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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2018年 J1リーグ第11節
浦和レッズ0-1湘南ベルマーレ
~埼玉スタジアム2002

180428ホーム湘南戦 さて、どうしたもんかね、これは。3試合連続無得点で2試合連続0-1ってのも問題なんだけど、試合毎に内容がどんどん悪くなっての負けってのは、本当にどうしたもんかね、これは。
とにかくだな、前節にも書いたけど、監督が代わった途端にサッカーが乱雑になってはミスが増えた部分だけは、どうしても見逃せなかった訳さ。だって、ここを放置しておくと、必ずや痛いしっぺ返しを喰らうから。
その乱雑とミスの象徴が前節に引き続き柏木な訳さ。だからほら、普段からいい加減なプレー、当てずっぽなパスばっかりしているとさ、今回みたいに何時かは失点に繋がる訳よ。それに只でさえ柏木は昔からパスミスとボールロストが多くて、それで過去数え切れないピンチと失点を産み出している選手なのだから。
だいたい柏木は味方へのパスは繋げないのに、敵にはプレゼントパスしてあげるのだから困ってしまうのだが、もうひとつ困るのが、その乱雑なプレーと致命的なパスミスばかりしている柏木が、このチームのキャプテンときたもんだから余計に困ってしまう。シーズン開始前は結婚もして精神的に一皮剥けた感があった柏木のキャプテン就任に期待したのだが、蓋を開けてみたら、その期待感は見る影もなく、今や全くキャプテンとしての役割も果たしていない・・・。

しっかし何も柏木だけが戦犯ではなく、あの選手もこの選手も、監督が代わった途端に、どうしてこうもミスが増えるんだ?まるで「ミスはチャレンジの内」だったミシャ時代に戻ったかのようなミス連発っぷりだ。
でも、やっているサッカーは組長体制から大幅には変えていない訳でしょ?それなのに何故?
やはりレッズは監督がテクニカルエリアでじっとしているのでは駄目なのかな。組長みたいに90分ずっと凄みを効かせながら怒号を撒き散らしていないと選手は締まらないという事か?

選手の起用方にもひとこと言いたいのだが、直輝を使うならば柏木を休ませるとか、いくら橋岡がスタミナがあるとはいっても、若干18歳のルーキーを過密日程下で使い過ぎでは?とか、武藤や興梠や遠藤や長澤だって休ませないと壊れてしまうぞ。現に組長の時は思い切ったターンオーバーで乗りきって来たじゃないか。それがオリヴェイラになった途端に選手が固定傾向になって来たのは危険な兆候だ。まあこの辺はまだ2試合だから次の様子を見たいけど。

直輝の使い方もちょっとなぁ。超決定的なシュートをキーパー正面で外した場面以外はパッとしなかったとはいえ、前半だけで見切って下げてしまうには勿体無かったというか、下げるならば懲罰で柏木だろ!と思ってしまった。これは何も直輝がユース生え抜きだから贔屓して言っているのではなくて、今回に至っては前半から直輝より明らかに柏木の方が良くなかった上に、失点に繋がった大ミスを犯したのだから。キャプテンだから?んなのは関係ない。キャプテンだって駄目な時は駄目だ。寧ろキャプテンだから責任を取らせるという方が道理に叶うと思うが?監督がオシムだったら100%ハーフタイムで下げられているぞ。
あ、いかん、上の方で「柏木だけが戦犯ではない」と書いておきながら、完全に柏木を戦犯扱いしとるじゃないか、自分。いやそれだけ柏木しっかりしろよ!って事なんだよ。

だいたい遠藤と菊池と直輝を一気に使うならば、どうせなら武富も使ってあげろよ。湘南所属経験のある選手で武富だけ使わないのはかわいそうだろ。まあ武富は湘南にはそんなに長くは居なかったから、あんまり思い入れは無いかもしれないが。
それより湘南レンタル中の岡本が、絶妙のタイミングで警告累積の出場停止になっているのも凄いが。もともと契約上レッズ戦は出られないんだっけ?そんな時に出場停止試合を消化する岡本、絶対狙っただろ、これ。

で、点は取れないし守りきれないでは、どうすんだ、これ?まあ失点は今回は守備陣の責任は最低限だから守備が云々って事ではないけど。だいたい変なのは、また負け始めた途端に4バックにしろって声も上がっているが、いやあのさ、4バックの時に失点しまくってた時は3バックにしろって声が上がってたし、一体どっちなんだよって話なんだけど。
個人的には3バックのままで良いよ。そっちの方が守るにはシックリ来る。だいたい只でさえ本職のサイドプレイヤーが不足しているチームで、ウイングバックより更にサイドバック適性の選手が居ないのに、それで4バックに戻したところで何が良くなるのかがわからない。オリヴェイラ自身だって4バックしかやらない訳ではないと自ら公言している訳だし。というか今の勝てない事情は3バックだの4バックだのフォーメーションが問題ではない気がするけどね。だってそれ以前に選手が走れないしスタミナが保たないんだから。ここからして大問題だろう。あと緊張感と意識の問題もね。システムやフォーメーションなんて二の次なんだよ。

で、川崎と鹿島の連戦でしょ。何でゴールデンウィークにこの連戦を持って来るのかなぁって今更な話でもあるんだが。
とか何とか言っておきながら、これで川崎と鹿島にコロッと勝ってしまう気がする。という事にしておかないとやりきれないから、とりあえずそういう事にしておく。というか勝たないと順位的に大変な事になるんだから。わかっているのか柏木!←結局最後まで柏木。

梅崎挨拶
梅崎は移籍して正解だったかも。この姿を見るとやはりさびしいけれど・・・。









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J1リーグ第11節 浦和0―1湘南
得点/30分・石川(湘)
主審= 山本雄大
観衆:33,132人
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2018年 J1リーグ第10節
柏レイソル1-0浦和レッズ
~三協フロンテア柏スタジアム

180425アウェーかし 監督がオリヴェイラに代わったからといって、急にサッカーが大幅に変わる訳はないと思ったんだけど、そりゃフォーメーション自体は352とシンプルだったのだが、肝心のサッカーがいきなり乱雑になったのは、どういう事か?

先ずパスを繋ぐという事をしなくなった。ロングボールばかり。特に岩波はボールを持った途端に大抵はロングフィード。最初はこれで左サイドの深部にバンバンとパスが通っていたんだけど、時間を増す毎に精度が悪くなり敵へのプレゼントボールが増える。
前半の西川は殆ど右サイドの橋岡へロングフィード。ガタイが良く長身で競り合いの強い橋岡が頭で落として最前線へって実にわかりやすい作戦をやっていた訳だが、これも最初は良かったのだが、時間を増す毎に効果が薄れて来る。
そりゃそうだ。同じような事をずっとやり続けたところで選手も疲れて来るし、柏側だって眼は慣れて来るし、そもそもあっちだって馬鹿じゃないんだから、こっちが短時間の内にそう何回も同じ事を繰り返せば、当然のように狙いは読まれるわな。しかも右から一辺倒で、左の宇賀神が全く機能していなかったし。

じゃあ細かいパスと言ったって、柏のプレッシャーに大慌てしながら、あれだけ地に足が着かないでバタバタしたサッカーをやっていたら、そりゃパスだって繋げない。しっかりボールキープしながらサッカーをしていたのって、ボールロストしないのが得意技の長澤くらいじゃなかったか?
そもそもゲームを作るべき立場の柏木のパスが本当に酷くて、繋がらない以前に何処出してんの?ってのが余りに多過ぎだ。これは前節の札幌戦でもそうだったように、柏木のラストパスの精度さえ良かったら、もう1点ものって場面が何度かあった訳で、それをゲームメーカーがあんな乱雑というか半分当てずっぽのようなパスを連発していてはFWにボールが通る訳ないじゃないか。

そうこうしている内に、お決まりのようにコロッと失点するのだから困ってしまうんだな、これが。まあ1失点はあんな乱雑なサッカーをやっていた割には最低限だろう。

緊張感と集中力が減ったのか?組長の時は、その組長が終止凄味を効かせて、それで選手の緊張感と集中力を保たせていた部分はかなり大きかった。
それがオリヴェイラになった途端に、ミシャ時代に逆戻りしたかのようなプレゼントパスを含めたパスミスとボールロストが増えたのも、それを考えたら偶然ではないだろう。

極め付けは槙野とマウリシオ大先生を前線に上げてのロスタイムのパワープレーなんだけど、狙いはわかるが、実にまあ古典的なやり方をしていたもんだ。これもパスの出し手のパス精度が良ければ幾らか違ったのかもしれないが、ところがどっこい誰も彼も目を覆うばかりの酷いパス精度なんだから、いくら槙野やマウリシオを前線に上げたところで、ピンポイントにパスが合わなければ何の意味も無いのであった。菊池なんてスタミナ満点なのに、何であんなに酷いクロスを入れていたんだ?どうなってんの?

と、本当に良いところを殆ど見出だせないまま終わったな。繰り返すけど、監督が代わった途端に乱雑なサッカーに変わったのって、やはり大問題だと思うよ。
だいたい柏とて本来ならば調子が悪かった訳だし、逆にレッズは本当ならば上がり調子たった筈。それが短い期間でこうも変わってしまうなんて、やはり監督の影響は否めないと思うよ。

ただまあ、オリヴェイラも時間が無い中でのレッズ初陣だったから、それを考慮すれば、無理には責められないけど。つまり問題は、ここから如何に効率良くオリヴェイラ・レッズを作って行けるかだろう。

とりあえず、今回の敗戦は、やはり日立台が鬼門だから、という事にしておこう。ぶっちゃけネーミングライツ化したから、そろそろ日立台で勝てると踏んでいたんだけどさ。見事に読みが外れた。どう見ても柏寄りの糞審劇場も含めて、ガッカリさ。

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J1リーグ第10節 柏1―0浦和
得点/72分・中川(柏)
主審=福島孝一郎
観衆:11,257人
2018年 J1リーグ第9節
浦和レッズ0-0北海道コンサドーレ札幌
~埼玉スタジアム2002

180421ホーム札幌戦 先ずこの試合、組長のラストマッチと決まった途端にチケットが売れ出すという事態。チケットの売り上げまで貢献してしまう組長、最後まで強烈な存在感である。

そんでもって何故か好調のミシャ札幌をホームに迎えての8●3対狸オヤジの一大抗争の幕開けである。
とはいえ、ぶっちゃけ今の上がり調子のレッズならば、いくら札幌とはいえ、勝てると踏んでいたのだが。その予想通りにレッズが序盤から赤子の手を捻るが如く、連携よろしく何度も札幌ゴールに迫ってはチャンスを連発した。
ここまでは良かったんだけど、問題はここから。いくら攻めても札幌ゴールを抉じ開けられない。話が違うぞミシャ。貴方の指揮するチームは、決まって守備に粘りが無かった筈。こうして何度も揺さぶれば、やがては守備が破綻してくれて得点・・・出来ないじゃないか!
おいミシャ、本当に話が違うぞ。何時からこんな粘りある守備を構築できるようになったのだ?出来るのだったら、始めからレッズでやっとけよって話だ。

しかしだな、取り分けて札幌が、凄く良いサッカーをやっていたという感じではなかったのだが。まあ悪かった訳でもないし去年より格段に組織的にはなっていたが、しかし予想した程の勢いでもなく、うーん、これで何故今季の札幌が好調なのかがわからない。まあ良い選手は揃っているんだけど。これでジェイが居たらどうなっていたのやら。あ、そうか、ジェイが居なかったから幾らか勢い不足だったのか。そういう事か。そういう事にしておこう。

レッズは、守る札幌相手にパワー不足な面はあった。後半に興梠がスタミナ切れを起こしていた事や、柏木のパスというかプレー自体が雑で、ラストパスの精度さえ良かったら、確実に得点に繋がっていたという場面が何度もあったのが悔やまれる。
パワー不足と言えば、今回は体格で圧せるナバウトをベンチにも入れていなかったのも悔やまれる。まあナバウトはルヴァンでフル出場させちゃったし、元々札幌戦は興梠と武藤と柏木でゴールを狙う鉄板プランだった訳だから、これで得点が奪えなかった事が全てであろう。
代わりに守備は安定していたし、札幌のカウンターにも良く走り良く身体を当てて守っていたよ。橋岡ってイメージ的に足はそう速くはないように見えるけど、カウンターを喰らって敵選手を追うと、しっかり追い付いてはマイボールにする力と技術があるね。この選手、本当に日本代表も夢じゃないポテンシャルを持っているよ。

今回の組長采配で面白かったというか不思議だったのは、交代枠を最後の10分まで全く手を付けなかった点。それが札幌が3枚の交代枠を使いきった途端、堰を切ったように青木と武富と李を投入した。これはミシャが交代枠を使いきるのを待っていたのか?敵が弾を撃ち尽くした途端に構成員を一挙に送り込むえげつなさ。いや、はたまた最後の10分に勝負を仕掛ける腹積もりだったのか?わからないが、組長の本当の意味でのラスト采配が、謎を残すものになったというのは闇の世界に生きる男のなせる技か(意味不明)

180421ホーム札幌戦ドロー まあ組長のラストマッチ、勝ちたかったけどね。ただそれでも負けなかった、しぶとく勝ち点1を取ったというのは組長らしいかな。
これで組長はリーグ戦は3勝1分。ルヴァンは1勝1分。勝ち数も素晴らしいが、とにかく無敗であったというのも驚異的であった。
本当に立派な成績。本当に天晴れな成績。そして情熱的かつ的確な采配でチームの危機を救ってくれた。

そんな組長、お勤めご苦労様でした。
火中の栗を拾うどころか、まるで火中に飛び込むが如き気概で、情熱的にチームを指揮しては結果を出してくれた。これだけ短い期間に強烈なインパクトを残しては、強烈な成績を残してくれた組長に、本当に感謝したい。
心情的にもこのまま組長が監督で良いとの意見が出るのは必然だし、自分もそう思う部分はあるが、しかし組長自身は、あくまで暫定監督として、本監督への繋ぎとして、割り切って仕事を果たしたのだ。今は、これでじゅうぶん過ぎる程じゅうぶんであろう。
つまりミシャや堀では、体たらくなフロントが、その苦味が出るまで引っ張ってしまっては、ともに悲しい結末を迎えた。いい加減にここから学ぶべきだ。つまりは何事も、良き思い出のまま終わらせる事が、重要かつ大切なのである。これこそがプロの選ぶべき選択なのだ。
そう、これで、良かったのだ。組長は、皆の心の中にあり続けるのだから。

組長、そして伝説へ...



で、これでオリヴェイラになった途端、また勝てなくなったとかやられると、本当にズッコケだし怒り大爆発になるから、この辺をしっかりやってほしいよ。
いや甘い言い方ではダメだな。ぶっちゃけ厳しく言わせてもらうけど、シーズン3分の1が経過していない内から早くも監督が3人目って、こんなのは前代未聞だし、本当に 異常事態なんだから、フロントはそこのところしっかり踏まえて、そしてオリヴェイラさんよ、頼みましたぜ。

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J1リーグ第9節 浦和0―0札幌
主審=井上知大
観衆:39,091人
2018年 YBCルヴァンカップ・グループステージ第4節
ガンバ大阪0-1浦和レッズ
~パナソニックスタジアム吹田

わー、また勝っちまったい。どうなってんだ組長?

メンバーを変えないで自爆していた頑固なクルピが、初めてメンバーを大幅に入れ換えたガンバ相手に、こちらは何時も通りのメンバー大幅入れ換えであった訳だが、選手層が厚いのがレッズであるから、ガンバとレッズとの選手の質には大きな開きがあったと思う。
とはいえスタメンで言えば柴戸と荻原はルーキーだし、福島とてトップリーグでの出場はこれが2試合目だ。経験値を考えたらレッズだって大幅に戦力ダウンしている。ただまあ、そこにマルティノスやらナバウトやら本来ならば助っ人の2人をこういう使い方をしているチーム事情が悲しいところではあるが・・・。
ちなみにガンバの事だけど、この状況でもベンチにすら入れない矢島は、一体全体何をやっているんだ?んー・・・まあ、自ら出て行った選手の事は今更どうでも良いか。

それよりレッズであるが、内容が良かったとは言えないまでも、これだけメンバーを入れ換えた中でのアウェーに於けるウノゼロ勝利は、普通に合格点だろうね。PKだろうが何だろうが、勝ちは勝ちだ。武富は良くやった。

ただ全体的には前半からかなりチグハグで、連携のれの字も無いようなサッカーで、ナバウトや荻原やマルティノスが個人技でガチャガチャやっている場面が目立ったけれど、そもそもこれだけメンバーを入れ換えては、ルーキーが2人居るわ、まだまだ周囲との息がイマイチのナバウトが居るわ、相変わらず暴走プレーが減らないマルティノスが居るわ、この条件でも散発的ながらチャンスも作っていたし、前半終了間際の荻原の枠内ロングミドルとか、見せ場もしっかり作れていたのは、なかなか良かったのではないかい?

ただ今回は特筆すべきは守備面だろう。ガンバの攻撃力にパワーが無かったとはいえ、ガンバの選手がボールを持つと、常に1人、2人が間髪入れずプレスとチェックを仕掛けてのボール奪取。そこからショートカウンターで素早くボールを前線へ動かす。
ゴール前では相手のシュートに対して、完璧なまでにシュートコースを消してブロックに成功。破綻する場面が全く無かったというか、そもそも大きなピンチが数える位にしか無かったのである。ピンチに陥る前にガンバの攻撃の芽を摘んでしまっていたのだから当然である。
この守備意識の高さは、果たして組長効果の表れなのだろうか?少し前の悲しくなる位に不安定だった守備を考えると、とても信じられない状態である。

その上で攻撃となる訳だが、繰り返すけど今回のメンバーでは基本的に連携が大幅に欠ける訳だし、ルーキーも含まれるから、そこは芽を瞑るしかない。
ただマルティノスの扱いが引き続きの課題は課題なんだな。やはりゴールから遠い位置に配置していると、全くもって使い物にならないんだよ。相変わらず独りだけ悪い意味で別次元のサッカーをしているのだから。この選手に3億円近い大金をぶっこんだ山道元強化総責任者に損害賠償を請求したい位だ。
でもね、後半途中からナバウトとマルティノスのポジションを入れ換えたら、マルティノス自体は結構可能性を感じさせてくれるようになったのは光明かも。前にスペースがあれば縦に走れる選手だし、そこから相手のファールを誘発する「武器」を彼は持っているのだから。米倉を短時間の内にイエロー2枚で退場に追い込んだのはえげつなかった。
まあ皆、マルティノスはすぐコロコロ転ぶって批難してるけど、マリーシア的に考えれば、それも決して悪い事ではないのだと思うよ。それに普段のマルティノスって、ベンチを暖めるだけの試合が続いても、決して不貞腐れたり腐った素振りを見せず、逆に味方のゴールが生まれると、自分の事のように大喜びして選手を祝福するし、本当に人懐っこくいつも白い歯を見せてニコニコしているカワイイ奴なのだ。これがあるからプレー内容が悪くても憎めないんだよ。だから組長、今回の光明をヒントに、必ずやマルティノスをレッズでも使える選手にしてあげてほしいよ。

ナバウトは相変わらず初ゴールまであと一歩。そんな中で、直輝にはもう少し頑張って目立って欲しかったが、それでも中盤の底では地味に効いていたな。福島がキーパーの公式戦は2試合とも完封というのは本人にとって大きな自信になる。柴戸も試合を増す毎に落ち着きが出てきた。今回は休ませたかったが結局使われた橋岡は、疲れを感じさせない上に早くも貫禄が出てきた。
とにかく組長、選手の使い方が上手いよ。

さあルヴァンも勝利で凌いだぞ。
次はホームでミシャを返り討ちだな。
8●3対狸オヤジの仁義なき戦いだ。
引き続き頼りにしてますぜ組長。


追記
19日付けでレッズオフィシャルより、本監督にオリヴェイラ氏の就任が発表されました。
・・・しっかし、監督経歴が鹿島以外は1年毎にコロコロと変わっとるのが、やはり心配なんだよな。
というか、これで組長は今度の札幌戦がラストマッチになる訳か。うーん、勿体ないというか、せめてワールドカップ中断期間まで組長の指揮を見たかったが、こればかりは仕方がないか。
ミシャを迎える試合で組長がラストマッチになるのは何とも妙な巡り合わせになったが、その札幌戦に必ず勝って、組長に最高の形で有終の美を飾らせようじゃないか!

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YBCルヴァンカップ・グループステージ第4節 ガ大阪0―1浦和
得点/71分・武富PK(浦)
主審=家本政明
観衆:9,516人
2018年 J1リーグ第8節
浦和レッズ2-1清水エスパルス
~埼玉スタジアム2002

180415ホーム清水戦、勝利 ぬおおお、さ、さ、さ、3連勝じゃないか。一体全体これまで勝てなかったのは何だったんだ?というくらいに、余りに極端な事になっているではないか。
組長効果が凄過ぎるのもあるんだろうけど。というか組長、今日もテクニカルエリアを派手に飛び出しては大暴走して、注意に入った第4レフェリーと喧嘩しとるし。組長その内に本格的にピッチに乱入してレッド喰らいそうな予感も。神戸戦だってヤバかったんだから。

ヤバいといえば、今風のヤバいという意味では、橋岡が本格的にヤバいな。もはやルーキーに見えない。今回も臆する事なく仁義なき内容で大活躍。前節に引き続き右ウイングバックに入った訳だが、激しく上下動を繰り返し、前節は遠慮してすぐボールを下げていたのに、今回は攻めては強烈なミドルシュートまで持ち込んだかと思えば、重戦車のような重いドリブルから絶妙のタイミングでクロスを放って興梠の2点目をアシストし、守っては自慢のガタイの良さと本来はセンターバックである技術を生かして次々に敵を狩り取る。だいたい僅か4日前の神戸戦もフル出場してるのに、今回も体力を使うウイングバックでフル出場しているのだから、そのスタミナ面もまだ18歳とは思えない。顔付きは組長の影響で試合を増す毎にますますチンピラっぽくなって行っているんだけど(笑)
ただあんまり褒めるばかりでは本人の為にはならないから苦言も付け加えるとだな、調子に乗り過ぎてドリブルの失敗から3度もボールロストしたのは見逃せない反省点だろう。もちろん積極的なプレーは、惜しいミドルシュートや興梠へのアシストに繋がったように、決して悪い事ばかりではないのだが、但し多勢に無勢の中の積極性は、失敗すれば時にピンチを招く諸刃の剣であるという事も学んでおく必要がある。まあ今回は失敗点は組長にしっかりヤキを入れてもらっておこう。
というか橋岡は、まだ気が早いかもしれないが、このまま行けばA代表も夢ではないぞ。ワールドカップ直前だから今はお試し召集は無いだろうが、次期A代表入りはじゅうぶん狙えるポテンシャルを持っている。本当にヤバい選手になれるぞ。

180415興梠ヒーローインタビュー しかし興梠のマルチヘッドも相当にヤバいな。先制点は菊池の絶妙なクロスを見事なポジショニングから完璧に捕らた。ドンピシャとはまさにこの事を言うに相応しい完璧過ぎるヘッドであった。菊池もウイングバックに配置されてから守備の負担が減って前目でプレー出来るようになったからこそ、こういうプレーが生まれた訳だ。
で、話を興梠に戻すと、更に2点目も先に書いたように橋岡のクロスからだが、こちらも絶妙な頭の振りから見事にファーを捕らえた芸術的なヘッド。キーパーもあの状態からあそこに放り込まれたら、さすがに打つ手無しだっただろう。

このように前半から2点も先行するゲームも本当に久しぶりであった。監督が変わってシンプル・イズ・ベスト+組長の怒号で、試合毎に良い方向にチーム状態が向上している。しかも前半、マウリシオ大先生が早々に負傷退場したアクシデントがあったにもかかわらず、今回はベンチスタートだった岩波を投入して、その岩波もしっかりマウリシオの穴を埋めた。落ち着いていたという意味では、マウリシオより内容は良かったかもしれない。ただ最終ラインにマウリシオが居ないのはやはり痛い。怪我の具合がわからないから本当に心配。倒れてすぐ交代判断になったのが気になる。ただ自分で歩いていたし、すぐには治療に向かわず前半はベンチに座って休んでいたから、今は怪我は軽症である事を切に祈るばかりだが。

しかし後半になると必ず敵の攻勢から押し込まれて、防戦一方になるのは課題なんだよな。まあこれ半分は、リードしているから守りに入ってのカウンター狙いと、ハッキリと戦い方をシフトしているからなのだろうけど。その後半は狙い通りのカウンターから未だ追加点が取れていないのも課題。ただしこれも試合毎にカウンターの質が高まって来ているから、場数を踏めば後半に流れから点が取れるようになるだろう。
ナバウトの惜しいのがあったんだけどなぁ。あれフリーだったんだから、あんなド派手なアクロバティックシュートやらないで、一旦胸トラップしてから右足一撃で良かったんじゃないかい?まあ結果論にはなってしまうけど。ナバウトは初ゴールまであと一歩だな。プレー内容は献身的なのだから、早くゴールが生まれてほしいよ。

という事で怒濤の3連勝である。これで順位的にも少しはホッと出来るところまでは上がって来た。もちろん油断は出来ないが。しかし勝てなかった時期を考えたら、組長も選手も本当に良く頑張ってくれている。
過密日程でまだまだこれからが勝負だが、次はルヴァンだから、少しは息抜きが出来るな。まあその後にミシャを返り討ちにするべく一大決戦が待っている訳だが・・・。

ボビーを観る社長を観る自分 本日のベストショット。

ボビー・オロゴンのトークショーを観る淵田社長を観る自分(笑)。
しかもボビー、相変わらず何言っているんだかわからねぇ・・・。






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J1リーグ第8節 浦和2―1清水
得点/23分・興梠(浦)、29分・興梠(浦)、54分・金子(清)
主審=今村義朗
観衆:28,295人
2018年 J1リーグ第7節
ヴィッセル神戸2-3浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸

組長!組長の命令通り、ギラギラして勝ちましたぜ!

いや何なんだろう、この雰囲気。決して内容は良いとは言えなかったけれど、何かもう組長の醸し出す雰囲気そのままに流れが動いて勝ったような試合だったぞ。だいたい組長、試合開始すぐに早くも第4レフェリーに注意されとるし。

スタメン采配も過密日程を考慮しての割り切りチョイス。槇野も阿部もベンチ外にして、橋岡を右ウイングバックとしてJ1に初出場させる勇気。しかも古巣戦で岩波を先発させたところも憎らしい。裏を取られやすいとされる岩波の弱点を考慮し、ストッパーにスピードが武器のマウリシオを移して、岩波を真ん中に配置したところも良く考えている。途中出場でJ1初出場となった柴戸もバイタルに侵入してシュート体勢に入ったり良い守備もあったりと、なかなか良かったぞ。

攻撃は引き続き柏木のトップ下に興梠と武藤の2トップ。これが今は一番やり易いんだな。遠藤の良いチェックが起点となって、先発復帰の長澤と繋いで興梠のクロスから武藤の今季初ゴールが飛び出したのだから、このスムーズさを見たら、選手を適材適所で使う大事さが改めてわかる。

しかし今回は守備の失態は否めなかった。同点にされた最初のはポドルスキの完璧な左足からウェリントンの高さとパワーに豪快にやられたが、その前にウェリントンのマークを外してしまった岩波が半分は原因であった。
更に一度逆転を許した失点は、前掛かりになったマウリシオ大先生が佐々木からボール奪取に失敗したのが原因だし、更に後ろに人数が居たのに寄せる事なくフリーでシュートを許してしまった。ファーを空け過ぎた西川のポジショニングも良くなかった。

で、以前ならばここで意気消沈しての敗戦コースだったが、違うのはここから。

今回の試合で岩波から「お主もワルよのぅ」が飛び出した。移籍後J1初先発となった古巣戦で、コーナーで同点ゴールをぶちこんでしまうのだから。この岩波、かなりすっとぼけた顔をしていて何を考えているのかわからない奴だが、あのゴールから遠い位置から完璧に狙い澄ましてのループヘッドは完璧過ぎる程の完璧さ(まあ偶然っぽかったけど笑)。実際やる事はえげつないな。古巣相手だから喜び方は控え目だったが、エヘヘ顔にえげつなさが表れていたぞ(笑)。こいつは相当のワルだ。

しかし今回はもっと凄いワルが居た。ロスタイムにウェリントンに膝をくの字に入れて痛めさせてしまったのはマウリシオ大先生。これでウェリントンは治療の為に一旦ピッチの外へ。数的優位の中でコーナーを奪うと、叩き込んだのはマウリシオ大先生!
マウリシオ大先生はその前のコーナーでもキーパーに防がれたドンピシャの枠内ヘッドがあったが、ロスタイムのは、何と、何というえげつなさ。ウェリントンをピッチ外にした男が、コーナーでは高さで守備の役割も果たしていたウェリントンが居ない隙に決勝ゴールを決めてしまう。しかもロスタイムに。うわぁ、もう何か、繰り返すけど、本当にえげつない。何か組長のえげつなさが、試合を増す毎に選手にも移って来てワルが増えて行っていないか?落とし前は自ら付けた岩波とマウリシオ。更に橋岡なんて目付きというか顔付きが8●3っぽくなってきたぞ。いや橋岡も頑張った。ウイングバックにストッパーにとルーキーなのに大車輪のフル出場。ポドルスキ相手に互角に渡り合った。良くやってくれたよ。

更に組長、マウリシオのゴールで大歓喜の選手達を完全無視して凄い形相で自陣を指差しながら「早く戻れ!」も良かったな。組長、ピッチに乱入しとるし。もう何でもアリだな組長。

しかし本当に組長効果で今度は連勝してしまったのだから、これはもう完全に復調への流れを手繰り寄せたという事だろう。雰囲気って大切だな。
これでようやく降格圏を抜け出せた。ただ後ろの長崎とガンバも勝った事で相変わらず安心は出来ないが、逆にそれを良い緊張感として糧にしてくれれば良いか。そしてこれで幾らか精神的にも余裕が出るだろうから、気を抜かずに良い方向に持って行ければ、また勝利を手繰り寄せる事が出来るだろう。さあここから上を目指して行こう。


あ、この人を忘れていた。

今季初M野H郎 M野H郎「いや~、ロスタイム逆転決勝ゴールって、本当に良いものですね(ちッ、組長の話なんかしていないで、最初に出せよ





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J1リーグ第7節 神戸2―3浦和
得点/24分・武藤(浦)、51分・ウェリントン(神)、63分・佐々木(神)、72分・岩波(浦)、90+2分・マウリシオ(浦)
主審=木村博之
観衆:9,758人
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第15節 ガ大阪0―0浦和 ・・・次の試合/YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第1戦 甲府―浦和 (山梨中銀スタジアム=6月2日15:00キックオフ)


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