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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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やはり李は移籍か・・・残念。
以前から、それを匂わせるようなコメントと、一方で来季ACLへの意気込みのコメントがあり、一体どっちが本当なのかモヤモヤしていたが、今から思えば、リーグ戦最終節で「最後に~」云々のコメントが本当だったんだなぁ・・・。

ただ最初は、残留にせよ移籍にせよ何にせよ、決断権は李が握っているものと思っていた。だからマリノスからオファーが来た時も、迷っているのかな、と思っていた。ところがオフィシャルの「19年もそんなチームでみなさんと共に~(中略)~喜びを共に分かち合いたかったのですが、残念ながらレッズからの契約更新はありませんでした」とのコメントを読んで驚いた。李は残りたかったのだが、クラブの方が契約を更新しなかったという事だったんだな。李が戦力外だなんていう報道は一切無かったから、余計に驚いた。また李もそんな生々しいコメントをオフィシャルで発してしまって良かったのだろうか?クラブも良く正直に載せたと思うけど。

来季はACLも掛け持ちしなければいけない状況で、果たして李を放出してしまって良いのか?という話にもなるのだが、クラブとしては元々FW登録に興梠、武藤、ナバウト、ファブリシオが居る。そこに来て杉本の獲得に成功した。ファブリシオが何時戻れるか不透明な部分があるものの、この登録人数だけ見てもFWは飽和状態にあり、そこに李を残したところで、飼い殺しにしてしまう可能性はある。
尤も李のここ2シーズンの年間を通してのパフォーマンス度と、年齢面、年棒面を総合的に考えると、ズラタンと同じく、放出も已む無しであったのは確かだ。ここはプロの世界という話を前提で、今回はクラブの判断を尊重したい。そもそもオリヴェイラの来季の構想に李が入っていたら残していた筈だし、そうではなかったからこそ放出という形になったのだろうから。

まあ何れにしても、選手と来季に契約を更新しない旨は、早ければ夏場にも告げられる事がある。その傾向はベテラン選手になればなる程、強い傾向にある。李にその旨が通告された時期はわからないものの、少なくともクラブとしては、杉本との契約が纏まった時点で、李の放出を決めていたのだろうね・・・。

さてここからは個人的な話になるけど、実は自分は李に対して、移籍して来て以来、少々申し訳ない感情を抱きながら在籍中の5年間を応援して来た。
それは5年前の末に書いた、この記事が発端である。

当時、ミシャの息の掛かった選手ばかり補強して「広島化」と揶揄されていたクラブに対して、抗議の意味で書いた記事である。この記事で自分は李そのものの批判や否定をした訳ではなく、ミシャと山道部長(当時)の強化方針を痛烈に批難した記事ではあったが、それは結局は李の獲得を拒むものになってしまっていた。
自分は今もこの記事を書いた事自体は後悔していないし、実際当時のレッズサポのクラブやミシャに対する世論は、賛否両論あったものの記事で書いた通りの傾向が強かったし、またこの記事が別のSNSに晒されて議論の的になった事もあった。そして実際書いた内容から、それ以後に起きた経過を見れば、あながち間違ってはいなかったと思う。
ただ、李本人に対しては、獲得を明確に拒む記事になってしまっていた訳だし、まさかこの記事を李が読む訳はなかっただろうが、実際読んだら本人はどんな気持ちになっただろうかと、あの時は勢いに任せて書いてしまったが、書いた後に少々考えてしまったのも事実であった。

自分が獲得を批難した選手が、移籍後に日を増す毎にレッズに溶け込み、レッズを愛してくれて、最後には本当にサポーターに愛される選手になった。その過程を見ていながら、李を思うと、常にこの記事が思い出されてしまい、毎回申し訳ない気持ちに苛まれていた。そして最後は、獲得を批難した自分が、李の放出が現実の事となった瞬間、ひじょうにさびしく、悲しい気持ちになってしまった。時間の経過とは、本当に不思議である。

李とレッズはこれでお別れだが、李は間違いなくレッズになくてはならない選手として、ひとつの歴史を築いた選手であった事は間違いない。その選手の5年間の活躍に本当に感謝するとともに、これからの李の残されたプロサッカー人生を静かに見守って行こうと思う。


という事で、今年は(余程の事がなければ)この記事で書き納めにしたいと思います。
今年も当ブログに来ていただき、皆様本当にありがとうございました。来季もタイトル獲得という歓喜が味わえる事を願うとともに、また来年もよろしくお願い申し上げます。

では皆様、良いお年をお迎えください。
それでは。
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無題
こんばんは。お疲れ様です。

李忠成のことは私も記事を書かせて頂きました。その中で、移籍自体は仕方ないにしても移籍先がマリノスであることは・・・松田直樹さんや山瀬功治選手、榎本哲也選手に対する扱いが・・・と考えると、その点が心配ということを書かせて頂きました。

うえさんは今年はこれで書き納めとのことですね。よいお年をお迎えください。私の書き納めは・・・まだですね。
アニメ統計学者 URL 2018/12/27(Thu)21:27:12 編集
コメントありがとうございます
アニメ統計学者さん
こんばんはです。
移籍は仕方ないですが、問題は移籍先ですよね。マリノスは過去には井原もそうでしたし近年は榎本に対してもそうでしたが、チーム功労者でもベテランになればなるほど扱いが冷淡になり、評判が良くないですよね。それを考えると33歳の李を欲しがったのが不思議ですが、まあそれだけ李を評価してくれたのでしょう。それでおっしゃる通り、1年で放出とかにならなければ良いのですがねぇ・・・。
とりあえず書き納めになると思いますが、年内にビッグニュースが出たら、書きます(笑)。また来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。
うえ URL 2018/12/27(Thu)21:56:24 編集
無題
皆さん良いお年を。必ずやリーグ優勝するぞ
与野 2018/12/28(Fri)12:09:56 編集
コメントありがとうございます
与野さん
こんにちはです。
来季こそはリーグ優勝で喜びたいですね。また来年もよろしくお願い致します。
うえ URL 2018/12/28(Fri)12:55:17 編集
無題
こんにちわ。自分も李選手の退団、寂しく思ってます。勝負強い闘志溢れる選手でした。加入後暫くサポーターとの関係に悩んだと正直に吐露しながら向き合って信頼を掴んだ記憶に残る選手でした。特にミシャ時代のKLMの関係はしばらく今後見ることはできないような美しい連携でした。ルヴァンの即投入後ヘッドや代名詞のボレーなど彼のプレーを見れて良かったです。勝負強い選手なのでマリノスとの対戦でボレーを食らわないようにレッズのDF頑張ってくださいw
何がともあれ3年連続タイトルは良かったですね。全て異なる監督と掴んだ物なのが実に不思議なんですけど(苦笑)
今年は仕事が昼夜逆転してなかなか行けませんでしたが来年はどうなるか・・
うえさん今年もお疲れさまでした。
ひろまろ 2018/12/28(Fri)16:30:32 編集
あの事件・・・
うえさん 久しぶりにコメントします。
李の移籍で思い出すのは、あの横断幕事件です。
確かに 態度もでかく ヤンチャなサーポータークラブですが、 無理やり解散させて いまだに解散させた理由を明確に言わないフロント。あの時、浦和幹部は誰も責任をとらなかった。
李は、在日で帰化したけど 
浦和は韓国人選手を取らないでいてほしいと思って
あの横断幕が出たと自分は思っている。
わざわざJリーグで 韓国人選手を鍛える必要があるのか 安易に獲得していいのか?
疑問があります。
ついでに 外国人枠5人になったのなら
規約で必ずゴールキーパーは日本人にする。
そうしないと 韓国人ゴールキーパーばかりになってしまう。
新さん 2018/12/28(Fri)18:56:09 編集
無題
こんばんは。
年内、すでに何人かの選手の去就が発表されましたね。レッズだけでなく、多くのクラブで次々と公表されて毎日あわただしいです。出る選手のコメントを読むのも少し寂しい思いがしますが、一方で新たに加わる選手の希望あふれるコメントを読むのも楽しみです。A契約が25人?までと決まっているし、その25枠は貴重な枠なので、ただひとつとして無駄にはできない。レッズもタイトルへ向けて後ろを振り返っていられないから、選手の去就についてはプロの世界と割り切って見ています。以前アレックスが出るときに「レッズを出たい選手なんていない」と涙を浮かべて話していたし、ロビーも出るときは泣いていた。岡野、アレックス、ロビーが出たときも、啓太が引退したときも、またその他ゆかりの深かった選手が出たときも寂しかったがすべて耐えてきた。「方丈記」の「淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたる例なし、世中にある人とすみかと、またかくのごとし」の心境です。タイトルを目指すクラブは、強くなるにしたがって選手も厳選されていくだろうし、欧州でも優勝した後も必ず選手を入れ替えるというし、何より自分もチームが強くなるための変化を望んでいる。新しく加入する選手たちに期待したいです。来年はリーグタイトルを目指したいですね。
うえさんの、熱くて臨場感あふれる記事をいつもワクワクして読んでいます。
来年もどうぞよろしくお願いします。
涙目のサポーター 2018/12/28(Fri)21:19:18 編集
無題
こんばんは。
忠成のマリノス移籍が決まってしまいましたね。
来年もレッズの選手としてプレーするものと思っていただけに残念ですが、マリノスがオファーを受けたという事は、ある意味ではチャンスなので、レッズ時代に負けないプレーを見せてほしいです。

それでは、良いお年を。
FREE TIME URL 2018/12/28(Fri)21:47:09 編集
無題
今晩は
<この記事>読み返してみました。まぁ殆どのサポ同じ気持ちだったのでは。当時それだけミシャと強化部には不信感持ってましたから。5年後の結果など分かる筈も無いですしあの発表にはキツイ表現も致し方ないと思います。李には感謝の気持ちとエールで送り出すしかないですね。年齢的にもまだまだなので横浜でもう一花咲かせ頑張って欲しい。頑張るのはウチとの対戦以外で!
外国人の補強やら社長の交代、気になることありますがともかく1年間色々本当にお疲れさまでした 来年も喜怒哀楽の記事楽しみにしております。良いお年をお迎え下さい。
欅通りのサポ 2018/12/28(Fri)23:06:19 編集
無題
こんばんは。

正直、私はズラタンは残すんじゃないかな?でも李はヤバそうな気がする…と、シーズン終盤に友人達と話をしていました。ただ、それはACL出場するか否かで変わるとも思っていました。そしてズラタンの退団と杉本健勇獲得の情報が流れ、李は切り札として残ると思っていたので、ビックリしましたね。しかも移籍先がマリノスとはちょっと意外でした。

思い出せば、私も李の加入時には「凄い奴が来た」とは正直思わなかったです。ただ、否定的にも思わなかったし、興梠とは違うタイプのFWだし、活躍するんじゃないかな…という感じでした。3年連続でタイトルを獲得して来ましたが、私的に一番号泣してしまったルヴァン制覇の時をはじめとして、李の一発の勝負強さには本当に何度も救われてきたと思います。来季は伊藤翔を放出したマリノスの主力FWになるのかな…ちょっと嫌な存在になるかな。

今のところ大きいところでは平川の引退、ズラタンの退団、李の移籍などありました。今季は監督がオリヴェイラとなりGMも替わりました。天皇杯を制覇し、ACL出場を手に入れました。掘監督が解任された時点では思っても見なかった結果を残してくれました。当然、来季に思う期待は大きいです。間違いなくここ数年では一番の期待をしています。まずは更なる補強、オリヴェイラがどんな“魔法”を使うのか、期待しています。

色々ありましたが、今年もお疲れ様でした。私達はすでにACLのアウェー、どこに行こうかな~なんて話してます。妻はグループリーグで友人がいるオーストラリアが無かったのでちょっとガッカリしていましたが(笑)。
また来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎え下さい。
東浦和レッズ 2018/12/29(Sat)01:48:55 編集
コメントありがとうございます
ひろまろさん
こんばんはです。
今シーズンも大変お疲れ様でした。3年連続でタイトルを獲得して来ましたが、おっしゃる通り全て違う監督の元というのが不思議な感覚ですね。それだけレッズは去年から、如何にチームがゴタゴタしたかという事なんですよねぇ。
そんな中で、ついに李の移籍が発表されてしまいましたね。加入直後にあの問題もあり、李自身も辛かったでしょうけど、それを乗り越えて、やがて李はレッズで愛される選手になりましたね。
李といえば、やはり興梠と武藤とのトライアングルであるKLMですね。美しいコンビネーションから数々の好プレーを魅せてくれましたし、おっしゃる通り、ルヴァン決勝でのファーストタッチによる同点ヘッドなど、印象に残るゴールも多かったですね。「自分がヒーローになる」をモットーに積極的にゴールを狙って行く姿勢は、FWとして見習う部分も多い選手だったと思います。本当にマリノスと対戦した時は、気を付けなければいけませんね(汗)
また来年もよろしくお願い致します。

新さん
こんばんはです。
今シーズンも大変お疲れ様でした。あの事件に李の存在が関係したのは事実ですし、本当に残念な事件だったと思います。あの反省が何処まで活かされているのか、未だにたまに騒動を起こすサポが居るのを見ると、そう思えてしまいます。
過去にレッズにコリアン国籍選手が在籍したのは曺貴裁と郭慶根だけですが、コリアンからの帰化選手は李に限らず何人もレッズに所属していますから、それを考えたら李も大丈夫と、あの時のクラブは判断したのでしょうね。
自分はどんな国籍でもレッズで戦力になってくれるならば構わないと思っているのですが、一方で特定の国籍の選手を獲らないクラブがあっても全然構わないと思います。レッズがコリアン国籍選手を獲らない方針で来ているのは明らかですから、それならばそれで、その方針を貫くべきだと思っています。確かに日本でコリアン選手を鍛える事にもなってしまいますから、代表面を考えたら大きなマイナスなんですよね。
また来年もよろしくお願い致します。
うえ URL 2018/12/29(Sat)19:30:55 編集
コメントありがとうございます
涙目のサポーターさん
こんばんはです。
毎年この時期は選手の去就に一喜一憂する時期ですが、今年は強化責任者が中村GMに代わり、監督もオリヴェイラが来た事で、例年にも増して選手の入れ換えが予想されていました。そして実際、その通りになっている感じですね。
特にサポーターから愛されている選手や、レッズに愛着を持ってくれている選手が引退や移籍で出て行ってしまうのは悲しいですが、そこはおっしゃる通り、プロの世界では絶対に避ける事が出来ないものとして、割り切るのは大事だと思います。それに、チームが強くなる為には、毎年妥協しない補強を繰り返して行く事が必要ですね。
特にレッズは、明らかに補強に手を抜いた翌年に苦戦している傾向があります。新人しか補強しなかったシーズンにJ2落ちしたり、前年から明らかに戦力ダウンしているような補強で残留争いに巻き込まれたりと、補強を怠った故の必然的な苦戦が多いと思います。この反省を忘れると、また同じ過ちを繰り返す事になるでしょうから、そうならない為には、常に選手を入れ換えて戦力をアップし続ける事が大事ですね。良い意味でチームは常に変化が必要になって行きますから、今回もその為の補強を成功させて、来季こそはリーグ優勝を果たしてほしいですね。狙っているとされるブラジル人2人も、是非交渉が纏まってレッズに来てくれる事を願うばかりですね。年明けにその記事が書けると良いです。
また来年もよろしくお願い致します。

FREE TIMEさん
こんばんはです。
残留を望んでいた李に関しては、レッズの方から戦力外にしてしまった以上、仕方がない移籍になってしまいましたね。悲しい別れ方になってしまいました。ただ幸いにしてJ1内からオファーが来たのは、李にとっては良かったと思います。マリノスで、(レッズ戦以外で)もう一華咲かせてもらいたいですね。
また来年もよろしくお願い致します。
うえ URL 2018/12/29(Sat)19:31:26 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
例の過去の記事を書いた張本人が言うのも何ですけど、読み返してみて、結構キツい表現を使って痛烈な事を書いていたなぁと、改めて思いました(苦笑)。しかしそれだけ当時の「広島化」補強に辟易していたという事なんですよね。ただ、その李がレッズ在籍中に、タイトル獲得に貢献してくれた事は本当に良かったと思います。ルヴァンの同点ヘッドと試合後の李の心からの嬉しそうな顔は今でも目に焼き付いています。移籍はさびしく悲しいですが、(レッズ戦以外で)マリノスで頑張ってもらいたいですね。
レッズは日本人の補強は順調みたいですし、狙っているとされる噂のブラジル人もどんな選手なのか注目ですね。年明けに、その明るいニュースがオフィシャルから発表されると良いですね。楽しみです。
また来年もよろしくお願い致します。

東浦和レッズさん
こんばんはです。
李がレッズに来るとわかった時点で、どうしてもミシャサッカー絡みによる獲得という事が頭から離れず、どうしても否定的になってしまいました。李本人には別に悪いイメージは無かったのですが。ただ優勝を本気で狙う為の補強には物足りなさも正直ありました。李も最初の方のシーズンは思うようなゴールが獲れず、それなりに苦しんでいたイメージがあります。そして李と言えば、やはりルヴァン決勝の同点ヘッドですね。交代すぐファーストタッチが貴重なゴールになり、持っている男を印象付けた試合になったと思います。
そして個人的には今季の最終節が終わった時点で、ズラタンと李は移籍かなと覚悟していましたが、そして実際そうなってしまいました。ただ来季のACLに出られる事が天皇杯優勝によるものではなく、リーグ戦で早めに決まっていたら、もしかしたら杉本獲得とは別に、李を残したかもしれない、なんて思ってしまいました。ただ自分も、ベテラン選手の扱いが冷淡なイメージがあるマリノスからのオファーというのはビックリしましたね。
監督もオリヴェイラになり、その色が強くなるであろう来季に向け、強くなるには李のような放出劇もやむを得ない部分がありますから、ここはプロの世界だと割り切って、残る選手と新たに来る選手の融合を期待したいですね。
そんな中で来季ACLのグループステージ日程も発表されましたが、死のグループなんて言われていて厳しい相手の連続になりますが、おっしゃる通り相手にオーストラリアが無いのがちょっと残念ですね。ナバウトの絡みもあり、出来ればオーストラリアのチームと対戦したかったですね。でも1年ぶりのACL、楽しみです。
また来年もよろしくお願い致します。
うえ URL 2018/12/29(Sat)19:31:56 編集
ようこそ!!
試合終了/YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦 鳥取2-5浦和 得点/12分・武田(浦)、15分・サンタナPK(浦)、35分・田中(鳥)、52分・敦樹(浦)、55分・中島(浦)、64分・松木(鳥)、90+3分・中島(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第10節 浦和-名古屋(埼玉スタジアム2002=4月28日15:00キックオフ)


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