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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2016年 J1リーグ 2ndステージ 第10節
ヴィッセル神戸2-1浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸

去年ファーストステージ優勝した時でさえ、退場者は出すわ、それで追い付かれるわで、そういう鬼門のスタジアムだからって訳なのかそうじゃないのか、今回はライバル川崎がボロ負けしてくれた時に限って、またお付き合いをしてのこっちは連敗かい。『ここで勝っていれば』という試合で駄目な敗戦という、本当に飽きもせずに良くまあ毎年々々同じ事を繰り返してくれるものだと、感心してしまうのであった。
こういう事をやっていると、優勝争いのライバルチームには妙な安心感と士気を与えてしまうんだよな。川崎からしたら、前節にレッズを破ったのに、その上で今節は大敗してしまった訳だ。ところがライバルのレッズも同じようにお付き合いしてズッコケてくれたとなれば、それはそれは大儲けな訳だから士気も上がってしまうだろう。

だ・か・ら、今回は絶対に連敗だけは許されない試合だったのに、だったのに、だったのにさ・・・。

先ず神戸はしっかり外国人枠とアジア枠を埋めていたチームであり、その外国人の陣容はかなり強烈。それだけにパワーで圧されてしまったのは仕方がない。そういうチームに対抗するパワー編成をしていないチームなのだから、現時点で無い物強請りを言ってもどうにもならない。というか、それでも神戸との順位差を鑑みれば、こんなところでズッコケてるんじゃねーよ!と文句が出ても当然の内容と結果であった。
この1週間、大原で何をやっていたのかは知らんが、内容は悪くなかった川崎戦の痛い敗戦に比べて、今回は内容も悪くて痛い敗戦という、これも”1週間何をやっていたんだ?”と文句が出ても当然の内容と結果である。まあ自分も前回のブログで「幸いにしてチーム状態は悪くない」みたいな事を書いた通りだから大きな文句は言えないものの、チームはまさか川崎戦は内容だけは悪くなかったからと、それで神戸を舐めていたのだったら本当に痛い。まあ実際はそんな事は無いだろうけど。

とはいえ川崎戦同様にシュートを外しまくる武藤など攻撃陣。前節からの力みがそのまま残ってしまっていたのか?そしてボランチとしてやってはいけないボールの失い方で失点に絡むボランチ柏木・・・。
フィジカルの強い外国人に、唯一対抗出来るフィジカルを持つ槙野が、肉離れで離脱した影響はあったのかもしれないが、それでも何度か場数を踏んでいる森脇-那須-遠藤である。それなのに相変わらず不安要素が拭えないままのDF陣。
極めつけはボロクソ評価の駒井で、精神面も技術面もスタメンレベルに達していないのは明かなのだが、悲しいのは、駒井が先発すると決まって勝てないロードがどんどん積み上がって行く事実。それでもミシャは、一度目に付いた選手は意地でも使いまくる癖があるから、一時期使われまくって一時期全然使われなくなり、また使い始めた駒井はとことん使いまくりたいのだろう。ただ駒井がJ2レベルの域を出ていない影が見え隠れしているのは事実なので、これをどうやってJ1レベルにまで育てるかは今はミシャに任せるしかないのだが、関根が復帰したから次節から駒井は再びベンチスタートかも。高木もそうなってしまったように。まあ結果が出せないのは選手本人の責任なんだけどね。監督は見極めと選択の責任。

その見極めと選択の責任があるミシャ。さあまたやったよ。お得意の2枚替え+僅か3分後に再び残り1枚投入は、実質的に3枚替えみたいなものだったな。まだ残り30分以上残っているのに(しかも夏場なのに)、相変わらずお馬鹿で乱暴な交代策は、今や”お笑い劇場”と言うに相応しい、いや失笑ものである。それでズラタンが1点返したからって、でも1点止まりでは勝てない試合だったのさ。

1度負けると、やはり駄目だな、ミシャレッズは。反対な事を言えば勝つと調子に乗って勝ちまくるチームではあるのだが、ようするに不安定なだけって事だ。中身、メンタルの不安定さが作用しているのかもしれないが、このズルズル癖は永遠の課題だろう。克服していればとっくにタイトルが獲れている訳だし。まあミシャの脳内には「克服」なんて言葉はインプットされていないだろうけど・・・。
という事で、恐れていた夏場で、お決まりのように連敗が始まってしまったよ。まあ幸いにして夏の暑さのピークは過ぎたであろうから巻き返し可能という希望はあるけれど。

まあこんな事を言ってはアレだけど、連敗した後がナビスコ、もといルヴァン杯で良かったかもね。頭を整理する意味で。
ただ問題は、その相手がまた神戸で神戸って・・・正直同じ相手と3連戦は飽きるのは否めない訳で、今回はノエスタ2連戦だから帰って来ないでそのまま?とはいえ、この巡り合わせというか日程はどうにかならんものかとたまに思うのだが、昔もナビスコ絡みで対清水3連戦とかあったような無かったような・・・。

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J1リーグ2ndステージ第10節 神戸2-1浦和
得点/33分・ペドロ ジュニオール(神)、54分・渡邉(神)、78分・ズラタン(浦)
主審=中村 太
観衆:14,877人

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2016年 J1リーグ 2ndステージ 第9節
浦和レッズ1-2川崎フロンターレ
~埼玉スタジアム2002

せっかく試合時間にゲリラ豪雨は収まってくれたというのに・・・またも、やらかしてくれた。ここぞの大一番の試合になると勝てない病。それでも懲りずに毎回期待するんだけど、それを必ずと言って良いレベルで裏切ってくれる大一番で勝てない病。先生、不治の病なら、もうハッキリとそう言ってくれ!

16.8.20ホーム川崎戦今回は、何が、いけなかったんだ?
先ず川崎は、オリンピック帰りに加えてインフルエンザまで持ち帰った大島を病み上がりなのに強行先発させた。対してレッズは、オリンピック組の興梠と遠藤はベンチスタートにさせた。
まあ大島はインフルが完治したのか疑わしい部分はあったが、医師がOKしたから出場したのだろう。あとオリンピック組を先発で使うか否か、この違いは監督の考え方ひとつだから、どちらが正解とかは無いだろう。だいいちレッズは、オリンピック組が不在の間、那須や高木が好調を維持しての連勝街道だった事実がある。それをオリンピック組が帰って来た途端に再びベンチに戻すなんて事は気が引けてしまう。

試合内容も天王山らしい高クオリティなものだった。お互いに様子を伺う時は我慢のサッカーをして、無理に攻めず、だからといってベタ引きもせず、お互いにストロングポイントを活用しつつ相手のウィークポイントをも伺う冷静なサッカーをしていたと思う。やや川崎が普段より引き気味だったのも、レッズの姿勢が川崎を圧迫していたからこそだった筈。
その上で川崎がレッズの一瞬の守備の緩みから先制し、レッズは川崎の一瞬の守備の乱れから同点に追い付いた。エンタメ性を考えても好試合な内容だろう。

では、レッズは、一体、何がいけなかったのか?

途中から投入されたばかりの森谷に、あっさり勝ち越し弾を献上してしまった。これはこれで、ひじょうに不味かった。
では、悪いのはそこだったのか?

違う。

あれだけチャンスがありながら、あれだけ決定機を作りながら、それでもシュートが決まらない決定力の無さ。特に武藤は、何度もゴールのチャンスがありながら、尽くそのチャンスをフイにした。極端な話、ガラ空きのゴールに正確に蹴り込みさえしていれば、少なくとも武藤だけで2点は獲れていたはず。それが何れも枠に行かない。ゴールマウスを捉えるのが得意な筈の武藤が。明らかにシュートが力み過ぎていた。寿司を握り過ぎてシャリが手の中からはみ出しまくりだったようなものだ。

ミシャの交代策にも(今更ながら)ガッカリだ。
興梠を投入したのは定石通りだろう。だが、遠藤を無理して投入する必要があったのだろうか?しかも普段なら絶対に下げない、しかも今回ミスも無く好調だった森脇を下げてまで。敵に勝ち越し点を許す前に遠藤を構えさせていたのかもしれないが、直後に点を取りに行かなければいけない状況に陥ったのだから、遠藤は取り止めて攻撃的な選手の投入に切り替えるべきではなかったのか?
何のために大量の攻撃的選手をベンチに入れている?何のために梅崎が控えている?前節ゴールを決めたズラタンの立場は?
それを差し置いて、負けている状況で遠藤?更には青木?確かに青木は最近は好調ではあるし柏木を前に上げるのはいつものパターンだが、でもミシャは、そこまで遠藤と青木を使いたかった意味とは?繰り返すが、梅崎とズラタンの立場は?わからん!!

という事で、せっかくの好試合だったのに、レッズは寿司の握り過ぎ、もとい力み過ぎと、ミシャの的外れな交代策の不味さで、少なくとも同点に出来た筈の試合を落とした。
セカンドステージ優勝を狙う上で、年間勝ち点1位の座を奪い取る上で、絶対に負けてはいけないライバル川崎に、またも大観衆を集めたホームで、またも大一番に勝てない病を発病した。
駄目だ駄目だ、何時までも同じ過ちの繰り返し。何の為にここまで負けずに勝ち点を積み上げて来たというのか。全てはホームで川崎を叩いて、セカンドステージの地位を磐石にして、そして年間勝ち点首位に立つ為ではなかったのか?期待を裏切るのもいい加減にしてくれよ。

さて怒った後は冷静になろうか。
天王山で川崎に負けたのは重罪レベルだが、不幸中の幸いにして今回が何もタイトルが懸かった試合という訳でもなく、つまりまだまだ試合数は残されている。今回がたまたま天王山になってしまったというだけで、まだまだ倒さなければいけない相手は山ほど残っているのである。だから川崎のこの先のズッコケを祈りつつ・・・。
さてその上でレッズは本当の幸いとして、チーム状態は悪くない。寧ろ、良い。選手も多くが好調を維持している。なので川崎に1つ負けたくらいでどうこうなってしまうような事は・・・ないとは思うが、とにかくここから仕切直して、その好調を維持して再び勝ち続けて行く事だ。今は前を向いて進んで行くのみ。

で、次の神戸は・・・仕事で行けない確率が高く・・・うーん・・・。

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J1リーグ2ndステージ第9節 浦和1-2川崎
得点/15分・中村(川)、28分・李(浦)、74分・森谷(川)
主審=西村雄一
観衆:44,176人



2016年 J1リーグ 2ndステージ 第8節
名古屋グランパス0-2浦和レッズ
~豊田スタジアム

帰還を待たずに、帰りの東海道線の中で仕事用のスマホから初めて更新してみたけど、上手く行くかな?

16.8.13アウェー名古屋戦、勝利 さて・・・、こりゃあ・・・予想はしていたけれど、その予想を遥かに越えた凄まじいチーム状態だったな、名古屋。オーロラビジョンで「2016年、名古屋グランパスは変わる」とかやっていたけど、確かに今年の名古屋は変わっていたわ、悪い意味で(苦笑)。名古屋の選手紹介時の小倉への大拍手ワロタ。
だいたいチーム状態ドン底なのにシモビッチも川又もベンチ外とか、もしかして舐められてる?なんて事ではないんだろうけど、小倉に戦術が無いなんて言われていたのが本当だったかのような「戦術・永井」状態。とにかく永井を走らせるだけ。ちょっと攻め混んだ位置でファールを貰えば、あわよくばを狙ったセットプレーに移行を繰り返す。つまり攻撃の戦術が無い故なのだろう。いや何が酷いって、前半終了間際なんか、レッズが自陣でいつものボール回しをしている最中に、名古屋はプレスをかけて来る事も無く、つまり何もして来ない。凄い光景だった。
苦肉の策でピクシー時代の守備専コーチを招聘して守備の建て直しを図っているようだが、端から見たら単に人数かけてドン引きしているようなだけだったし。まあ戦術は1日2日で覚えられるようなものじゃないし、守備戦術に乏しいのはレッズも同じ事だから、名古屋の事を偉そうに言えた義理ではないが・・・。

16.8.13アウェー名古屋戦、勝利2だからだかどうかは知らんが、まあレッズはやりたい放題だった訳で、面白いように高速パス回しが回る回る回る回る時代が回る。だから名古屋DF陣も目が回る?名古屋エリア内、懐に簡単に飛び込めてしまう。後は入れるだけ!って場面の繰り返し。名古屋も死に物狂いでブロック、というかレッズに決定力が乏しいのもあるが、パワーと決定力が有ったら大量得点も可能だった内容。でもそこは欲張らず、完全復活を果たした寿司の3試合連続ゴールで許してあげよう。武藤らしいゴールだった。

前節の西川縦1本関根ゴールに気を良くしたのか、また西川と関根で同じ事やりまくっていたな。ただそこは相手が村山ではなく楢崎だから簡単には・・・なんて思っていたら、ズラタンにも同じ事をしてみたら、楢崎も飛び出して来てくれちゃったよ状態である。西川からポーン、敵キーパー「うっ!?」、受け手が走って追い付いてポン、敵キーパー「あ‥‥」無人のゴールにコトンコトン、が2試合連続で観られるなんて!でも今回の試合で一番輝ったプレーは、試合終了の笛と共に西川から放たれた扇谷へのライナーパスだな。あれを扇谷も平然とキャッチしていたとこも凄かったけど。
そんなキーパーに関しての真面目な話、名古屋は楢崎を何時まで使い続ける気なのだろうか?

いや、アウェーで、完勝というか、「完笑」でしょう。満足です!

16.8.13アウェー名古屋戦、勝利3 ってか名古屋、本当に大丈夫か?いや大丈夫じゃないだろ。この「信頼」「いい未来へ行こう」ってのも、試合後は何か滑稽に見えてしまう。
でも同じオリテンとして、そして93年と94年に最下位争いをした仲として、一抹の悲しさも覚えているところだが。だって、もし名古屋が下に陥ちてしまったら、スガキヤが(そこかよ)












16.8.13豊田スタジアム

来年は、ここに来る事が出来るのだろうか・・・?









で、帰りの愛環でライバル川崎のズッコケを知る。鳥栖サンキュー。これで次節ホームで天王山って、日程君はどんだけ当たっているのか。
レッズは興梠と遠藤が帰って来る!と喜んでいるものの、その興梠と遠藤が不在の間に攻撃陣は絶好調だし、守備だって那須が完璧なんだよね。まあ興梠は良いとして、遠藤をどうするかが嬉しい悩みだよな。遠藤はオリンピックでは明らかに良くなかったから、少し休ませる選択肢もあると思うけど。
ってか川崎も大島という厄介な選手が帰って来るんだよな。まあこれで同じ条件で天王山を戦う事になるから、来週は来週で凄まじい試合が待っている事だろう。

16.8.13豊橋でザ・美酒豊橋の寂れた方でザ・美酒!
カウンターのみ7席の店。やっぱ美酒は寂れた店に限るな(笑)。女将に「泊まるホテルは東口なのに、何で賑やかな方ではなく、わざわざこっちへ?」と不思議がられたが、豊橋で飲む時は駅西と決まっているのだ、何故か。
酔っ払った調子に三河方面の事をベタ褒めしていたら、他の常連客から1杯御馳走を頂いちゃったり、その常連客が実は何と全国チェーン展開している某遊興店の御曹司だったり、明らかにもっと飲み喰いしてる筈が会計安かったり、何故か帰り際に女将からお菓子のお土産をいただくとか、またひとつ、粋の良い店を見付けてしまったぜ。これだから寂れたディープな所のに在る酒場の方が良いのだ(笑)

豊橋の台湾ラーメンおまけ
恐怖!深夜2時の台湾ラーメン!

の、筈が・・・台湾ラーメンなのに、何故か甘ったるい。鷹の爪が、大量に入っているにもかかわらず・・・豊橋の台湾ラーメンは甘いのか?






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J1リーグ2ndステージ第8節 名古屋0-2浦和
得点/44分・武藤(浦)、87分・ズラタン(浦)
主審=扇谷健司
観衆:29,508人


2016年 J1リーグ 2ndステージ 第7節
浦和レッズ4-1湘南ベルマーレ
~埼玉スタジアム2002

ビールフェスタ2016夏 キルケニー  
ついに俺の季節がやって来た!!・・・の割に、今回ビールフェスタが開催されるのを、実は当日朝に知ったという体たらく・・・。
しかし毎回思うに、このキルケニーというビールは、どうしてこんなにも美味いのだろう。このキルケニーをもう少しキンキンに冷やして、大ジョッキでゴクゴクやってみたい。スタジアムだと量が少ないのに600円もするものだから、勿体なくてグビグビが出来ない貧乏性・・・。

2016.8.6ホーム湘南戦・勝利と、ビールを飲みにスタジアムに行っている訳ではないのであった。試合だ試合。
うーん何だろうな、4ゴール快勝なのは快勝なんだけど、その割に快勝した気がしないというのが不思議だな。何がいけなかったのか。どっかのオリンピック代表は4点取っても勝てなかったというのに。それに比べたら何という贅沢を言っているのか・・・。

1点目は西川の1本から最前線に走っていた関根の頭という豪快な形だったが、それにしても相手キーパーの村山は目測を誤っていたのか前に出過ぎていたのか、だいたい関根はヘディングと同時にしっかり村山のパンチ喰らっていたし。その後にはファール喰らって足を痛めてハーフタイムで交代という・・・関根はゴールと引き替えに顔に足にと痛い1日だったな。
2点目は柏木の「え?武藤じゃなくてそっちにパス?」的なのに敵DFが驚いたのか、パスをブロックしたはずのボールが中途半端で武藤に渡りゴールという幸運。これこそ”そこに居た武藤”的なやつだったが、武藤は1度フェイントを入れてキーパーに猫騙し喰らわせてからのは上手かった。それにまんまと嵌るキーパー村山・・・。
3点目は珍しくコーナーキックだったが、全然ボールに届かないのにキーパー村山飛び出して来ては、案の定届かないボールが敵DFの頭クリアしきれなさも加わり、槙野に渡り押し込む形。
・・・なんじゃこりゃ、どのゴールも相手キーパー村山が、目測ミスっぽいやら、簡単にフェイントに引っ掛かるだの、そして無理に飛び出して届かないとか、ある意味で村山サンキューデーになってしまっているではないか。快勝なのにスッキリしなかったのは村山のせいか(笑)。まあ敵のキーパーに無理にどうこう言うつもりは無いんだけど、でも村山ってちょっと無駄な動きが多くないかい?松本時代からそうだったのかな?
武藤ヒーローインタビューあ、でも4点目は完全に攻撃の連携が生んだゴールだったよね。守備的MFの青木があんなに深い位置まで攻め込んだのもミシャサッカーならではで豪快だったが、綺麗に反転しての左隅に鋭く決めた武藤のゴールも素晴らしい光景だった。これで武藤はマルチだから、この後の埼玉県内の寿司の売上も2倍に・・・なったら良いな(笑)
さーて、武藤は完全に復調したと言って良いだろう。ここからは昨季のゴール数を上回るために邁進してほしい。本来頼みのエース興梠がオリンピックで不在な訳だし、余計に頼りにしているぞよ。

スッキリしない本当の原因、真面目な話(じゃあ上記までは真面目じゃなかったのか?)をすると、やはり失点シーンのせいかな。力で押しきられたり圧倒されての失点シーンならば諦めもつくんだけど、得点して僅か2分後に1点返されているのは集中力が散漫になっていた証拠だし、本来しっかりしていれば喰らわないで済む安い失点の典型的なやつだった。
元々以前から得点してすぐ失点の形がレッズには多い訳も、やっぱり集中力の問題・・・と、2点リードしているのに相変わらず前がかりに攻めるからこそ後ろがポッカリで縦に速いカウンターを喰らう。つまり集中力の欠如とやっているサッカーの問題の2つ。まあミシャサッカーの永遠の課題だから、これ以上は言わない。

しかしキジェの作った湘南スタイルは、本当にレッズと相性抜群で、今回もドン引きせずにしっかり攻めて来てくれたから、レッズもしっかりゴールを奪う事が出来たよ。
このように一貫してハードワーク攻撃のスタイルを変えないキジェの是非はあるし、そういうサッカーで残留争いに陥っている湘南サポーターの本音はわからないけど、同じタイプのミシャは、こういう試合が出来て大変満足だろうな。

しっかし川崎も負けないなぁ。中村ケンゴが離脱したのに余計に強くなっていないかい?一体どうなってるの?まあ川崎も「レッズ負けないなぁ」と思っているかもしれないけど。
さて、その来るべき川崎との大一番の前の”残留争いチーム相手の3連戦”、甲府と湘南は撃破した。内容も点差も悪くなかった。ドン引きしていた甲府にも、そして攻撃ガチンコ勝負の湘南にも勝った。
さてその総仕上げという訳ではないが、次はお盆にアウェーで名古屋。うーむ、意地でも小倉を解任しないと公言したクラブチーム、今回も負けたようだから、つまり状況的には苦手な相手になる。甲府や湘南より地力で言えば名古屋が上だし。不気味な相手。ここで必殺の連敗ストッパーになるのは本当に勘弁なので、名古屋には同じオリテンとして引導を渡すレベルでやってほしい。ああ、あと真夏の豊スタ・・・名物蒸し風呂地獄だったな。夏場は瑞穂でやってほしいんだけど・・・。

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J1リーグ2ndステージ第7節 浦和4-1湘南
得点/8分・関根(浦)、42分・武藤(浦)、44分・大槻(湘)、63分・槙野(浦)、92+2分・武藤(浦)
主審=村上伸次
観衆:29,104人




2016年 J1リーグ 2ndステージ 第6節
ヴァンフォーレ甲府0-2浦和レッズ
~山梨中銀スタジアム

こんな時間になってしまった。だからと言って今回も鹿島国と同じく実は甲府に行っていた、というオチではなくて、単に集まりで朝帰りになってしまったからだけど。

前半まではネットで追いかけていたんだけと、結果的にその前半だけで勝負が決まってしまったんだな。
スタメンは前回ノーゴールのズラタンと、前回2得点の李を入れ換えたのと、出場停止明けの宇賀神がスタメンに復帰。前回パッとしなかった高木が引き続きシャドーに入ったところを見ると、ミシャは高木にもう一度チャンスを与えたという事だ。

早い時間帯に先制点を奪ったが、その先制点が先ずは出場停止明けの宇賀神(アシストなんだかよくわからんが)から武藤だったという部分がグッド。スタメン復帰した選手がアシストしたのが先ずは理想的であり、久しくゴールから遠ざかっていた武藤が前々節の大宮戦でゴールを決めて、前節鹿島戦はゴールが無かったが、再び今回ゴールという順番。2試合に1得点ペースならば復調の証か。ただそうなると次の湘南戦はどうなるんだという順番になってしまうが、まあそれはそれとして、コンスタントにゴールを決められるまでに復調してくれれば、もう何も言う事は無いのであった。

そんでもって追加点も理想的で、長らくパッとしなかった高木が、前節に続いて今回チャンスを与えられて、それをアシストという形で期待に応えた。前節ようやく出場機会を得たにもかかわらず、蓋を開けてみたら守備に追われるだけでパッとしなかった高木は、それ以前からの扱いを含めると、今回が背水の陣だったと思う。前節「もう一度高木にチャンスを」の気持ちでした自分にとっても、高木が結果を出してくれた事は本当に安堵しているし、では次はゴールという更なる期待が沸くのであった。まあ一番安堵して期待しているのは他でもなく高木豊かもしれないけど(笑)
で、高木のアシストを受けてキッチリ決めたのは李であったが、前節のマルチに次ぐ2試合連続ゴールであり、ここは李お得意の「固め打ち」が出だしたか?調子の波が激しいのが李のウィークポイントだが、だからこそ調子が上がるとフィーバーしちゃって止まらなくなるのが李だけに、今この調子を最高潮に上げたまま、次節以降もどんどんゴール量産モードに期待したい。そして何れ来るべき不調モードに備えよう(冗談)。あ、そういえばアシストした高木も調子の波が激しい選手だったな。似た者同士の連携でゴールが奪えたのは偶然ではないだろう。だって似た者同士だから。

ここから先は集まりで全くネットチェックが不能に陥り、気が付けば2-0のまま試合は終了していた。
甲府の状態も良くわからない。ドン引きして来たのか?それとも?やたら警戒対象になっていたドゥドゥはどうだった?(洒落じゃないよ)
ってか甲府のマルキーニョス・パラナって退団したはずでは?どうしてスタメンに名を連ねているのだ?まあ再契約したって事だろうけど。この甲府ってクラブは今季せっかく復帰せさたクリスティアーノを僅か半シーズンで柏に持って行かれたと思ったら、その他の保有外国人も開幕時点とシーズン中で大幅に変わるチームなんだよな。1シーズンで外国人の入れ替わりが激しいチームでは、群馬や岐阜と並んでJリーグトップクラスではないだろうか?
でも毎年毎年色々な外国人がやって来るチームは、「もしかしたら今回の外国人は活躍してくれるかもしれない」と期待が沸いて楽しそうで羨ましい部分がある。それだけ未知の外国人もギャンブル的に多く獲るのが甲府だけど、逆に外国人にはギャンブルしないレッズからしたら、本当に真逆のチームである。まあたまにギャンブルしちゃうと、イリッチならぬイソッチみたいな外国人が来てしまう訳なんだけど。まあそれはそれ、これはこれって事で。

で、集まりって何?と思われているかもしれないので白状すると、ようするに単なる飲み会であった(笑)。1次会は川越のビアガーデンで、その後に何故か下赤塚に移動するという訳のわからない行動をして夜中2時まで飲んでいたら、当然の如く電車が無くなりました(笑)
おかしいなぁ、本来の予定はその夜中2時までにブログを書く予定だったのに。どっかの外国人補強と同じで、予定は美味く行かないものであったとさ。

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J1リーグ2ndステージ第6節 甲府0-2浦和
得点/14分・武藤(浦)、45分・李(浦)
主審=飯田淳平
観衆:15,508人



2016年 J1リーグ 2ndステージ 第5節
鹿島アントラーズ1-2浦和レッズ
~カシマサッカースタジアム

何故か田園風景・・・
あれ?

会社に居る筈なのに・・・?

何故だか窓の外には田舎、もとい田園風景が・・・?

何故か成田に・・・
ん?ここは?

ありゃりゃ???

どうしてこんな所に・・・????


あれれ?
何故か鹿島神宮駅・・・ 何故か鹿スタ・・・
おかしいな、今回は仕事で鹿島国とかいう国には来られない筈だったんだがな。それがどういう訳か、気付いたら鹿島国に入国していたぞ???

・・・幸運にも午後に発生する仕事の三分の二が半日前倒しになったため、「これはもしかしたら鹿島国に行けるのでは・・・」と、それを昼までに死に物狂いで片付けた。残った仕事は日曜に出てやればいいやって事で会社から脱獄成功したのが12時半。そこからコンビニへ猛ダッシュして当日券を買い、更に爆走モードで自宅へ戻りユニとタオマフを袋に仕舞い込み(本来行く予定ではなかったから全く準備していなかった)、疾風の如く自宅を飛び出し、ボルト顔負けの激走モードで地元の駅へ滑り込んだのであった。
と、こう書くと、かなり大慌てしているように見えるが、実際スタートは1時間くらい余裕があったんだけどね。だってどんなに速く電車に乗り継いで到着時間の前倒しを狙っても、先に行けば行くほど電車の本数が少なくなるから、結局スタジアム到着時間はギリギリになるのであった。

モツ煮込み(大)そんでもって直前到着の最大の最大のメリットは、綺麗に盛り付けされたモツ煮込み(大)を全く並ばないで喰える点だな。

16.7.23アウェー鹿島戦・勝利 しっかし、これでこそ強行軍で鹿島国に行った甲斐があったというもの。
立ち上がりから鹿島に完全にゲームを支配されて押し込まれる防戦一方。前線では全くボールが収まらない。ズラタンではやはりミシャサッカーの1トップは厳しいのか。オリンピックで抜けた興梠の存在の大きさを改めて思い知らされる。更に久々の高木なんて守備に回るのが精一杯というか鹿島の猛攻で守備に追われるだけで、全く攻撃に転じられない。これでは・・・そう不安視した通り、ズラタンはハーフタイムで、高木も後半突入間もなくベンチに下げられた。特定の選手は不調でもミスがあっても絶対に下げない一方で、ちょっとでも使えないとわかる選手を容赦なく替えてしまう。これがミシャのやり方だ。最後の選手挨拶で、勝利なのにズラタンが物凄い仏頂面して去って行った。その気持ちはじゅうぶんわかるぞ。

でも采配は結果オーライとなる。まさか後半頭から投入された李が、同点、更には逆転ゴールを生み出すのだから。まあ2点目は半分は曽ヶ端サンキューだけど。曽ヶ端はまたやらかしてくれたな。鹿スタでレッズ戦となると、奴は何か呪われているのか?そんな事より、同点ゴールを決めた後に天に指一本突き上げながら自陣に戻って行く李の後ろ姿はカッチョ良かったぞ。
攻撃はカウンターに徹したというか、鹿島の攻撃が激しくて、レッズは自然とカウンターしか出来ない状態になってしまった訳だけど、皮肉にもこのメリハリが効いたのだ。

とはいえ今日は守備の勝利だろう。一瞬の隙を突かれて1失点はしたが、その他の場面では鹿島の超組織的猛攻を良く耐え凌いだよ。オリンピックで抜けた遠藤の居ない守備だが、那須を中心に身体を張って良く守り抜いてくれたよ。武藤や柏木の献身的なプレスも良かった。後から投入された青木も”守備的MF”らしい動きで中盤を引き締めた。もう言う事が無い、夏の理想的な鹿狩りになったよ。鹿スタに於けるレッズは、やはり先制された後に同点やら逆転やらの展開が似合うんだな。

という事で、帰りも強行軍。臨時列車に乗らないと地元の駅まで終電までに辿り着けないから、帰りもスタジアム駅まで猛ダッシュで鮨詰めの臨時列車に飛び乗って、終電で帰還である。

さて本来だったら今回の鹿島国が仕事で行けず、来週の甲府戦は東京での定例会議(だいたい土曜に朝から会議するんじゃねーよ)が13時で終わるから、そこから電車に飛び乗り一路中央本線でギリギリ到着の予定だったのだが、来週こそ午後に仕事が入ってしまい、夜は夜で集まりが発生して甲府に行けなくなってしまった。何なんだよ、もう(号泣)

おまけ
ハム焼きは帰りに並ばないで買った。大行列で生焼けのを買うより(とはいってもハムだから生じゃないけど)、試合中に落ち着いてジックリ焼いてくれていたハムの方がしっかりしているよな。

さあこれからハム焼きを肴に、深夜のザ・美酒だぜ。ウヒョヒョヒョヒョ、あイカン、涎が・・・。

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J1リーグ2ndステージ第5節 鹿島1-2浦和
得点/60分・土居(鹿)、62分・李(浦)、73分・李(浦)
主審=松尾 一
観衆:30,249人


ようこそ!!
試合終了/AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦 浦和6-1Wシドニー 得点/14分・関根(浦)、18分・ズラタン(浦)、43分・李(浦)、66分・楠神(Wシ)、71分・ラファエルシルバ(浦)、80分・ラファエルシルバ(浦)、 90+4分・興梠(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第9戦 大宮-浦和(NACK5スタジアム大宮=4月30日15:00キックオフ)


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