしょってネット上では交渉が破綻したなんて騒ぐのも出て来たし。
笑っちゃうのは、日本の某サッカー報道サイトなんて、最初の合意報道が怪しくなった途端に「トルコでは合意に達する前から合意したと報道する傾向にある」なんて、まるで言い訳丸出しの文章を載せちゃうんだもん。
そんなのトルコに限った事ではないじゃん。そんな報道、寧ろ日本の方が日常茶飯事ではないのか?だいたい素人やファン・サポーターがSNSでそう書くならわかるが、原稿料や広告費でも何でも、金貰っているライターやサイトなど、プロがそれを言っちゃぁおしまいよ。「同じ穴の狢」って事がわかってないのかな。そう書いているアンタだって、自分の足で汗かいてトルコを回って記事を書いているんじゃなくて、他人の記者が書いた海外報道を読んで記事にして金貰っているんだろって話。
取り敢えず、なーんだやっぱり来ないじゃんグスン、とはならなそうで今のところは良かったけど、移籍金が発生するフェネルバフチェとは未だ合意に達してはいないみたいだから、これがどう転ぶか、まだまだわからんな。
トスンって、どの時点で接触したんだろうか?
開幕前にボザ獲得で外国人出場枠5人が埋まっても、外国人CF獲得の噂は確かに存在したから、ストレートに考えたら、恐らくはその噂のCFがトスンだったのだろうけれど、ボザでブラジルや南米に眼が行っていたと思っていたら、再びヨーロッパに戻ってトルコでしょ。まあボザはオファーから合意まで超特急だったから、トスンはそれより以前から話が有ったのならば、元々ヨーロッパから探していたならば、おかしくない話がなのかもしれんが。
逆にエージェントからの急な売り込みや、開幕後の予想外の成績不振から超特急獲得になったとしたら、それこそ調査不足のギャンブル獲得の率が高くなるけれど。
まあ誰もが知っているような有名選手は別として、海外からの未知なる外国人選手は、それでなくても来てみて使ってみないとわからない、半分はギャンブルみたいなものだから、トルコ代表で主力としてそれなりの数字は残しているし、一応ながらプレミア経験もあるし、33歳と明らかにピークは過ぎているものの、トルコリーグ1部で通算105ゴールは大した数字ではある。
でもリンセンもエールディヴィジで100ゴール超えで、日本に来たら・・・だったからな。リンセンと違うのは、リンセンは日本に移籍するまでは本国オランダでしかプレー経験が無い、ある意味で井の中の蛙だったが、トスンは本国トルコ以外にも、生まれたドイツからイングランドと、海外で渡り歩いているから、東洋の日本も適応してくれると思いたいけど。トルコと日本は大の友好国だし、レッズはドイツ系に
は慣れているし。
同じトルコ人だと、アルピーの兄貴みたいに、試合中に別の意味で大暴れしちゃうと困るんだけどな。元々アルパイも暴れそうな顔付きもしていたけど、トスンもなーんかワルそう、もといヤンチャそうな顔付きしてないか?
←このポカ〜ンと、アホみたいに口を開けて、すっとぼけたような、世の中を舐め腐ったような表情。こういうのが実は一番ヤバいんだよ。
ほら〜、特にこの眼付き。
たまにヤ●中でこういう眼した人、居ないか?ちょっとラリっちゃってるの。一見、お前さっきから起きてんのか?ってツッコまれそうな眠たそうな眼をしているが、こういうのに限っていざ獲物を見付けると、すぐ狙いを定めて襲い掛かって来るタイプなんだよ。
中学や高校ん時、クラスにこういうの1人は居ただろ?日頃から粋がってるが内面は小便垂れみたいなツッパリハイスクールロックンロールOKより、こういう何を考えているのか不明っぽいのが実は一番ヤバいんだよ。
・・・書いていて、自分の文章の方がヤバい事に気付いた。
またあの先輩みたいに、相手の気に入らない振る舞いに、首根っこ掴んでピッチに叩き付けちゃうんじゃないのか?代表戦でサポーターに首切りパフォーマンスして1発退場とか、変な武勇伝があるのが大変気になる。
少なくとも、仮に獲得したとして、今度の日曜日のアウェー鹿狩りに間に合わなくて、逆に良かったかもしれない。
ほらあっちに居るじゃん、喧嘩っ早いのが。仮に鹿狩りにトスンが居たら、ブ●マと睨み合いになって、「てめー男の癖にブル●履いてんじゃねーよ!」とかブチ切れて襲い掛かって行くところだったんじゃないのか?トルコに●ルマがあるのかは知らんけど。
レッズに来たら来たで、本音「あーうぜ。モウリーニョの糞ジジイが俺の事を干さなきゃ、今更わざわざ日本なんざぁ来る必要なかったのによ。スシもテンプラもあっちこっちで喰い飽きてるしよー。イス●ム圏外だから堂々と酒が売ってて呑めるだけマシかぁ。ウラワってとこは、キレイなゲイシャガールいる店あんのかなぁ?」とかブツブツ言ってそう。
プレースタイルが全然わからない。それでも個人能力で1人で打開可能なタイプならばマシだが、また実績や名前だけで獲ったりパスが出て来ないと機能しないタイプだったら、うちのような連携力に乏しいチームだと怪しい事になるぞ。ぶっちゃけリンセンも、それで使い方を間違ったまま得点力が発揮されなかった訳だし。カンテみたいに自分でゴールを奪えるタイプじゃないと。
あと連携を求めるならば、今のロングボールを多用するハッキリしたサッカーだと、とにかく前線で相手に何人囲まれようが、しっかりボールが収まってポストプレーが可能な周りを動かせる興梠タイプじゃないと、もう話にならないのである。ボールが収まらないサンタナを、去年から引き続きそういう間違った強要をして、ここまで失敗を続けているのだから。
でも今季のサンタナは、トスン報道の渦中で5試合で早くも3ゴールと好調なのが皮肉な話だ。
うーん、33歳という年齢、クラブワールドカップとサンタナの保険の単年契約ならば、多少の金額は構わないと思うが、この年齢で2年半契約だとしたら、ちょっと考えちゃうけどな。
とにかくうちは、海外からの守備的なポジションの外国人選手での成功例は多々あるが、逆に攻撃の選手は国内からは良くても、海外からの成功例は外国人だろうが日本人だろうが少ないどころか、イマイチ例や失敗例が多いのが実状だからな。ロビーみたいに凄いのが来れば良いんだけど・・・。
来る来る詐欺と、来ない来ない詐欺の繰り返しは、ストーブリーグ中ならば楽しみの一環になるが、シーズン開幕して、しかもチーム成績が思わしくない中では、もうちょいストンと書くが決まってほしいよな、トスンだけに。なんちって。
くだらない親父ギャグはどうでも良いとして、本当に来るのかね、トスン。基本合意に達したと景気の良い現地報道を受けて、日本の報道も獲得間近なんて風な報道になり、期待させた途端に、モウリーニョがカップ戦要員の為に出し渋っているだの、本人とレッズの希望契約年数に乖離がある、なんて言うから、はしょってネット上では交渉が破綻したなんて騒ぐのも出て来たし。
笑っちゃうのは、日本の某サッカー報道サイトなんて、最初の合意報道が怪しくなった途端に「トルコでは合意に達する前から合意したと報道する傾向にある」なんて、まるで言い訳丸出しの文章を載せちゃうんだもん。
そんなのトルコに限った事ではないじゃん。そんな報道、寧ろ日本の方が日常茶飯事ではないのか?だいたい素人やファン・サポーターがSNSでそう書くならわかるが、原稿料や広告費でも何でも、金貰っているライターやサイトなど、プロがそれを言っちゃぁおしまいよ。「同じ穴の狢」って事がわかってないのかな。そう書いているアンタだって、自分の足で汗かいてトルコを回って記事を書いているんじゃなくて、他人の記者が書いた海外報道を読んで記事にして金貰っているんだろって話。
取り敢えず、なーんだやっぱり来ないじゃんグスン、とはならなそうで今のところは良かったけど、移籍金が発生するフェネルバフチェとは未だ合意に達してはいないみたいだから、これがどう転ぶか、まだまだわからんな。
トスンって、どの時点で接触したんだろうか?
開幕前にボザ獲得で外国人出場枠5人が埋まっても、外国人CF獲得の噂は確かに存在したから、ストレートに考えたら、恐らくはその噂のCFがトスンだったのだろうけれど、ボザでブラジルや南米に眼が行っていたと思っていたら、再びヨーロッパに戻ってトルコでしょ。まあボザはオファーから合意まで超特急だったから、トスンはそれより以前から話が有ったのならば、元々ヨーロッパから探していたならば、おかしくない話がなのかもしれんが。
逆にエージェントからの急な売り込みや、開幕後の予想外の成績不振から超特急獲得になったとしたら、それこそ調査不足のギャンブル獲得の率が高くなるけれど。
まあ誰もが知っているような有名選手は別として、海外からの未知なる外国人選手は、それでなくても来てみて使ってみないとわからない、半分はギャンブルみたいなものだから、トルコ代表で主力としてそれなりの数字は残しているし、一応ながらプレミア経験もあるし、33歳と明らかにピークは過ぎているものの、トルコリーグ1部で通算105ゴールは大した数字ではある。
でもリンセンもエールディヴィジで100ゴール超えで、日本に来たら・・・だったからな。リンセンと違うのは、リンセンは日本に移籍するまでは本国オランダでしかプレー経験が無い、ある意味で井の中の蛙だったが、トスンは本国トルコ以外にも、生まれたドイツからイングランドと、海外で渡り歩いているから、東洋の日本も適応してくれると思いたいけど。トルコと日本は大の友好国だし、レッズはドイツ系に
は慣れているし。
←このポカ〜ンと、アホみたいに口を開けて、すっとぼけたような、世の中を舐め腐ったような表情。こういうのが実は一番ヤバいんだよ。
たまにヤ●中でこういう眼した人、居ないか?ちょっとラリっちゃってるの。一見、お前さっきから起きてんのか?ってツッコまれそうな眠たそうな眼をしているが、こういうのに限っていざ獲物を見付けると、すぐ狙いを定めて襲い掛かって来るタイプなんだよ。
中学や高校ん時、クラスにこういうの1人は居ただろ?日頃から粋がってるが内面は小便垂れみたいなツッパリハイスクールロックンロールOKより、こういう何を考えているのか不明っぽいのが実は一番ヤバいんだよ。
・・・書いていて、自分の文章の方がヤバい事に気付いた。
またあの先輩みたいに、相手の気に入らない振る舞いに、首根っこ掴んでピッチに叩き付けちゃうんじゃないのか?代表戦でサポーターに首切りパフォーマンスして1発退場とか、変な武勇伝があるのが大変気になる。
少なくとも、仮に獲得したとして、今度の日曜日のアウェー鹿狩りに間に合わなくて、逆に良かったかもしれない。
ほらあっちに居るじゃん、喧嘩っ早いのが。仮に鹿狩りにトスンが居たら、ブ●マと睨み合いになって、「てめー男の癖にブル●履いてんじゃねーよ!」とかブチ切れて襲い掛かって行くところだったんじゃないのか?トルコに●ルマがあるのかは知らんけど。
レッズに来たら来たで、本音「あーうぜ。モウリーニョの糞ジジイが俺の事を干さなきゃ、今更わざわざ日本なんざぁ来る必要なかったのによ。スシもテンプラもあっちこっちで喰い飽きてるしよー。イス●ム圏外だから堂々と酒が売ってて呑めるだけマシかぁ。ウラワってとこは、キレイなゲイシャガールいる店あんのかなぁ?」とかブツブツ言ってそう。
プレースタイルが全然わからない。それでも個人能力で1人で打開可能なタイプならばマシだが、また実績や名前だけで獲ったりパスが出て来ないと機能しないタイプだったら、うちのような連携力に乏しいチームだと怪しい事になるぞ。ぶっちゃけリンセンも、それで使い方を間違ったまま得点力が発揮されなかった訳だし。カンテみたいに自分でゴールを奪えるタイプじゃないと。
あと連携を求めるならば、今のロングボールを多用するハッキリしたサッカーだと、とにかく前線で相手に何人囲まれようが、しっかりボールが収まってポストプレーが可能な周りを動かせる興梠タイプじゃないと、もう話にならないのである。ボールが収まらないサンタナを、去年から引き続きそういう間違った強要をして、ここまで失敗を続けているのだから。
でも今季のサンタナは、トスン報道の渦中で5試合で早くも3ゴールと好調なのが皮肉な話だ。
うーん、33歳という年齢、クラブワールドカップとサンタナの保険の単年契約ならば、多少の金額は構わないと思うが、この年齢で2年半契約だとしたら、ちょっと考えちゃうけどな。
とにかくうちは、海外からの守備的なポジションの外国人選手での成功例は多々あるが、逆に攻撃の選手は国内からは良くても、海外からの成功例は外国人だろうが日本人だろうが少ないどころか、イマイチ例や失敗例が多いのが実状だからな。ロビーみたいに凄いのが来れば良いんだけど・・・。
ようやくボザった。ボザが来てくれた。先ずは良かった。ボザったボザった。来てくれたからには、物凄い乳酸菌みたいな活躍をしてもらおう(どんな活躍だよ)。
尤もようやくとは言っても、日本でボザの話が出たのが僅かに11日前であり、レッズが恐らくは最初に名前が出ていた数名の選手からスパッと切り換えて、ボザにオファーしてからも2週間くらいだから、それを考えるとボザとジュヴェントゥージは即決レベルだっただろうし、だから厳密にはようやくという表現は、間違っているかもしれない。
ってかうちのクラブ、何度も言うけど、発表の仕方が本当にひねくれているんだよな。
だってさ、今日はレディースの皇后杯決勝があるから、普段のうちのやり方だったら、何か重要な事がある日は、先ずもって他の重要な発表は控えて日をずらしていたのに、じゃあ今日は?という事で朝9時にラインで、その皇后杯の試合情報が送られて来て、この流れから今日1日、終日まるまるレディースに集中するのかと思っていて、もう決まっているのはわかっているボザは昨日は発表が無かったから、じゃあレディースデーの今日は避けて、ボザ発表は絶対に明日だなと予想していた。
していた。
していたら・・・
◆ダニーロ ボザ選手完全移籍加入クラブ間合意のお知らせ(レッズオフィシャル)
その1時間後の10時にNEW・REDライン来てるじゃねーか!
・・・何で大門なのか、自分でも意味不明だけど。
尤もようやくとは言っても、日本でボザの話が出たのが僅かに11日前であり、レッズが恐らくは最初に名前が出ていた数名の選手からスパッと切り換えて、ボザにオファーしてからも2週間くらいだから、それを考えるとボザとジュヴェントゥージは即決レベルだっただろうし、だから厳密にはようやくという表現は、間違っているかもしれない。
ってかうちのクラブ、何度も言うけど、発表の仕方が本当にひねくれているんだよな。
だってさ、今日はレディースの皇后杯決勝があるから、普段のうちのやり方だったら、何か重要な事がある日は、先ずもって他の重要な発表は控えて日をずらしていたのに、じゃあ今日は?という事で朝9時にラインで、その皇后杯の試合情報が送られて来て、この流れから今日1日、終日まるまるレディースに集中するのかと思っていて、もう決まっているのはわかっているボザは昨日は発表が無かったから、じゃあレディースデーの今日は避けて、ボザ発表は絶対に明日だなと予想していた。
していた。
していたら・・・
◆ダニーロ ボザ選手完全移籍加入クラブ間合意のお知らせ(レッズオフィシャル)
その1時間後の10時にNEW・REDライン来てるじゃねーか!
・・・何で大門なのか、自分でも意味不明だけど。
ちなみに大門が登場したのになんだが、自分は西部警察より、太陽にほえろ派だ。あんまああいう公道でマシンガンぶっ放したり、ドカンドカン爆破したりするのより、刑事ドラマはちょっと地味で暗めで泣けるようなのが良いんだよ。山さんが死ぬシーンなんて最高じゃないか?
また話が脱線した・・・。
それだけ完全に油断していた。まさか前述したレディースのそれと僅か1時間差の立て続けに来るとは絶対に思わなかった。思っていなかった。
思わなかったから、その10時少し前に自分は実は便所ゴーしていて、昨夜の飯田橋での飲み会と成増での〆のラーメンで脹れた胃腸をスッキリさせるべく、朝イチ爆裂ウ◯コさんしながら、あ〜スッキリした〜と、(アレもぶっこいたけど)余裕ぶっこきながら10分後くらいに便所から帰還したら、スマホが緑点灯していて、おや?またラインが来てるな、と、最初は友人からのラインかと思ったら・・・。
ボザってるじゃねーか!!
ちくしょー!選手の新加入発表ラインはリアルタイムで受ける事を身上にしていたのに、んな時に寄りによって便所で爆裂していて、それを逃すなんて!これでは試合中に我慢できず便所行っている間に、ゴールが発生するようなもんじゃないか!自分は我慢できずに便所に行っている最中にドーハの悲劇が発生したという、便所の悲劇を経験した人間なんだぞ!しかも今回は、恐らくは開幕前のラストピースとなる重要極まりない新外国人発表時に、便所の悲劇が・・・。
また話が脱線した・・・。
それだけ完全に油断していた。まさか前述したレディースのそれと僅か1時間差の立て続けに来るとは絶対に思わなかった。思っていなかった。
思わなかったから、その10時少し前に自分は実は便所ゴーしていて、昨夜の飯田橋での飲み会と成増での〆のラーメンで脹れた胃腸をスッキリさせるべく、朝イチ爆裂ウ◯コさんしながら、あ〜スッキリした〜と、(アレもぶっこいたけど)余裕ぶっこきながら10分後くらいに便所から帰還したら、スマホが緑点灯していて、おや?またラインが来てるな、と、最初は友人からのラインかと思ったら・・・。
ボザってるじゃねーか!!
ちくしょー!選手の新加入発表ラインはリアルタイムで受ける事を身上にしていたのに、んな時に寄りによって便所で爆裂していて、それを逃すなんて!これでは試合中に我慢できず便所行っている間に、ゴールが発生するようなもんじゃないか!自分は我慢できずに便所に行っている最中にドーハの悲劇が発生したという、便所の悲劇を経験した人間なんだぞ!しかも今回は、恐らくは開幕前のラストピースとなる重要極まりない新外国人発表時に、便所の悲劇が・・・。
何なんだよ、このクラブ。本当にやり方が汚いぞ!
やり方と言えば、ボザったのも、元々は京都が最初はボザろうと思って1億5千万円を提示したものの、それではジュヴェントゥージが首を縦に振らず、後からそれより1億近く上乗せしたレッズが、ある意味で横取りしたようなもんだからな。京都より前には、ブレーメンがボザに興味を示していたらしい話もあるけど、南米リーグ内で守備成功率が4位でありブラジル人ではトップなんだから、ヨーロッパの数クラブから興味やリストアップレベルならば、されていても不思議ではないか。
その高い評判な選手を、もちろんエージェントは絡んでいるだろうが、京都が見付けた未知なる選手を、他人のふんどしで相撲をとるように、選手をかっ拐って行くナイスな堀之内強化部である。
だいたいあのユンカーだって先に接触したのは名古屋だし、かなり古い話をすればチキ(ベギリスタイン)だって最初はマリノスが獲ろうとしたのを横取りしたみたいな、まあそんな話は昔も今もごまんとあるから、それはそれで良いのだが、レッズからすると3億にも満たない金額で、ジュヴェントゥージからはクラブ史上最大の移籍金みたいな喜び方をされているのが驚いた。ジュヴェントゥージって州リーグはともかく全国選手権1部レベルでは確かに強くはないけれど、それなりに歴史はあるクラブなのに、2億円代の金額で飛び付いちゃうという、それだけどんだけ金が無いというか、今までそれだけ選手を安売りしていたクラブなのか?
まあそんな京都とジュヴェントゥージのおかげで、今回はうちがボザれたから良かったけど。京都もそれなりに金あるのに、もう数千万円ケチらなきゃボザを獲れただろうに。その数千万円をケチってくれたおかげでうちが助かったが、さすがこういうところは渋々文化の関西の京都だけに金は出し渋り、うちは逆に今は金あるから1人の選手に2億や3億くらいならば、惜しみ無く使えると、まあこれが生きた金の使い方であろう。
ボザって背番号は3なのね。センターバックも右サイドバックも両方可能な選手だけに、それらしい番号からしたら、てっきり2番になるだろうと勝手に予想していた。あ、でもジュヴェントゥージ時代のボザは4番だったから、そこを2番にしたら、日本流の考え方からしたら「死に」になって縁起が悪いか。
とはいえ3番って、それを背負っていた敦樹が、かなり中途半端な流れであんまり良くない海外移籍の仕方をしたから、それを消し去り新たな3番を良いイメージで歴史を作る為には、期待の新外国人でイメージを一新させるに良い機会にはなったのかもしれない。
こうなると2番に本職の右サイドバック獲得をまだまだ狙っているとか??
なんて期待をしてしまうが、まあ時期的に開幕前の補強はここまでかな。個人的にはスーパーな外国人FWが1人欲しかったけれど。
でも海外移籍するんだかしないんだか、未だにハッキリしない状況の大畑の存在があるだけに、ここだけスッキリしないんだよな。
もうさ、沖縄キャンプも佳境に入っているんだから、今からやっぱり移籍できませんでした、何て事になったら、完全に岩波パターンになり、今回はかなりシビアな性格のスコルジャからの印象低下も考えられて、下手したら大畑のサッカー人生に大きなヒビが入るぞ。
前から何度も言っているけどさ、選手に足下を見られない為にも、そして岩波のような選手を発生させない為にも、キャンプ突入後の移籍だけは許容しないような契約って、うちは出来ないものなのかなぁ?
やり方と言えば、ボザったのも、元々は京都が最初はボザろうと思って1億5千万円を提示したものの、それではジュヴェントゥージが首を縦に振らず、後からそれより1億近く上乗せしたレッズが、ある意味で横取りしたようなもんだからな。京都より前には、ブレーメンがボザに興味を示していたらしい話もあるけど、南米リーグ内で守備成功率が4位でありブラジル人ではトップなんだから、ヨーロッパの数クラブから興味やリストアップレベルならば、されていても不思議ではないか。
その高い評判な選手を、もちろんエージェントは絡んでいるだろうが、京都が見付けた未知なる選手を、他人のふんどしで相撲をとるように、選手をかっ拐って行くナイスな堀之内強化部である。
だいたいあのユンカーだって先に接触したのは名古屋だし、かなり古い話をすればチキ(ベギリスタイン)だって最初はマリノスが獲ろうとしたのを横取りしたみたいな、まあそんな話は昔も今もごまんとあるから、それはそれで良いのだが、レッズからすると3億にも満たない金額で、ジュヴェントゥージからはクラブ史上最大の移籍金みたいな喜び方をされているのが驚いた。ジュヴェントゥージって州リーグはともかく全国選手権1部レベルでは確かに強くはないけれど、それなりに歴史はあるクラブなのに、2億円代の金額で飛び付いちゃうという、それだけどんだけ金が無いというか、今までそれだけ選手を安売りしていたクラブなのか?
まあそんな京都とジュヴェントゥージのおかげで、今回はうちがボザれたから良かったけど。京都もそれなりに金あるのに、もう数千万円ケチらなきゃボザを獲れただろうに。その数千万円をケチってくれたおかげでうちが助かったが、さすがこういうところは渋々文化の関西の京都だけに金は出し渋り、うちは逆に今は金あるから1人の選手に2億や3億くらいならば、惜しみ無く使えると、まあこれが生きた金の使い方であろう。
ボザって背番号は3なのね。センターバックも右サイドバックも両方可能な選手だけに、それらしい番号からしたら、てっきり2番になるだろうと勝手に予想していた。あ、でもジュヴェントゥージ時代のボザは4番だったから、そこを2番にしたら、日本流の考え方からしたら「死に」になって縁起が悪いか。
とはいえ3番って、それを背負っていた敦樹が、かなり中途半端な流れであんまり良くない海外移籍の仕方をしたから、それを消し去り新たな3番を良いイメージで歴史を作る為には、期待の新外国人でイメージを一新させるに良い機会にはなったのかもしれない。
こうなると2番に本職の右サイドバック獲得をまだまだ狙っているとか??
なんて期待をしてしまうが、まあ時期的に開幕前の補強はここまでかな。個人的にはスーパーな外国人FWが1人欲しかったけれど。
でも海外移籍するんだかしないんだか、未だにハッキリしない状況の大畑の存在があるだけに、ここだけスッキリしないんだよな。
もうさ、沖縄キャンプも佳境に入っているんだから、今からやっぱり移籍できませんでした、何て事になったら、完全に岩波パターンになり、今回はかなりシビアな性格のスコルジャからの印象低下も考えられて、下手したら大畑のサッカー人生に大きなヒビが入るぞ。
前から何度も言っているけどさ、選手に足下を見られない為にも、そして岩波のような選手を発生させない為にも、キャンプ突入後の移籍だけは許容しないような契約って、うちは出来ないものなのかなぁ?
レンタルバック以外の新加入選手の正式発表を待っていたら、ついに大晦日になってしまった。
今日に正式発表が来ないと、当たり前だけど年明けからになっちまうから、あの選手もこの選手もなんて贅沢は言わないから、せめてもう1人くらい発表が来ないものか?昨日みたいに10時砲は、今朝は無かった。そして11時も・・・。
でもまあ昨日の松本泰志だけでも、ようやく新加入が来て、取り敢えずホッとしたよ。堀之内はきちんと動いてくれていたんだな。優勝争いする上位チームから、その年に大活躍したホットな代表クラスの主力を引き抜く。これが本当の補強というものなんだよ補強と!聞こえているのか労働者諸君!(誰だよ)
その前に出て行ったN氏は、引き抜かれ先で見事にそこを弱体化させとるし。今から思えばN氏って、レッズの工作員としてクラブぐるみで計画して引き抜かれたんじゃないのか?と穿ってしまう。
・・・えーと、冗談はさておき、クリスマス辺りから腰を据えて構えているにも拘わらず、商売気ばっかり丸出しで新加入は待てど暮らせどだったのに、どういう順番か、早くから噂や報道がされていた何人かの選手を一気に飛び越して、レンタルバック組の2人(柴戸と髙橋)を除けば、一番新しく報道が出た松本泰志が移籍加入の正式発表1号となった訳だが。
まあ海外組や外国人の発表は注目度を引っ張りたい理由から、例え獲得が成功していても正式発表は後々だろう事は大抵予想の範疇だが、松本に関しては昨日スポーツ紙いきなりはともかく、翌朝には中国新聞が報道しちゃったからな。
しっかしこのクラブも、毎年毎年まどろっこしいというか、ひねくれているというか、とにかく発表の仕方がめんどくせーなぁ。
1時間毎の02分方式に期待させられるだけでも自分のような短気な性格の人間からしたら普通に面倒臭いのに、一時期はクリスマス発表が当たり前かと思いきや、今度はクリスマスに見事に肩透かしを喰らわせて、じゃあ世間の仕事納め日すぐに来るかと思いきや、それも無し。んで今年は大晦日イブという微妙なところから始まるんだもんな。このクラブ、フロントの考え方はコロコロ代わるくせに、性質は永遠にかまってちゃんだよ。
ようこそ松本に続いて、年明けからどんどん新加入発表ケチャドバになるよう、大晦日の今から願望をここでぶつけておこう。
金子来るぞ
長倉来るぞ
サヴィオ来るぞ
実力派新外国人センターバック来るぞ
新外国人FW来るぞ
荻原も帰って来るぞ
選手来るぞ選手来るぞ選手来るぞ選手来るぞ選手来るぞ
・・・ヤバい、考えたら表現が、某あの旧宗教団体の某教祖の修◯するぞ◯行するぞ修行◯るぞに似てきた。危険だから、これ以上は、危うい表現は自粛しておこう。
が、宗教とか修行と言えば・・・、
西川は、何をやっとるんだ!?
ヤベー、何かすげー表情で浮いているよ。西川のインスタからの衝撃画像だが、オフだから来季に支障が無い限りは何をしようと構わんが、それにしても・・・この人、何をやっているんだ??
ブラックアフリカのどっかの国のどっかの村だろうけど、師走にもはや何かが壊れて行く元日本代表ゴールキーパーの姿がアフリカにあった。
この明らかに土着信仰による怪しい儀式は、何だ?だいたいどうした理由で、こういう状態に行き着くんだ??学校みたいなとこで子供達に囲まれる画像もアップされとるから、うちが以前から提携している例のユニセフの活動の一環か?だからって、じゃあ何で怪しいマント羽織って怪しいスティック握りながら中に浮いているんだ???
日本に帰って来たら性格180度変わっていて、いつものニコニコ顔から一転して全く顔つきが霊的になり、ベラベラ喋っていたのが無口になり、そうかと思えばゴールマウスを前にいきなり奇声をあげながらピョンピョン跳び跳ねて、リンダ・ブレア顔負けにスパイダーウォークでライン際をバタバタ走り回ったり、天に向かって訳のわからん呪文とか唱えはじめたり、放送禁止用語大連発しながら攻めて来る相手選手に猛然と飛び掛かり噛み付いたりしないだろうな???
あ、でも年齢も年齢だし、この際だから現地の神様にとり憑かれるか洗脳されるかで、還暦過ぎても現役を続けられるような、怪物みたいなキーパーに生まれ変わってしまった方が、プロとして得かもな。そしたらうちも一生キーパーを補強しなくて済むし。
でもうちは去年も開幕前にヘグモがやらせた怪しいヨガで、この類いが何の意味も為さないのを知っているからな。西川大丈夫か?今頃西川の魂は別世界をさ迷い、身体だけ西川になっているかもしれない。
と、ここまで書いて、西川もヤバいが、自分の文章内容の方がもっとヤバい事に気付いた。
・・・年の瀬まで、またバカな事を書いてしまった。西川より、本当に自分の文章が危ないのばかりでヤバいから、今年はそろそろこの辺で締めようか。
という事で、大晦日だから当然といえば当然だけど、今年はこの記事で書き納め。クラブの動きも年の瀬までギチギチだから、珍しくこのブログも暮のギリギリ大晦日まで書いてしまった。
では皆さま、改めまして今シーズンもお疲れ様でした。そして今年も1年、当ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
その来年は周知の通りレギュレーションが拡大するクラブワールドカップに、日本のクラブとして初めてかつ唯一出場するという一大栄誉が待っているので、開幕からそれに恥じないクラブになってくれる事を願いつつ、一年を締めたいと思います。
良い年をお迎えください。
それでは。
今日に正式発表が来ないと、当たり前だけど年明けからになっちまうから、あの選手もこの選手もなんて贅沢は言わないから、せめてもう1人くらい発表が来ないものか?昨日みたいに10時砲は、今朝は無かった。そして11時も・・・。
でもまあ昨日の松本泰志だけでも、ようやく新加入が来て、取り敢えずホッとしたよ。堀之内はきちんと動いてくれていたんだな。優勝争いする上位チームから、その年に大活躍したホットな代表クラスの主力を引き抜く。これが本当の補強というものなんだよ補強と!聞こえているのか労働者諸君!(誰だよ)
その前に出て行ったN氏は、引き抜かれ先で見事にそこを弱体化させとるし。今から思えばN氏って、レッズの工作員としてクラブぐるみで計画して引き抜かれたんじゃないのか?と穿ってしまう。
・・・えーと、冗談はさておき、クリスマス辺りから腰を据えて構えているにも拘わらず、商売気ばっかり丸出しで新加入は待てど暮らせどだったのに、どういう順番か、早くから噂や報道がされていた何人かの選手を一気に飛び越して、レンタルバック組の2人(柴戸と髙橋)を除けば、一番新しく報道が出た松本泰志が移籍加入の正式発表1号となった訳だが。
まあ海外組や外国人の発表は注目度を引っ張りたい理由から、例え獲得が成功していても正式発表は後々だろう事は大抵予想の範疇だが、松本に関しては昨日スポーツ紙いきなりはともかく、翌朝には中国新聞が報道しちゃったからな。
しっかしこのクラブも、毎年毎年まどろっこしいというか、ひねくれているというか、とにかく発表の仕方がめんどくせーなぁ。
1時間毎の02分方式に期待させられるだけでも自分のような短気な性格の人間からしたら普通に面倒臭いのに、一時期はクリスマス発表が当たり前かと思いきや、今度はクリスマスに見事に肩透かしを喰らわせて、じゃあ世間の仕事納め日すぐに来るかと思いきや、それも無し。んで今年は大晦日イブという微妙なところから始まるんだもんな。このクラブ、フロントの考え方はコロコロ代わるくせに、性質は永遠にかまってちゃんだよ。
ようこそ松本に続いて、年明けからどんどん新加入発表ケチャドバになるよう、大晦日の今から願望をここでぶつけておこう。
金子来るぞ
長倉来るぞ
サヴィオ来るぞ
実力派新外国人センターバック来るぞ
新外国人FW来るぞ
荻原も帰って来るぞ
選手来るぞ選手来るぞ選手来るぞ選手来るぞ選手来るぞ
・・・ヤバい、考えたら表現が、某あの旧宗教団体の某教祖の修◯するぞ◯行するぞ修行◯るぞに似てきた。危険だから、これ以上は、危うい表現は自粛しておこう。
が、宗教とか修行と言えば・・・、
西川は、何をやっとるんだ!?
ヤベー、何かすげー表情で浮いているよ。西川のインスタからの衝撃画像だが、オフだから来季に支障が無い限りは何をしようと構わんが、それにしても・・・この人、何をやっているんだ??
ブラックアフリカのどっかの国のどっかの村だろうけど、師走にもはや何かが壊れて行く元日本代表ゴールキーパーの姿がアフリカにあった。
この明らかに土着信仰による怪しい儀式は、何だ?だいたいどうした理由で、こういう状態に行き着くんだ??学校みたいなとこで子供達に囲まれる画像もアップされとるから、うちが以前から提携している例のユニセフの活動の一環か?だからって、じゃあ何で怪しいマント羽織って怪しいスティック握りながら中に浮いているんだ???
日本に帰って来たら性格180度変わっていて、いつものニコニコ顔から一転して全く顔つきが霊的になり、ベラベラ喋っていたのが無口になり、そうかと思えばゴールマウスを前にいきなり奇声をあげながらピョンピョン跳び跳ねて、リンダ・ブレア顔負けにスパイダーウォークでライン際をバタバタ走り回ったり、天に向かって訳のわからん呪文とか唱えはじめたり、放送禁止用語大連発しながら攻めて来る相手選手に猛然と飛び掛かり噛み付いたりしないだろうな???
あ、でも年齢も年齢だし、この際だから現地の神様にとり憑かれるか洗脳されるかで、還暦過ぎても現役を続けられるような、怪物みたいなキーパーに生まれ変わってしまった方が、プロとして得かもな。そしたらうちも一生キーパーを補強しなくて済むし。
でもうちは去年も開幕前にヘグモがやらせた怪しいヨガで、この類いが何の意味も為さないのを知っているからな。西川大丈夫か?今頃西川の魂は別世界をさ迷い、身体だけ西川になっているかもしれない。
と、ここまで書いて、西川もヤバいが、自分の文章内容の方がもっとヤバい事に気付いた。
・・・年の瀬まで、またバカな事を書いてしまった。西川より、本当に自分の文章が危ないのばかりでヤバいから、今年はそろそろこの辺で締めようか。
という事で、大晦日だから当然といえば当然だけど、今年はこの記事で書き納め。クラブの動きも年の瀬までギチギチだから、珍しくこのブログも暮のギリギリ大晦日まで書いてしまった。
では皆さま、改めまして今シーズンもお疲れ様でした。そして今年も1年、当ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
その来年は周知の通りレギュレーションが拡大するクラブワールドカップに、日本のクラブとして初めてかつ唯一出場するという一大栄誉が待っているので、開幕からそれに恥じないクラブになってくれる事を願いつつ、一年を締めたいと思います。
良い年をお迎えください。
それでは。
まだ正式な発表は無いものの、コーチとしてスコルジャの片腕であるマコちゃん、もといマコウスキー氏のレッズ復帰が報道された。マコちゃんとかふざけていると、同じマコちゃんでもマコウスキー氏じゃなくて、代表しか興味ないニワカとかからしたらレッズがプロ最古巣の長谷部マコちゃんと勘違いされそうだな。
それはともかく、ここ数週間で慌ただしいレッズ事情に於いて、ヘグモン解任、スコルジャの復帰、原口の復帰、何れも衝撃的だが、ある意味でマコウスキー氏のコーチ復帰が、個人的に一番ビックリしたかもしれない。
スコルジャがレッズの監督に復帰するにあたり、同じコーチ陣もレッズに復帰するとの報道はあったが、スコルジャが再来日した際にはコーチ陣は一緒じゃなかったし、そもそも前回スコルジャと同時に日本を離れたコーチ陣だって、生活がある以上はまさかスコルジャに付き合って半年以上もフリーで居る訳がないんだから、どっか別のクラブチームで監督やコーチに就いてる筈だから、ならスコルジャ体制に再入閣は無理じゃん!?
・・・と、懐疑的になっていたが、ジャナス氏はどうなっていたか知らんが、案の定スコルジャのもう1人の片腕だったマコウスキー氏は、ポーランド4部だか3部だかのアヴィア・シフィドニクとかいうクラブの監督に就任していたんだな。
なのに、就任2ヶ月足らずで、自ら契約を解除して、スコルジャの元にコーチとして戻るって・・・良いのか、これ?

アハハハハじゃねー!
アンタが引き抜いたから、新監督として再スタートしたアヴィア・シフィドニクとかいうチームは、また新たな体制作りから初めなきゃならんのだから、開幕早々パニックでどうなっちまうんだよ!?
え?こんなん海外ならば当たり前の日常茶飯事だろって?
それはともかく、ここ数週間で慌ただしいレッズ事情に於いて、ヘグモン解任、スコルジャの復帰、原口の復帰、何れも衝撃的だが、ある意味でマコウスキー氏のコーチ復帰が、個人的に一番ビックリしたかもしれない。
スコルジャがレッズの監督に復帰するにあたり、同じコーチ陣もレッズに復帰するとの報道はあったが、スコルジャが再来日した際にはコーチ陣は一緒じゃなかったし、そもそも前回スコルジャと同時に日本を離れたコーチ陣だって、生活がある以上はまさかスコルジャに付き合って半年以上もフリーで居る訳がないんだから、どっか別のクラブチームで監督やコーチに就いてる筈だから、ならスコルジャ体制に再入閣は無理じゃん!?
・・・と、懐疑的になっていたが、ジャナス氏はどうなっていたか知らんが、案の定スコルジャのもう1人の片腕だったマコウスキー氏は、ポーランド4部だか3部だかのアヴィア・シフィドニクとかいうクラブの監督に就任していたんだな。
なのに、就任2ヶ月足らずで、自ら契約を解除して、スコルジャの元にコーチとして戻るって・・・良いのか、これ?
アハハハハじゃねー!
アンタが引き抜いたから、新監督として再スタートしたアヴィア・シフィドニクとかいうチームは、また新たな体制作りから初めなきゃならんのだから、開幕早々パニックでどうなっちまうんだよ!?
え?こんなん海外ならば当たり前の日常茶飯事だろって?
え?前回もマコちゃんは2部のビェルスコ=ビャワのコーチだったのを引き抜いたから今に始まった事じゃないって?
いやまあ、それはそうなんだけどさ、アンタ何回契約途中のマコちゃんを引き抜いているんだ?って話で、何より契約を重んじる社会に生きる日本人の感覚からしたら、当然ながら、一番重要なチームスタート時期に引き抜かれた側の気持ちを考えると、かなり後ろめたい気持ちというか、申し訳ない気持ちになるというか、前回のコーチという立場から、カテゴリーは下とはいえ監督だしな・・・。
今やポーランドリーグの関係者からしたら、スコルジャの唾付いたコーチやスタッフは、ウラワというジャパーンのクラブに必ず引き抜かれるから気を付けろ!反対に金ほしいクラブはウラワに売り込め!って事になっとるかもな・・・。
下手したら、スポンサー料とその後の移籍金獲得を目当てに少し世界的な実力を見せた日本人選手を何でもかんでも引き抜くシント=トロイデン始めベルギーリーグの一部のクラブみたいに、ウザがられていなきゃ良いけど(汗)
え?そんな甘い事を言っているから、次々に海外に選手を引き抜かれるんだって?
え?世の中、金払えば、何だって通用するだって?
それを言われてしまうと、元も子もないというか、まあ実際レッズからアヴィア・シフィドニクに対して、結構な違約金を払ったという話はあるから、スコルジャからしたらレッズとの再契約に際して、マコちゃん引き抜きは、かなりの最重要条件だったのだろう。
それだけ片腕となるコーチの存在は、ある意味で監督より重要とされているからな。これは大袈裟な誇張した表現ではなくて、昨今流行っている独裁者みたいなワンマン社長が回している会社は除いて、実際に大半の普通の歴史を重ねている会社は、社長がヘボ(失敬!)でも、その下のナンバー2やナンバー何人かで保っているとこ、幾らでもあるからな。歴史ある会社が増えた今、社長が特に世襲で3代目とか4代目とかのボンボンの超絶ヘボ(失敬!)になっている時代の今は、その例の方が多い。もちろんヘボの下がイエスマンばかりで、それでヘボにヘボを連ねて没落して行く会社もご満とあるけど。
ある程度デカくなった会社は社長なんて裸の王様で良いかわりに、如何に優秀な参謀もしくは幹部社員が存在するか否かによる。会社は3代目で駄目になる、3代目で滅ぶという有名な格言は、つまりその所以である。
うちの過去を例にすれば、オジェック(第1次)にはフリント、オフトにはヤンセン、ギドにはエンゲルス、ミシャには・・・まあ一部では、それちょっと違うんじゃないか?という参謀も居るけど、それはともかく、癖のある監督とて、頼り無さそうな監督とて、素人監督とて、優秀なコーチが居れば、ある程度は・・・。
ちなみに残念ながら、先のヘグモンの片腕カルヴェネスコーチは、ちょっとヘグモンのイエスマンっぽくい反面で選手にギャーギャー厳し過ぎて、こう片方だけに良い顔をしていると、現場からは必ず大きな不満が出るよな。良い参謀とは上と下の良い繋ぎ役にならないとね。
尤も参謀の求心力が強過ぎて、逆にトップから「面白くない」と思われて、良い顔をされなくなるパターンもあるけど。なあオリヴェイラと組長・・・。
あ、いかん、第2次スコルジャ内閣発足にあたり、演技でもない事をほざいてしまった・・・。
スコルジャにとって片腕のマコちゃんの存在はデカいのは今回の人事でも改めて思わされたが、でも個人的に思うには、同じ去年からのスコルジャ体制を考えると、フィジコのイグナチュク氏の存在の方が、選手にとってはテガいんじゃないのかな?あの日頃から選手のモチベーションを上げる明るく献身的な対応力と、選手がゴールすると選手以上にハッスル大喜びして、大口開けてアホみたいに暴れまくる姿が何とも(笑)
今やポーランドリーグの関係者からしたら、スコルジャの唾付いたコーチやスタッフは、ウラワというジャパーンのクラブに必ず引き抜かれるから気を付けろ!反対に金ほしいクラブはウラワに売り込め!って事になっとるかもな・・・。
下手したら、スポンサー料とその後の移籍金獲得を目当てに少し世界的な実力を見せた日本人選手を何でもかんでも引き抜くシント=トロイデン始めベルギーリーグの一部のクラブみたいに、ウザがられていなきゃ良いけど(汗)
え?そんな甘い事を言っているから、次々に海外に選手を引き抜かれるんだって?
え?世の中、金払えば、何だって通用するだって?
それを言われてしまうと、元も子もないというか、まあ実際レッズからアヴィア・シフィドニクに対して、結構な違約金を払ったという話はあるから、スコルジャからしたらレッズとの再契約に際して、マコちゃん引き抜きは、かなりの最重要条件だったのだろう。
それだけ片腕となるコーチの存在は、ある意味で監督より重要とされているからな。これは大袈裟な誇張した表現ではなくて、昨今流行っている独裁者みたいなワンマン社長が回している会社は除いて、実際に大半の普通の歴史を重ねている会社は、社長がヘボ(失敬!)でも、その下のナンバー2やナンバー何人かで保っているとこ、幾らでもあるからな。歴史ある会社が増えた今、社長が特に世襲で3代目とか4代目とかのボンボンの超絶ヘボ(失敬!)になっている時代の今は、その例の方が多い。もちろんヘボの下がイエスマンばかりで、それでヘボにヘボを連ねて没落して行く会社もご満とあるけど。
ある程度デカくなった会社は社長なんて裸の王様で良いかわりに、如何に優秀な参謀もしくは幹部社員が存在するか否かによる。会社は3代目で駄目になる、3代目で滅ぶという有名な格言は、つまりその所以である。
うちの過去を例にすれば、オジェック(第1次)にはフリント、オフトにはヤンセン、ギドにはエンゲルス、ミシャには・・・まあ一部では、それちょっと違うんじゃないか?という参謀も居るけど、それはともかく、癖のある監督とて、頼り無さそうな監督とて、素人監督とて、優秀なコーチが居れば、ある程度は・・・。
ちなみに残念ながら、先のヘグモンの片腕カルヴェネスコーチは、ちょっとヘグモンのイエスマンっぽくい反面で選手にギャーギャー厳し過ぎて、こう片方だけに良い顔をしていると、現場からは必ず大きな不満が出るよな。良い参謀とは上と下の良い繋ぎ役にならないとね。
尤も参謀の求心力が強過ぎて、逆にトップから「面白くない」と思われて、良い顔をされなくなるパターンもあるけど。なあオリヴェイラと組長・・・。
あ、いかん、第2次スコルジャ内閣発足にあたり、演技でもない事をほざいてしまった・・・。
スコルジャにとって片腕のマコちゃんの存在はデカいのは今回の人事でも改めて思わされたが、でも個人的に思うには、同じ去年からのスコルジャ体制を考えると、フィジコのイグナチュク氏の存在の方が、選手にとってはテガいんじゃないのかな?あの日頃から選手のモチベーションを上げる明るく献身的な対応力と、選手がゴールすると選手以上にハッスル大喜びして、大口開けてアホみたいに暴れまくる姿が何とも(笑)
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