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2019年 AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16 第2戦
蔚山現代浦和レッズ
~蔚山文殊フットボールスタジアム

ほら、1点差なんざぁ糞喰らえだったじゃあないか(笑)
・・・という単純なものではなかったのは承知しているが、しかし2年前の2度もの逆転劇から、また今回もやってしまったのだから、ACL決勝トーナメントに於けるセカンドレグの逆転勝ち上がり方式は、もはやレッズのお家芸になったと言っても大袈裟ではないだろう。・・・いやちょっと大袈裟かな。

その前に先ずは蔚山の出方であったけど、いくら相手はホームとはいえ、最初から前に出て来るなんてナンセンスな事はやらず、やはり引いての端から1点差を守って来たね。それも埼スタでやった時のように、ある程度まではレッズにボールを持たせてくれていた。蔚山からしたら仮に失点したとしても1失点ならば許される訳だし、まあ当然の選択だったと思う。

ただ、あの視界不良レベルのボチャボチャ降る雨である。守るにしても当然その雨は邪魔していただろうし、それを象徴するように、蔚山はあわやオウンゴールだった半チョンボクリア発生があったし、守備そのものも埼スタで見せたような、憎らしい程の寄せの速さはやや減少していたようで、マークに微妙なズレが見られた。
そんな中でレッズは序盤から得点の匂いプンプンで、コーナーからポスト直撃もあったし、ファブリシオは得意のミドルで蔚山ゴールを脅かし、そして宇賀神のセンタリングを興梠が頭で合わせての先制点である。待ち焦がれた先制点が前半の内から生まれたのは大きかった。興梠もエリア内でのマークの外し方が見事だった。

それでも蔚山は落ち着いていたというか、挑発には乗らないで、一貫した戦い方。まあ1失点は許されていたのだから、そりゃそうなんだろうけれど、並のチームだったら焦り出すものだが、そうでもなかったところはやはりアジアの強豪チームのひとつといったところか。レッズなら失点するとたちまち焦るところ。レッズって表情が顔に出やすいチームだから(笑)

それはさて置いて、そんなチーム相手に逆転となる追加点が、マウリシオ大先生のクロスから興梠の豪快なダイビングヘッドである。あんな滅多に見られない形が、勝ち上がり条件だった2点目なのだから、もう涎ダラダラものであった。ここでもフリーで飛び込んで来た興梠の動き、本当に素晴らしかったよ。

ここに来てようやく前に出て来た蔚山だったが、あの時間帯では時既に遅しで、逆に裏をポッカリ空けてくれた事でカウンターの餌食。勝ち上がりを超決定付けるダメ押し3点目が成功。
組長采配も臨機応変で、途中にややプレーに波が見られた岩波からキープ出来る長澤に代えて後ろを4バックにしたかと思ったら、今度は森脇を投入して再び3バックに戻す。あの状況で橋岡や柴戸という守る選択肢がある中で、あえて森脇を入れる思いきりも凄いけど・・・。

もうレッズにばかり良い方向に転ぶだけの試合であった。そして恵みの雨になった事は確かだった。レッズとしては確かに高いラインを保って攻撃的に出ていたが、蔚山は前に出て来なかったからこそ冷静に落ち着いてボール運びが出来ていたし、ボールを持たせてくれていた事が、今回は蔚山に裏目に出た形である。
守り方は水際作戦かゲリラ戦かは状況によるが、下手な小細工をせずに定石で攻撃的に出たレッズと、結果的に選択を間違えて守備が崩壊した蔚山。前回埼スタの時とは間反対の両チームであった。
そして、これだからこそACLは何が起こるかわからない。だから恐ろしいし楽しいのである。そんな大会もいよいよベスト8まで来た。さあ本当の戦いは、これから。

・・・、しかし、今回の主審は、律儀というか糞真面目というか何というか、ロスタイムは必ず時間ピッタシに笛を吹く人だったな。おかげで前半ロスタイムにカウンター喰らって大ピンチになりかけたところでの笛、神だったぜ。

あ、大分は日曜ナイターなので、お留守番です。

ACL2019 ------
AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16第2戦 蔚山0-3浦和
得点/41分・興梠(浦)、80分・興梠(浦)、87分・エヴェルトン(浦)
主審=ハミス・アルクワリ
観衆:3,140人
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無題
お疲れ様でした。
試合はハイライトを観ましたが。
いや~。
よもやの3-0。
ホント、レッズのためのセカンドレグですねぇ。
これだからレッズサポは辞められませんね^^
今日は平日ですが、祝杯です♪
みんみん URL 2019/06/26(Wed)23:04:49 編集
無題
アウェイできっちり勝ち切って最高ですねうえさん!
蔚山は第1戦同様浦和に持たせる試合展開でしたが、今回は大槻組長が1週間綿密に戦術を練っただけあって選手から自信を感じる内容でした。
そしてうえさんが言われるように前半で1点取れたのは大きかったですね。これで蔚山が完全に引いて守る展開に持っていけました。

しかも後半30分過ぎから時間稼ぎをしだした蔚山に対し、残り15分で3バックの岩波を外し長澤を入れて4バックにしたのは元々大槻組長のプランがあったと思いますし、勝負に出たシーンでした。
その勝負時に興梠が決めるのがまた素晴らしいですし、蔚山のラインがズルズル下がるのを見逃さないマウリシオ先生のセンターリングも見事でした。
それにしても大槻組長は風貌が特徴的ですが、戦術家の一面もありますし、今回は完全に大槻組長の戦略勝ちでした。さすが策士・大槻組長です。
杉本も途中出場ながらきっちり自分の役割を果たし、興梠のヘディング時には囮、エヴェルトンのゴールでは落としと、相手にとって嫌な存在になりつつあります。

さてファブリシオも復帰し、やっと攻撃の駒が揃いましたし、次節大分戦は控えメンバーにチャンスが回ってくると思いますので、奮起に期待したいですし、ぜひ勝って勢いに乗っていきたいですね。
Mr.T URL 2019/06/27(Thu)00:08:37 編集
無題
こんばんは。
アウェーゴールを2点献上してしまった中で迎えたアウェーゲームでしたが、終わってみたら3-0の快勝。
試合前の会見で興梠が2点差以上の勝利に不可能はないとコメントしてしましたが、まさに有言実行でしたね。
本当に頼りになります。
準々決勝の対戦相手は来週決まりますが、果たして何処と当たるのか気になります。
FREE TIME URL 2019/06/27(Thu)00:35:38 編集
無題
おはようございます
勝ち上がりましたね 全くもって1点差など糞喰らえ!でした(笑)
映像見れませんでしたが此方の記事読む限り雨を味方に付けたとは言え内容も圧倒したようですね
組長の采配も見事だったようですし相手もウチをナメきって甘く見てたのか?
興梠のコメントかな?読むとウチの選手の闘争心に火を焚きつけてくれおまけに油まで注いでくれたらしいですね、相手監督(笑)
ここまで来たらもう2年前の歓喜再びですが仰るようにこれからですね。関根の復帰もあるのかな?この後のリーグ戦、カップ戦もこの調子で戦って欲しい。

欅通りのサポ 2019/06/27(Thu)07:24:54 編集
無題
こんにちは。逆転勝利おめでとうございます! まさにうえさんの期待する結果となりましたね。試合後は、仕事疲れをものともせず、勝利の美酒に酔いしれつつホクホクしながら更新なさるんだろうな〜と楽しみにしてました。自分の方は、例によって疲れて食後すぐ寝てしまい、ハッと気がついたらすでにロスタイムでした。でもスコアを見ると「来たーっ!憧れの3点差! しかも無失点じゃないか〜!」…というわけで最後の数分間がとても長く感じられました(現地で直接見たかったです)。試合見てないし、うえさんのブログや報道で内容を知る限りですが、組長の状況に応じて3バックにしたり4バックにしたりの縦横無尽の采配や、マウリシオや帰ってきたウルトラマン、興梠の活躍や覚醒しつつある杉本のアシスト、長澤等、まさにレッズのオールスター戦の様相でしたね。しかもFWだけでなく皆シュートを打ってたみたいだし、これなら相手も誰が打ってくるかわからない状況で、ターゲットを絞りにくい。それが興梠の活躍にもつながったのだと思います。フィンケ、ミシャと続いたパスサッカーで影を潜めていたのが、組長になってから少しスピードと攻撃が戻ってきたようですね。でもパスサッカー時代も無駄ではなく、あの時代があってこそ、プレーにも多様性が出たと思います。興梠はじめ日本人選手ももちろん良かったと思いますが、自分にとって、マウリシオやたファブリシオ、エヴェルトンの3人のブラジル選手の存在は大きいです。マウリシオが熱くなってカードをもらったようですが、この情熱あってこそ、サッカーの神、降臨、という感じです。この調子でリーグ戦も常に3点差くらいつけて勝ってくれたら嬉しいです。リーグは、トップとの差を考えると残り全勝するくらいの勢いでないと上位進出は難しいでしょうが、まだ期待してます。ところで、いくら平日開催で雨とはいえ、相手のチームはホームなのに約3千人とは少ないですね(向こうは経済がかなり厳しいようなので、スポーツ観戦の余裕がないのかも)。
ACLはこれからも厳しい戦いが待っているでしょうが、引き続き期待したいです。また、久しぶりのリーグ戦も楽しみです!
涙目のサポーター 2019/06/27(Thu)08:49:25 編集
無題
よし、次も勝つ。
与野 2019/06/27(Thu)12:01:39 編集
さあ!ここからだ!
こんにちは。

今年も始まりましたね!(何が)
テレビを見ながら興梠の1点目の時は「よし!イケるぞ」、そして2点目は「よっしゃ~~!!」両手でガッツポーズ、その直後のエヴェルトンの3点目は「うおおおおっ!」両手が震えました!
今回、蔚山がどんな出方をしてくるのか不気味でした。しかし始まってみれば2点を守りに来てましたよね。しかしながら埼スタではあれだけ組織的なブロックでしっかり守っていた蔚山ですから、とにかく1発のカウンターが怖かったです。まぁ、あれだけどしゃ降りの雨でしたから、サイドからのクロスやセットプレーが大事でしたよね。興梠の2点は共にクロスに合わせた素晴らしいゴールでした。CKからドンピシャもありましたし、カウンターから3点目など、試合を支配し、力で勝ち取ったベスト8だと思います。何か、力で勝ち取ったという感じ、凄く久し振りに感じますよね。

さてこれでACLはベスト8、次は広州垣大、上海上港、そして鹿島のいずれかと当たる事になりますね。う~ん、鹿島とは当たりたくない気もしますが、移動を考えると…どうなりますかね。
とにかくまだ今季、埼スタでACLが見られる事が嬉しいです。ここからが始まりですね!

次節の大分、土曜日開催なら行けたんですが…日曜日開催だと残念ながらちょっと無理ですね。リーグ戦も勝って埼スタに帰ってきてもらいたいですね!
東浦和レッズ 2019/06/27(Thu)17:08:13 編集
無題
こんばんは。

今回は勝った側なのですが、ACLの怖さを改めて感じた試合でした。
厳しい条件をひっくり返した見事な勝利でしたね。

ファブリシオの状態はいかがでしたか?
東京在住のサポ 2019/06/27(Thu)23:30:23 編集
コメントありがとうございます
みんみんさん
こんばんはです。
自分もあれから1時過ぎまで飲んでしまいました(笑)。 いやはや2-0で良かったところを、3-0で勝つというところも爽快でした。やはりセカンドレグはレッズにとって、勝利の神様を味方につける場なんですね。これも諦めないで信じた賜物でしょう。これこそレッズですね。

Mr.Tさん
こんばんはです。
ホーム第1戦での敗戦から1週間、おっしゃる通りミッチリとチームを作って準備万端で第2戦に臨めた感じですね。選手の動きもかなり連携が成されていて、それが見てとれました。
蔚山の方は第1戦で試合後の浮かれっぷりからしても、もう九分九厘勝ち上がりを確信していたのでしょうね。そんな相手には前半の内に先制点を奪って動揺させる必要がありましたが、その通りに前半で見事に先制点を奪う事が出来ましたね。動揺した中でのプレーは大抵は尻込みしてしまうもので、以後蔚山の守備は第1戦で見られたような完璧なものから比べて、今回はやや後手を踏むような場面が少なくなかったですね。
組長の采配も見事でした。特に分析力が抜群の人なので、試合の流れと選手の状態を的確に読みながら、交代策からシステム変換まで巧みに操って、終始ゲームを支配していましたね。さすがでした。
またそれに応えた選手も見事で、特にご指摘の通り杉本は前線で高さを生かしたプレーで脅威となって、最後はエヴェルトンのダメ押しゴールをアシストする働きを見せてくれました。杉本は組長の元でセレッソ時代の調子を取り戻しつつある感じで、今後ますます期待できる存在になりそうです。
この逆転勝利で、チームも自信が湧いたと思います。この調子で大分を撃破してもらいたいですね。
うえ URL 2019/06/28(Fri)20:09:36 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
こんばんはです。
試合前会見の興梠の頼もしい言葉通りになりましたね。しかもそれを言った本人が、まさに有言実行で実際に2ゴールをあげているでのですから凄いです。これぞエースFWといったところでしょうか。
次の対戦相手が何処になるかは気になりますが、次で鹿島というのは面白くないので、出来れば次は中国勢が来て欲しいと思います。

欅通りのサポさん
こんばんはです。
2年前の逆転劇の歓喜をまた今回も味わえて最高でした。2度あることは3度あるとは良く言ったものです(笑)
大雨は、攻撃よりも守備の方が不利になりますね。攻める方は滑るピッチもありボールがどう転ぶかがわからない一か八かな部分がありますが、守る方にとっては視界不良も加わり、かなりプレーし難かったと思います。レッズにとっては恵みの雨になったようです。
蔚山の監督のコメントは、まあ余計な事を言ってくれちゃったという感じですが、これがレッズの闘争心着火に繋がりましたね。あの国の人は、後先考えないで火に油を注ぐような事を平気で言う節がありますが、今回はそれが大きく裏目に出たようですね。
その関根も復帰しましたし、ここからリーグ戦も含めて上昇して行ってほしいですね。
うえ URL 2019/06/28(Fri)20:10:11 編集
コメントありがとうございます
涙目のサポーターさん
こんばんはです。
最近のブログの試合用の更新は、宿泊アウェーの場合を除くと、基本的には酒を飲む前に済ますので(酒が入ってから書くと酔いや眠さで、シラフでもメチャクチャな文章が更にメチャクチャになるので(笑))、今回も「一仕事」終えてからゆっくり美酒という流れです。それで1時過ぎまで飲んでしまいましたが(笑)
今回は組長采配もドンピシャでした。守る蔚山に対して、FWはファブリシオのキープ力やミドルシュートで揺さぶりをかけて、雨で視界不良に助けを借りてロングボールもバンバン放り込むなど、その状況に応じた上手い戦い方が出来ていたと思います。
特に、おっしゃる通りどの選手でも積極的にシュートに行く姿勢は、相手にターゲットを絞らせないという意味でも有効ですね。これで1トップの興梠の他にも対応が必要になった蔚山の守備陣が、逆に興梠からマークを外してしまう場面が見られました。興梠の消える動きも見事でしたから、これが2ゴールともフリーで決める事が出来たひとつの要因かもしれませんね。
組長体制の攻撃は、基本的にはシンプルだと思います。パスを繋ぐのもロングボールを使うのも、回数で見ればバランスが見られます。パスサッカーという訳でもなく、だからといってロングボールだけではない感じで、ひとつ言えるのは、どのプレーもスピード重視で球離れを良くしている感じです。遅攻とは対極的だと思います。
それにしてもおっしゃる通り、蔚山のスタジアム、まあ普段の蔚山の集客力がどれくらいかわかりませんが、いくら大雨で平日ナイターとはいえ、三千人台とはズッコケですね。しかも比率はレッズサポの方が多かったとか言われていますし。蔚山サポも第1戦の勝利で勝ち上がりを確信して、わざわざスタジアムまで来なかったのでしょうか。何れにしても雨もスタジアムもレッズに味方してくれましたね(笑)

与野さん
こんばんはです。
このまま連勝と行きましょう!
うえ URL 2019/06/28(Fri)20:11:41 編集
コメントありがとうございます
東浦和レッズさん
こんばんはです。
始まりましたよ、レッズ劇場が(笑)
しかし、なんとも面白いようにレッズにばかり良い方向に転んでくれての、見事な逆転劇となりましたね。先制点でさあ2年前の再現のスタートだ!と心が湧き、追加点ではもはや「ほら逆転!」と心に余裕が出来ていました(笑)
蔚山としては、今回は1失点だけは許される状況で、ほぼ勝ち上がりは手中に収めていた訳ですから、まあ戦い方は当然だったと思います。誤算だったのは先ず大雨という邪魔が入った事とホームの雰囲気を作れなかった事、そしてなによりレッズの攻撃が第1戦の時とでは、明らかに「進化」していたといったところでしょうか。また確かに最低2点が必要なので開始から前に出ていたレッズですが、かといって後ろのケアを怠る事がなく、特にマウリシオのスピードが、かなり相手のカウンターを封じていました。これで蔚山もカウンターが機能しなくなりましたね。唯一ヤバかったのが前半ロスタイムのアレでしたが、そんな時に限って時間キッチリで終了の笛が吹かれるもので(笑)
実際レッズはこの1週間でミッチリと準備して臨んだ形でしたから、九分九厘勝ち上がりを確信して明らかに油断していた蔚山と比べて、全ての面に於いて上回った勝利だったと思います。見事でした。
さてベスト8の相手ですが、自分もこの時点では鹿島とは当たりたくないですね。単純に国際試合で同国同士ではつまらないというのもありますが、両方勝ち上がればどっちにしても嫌でも準決勝で当たる訳ですから、それならば先ずは先に中国勢を叩きたいですね。移動に関しても日程がキツくなって行く後々の方が近場同士で助かると思います。
この勢いでリーグ戦も巻き返しですね。先ずは勝ち点で下位に迫られている現状を打開しなければいけませんね。先ずは下との勝ち点差を離して、安心できる順位まで戻りたいです。

東京在住のサポさん
こんばんはです。
おっしゃる通り、これがACLの怖さでもありましたね。第1戦の結果で勝った気でいた蔚山の油断もあったと思います。
ファブリシオは復帰直後に比べて軽快になり、キープ力もかなり戻って来ましたし、シュートも力強くなってきました。本調子まであと一歩といった感じでしたね。
うえ URL 2019/06/28(Fri)20:12:11 編集
ようこそ!!
試合終了/YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦 鳥取2-5浦和 得点/12分・武田(浦)、15分・サンタナPK(浦)、35分・田中(鳥)、52分・敦樹(浦)、55分・中島(浦)、64分・松木(鳥)、90+3分・中島(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第10節 浦和-名古屋(埼玉スタジアム2002=4月28日15:00キックオフ)


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