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おやおや、Jリーグが13年ぶりに赤字だそうな。

・・・むしろ12年間も黒字だったというのが驚きなんだが(苦笑)

まあ一口に赤字と言っても、内面ではどうなっているのかが一般人にはわからないので、現時点では表面上の数字しかわからない。でも、赤字は赤字である。

まあこの不況下であるから仕方ないね~、なんて言っていられる内はまだ余裕がある方で、現状では放映権の減収にしても何のためにスカパーに売ったのかわからない結果になってしまった訳だし、クラブ救済基金から岐阜へ、更に最近では6億もの大金を大分へ貸し付けた事実もある訳だし、それによって基金も蓄えが激減した事実もある。ヴェルディにしてもまたも問題が発生している。今後もそういうクラブが産まれる可能性が無いとは言えないし、それに対応出来るだけの態勢が充分整ってはいないであろうJリーグ。幸いにして現時点では”火の車”ではないにしても、今後そうなる可能性はなきにしもあらず・・・

まあ”親”であるJリーグと、”子”であるクラブも、理想は持ちつ持たれつな関係が一番なのだろうけど、当の親が苦しい状況に陥ってしまうと、子に対して更に厳しい状況を強いる事にもなるのだから、ここはクラブの方も考えなくてはいけないし、Jリーグも適切な舵取りをして行かないといけない。そうは言ってもそう簡単に事は運ばないし先が見えないのだから、現状では非常に難しい問題に直面しつつある。

欧州に学ぶ部分がある。世界トップクラスの集客を誇るブンデスリーガも、そのモットーは健全経営で、例えば自身の規模に伴わない運営をするクラブには、即厳しい制裁措置が待ち受けている。累積赤字や借金返済ルールなども、世界でも最も厳しい基準を敷いている。よくサッカー先進国で、そのようなクラブに対して剥奪ペナルティや下部リーグ降格などの制裁措置がとられる例が後を絶たないが、ブンデスのルールから行くと、プレミアリーグでビッグ4として栄華を極める某強豪クラブなどは、即下部リーグ降格の制裁が加えられても不思議ではないという。
しかし弊害は、ある。かつて世界最高峰とされたブンデスリーガが、近年セリエA、リーガエスパリョーナ、そしてプレミアから次々実力的に追い抜かれてしまった理由も、ブンデスリーガが行って来た健全経営策が、逆に足かせになったからとも言われる。

このような例を見て、果たして発展途上であるJリーグが、今後どのような道を選ぶのか。この赤字決算を機に、色々と考えてみるのが良いかもしれない。

とりあえず、我がレッズは、他人事ではなく明日は我が身と思いつつも、この不況下において、チームも成績が振るわなかった中で、去年と変わらぬスポンサーが付いてくれた事に、感謝。
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様様ですね
お久しぶりです。
本当にこの不景気の中、スポンサーはありがたい話ですよね。
実際、観戦にいくと年齢層が高い人達もかなりいたりして、「どこかの会社のお偉いさんなのかなぁ?」なんて思ったりしていました。
そういう会社や人達の身銭を無駄にして欲しくは無いですね。
ではでは
おけん 2010/02/17(Wed)08:40:24 編集
コメントありがとうございます
おけんさん
こんばんはです。
レッズ自身の営業努力もあるんでしょうけど、この不況下とパッとしない成績でも離れなかったスポンサーには本当に感謝ですねぇ。
観戦する人も年齢は様々ですし、無理せずそれに見合った観戦の仕方で応援するクラブを支えてほしいですね。
うえ URL 2010/02/17(Wed)20:50:35 編集
ありがたい話…
こんばんは~(^^)

ホント、スポンサー様には感謝しないといけませんね。

一昨年になりますが、闘莉王がハットトリックをした東京V戦の時に、MAの北寄りのところに某胸スポンサーの新人研修みたいなご一行様がいまして、内心「遠足じゃねーんだよ」ぐらいに思っていましたが、いや~そんなことは言えませんね(;^_^A

もちろんサポーターありきなんですけど、スポンサーが引く手あまたとなるような魅力的なサッカーをしてほしいですね。
藤沢雄二 URL 2010/02/18(Thu)21:36:48 編集
コメントありがとうございます
藤沢雄二さん
こんばんはです。
その研修先がレッズで埼スタとは、何ともうらやましいというか贅沢というか、しかもスポンサーでありながらS席とかではないのが控え目で好感触ですね(笑)
しかし、そのスポンサーはじめ、オフィシャルパートナー企業には感謝感激ですねぇ。チームもそれに応えるために栄光を取り戻さないと・・・!
うえ URL 2010/02/18(Thu)23:02:07 編集
無題
レッズの場合、スポンサーが契約更新する大きな要因として、サポーターの存在があると思います。

チーム首脳陣もそこら辺をもっと考えて頑張って欲しいっす(σ・∀・)σ
沖縄の赤い悪魔 2010/02/20(Sat)09:58:12 編集
ノーモアフリューゲルス!
野球でもサッカーでも、チーム経営というのは思った以上に負担が大きいものですね。
記憶に新しいところでは、近鉄とオリックスの合併というのもありました。

原因としては、J2のチーム数が増えすぎたというのもあるんでしょうね。
仙台もJ1に昇格し、1試合10,000人以上の集客がもはやほとんど見込めなくなってしまいました。
ただ、チーム数が増えたという事は他のクラブもうかうかしていられなくなるので、長い目で見ればより奮起してくるでしょう。

「いつまでも いると思うな サポーター」
そのつもりで、我がレッズも気を入れて戦って欲しいものです。もっとも、私をはじめ多くの人はちょっとやそっとではやめないでしょうけど(笑)。
あきら 2010/02/21(Sun)02:34:02 編集
こんばんは
確か犬飼氏が「Jは興行(字あってるかな?)でクラブは興行主」と言っていたような…
て事は我々はお客さんなんでしょうね。


個人的には私が赤字で マイってます…(@_@;)


失礼しました
オレッズ 2010/02/21(Sun)02:48:43 編集
コメントありがとうございます
沖縄の赤い悪魔さん
おはようございます。
確かに、レッズに多くのスポンサーが集まってくれる、そして離れず支援してくれている要因として、サポーターの存在はかなり重要ですね。それだけに・・・後はチームが強くなってくれればと、そう思いますねぇ。

あきらさん
おはようございます。
Jリーグ自体はもうすぐJ2とJFLの入れ替え制度も始まりますし、将来的にはJ3設立計画もあるようですから、チーム数はこのまま増やして行くのでしょうね。その中で、今後も経営難で合併や消滅というクラブも出てくるかもしれません。それを含めた百年構想だと思います。
我がレッズも決して対岸の火事ではなく、成績不振もあって観客動員は微妙に減少していますから、人気に胡座をかかず、営業面でも”攻め”の姿勢で臨んで行ってほしいですね。

オレッズさん
おはようございます。
>個人的には私が赤字で
あ、自分もシーズンが始まるとそうなる月もあるので、気を付けないと(笑)
それにしても、犬飼氏のそれは、彼らしい発言ですね。興行として「面白いサッカー」を理由にレッズの監督をオフトからギドに変えた前例があるだけに・・・
うえ URL 2010/02/21(Sun)09:32:21 編集
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