忍者ブログ
浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
2018年 J1リーグ第16節
浦和レッズ3-1名古屋グランパス
~埼玉スタジアム2002

180718ホーム名古屋戦、勝利 勝ったけど、・・・全部セットプレーじゃないか!!
そうさ、流れの中から点が取れなくても、本当に強いチームは、セットプレーからこそ点を決めるものなのだ!エヘン。

・・・という威張った台詞は、もしかしたら残留争いに片足突っ込むかもしれない今のレッズには当てはまらないが、それにしても天皇杯のマウリシオ大先生の2ゴールもコーナーからだし、今回の3得点も全てがコーナーキック。
中断期間中にセットプレーも相当練習したとの事だが、練習は嘘をつかないと言うべきか、セットプレーが苦手だったチームが、中断明けた途端に実際こうして2試合連続の計5ゴールが全てセットプレーとなると、本当に練習の成果が表れたという事で良いのだろうか?いやそう思うべきだろう。
それにフィジカル面もかなり鍛えたという事だったが、実際中断前に比べて相手に当たり負けしない場面が増えたし、何より最後まで運動量が落ちなかったんだよね。しかもこの糞みたいな暑さの中でだよ。普通なら最後の方なんてヘトヘトになっているのが普通なのに、最後までハイプレスで前から追いかけまくっているんだもん。松本戦の記事で選手の身体は締まったように見えたと書いたが、生で見てもやはりそうだった事からしても、かなり鍛えられたようである。オリベイラの一番の専門がフィジカル鍛練ではあるが、その成果も出たという事だな。

180718遠藤ヒーローインタビュー 180718槙野ヒーローインタビュー
それと、やはりゴールを決めたこの2人の気持ちの表れだろうね。槙野はせっかく出場した1試合で不本意な内容に終わってしまったし、遠藤に至っては結局出場機会に恵まれなかった。この悔しさを今回の試合にぶつけてくれた形だ。

ただまあ、現実を見れば、相手が最下位の名古屋だったからという部分は忘れてはいけないけれど。中断明けでどうなっているかと警戒していたものの、蓋を開けてみたら守備は相変わらずユルンユルンだし、風間流パスサッカーで前線のシャビエルやジョーにボールを預けるまでは良いのだが、そこからどうして良いやらわからないサッカーをやっていた。
レッズも右から左まで良かった訳ではなく、失点シーンはサイドに選手が引っ張り出されて真ん中がスカスカになり、誰もシャビエルに寄せに行けない後手後手の守備になったところをドフリーで撃たれた。マウリシオに当たって入ってしまった不運はあったけど、問題はそれ以前で、レッズも守備面の緩さは未だ改善されていない故のピンチシーンが何度かあった。やはり名古屋のチーム状態に助けられた部分は少なからずあったのは事実だろう。

流れの中からゴールが奪えていない部分は課題だが、コーナーを奪うシーンからして惜しい形は連発していたから、ここはまだ様子見かな。それにオリベイラの狙いであるカウンターシーンも何度か作れていた。ただ本当に縦に速い選手が居ないので、カウンターチャンスでも相変わらず途中で停滞してしまう部分は相変わらずの課題ではあるけどね。

180718ホーム名古屋戦、勝利2 でもでも、今回は中断明けの試合を勝てた事、勝ち点3を積み上げた事を素直に喜ぼう。というか、とりあえず勝ててホッとした。中断明けで下位同士でぶつかって、それで勝つと負けるでは天と地ほどの違いがある。これに勝てて勝ち点差を広げたのは数字的はもちろん、精神的にも本当に大きい。
本当は下位に居てこういう事で喜んだり安堵したりしているのは不本意ではあるのだが、しかし今は現実を直視しつつ、とにかく少しでも上へ上へとよじ登って行くしかない。今回はその為の始まりの大きな勝利としておこう。

しかし暑かった。それなりに熱中症対策はしていたつもりだったのだが、味方のゴールでアホみたいに喜んだら余計に汗をかいたのか、試合終了付近で少し寒気がしてきては、帰る時に少しフラッとしてしまった。完全な熱中症の初期症状である。すぐ塩飴とミネラル麦茶、そして帰路にスポーツドリンキをがぶ飲みして復活したが、しかしがぶ飲みしたせいで今度は腹が・・・何やってんだろ俺。

------
J1リーグ第16節 浦和3―1名古屋
得点/40分・遠藤(浦)、45+1分・シャビエル(名)、70分・槙野(浦)、78分・遠藤(浦)
主審=木村博之
観衆:21,250人
PR
2018年 天皇杯3回戦
浦和レッズ2-1松本山雅FC
~松本平広域公園総合球技場

さあワールドカップのお祭りモードは一旦忘れて、さあ我がレッズよ、中断期間の体力作りと練習の成果を見せてもらおうじゃないか!!

・・・いきなり失点しとるがな(゜д゜)

槙野とマウリシオ大先生のマークの受け渡しミスかよ。また3バックに戻して混乱したか?いや槙野もワールドカップボケが入っているのか?マウリシオ大先生はたまにやらかすからあんまし変わっていないような気がするけど。

そして攻撃も相変わらずチンタラパス回ししてて、実のある攻撃が出来ていない。特にマルティノスよ・・・。

これ中断前と何か変わってるとこあるんかいな?と思わせるような内容が前半から満々なのだが。
唯一変わっているっぽいところとしては、ちょっと選手達の身体が搾れているかなと。ここはフィジカル作りの影響かもしれないが。
それにしても、それがサッカー自体、プレー自体の質やスピードに反映されてくれなければ意味が無い訳で、ただサッカーそのもの、プレーそのものを見ていると、やはりあんまり変わっていないような。まあこれまでがこれまでだったから、そりゃたった数週間でガラリと良くなる訳もないのだろうけれど。

しかし、相手はJ2だからね。甲府にやられた件もあるし、またJ2に負ける訳にはいかんだろ。しかも松本はいくらJ2現在首位なれどメンバーは控え組中心。対してレッズは可能な限りのベストメンバーによるガチ対応じゃないか。ならばもっとJ1の貫禄を見せろや!

なんて思っていたら・・・マウリシオ大先生がコーナーから2点も叩き出して、逆転してしまった。
困った時のセットプレーから2点もぎ取れたのは、セットプレーがそう得意ではないレッズとしては、ここ数週間で成長した証なのか?いやJ2相手に成長の証とか言っていて良いのかどうかという話もあるが。それともマウリシオが単にセットプレーに強いだけなのか。ってかマウリシオは前半序盤の失点に見事に絡んでいる訳だから、汚名返上で1人で失点して1人で逆転しているようなものじゃないか。得点した後のマウリシオ大先生の子供のような喜び様を見ていると、最初の失点の事など、とうに忘れとるぞ。チームメイトよ、そこ指摘してやってくれよ。

まあね、流れの中から得点が奪えなかった事と、やはりミスが多くてボールロストするのは相変わらずなんだよな。そこが心配だし、あと甲府に続いて松本と、ちょっとJ2相手が続いた事で、目がそれに馴れてしまうのではないかという一抹の不安はある。
だいたい自分とてここ数週間はワールドカップしか見ていないから、そのスピード感とスーパープレーに見慣れてしまっているのか、今回の試合がやたらスピードが遅く感じた。・・・と思ったんだけど、よくよく考えたら、レッズのプレースピードが遅いのはいつも通りだったな。ワールドカップ関係ないか。

まあ試合自体は勝ったんだし、中断明けで試合勘を考えたら、ワールドカップ中断が無いJ2の松本相手に、ある意味で良い勝ち方をしたとも言えるかな。不安要素も多いだけに、今は少しでも前向きなものを見つけて評価するしかないな。大事なのはあくまで順位が厳しいリーグ戦の中断明け、すなわち来週の名古屋戦に標準を合わせる事だ。それこそ残留争いのライバルになるかもしれない相手だ。それこそ絶対に勝たなければいけないぞ。


そんでもって日が変わったら再びワールドカップか。あー忙しい忙しい。

------
天皇杯3回戦 浦和2―1松本
得点/10分・永井(松)、42分・マウリシオ(浦)、85分・マウリシオ(浦)
主審=柿沼 亨
観衆:12,077人
2018年 YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦
浦和レッズ2-1ヴァンフォーレ甲府
~埼玉スタジアム2002

180609ホーム甲府戦 数字上は勝ったのに、数字上は・・・。

キックオフと同時にベタ引きしてくるかと思われた甲府が、ベタ引きどころか攻めの姿勢で前に出てきたのには面喰らったが、そうなると攻めやすくなるのはレッズであって、中盤でのボール奪取から、手薄になっている甲府の裏を突いて素早く持ち込んだ興梠が見事なゴールで先制すると、更に混乱気味になってガラ空きになった甲府のゴールマウス目掛けて興梠の巧いゴールが決まった。
前半で2点も先行するとは、これは超理想的な展開になったもんだと喜んだのも束の間、ここからの戦い方が良くなかったのかもしれない。
既に2点を先行した時点で同点に追い付いた訳だから、ここからは無理に攻めるより、先ずは一旦落ち着いて、甲府の出方を伺いながら、慎重に3点目を奪いに行けば良かったのだ。
ところが何を間違えたのか、はたまた2点を先行した勢いそのまま気が急いたのか、その後もラインを下げずにやや前掛かりになったままだった。そこにポンと裏を突かれたものだから、前ばかり見ていたマウリシオは対応が遅れて簡単に裏を取られてしまった。マウリシオ大先生、時折守備がテキトーというか、たまにやらかすからなぁ、オイ。今日は特に不安定で危なっかしかった。頼むよ大先生。

さて、こうして絶対にやってはいけない失点をやらかした事で、甲府にアウェーゴールを奪われてしまった。今の興梠しか点が取れないレッズで、あと2点も奪わなければ勝てない状況は、普通で考えたら詰んでしまったようなもので、実際確かにキツかったな。甲府も守りだしてゴール前に蓋をしてしまったし。
こうなると幾ら攻めようが何をしようが跳ね返されてしまうのがいつものレッズである。それでも全体を通せば2度3度とバーやらポストを弾く惜しいシュートもあったが、とはいえシュートが枠に行かない事に変わりはなかった。
こうしてイタズラに時間だけが過ぎしまい万事休す。最後はマウリシオを前線に上げてのパワープレーも奏功しなかった。まあ元々パワープレーやって成功した例って最近のレッズでは無いから、あんまり期待は出来なかったけどね。

そもそも今日は興梠など一部の選手を除けば、マウリシオ以外にも多くの選手が本当に良くなかった訳で、前半限りで下げられてしまったマルティノスは言わずもかな、せっかく呼び戻した橋岡も、あれだけ何度もフリーでクロスを上げられる状況にありながら、その殆どがニアで跳ね返されてしまう始末。宇賀神や武藤も相変わらずだし、直輝もどっち付かずのプレーばかりで持ち味が全く発揮されないまま。
更に致命的だったのは、後から投入した柏木と李と武富が全く機能しなかった事だ。そもそも前の選手を増やしても、増やせば増やすほど甲府は守りに入るから、そこが渋滞して逆に攻め難くなってしまうという現象も。ここに個人技で斬り込めるドリブラーでも居れば話は違ったのかもしれないが、今のレッズにそんな飛び道具は持ち合わせていないもんね。

180609ホーム甲府戦2 あーあ、J2相手にルヴァン敗退ですか。ハァ、何か納得行かないけど、これが今のレッズのストレートな実力なんだから仕方ないか。こんな事ならば相手がJ1だった方がまだ諦めがついたのに。いや甲府は素直に強かったよ。甲府サポも沢山来てくれたし。

だいたい最後の選手挨拶時に、マルティノスなんて何故かニコニコ手を振っていたけれど、果たしてマルティノスは自分とチームの置かれている状況をわかっているのだろうか?

そう、選手たちよ、とにかく今置かれた状況を改めて認識する事だ。これから静岡でキャンプを行う訳だから、そこでオリヴェイラにビシバシ鍛え直されて、7月には引き締まった身体と表情を我々に見せてくれ。

しっかし先週の甲府に続き、また暑かったなぁ。絶対キックオフ時間を間違ってるぞ・・・。

------ 
YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦 浦和2―1甲府
得点/19分・興梠(浦)、24分・興梠(浦)、27分・小塚(甲)
主審=廣瀬 格
観衆:22,664人
2018年 天皇杯2回戦
浦和レッズ3-0Y.S.C.C.横浜
~浦和駒場スタジアム

180606天皇杯Y横浜戦 Y横浜ってレッズユース出身の進が今季ルーキーとして東国大から加入した他は、知っている選手が全く居ないのだが、歴史を調べたら、元々は全日空サッカー部から袂を分かったクラブなのね。つまりフリューゲルスになる前に分裂した片方という事になる訳か。
横浜のプロサッカーは、フリューゲルスを吸収合併したマリノスと、フリューゲルスサポーターが立ち上げた横浜FCと、そしてフリューゲルスになる前に分裂したこのY横浜と、何か結局はフリューゲルスに関係するクラブチームだらけなんだな。恐るべしフリューゲルス。樋口監督も横浜市内を渡り鳥のように監督しているし。
ちなみにY横浜のユニフォームサプライヤーがグランデってところが何ともかんとも・・・。

さて、そのカテゴリーが2つも下の相手に対して、レッズはワールドカップ組と橋岡と怪我人を除けば、まさかの現状可能な限りのベストメンバーを組むとは。相手はJ3だし、中2日で迎える土曜日の甲府戦を鑑みたら、メンバーを落として臨むと思っていただけに、この采配には驚いてしまった。
更に驚いたというか、まあ、でもある意味でレッズらしいんだけど、ベストメンバーなのにJ3相手に立ち上がりから危険な場面を作られては、あわや失点というシーンを平気で連発してしまう。これには駒場の雰囲気も騒然。まあ甲府相手にも平気であんな試合をしてしまうのだから、更によくわからないチーム相手にも、そんな試合をしてしまうのが今のレッズなのである。だから、こんな事では驚かない、驚かない・・・表面上は。

それでもJ3相手に力の違いを見せ付けろとばかりに攻め込んだら、ゴール!おお、何試合か振りにゴールが生まれたぞ!ゴールは誰~?と思いきや、自殺点かよ!!数試合振りに生まれたゴールが自殺点って・・・。
まあいいや、それでもゴールはゴールだから。次は流れの中から取れよ、と思いきや、次はPKかよ!!・・・まあそれでもゴールはゴールだから。いや・・・相手のミスからしか点が取れんのか、このチームは!?

だいたい前半だけで下手したら横浜に3点や4点喰らっていても不思議ではない内容だった訳で、それを考えたらゴールの内容なんて選り好みはしていられない。
しかも前半早々から長澤が負傷退場してしまったのだから、長澤の状態も心配なのである。

後半はようやくエンジンがかかったのか、それとも目が覚めたのか、一応攻め込めるようになったが、そうなったらそうなったで今度は前が空いているのにシュートは撃たないし、いざ撃てば撃つで全く枠に行かないしで、まあ、これもいつものレッズなんだけどさ。

そんな事を思っていたら、後半ロスタイムに入った途端に武藤のシュートの流れから直輝が決めてくれたという、一応ようやく流れから点が取れたという事で良い・・・のだろうか?よくわからんけど。

180606天皇杯Y横浜戦、勝利 まあ一応、それなりの点差というか数字上は3点奪っての完封勝利だから、繰り返すけど数字上はJ3相手にJ1との力の差を見せ付ける事は出来たかな。ちょっと、いやかなり怪しい内容ではあったが。
しかもこれ、ベストメンバーで臨んだからこその結果なのであれば、仮にメンバーを落としていたら果たしてどうなっていたかという疑念は残るな・・・。

まあそれでも今回は直輝がレッズ復帰後初ゴールという事で、これを素直に喜んで、駒場で♪アレ直輝を歌えた幸せを噛み締めて、これでヨシとするか・・・。

でも土曜日、この内容で、ベタ引きする甲府に3点も取れるであろうか・・・。

------
天皇杯2回戦 浦和3―0Y横浜
得点/34分・オウンゴール(浦)、45+2分・興梠PK(浦)、90分・直輝(浦)
主審=村上伸次
観衆:4,276人
2018年 YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第1戦
ヴァンフォーレ甲府2-0浦和レッズ
~山梨中銀スタジアム

西国分寺から乗車後、特急に立川で抜かれ、豊田で抜かれ、相模湖で抜かれ、四方津で抜かれ、次は甲斐大和で2本一気に抜かれるダイヤだったらしいのだが、笹子を発車した途端に後続の列車が鹿と衝突したとかで緊急停止し、結局2本抜かれる予定が、後続がやたら遅れるみたいで、後続を待たず自分の鈍行が先に発車するという、特急と鈍行の逆転現象が起きてしまった。
自分はたまたまこの鈍行に乗ったからほぼ予定通りに甲府に着いたが、後続の同士たちは無事キックオフに間に合う事が出来たのであろうか?

さて、・・・あのなぁ、・・・

180602ルヴァン・アウェー甲府戦 とにかく甲府は暑いんだよ。おまけにピーカンだし。
だから暑さにやられたって訳でもなかろうに。
どうして、こんなに覇気の無いチームになってしまっているのか?2週間、何をやっていたんだ?
なーんか、勿体振ったサッカーを90分間延々と続けてくれたよな。

パスは出さない。
仕掛けない。
シュートを撃たない。

そんでもって2失点ですか。

開始早々のエリア内のハンドを見逃してくれて、更に宇賀神の自殺点ギリギリのバー直撃もあったし、相手シュートのポスト直撃とか、それで2失点で済んでいるのだから御の字かもしれんが。

相手はJ2だぜ?
そりゃあ甲府はJ2で上がり調子であり、レッズはゴタゴタさ。わかるよ。そんな対照的な状態だからさ。しかも甲府は守らせるだけならば立派なJ1レベルだし。だからこそ先制を許してはいけなかった訳だし。
でも甲府とてリーグ戦がある訳だからベストメンバーではなかった訳でしょ?しかもJ2。

もちろんJ2を馬鹿にしている訳ではないよ。でもレッズは、いくら柏木と槙野と遠藤と橋岡とナバウトが居ないからって、でもさぁ。

何がやりたいのかわからないサッカーをしていたよ。後半なんて明確なシュートはマウリシオ大先生のミドル2発だけだし。攻撃陣の皆さん、何をやりたいんですかいな?

まあ、選手個々の不備を挙げればきりがないからやめとくけど、しかし、本当に大丈夫なのかい?
スローインの練習にかなりの時間を割いたらしいけど、その割には普段とたいして変わっていなかったし。寧ろ甲府のスローインの方が上手かったし。

酷い試合は散々経験しているから今更驚かないが、それにしても今季これまでワーストと言っても過言ではない試合をしてしまったと思うよ。それだけ酷い内容と結果だった。しかもその相手がカテゴリーが下のチーム相手なのだから。ただ繰り返すけど、決してJ2を馬鹿にしている訳ではない。つまり問題はレッズ自体にあるのだ。

まあカテゴリーが違う相手に、時として難しい内容や厳しい結果に陥る時もあるとは思うよ。でもレッズの場合、何となく他チームより、その傾向が多いように思えるのは、果たして気のせい?

 180602ルヴァン・アウェー甲府戦2 で、大丈夫か?

まあ、とりあえず180分間の前半が終わっただけだから、後半に失点しないで3点ぶち込めば良いんだけどさ。
とはいえ物事はそう簡単に行くかどうか。性質が違うACLならば去年みたいに「2点差なんて糞喰らえ!ガンガン攻めて、やっちまえ!」と書くところなのだが、ルヴァンで相手か甲府だと、そうも行かないのは周知の通りだし。

んー、どうすんの、オリヴェイラさん。相変わらずマルティノスの使い方をわかっていないし・・・。
まあ、甲府でザ・ヤケ酒やってからの鈍行帰還中で、自分がどうすんの?って感があるんだけど。ハッハッハッ・・・。

------
YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第1戦 甲府2―0浦和
得点/37分・今津(甲)、51分・小塚(甲)
主審=池内明彦
観衆:10,337人
2018年 J1リーグ第15節
ガンバ大阪0-0浦和レッズ
~パナソニックスタジアム吹田

しっかしあの荒木って主審はパスは妨害するし、その他の場面でもパスコースに邪魔な位置に居るし、ポジショニングが悪いばかりか、アドバンテージが当たり前な場面で2度も笛を吹くわ・・・まあエリア内で槙野が相手のユニ思いきり引っ張り倒した場面も見逃していたから助かった場面もあったが、しかしだなぁ。
なんて主審のせいにしないとフラストレーションの捌け口が無いような試合になってしまったぞ。

このスコアレスドローを、果たしてどう見るか。先ず試合の内容からして、仮にレッズもガンバも順位が上の方で当たっていたら、恐らくは「お互いの持ち味を良く消し合ってのスコアレスドロー」なんて評価になるのかもしれないし、レッズとしてはアウェーだから勝ち点1でも妥当で御の字、なんて感じだったかもしれない。
が、しかし現実は周知の通り、レッズもガンバも下位で当たった試合である。そう、勝たないと後々に響くであろう事が確実な試合なのである。
そういう先入観の元に試合を見ていると、お互いの持ち味云々より、どうしても、ゴールに至らない、相手を倒す事が出来ない粗を探してしまう訳で、そうなると「お互い下位らしい決定力の無さでのスコアレスドロー」なんて事になってしまうのかもしれない。

まあレッズは決定力以前に得点力が無いのだから、もはやそれ以前の問題ではあるのだが、去年までレッズと当たると守って来たガンバが、今回はやや攻めて来てくれたにも拘わらずゴールに至らなかった点は問題だし、決定力以前の問題と書いたが、今回はしっかりフィニッシュに行けていたのだから、それを外しまくっていた興梠の決定力の問題とも言えただろう。ハッキリ言ってしまうと、今回は興梠が何処かで1点でも決めていたら、結果的には勝てただろう。
また前半の体力がある内にカウンターを成功させていれば良かったのだが、そのカウンターに直線的なキレが無いものだから効果的なカウンターになっておらず、後半に至っては前線への繋ぎが時間を増す毎に乱雑になり、ガンバの当たりの強い守備にも負けだしてからは、全くカウンターも出来なくなってしまっていた。これでは何のために前線にマルティノスを投入したのかって話だ。カウンターで惜しかったといえるのは、最後のマルティノスから李に繋いでダメだったシーンくらいだろう。

ただ前半からして、宇賀神と柏木と武藤、この3人がブレーキになってしまっていたのは明らかで、宇賀神は左の深いスペースにフリーで頻繁に顔を出すまでは良いのだが、そこから先があまりに乱雑で、せっかくのチャンスをフイにしまくっていた。柏木は判断の遅さからしてもはやパサーとしての役割を果たしておらず、おまけにピンチに守備を諦めるような姿もあったのは大問題だろう。更に武藤に至っては、居るのか居ないのか、結局は何をしているのかよくわからない有り様であった。この3人を上から下まで戦犯扱いする訳ではないのだが、補強ポイントはこの3人のポジションである事だけは明らかである。

後ろが、かなりガンバの攻撃を凌いでいたし、西川も後半に2度に渡るビッグセーブで大ピンチを救ってくれた訳で、守備陣で言えば今回も遠藤(当たり前だけどレッズの遠藤ね)が身体を張った守備からボール奪取まで、目覚ましい活躍をしていた。ルヴァン・広島戦で、やはり遠藤はボランチでありDFとしては役不足と書いたが、その考えに変わりは無いものの、右ストッパーとしても十二分な活躍を見せてくれた今回、やはり遠藤は頼もしい存在である事に変わりはない。

まあレッズも重症は重症だから他のチームの事を言えた義理ではないのだが、しかしまあガンバも結構な重症だな。以前までのレッズ相手なら、レッズがいくら守ろうとも最後は遠藤(当たり前だけどガチャピンの方の遠藤ね)の高精度のパスが通っちゃってやられたり、長沢(当たり前だけどガンバの長沢ね)の長身からズドンとかありえたのだが、ガンバも決定的なシーンを幾度も作っておきながらレッズを崩せなかったのだから、やはり重症は重症なんだな。
ただまあ実際は、お互いそう卑下するほど酷くはなく、本当にお互いの持ち味を出してお互いの持ち味を消し合った、言葉は悪いけど今は下位とはいえ腐っても東西ライバル同士のレベルの高い内容でもあったと思うよ。

しかし、こっちの遠藤にあっちの遠藤、こっちの長澤にあっちの長沢と、まあ実にややっこしいというか、さすが同時期に黄金期を作り同時期に低迷する東西のライバルだけに、同じ名字が揃ってしまうのも仕方がないのだが(何が仕方がないのか意味不明)。まあ今更ながら西川と東口みたいにビックカメラの「♪東が西武で西・東武」状態もあるし。この変なライバルチーム同士、中断明けから残留目指して頑張ろうじゃないか。

なんて馬鹿話をして少しでも現実逃避をしてしまいたい気分である。本来であればワールドカップ中断期間前に勝って、少しでも順位を上げて、今の危険水域から遠ざかっておきたかったが、それは叶わなかった事で、これから実に憂鬱な中断期間に入る事になる。こんな形でだけはワールドカップを迎えたくなかったが、嗚呼・・・。

という事で、ワールドカップ中断前の地獄の15連戦がようやく終了。皆さん本当にお疲れ様でした。これで土日と水曜ナイターの試合の繰り返しからようやく解放されるので、先ずは次のルヴァン・プレーオフステージまで、しっかり身体を休めましょう。

------
J1リーグ第15節 ガ大阪0―0浦和
主審=荒木友輔
観衆:25,361人
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第32節 札幌1-2浦和 得点/6分・武藤(浦)、25分・進藤(札)、35分・武藤(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第33節 湘南―浦和(Shonan BMWスタジアム平塚=11月24日14:00キックオフ)


★みんなのなんでも掲示板★
掲示板利用規約

☆インフォメーション
■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■7/18=「サッカー好きがサッカーについて語るブログ」さんと相互リンクしました■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。

ツイッター↓
カレンダー
10 2018/11 12
S M T W T F S
1 2
4 5 6 7 8 9 10
12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
[11/16 Antikvarabulp]
[11/16 KFFrancis]
[11/16 うえ]
[11/15 みんみん]
[11/14 サッカー素人]
リンク

にほんブログ村 サッカーブログへ



にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
リンク

【相互リンク大歓迎受付中!!】
プロフィール
HN:
うえ
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
ブログ内検索
アクセスカウンター
ありがたき御訪問者様
御訪問ありがとうございます。
メールフォーム
バーコード
携帯からも閲覧できますよ。
忍者ブログ [PR]